一年くらい前の話。
家から遠く離れた街で、終電に乗り遅れた。
途方に暮れた俺は、夜の公園でスマホをいじっていた。
すると凄まじい便意が襲い、仕方なく誰もいない公園の便所に飛び込んだ。
暗い個室の中でブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!
と脱糞していると、隣の個室に男が大声で電話しながら入って来た。
DQNみたいな物凄い馬鹿笑いして電話してるので、鉢合わせると面倒だなと思いながら尻を拭いた。
すると男の声に混じって携帯から相手の声が聞こえてきた。
「現在◯時◯分です 。 現在◯時◯分です 。 」
時報だった。
俺は怖くなって、ベルトも締めず水も流さず大急ぎで個室から逃げた。
隣の個室を横切る時、男の声は聞こえなくなっていた。
便所から逃げ出した後は、離れたコンビニの便所で脱糞した。
終わり
終戦直後といえば普通は昭和20年代を指すよな?
安保闘争がいつだったのか知ってて書いてるのか?
この時点で時代が合わないのに「昭和初期」だって?
もうむちゃくちゃw
結局、
空手部主将で右翼だったパパsugee!
バリバリ左翼だったママンもsugee!
って言いたいのかね?
これが46歳の書いた文章とは
安保闘争、つーと主に60年安保と70年安保か・・・
ま、たしかに60年代前半くらいまでなら戦後時代とは言えるけどなw
でも大学紛争あったのって70年安保の方だよね?
46歳なら
>>937自身もう生まれてるよね
仮に60年安保の時(大学閉鎖云々はフェイク?)としても既に高度経済成長に入り「もはや戦後ではない」とまで言われた時代に食べ物もままならないってのはちょっとおかしいよね
単に腹を空かせた貧乏学生ってことなら当時も珍しくなかったろうけど、それを戦後のモノの無い時代と結び付けるのは流石に無理がある
まぁ街灯も民家の明かりも無い京都の街を逃げる場面の演出や死体を食べた事件が有耶無耶になったことなんかへの説明として、終戦直後の未だ社会インフラも復旧せず混迷していた時代背景が必要だったんだろうけど
それなら逆に大学紛争とか絡めず終戦直後のお話にしとけば良かったんじゃないかな
やっぱり、やっぱり作り話だったんですね!
酷い…酷いよ…
ww
>>952 なんか最後おかしいだろw
昭和30年頃の話ならGHQと左派が戦っていた頃だろうからさもありなん。
=%EF%BC%A1%EF%BC%AC%EF%BC%AC%EF%BC%B7%EF%BC%A1%EF%BC%B9%EF%BC%B3%E3%80%80%E4%B8%89%E4%B8%81%E7%9B%AE
時代がおかしいというご指摘があったので父に確認してきました。
私がこの話を聞いたのがまだ小学生の頃だった為、
間違って記憶していた事が分かりました。
申し訳ございません。
まず父が戦後の食糧難の頃に蛙を食べていたのは事実です。
当時、陸軍兵士に「何故蛙など食うのだ?」と聞かれ
「御国に仕える身体を健康にする為です」と答えたらしい。
子供の頃は祖母によく叱られていたそうです。
左翼との闘争があったのも事実です。
京都教育大学に通っていた頃だそうです。
ただしこの頃は皆さんがご指摘の通り、食糧難の時代ではありませんでした。
父は子供の頃にいろんな話をしていたせで私の中で戦後の父の体験と
屍食事件のインパクトの強烈さだけが残り、混ざり合っていたようです。
もういいよ。。。
親父さんいくつよ?
大学紛争があったのは70年安保、既にお前さんが生まれてた年だ
まぁ学生結婚で闘争前に子供作ってたとすれば一応話の辻褄は合うが、70年に大学生やってたなら年齢的に戦後生まれ
終戦直後にカエル食ってたって話は嘘になる
物心ついて自力でカエル取っ捕まえて食えるようになる頃には、そこまで酷い食糧難はもう解消されてただろ
それに親父さんの友人に追われて目撃者が逃げたのは「終戦直後で街灯一本すらない闇夜の京都」だったんだろ?
親父さんが70年安保で大学紛争を経験していたなら話が合わない
まさか終戦直後から70年までずっと大学に在籍し続けていたって訳でもあるまい
963 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/15(火) 07:55:20.46 ID:He5ZwPQEO
964 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/15(火) 12:15:53.03 ID:5YF/8+PN0
掘り出した死体を生で喰う?ホラー映画じゃあるまいし、本当だったらバラして、焼くか
煮て喰うだろうよ。時代背景もつじつま合わず、創作乙。
生とは言ってないだろ
腐りかけが美味いっていうし
いやどう考えても掘り出したのそのまま生で喰ってるだろ
調理してたんならトントンとかシャカシャカとかグツグツとか「おい、スティーブ」とか色々聞こえてくるはずだろ
オイオイ、だからキャサリンが言ってたろう?
ファイヤー葬したけど火力が足りなくてレアになっちまった死体がわんさかいるってよ
うん、「スティーブ」だよなw
三年くらい前の話だが、友達三人とキャンプに行ったんだ。
人のいない深夜の森でテントを張って過ごしてたんだが
突然、女の悲鳴が聞こえた。
俺は怖かったけど、友達二人が悲鳴の聞こえた方に向かったので付いていった。
悲鳴が聞こえたのは近くの川で、女が水の中でもがいているのがはっきり見えた。
女は溺れているようで、叫び続けていた。
流石にヤバイだろってことで友達の一人が助けようと川に飛び込もうとした時だった。
もう一人の友達が大急ぎで止めて言った。
「アイツ・・・・・笑ってるぞ・・・・なんだよあれ」
俺も気づいた。女は溺れながら確かに笑っていた。
俺たちは怖くなって女を放って逃げた。
俺は気づかなかったが、
俺たちが逃げる途中に女の舌打ちが友達二人には聞こえたらしい。
終
友達三人と ×
友達二人と俺の三人で ○
>>971 ネットで殆ど全く同じ内容の動画、昨日見たわ。
それの改変だな。
「ちっ」シリーズか
墓荒らししてたのが勘違いされて死肉食ってたって話かも?
それなら納得いく。
>>974 吹いたのは勿論「溶かしバター」だよな?
977 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/17(木) 18:34:53.55 ID:1aaTbb/k0
昭和47年ごろ、太平洋に面した漁村でのできごとです。夏でした。
小学生の私は、ともだち(男)と一緒に砂浜を歩いて、漂着したいろいろなものを
探すのが好きでした。その日も、二人して、午後の砂浜を歩いていたのですが、
二人で、遠くに変なものを見つけました。(その時はことさら変ではなかったのですが)
それは、足跡でした。砂浜を足跡がずっと続いています。ほとんどは、波や風によって
消されていましたが、それは、比較的まっすぐに続いていました。徐々に海から
上がってきたように思われました。ちょっとおかしいなと思ったのは、足跡の大きさが
長さが40センチ近くあったということです。自分たちのものと比べて大きいので、
おどろきました。一歩の間隔も大きい。足跡の深さも私達の手が入ってしまうくらい
深い。その足跡を追っていくと、また海に入って消えていました。
次の日も二人でいってみると、その足跡は、まだあります。まだ、というより、
また、誰かが歩いて新しく残していった、と思われました。
その次の日も、新しい足跡がありました。
(続く)
978 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/17(木) 18:39:16.07 ID:1aaTbb/k0
>>977 (続き)
これは、誰が歩いているのか確かめようということになり、四日目に、午前中から
海岸の漁小屋に隠れて見張ってみることにしました。あいにくその日は、風が
強く(雨は降りませんでしたが)、海が時化ていました。波が高いというので、
朝、友達に電話して、今日はやめようと決めました。その日の夕方、友達の家から
電話がかかってきて、友達がこちらに来ていないか?と尋ねられました。
友達は、朝から出かけて行って夕方になっても自宅に戻ってこないということでした。
その日の夕方から、消防団や地域の人が夜を徹してさがしましたが、彼は見つかり
ませんでした。私は、次の日の朝に、例の砂浜にいきましたが、足跡が残っていました。
以前と比べるとよりくっきりと。海から出てきて海にもどる。その行動がはっきりと
残っている足跡でした。私は、その正体を見定めようとはしませんでしたし、ともだち
は、それ以降、行方不明で現在に至ります。浜にいって大波にのまれたのではないか?
ということでした。
その後、その浜に行って遊ぶのは大人からあまり良い顔をされませんでしたので、
一週間おきくらいに行きましたが、足跡は付けられていました。同じ所から同じ所まで。
夏休みが終わって2週間目くらいの日曜日にいってみると、足跡はありませんでした。
その後、足跡があの浜に残されていることはありませんでした。ともだちの失踪と
その足跡との関係は不明ですが、今でも記憶に残っているできごとです。
これも死体を食べちゃった人の作品?
最近ふと思い出したので
ニュースなった記憶はありません
大学のゼミの一人が夏休み明中行方不明になりました。
担当の先生から口蓋しないよう前置きしたうえで話だしました。
実家から学校に帰っていないと連絡があり
試しに携帯にかけたら知らない女性がでて代わると告げられた
しかし本人ではなく、知らない男性がでて怖い声でそんなやついないと言われきられた。
以後繋がらなくなり事件に巻き込まれた可能性がある
警察が慎重に捜査しているのでここだけにしてくれといわれた。
以後の情報は知りません
そういう事件(事件化してないのも含めて)て案外あるんだろうなぁ
こええ
982 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/18(金) 21:35:38.04 ID:FmPva4Aa0
海の話です。
戦中生まれの私が幼少のころ、祖父より聞いた話です。その祖父は、さらに彼の祖父が話して
くれた、といっていましたから、そうとう昔の話だと思います。
ひなびた漁村では、昔から、その村行きに流れ着いた漂着物は、その村の所有物になるという
のがならわしでした。ある日、嵐もなく、凪の日にの朝に、大きな帆船が村の沖に流れ着いた
そうです。帆は降ろされていて、動かないので、村の人々は、手漕ぎの小舟で船に近づいて、
声をかけましたが、何の反応もない。しかし、投錨されていたそうで、船は潮に流される心配
ありませんでした。皆が乗り移ってみると、人がいません。時間的に、その日の朝より前に、
その船が沖に流れ着いて錨をおろして停泊しているのですから、無人ということが不思議
だったそうです。乗員がボートで自分たちの村に上陸したのではないか?と村人は心配した
のですが、ボートは、全てその船に装備されたままでした。村人たちは、深く考えずに、
なにか金目の物は無いかと、船内を捜索しはじめました。船は外装内装ともに傷んでおらず、
良く手入れして使われていた痕跡があります。小麦や米、干し肉などの食料も豊富にありました。
火薬もあったそうです。しかし、大砲や銃などの武器はない。
(続く)
983 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/18(金) 21:39:13.34 ID:FmPva4Aa0
>>982 (続き)
皆は、よろこんで、物資を小舟で村に運び込んで、その日の夜はお祭り騒ぎだったそうです。
しかし、次の日の朝、船は跡形もなく消え失せていたそうです。他の港へ行って、自分たちの
略奪行為がばれることを恐れたそうですが、そのようなお咎めはなかったとのこと。この日から
ちょうど1ヶ月後から、続けて5日間、村の子供たちが「神かくし」に会いました。どこを探して
もまったく見つからない。人さらいを疑いましたが、よそ者が村に入ってきたことも、出て行っ
たことも目撃されていなかったのです。結局子供たちは7人消え失せて帰ってこなかった
そうです。
このような話ですが、祖父は、こう付け加えました。本当に船には乗員がいなかったのだろうか?
本当に船の失踪には、村人たちが関与していなかったのだろうか?なにか、秘密として隠された
真相があったのではないか?と。
984 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/18(金) 21:44:54.07 ID:0eRXyxT8O
980
口蓋じゃなく口外だろ
「口蓋しないように」じゃ、日本語的に喋ってもいい事になるだろ
「口蓋しろ」なら、口に蓋で"喋るな"って意味になるけど
>>983 この話と関係があるのかどうかわかりませんが、この子供たちの失踪事件の少しあと、その漁村
の沖合にある島の人が、農作業をしている時に、島のものではない男が島の林の中を歩いている
のを、目撃したそうです。村での子供失踪事件は、その対岸の島にも伝えられていましたから、
島民たちは、よそ者に敏感になっていたようです。しかし、その時には、そのような人間を島に
連れてきた船も、また島から連れ出した船もなかった。リアス式の海岸部の島なので(場所が分
かりそうですがw)、島の港以外には船着場はなく、接岸上陸は容易ではなかったのに。
7人岬?
北朝鮮の工作員&人さらいだなw
989 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/19(土) 07:42:53.29 ID:UtWXlxC00
ここって、体験した怖いことを書いていいんですよね?
990 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/19(土) 08:55:19.20 ID:UtWXlxC00
昨夜のことです。
ベッドで上体を起こして携帯を弄ってたら、突然足元で寝てた猫が起き上がって扉に向かって威嚇を始めました。
見てもそこには何もなく、手元に視線を戻したんですが、視界の端にある扉の、少しだけ空いていた隙間にこどもの顔があったんです。
慌てて視線を向けてもなにもなく、けれど視線を外すとそこにいる。
ホラー映画に出てくるような真っ白い、血の気のない顔で、両目のあるべき箇所は真っ黒でした。
床からほんの少し上に、顔だけが浮いてこっちをじっと見てました。
991 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/19(土) 08:58:13.52 ID:UtWXlxC00
どうしようと思いつつどうしようもなく、ちらちらとたまに目を向けながら携帯を弄り続けていたんですが、段々と寒くなっていっていることに気づきました。
猫は威嚇を続けたまま、寒さで指先がうまく動かず、携帯で友人に連絡をしました。
いまだにこっちを見ているこどもの顔。怖さがこみ上げてきて、半ばパニックだったと思います。
手の届く範囲にあった缶を投げつけようとしたんです。
でも、手首から先と首以外は体が全く動きませんでした。声も出せませんでした。
992 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/19(土) 09:00:36.43 ID:UtWXlxC00
恐怖で涙が溢れて、なかなか信じてくれなかった友人も私のめちゃくちゃな文章などで信じてくれたらしく、真剣に話を聞いてくれました。
私以外の家族は全員寝てしまっていて物音もなく、声も出せず動けない。
混乱する私に友人は電話をかけて家族を起こしてはどうか、と提案してくれて、通話のアプリを開こうとしたのですが、「このアプリケーションは応答していません」みたいな文章が表示されて開くことが出来ませんでした。
そう友人に伝えると、じゃあ自分がかけると言って、とりあえず私の携帯に電話をかけてくれました。
急いで通話ボタンを押しましたが、反応しませんでした。
993 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/19(土) 09:02:45.64 ID:UtWXlxC00
確かに押しているのに反応はなく、そのうち友人が呼び出しをやめてどうしたのかと聞いてきたので説明すると、じゃあ家電にかけてくれるとのこと。
番号を伝えてかかってくるのを待ちます。ですが、一向に着信音は鳴りません。
少しして友人から、「話し中で繋がらない」と連絡がきて、もうだめかもしれないと涙が止まりませんでした。
母親の携帯番号を教えてかけてもらっても、話し中で繋がらない。
その間もこどもの顔はずっとそこにあって、こちらを見つめています。
994 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/19(土) 09:05:01.23 ID:UtWXlxC00
午前二時半頃、だったと思います。
突然、携帯の電源が切れました。
慌てて電源をつけようとしてもつかず、更に寒くなっていきました。
恐怖でどうしようもなく、混乱するままドアの隙間に視線を向けると、何故か今まで視線を向けていては見えなかったこどもの顔が見えたんです。
恐らく女の子だったと思います。
ロリに恨まれるようなことをした覚えはない!と内心叫びながらにらめっこをしていると、今度は視線が逸らせなくなったことに気づきました。
995 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/19(土) 09:07:51.94 ID:UtWXlxC00
不本意にも見つめあっていると、ふとその顔が少しずつ、大きくなっていることに気づきました。
大きくなっている、つまり近づいてきている、ということに。
内心絶叫でした。呼吸も苦しくなり、体が震えました。
もう部屋に入ってきてしまう、となったとき、不意に威嚇を続けていた猫が、机の上にあった缶を落としました。
下はフローリングなので割と大きな音が鳴り、その瞬間にふっと、すべてが消えました。
996 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/19(土) 09:10:01.70 ID:UtWXlxC00
見つめあっていたロリの顔も、寒さも、息苦しさも、体の不自由さも全て消え、体から力が抜けました。
猫は足元で丸くなって寝ているし、少しするとお手洗いに起きた母親が部屋の外の階段の電気をつけました。
すべて、元通りでした。
携帯の電源もつきました。
997 :
本当にあった怖い名無し:2013/10/19(土) 09:13:06.05 ID:UtWXlxC00
友人に事の顛末を説明し、今日はもう休めと言われて毛布を被ってから、ふと悪戯心が芽生えて例の扉を撮ってみました。
ここにいた、と一言添えて送ると、返ってきたのは今すぐ写真を消せ、という言葉。
慌てて写真を見ると、ロリの顔があった床上よりもずっと隙間の上の方に何かが写っていました。
人形にも見えるし覗き込んでくる女の顔にも見えるし、もちろん、ロリの顔にも見える白い何か。
写真を削除し、全て悪い夢だったんだと言い聞かせて、眠りにつきました。
今朝起きたら酷い頭痛と高熱に襲われていますが、気のせいです。
終わり
身体はまったく動かさず、変な板切れを擦ったり押したりしながら泣いてる人間がいたら、なんだこいつって感じでそりゃ見続けるだろ
おまけにベッドの上の猫は威嚇してる
どんだけシュールな絵だよ
ぬこ万能説
1000
1001 :
1001:
γ
(
_ノ
/
__
,、'" . `' 、
i`ー _ ',
. l| !| i""!|
}: }i |{ !j
〈| 'J |! }j :}
_ノ;し i} {J |
,、-,、' ハ- 、
( .( '、_ _ ,ノ ノ:i )
,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'"
( _ ,、'"  ̄
`ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・