死んだら無って怖すぎる

あの世って重力１０倍なんでしょ
修行せんとなぁ

無の重力に押し潰され肉の塊が現実逃避してるだけ

>>934
十倍以上です。
高い圧力で圧縮され、身動きが取れなくなります。

>>929
死後の世界に否定的な人も、
短くかけがえのないたった一度きりの生命だから一生懸命に悔いの無いように生きようと
思っている人が多いと思うよ。
死後の世界を信じている人も、
せっかくの貴重な人生なのだから実りある生き方で歩いて行こうと思っている人が多いと思う。

悲しいかな、それとは逆の悲観的な感情に流されてしまうことも屡々あるが・・・

昔読んだトルストイの小説で死についての内容があったんだけど
確か死期が近い主人公が苦悩して出した答えが「結局、死ぬ行為とは眠りに就くことと同じではないか！」みたいな内容だった記憶がある
確かに意識が無くなってしまう事は自体は怖ろしいことのようだけど、皆普通に毎晩繰り返している行為なんだよね

そこで自分なりに思ったのだけども、熟睡出来ずに寝不足だとその翌日が心身共に辛い。睡眠中も眠りが浅いと意識が有ったり無かったりと、まるでこの世とあの世をさ迷っている様な・・・
もし輪廻転生という法則があるとするのならば・・・
ちゃんと成仏出来ないまま生まれて来てしまうと、その人の現世はやはり心身共に辛い人生になってしまうのかな

成仏できなければ生まれ変われないんじゃね？

うん
特に自殺と事故死した人の魂はこの世とあの世の狭間でさまようことが多い

生きている我々には少々厄介な存在になることもあるが、
各々の守護霊のほうが強いから大丈夫

無に怯えて電気信号が激しくなってるみたいだな、この肉の塊

夢も見ないような深い眠りを皆求めてるくせに死んだら無を怖がるのは滑稽だ
三日も寝ないで起きてればわかるけど体も心も実は無になることを熱烈に求めてるんだよ
安心して死ね

霊やあの世など妄想してるお子ちゃまに言ってんのに、それすらも分からないくらい電気信号が乱れてるのかな？肉の塊

肉の塊がいろいろ考えるんだから
おもしろいな
ほんと生きてるって不思議だね

せやな

せやろか

>>929
これぞ資本家
聖書は洗脳・統制のためのもの
やつらに良心・人道なし

信じる者だけが死後の世界に行けますよｗ
洗脳の常套手段だからな
一度きりの人生と割り切ってがむしゃらに努力してたら
成功者になれたかもしれないのに くっくっくっ

>>948
その結果単一世界に吸い込まれ、高い圧力で圧縮され身動きが取れなくなります。
それも永遠にです。

>>949
君がそれで満足なら、そう成ればいい
君の願いはキットかなうよ。

住宅密集地の集合住宅でこそ安心を得
どんぐりの背比べな単一的な集団心理にまみれて
ぎゅうぎゅうずめが心地いい人たちといっしょに
気持ちよく圧縮されて逝くといいよ
永遠にそうしてていいんだよ。

責任や孤独とオサラバして、気色悪いゴミ塊になるといい。

>>942
生命体は生き続けようするのが本能だろうから、それを拒否する行為である死ぬ事に対しては恐怖を感じるようにプログラム化されているのだろうけど
しかしながら本来生きるという行為（実は喜びではなく苦行）から解放される状態になることも日々何処かで求めているのかもしれない。
確かにそう考えると総てが無になる死の怖さを越した先にある究極の安らぎこそが、よく云われて来ている天国極楽などと言う意味なのなのかもしれない。　と思考してみました。　

変な文章だな

>>951
私はもう死の恐怖を超越してる
この方法を皆に与えるのが私の宿命

『無』はイイよ〜。しかし本当にそれになれるのかな、とも思うんだ。
よく言われてるだろ？魂は永遠だ、とか。それじゃ『無』になれなくね？…なんて。
そんなの(´・д・｀)ヤダな、自分は。
何度も転生しろとかむしろ地獄じゃん？
成功者ってなにそれおいしいの？生きてる限り死にます、これはしょーがない。
それと生きてるうちに得た物は死んだら持っていけません。
>>1 無になれば、あなたが『地獄だ』と感じることもないのでは？

>>1
安心しろ。肉体は死んでも、魂は死なない。

云鬼

>>950
いいえ、貴方もまた単一世界に吸い込まれるのです。
そして周りから圧縮され身動きが取れない状態が永遠に続くのです。

単一教は定型文のアイキャッチ、肉塊アスペは語尾につけて煽るテンプレ
要するに釣りと叩き

つりとたたきに欠かせないのが
良く乾いたわらとうまい酒と生姜醤油とニンニク

単一電池クンはもういいよ

>>960
はじめまして、単二電池です

ところでよ、死んだら肉体が無いから眼球もないじゃん。
どうやっても目がないからこの世界を見ること出来ないよな。
あと、服着てるのも変だろ。
身体がないのに何で服着てるんだ？ｗ

魂がリンクしてコミュニティを創るんだ、そこで仮想世界が出来る、それがあの世なんだよ。
肉体がある経験をしたからその姿にしばられる。

私が書いている単一世界の話は事実です。
映画でも取り上げられました。
本当です。
信じなくてもみなさんはやがて単一世界に吸い込まれます。

パスカルの賭け

カツオのたたきで飲みたいわ

>>962
実際の霊は服なんか着てない
服着てるのは全部合成
目も脳も肉体が死んだら当然なくなる
魂は五感に頼って動くわけではない

あの世は自分の持っているイメージが現実化する世界だから
自分は目があると思ってれば眼があるし、服着てると思ってれば
服を着ているんだよ

肉の塊が現実逃避に必死だな

>>969
×肉の魂
○肉の塊
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　豚のビーフカレーくいてー

>>969
いや事実なんだから仕方がない

肉の一部分が腐ってるみたいだな肉の塊

>>972
腐りかけがうまいらしい(*´Д｀)ﾝﾌﾝﾌ

単一世界の書き込みもあながち間違っていないところがあるかもしれんぞ。
まぁ実際は単一世界ではないのであるが、
大学時代の知り合いで脳科学の研究をしている奴がいるんだが、
なんでも1990年代初頭の頃から、いわゆる心臓も止まり脳波も停止した状態でも数十時間は
意識がある。いうのが暗黙の常識となっていたようなんだよ。
ようするに死亡診断書が書かれたあとでも
亡くなった人は完全には脳が機能停止したわけではないのだよな。
身動きも出来ず声も出せずに真っ暗闇の恐怖。
これはまさに無限地獄だよな。
下手したら火葬の時も意識がある人も結構居るかも知れない。
火炎地獄やら仏教が説く六道だかの輪廻も、この脳死状態の事を言っているのかも試練ね。

しかし、これが公な常識となれば世界は流石に混乱しちまうよな。
宗教、哲学、道徳等の倫理観を根底から作り直さなければならなくなるのは必須。
これって結構タブーなんだとさ。

釣れますか？

たとえ自殺でどんな動機があっても死ぬ瞬間後悔しちゃうんだろなー、って考えると怖くて死ねない。

>>976
今思えば、やばいなと思える瞬間が何度かあったんだが、
本当に死ぬ瞬間は何も考えてないんじゃないのかなと思う
唐突に、理由もなく、理不尽に、自らの手で、命を絶つから自殺なんだと思う。
それに至ること自体が病気なんだろうね。

線路に吸い込まれそうになるとか
そんな感じだと思うわ

>>975
つりといえば、至高のつりはヘラブナつり
あんな食う気にもなれない魚を釣るのだから
この上ない道楽と言えよう

>>974
○○世界が何かは知らないが、世界を修飾する言葉はどれも胡散臭く、どれもでっちあげにすぎない。
これは、俺の死んだじっちゃんのさらに死んだじっちゃんのさらに死んだ（中略）から俺の親父が代々聞いてきた話だそうだ。
そもそも、世界という言葉は、人間が他者を支配するために作った言葉で、世界などというものは存在しないというのだ。
ルールという何者かによって支配される無言の力、あるがままをあらわす自然の法則、あるべきすがたをあらわす当意の法則もまた然りという。
すべては、あるがままをそのまま受け入れられない人間の脳が作り出す幻覚にすぎず、そんなものは人間が作り出した人間のための人間の価値でしかないという。

ちなみに現代社会は平等ではなく、いまだに士農工商Eテレ民という階級社会が厳然として残っている。
これは全く持って由々しき問題であり、憲法が保障する平等な社会の実現が望まれる。
そこで、我々はみりん新党を立ち上げ、酒税の撤廃、醸造の自由、梅風味のみりん飲料の関税撤廃、国際流通の自由を求めようと思う。
みりんという調味料がなんの役に立つのかわからんとか言う連中は、新治安維持法で片っ端から逮捕できる平和な社会を実現します。

死んだら無、なんて信じないほうがいいと思うよ。

もしもそれがウソなら、自分が死んだことを自覚できないから
いつまでもこの世をさまよう羽目になる。
事実だとしても無に帰すだけだから、信じようが信じまいがどうでもいいでしょ。

自分が死んだことを自覚する必要がない
必要とは扶養の母なのだ
これでいいのだ

>>977
その通りだと思うけどもし手遅れな状態で正気に戻っちゃったらな〜

結局、死んだら単一世界なんだろ

>>981
よくわかっていらっしゃる。

単一が一番嘘くせえ