正直、思想的な話はどうでもいい
いつ何が起こるか知りたい
953 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 19:25:16.80 ID:LxzTOoti0
954 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 19:49:57.75 ID:fg1F9+gMO
次スレなんかいらねーよwww
955 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 22:36:37.50 ID:LxzTOoti0
>>949 「物凄く苦しい試練」を味合わないと、「なぜ、そうなっていくのか?」
というのは、まったく理解できないよ。
「霊的真理を得る」ためには、「高い代償」を支払わない限り、決して
理解する事ができない仕組みとなっている。
「高価な宝石」を手に入れるためには、「高いお金を払わないと、手に入らない」
のと同じ。
それが、大災害で路頭に投げ出されたり、大病で苦しんだり、身内の死で
地獄のような悲しみを味わったりと人それぞれだが、それらの経験を得ない限り、
決して理解できないようになっている。
普段生きていて、霊的真理の必要性など、まったく感じないからだよ。
時代がたつと、暗黒の闇が、少しずつ明るくなり、だんだん見通しがきくように
なってくるのと同じ。霊的真理もそういう感じで人類の常識と化していく。
本当は単純であり、何も難しいことはないよ。
ただ、それを認めたくない人の数が、多いか少ないかの違いだけ。
時代が進めば、認める人間の方がずっと多くなる。単にそれだけだから。
956 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 22:45:54.45 ID:fg1F9+gMO
こいつみたいにやたら例え話を多用するのは新興宗教やスピリチュアル詐欺の常套手段。
これは結局自分で話す力がないからなんだけど、アホにはなんとなく「それっぽく」きこえて信用してしまう。
宗教でたとえ話を多様するのは大昔からよくあることじゃん
代表的なのは仏教でお釈迦様も「方便」って言葉を使ってるね
>>956 アホと呼ばれても結構だけれど、
もっと理論的というか、まともな批評ができないものか・・。
ずっと見ていると。使者さんの話が正しいとしても。
苦しみにも、「霊的真理を得る」ための苦しみと、
「悪い事をした結果の懲罰」としての苦しみの、二つがあるようだよね。
で。その二つの見分けがつきにくいから、話が伝わりにくいのだろうし
結果として、それが霊成長にダイレクトに結びつかないのだと思う。
この霊成長の仕組みは、やはりシステム上の問題があると思うね。
960 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 23:21:50.00 ID:fg1F9+gMO
>>957 わざわざ鳴り物入りで1000年後から来てする事が2000年前のお釈迦様とかキリストの例え話のレベルってwwwww
こいつ自分でつくった未来人って設定を結局自分で活かせてないぞww
961 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 23:25:11.85 ID:fg1F9+gMO
>>958 「私は3000年から来ました。その証明は出来ません」
がすでに「理論的」なんて言葉とは遥かにかけ離れているわけだがwwww
ヘレン・ケラーについて思ったことが
>>959と似ていた
ヘレン・ケラーは知っての通り見えない聞こえない話せないという、想像するのも恐ろしいような暗闇の中に閉ざされた
三重苦の人生を歩んだけど、そんな宿命を与えられてなお現代を含めて彼女ほどこの世の本質に近づいた、あるいは見え
ていた人は殆どいないのでは、と思っている
ヘレン・ケラー自身の言葉で書かれた本を読んでそう強く確信した
1.彼女はその絶望的な三重苦が釣り合う程のカルマを抱えていた
2.三重苦という宿命の中彼女は、聖人すら到達出来ないような、天的な真理と愛に生きた
彼女の例から考えるに、1と2は同じ目的の表と裏なのだろうと単純に推察出来る
そして、きっとここまで霊的成長を実現する人は稀有なケースなんだろうね
多くの人は三重苦よりよっぽど軽い試練にすら、才能に恵まれず挫折する
生き続ける限り、霊的な真実に目覚めるためのいろいろな問題が継続して課せられるようだけど、振り返るに自分は及第点
は貰えそうもないな
人に優しくありたいとはすごく思うんだけど、それが地金であるかは別の話
963 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 01:33:32.97 ID:bCpLLSMO0
>>959 「一つの罪」に対しては、「一つの罰」が下される。二重、三重に罰を
与えられることはない。
「霊的真理を知るための苦しみ」というのは、そもそも、人間世界に生まれる
前に、霊界で打ち合わせをして生まれてくるからだよ。
「自分はこれから、人間世界に生まれる事が確定した。人間世界に生まれると、
霊界では鮮明だった『知恵』、『才能』、『知識』等を、ことごとく封じられてしまい、
人生の道を誤って進む可能性も高い。最悪、自殺で幕引きする危険もある。
そこで、守護霊を引き受ける貴方に、自分が人間世界に生まれた後、
霊的な力を行使して、正しくカルマ清算するため。『霊的な目覚め』に到達するよう、
霊界から導いて欲しい」
と依頼し、快く引き受けてくれると、人間世界にやっと生まれてこれるというわけだ。
守護霊は、「霊的真理に到達するため」、「カルマ清算」のために、「遠慮のない
試練」を与えてくる。それは死ぬまで続くし、死後は、霊的目覚めが発生し、覚醒する
まで、付き添いしてくれる。人間世界での地獄の試練・苦しみは、実は、
「守護霊の導き」だったりするのだよ。
耐え切れずに逃げても、後日、似たような試練を化されるから。
次スレがあるのなら、今度は月の満ち欠けとか地球の公転自転辺りを徹底的に検証するといいよ
400年以上離れると全然違うから
スレ終わるまでにさっさと未来から来たって証明しろよボケ
てかまだ証明してないのか
966 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 09:23:09.05 ID:bCpLLSMO0
>>962 そもそも、肉体の障害は、霊的に見て、それほど深刻とは見ていない。
50年、100年我慢すれば、自動的に、その肉体から解放されるからだ。
「目が見えない」とかの肉体の状態などよりも、はるかに深刻な問題は、
「霊的な盲目」。霊界や、未来人から言わせたら、そちらの方が、数十倍、
数百倍も深刻であるのだよ。
「霊的な存在を認めない。認知しない」は、「霊的な盲目状態」であり、
それがために人間世界に、たくさんの問題が発生しているのだから。
肉体の障害は、「その必要があって、生まれてきた」。
「霊的な進化に必要だったから」
というのが、霊的な真理・真実なのだ。
967 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 09:44:58.44 ID:imBIp2PCO
皆とりあえず
>>4は保存しておけよ
いきなり韓国の話を始めるというこいつの嘘臭さを象徴する爆笑傑作レスだから
968 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 12:40:16.32 ID:6PrDzyOiO
また無職ヒキニートが
平日の昼間からカキコミですか
暇だね。仕事探しているかい
969 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 18:36:33.84 ID:FVTUPDzO0
>955
なるほどね。なぜあなたの言うことが何となく分かるかといえば、あなたの言う「もの凄く苦しい試練」
を経験し、ご先祖様や霊的な何かによる導きとしか思えない出来事によって難題をクリアできていった
経験があるからなんだ。それまでは運命に遊ばれているとしか思えないほど偶然の災難に悩まされてたけど、
そこで考えに考え抜いて、自殺の一歩手前で「ある種の覚醒」を得たと思う。
その瞬間から逆にものすごい偶然で解決していったわけ。反撃が始まる!みたいな感じで。
あなたにこうやって反応すれば、そりゃ霊感商法に騙されるみたいなものかもしれないけど、
あながちウソでもないとも思える部分があるわけ。だからあなたの話は、人生を掛けた相当の試練や
苦悩を経験しないと分からんと思う。
自分の使命とは何なのか?自らの人生はどういった運命にあるか?みたいなことを
本気で考える人間だけが何となく分かるんでないのかな。
3000年代にそういう霊的真理が人類の常識となるには、人類規模で相当な苦難があったんだろうね。
現代人にとっては第二次世界大戦とかに相当するのかな。
いずれにしても、ご先祖様には感謝しきれないし、子孫たちにもっといい未来を残してあげたいと思うよ。
>>969 いいこと言うね
自分も譬えでなく死線を越えるような経験したから、今では他人へ善い行動する意味に気付けた
まぁその先にも苦悩はあったわけだが…
>>969 深くて味のあることを言うね。
確かにある程度、
人生経験を積んだものでないと
実感できないかもね。
972 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 20:41:52.37 ID:wVG+0TWv0
私の親戚にも、引きこもりニートを飼ってるが、(大学卒業から早十年ぐらい)
そこのおばあちゃんは、お宝さんと言い大切にしてる。親も。いつか目覚める
か?既に二ちゃんに張り付いてるかのどっちかだと思う。
973 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 21:10:26.68 ID:6PrDzyOiO
そいつが自称未来人だ
>>972 「仕事しないで引き蘢る人」ってのは、特別珍しいわけでなく
どの年代にもある程度はいたらしいよ。
975 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 21:53:40.00 ID:Sl93BCxJO
どっちにしろ 踊らされてる 真実とはだだの言葉なのか?いずれ戦うことになるね 4000年に
976 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 22:24:02.99 ID:dUbR9Hi30
977 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 23:50:44.50 ID:bCpLLSMO0
>>969 「代償なくして、得られるものは、何一つ存在しない」
と、それが霊界の事実だから。反発する人の多くは、まだ、真の意味での
試練を味わっていないのだろう。試練に打ちひしがれ、自分の無力さを
心底、感じた時に、初めて魂は目を覚ますものだよ。
2000年から3000年にかけては、
「既存勢力VSスピリチュアリズム」の壮絶な戦いが起きている。殺しあい
だけではなく、弾圧、迫害、思想統制・・・と、ありとあらゆる戦いが起きている。
語るのも嫌なくらいの、壮絶な争いだよ。
その結果、既存勢力が徐々に敗退、後退していき、スピリチュアリズムが
地球上の大半に広まったのだ。
従来の宗教にも、当然、信者は残っているが、3000年以降では、もはや、
影響力は、ほとんどなくなったと見て良い。
「既存勢力」対「スピリチュアリズム」の戦いは、18世紀から発生し、2000年頃からは、
悪い表現で言えば、「全面戦争」に突入している。それだけ、既存勢力にとっては、
「都合の悪い教え」であり、「都合の悪いことを説く連中」だったからだ。
「腕ずく、力ずく」で押さえ込もうと、ありとあらゆる手を使い、押さえ込みを図った
のだが、最終的には、数百億もの霊界の霊が味方をしているスピリチュアリズム
が勝利を収めることになった。味方が多いほうが、最後には勝つのは当然の事。
この辺は、とても難しい部分だが、真に霊性に恵まれ、霊性の高い人であれば、
2000年の時代でも、理解できる人はいるはずだ。普通の人は、「なんか、変なことを
言う奴がいるな」と思う程度で良い。既存勢力との戦いは、壮絶を極めているから、
その凄い場面を見ないですむだけ、まだ幸せなのかもしれないからね。
>>977 反発する人の多くは、まだ、真の意味での
> 試練を味わっていないのだろう。試練に打ちひしがれ、自分の無力さを
> 心底、感じた時に、初めて魂は目を覚ますものだよ。
そんな出来事は数限りなくあったが
目覚めらしき物は何もなかったよ
>>1 パラレルワールドのことは、その時代には証明されてるのか?
人間が死ぬときに喜ぶなんてありえん。
人間は死ぬと煉獄の炎で焼かれ、生まれてから死ぬまでの人生を遡行することになるはずだ。
そこで生きていたときの人生で起こった出来事を今度は相手の立場、周囲の人間の立場でそのとき起こった感情を経験する
だいたい生きていたときの3分の1の時間をかけて。そこで生きているときの執着を煉獄の炎で焼き付くされると、苦しみなどは消えてなくなり生まれ変わる準備をする。
>>1が本当の未来人なら俺が書いたことが誰の理論なのか簡単にわかるだろw
ついでに言うと、霊と魂は厳密にいえば違う
ま、読んでみると未来人タイターの猿真似で言ってることはタイターよりもちゃちだね
983 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 07:21:29.28 ID:YvhMRlfVO
また無職ヒキニートのカキコミがあるのかよ
別に「既存勢力VSスピリチュアリズム」の戦いなんてこれまでもないよ。
スピリチュアリズムなんて、言う程広まってないから。相手にされてない。
あったのは「既存勢力VS他の既存勢力」だろう。
かりにあったとしても、
>数百億もの霊界の霊が味方をしているスピリチュアリズム
>が勝利を収めることになった。味方が多いほうが、最後には勝つのは当然の事。
こういう「多勢に無勢」ってのは、スピリチュアリズムの考え方から
最もかけ離れているのではないか?
スピリチュアリズムってのは、ゴリ押しはせず、理性で判断してもらって
拒否するものは拒否していいのだから。
他にも、未来に使ってはいけない言葉もちらほら使っているし。
基本いい事も言っているけど、未来に関してはネタも多いだろ、君は。
ついでに言うと、今、急速に広まっているのは
スピリチュアリズムでなく無宗教だから。
986 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 09:12:29.84 ID:kXX7W3Qi0
>>978 下地があるかないかだよ。この世にも霊界にも、偶然は一つも存在しない。
霊的知識を得る土台のまったくない人には、霊的教えの出会いすら生じない。
続いて、「反発しながらも、霊的知識に出会う」人もいる。この場で反発しながら
書き込んでいる人たちだ。「出会いのない人」よりも、「霊的に、一段、有利な立場に
たっている」のだが、「従来の教え」が邪魔をして、なかなか受け入れる事はできない。
ただし、未来に役に立つから心配無用。霊的教えを受け入れられる人は、
受けいれられない人より、さらに霊的に進化している。特に難しい事でもないよ。
>>984 確かに、「理性でもって判断せよ」が教えでもある。しかしそういう教えが広がると、
困る人間も出てくるというのは、それもまた、理性で判断して理解できるはずだよね?
具体的には、宗教法人とか、利権集団とか、とにもかくにも、「スピリチュアリズム
の教えが広まると、自分たちから人が離れ、売上が減る」人たちのことだ。
日本においても、葬式で数十万、数百万。法事で数十万円・・・と、その手の儀式で
儲かる人々が多数いるわけだが、スピリチュアリズムに目覚める人間が増えると、
当然、金をかけた儀式を行わなくなってくる。すると、言うまでもなく、その手の関係者の
売上が徐々に少なくなり、「インチキの教えで、人々を惑わせている」と、
「誹謗・中傷の『総攻撃』を開始する」という発想が、浮かばないかな?
仏壇一つだって、金をかければいくらでも高いものも手に入るが、高い仏壇を買っても、
故人の冥福の有無には関係ないと知ったら、高い金では誰も買わなくなる。
そういう人たちも、「ケシカラン教えだ!」と、一緒に、誹謗中傷に加わるのだよ。
霊的真理を理解すればするほど、スピリチュアリズムの教えの正当性に近づくことと
なり、従来の宗教が、見放されることとなる。当然、お金が入らなくなった人間は、
攻撃するのは、自然の流れなのだよ。2000年から3000年は、壮絶なる戦いの場でもある。
987 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 09:28:34.64 ID:gJyT6R5L0
>977さん
949/969です。
なるほどね。人類規模の壮絶な闘いが繰り広げられるんだ。正直、スピリチュアリズムというのが
よく分かってないんだけど、いずれにしても自分の死後も人類文明が続けばいいと思ってるよ。
現代の人類文明が悪い良くないっていうのもわかるけど、お金を払えば誰もが好きなものを手にできる
すごい時代だと思う。それまでは自給自足とか理不尽な圧政で束縛されて一生を終えるなんて
普通の時代だったんだからさ。そういう意味では貨幣社会というか資本社会ってのは十分評価できるし
文明にとって不可欠な要素。人類を大いに進歩させたよ。
ただ、それを牛耳る一部の人間が特をする仕組みであったり、理想論を掲げて民衆を愚弄する一部勢力とか
もいるのも事実なんだな。だからこそ精神的な目覚めとか、覚醒が必要なんだろうね。
あなたの言う「この人生を実は自ら選んで生まれてきた」と考えれば「逆境」が「気づき」に変わって、覚醒するきっかけになるかもね。
それと「寿命は決まっている」というのも良いな。誰もが死を恐れるからね。死を快く迎える人間は最強だと思うよ。
だったら天寿を全うするまで、踊り狂って死んでやるよ。
その時が来たら、喜んで泣いて死んでくよ。
あなたがただの現代人で、未来人のフリをして書いてるにしても、どこぞのタヌキ詐欺師であろうと、
根本的なところで分かる部分はある。
988 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 10:16:10.31 ID:kXX7W3Qi0
>>987 「肉体に閉じ込められた魂」は、霊界がどんなに素晴らしいところか、
当然、知っている。だから、「一日も早く、肉体を捨てて霊界に帰りたい」
というのが、すべての魂の思いなのだよ。単に、肉体に閉じ込められ、
霊界における叡智・能力・知識・才能を、一時的に封印してあるだけだから。
「五感しか、すべてを知る能力のない肉体」だから、金儲けだけに励む人も出る。
狭く、汚く、苦しい部屋から外に出たら、もう、二度と戻りたくはないのと一緒だよ。
日々の義務に励めば良いが、「単なる遊び人」としてだけ、一生を終えないよう、
注意しよう。遊び呆けている人は、霊界で高い代償を払うことになるからね。
「仕事や義務を果たしつつ、自分の手助けで助かる人。励まされる人が目の前に
現れたら、力を貸してあげる」と良い。それが、もっとも簡単な「霊的進化を促進する」
方法だからね。
989 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 12:39:26.76 ID:YvhMRlfVO
↑
笑わす
無職のヒキニートが他人に全力で働けかよ
まずてめえが働け
パソコン壊してハローワークへ行けや
この自称未来人さんは、霊と魂を混同している
よってニセモノ
魂が霊界に行くことはない。
肉体が滅び、霊と魂は肉体から離れるが、しばらく霊界にはいけない
あらゆる執着を捨てることができて、霊が魂から離れる、やっと霊界に行く。
魂は魂の世界に溶解して行くのであって、魂は霊界の素晴らしさはほとんどわかっていないのさ
991 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 14:13:07.31 ID:gJyT6R5L0
>988
なるほど。アドバイスありがとうな。実のところ、あんたの言うような誰もが助け合う社会ってのが
理想だよな。年齢性別関係なく、お互いが支え合って助け合って動いていく社会ってのがいいよな。
もちろん理想だから、死ぬまでに実現できるとは思ってないけど、自分でできる範囲でいいから、
そういう行動をとるよう気をつけていくよ。
「五感しかすべてを知る能力のない肉体」ってのも面白い考え方だな。五体満足じゃないってことか。
体質や体型が違うのも全て理由があるってことか、なるほどな。人間は完璧に見えて未熟に作られているんだな。
だから生きること自体が修行だし、修行僧同士が集まって社会をうまく作っていく過程で進化していくということかな。
自分の環境や社会に文句垂れるよりも、目の前のことを理性で判断して生きてくことが大事なんだな。
992 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 15:43:18.05 ID:UAegHQZR0
>>990 それも、霊界の基礎知識だね。人にもよるが、死後、しばらくの間は、
「幽界(ゆうかい)」と呼ばれる世界で暮らす霊が多い。説明もその通りで、
幽界は、あらゆる煩悩を捨てる場所とも言える。
金持ちは、思う存分、何の苦もなく金をためられるるし、仕事が急がしくて趣味に
没頭できなかった場合、思う存分、趣味に打ち込める。
ただし、やがて、完全に飽きてしまうし、何の魅力も感じなくなってしまう。
すると、自動的に、霊界に赴く事となる。当然、そのくらいは知っているよ。
中には、幽霊となって人間世界にやってくる霊も多いが、それもいずれは
高い霊界に行くこととなる。
>>991 霊界人にとって、地球に生まれるのは、完全なる「島流し」状態だから。
刑務所の牢屋の窓から、外を眺めるようなもので、霊界の全貌を知ることは、
決してできない。
「公務員が、もっとも尊敬される時代」も、自然な成り行きなのだけどね。
「何か、困っていることはありませんか?」
と、公務員自ら、色々な家や会社などに足を運び、そして実際に困っている
人の手助けを行う。2000年当時から見たら、「楽園」そのものだと思わないかい?
だから、3000年以降の人類は、輝ける未来になるというのだよ。
貧困、餓死など、ほぼ「撲滅状態」に近くなると、霊界から、又新たに人類に
方向性が、指し示される。「他の惑星の住人と、インスピレーションを用い、霊的な
交流を図るよう、最大限の努力をせよ」というわけだ。
それも違うなw
あの世で趣味に没頭するようなことはない
なぜなら人間は死ぬと、五感を司る感覚器官を失うからだ
生きている間にできなかったことをやろうとすることは本当だろうが、できないんだよ
それが執念とか欲望の炎となって燃え上がる。これが煉獄の炎(浄化の炎)と考えて良い
何かに執着してもそれができないため、炎は大きくなって、あらゆる執着を焼き尽くす。このとき執着が強ければ強いほど苦しみも伴う。あきらめというかもう生きていたときにやれたことは出来なんだと悟る。
そういう過程を経て執着を全て捨てきってはじめて霊界の門前にたてる
死んでから趣味に没頭するなどあり得ないねw
994 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 15:55:43.72 ID:YvhMRlfVO
↑
2000年の公務員って
お前担当のケースワーカーの事だろ
就労指導厳しくて
悪口かよ
995 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 16:31:18.04 ID:UAegHQZR0
>>993 これがいわゆる、「従来の宗教概念にとらわれた」人の考え方の一つ。
仏教による、一つの「弊害」とも言える現象だ。信じきっていて、それ以上の
教えを悟ることは、今の段階では難しいだろうが、構わず話を続けたい。
「死」とは単に、「古くなり、使えなくなった肉体を捨てただけ」だよ。
その辺、霊界の基礎知識なので、しっかりと理解したほうが良い。
個性はそのまま残っている。生きていて学んだ知識は、そっくりそのまま
残っている。趣味・嗜好も性格も、まったく変わりなく残っている。
ただ一つ違うのは、「肉体を捨てただけ」で、やっと本来の自分に戻れた
わけだが、人間世界の慣習は、そのまま引き継いでいる。
死亡直後の様子が、あまりにも人間世界に似ているため、
自分が死亡した事に気がつかない霊が多いのだ。
従来の仏教の「最大の弊害」とは、
「いきなり、立派な極楽浄土にいけるかのような教えを説いている」
部分にある。一度にそんな世界に行ったり、立派になるようなことは絶対にない。
無論、キリスト教やイスラム教も、それぞれで問題点を抱えている。
長い年月にわたり、真の意味での霊的知識が普及するから。
2000年の段階では、相当、難しく感じるだけ。いずれは「常識」となっていくよ。
>>993 >>1の霊界に関する話はシルバーバーチの話がベースになっているんだが、
君の言っている霊界の話は誰が唱えている話なのかな。
根拠となっているものを提示してくれるとありがたいな。
997 :
本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 16:39:16.84 ID:gJyT6R5L0
>992
なるほどね。自らの意思で地球に生を受けるということは、志願して戦場に突っ込んでいくようなものなんだな。
どうりで人生は苦難と苦行に満ちているわけだ。イエスを含めたいろんな宗教家が悟りや人生訓を普及させていくのは、
一人でも多くの人間にそういった真理を理解してもらうことで、より良き社会、理想の人類文明を実現させるためだったのかな。
あなたのいう「インスピレーション」を受けた人間=悟りを開いた人、だと思ってるよ。今も昔も人類の模索は続くわけだ。
公務員が最も尊敬される時代、というのも分からんでもないよ。その土地や国家のエリートが市民国民のために働くってのが公務員だからね。
人助けが尊重される時代ならば、その最たるのは公務員だろうね。
貧困や飢餓が撲滅状態というのはよく分からないな。現代では経済社会だからお金がないと生きていけない。
お金を手にするには労働しなくてはならない。みたいに、生まれてから死ぬまで大部分の人は金銭的飢餓に悩まされるんだ。
それを解決するために、例えばの話、毎月1回日本のどこかでヘリで札束をバラまきます、みたいなことを政府や自治体がやったとしても、
経済が大混乱に陥るよね。その辺りは徐々にシステムが変化していくとしても、想像がつかないわ。
あくまでも想像だけど、あなたの時代にはそもそも「労働」という概念すら存在していないのかもしれないな。
お金や経済という仕組みは存続しているんだろうけど、民衆にとっての報酬とか対価という意味合いが革命的に変わるとかね。
「人助けが美徳とされる時代」において、人類はどんな生活してるんだろう?
自殺するほど働かされるこんな時代が、いつか終わるのだろうか?
>>995 違うねw
俺が語っている内容は仏教思想ではない
未来人なのにそんなこともわからないのか?
個性が残ると言い方は語弊がある
なにからなにまで残るわけではない
ざっくりと言えば、生きている間に見につけた継続的性質を有するものだけが残る
それが霊に刻印となって残り、次に生まれ変わるときの種子というか素養になって、
次の来世の下地となる
未来は決まっているが、人間の一人一人の選択によって歩む道は違ってくる
Aと言う選択をするかBという選択をするかで歩む道は違ってくるが、どちらの世界も同時並行的に存在する
さらにいえば、生まれ変わるときは未来に行くとは限らない。過去に行くこともある。
なぜなら現在、過去、未来は同時並行的に無限に存在しているからだ
>>996 それは自称未来人と称するヒトが本当に未来人なら簡単にそいつがわかるはず
しかし俺の書いてることが誰の思想かわからない自称未来人は偽者だと断言できる
1000なら覚醒
1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・