訂正
×このスレて、陰と陽の関係にある否定派スレも盛り上げるように。
○このスレと、陰と陽の関係にある否定派スレも盛り上げるように。
陰と陽、右と左、上と下、前と後、男と女と考へてゐるなれど、タカミムスヒとカミムスヒと考へてゐるなれど、別のミナカヌシ、現はれるぞ。
>>6 2chである以上ほっといても批判・否定・叩き・アンチは出るから
無理に盛り上げるとかそれもおかしいのであって
最後の自浄作用装置として存在してるのでありむしろその存在は守るべき
ぐらいでいいんじゃないかと思うがね
人は自浄を失ったら腐り落ちて行くだけだし
で、無理に働かんでもいい楽の世はまだかね
うれしうれしの世、だっけな
>>1さん ありがとう。
『日本の礎を築いて下さったご先祖様
ありがとうございます』
『日本』ではなく
『外国』で…。
13 :
因縁ミタマ:2013/02/20(水) 22:06:15.75 ID:RYSoQ/BN0
誠に申し訳ありませんが、どなたか以下の「スレッド立て」のご協力お願いします。
前スレが、不慣れなもので、気づかぬまま容量オーバーになってしまいました。
また、スレ立て規制により、次スレを立てることができません。
どうか、よろしくお願いします。
【板名】オカルト
【板のURL】
http://toro.2ch.net/occult/ 【タイトル】↓ ※下段に記載
【嘘?】日本は神国、みろくの世の到来!? 2【真?】
【名前】
【メール欄(省略可)】
【本文】↓ ※下段に記載
「日本は世界の雛型、真中の国であり、世界を統べる神の国である。未来にみろくの世がやってくる!?」
の話題を中心とし、検証などをするスレです。
スレの嵐(意味不明なレス・長文、つぶやき連投、単なるスレの埋立、進行妨害、単なる罵倒・中傷など)
以外で、マナーを守れば、いかなる意見も大歓迎です。
また、スレの内容に対しては、鵜呑みにせずに、各自がしっかり吟味判断しましょう。
前スレ
【嘘?】日本は神国、みろくの世の到来!?【真?】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1350912723/
ちょっとやってみるから、待っててね♪
慣れていないのと、大抵規制で立てられないことが多くて、
役に立てるかわからないけど^^;
時間かかったらごめんねちょっと待っててね
ヽ(;▽;)ノ
立てられなかった、ごめんおー
pちゃんって、スレたて規制回避できないのよねー。
16 :
因縁ミタマ:2013/02/20(水) 23:28:03.77 ID:RYSoQ/BN0
>>14-15、どうも。 お手数を掛けさせて申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。
しかし、なぜ、ここまで規制が強いのに、私はすんなり前スレを立てられたのですかね?
何か別の意味で規制されてしまったのでしょうか?w
まあ、これ以上は、スレ違いの話題で申し訳ないので、遠慮しておきますが。
もし、よろしければ、引き続き
>>13について、どなたかご協力お願いします。
17 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 00:00:26.10 ID:2emqIxy50
18 :
因縁ミタマ:2013/02/21(木) 00:16:58.04 ID:TsgZGrMJ0
>>17、どうも。 お陰様で、スレッドが立ったようです。
お手数をおかけしました。
本当にありがとうございました。
ありがたく使わさせて頂きます。
また、ご覧の皆様、すれ違いの話題で申し訳ありませんでした。
お邪魔しました。これにて失礼します。
失礼ながら、過去のこのスレで連投を繰り返した連投君です。連投の何が悪いのか…ようやくわかりました。
誰も一方的に展開される話についていけないのが、まず一つ。
内心どこかしらで自分を特別な存在とおごり高ぶっていたのが次に一つ。
他を見下していたのが最後に一つ。
謝りたい…というわけではありませんが、自分として、そういう念を形にしておきたいもんでね。
この道、理屈は必要なれども、理屈で固めて、ああだこうだと言い出すと、統治のあまりの厳しさに
反感を買われ地に落ちた艮の金神様の二の舞になる。
しかるに、すべてを受け入れて、全肯定するのが、肝要となる。
時代が変わる。2013年になって、外国人が体主霊従であるかを示すかのように、外国人に関する低俗なニュースが絶えない。
勇志国際高等学校の校長・野田将晴は日月神示のいうところを体現してみせている。
「教育者は、聖職者である。」という校長が書いた本は、非常に心強い。
22 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 17:33:59.89 ID:mDn9ujmp0
売国神示肯定とかお前ら日本人じゃねーだろwww
チョンがゴネてお前らが奴隷化するお話だぞw
>>19 分かってもつい油断すると感違いしちゃうんだよね〜。
無意識レベルで抑圧されてたのに気付いてなくて
開放され、力を得た瞬間にそういう隠れたものの裏側が出てくることあるよ。
ジパングのみらいの話とかはその辺分かりすい話だよね。
連投君だけの話じゃないけど、小難で気付けて良かったね。
日月神示を一度捨てたけれども、捨てることはなかったな、とかえりみて。
日月神示がとどめの神示であるというのは、大本神諭に反するものです。
しかし、日月神示を偽神示だからといって全否定し、大本神諭を崇めているようでは、
大本教という宗教を無くせません。大本神諭は、大本教そのものなわけですから。
その点、日月神示というのは、人々の宗教心に訴えるものなわけであり。
日月神示を邪悪とみなし、大本神諭を聖典とみなしているようでは、世界中でそれぞれ互いに派閥を作り、争っている宗教群と
何も変わらない。
正当性にこだわればこだわるほど、身近にある大切なものを見失う。
中道とか中和とか陰陽思想とか、結局、そんなものを知っても何にもならなかった。
神示を読めば読むほど、神示の世界に入り、自身のいる世界を忘れる。
神示ありきの世界観を勝手に築き上げ、純粋に世を見据え、最善と思うことをしていく当たり前の行動ができなくなる。
少しでも神示に反するものがあると、たちまち苛立つ。
知らず知らずのうちに、正義や大義、大本神諭や日月神示に囚われ、一番大事な愛を見失う。
ミロクの世のため、ミロクの世のためとばかりに意識が囚われ、その過程で人々が犠牲になっていくことを何とも思わぬ、
一種の国家主義者、国枠主義者になってしまう。
>>22 「今度は人民の心の底まであらためて一々始末せねばならんなり、
誰によらん今迄の様なゼイタクやめて 下されよ。せねばする様せなならんなり、世界のハラワタ腐り切って居るのであるから愈々を致さねばならんなり、
愈々をすれば人民愈々となるから、神がくどう気つけてゐるのざぞ。」
みろくの世?スレに投下しようかと思ったがこちらにするわ
チョンって全員貴族らしいしネタかマジかはしらんが
>>26 これって現代生活そのものを言われてますよね。
>>26 そうですね
そのための搾取関係が存続するなんて話が出てくるわけない
30 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 08:16:28.54 ID:FNYCI5jm0
ここもばあちゃんスレみたいになっちゃうのか・・
>>25 行きつ戻りつ、迷い泣き笑い。
とても美しく他でもないただ唯一の
あなたを発揮されてるのではないですかね?
『宗教とは理にそったもの』
だと思います。
物事を『道理』で
考える。
苫米地、アウトー
世間の無知な人々には、日月神示しか伝わらない。日月神示ほど簡潔明瞭で、実際にどうすればいいのか
示されているものはない。日月神示は大本教という宗教の枠の外でおろされ、そして伝わったものであり、
神示を広めるにあたって大本教という宗教組織を作ったのとは対照的である。
日月神示と違って他の神示は宗教書といった様相であり、そんなものを人々に差し出しても何にもならない。
これから宗教組織は全廃していかなくちゃならないって時に、大本教の威光、大本教の出口王仁三郎、出口なおの威光、
大本神諭という大本教の聖典にすがらなくちゃならないってのは、皮肉じゃないですか。
『宗教』に
入っている、入っていない…ということは
問題ではないと思っています。
人々の心の中にこそ宗教があるべきであり、宗教心は信念を意味する。
宗教組織は人々の元来の宗教心を硬直化させ、宗教信者達はみずからの正当性にこだわる。
正当性なき宗教組織は、宗教組織といえないからだ。
宗教組織は戦争を生み、争いを生み、派閥を生み、人々を惑わす邪悪なるものである。
宗教はいらない。だからこれから、宗教を無くす。
一連の神示は宗教と化した。まさに信ずる者は救われるという選民思想である。
宗教の教えにこそ意義があるというのに、信者達は宗教そのものの正当性ばかりにこだわっている。
学校がいらないなら、宗教組織もいらない。
宗教というものは人の心の中に既にある。それがなにゆえ、宗教を形にせねばならないのか。
宗教組織は不自然極まりない産物。自然に、宗教組織などない。宗教組織などなくとも、大自然や大宇宙といった宗教がそこにある。
38 :
たね:2013/02/22(金) 13:52:28.01 ID:GZ89IJr20
「日本はたった今からすべての売買を終了いたします」
「すべての財・サービスを無償化します」
39 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 17:43:57.33 ID:FZ6As7650
この糞神が
トイレットペーパーだよてめえは
イエス・キリストは、?でこの世を去られました。
十字架の意味
聖職者は、その意味を知っている筈。
聖職者は、気が付いているのならば
それを正したほうが良いと思います。
全人類等しく滅ぼし給え
ばあちゃんの予言は薄々当たりつつある。自律とは、自己をしっかりと保ち、自分の意見を持ち、
素直であり、戦後社会の暗雲から息吹を吹き覚まそうとしていく人々のことをいう。
自分の良心に素直になれない人間はこれから生きづらくなり、負のカルマを蓄積することとなる。
胸に手を当てて、自身の行いをかえりみて、悔い改める。
艮の金神様はちょうど水戸の黄門様に当たる。
現代人は皆、良心が痛む生活をしているため、負のカルマが溜まるに溜まっている。
上も下も、どんな人間も、自分の良心に素直に生きなければならない。
神示を知っている人よりも知らない人のほうが、余計なものがなくて理想的だ。
神示など知らなくとも、日本人が日本人であるというのならば、日本人が良心に素直になりさえすれば、おのずと道は開けてくる。
>>39 作物の種、苗を買って植えておきなさいと言われています。
猫に気付けよ、犬来るぞ
>>43 島(四間)国日本は外国を意味しているんだぜ。
ちゃんと神示に書いている仕組みを理解していないから、
間違った結論につながるんだぜ。
江戸は穢土に戻ったか
九分九厘の化け九尾狐、それが日月神示。八通りに解釈できるぞ、と述べて肝心の一厘を明かさない。
明かさないのは他の神示もそうなれど、八通りに解釈できてしまうがゆえに、一厘へ辿り着けない。
正しい結論に繋がらないからといって、否定することなんかなし。
熱心な大本教信者でない限り、まず、大本神諭や霊界物語、伊都能売神諭は読む気になれない。
日月神示でさえ、怪しいところ。
なぜなら神示とは、科学的根拠のない神を信じるよう強制し、今現在の生活を全否定するものだからです。
だからこそある意味、神示を知らないほうが幸せ。
しかしいってみれば日月神示は、知らず知らずのうちに魔道へと突き落とす書物ともいえる。
金を拝めなんて書いてあってびっくりした。表向きは清貧は負け惜しみぞ、これからは清富ぞ、と言っているが、
当の艮の金神様は金を無くすといっている。だいたい金を拝むなんて何をどう拝んでも・・・。
日月神示をありがたがることによって、肝心の大本神諭や霊界物語を出し抜きにさせる日月の神の計略。
されども、2012年アセンションの件で広まったのは大本神諭でなく日月神示であるという事実は、認めなければならない。
正しさばかり求めていると、力主体従になり、破滅する。
>>48 ちゃんと一厘の仕組みも明かしているぜ。
八通りの意味も全くの見当違い。
そもそも神示に書いてあることを本気で理解しようなんて気ねーだろ?
皇帝ネロの母殺しはアメのハバキリの型
ハバキリは転じて母切り。
キリスト教の台頭はこの後起こる
米国の銃乱射事件のアダムランザ(アダムの槍)の
母殺しはこの型でもある
これは破滅に至る三文芝居である
52 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 13:06:37.26 ID:fI2/J3ME0
>>49 清貧ってのは、あるいみ原理主義的な拘りなんだろうと思う。
貧=清っていうイメージを勝手に掲げて自分を騙すための言葉、清貧思想。
この世の全ては天子様のものだから全てのものを拝むのは天子様を拝むのと
一緒、ゆえに金を拝むのもそれはそれで良いと。
寧ろ、善悪を切り分けて悪と断じたものを憎む、恨む、そういった考えが間違っていると。
アホになってなんでもかんでも喜んでいれば大体おkっていうなんとも平和な考えなんだけど、
一般的には難しいよね・・
>>49 一般的に道徳的なものが善で、それに反するものは悪だって
この世的にはなってるけど、その道徳的なものって、個人の自由の範疇まで侵害することがあるんだよね。
日本ではそれがはなはだしい。
アメリカではそこらへん、割とよく分かってる。
金をたくさん持つことが悪いイメージで捉えられたり、個人の自由を追求するのが
悪と捉えられやすい。
もちろん、周囲に害を及ぼしながら、個人の自由を追求するのはよくないけど、
逆に個人の自由を束縛して、周囲に従わせようとするのもよくない。
どちらも悪だけど、これまでは集団に従わせて個人の自由を奪う悪が、協調とか和とかいう言葉でごまかされて
隠されてきた。
これからは今まで善だと思ってたこと、今まで悪だと思っていたことが、ひっくり返る時代。
今まで偽物の善で束縛され、苦しんでた人が、解放される時代になる。
それとともに、偽物の善で人を虐げていたものどもが、裁きに掛けられることになる。
おぉぉ、グレンですなぁー。
かわいそうだけど、そうなるでしょうね。
早く気づければいいのでしょうけれど、
もうその期g(以下省略・・・)
>>50 そう言われると、言葉が詰まりますね。皮肉だ。
金は天下のまわりもの。金がないと戒律的になり、窮屈になり、金があると嬉しくなり、小さなことにこだわらなくなる。
金のいらぬ世というのは、金がなくなっても大丈夫な世という意味ですか。
これまでは偽の利他主義が横行してきた。他のために己を殺す、自己犠牲精神が強要されてきた。
自分達の都合さえよければ個々の問題は黙殺する。それゆえ、日本には自殺者が多い。
集団に属することで個々の自由性が発揮されるという本当の利他主義がこれから世に出る。
いわゆる
『偽善者』というものは
他者との付き合いによって
生じてくるものだと思います。
だからと言って
『偽善者』が『悪』だということではなく
結局は
『偽善』をする行為によって
自分の心を傷つけてしまっている。
裁くのは、自分の心。
素直な心で良心にそって生きていく。
もし問題があった場合には
それに応じて学びが与えられるものです。
その時には、また省みて
生きていけば良いんだと思います。
『心の在り方次第』
だから
『日月神示』は『心の書』
だと思っています。
つまり、みなさんがたは、実は私がいちばん素直になれていない。そういいたいわけだ。
屁理屈ばっかりいって、形にできていない。結局何をしたいのか、わからない。
なぜ日月神示から答えを見つけることをせずに、勝手な自論を展開するんだ?
こう言いたいわけだ。
ここで素直になれない人間は、どこへいっても素直になれない。
素直のスはゝ=主=宗=神。
スが何か分からずにスと真っ直ぐつながれる(=素直)わけがない。
そのための宗教であり、神示。
と言っても今の宗教は、真意が分からない人間がこねくり回したものだから、
素直になるのは難しいだろうがな。
62 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 14:57:07.68 ID:fI2/J3ME0
つーか、人生は全部自分の責任だしな。
日月のせいでも親のせいでもないから。
まずそこから始まらないと一歩が踏み出せないのでは?
「人類がうまれた秘密を明かす」という本ですね。
今、内心、怒鳴り声が響くのを想定してたんですけどね。呆れて物も言えないと。
自分が人を煽るような物言いというのは、目にみてとれる。
すみませんでした。
>>63 君宛にみんながみんな話してるのではないのでは?
あと、もう一個。
もし日月神示が君に合わなければ、それでなくちゃいけないことは全くないよ。
どっちかというと、日月神示は、今となっては、真が掴みづらい古臭いものだと
私は思うわー。(私は好きだけれどね。)
今はもっとわかりやすくて簡単に掴めるものが出てきてるから、何か出会えるといいね。
(自分次第なのはなんでも一緒だとは思うけれど)
あと、このスレは悪神にやられちゃってるから、
君の心にすっきり入らないものは、真に受けない方がいいと思うよ。
>>57 そういって
戦争を続けてるのですね。
わかりますw
前にも説明したが、人と神は葉と木の関係と同じ。
葉同士を葉の視点から見れば、別個のものと認識されるが、
木の視点から見れば一本の木から枝分かれして現れた兄弟に過ぎない。
この視点の違いが共食いするか、活かし合うかの違い。
素直ってのは葉の視点からじゃなくて木の視点から見るってこと。
その為には木の存在を認識しなければならない。
それを教えたものが宗教であり、示したものが神示ってことだな。
ねぇねぇ。
なんで良い人で居たいの?
なんで良い人にならなきゃって伝え合うの?
なんで?
良い人でいたいってことは、
過去から今まで、良い人じゃないって、否定してるんだよね?
全部じゃなくてもどっか良い人じゃないって、否定してるんだよね?
だから
何かをしなくちゃいけないって思ってるんだよね?
このままじゃ、本当に間に合わなくなるよ?
足りていないものなんて
ないんだよ?
こんなにも満ちてるじゃない?
そこからしか始まらないよ?
>>66 神示でなくても出来る。
神示でなくちゃ出来ないと思考する時点で戦争コースだ。
良い人ってのは自分と他人がつながっていると認識している人。
反対の悪い人ってのは自分と他人は別と認識している人。
良い人が集まればみろくの世。悪い人が集まれば獣の世。
>>68 大本教と日月神示は宗教のオリジナルの流れを汲んでいるから、バックボーンが違うんだよ。
今や意味がよく分からない年中行事や儀式、祭り何かもだいたい理解できるし、
他の宗教や神話も理解できる。
これらの理解から確信が産まれる。神示以外でこの確信が産まれるものはまだ見たことねーな。
>>69 悪い人が見分けられてる時点で
にいさん、それ、獣っすよw(=自分を獣扱いしてるっす)
ちゃかしてるだけじゃ申し訳ないので。
繋がる深さ(というと価値判断に見えちゃうかもしれませんが)が
いろいろと選べるかもしれませんよ?いろいろあるかもしれなかったらどうします?
だからちょっとだけまだ獣とか、いっぱい獣とか、いろいろ設定して遊べたりして?
だいたい繋がったら自他の認識消えますよね?自分と他人が見分けられないっすよ?
>>70 そうっすか。
余計なことを申し上げるのは重々承知ですが、
もうちょっといろいろ世の中を見渡して見てはいかがかですか?
せっかく世界とつながれる箱をお持ちなんですからw
ってか、獣って認識自体消えるってーの。
理解という道具も、扱いを間違うと手を切る包丁と一緒よね。
でも一流の料理人はそれで素晴らしい料理を作って人を喜ばせてくれるね。
包丁はサポートしてくれる道具だよね。食べられないよね。
でも結局家庭包丁で作るおかあさんの料理が一番美味しかったりするね。
面白いね。
>>71 じゃあこれはどう説明すんの?
初めは六分国のため、四分自分の為、次は七分国のため、三分自分の為、次は八分国の為、
二分自分のため、と云ふ様にして呉れよ。これはまだ自分あるのざぞ。自分なくならねばならぬのざぞ。
神人一つになるのざぞ。(日月の巻 第二十四帖)
あんたは神示に書かれていることを理解したいって気はあんの?
俺にはあんたの考えの元、神示を利用しているようにしか見えないぜ。
>>73 > 初めは六分国のため、四分自分の為、次は七分国のため、三分自分の為、次は八分国の為、
> 二分自分のため、と云ふ様にして呉れよ。これはまだ自分あるのざぞ。自分なくならねばならぬのざぞ。
> 神人一つになるのざぞ。(日月の巻 第二十四帖)
自分も、自分ってなくなっちゃうねーって思ってるけど
それを私が表現したらさっきのあぁいう「絵」(比喩ね)になったねーって感じ?
もしかして、いつか無くなると思ってるの?未来に起こるって思ってるの?
> あんたは神示に書かれていることを理解したいって気はあんの?
ちなみに書かれてることの理解って、具体的に何を指して言ってます?
理解をしてどんなお料理を作るのを想定してるの?
あなたが指す理解って何ですか?
> 俺にはあんたの考えの元、神示を利用しているようにしか見えないぜ。
ごめん、言ってる意味がよくわからない。
もう少し補足願えませんか?お手数おかけします。
>>73 なるほどなぁ・・
自分というのがタマで国っていうのがニクなのか。
自分を正守護神、ニクを副守護神と置き換えればいいんじゃないかと思う。
自分を心とすれば国っていうのは肉体になるし
自分を個人とすれば国っていうのは家とか家族とか地域とか国とか世界とか宇宙になる。
自分が大きくなるにつれて国に該当するものも大きくなるね。
どんどん自分と合一していくから
神人一つになるのざぞっていうことになる。
76 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 17:43:58.36 ID:GXMZ3kG20
>>73 税金だったら・・・w
形としてはそういうのもありかな。
>>74 さっきも説明した通り、葉の視点から木の視点で見ることが求められているわけ。
葉の視点ってのは自分(個)の視点。木の視点ってのは神(全)の視点。
自分(個)の視点が無くならない限り、みろくの世(みんなが活かし合う世)は来ねーよ。
神示に書いてあることより、あんたの考えの方を優先してねーかってこと。
あんたの考えを優先している限り、神示なんて永遠に理解できるわけねーじゃん。
>>65さんへ
どう捉えようと
あなたの自由だと思います。
>>76 王仁三郎は私有財産を否認してたしな。
まあ金持ちは最後の最後まで抵抗するだろう。
故に金持ちが天国に入るのは駱駝が針の穴を通るより難しいと言われるわけだな。
>>77 うんうん、わかった、ありがとう。
えっとね、なにか条件が揃わないとみろくの世が来ねーよって表現してるでしょ?
そう思ってる(思考してる、理解してる)時点で、未来の予定になってるじゃん?
そういうった時間を存在させられてるのは、自と他が区別出来てるからなんだけど、
自他の区別をなくせ、木の視点になれっていうんでしょ?
自他の区別ないんだったら、みろくの世もすぐ達成出来るじゃん。
自も他も同じ同一の動き思い考えなんだから。
いくら葉っぱは木から生えてるって葉っぱが知らなくっても、
その事実は絶対に変わらないでしょ?
要は知ってても知らなくても良いんだよ。どっちでもいいんだよ。
言い換えれば獣でも神人でもどっちでも構わないんだよ。
というのが私の考え。
>神示に書いてあることより、あんたの考えの方を優先してねーかってこと。
>あんたの考えを優先している限り、神示なんて永遠に理解できるわけねーじゃん。
>>78らしいっすよーw
>>78 そんなこと、当たり前だってwww
戦争頑張ってねー
82 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 18:48:40.50 ID:ERs6nuvJ0
社会に出た事が無い現実というものを何も知らない引きこもりがオナニーする場所はここですか?
>>80 無くす必要があるのは自他の区別じゃなくて、自と他が別のものという認識、視点。
アを頂点とする底面イウエオのピラミッドで表現すると、
平面(横)で見るとイウエオは別のもの。(葉の視点)
立体(縦)で見ると、頂点アでひとつにつながっている。(気の視点)
イウエオの区別を無くせってことじゃねーんだよ。
ちなみにこの真理を表現したものがプロビデンスの目ってことだな。
葉の視点持たない葉に木とつながっているという事実は存在するわけねーじゃん。
だからこそ知ることが大事になってくる。
何も知らないまま葉同士で共食いしてたら、結局木全体が枯れちまうってこった。
>>83 いえいえ、こちらこそ〜
>>84 そうなんだ〜。
今ねぇ、理屈は全く惹かれないんだよね、ごめんね。
あ、一行目はそれで同意ですよ〜、同じ意味を説明してましたから〜。補完ありがとう〜
それでさー。
結論は。共食いは終わらん!って。
だってさー。
共食いしたい人には共食いする自由があるからさー。
(うわー怒る人沢山居るんだろうな〜遠い目・・・)
共食いを「やめよう」とする現実を創るには、共食いをまず存在させないと出来ないんだよね〜。
共食いをやめようと行為したり思考したりすること自体が共食いを存在させる
エネルギーになるよね〜。つまりはそれ自体が共食いの共犯者っていうか。
共食いは、共食いをするものとされるものが必要で
共食いを止めるには、共食いの存在そのものが必要ですよね〜
共食いをやめたいなら、そこから出れば良いですよね?
私の立場は、正しい理解を心がける意思を否定していません
それもとりあえず表明しておきますw(誤解されそうなのでw)
>>85 表の喜びがゝ、愛、真、善、美となり現れ、裏の喜びからは、○、憎、偽、悪、醜が現れるのぢゃ。
喜びが神ぢゃと申して裏の喜びではならんぞ。今の人民の喜びと申すのは裏の喜びであるぞ。
悲しみを喜びととり違へているぞ。(春の巻 第4帖)
喜びを求めて共食いし合った結果、得られるものは裏の喜び=悲しみってことなんだぜ。
87 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 21:38:28.98 ID:GXMZ3kG20
>>85 肉を食うな、四足喰うなってのはやっぱり霊的エネルギーの奪い合いの事なんじゃないかと。
84で説明してる通りだけど、損得の感情が根源にあって奪われたくないと必死になってる事が
すでに四つ悪しを喰うベースの精神的状態なのかもね。これは誰もが誕生から洗脳を受けてるし。
ゝ=あ=歓喜の霊的エネルギーは奪えば減るが与えれば増えるという事は皆、直感では判ってるはず。
与え合うのと奪い合うのは真逆の相関関係だけど、相手の欲するものを与えると喜び増える。
これが基本的な思考スタンスとして確立されて行かない限り、人からの評価からに基準を置いている事に
なるしそれではグルグルと奪い合いの輪廻から抜けられない状態がつづくのかもしれん。
88 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 21:40:03.79 ID:GXMZ3kG20
間違えた
× 84で説明してる通りだけど、
○ 86で説明してる通りだけど、
89 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 21:45:05.83 ID:GXMZ3kG20
311震災のときに避難所で誰もが困難な中、地元の暴走族グループの若者にお年寄りが
彼らを暖かく向かえ、食べ物やら毛布を与えたら彼らが改心したという話は結構有名だけど。
こういう目に会わないと目が覚めないというのが人間なのかもしれないね。
まあ大洗濯が来たら獣は一人たりとも残さずというクラスの苛烈なものになるしいんじゃね?
どうも大勢は決したみたいだし
大洗濯から小洗濯化はやはり無理だった
ID:9xO0fGu80 さんと ID:QhfJby3bP さんのやり取りを見て
自分の理解が深まりました。ありがたきことです。
ID:QhfJby3bP さんの書き込みをみて、ご自身が理解した内容にこだわり
指摘に対するご自身の理解内容の再検証をされていないように感じました
>>84 を付け加えるなら、
四つ足=イウエオ=葉の視点
五穀=アイウエオ=木の視点つーことだな。
>>86 そこに抜けて(?)いく話をしてるのだけれど?
神示の神様、ほんっといい事言うね〜
>>85 裏と表の説明って難しいって体験してまする・・・。
うぅぅぅ、むずいっ
みんなーーー、間に合わねーぞおおおおおお
>>91 ありがとう!
そうだと私も思うよ〜
でも、今日はそうしないよん。
もし不快にさせてたらごめんね。
>>87 相手の欲するものを出発点にして与えるのかな?
それだと、相手の評価を気にしてるんじゃないかな?
たぶん、「まずは」自分が与えたいものを与えっぱなしじゃないかなー?
エネルギーの出発点はたぶん自分っきりからしか
始まらない感じ・・・。
>>93 共食いして得られるものが悲しみつーのが確信的に理解できれば、
誰も共食いなんてしねーよ。
>>96 うん、言いたい事はわかるよー、その通りだと私も思うよ。
でもさー、そう確信的に理解するのに、悲しみを「利用」したんじゃないの?
もう、悲しみは要らないって、選択出来たのは、悲しみが存在したからだよね?
この世の中で意味のない存在なんてあるのかな?
この世の中で意味のあるものなんてあるのかな?
つまりは悲しみが必要な人には必要なんだ。
それは各個人の選択に任されてるんだ、それが自由と言うんじゃないかな?
共食いを否定するには共食いが必要になってしまう、
それは共犯してるんだ。
悲しみを否定するには悲しみの存在がいつまでも必要になってしまう、
それは悲しみの存在を認めているのと同義なんだ。
>>97 あんたの言っていることはよく分からねーんだが、
誰も悲しみを必要として求めているわけじゃなくて、
自分の喜びを求めた結果、悲しみを得ているわけだよな。
悲しみを否定しているんじゃなくて、求めているのは喜びだろつー話。
喜び求めて悲しみが得られるなら方法を間違えているだろつー話。
>>98 んじゃ、こう言おうか。
それのどこがいけないの?
そうやって、迷うのも、
あぁ、こういった喜びを求めると悲しみを得るんだって体験出来たんですよね?
それで良いじゃないですか?
それを問題と扱う時点で、その迷いの継続に加担してませんか?
あぁ、そうか。
間違いをなくそうとしてるのですか?
>>99 表の喜び=みんなの喜びにつながらない。
悲しみは別の表現で難でもあるわけだが、
大難が起きる前の小難の内に気付く方がいいと思わねーの?
少なくとも日月神示はそう願っているぜ。
迷いの継続に加担?意味分からねーわ。
そもそも多くの人は迷わず、個の利益を追求しているわけだが。。。
なにか間違いが起こってるんだって思ってます?
>>95さんへ
『愛を与えます』を『愛を捧げます』に変えて
考えてみるのも
良いのかな…と思います。
捧げます…は
『精神誠意』
>>103続き
『愛を与えます』
『愛を捧げます』
>>103 捧げますっていうのは、犠牲を払ってもというニュアンスを個人的に感じるので
今はそういのが嫌なので、選びません。
あと、愛で良いのだとあたしも思うのですが、
まだまだ愛には誤解も多く感じるので、
これも極力使って居ないです。
私なら宇宙と表現したいです。
個人的語感の問題ですねー笑
でも、アドバイス嬉しかったですよー
ありがとうございました。
>>102 共食い通じての個の利益追求は全の喜びにはつながらず、悲しみに通じるんだってことが理解できずに
共食いし合っているんだから、大間違いだわな。
誠心誠意とかも私には向かないので笑
得意な人にお任せしますわー
自分の気が向いたときい気が向いた事だけ
噴出させます。
要るならもってけ、
要らないなら置いておけ捨てていけ
私ならそうしますー。
自分と違うものは無理しても
雑音がでて、かえって周囲に迷惑かけうよーですわーw
>>106 では、他人様の貴重な体験を通した理解の邪魔をしたいのですか?
他人さまが選んでるものを、間違いだって判断し批判する権利は
誰にもないように思いますが?
相手を敬い、尊重することなしに、間違いだなんて横暴なこと
他人が判断して良いものなんかな?
事実を事実として指摘するのは良いと思いますが、
相手への敬いは大事にしたいと思いませんか?
へりくだる必要もありませんが、
少なくとも対等な関係ですよね?
109 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/24(日) 01:59:14.97 ID:HnETE92i0
>>95 四つ足以外で本当に欲してる事や物ならなんでもおkだろう。
大したことでなくともぜんぜん構わないはず。横断歩道を渡るとしよりと一緒に渡ってやるとか。
ここは何のスレですか?
>>95 評価してもらうために与える訳じゃ無くて、与えられるから与えるだけの簡単な話。
>>108 文句あるのなら神示に言えよ。
身魂掃除をするのもしないのも、四つ足食うのも食わないのも、
全部個人が決めることだから、ぐだぐだぬかすな!ってな。
おれ黙示録よくわからんが本文最後に「2012年度中に世の中ミロクの世になる」って付け足しといたわ
>>109 レスども。
四つ足は相手の四つ足以外ってことであってますか?
なら、いいですね〜。素敵ですね〜
でも、やりたくない時はやらなくていいですか?(真剣)
>>111 すてきですね〜。簡単ってほんといいですよね。
>>112 人のせいにして幼子のように逃げないで下さい。
間違いを間違いだと指摘するのと、
間違いを間違いだと蔑むのとは違います。
それは日月の神様はきちんと整理して
話してますね。
間違いを間違いだと指摘する事が、悪いと言ってるんじゃないんです。
間違いを指摘しようとした動機の出発点が四つ足なんじゃないか?
と、問いかけてるんです。
それは各々が自分に聞くしかないです。
どこまでいっても、どんなに進んでも、
自分の四つ足との戦い(といっていいかわかりませんが)なのですから。
他人は関係ないです。
そして昨夜からの話、
間違いを、悪いものだとして捉えて排除しようとすると、
間違いの存続に力を貸してるということになるるるる〜♪
に繋がって行きます。
ではでは
>>114-115 あなたは要するに「神示に書いてあることには従わないけど、それでいいよね?」と言いたいのですか?
「自分の間違いを指摘するなんて、おこがましい」と言いたいのですか?
「相手は善意から指摘してくれている」とは感じられないのですか?
>>116 神示は基本的に、個人の気付きと行いに働きかけるもの
間違いだと気付いたときに、それを正すためのヒントが神示に書いてあるだけ、強制ではないのです
現実に間違いは存在しますが、それは人が人であるため避けがたい現実、少なくとも現代においては。
118 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/24(日) 12:12:51.08 ID:ybPDAKNn0
社会に何の貢献もしていないゴミ屑のオナニーほど不愉快なものは無いね
>>117 > あなたは要するに「神示に書いてあることには従わないけど、それでいいよね?」と言いたいのですか?
いいえ。
> 「自分の間違いを指摘するなんて、おこがましい」と言いたいのですか?
いいえ。
> 「相手は善意から指摘してくれている」とは感じられないのですか?
押し売りは要らないわー。
>
>>116 それは同意ですよ。
そして少し別の事が貴方は気になってるんですね。
>>119 [神示]
人民 大変な取違いを致して居るぞと申してあろうがな、
自分でも分らぬ病になってゐるぞ、早ふ直さぬとどうにもならんことになって来るぞ。
掃除早うせよ、己の戦まだすんでゐないであろが、洗濯掃除 早う結構ぞ、
身魂みがけば何事も分りて来ると申してあろがな、黙ってゐても分るやうに早うなって下されよ、
早うめさめよ。悪の道、教にまだ迷うて御座るが、早うめざめんと間に合はんぞ。
実地に出しては人民 可哀さうなから、こらへこらへて くどう申してゐる内に、早うさとりて下されよ。
[あんた]
共食いしたい人には共食いする自由があるからさー。
問題と扱う時点で、その迷いの継続に加担してませんか?
他人様の貴重な体験を通した理解の邪魔をしたいのですか?
押し売りは要らないわー。
企業って学問的なら「利益追求で社会が豊かになる組織」なんだよね
「豊かにするために働いた結果利益を得る」ってのはおかしいんだよね
金なきゃ活動できないんだから
この世には
見える世界と見えない世界が
存在している。
神からの巻物は
人の心の中に入っている。
それを
どう読みとるのかは
その人次第なんだと思います。
>>120 集団のアである神示を引用する姿勢が素晴らしいと思います。
腹に入れば引用するまでもないのかもしれませんけど、
ついつい忘れがちですから。
マツリ17 海1 黒鉄14 青葉21 参照
>>122 扶桑12とかにある残る十二の巻物の話ですね〜
十二は掃除も意味しますから 上1の原文参照
心次第でどんどん神示さんが読めるようになるってことだと思うです。
124 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/24(日) 20:43:44.90 ID:PZbHXMEX0
>>121 働いてお金貰って食べ物買うのだって
自然からすればありえない行為ですし・・・。
125 :
卍3286卍ss:2013/02/24(日) 22:04:50.55 ID:82nIB1ar0
>>1 ミナSun. 御無沙汰 desu。。ガンガン ミンナで 悪攻めたら。。あっという間2。
ひっくり返るでしょ!。。悪人共から 集金も出来たし。後はハヤク 進めたいが 認めないのか?
返答なく ドッチか ワカラン! もう 悪いが持ち場 離れる。待って 要られない。地震は判らない?
ミナサンは 面白半分でShow ga. オレにとっては ?十年の日々.......最後キメレズ タイムアウト。
最後なので 身体も限界.......三種の神器も無いし........ドースリャ いいんだ!? ヤメタ!。m
126 :
卍3286卍ss:2013/02/24(日) 22:27:32.26 ID:82nIB1ar0
愚痴らせてもらう。。。地元の 警察。公安。役所。他...イロイロ。。全て シカト......
宮内庁も 警視庁も。。頼んでも誰も連絡 くれない.......日時。神器。場所。全て 大事!
全て 認めてもらえなかった.......ツイッター作戦も 裏目に出て。......... 時間的に孫下。最悪!
広がりは 氣で判るが。。なんせ遅い....足引っ張るな!。。下から考えて イルから 何時迄も
極まらない........アホくさ?.......何の為に オレが居るのか? 偶然ですか? オレより 世界全体
観える魂 アリマスカ? 今頃 気が付いてゴタゴタ 言われても.......? 後は勝手にドーゾ。m
127 :
卍3286卍ss:2013/02/24(日) 22:55:41.84 ID:82nIB1ar0
最後にアドバイス。。。本来は 新年 2月10日。11日が 建国記念の日。 旧暦だとこんなナガレ。
マーコノ咲きは 氣を張ってイレバ 大丈夫! ただ 今後は「暦 」が重要性をマス! 日本は暖かく
ナルので 暦通りに 季節を過ごせば 種蒔き時期や 旬の時期 日の善悪しなど。イロイロ 詠める世!。m
>>120 んーー。
>115
>116
これ以上の表現は私には出来ない。大変申し訳ないですが。
あと、文脈は大事にして頂きたく思います。
てか、文脈無視すんなw2回目だ、これ言うのw
>>128 >>120 のタイトル付けるなら「親心子知らず」って感じだな。
文脈つったって何言っているのか分からねーからな。
はっきり分かるのは、日月神示の内容とあんたの考えは違うってこと。
だから噛み合わない。
>>129 少し落ち着いた方がいいんじゃない?
> 文脈つったって何言っているのか分からねーからな。
ふむふむ。
> はっきり分かるのは、日月神示の内容とあんたの考えは違うってこと。
> だから噛み合わない。
言ってることがわからないのに、違うのははっきりわかるって
それって変じゃない?
>>129 > 文脈つったって何言っているのか分からねーからな。
文脈を大事にしたいと考える相手にむかって
何を言ってるかおれわからねーから、というのを理由に
それを尊重しない態度を取ることを、
貴方はミロクの世の実現に大事な心がけだと
主張したいのですか?
>>130 神示の言う「悪」ってのは、イウエオだけの状態のことだぜ。
(厳密に言うとアとイウエオが分離している状態だが、アだけの悪に関しては
宗教者あるいは自己犠牲者に対するもので、一般的じゃねーから省く。)
で、イウエオ=目に見える世界だけがすべてと思い込んでいることが間違いだってこと。
イウエオは一旦捨てて、アに戻り、アが主となってイウエオと和すことが求められているんだぜ。
>間違いを、悪いものだとして捉えて排除しようとすると、
>間違いの存続に力を貸してるということになる
なんて全然分からねーわ。
133 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 04:29:28.63 ID:XDiqRzLb0
>>131 いや端から見ても意味不明だよ
書き込むなとは言わないが一旦自分の考えまとめてから書け
>>132 おはよーおはよー
> イウエオは一旦捨てて、アに戻り、アが主となってイウエオと和すことが求められているんだぜ。
>
> >間違いを、悪いものだとして捉えて排除しようとすると、
> >間違いの存続に力を貸してるということになる
同じことを見てる。
ただ、ピントを合わせてるピント深度が違うようなものかと。
もちろんこれも私の考えだよ。
そこでちょっとお願いがある。
上のあなたの理論を借りて私の下の発言を説明してみようかと。
うまくいくかわからないけど。
だから、アが何か。、イウエオの状態、何を指しているかを今一度
行き違いがないようまた手数かけて申し訳ないが
説明して貰えないだろうか?
あと、今日は来れたとしても夜中になるかも、来れないかも知れないけど
死なない限りまた来るから。
>>133 ごめんね。
そう簡単に行くのならミロクの世は簡単にできるはずじゃん?w
でも、今この大洗濯時、
すごいスピーディーになってると思うんだよね
目に見えない世界を大切にしてきた民族。
『日本』
常に心を大切にしてきた民族であると思います。
自分とは…何だろう。
『守護霊団のはたらき』
というものは
その時々に(気づき)を与えて下さっている。
この世で起こる全てのことは
偶然ではなく必然である。
何故ならば
そこには原因があり結果(因果の法則)があるからです。
つまり
全てのことには意味がある。
引き寄せたものであるならば
どう省みて、どう乗り越えていくのかは
その人自信の問題。
その時々によって
『守護霊団』は(気づき)を与えて下さっている。
『守護霊団』のはたらきというものは
その人が乗り越えていけるように
常に導いて下さっているものです。
『偶然の一致』
シンクロニシティ
意味があるから見せている。
『日本』ではなく
『外国』で…。
悲しい思いをしたあの頃の私を忘れたくないの
間違ってた私にだってちゃんと意味があるの
過去があるから今の私があるのに
過去の私を裁くなんて、そんなおこがましいことはできない!
みたいな感じ?
必要な学びが終わったら
いらない感情には丁寧にさよならするのがよろしですよ
教えてくれてありがとうって
もう小さくなった服、いつまでも着てられないでしょ
過去の自分がそれでも引き下がらずに
「裏切り者」「私を消そうとするあんたこそが四つ足だ」
って言うならさ
ギュッてして
「今までありがとう」
「あなたのことは忘れないよ」
って、相手の気が済むまでハグしてやんなよ
抱き参らせるだよ
>>135 アってのはゝ、天、霊、気、神、全、内、木の視点
イウエオは○、地、物、身、獣、個、外、葉の視点
イウエオの状態ってのは葉の視点=目に見える世界がすべてだと思い込むこと。
当然自と他は別。求めるものも目に見える有限なもの。結果共食いの世となる。
共食いの世の果ては泥の海。すなわち破滅。
>>67 や
>>80 にもあるようにあんたは今のイウエオの状態でも
「足りていないものなんてない」「獣でも神人でもどっちでも構わない」
と考えているようだが、神示の主張は「早くイウエオ=○=獣を捨てて、
アイウエオ=ゝ○=神人になれ」だぜ。
ちなみにアゝが主となることで従のイウエオ○の性質が変わる。
これが一厘の仕組みつーこと。
一厘の仕組とは○に神の国のゝを入れることぞ、よく心にたたみておいて呉れよ。
(下つ巻 第二十一帖)
『神の法則』
神国日本とは。
>>143 ちょつとだけ補足させていただくと
日月の巻第二十八帖にあるけど○の中にワヤを入れてヨと読んでいる所からも分かるように
○は四とかヨという表現にもなるから
その四の具体例がイウエオとかピラミッドの底辺の四角形とかそういうのになるね。
おっしゃる通り○/地/もの/身/獣/個/外/葉
その他にも星/四/ヨ/・・・とかもあるよ。
>>145 邪(ヨコシマ=横四間)なんてのもあるな。
説明ありがとう。
これを、元に次は私ですね。
んで、ごめん、今日は疲れてるから寝る!w
数日立て込んでるからごめん、いつかわからない、
死なない限り、来るw
おやすみー。
『神の法則』を
理解する。
『普遍的な愛』
それは、法則。
つまり、真理。
>>143 時間少しあるから来た。
言いたい事は、痛いほど分かってるよ。
さっきふっと思ったんだけど、
私が説明しようとしてるのは、パラドックスとかジレンマとかいう現象(感覚)が
ポイントだったよーって言えばいいんだ!って閃いて(笑)。
それでね、ひふみぱらぱらして目に留まったのが
「月光の巻」
んでね、私の言いたい考えって言うのは繰り返しになってるけど
すごくまとめた言い方してしまうと
「否定感」や「足りない感」は、あなたの説明で言えばイウエオの〇の視点だよねーという事。
それだけなんだよね。
いろいろ説明してみようかとも思ったけど、
月光の巻でいいじゃん!って思ったから
なんかもうこれでいいや〜(笑)
>神示の主張は「早くイウエオ=○=獣を捨てて、
>アイウエオ=ゝ○=神人になれ」だぜ。
うん、あなたの神示の理解はそうなら、それで全くいいんだと思う。
で、言いたい事は何かと言うと、
神示の理解は人の数ほどあるという発見が私の神示の理解だよ、ってこと。
一個にまとめなくて良かったんだ、だって分かれてなかったんだもん。っていう
発見。
一緒な人もいるだろうし、これらのパターンでなくまた違ったものもあるだろう、
それでなにが大事かといえば、みろくの世、を表現してるんだということで、
自分勝手という意味ではない、ということを、相互理解しあうこと。
「これだ」と掴みたいけど、掴もうとすると固まるってあるけど
ほんっとに面白い世界なんだなって思う。
わたしは腑に落ちた時、この世に敬意を持って、自分に爆笑しました。
神様の白いお手紙、これか・・・。と。
まあー、そんな感じです。
書かせてくれてありがとう。
では、午後、始めます(笑)
『アキレスと亀』
言葉に囚われずに読めば
分りやすいと思います。
違うもの同士を比較すれば
矛盾が発生する。
>>150 「否定感」や「足りない感」はイウエオ〇の視点だけじゃねーな。
懺悔などのように、アゝの視点から自分の行い(イウエオ○)を省みる時にも生じる。
あんたが勝手に「否定感」や「足りない感」を抱くことが悪って解釈してるだけ。
真理(アゝ)なんてものはひとつしかねーの。
人の数ほど解釈があるってのは、取り違えているだけ。
取り違えててもいいんだというのもあんたの勝手な解釈。
取り違いは禁物。だから何度も読めってのが神示の主張。
道はいくらもあるなれど、どの道通っても、よいと申すのは、悪のやり方ぞ、元の道は一つぞ、
(富士の巻 第一帖)
間違った求めには間違った神、間違った生活 生れるぞ。(春の巻 第三十三帖)
間違った心で信心すれば、信心せんより、も一つキビシクえらい事がみちはじめみつようになるぞ。
(海の巻 第一帖)
155 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/26(火) 15:49:10.34 ID:i3PbAmlh0
風雲急を告げる感じですね。
「急げ」って気が来てます。
156 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/26(火) 19:24:16.23 ID:PQnj2cXg0
日月信者って完全に頭イカレテルね
157 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/26(火) 19:43:04.14 ID:Y0RlPU040
ところで○←はなんて読むんですか?初歩的な質問でごめんなさい。
何通りも読み方はあると思いますが、ありったけお願いします。
○ 臣民 外国 幽界 ミツグ かみ 二三 ミ 喜び(裏) 末 外 世の元 世の末 人 日本の地面 逆の世界・・・
読み方というよりは置き換えができるケースがあるから
まずは○/臣民(四ん三ん)/外国/幽界 あたりから少しずつ置き換えしても文脈が成り立つかどうかチェックするといいと思うよ。
○/臣民(四ん三ん)/外国/幽界についていえば
外国は○ 、神の国はゝ と申してあるが、 ゝは神ざ、○は臣民ぞ 富士の巻第五帖
幽界(がいこく)行きは外国行きぞ。地つ巻第十一帖
とかに直接の記述があります。
>>153 物理や数学なんかでもどうしても証明がつかない現象をいうみたいだぬ。
おもしろいよね
>>154 私そういうこと
言ってるんじゃないけどね。
一応言っておくわぁw
伝わらないという美しい良い体験させてもらっています。
んじゃどもありがとね!
外国を日本の地にしてもらって結構です
もうこの腐った国潰してもらっていいです
神示に書かれたことそのまま起こってもらっていいんで
>>160さんへ
そうですね。
人は誰でも、
まず最初に投げかけられた言葉によって
イメージを持ちます。
その後
逆の言葉を投げかけられると
頭の中で混乱、もしくは矛盾が生じます。
『視点』が違えば
『矛盾』が生じる。
>>165 心理学で言えば投影とか
仏教でいえば唯識(論)とかあたりか?
どっちも詳しいことはサパーリだけど^^;
なんかそんな話だったような「気がする」(笑)
違ってたらごめんおー
霊界において
心の内面が
そのまま、姿・形となり
その人を表していく。
それは
どんなに隠しても隠せないもの。
常に、心を正し
省みることは
とても大切だと思います。
はらひは結構であるが、厄はらひのみでは結構とはならんぞ。
それは丁度、悪をなくすれば善のみの地上天国が来ると思って、
悪をなくすることに努力した結果が、今日の大混乱を来したのと同じであるぞ。
よく考えて下されよ。善と申すも悪と云うも、皆悉く大神の肚の中であるぞ。
大神が許し給へばこそ存在してゐるのであるぞ。この道理をよく会得せよ。
はらふと申すのは無くすることではないぞ。調和することぞ。和して弥栄することぞ。
(月光27)
厄も祓はねばならんが、福も祓はねばならん。福はらひせよと申してあらうが。
厄のみでは祓ひにならん。福のみでも祓ひにならんぞ。
厄ばらひのみしたから今日の乱れた世相となったのぢゃ。
この判り切った道理が何故に判らんのか。悪を抱き参らせよ。善も抱き参らせよ。
抱くには ○ にならねばならんぞ。
(月光28)
この世において
何が『善』で、何が『悪』なのか
なかなか分りにくいものです。
『原因』があるから『結果』がある。
それに気が付くには
『道理』を使って考える。
その為にも
自分の心に素直になる。
『法則』は『真理』
>>166 神様を見下しているからいつまでもそんなことがいえる。
わからないことがあるとすぐに人に尋ね素直に神示を読んで理解しようとしない現代日本人だ。
いつまでも平成の平和な時代が続くと思うなよ。
神様をいったいなんだと思ってるんだ。
神様を敬うことがないから、神様が何をいっても伝わらない。
時代が変わる。時代に適応できない者が絶命していくのは自然の摂理。
173 :
世界の臣民 皆手引き合って行く時来た(日月神示雨の巻4帖):2013/02/27(水) 23:46:48.38 ID:ZvAsdIMK0
,/ 。: .// ""´ ⌒\ )
、--、 _ (´\ ゚+。:.゚+。 ζゞ∩ i / ⌒ ⌒ i )
ノ / /  ̄| 朝 `ヽ ゚。\:.゚.:。 ゝ_/\ i (・ ) ´(・ ) i,/
,,_ノ `′ (_,、 `。:. \ \ l (_人__) |
(_ ,‐-っ, く 韓 `| ゞ ヽ _'ー´__/ この神は日本人のみの神でないぞ。
中 / レ´ ヾ __ __/ / (日月神示下つ巻12帖)
金で世をつぶす計画ざぞ(日月神示 梅の巻26帖)||税金|(_ノ
>>173 金(きん)では治まらん、悪神の悪では治まらん、ここまで申してもまだ判らんか、
金では治まらん、悪の総大将も其の事知って居て、金で、きんで世をつぶす計画ざぞ、
(梅の巻 第二十六帖)
悪神の仕組は此の方には判りてゐるから一度に潰す事は易いなれど、それでは天の大神様にすまんなり、
悪殺して終(しま)ふのではなく、悪改心さして、五六七(みろく)のうれしうれしの世にするのが
神の願ひざから、この道理忘れるでないぞ。(日月の巻 第十一帖)
よく読んでみろよ。その計画は悪神(悪の総大将)のものだぜ。
此の方=日月の神とは違うぜ。
ちなみに世をつぶす実行犯はこいつら。
金(きん)では世は治まらんと申してあるのに まだ金追うてゐる見苦しい臣民ばかり
(下つ巻 第三十五帖)
175 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 02:23:32.13 ID:2IlZt03H0
>>173−4
なら尖閣解決する案くらい出してみて
暗記ばっかりしてないで
>>175 尖閣どころかあらゆる問題を解決する方法が書かれているんだがな。
ただそれはひとりひとりの意志が選択するものだからな。
みろくの世より今の獣の世がいいと言う人が多い限り、どうしようもねーわな。
せいぜいできることと言えば、日月神示のように気付きを与えることぐらいだな。
177 :
卍3286卍ss:2013/02/28(木) 04:21:18.49 ID:1Iq0q/tm0
地球の核 バランスがズレて 日本 全体的2。北に移動したのかナ?。。
南に 戻してるけど 難しい..........m
178 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 05:12:28.94 ID:+2ooo0Zk0
>>174 神の善悪の両側面について載っている。善に沿えばハッピーエンドの日本、悪に沿えばバッドエンドの日本。
「この方この世のあく神とも現はれるぞ、閻魔とも現はれるぞ」(ひふみ神示 磐戸の巻 4帖)
「艮の金神はこの世の閻魔(えんま)と現れるぞよ」(大本神諭 天の巻)
「この神は神の国の救はれること一番願ってゐるのざぞ<略>外国は後廻しぞ」(ひふみ神示 日の出の巻 20帖)
「アジアの国々<略>手握り合ひ<略>時ぞ神国の、まこと危なき時なるぞ」(ひふみ神示 日月の巻 38帖)
「金が好きなら金を拝んでもよいのぢゃ。<略>清貧はまけおしみ」(ひふみ神示 補巻 月光の巻 23帖)
179 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 05:44:28.69 ID:+2ooo0Zk0
>>175 ユダヤと組めとか、デフレは奪い合いで貧しくなるからダメで金を刷れば日本が豊かになるとか書いてあるな。
ユダヤ金融と組んで中国のケツの毛まで毟り取ればいいんじゃね。
「スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と一つになりなされて末代動かん光の世と、影ない光の世と致すのぢゃ」(ひふみ神示 光の巻 6帖)
「今のやり方では世界は治まらんぞ、<略>与へると弥栄へるぞ、弥栄になって元に戻るのざ、国は富んで来るぞ<略>取り上げたもの何にもならんのぢゃ、
ささげられたものだけがまことじゃ、<略>税金とるでないぞ、<略>其処に神の政治始まるのぢゃ<略>むさぶると悪になって来るのぢゃ」
>>172 おっはよー
あれれ?全ては神の現れって
ひふみに書いてあるでしょ?
何言ってるの?
神を不敬と扱ったのはどっち?
心にあるものが、見えてるんでしょ?
だからあなたの問題でしょ?
他を愛するは真愛ぞ。己のみ愛するのは自己愛ぞ。自己愛を排してはならん。自己愛をひろげて、大きくして真愛と合致させねばならん。そこに新しき理(ミチ)ひらけるのであるぞ。自己愛を悪魔ととくは悪魔ぞ。無き悪魔つくり、生み出すでないぞ。一段昇らねば判らん。
(秋6)
>>180 俺の問題ではあるが、お前の問題でもある。
お前が言うなと言うことで、自分の非を棚上げし、みてみぬふりをすることができる。
神示を理解しようと努めてもないくせに、断片的に神示を持ち出して都合よく解釈する。
>>182 >
>>180 俺の問題ではあるが、お前の問題でもある。
まるっと同意ですよ。
> お前が言うなと言うことで、
人に「言うな」「書くな」なんて思ってもいないんだけど、なんか書いたっけ???
どちらかといえば、どんどん書いた方が良いと私は思う人だけど?
どこかで誤解なさったのでは?
>自分の非を棚上げし、みてみぬふりをすることができる。
> 神示を理解しようと努めてもないくせに、断片的に神示を持ち出して都合よく解釈する。
どれ?がそう見えるの?
まぁ、でもそうは書いたものの、
どうぞご自由にとしか言えないことにきづいたので、
何処まで行っても、どうぞご自由になさったらいいのではないでしょうか?
>>184 横だけど
あなたの解釈では洗濯ってどういうこと?
『悪を抱けよ。消化せよ。浄化せよ。何も彼も太神の許し給えるものなるが故に存在する。』
あなたの考え方を聞いてると
善の側が改心して、悪をあるがままに認め、あらしめるべきって言ってるように感じるんだけど
>>185 こんにちは!
余裕がある時は誤解なきように書き加えるようにはしてるけど、
そうは言っていないよ。
あなたの言葉を借りるなら、善も悪も洗濯したらいいんじゃね?、とは言ってるけど。
何かを良いものにしよう!したいと思うのは、
人としてとても美しい切なる方向性だって思ってるよ
(ただ、それが、良いものにしなくてはいけない!となると、
途端に裏返ってしまう。この微妙な感じを説明してみようと
チャレンジしてるんだけど。。。)
美しいその願いは人間にとって根源的にはとても自然なものだって今は感じてるよ。
だから、あなたもこうやって話しかけて下さったし、
いろんな人が私に話しかけてくれてるなって思ってるよ。
大いなる無上の愛に溶けいった自由さ(全なる幸せ?とでも言いましょうか?)
を手に入れるための教え、つまりそれが神示であり、そのための洗濯だ、と思ってるよ。
その洗濯の方向性が、グレン?なのかな?
あなたの質問にうまく答えられてるかわからないけれど^^;
ありがとう!
>>185 あと、「善の側」って表現してくれたけど、
善と悪は表裏一体かなって感じてるよ。
全ては自分自身の問題だ。
巨大余震が来るか
無能を暴走を止められるのはもはや神のみ
>>186 丁寧なお返事ありがとう
あなたは優しい人ですね
たぶん皆さん気持ちは一緒だと思うんですよ。
言葉やものの捉え方がちょっとずつ違うだけで
これは誰もが思うことだけど、良心って誰の胸の中にもちゃんとあると思う
良心に沿う生き方が一番魂が輝き喜ぶこと
公明正大で一点の曇りもなく誰に何を恥じることもなく自然で一番無理のない、
魂的には一番楽な生き方
私はね、悪も本当の本当は改心したいんじゃないかなって思うんだ
存在自体に無理がある
悪いことしたら普通に胸が苦しくなるもの
あっていいものじゃない
存在をただ否定してるわけじゃないよ
悪の存続に手を貸すのは誰のためにも、本人のためにもならないから
浮かんでは消えるうたかたのように 寄せては返す波のように
創造と破壊が繰り返されるのが宇宙の真理
木と葉の関係
そもそもは、それに逆らって自己保存しようとしたのが『悪』だったのかな…?
っていま思いついてみたw
>>188続き
いかに
自分の心に素直になっているか。
それが大切なことだと思います。
>>178 島国(四間国=イウエオ○)日本に囚われている限り、神示は理解できねーから。
この方(アゝ)と現れる悪神(イウエオ○)は神のイキが合ったてんし様(アイウエオゝ○)。
外国は外界、神の国(日本)は内界の比喩だぜ。
194 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 18:33:23.15 ID:2IlZt03H0
>>186 どうにも天地の区別がついているように見えないんだがな。
>>169 の厄も福も祓わねばならんってのは、
外界(肉体、世)も内界(心)も穢れを祓わなければならないってことだぜ。
厄も福も本来無いものだからその認識を祓えつー意味じゃねーぜ。
>>195 天地の区別なんて知らんがな〜(笑)
方便として使ってるだけだとしか思っていないし〜。
じゃあ、これはどういう意味で絡む?
外の喜びはその喜びによって悪を増し、内の喜びはその喜びによって善を増す
なれど、マコトの喜びは外内と一つになり、二つになり、三つになった喜びと
ならねば、弥栄ないぞ
(秋10)
>厄も福も本来無いものだからその認識を祓えつー意味じゃねーぜ。
無い=全て でよろしいか?
本来無いっていう解釈が、あなたとは違う?かも???。
無いでいいと思うけど、なんでないかって言えば、全てだから、と
私は体験してる。同じであったらすまぬ。
上でもちと書いたけど、厄と福、善と悪、右と左ってのは
この現象界(えっとひふみだとなんていえばいいのかしら?これで合ってる?)
において、相対するものとして、肉体にいると妄想してる「私」であるものが
認識(これも妄想)するもので、元は一(全)なるもので在るのである、
って感じがするがねぇ。
というか、理屈って退屈〜。もういやになってきた。
>>174 それぞれ人に応じて時によって、口から耳に肚から肚に知らしてくれよ、
あなさやけ、あなすがすがし、言答(いわと)開けたり、二十三巻で「此の方」の神示(ふで)の終り
海の巻 第十九帖
1巻〜23巻(海の巻) 「此の方」
24巻(黄金の巻)〜30巻&月光 伊勢黙示録 「このほう」
全編通して 「この方」
知らない所まで誠実にに区分されてるって気付きました。
ありがとう。
どっちか、だけってのは不自由じゃね?
どっちかかもしれんし
どっちでもかもしれんし
どっちもかもしれんし
どっちでもないかもしれんし
どれもかもしれんよ?
問われているのは、どれか?ではなく、
どれかに囚われる心の不自由さだと思いませんか?
まー、どうでもいいことですけどね。
199 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 21:26:50.08 ID:0/SVLxcA0
世界の7つの真実
1. 目には石けんを入れることはできない。
2. 髪の毛の本数を数えることはできない。
3. 舌を出したままで鼻からは息をできない。
4. ちょうど3を試したでしょ。
5. 3を試したとき、実はできる、と分かっただろうけれど、その時あなたは犬みたいに見えてたはず。
6. あなたはだまされたと思ってちょうど今笑ってるはず。
7. 悔しいから仕返しにこのレスをコピペ。
>>198さんへ
全てあなた自身の問題だと思います。
>>200 何か一生懸命伝えてくれようとしてるみたいだね、
受け損ねてるから、もう少し説明をしてもらえませんか?
どうしてそんなに当たり前な事をわざわざ言うのか、を。
(
>>199 ありがとあーした、見事にやってたw爆笑したwww)
>>200 遠慮はいりませんよー。
何を言いたいのか、それでは私には理解が出来んのですよ。
頭悪くて申し訳ないっす。
>>203さんへ
では質問です。
あなたは右を向けと言われれば右
左を向けと言われれば左を向きますか。
>>204 好きにすればいいじゃない?って意味で
言ってくれたって事?
それで合ってます?
いつまで待てばいいのですか〜って歌あったよねw(古w)
何を言いたいのかさっぱりわからんがw
>>204 そんときの好きにするおー
これの方がわかりやすかったかな?
>>196 現在の人民のように、外の喜びだけを求めていては、内がダメになる(外に支配される)。
宗教者のように、内の喜びだけを求めているようでは、外がダメになる(動きが無くなる)。
これを解決する方法が内と外が和して一つにするつーこと。二つ三つとなるのはその動き(現れ)。
いや言いたいのは厄も福もあるってことだぜ。
福が一から七の霊界、目に見えない内側の世界。
厄が八九の現界、形を持った目に見える外側の世界。
形を持つ故に、自と他が分かれ、今まで無かった
殺す、盗む、奪う、強姦するなどの悪が生じてしまうわけ。
>>206さんへ
ありがとうございました。
分りました。
>>207 >
>>196 >
> 現在の人民のように、外の喜びだけを求めていては、内がダメになる(外に支配される)。
> 宗教者のように、内の喜びだけを求めているようでは、外がダメになる(動きが無くなる)。
> これを解決する方法が内と外が和して一つにするつーこと。二つ三つとなるのはその動き(現れ)。
ありがとう。わかりました。
一旦前に戻りますが、では、外と内の穢れを払う必要があると話されていましたよね。
その話と、
>>169の月光の話はどう絡むのですか?
> 形を持つ故に、自と他が分かれ、今まで無かった
> 殺す、盗む、奪う、強姦するなどの悪が生じてしまうわけ。
そういう現象界じゃないですか?三次元とは。
結論からいえば、三次元はそういう次元ですw、悪は無くなりません、
だってそれも神の現れなのですよ?(ここがたぶんみんな受け入れられないから、
私、怒られてるんだけどw。怒るのはわかる、痛いほどね。)
では、どーすんの?なわけです。
根本的な目的はミロクの世を目指すのがここの住人の共通目的だとすれば(違う人ももちろんいるかも、それはそれでいいと思うのん)
つまりあなたの見解をお借りすれば、木の視点ってやつですね、
それに入ればいいというお話ですよね?
じゃあ、どう入ればいいか?内と外をどう和すればいいか?ですよね?
どうすればいいですか?
>>209 自己レス失礼。
10行目辺り。
三次元現象界で、あまりにも神を忘れたことで悪を無くそうとしてしまった結果、
悪が複雑化したとは思ってますw
いや、悪をなくしたいという人としての思いは理解してますw
これからは
時代の流れに上手にのる。
>>209 外(厄)に現れた悪を戒律や法律で祓っても、悪の元は内(福)にあるってこと。
祓うにはまず内(福)から。外(厄)は後回し。
曇り取り去りて呉れよ、依怙(えこ)の様なれど外国は後廻しぞ、(日の出の巻 第二十帖)
形無いもの善ゝと形あるもの悪○が和す(抱き参る)には
形あるもの悪○がなければできないってこと。
要するに死んで肉体が無くなった状態では、和すことはできないってこと。
だから悪は排除してはいけないつーことにつながる。
悪はなくならないがその性質を変えることができる。
前に説明した一厘の仕組みがそれ。
○に神の国のゝが入れば悪は悪じゃなくなる。
簡単に言えば木の視点を持った葉は共食いせずに活かし合うってこと。
>>213 あら、いやん、ばっかん、はじめっからそう言ってくれれば
良いのにw
理論がすーっと心に聞こえたよ。
さてはて。
あとは一厘の仕組が発動するのを待つのみかしらん?
どどーーん
おやすみー
ありがとう!
あーーごめんwやっぱっわかってないw
ねむくて誤読したー
またねおやすっみ
ねむいーけど寝れない、、、
ねむい。
>>215さんのおかげでどうして四つ足食うなと神示で言われるのか理解できたよ
どうもありがとう!
>>213 こんばんは!
私の考えと違って違和感を感じた所〜
外(厄)内(福)
形無いもの=善=﹅
形あるもの=悪=〇
と定義してあったところです
これどこらへんに記述がありますか?
>>217 ソレハヨカッタネ、
どうしたしまして〜
あ、でも再度誤解なきよう申し上げますが
私の考えと違うから、同じにしろとか
正解はどっちだとか
そういうことは全く興味ありませんのです。
(
>>198)
ただの好奇心であり、もちろんあなたが興味なければ
そう言って頂ければいいと、思っています。
>>218 そこらじゅうに書かれているんだが。。。
だいたいイザナギ(誘気)とイザナミ(誘身)だけで二つの関係性ぐらい分かんじゃん。
>>220 そっかぁー。
んじゃ、いろいろ自分で読み込めばいいですね(^ ^)
どーもあざーした!
>>216続き
右の頬を打たれたら、左の頬を出せよ。
それが無抵抗で平和の元じゃと申しているが
その心根をよく洗って見つめよ。
【中略】
左の頬を出す愚かさをやめて下されよ。
『視点が違えば矛盾が生じる』
『時代の流れに上手にのる』
224 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/02(土) 14:32:06.31 ID:lajPY7L/0
『視点』を合わせることによって
違うもの同士が集まっても
『和』を持ち
いろんな意見も活かしあえる。
『命は尊い』
『神よ 許し給え』
『愛を 与えます』
『愛を 捧げます』
天地を売り買いできないならおのずと人件費だけになるね
それにしても政治もなくなるのか・・・胸熱
皆で共有すべき大地に線を引き、金で売買するようにしたのは誰だ?
いつから人類は「政治家」によりすがるようになった?
人類という一つの家族、一種類の生物が、いつから分裂した?
地球という我が家は、問題が耐えない。それはなぜだ?
日本を骨抜きにしたイルミナティ。日本を骨抜きにできたのは、日本という国を熟知していたからだ。
安倍政権になって、日本は上昇を始めた。しかし時が経てば、日本は再び地に落ちる。
チェルノブイリ、東海村、福島ときて、原発再稼動が愛国者のやることか?
日本が骨抜きになって以降、日本という島国はイルミナティに操られている。
日本は巨大な実験場だ。
第二次大戦も、日本の敗戦も、日本の経済発展も、安倍政権の到来も、すべて仕組まれたこと。
東日本大震災の甚大な被害は、そこに原発あればこそ。原発がそこになければ、順調に復興作業ができていた。
原発を40基以上も日本に植えつけたのは何者だ?
日本人がヒトラーなんかに感化されたせいで魔道へ突き進み、軍国主義は加速し、日本はすっかり跡形もなくなってしまった。
ここ最近になって、ヒトラー予言がしみじみと身に染みる。
しかしヒトラー予言は、「神人・超人による旧人類の管理支配」というおかしな未来図になっている。
時代が変わる。
2013年になって時間が急速に早くなり、
ここ最近で神社や仏閣の消失が絶えないのはいうまでもない。
欲まみれの現代人はそのうち魔に魅入られてモンスターになるぞ。
これからの時代の問題はなんといっても水と食糧だから、四つん這いになって人肉や人体の水を求め出す。
ヒトラー予言は最悪のシナリオであり、最悪の結末だ。
日月神示の最善のシナリオが、どこまでいけるだろうかね。
皮肉にも日本は、54基の原発で核武装している。
福島の震災瓦礫がアメリカに流れ着き、外交問題を引き起こした。
54基もの原発は、当然のことながら、日本の国土に悪影響を及ぼす。
ヒトラー予言には、人は食べ物で衰えるが、その前に水や空気で衰える、とある。
日本を巨大な実験場にすることによって、日本が世界の雛形であることを利用し、
日本という実験場でやったことをそのまま世界に移写拡大する。
時代が変わる。
>>227続き
『モーセの十戒』
@私はあなたの神、主であって
あなたは私の他に、何者をも神としてはならない。
(主が唯一の神であること)
Aあなたは自分の為に、刻んだ像を造ってはならない。
上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水の中にあるもの、
どんな形をも造ってはならない。
(偶像を造ってはならない)
Bあなたはあなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならない。
C安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。
六日の間、働いて、あなたの全ての業をせよ。
(安息日にゆっくり体を休め、省みる心を持つこと)
D父母を敬うこと。
E殺人をしてはいけないこと。
F姦淫をしてはいけないこと。
G盗んではいけないこと。
H偽証をしてはいけないこと。
I隣人の家を欲してはいけないこと。
日本の国は世界の雛形であるぞ、雛形でないところは真の神の国でないから、
よほど気つけて居りて呉れよ 地17
聖書について思うのは
世界中であれだけアブラハム宗教があるのに
日本でのアブラハム宗教の復旧率は驚くほど低い。
ということは、雛形理論によれば
世界での聖書の復旧率に相当するものが日本にあるはずなんだよね。
それは、聖書でない聖書的なもんなんだろうけど。
国家にも借金取りがいればソッコーでミロクのの世になるのに
一つは拝金主義だろうなぁ・・
お金という一神教
何もせんでゐて、よき事許り持ちてゐると物事後戻りになるぞ、
神の道には後戻りないと申してあろがな、
心得なされよ、一(ハジメ)の火 消へてゐるでないか、
まだ判らんか、都会へ都会へと人間の作った火に集まる蛾(が)の様な心では今度の御用出来はせんぞ、
表面(うわつら)飾りてまことのない教への所へは人集まるなれど、
誠の道伝へる所へは臣民なかなか集まらんぞ、
見て御座れよ、幾ら人少なくても見事なこと致して御目にかけるぞ、
縁ある者は一時に神が引寄せると申してあろがな、
人間心で心配致して呉れるなよ。目眩(めまひ)する人も出来るぞ、
ふんのびる人も沢山に出来て来るぞ。雨9
『カルマの法則』(因果の法則)
人は生まれた時点で
既に前世のカルマは解消されています。
(宿命は変えられない)
そして
そこを出発点とし
『自立』していくことによって
自分の悪い癖というものが見えてくるものです。
悪い癖を『自律』を通して省みていく。
『カルマの法則』というものは
良くも悪くも自分に戻ってくるという法則です。
モーセの十戒の、D〜Iは、これと一致しています。
『運命は変えられる』
>>238続き
『原因と結果』
物事を『道理』で考え
気づく為には
素直な心が大切だと思います。
『利他愛』
その人にとっての最善は何か。
>>239続き
自分の『カルマの解消』を
することによって
自分の周りの人にも
影響を与えていく。
241 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/04(月) 10:59:42.70 ID:ySzM/rob0
お金がないと何も出来ない世の中はダメだと思います
時期的にはもうなくなってもいいと思いますよ
>>240続き
自然というものは
上手に調和を保ちながら
共生をしている。
神の領域に
科学の力が入ってくることは
危険なことです。
『科学の力』と『人間の心』を
切り離してはならない。
「それには今のやうな臣民のやり方ではならんぞ、今のやり方ではてんし様に罪ばかりお着せしてゐるのざから、この位 不忠なことないぞ、
それでもてんし様はおゆるしになり、位までつけて下さるのぞ、このことよく改心して、一時(ひととき)も早く忠義の臣民となりて呉れよ。」
そういえばあと、一つの王で治めるらしいので、知らず知らずのうちに俺が王様になりきっていたがやめぽ
>>241 ほんとそうですよね。といいつつ俺はその雛型の世界を作れないしよくわからない。
「これからは、みなみなうれしたのしの国作りじゃ。
これまでのような国ではないのじゃぞ。金要らぬから、みな与えっぱなしじゃ。
その雛形作ってくださる者、これまであの手この手と導いて来て居(お)るのじゃから
いよいよ人間界も大変わりじゃのう。
みな大き勘違い致して居(お)るから、早よう目覚めさせてくだされよ。」
俺の役目は方便からまことへの読み替えだったのではないかという記念カキコ
>>245 これ見たことない文章だと思ったら
日月地なんですね。
ひふみ神示と日月地のここが同じですというなら分かるけど
ごっちゃにされると混乱するから迷惑です。
大本は良くて日月地はだめなの?火水もダメということになる
迷惑つってもミロクの世じゃんつながって読めるんだが
ま、君にいってもわからんだろうがね
あなたは進んでいないものだから
>>247
なんでお前の混乱のためにカキコするのをためらわなければならないのか
>>249 あ・・書くのは自由ですよ。
ただ、ごっちゃにしてるの見るとかんじ悪いって言ってるだけですからw
ちょっと調べたら凄いの見つけた。
「神人さんは岡本天明氏の生まれ変わりであると日月地神示には書かれています。」
なんだよwww
岡本天明の生まれ変わりとかwww
ワロタwww
これちょっと読んだだけのカンだけど
日月地神示ってねこちゃんねるとかと同じで
耳ざわりのいい話しか書いてないんじゃない?
+だけで−がないの神示
だから煽り耐性が無くなる。
>>261 今更だがお前MAHAOか熊だろ
色々必死すぎ
そりゃ友達できないしバーも潰れるわ
「迷惑です」
とかいている時点で「書くな」といってるもんだろ
おまえらしにゃいいとマジで思うよ
>>252 ワロタwww
やっぱ、幻の桜の読者だったのかwww
心配するな、俺も2年ぐらい前に半年ぐらいあそこROMってたことあるから
仲間みたいなもんだからw
あそこは、別名精神のソープランドと言われる所で
耳障りのいいことしか言わない所なんだよね。
それの危険性について考えたことある?
>>255 サニワしてた。もうブログは読んでいないから。
あいつねこちゃんねる上で日月地の加工してたことあるから。
+だけってのが全く分からんわ読んでもいないうちから評論するな。
つかおまえ一気に厨くさくなったな
おまえと同じで猫の声が聞こえるらしいから
>>256見逃したスマソ
俺にはべつに耳障り良く見えないが
耳障り良く見えるのは仏心じゃないのかね
薬口に苦しじゃないけど、誠は耳が痛いこともあるからの
なるほど、MAHAO氏が日月地系統の人なのは納得だな。
カン当たってたぽいな。
誠申すと耳に逆らうであろが、其の耳 取り替へて了ふぞ、我れに判らんメグリあるぞ、キ15
薬飲んで毒死せんように致しくれよ、薬は毒、毒は薬ぢゃ、大峠にも登りと下りとあるぞ、馬鹿正直ならん、頭の体操、ヘソの体操大切ぞ。五葉7
本来プラスもマイナスもあるのにプラス面だけ見てると水面下でマイナスが貯まって
ある日突然、ドンと出てくるときがある。
幻の桜の読者でそういう経験したことがある人が昔、
オカ板でそういうスレ書いてたなぁ・・
なんにせよ日月地神示は基本的に片目のようだから読むにしても偏りがないように注意したほうがいいと思うよ。
おそらく、基本的にひふみ神示みたいな怖さがないんだと思うんだよね。
いやだから岩戸は既に開けてるんだよ火水伝え文の時点で
うれしうれしじゃないと生きていけないから+だけに見える
日月に「陰と陽に分かれて見えるのは人間の次元に引き下げてのことぢゃ」とかなかったっけね
ちなみに俺はひふみ神示全然怖くないのよね
火に焼かれたり水攻めに合う体験が
他の人に伝染して逆恨みされるのが怖いので
> プラス面だけ見てると水面下でマイナスが貯まって
> ある日突然、ドンと出てくるときがある。
これあったわ昔まぼさくも日月も知らん頃。
俺の場合正確にはプラス面だけを演じているとだけどな。
公道で300km/hオーバーを求めるそれがいかに狂った行為かちゃんとわかっている
大事なことだ気づかないヤツには大きなしっぺ返し
アクシデントはぱっくり大きな口をあけていつでもまっている
わかっている者だけが奴を追える (c)楠みちはる
いつも剣の下にゐる気持で心ひき締めて居りて呉れよ、臣民 口でたべる物ばかりで生きてゐるのではないぞ。富士の巻 第六帖
>>245 ええ、まったく仰るとおりで
私が感じる世の中の行き詰まり、苦しみ、冷たさはお金が起因していると感じるのですよ
例えば家のローンを契約すれば支払い義務が発生しますから
常にそのことで頭が一杯になり、人のことなど上の空です
趣味であれば如何に欲しいものを手に入れるということしか頭にないのですよ
ここ今という時しか与えられていないのに
あるかどうかも分からない先の事を皮算用するような所まで日本国民は落ちてしまっているのです
>>264 プラスとマイナスと公平に見ようというのは悪魔でないの
つかご苦労も悩みもない金の無い世と金のある今のままの苦しみのある世とどちらがいいの
日月には学と商売の世はすみたと書いてあるが
>>265 おれについてるツキモノがまんまそれ考えていてワロタ
>>266 俺の役目も終わったんかなぁ・・
何にせよ、楽なのはいいことだし
楽させてもらいますw
今までは今まで
今度は今度だから
>>267 ありゃ、もめるかとおもったのだが
はやくミロクの世が目に見えて分かるようになるといいですね
「2006年から「日月地神示」を降ろした神人さん。
神人さんは岡本天明氏の生まれ変わりであると日月地神示には書かれています。」
〜の生まれ変わりとか主張しちゃう人って後から化けの皮剥がれる場合が多いね。
自分を見失ってはいけないと思う。
霊かかりの動作をよく見極めればすぐ判る。
高ぶったり、威張ったり、命令したり、断言したり、
高度の神名を名乗ったりするものは必ず下級霊であるぞ、
インチキ霊であるぞ、インチキ霊にかかるなよ、
たとへ神の言葉でも尚サニワせよと申してあろう。龍音5
270 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 13:41:55.92 ID:pDPEOcAF0
>>224 数年前からチョンがあらゆる手段で木を枯らして回ってる
定番手段は薬剤注入の模様、次点で物理的な損傷・破壊
神社の鎮守の森が重点的に狙われてて分かりやすいよ
272 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 15:28:33.85 ID:pkNOQZi80
今、まさにここの場面…
第13巻 雨の巻 第14帖 (348)
神の国は誰が見ても、どう考へても、二度と立ち上がられん、
人民 皆外国につく様になって、此の方の申した事、神示に書かした事、
皆 嘘(うそ)ざと申す所まで世が落ちてしまうてから始めて神力現れるのざぞ、
人民臣民 早合点して御座るが九分九分九厘と申してあろがな、
274 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 18:27:37.06 ID:TW1NYiQM0
三(みち)の役員は別として、あとの役員のおん役は手、足、目、鼻、口、耳などぞ。
275 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/06(水) 00:36:21.57 ID:JznAO5AA0
大峠なんぞの前に俺の人生が終わりそう。頼むわ、早よしてくれ。
まぁしゃーないわな(笑)。
もう三千世界の大洗濯が始まってるんじゃね?
>>275 本当にそう思ってるんであれば神様に心の底から神頼みすれば何かあるはず
第三次大戦は日本にとどめを刺す戦争になる。そのためにこそ、第二次大戦であえて日本の国体護持を認め、
表では日本を認めつつも、日本という国を精神的な支配下に置いた。
それに、第二次大戦時点では、まだ彼らからすれば時が満ちていなかった。
日本を世界から完全に孤立させ、世界が一つになって日本を全力で消し去るという意味においては、第二次大戦時点ではまだ不足があった。
悪神は日本の神力をただひたすら恐れている。だから用意周到に、日本を内から外から破壊し、そして世界を思惑通りに動かす必要があった。
面倒なヒトラーは消え、残ったのは日本だけになった。
そのうち本土決戦が始まる。
競争原理を軸とし、個人主義及び利己主義で動く彼らにとって、日本は目障りだ。
利他主義というその思想は、世界のどの国を見渡しても、日本、ただ一国にしかないものだ。
そして代々、利他主義は日本で受け継がれてきた。利他主義は日本の血脈。
利他主義を根本的に抜き取るために、彼らは利己主義を強調し、魔に感化させた。
武道はスポーツに変わり、年々衰えていく日本文化とは対照的に、スポーツが発展していく。
泥金の日本人
日本人種は元来人種中最上のものなのだが、今は嘘つきで根性が悪く、全く泥金になつてしまつてゐる。
だが満洲事変のやうな国家的一大事があると、もともと表面が泥にぬられてゐるだけだから、直ぐ地金が出て大和魂に立ちかへり、慰問袋なども盛んに送るが、暫くすると又元の通りになつてしまふ。
すつかり泥によごれきつてしまつてゐるからである。
日本文化の衰退とスポーツの発展はまるで別の話だろ
武道だって試し合いはあったしな
むしろ古きを尊び日本文化を守る市民となるか
古きを脱却し新たな世界市民となって行くか
それとも日本文化も守りつつ世界市民となる中庸となるか
人々はどれを選択して行くのだろうな
>>243続き
『性質はコントロール出来る』
魂の性質は、持って生まれたもの。
霊線を上手に繋ぐことにより
これを、コントロールすることが出来る。
霊線(電子線)は
時空を超えて伸びている。
『真十字』
感謝の心と素直な心。
人間は
持ちつ持たれつの関係で
生かされている。
>>281続き
『魂の性質』とは
過去から学んできたもの。
>>280 日本の食文化と外国の食文化といえば、わかりやすい。
いまや日本人は米と味噌汁ではなくパンを食するようになった。
「物は使い方次第」もはやこの考えかたは甘く、時代遅れだ。
そうした無知な人々の、無知なる善意が、ここまで人の心を腐らせた。
人は味をしめるとそこから離れられなくなる。苦労が楽になると人は喜ぶ。その代償として大事なものを失うことも知らずに。
「スポーツと武道の両立」「利他主義と利己主義の両立」それは、ありえないことだ。「善と悪の両立」それは、あってはならないことだ。
スポーツと武道はそもそも根本的に違う。
悪く言えば、それぞれの民族が、それぞれの文化や生活習慣の純血性を守り、貫き通し、しかしそれでいながら異民族とも手を取り合える、
それが理想的だと思う。現に多民族国家アメリカは、わけのわからない国になってしまっている。
スポーツの発展と日本文化の衰退。別の問題のようで、根本は一緒だ。
誰しもスポーツという「新鮮味あふれる新たな刺激」に熱中する。人が人として、
新たな経験をしたいというのは、ごくごく自然なことだ。
しかしそれと代償に、日本文化という「日々の日常生活を支えているたいせつなもの」に無自覚になる。
スポーツにのめりこめばのめりこむほど、誰も武道へ目を引かなくなる。
そうしたところにも競争原理が存在する。古来からの日本文化と、新たな異国文化の激突だ。
競い争って、何になる。進化?何のための進化だ?
「互いを共に高めあう」というこのわけのわからない言葉が、いまや堂々闊歩する。
人の原点とは何か、そんなことも考えることはなく。
自分に都合良く矛盾してるじゃないか
もっと厳格に自分の選択を決めろ
人の事などどうでもいい
自分は「どれ」を選択するんだ?
自分をこの上なく甘やかしてる奴の文はすぐにわかる
選択した事によるデメリットも全て受け止めろよ
大選択 おっと 大洗濯の時期なのだからな
しつもーん。
獣の食い物って言うのは人間が口から入れる全てのもののことですか?
287 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/07(木) 13:45:09.06 ID:acoBsMi/0
>>286 食べ物、持ち物、読み物など何でもです。
>>285 所詮、自分の居場所が欲しかっただけだよ
だからこうして、こんなところで理想を語り出す
元から己を満足させるために神示を利用していたのだからそうなって当然だ
厳しいも甘いもない この手の人間は一度殴られてみないとわからない
今までのありとあらゆるレスが独り善がりなのは当然のこと なぜなら独りなのだから
結局、皮肉にも本質的には荒らしだったということだ
自分の事さえ、他人事のように受け止める それを客観的だと錯覚する
所詮、外的世界に反応する、受動的行動しか起せない、ロボット人間の、空虚な理想だ
もはや語るまい
>>282続き
本来『魂』とは
光輝いているものです。
ただし
心が病気になれば
光は輝きを失っていく。
『魂』とは『気』の『体』
そして『喜び』
想像から『好奇心』が生まれてくる。
いろんな時を過ごした子供の心に戻って
思い巡らせてみるのも楽しいかもしれません。
多分 子供の頃は
見えるものばかりに囚われて生きていなかった
と思います。
自分の可能性を
自分で引き出せるか
子供の時の心を忘れない。
『自分で自分を楽しむ』
>>289続き
子供の頃は
見えているものに囚われず
常に五感を通して心に伝わってくる。
『感受性』
これは人間だからこそある能力です。
>>290続き
『持ちつ持たれつ』
困っている時はお互い様
と言えるのは
心が対等な立場に立っているからこそ
言える言葉。
『同じ目線に立つ』
この時代に入って、いかに異常な人間が増えたか
日本が先の戦争に負けて、いかに不健全な人間が増えたか
今までの時代にはいなかった人間が、この時代に入って突如出現した
いわば、新たな時代の、新たな人間だ
自立もできない大人達、親に感謝をしない大人達、永遠の未成年者集団だ
これから二極化が始まるというのならば。
精神的に富むものはますます富み、精神的に堕ちるものはますます堕ちる。
魔に取り付かれたヒトラーの恐怖の未来図。
>>291続き
『僕は全く誰にも期待しない
だから 幸せなのさ』
アルベルト・アインシュタイン
>>292 今の自立は沈む船に執着している人々ばかりですよ
自然一つ大切にする心がないのに社会貢献と言うのもおかしな話です
295 :
ゲッパリラ:2013/03/08(金) 18:20:51.08 ID:BuveL8Ob0
日々の学習と反省だろ
「自分が正しい」「自分達だけが救われる」って考えから抜け出さないと
時の神様は人を救いたい一心なのに、皮肉じゃないか。
なんだかんだで神示を読んでいないとすぐにボロが出る。
神示を読んでいないと、神の愛が伝わらない。神の愛に無自覚な人間は、正義や信念といったものに
異様なまでの執着を示し、狂気を生み、魔に取り憑かれる。
東日本大震災で、ハッキリと明暗が分かれた。長崎、広島、福島。坤の金神と艮の金神が、手を結びお出ましになった。
毒に精神を、肉体を侵されながらも生きようとした、生きようとしている人々は、強い。
それと対象的に、東京というハラワタはすっかり濁りきっている。
東京電力というハラワタもだ。
クソババアといわれて久しく、ばあちゃん予言はじきに当たり出す。
人間としての生に目覚めた福島県民。
科学のまやかしにどっぷり浸かり、足腰がフニャフニャになり、すっかり機械化人と化した機械化文明に生きる日本人。
文明社会?いや違う。人の精神も肉体も歯車になる機械化社会だ。
機械化社会の中においては、人の善意さえも歯車だ。
現代人は、自分達が無機質な社会に生き、そして社会の奴隷と化していることに無自覚である。
それはなぜか?
足腰がフニャフニャだからだ。苦楽こそが人生の道理であるというのに、現代社会は誘惑まみれ、刺激まみれだ。
茶のにごり、苦味こそがいいというのに、目先の刺激を求めてコーラを飲む。
しかし皮肉にも、現代人からすれば現代社会こそが自分達の居場所であるため、現代社会に疑惑を持つことが
あったとしても、それ以上の行動、思想には及ばない。
機械化社会に生まれ、育ち、死ぬ。
機械化社会の歯車として生を受けた哀れな人々だ。
ここがヒトラーであるならば、障害者を死して救うと称したように、まごうことなく安楽死という名の大量虐殺をするだろう。
機械化社会に生まれた以上、そこが機械化人の居場所だ。
だからそのまま歯車として死ぬしかない。
歯車としての幸せは得ることができるが、
人としての無上の至福を得ることはできない。
ロボット人間は、無機質な文明社会に生きざるを得ない人々のことだ。このままいけば、水と空気と食物の影響で、
知らず知らずのうちに退化する。
福島県民は、ある意味、幸せだ。
ロボット人間はつまるところ、「人間的でない」人間のことである。
人間的でない人間は、宗教心を持たず、信仰心を持たない。
表向きは宗教心があったとしても、心からの宗教心はない。
あくまで自身の利害関係としての宗教心である。自身に得がないものは、信じない。
機械化社会は当然、天の神様とはまるで無縁なところにあるものである。
天をないがしろにし続けてきた機械化社会が、何事も起こらぬはずがない。
大難か?小難か?
東電は、改心しなかった。上にたつものの常、不都合なことは黙殺だ。
>>298 >>53-54とは違って権力層の力が無効化するのが今度の上下グレンだと思ってるんだよね俺は
もうすでに日月に神信心ばかりも金儲けばかりもできんとかあったと思うんだよね
>>293続き
分っているのに
気がつかないだけ。。。
当たり前のことだからこそ
気づくということは
とても大切なんだと思います。
『お買いもの中毒な私!』って映画を見て、改めて欲望を刺激する社会の巧妙な罠を感じたよ
欲望を肯定して、自分の欲望を満たすことが一番正しいことになって、そこから抜け出せなくなって…
良心に目隠しして生きてるうちに本当に良心と繋がれなくなってしまう。
潔さを尊んだ昔の人は本当にすごいと思う
>>301 昔の人は周りに物が少ないが故に、物からの誘惑が弱かった
(四つ足を食う機会が少なかった)ってだけじゃね?
物からの誘惑が弱いから、良心(芯)と容易に繋がりやすかった、というのはあると思う
だからこそそうなる状況を意図して作り出し、保ち続けようとしていたんじゃなかろうか
物が存在するのは形を保とうとする力が働くから。
それだけなら善も悪もないわけだけど
形を保とうとする力がこご(凝)って、形を保ち続けたいという欲望になってしまったのが『悪』の始まりなのではないかな
物はいつか形をなくし違う形に生まれ変わる、循環のサイクルにあるのがこの物質界の宿命。
でもそのサイクルに反発する『想い』(消えたくない、なくなりたくない)が生まれ、凝って凝ってドロンドロンになった状態が今の獣の世
四つ足を食べない、というのは肉体につく凝った想いを身に入れず、
循環サイクルに則って生きる植物を取り込めということ
その方が濁りが減って己の良心に繋がりやすくなるから
凝った想い(=穢れ)が人の中で凝縮し、周囲の存在にまで脅威を与えてしまうのが『悪』
欲望を刺激するのは、人の中の凝った想い(穢れ)を肥大化させ、目を曇らせ、良心から遠ざけること
魂鎮めというのは凝った想い(穢れ)を浄化・解放する作業
神社にある動物や虫や魚なんでもある慰霊碑なんかもそう
だからチョンを入れるというのは余分な想いを払い、循環サイクルの中の一員であると自覚することなのではないかな
潔さを尊ぶのもそれが理由
>>299 「人力屋、酒屋、料理屋、芸姑屋、娼妓屋、無く致すぞ、世つぶすもとざぞ。
菓子、饅頭も要らんぞ。煙草もクセぞ。善き世となったら別の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ。勝手に造ってよいのざぞ。それ商売にはさせんぞ。」
「何もかも捨てる神民、さいわいぞ。捨てるとつかめるぞ。」とあるように宗教ばかりが神信心とも言えない気がします。
>>303 それが物の怪に憑かれる(物憑き)ってことだな。
306 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/10(日) 02:17:14.90 ID:mTxehwYT0
>302
馬鹿な意見だな
少ないから弱い だって
308 :
◆nkyRkfXi6c :2013/03/10(日) 08:23:40.86 ID:oTMUVvWE0
>>304 レスの意味がよくわからん
話がかみ合っていないというか
>>300続き
物事の取り組み方で
何事も
『出来る』と思って始めるのと
『出来ない』と思って始めるのとでは
『気合い』=『念』の入れ方が違ってくる。
為せば成る、為さねば成らぬ、何事も。
成らぬは人の為さぬなりけり。
(やれば出来る、やらねば出来ない、何事も。
出来ないのは、やらないからだ。)
>>309続き
『出来る』という自分を信じることによって
いろんな『運』が舞い込んでくることもある。
>>308 「鰯の頭も信心から」
何でも信仰になり得るんですが、癖を洗い落とさないと新しい世界では苦しむって事だろうと思います
だからこそ神信心(神様信仰、物信仰)は出来ないんでしょうね
>>311 面白いことおっしゃいますね、どうもです。
ところで金に束縛されているところから自由にはならないのかね
お金についても、それに囚われて苦しみを体験するか、その意味を学び成長の糧とするかは
それぞれの人の視点、感性で変わってくると思います。
※ようやく規制解除された・・・
日月地もあてにならんわ
成功哲学読んでたのにカミカカリして邪魔にしかならない
ちょっとくらい自分から何かしろよと
>>天の日月の神、艮の金神
まあもともと一般的に貧乏神扱いだから仕方ないね
ちょっくら金持ちになってくる。じゃ
自分じゃなにもしようとしないで人民こき使う神なんてろくなもんじゃないね
国常立もそうだ
ほんと使えない神だわ予言外れてばかりじゃねえか
弥勒の世なんて全然来そうにないではないか
ふざけんなボケ
>>310続き
『活かしたお金の使い方をすることによって
お金は廻ってくる』
お金の使い方だと思うのですが。。。
(難しいですネ)
>>成功哲学読んでたのにカミカカリして邪魔にしかならない
自己啓発本も本質はカルトであることが多いことに、君は気付いてるかい?
成功哲学本読んで私は成功しましたwとか言ってるのどこにいるんだよ?
成功哲学本なんていうのは成功者がさらに成功するために書くもんだろww
何にせよ、神示さんの悪口が出てくるってことは
いよいよなんだろうな〜と思うです。
今に此処の悪口申してふれ歩く人出て来るぞ、
悪口云われだしたら結構近づいたのざと申してあろ、
悪口は悪の白旗ざぞ。飛んで来て上にとまってゐる小鳥、風吹く度にびくびくぢゃ、
大嵐来ん前にねぐらに帰って下されよ、大嵐 目の前。
此処は先づ苦労、その苦労に勝ちたら、己に克ちたら魂磨けるぞ、
段々と楽になって嬉し嬉しとなるぞ、
結構な仕組、知らしたら邪魔入るなり、知らさんので判らんなり、
心でとりてくれよ、世界の民の会なせばなる、なさねば後悔ぞ。海1
ひふみに飽いたら大ちゃん数え歌でも歌ってよう
都会肯定派や自称愛国者が田舎の生活もないとダメなんだ・・・と
真剣に考え始めた時にミロク世の始まりが来るんだと思います
てんてん天下のいなかっぺ〜♪
ステキな偶然だわぁ
>>319 おまえばかだな読んだこともないのばればれ
でも
>>321は同意早く来るよう祈ってねカルト信者君
自己啓発と潜在意識の理論は違うんだよ。
日月読んでからマーフィーやウォレスワトルズの本読むと「神」についてよくわかる。
俺がたたいてるのは国常立(火水伝え文)と、天の日月の神とウシトラノコンジン(日月地神示)だから
火水でおかねのいるのも今しばらくじゃゆうてもはや二十年過ぎているからね
金のない世を実現化させるのは我らの仕事なのだろう。
◆nkyRkfXi6c
結局は何を聞いても、聞く側の問題ってこってしょ?
ネジ巻きと一緒っしょ。
締めるか緩めるか。
黙祷
壁に向かって締まってる、とあるネジをドライバーで緩めようとしてるとするじゃん?
ネジの緩める方向を教えてくれてんのは、神様ってシチュエーションw
神様仏様洗剤意識さまは「壁の向こう側」に居る。
神様から見て、そのネジを緩める方向は右回し。
だけど俺らからみるとほんとは左回しなわけさ。
神様「緩めるならば、右に回すがよろし。」
俺ら「右ね。うんしょうんしょ。右巻け右巻け〜」
で、ネジは一向に緩まない。
その立ち位置が真逆だという思い込みから解けないと
いつまでたってもネジは締まるばかりで、
一向に緩みませんでしたとさ。ちゃんちゃん
みたいなこと言いたかったけど、
でも、これ以上の比喩表現はおいらの力量では無理ぽw
絡んでごめんって言いたかったw
>>334 いやきつく見えてすみません。どうもありがとうございます。
>>335 あ、いやいや、きつくなんて思ってなかったですよ、
こちらこそどうもありがとう。
337 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/11(月) 18:20:58.88 ID:s+qODwQz0
「日月神示の時節を読む」というサイトで、東日本大震災の復興宣言から2ヶ月後(今年5月)に
箱根山や富士山の噴火による大災害が起きるという恐ろしい予言があります。
食料備蓄などのの備えはしておいた方が良いと思います。
>>320続き
『ふじは何時か動くだろう』
人間の心次第で
天地は変わる。
私たちと共に動いて下さっている
ご先祖様
そして天と地に
感謝をいたします。
340 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/13(水) 14:58:41.88 ID:ZZ+aVr6u0
>>340 真中に点が入らない者が右往左往し出すという意味では?
>>339続き
この地球上には
人間だけではなく
あらゆる生き物が
まるで『法則』を知っているかのように
生態系の中で生きている。
地球も含めて
私たちも
神の中で生きていることを
忘れてはいけないと思います。
『四大元素』
物質は、空気・火・土・水からなる。
『自然からの恩恵』
343 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/13(水) 19:30:47.37 ID:ZZ+aVr6u0
「喜び」は人を動かすための手段にしか過ぎないということが判明してきた。
人間を地球から追い出すために経済とか科学技術を発展させる必要がある。
世の流れは完全に第三次世界大戦開戦に向けて動き始めたな。
>>115 黙示録にある獣とは「欲望を御せぬヒト」であり,これらを滅ぼすのが次期大戦の目的でもある。
つまり最後の敵は己自身なわけだ。
347 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/15(金) 10:05:14.60 ID:VYJvdqq10
急に体調が良くなり始めたから
そろそろグレンの時期が近づいて来たかな?
>>346続き
『真十字』
今の十字架は
権力の象徴となっている。
ダメだ金持ちになりきって貧乏な人みると苦しくなる
もはや弥勒の世になってもらうしかないわ
マアホじゃないがたすけてください
金持ちになりきれないなら貧乏人になりきればいいじゃないか…と思ったがこのパターンはもう二度目なんだよなあ
朽ちるのは嫌なので弥勒の世になってもらうしかないなあ
俺は日月も使えない日月地から逃げられない時節きていて
私有財産ほんとに崩壊するのかね
>>348続き
『真十字』
感謝の心と素直な心。
『自分の身は自分で守る』それは『自立』
『自立』する為にも
『自覚』を持つことは
今後さらに大切だと思います。
>>351続き
『自覚』は『自分を知る』と言う事。
俺じゃなくてわれよししたり金儲けしているやつらが苦しむべきである。
何で俺が苦しまなければならないのか。
ほんとおかしい話だ。
それと自然を大切にしてないやつらだわ
>>352続き
人が想うこと
それは霊界との交流の場。
知らない間に
私たちは霊界と交流している。
心は霊界と繋がっている。
357 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/16(土) 22:18:46.20 ID:OAD5Skk90
食の話で申し訳ないんだが、近くて遠い物っていうと
・距離
・遺伝情報
・時間
って感じで再考しつづけているんだけど、そうすると玄米菜食って時間的には近いのかなと。
その前っていうと狩猟採取の生活だったと思うけど、雑穀やら果物、魚介類なんかが主体だったかと。
>>357 逆。遠くて近いもの。
遠い、近いの意味するものは下記の表現で理解できる。
高く昇らねば遠くは見えん、目の先ばかり見ているから行きつまるのぢゃ、
(五十黙示録 五葉の巻 第六帖)
すなわち遠い=天(神界)。近い=地(現界)。
肉体の食事は食べたものが肉体になる。
同じように霊の場合は食べたものが心になる。
神示が言う「食う」ってのはこの霊食の方。
359 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/17(日) 09:09:53.74 ID:ZiQWypYk0
最近は自然を弄りたくないって心が強いな
水が貴重になりそうだから何処でも作れる陸稲を植える予定
360 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/17(日) 09:24:01.83 ID:pazEHhAx0
>>356 大丈夫でない
商売人や学者が改心や閉口するまで俺の心は晴れない
362 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/17(日) 11:05:57.92 ID:ZiQWypYk0
>>361 うん、そうだね、私たちは今までそうやって問題作ってきたりとかして
自分の力を忘れるゲームしてたんだけど、
やり過ぎてそのことを忘れ過ぎちゃったのよね。orz
他人の改心に自分の幸せを預けるのを、やめることも出来るんだ。
自分の幸せは自分だけで満たせると理解すること、
そしてそれは一瞬で可能であること、
そして、そのルートからみんなで幸せになるルートが初めて開かれること。
>>355続き
人間は
見えていることも
とらわれること(思い込み)で
見えなくなってしまう。
分っていることも
とらわれること(思い込み)で
気付かなくなってしまう。
人間は誰しも同じなんだと思います。
自分の可能性をいかに引き出すか…ということは
どんな些細なことでも
思い込み(自分の考えにとらわれている心)に執着せず
それを無くしていく。
だからこそ、内在神(良心)に立ち返ることが
大切なのかもしれません。
>>364続き
引き寄せの法則とは…
執着する心を無くしていくこと。
(ただし、これは自分の身の周りにおいて)
>>365続き
『与えたものは戻ってくる』
自然もそうだと思います。
>>366続き
つまり
『引き寄せの法則』を考える事よりも
必要なものは与えられている事に気付くことが
大切なのかもしれません。
>>367続き
そして
『求めよ、さらば与えられん』
『求めよ』とは『捧げよ』
ひふみ神示でも、みなが喜ぶ仕事がよいとされていますし
みなが喜ぶ仕事が出来れば、自然と清富になることもあるでしょう。
清富の人は、このお金をどう使ったらみんなが喜ぶ仕事ができるか
考え実践することが自身の喜びとなっているのでしょう。
>>363 自分のみの自分はないぞ。縦には神とのつながり切れんぞ。
限りなき霊とのつながり切れんぞ。故に、神は自分であるぞ。
一切は自分であるぞ。一切がよろこびであるぞ。
(冬の巻 第一帖)
上記の神示の内容が理解できたら「自分の幸せは自分だけで満たせる」とは言えねーんじゃね?
喩えて言えば、一枚の葉の幸せは、一枚の葉の力だけによって満たせるものかつーこと。
>>370 ん?
同じことでしょ?
自分って、つまりは全体性そのものなのだと思い出せば、
自分とか他人とか関係なく、全部自分であるとも言えるし
全部自分でないのだとも言えるのだから
>>371 じゃあ自分の周りの葉が病気で枯れているとしたらどうよ。
自分の力で生い茂るどころか結局自分も枯れてしまうんじゃね?
なら「自分の幸せは自分だけで満たせる」とは言えねーじゃん。
まあ結局何が言いたいかつーと、自分が生い茂る為には、周りも生い茂って、
木全体が活気に満ちていなければならねーってこと。
要するに、自分の幸せを満たすにはみんなの幸せが必要だってこと。
373 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/17(日) 21:16:27.75 ID:MubyfN8B0
日の出の巻 第23帖 (236)
此の世の位もいざとなれば宝も富も勲章も役には立たんのざぞ、此の世去って、役に立つのは身魂の徳
だけぞ、身についた芸は其の儘役立つぞ。人に知れぬ様に徳つめと申してあろがな、神の国に積む徳のみ
が光るのざぞ、マアカタの御用結構であったぞ、富士晴れるぞ、湖(うみ)晴れるぞ。此の巻、日の出の
巻として纒めて役員に読ませて一二三として皆に知らせて呉れよ、神急ぐぞ。十二月二十九日、ひつ九のか三。
>>372 みんなって、誰よ?
そこだよ、問題は(笑)
ちょっと強引だけど、こう表現してみようかなぁ。
>>370で貼ってくれた、これ。
自分のみの自分はないぞ。縦には神とのつながり切れんぞ。
限りなき霊とのつながり切れんぞ。故に、神は自分であるぞ。
一切は自分であるぞ。一切がよろこびであるぞ。
(冬の巻 第一帖)
私を仮に自分A、あなたを仮に自分Bとする。
>神は自分であるぞ。
と、あるのだから、
自分A=神 自分B=神
である。
よって
自分A=神=自分B,自分A=自分B
自分の幸せ=みんなの幸せ
で良いじゃん。最高じゃん。同じ事言ってるじゃん。
>要するに、自分の幸せを満たすにはみんなの幸せが必要だってこと。
ここだけ意見が違う。
幸せとは、条件(必要な物)があるのではなく、存在そのであるから、
既にそれは満たされてるとも言える。(気づいてないだけ=神との繫がりを忘れてるだけ)
あとね、私は
>>363でこう書いてる。
>自分の幸せは自分だけで満たせると理解すること、
>そしてそれは一瞬で可能であること、
>そして、そのルートからみんなで幸せになるルートが初めて開かれること。
一行目だけしか目に入ってないの???
訂正(
>>374)
× 存在そのであるから
〇 存在そのものであるから
>>374 俺とあんたは神でつながってはいるが、この世では分かれて現れているからな。
兄弟・姉妹ではあるけど、同じとは言いづらい。
実際、俺の思い通りにあんたは動かないわけだしな。
幸せは存在そのものじゃねーぜ。木で言えば養分のことだぜ。
養分だから当然作らなきゃ満たされない。
「行」が必要なのはこの為。
だから一瞬で幸せを満たすなんてことは不可能。
為せよ。行ぜよ。考えよ。考へたらよいのぢゃ。為すには先づ求めよ。神を求めよ。
己に求めよ。求めて、理解した後 為せ。為して顧みよ。神のいのち其処に弥栄えるぞ。
(黄金の巻 第二帖)
>>377 神は、神でないモノの存在を許してるかどうか?
みたいな話を、聞いてみたくなるレスですねー。
話しの内容よりも、私が思い通りに動くかどうかの方に力点があるようなので
それでは、これ以上話をしても無駄でございまする。
あしからず、お許しを。
>>378 許してるか?じゃなくて本来その区別の無いものを御霊が曇った俺たちが勝手に善悪を創出してんだよ
興味があるなら一度、最初から最後まで注意深く読んでみる事をすすめるよ
ごめん全然関係のない事言ってた
>>378 全ての働きは神を通して成り立っているから許す許さないかは語る意味なくね
そもそもそれらを想像することすらできないんだから
>>378 ある意味許していねーとも言えるんだがな。
何せ神でないモノは大峠越せない仕組みになっているからな。
>>362 ならいいけど
>>363 人間一人では生きて行かれんからそれはなかなか難しいと思うのだが
実際口だけのことで生きている人たちのあやま知に洗脳されているのだから
自分もその他人に迷惑をかける一人になりたくないでしょ。このままだとおれなるもの
>>381 日月地だともう大峠越したことになっているがまだ大峠越せない場合もあるのか
>>382 わかったようなわかんないような、ごめんおー、たぶんわかってるー、
けど、ヒールにも苦しみは似合わないぜよ。
これだけちょっと言わせて!刺激されたー、きゃー
一人では生きられないの意味を指す階層はおそらく複数あると思うんよ。
?一人では生きられない【他人依存型社会】
?一人では生きられない【互いの個性を認め合う、共生社会】
?は自分の命さえも真に神に委ねてる人達の集合体。
あれれ、他人に迷惑ってかけないで生きるのは無理じゃね?
だから、許し和えば良いんじゃね?
あれ、文字化けしてるwww orzごめんなさい
自分の命さえも神に委ねるて人達の集合体は共生社会の方ね。
神様待ってるんじゃね?
もっと多くの人が洗濯完了することを
変な洗剤で洗っちゃダメだよ
綺麗な清水でジャブジャブ洗わなきゃ
>>368続き
因果の法則(引き寄せの法則)
今の自分に必要なものは、いつも与えられている。
それを、どう受け止めるのかは自分次第。
人によって同じ現象でも受け止め方は違ってくるものです。
それをプラスとして受け止めるのか、マイナスとして受け止めるのか。
全ては自分が決めること。
(プラス、マイナス)どう受け止めようとも
前進していく者には、常に愛を与えられるものです。
人間は、一人では生きてはいけないものです。
人や自然、様々な生き物たちと分かち合う喜び。
自然からの息吹というものは
五感全てで感じられる人間にはとても大切なものです。
全て『命』が響き合うことによって
『愛』を学んでいるんだと思います。
>>390続き
『持ちつ持たれつ』の関係になる為には
『自立』がとても大切になってきます。
>>388 だってなんかやるだけで他人とかかわるからそんなよくわからないモデル要らないじゃん
>>392 要らないなら、どうぞ捨てちゃって下さい(笑)
ごめん、当たり前な事しか言えなくて^^;
>>391続き
なるべく早くウランから手を引くこと…。
>>382 >>383 日月地は論外。大峠が何かすらわかってねーから。
みろくの世への道はあんた自身が歩んでいかなきゃ辿り着かないものだぜ。
>>397 超常現象なんてものは人々の心をますます外の世界へと誘わせるものだから、
神がかかっているというより、獣がかかっていると言った方がいいな。
霊覚者や行者の中には奇跡的なことや非常識な行動をする者がよくあるぞ、
一般の人民はそれにだまかされることがよくあるぞ、何れも下級霊のしわざであるぞ、
正神には奇跡はない、奇跡ないことが大きな奇跡であるぞ、奇跡するものは亡びる。
高級霊は態度が立派であるぞ、わかりたか。 (竜音の巻 第十八帖)
ウヨウヨしてゐる霊かかりにまだ、だまされて御座る人民多いのう、何と申したら判るのであるか、
奇跡を求めたり、われよしのおかげを求めたり、下級な動物のイレモノとなってゐるから
、囚われてゐるから、だまされるのぢゃ、(紫金の巻 第三帖)
地獄的下級霊の現われには、多くの奇跡的なものをふくむ。奇跡とは大いなる動きに逆行する
動きの現われであることを知らねばならない。かかる奇跡によりては、霊人も地上人も向上し得ない。
浄化し、改心し得ないものである。(地震の巻 第十三帖)
399 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/18(月) 22:02:20.00 ID:cxxwXJ/t0
>>398 奇跡って言うか、この人の場合は存在そのものが人間離れしているんだよね。
60日も独房に入れられて風呂も一切入らずに常に身奇麗で全く乱れないとか、
その間一度も大小便を排泄せず、体からは良い芳香がしているとか、
さらに出所する時に力強く、重たい荷物を軽々と運んだとか。
奇跡の部分は引っかかるけど、それ以外を注目すると正に日月の神様の言う
○にゝが入った生き方してるようにみえるんだよね。若くして死んだけど。
400 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/18(月) 22:04:08.84 ID:ZeS/CzUS0
>>399 追記、60日間一切食事を摂らず、出所するときに重たい荷物を軽々と運んだ
と訂正
>>399 神水ってのは本来喜びゝの型。
神水が治すのは肉体の病ではなく、気の病。
すなわち○=外=物=肉体に囚われている気を祓うのが本来の神水の働き。
本物の神がかりの人ならそういう説明をするはずだぜ。
>>401 何て言うか。奇跡とかはどうでも良くて、この人の生きざまに心動かされるものが有るんですよね。
我がないと言うか。
それでいてガチガチの現実主義者の裁判長を翻意させてしまうとか。
影響力が凄い。
>>396 もうやることやった。
じゃああなたの言う「大峠」って何?
俺の大峠はこれな↓
辛き思いの針の山、手刺し足刺し越え行きて、辿りた先で火に焼かれ、
落ち行く先で水の責む、マコト受難の真釣りミチ。
三千世界に仇をなす、ケガレ魔釣りし有りザマを、
マコト一つで越え行くは、至難に至難のミチ行きで、 44
気楽な事はいちに無く、陽気な思いを持ちたなら、
瞬時にケガレと組み成して、
マコト失う厳しさでありた。
あといまここ頭にぐにゃぐにゃしたもの付いてるんで。※麻薬とかはやってない
「取られたり取り返したりこねまわし、終りは神の手に甦(よみが)へる。」
だからミロクの世、無償のうれしうれしの世が来てもおかしくは無いと言いたいわけ
連投すみません
>>394続き
心の奥底から湧きあがる思い。
『今日の一日をありがとうございます』
感謝の気持ちはとても大切です。
そして一日一日を大切に生きていく。
>>396 火水伝え文はどう思う?
>>405はそこから引っ張ってきたが。
日月知らずに密教修行ごっこしたらそんな体験したのよね。
で実は今はもう日月地の「火」が世の中出回ってるのよね。
火水伝文ではもうゲームオーバーなんじゃなかったっけ
皆殺し決定
>>410 ゲームオーバーとは書いていないと思うが。まぁ時期過ぎてるっちゃすぎてるけど↓
今今の時申すは、病人でござろうが無かろうが
全人類一人も余す事なく、次の世紀を待つ事もなく、
ここ数年の内にも目も当てられぬ酷き体験をなされて、
外した真釣りを取り戻さねばならぬ時でござるから
皆殺しではないがゲームオーバーはこっちか
後数年で総ての『過つカタチ』使え無うなりて来るのぞ。汝等を取り巻くカタチ九分九厘『過つカタチ』であるぞ。
仕舞いには真釣りたマコトのカタチも、総ては一旦引き上げじゃ。
カタチに総てを魔釣ろわせ、自らは何一つ真釣ろい産むが出くなくなりた汝等は、いかでこれより生くるのぞ。
真っぱだかであるぞよ。衣食住ある思うなよ。穴に住まねばならぬぞよ。生もの食べねばならぬぞよ。
マコトぞ。その日その日生くるがやっとに鳴りて来るのじゃ。頼れるものは、汝の真中唯一つ。
日月地なんて信じるなよ
あいつは銭儲けしてるだけだろ
>>404 大峠ってのは地から天、天から地に転ずること。
いわゆるアセンションとディセンションってやつだな。
この内、地から天への大峠には渡れるものと、渡れないものとに分けられる。
これが最後の審判やら閻魔様の裁きってやつ。
十理で表すと九→十(一○)→一(○は天に渡れない)
○に囚われた心を改心する必要があるのもこの為。
>>409 ざっとしか見ていないが、火水伝え文も真理が分かっているようには見えねーな。
なぜか陰陽の説明が逆になってるしな。
「真釣り」「魔釣り」なんて造語も使っているが、本来マツリってのは
真ゝと魔○を合わす(和す)って意味なんだがな。
おそらく単に、真ゝや魔○とつながることと取り違いしてるようだな。
415 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/19(火) 17:27:17.86 ID:Nqlu9Z3R0
富士の巻 第20帖 (100)
今のうちに草木の根や葉を日に干して貯へておけよ、保持(うけもち)の神様お怒りざから、
九十四は五分位しか食べ物とれんから、その積りで用意して置いて呉れよ。
一握りの米に泣くことあると知らしてあろがな、米ばかりでないぞ、何もかも臣民もなくなる
ところまで行かねばならんのぞ、臣民ばかりでないぞ、神々様さへ今度は無くなる方あるぞ。
日の照るうちに草を干せ
・好機を見逃すな。
九十四は五分位しか食べ物とれんから
・キュッパ。
一握りの米に泣くことある
・秀吉の一升桝。
臣民もなくなるところまで行かねばならん
。農協農家のような場合。
416 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/19(火) 17:31:28.02 ID:Nqlu9Z3R0
日月の巻 第23帖 (196)
一升桝には一升しか入らぬと臣民思ふてゐるが、豆一升入れて粟(あわ)入れる事出来るのざぞ。
その上に水ならばまだはいるのざぞ。神ならばその上にまだ幾らでもはいるのざぞ。神が移りたら人
が思はぬ事出来るのざぞ。今度は千人力与へると申してあろが。江戸の仕組 世の終わりぞ。天おろが
めよ。つちおろがめよ。まつはれよ。秋の空グレンと申してあろがな。冬も春も夏も気つけてくれよ。
十一月十三日、ひつ九か三。
一升桝は年貢を徴収する道具。
年貢の納め時
・悪事をしつづけた者が、捕まって罪に服する時。転じて、物事をあきらめなくてはならない時。
TPPの世への警告とさえ思える
日月は反TPPでもあるけど
TPP後の世界での生き方を示してる気がする。
419 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/19(火) 19:02:45.05 ID:Nqlu9Z3R0
豆一升入れて粟(あわ)入れる事出来るのざぞ
→煎り豆に花が咲く
・衰えていたものが、再び勢いを盛り返すこと。
→ぬれ手で粟
・努力をしないで多くの利益をつかむこと。
420 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/19(火) 19:27:17.88 ID:Z68lIXn10
神さんが天地をひっくり返すらしいって話は知ってる。
この話は一見怖そうに聞こえるが
天に等しい人は天に
地に等しい人は地に返されるってだけの単純なおはなしだそうだ。
422 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/19(火) 22:18:58.51 ID:7vg+PW+p0
>>415 草木=臭気
根=音
葉=歯
日=○ゝ
こういうのはありですか?
>>414 アセンションはもう終わっている
四方八方から十方にひろがることと思うので
なんかスレ民との話のすれ違いを感じるわ。まだそこなのかという
>>413 俺にとっていま問題なのはミロクの世がくるかどうかであるから日月地も役立つ
金儲けしているようには見えないがな
そら話なんか合う訳がない
アセスピの人等に日月も勝手にアセスピの類にされてるけど全く違うし
ここはもっと原始的で苦労が伴う人の生き方の原初のやり方
そちらのように楽で楽しく明るくほがらかに笑って新時代を迎えようなどというノリからして全く違う
こちらはむしろ悔いて悔いて反省して悔いて反省して悔いて反省したらついでに反省してというノリだしなw
その書き込みからすると俺のこのレスは残念に思うだろうが、
突き抜ける必要があるのはどちらも同じで、出れば同じ場所に出るけどな
突き抜けられればの話だが(厳しい話だが)
>>414 「真理」をどういう意味で使ってるわけ?
○は魔ではないのだが
429 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/20(水) 10:03:06.46 ID:1Zi5WKB80
>>424 この頃お金が化石みたいに感じられます。
>>429 まじですか。驚きです。レスありがとうございます。
>>428 和す時に我善しの気持ちでやると魔釣りになるんだよな
>>408続き
因果の法則(引き寄せの法則)
必要なものは常に与えられている。
『感謝に心』は『謙虚な心』を生み出していく。
『謙虚な心』とは『素直な心』
『素直な心』は神に通じる道である。
【感謝の心と素直な心で良心にそって生きる】
>>431 魔釣りはじっさいよくわからんのでそうだともちがうともいいきれない。スマソ
つかさんざ苦しんだが「自分が清富になりつつ世の中ミロクの世になればいい」というオチ。スマソ
>>435 魔釣りは知恵を指すのだが知恵は善悪を超越してる
この知恵の神が蛇で、これを拝むのが曇った人間
この関係を正すのが真釣り
でも現代人では曇りすぎててそれを理解できない、というのが火水伝文
日月ではとにかくマツリの仕組みを理解させればそれでよしとしてる様に見える
>>433続き
これから、日本は
『世界の日本』として
生まれ変わるだろう。
それまで
いろんな事が起こってくるかもしれません。
『日本の底力』
>>436 マツリせる者を善と云ひ、それに反する者を悪と云ふのざぞ、(青葉の巻 第三帖)
神力か学か、龍か蛇か、火か水か、善か悪か、
そういうAかBかつーことじゃねーんだよな。
AとBを合わせる(和す)がマツリ。
マツリ合ってない状況を魔釣りって表現するのは意味不明。
理解したら為さなきゃな。心口行だぜ。
>>438 そのマツリの中に罠が仕掛けてあるから気をつけろって書いてある
もっとも火水が偽書だと考えてるならお互い話が合わないのも無理はないか
440 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/20(水) 22:04:03.90 ID:sopIzBLj0
>>437 期待するだけ
待つだけの
日月信者は
要りません
>>439 火水伝文はゝに通ずることが真釣り。○に通ずることが魔釣り。
日月神示はゝと○が和すことがマツリ。
核である部分なのに内容が一致してねーじゃん。
まあそもそも日月神示が経綸の計画書って述べている時点で、
神なんて全く見えてねーのがばれてんだけどね。
立て直しは神が計画してやってくれることじゃねーからな。
443 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/20(水) 22:35:11.06 ID:I7/XXN2M0
猫に気付けよ、犬来るぞ。
→注文の多い料理店
444 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/20(水) 22:52:21.62 ID:sopIzBLj0
>>441 計画が、だれで
やってくれる、が誰で
が、こんがらがってるな
それしか考えられてない
445 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/20(水) 22:59:29.66 ID:aiLt1ZZ50
人はこの世界の神だとか云々書いてあった気がするから、
「人間は神に頼ってないで、この世界は自分らでなんとかしろよ」って言われている気がする。
447 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/20(水) 23:59:24.50 ID:XnVRgRL/0
・AとBを和すのが大事
・理解したら為さなきゃな、心口行だぜ
↓
それを理解して行ずるならば、
なぜ火水なんたらの真偽を言ってるんだ?この人は?
>>445 三千世界の立て直しって神、幽、現に神を通すってことだから。
それを邪魔しているのが我。誰が立て直しをする必要があるのかは明白だよな。
>>447 間違った求めには間違った神、間違った生活生れるからな。
449 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木) 02:02:15.77 ID:7hMyiRcf0
>>445、
>>448 神と
我、自分
しか考えられていない
同じ穴のムジナだな
日月信者だからそれしかないのか
>>448 >間違った〜
それで?
だからなんだと言うのか?
>>437続き
『世界の日本』
という意識を持つ。
その為にも『自立』が大切。
『日本の底力』これは『日本魂(やまとだましい)』
453 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木) 10:31:44.30 ID:kNrMus470
なるほど、一厘の仕組みって明かさないのはこういうことになるからなのか。
454 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木) 10:39:47.35 ID:7dgkxz2l0
>>455 誰が誰とコテをどこで混同してる?
教えろ下さい
あー、ごめんなさい
458 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木) 21:26:14.01 ID:hJTrV4Jy0
>なるほど、一厘の仕組みって明かさないのはこういうことになるからなのか
もったいぶって明かさないのは、エセものです。
ひふみを体系的に学べば、一厘の仕組みは、大本宣伝歌に集約されます。
「神が表に現れて、善と悪とをたて分ける」
459 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木) 22:38:03.60 ID:7hMyiRcf0
>>451 > 『世界の日本』 という意識を持つ。
情けないな
まるで逆だろう
『世界の北朝鮮』と 同じ次元にしたいのか
>>458 一厘のことは云はねばならず云ふてはならず、心と心で知らしたいなれど、
心でとりて下されよ、よく神示読んでさとりて呉れよ、神たのむのざぞ。(キの巻 第十三帖)
神示は心には知らしてーんだよ。でも心じゃねーものには知らしたくねーの。
なぜなら一厘の仕組みが、心じゃねーものの死を意味しているからな。
九分九厘+一厘→十(一○)→一
自分が死に追い込まれることがバレれば当然一厘の仕組みをつぶしに来るだろ。
だからこういう表現になるわけ。
461 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木) 22:59:46.57 ID:kNrMus470
なるほど、一厘の仕組みって明かさないのはこういうことになるからなのか
462 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木) 23:12:20.56 ID:UyJsWK7w0
どうでも良いから早よせぇよ。生きとるだけで気が狂うがな。死ぬのは構わんが、一方的に苦しむ人生に何の意味が有るんだよぅ。
あぁ、オカルト楽しむ精神的余裕すらねぇよ。
どんな苦しみ?
大本の予言は既に全部終わってるのにw
残ったいかさまであれこれ言ってみても無駄
>>460 >自分が死に追い込まれることがバレれば当然一厘の仕組みをつぶしに来るだろ。
もっと詳しくお願いします。
>>460 >自分が死に追い込まれることがバレれば当然一厘の仕組みをつぶしに来るだろ。
つぶしに来るとは日本に戦争を仕掛けてくるということでいいでしょうか?
あと、一厘の仕組みとはやはり「てんし様」が関わってますよね?
>>466 外国が神の国(日本)に攻めてくるという表現は正しいな。
しかしあくまでも比喩。
一厘を知らせたい相手が神の国(日本)=心。
邪魔するので知らせたくない相手が外国=肉体あるいは物。
一厘の仕組みに直接関わるのはスサナルの神様。
>>467 レスありがとうございます。
>一厘の仕組みに直接関わるのはスサナルの神様。
どういうふうに関わってくるのかできるだけでいいので教えてください。
あれ?間違ってないじゃん、違う人に話しかけたのかと思ったよ。
いつもの人に話しかけたんじゃん(笑)
>間違った求めには間違った神、間違った生活生れるからな。
で?だからなんだと言うのか?
と、お聞きしてるんですけど、人違いしてても質問が完結してますから別に問題ないと
思うのですが???
その前方のレスにも取り上げられてる通り、
陰陽、善悪、正誤など、相反するものを和合でき、それを行ずる人が、
なぜ、上記のように正誤の判断を為すのですか?
>>452続き
自分の事は自分で決めるという意識を持つ。
相談することはあっても
最終的な決断は自分。
なぜならば
自分のことは自分しか判らないから。
相手を思いやる心があるからこそ
自分の事は自分で決める。
『自己責任』
人は人、自分は自分という意識分けをする。
あれ??あーーーー、もう、わけわからんorz
やっぱ、どうでもいいです、忘れてください。
みなさん、連レスしてご迷惑おかけしました。
>>470続き
『自己責任』とは
自分で蒔いた種は自分で刈り取るということ。
子供の頃から
いろんな体験を通して経験する事が
どれほど大切な事か
分かると思います。
だからこそ
子供の頃から
自分の事は自分で決める事ができるように
親は導いていく事が大切です。
霊人は大峠越しているが肉体人はこれからみたいだな。※日月地の話
>>468 スサナルの神様が○のみをぶった切る。
だから祓い清めの神って言われる。
>>469 あんたの言っている和合は平面的な和合。
平面で白と黒を合わせると灰になっちまうだろ。
そうじゃなくて立体的な和合。
白が上で黒が下。
上(内=心)に黒(○=鬼=四つ足)は入れちゃダメなの。
入れるから心も口も行も全部四つ足になるの。
>>475 うんうん、理屈じゃそうなんだろうけど・・・。
なんか悪神に利用されてるかもって思っててね、
反省しはじめてるところなの・・・。
だから、もうやめるね。
ほんと、いつもありがとね。
>>476 理屈ってのは理を曲げるって意なんだが。。。
言葉変えれば真を曲げて偽にするって意だぜ。
>>477 あ、じゃあ、理屈じゃないのね
間違っちゃったねごめんね。
じゃあどうすればいいのかなぁ?
>>478 全体をつかむ=神にとけ入るには真理を知ることが早道。
だから神示を腹に入れることにつながる。
>>479 では。
真理をつかんだかどうか、どうしたらわかるの?
あ、わかった、わかったよ、
どうもありがと!
なんじゃそりゃ
>>482 いや、わかったんだよ、
「自分がなにをしてるか?」に!!!
すっごいいつものおっちゃんありがとうだよ\(^o^)/
なんかたぶん私ってものは変われないけど、
どんどん突き抜けられるものがあるって
すっごい楽しいね。
いやー、ほんとおっちゃん、みなさんありがとう!!!
たぶん、もうほんとに来ない(笑)
>>480 神が判っても交わらねば、神ととけ合はねば真理は判らん。なんとした結構なことかと
人民びっくりする仕組ぞ。神と交流し結婚した大歓喜は、死を越えた永遠のものぞ。
消えざる火の大歓喜ぞ。これがまことの信仰、神は花嫁を求めて御座るぞ。(月光の巻 第三十八帖)
なんとした結構なことかとびっくりするぐらいの大歓喜に包まれるらしいぜ。
>>483 おっちゃんじゃなくてお兄様なんですけど!!!
485 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/22(金) 22:51:00.46 ID:h7LsnC5O0
仕事は世事で喜事と書いてあるけど。
大歓喜さえあれば幾らでも自我の拘りを超えてヨ事に溶け入れると思うけど、
大歓喜が無いからヨ事に溶けいれないし、中々上手くいかない。
まるで鶏と卵の関係みたいだ。
>>485 ことわけて申せば今の臣民すぐは出来ぬであろが。初めは六分国のため、四分自分の為、
次は七分国のため、三分自分の為、次は八分国の為、二分自分のため、と云ふ様にして呉れよ。
これはまだ自分あるのざぞ。自分なくならねばならぬのざぞ。神人一つになるのざぞ。
(日月の巻 第二十四帖)
487 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/22(金) 23:40:03.96 ID:EcPKihVW0
458だが、君らの知識は、ほんとに軽薄だな。
ひふみは、とどめの預言なんだ。
とどめになるためには、旧約・新約・イスラム・仏教・大本くらいは最低限読まなければ、体系として理解できないはずなんだが。
日月が一番、大本邪宗は、バカ教祖の典型。
自分が一番、その繰り返しで宗教は、全部だめになった。
小さい方の天皇の一厘は、ユダヤ人を告白して、12部族の一致をメンソンと分かち合えば、世界統一に至るだろう。
天皇の嘆きは、旧約最後の数編を読みたまえ。
488 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/23(土) 06:37:47.58 ID:q+WPU/I70
そしてどんどん人がいなくなる
489 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/23(土) 07:18:08.48 ID:lThtlLYd0
大本信者が怒り心頭なのはわかったけど、これって聖師様の型出しって感じなのか?
怒られても何も出来なくて悪いが。。
490 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/23(土) 09:40:33.64 ID:HMv+RCLZ0
>>462 昔の武士は信心深かったらしいね? とは言っても仲良く親しむという意味での信心深さだとは思うが。利益重視の馴れ合いではなく。
自分が安全なところにいると思い込むから狂気に陥るのだと思うぞ。死中にいると思うようにした方が冷静でいられるのでは?
491 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/23(土) 09:44:18.49 ID:HMv+RCLZ0
>>487 いざって場合は勘のがよほど頼りになると思うの。
直観を養う方が知識を蓄えるより鋭く見抜けるようになると思う。
知識よりも直観を根拠とした選択を繰り返すうちに次第に直観の精度は上がると思う。
492 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/23(土) 10:16:32.36 ID:1MGvdN1M0
>>487 内の神に従っていれば必要な時に出会いがあります。
本なり、人なり何でもですよ。
>>492 本も?よかったらおすすめの本教えてくんない?(数式の載ってるやつ以外で)
>>473続き
活かすも殺すも自分次第…『自分の身は自分で守る』
困っている時はお互い様…『持ちつ持たれつ』
自分の事は自分で決める…『自己責任』
この全てにおいて
謙虚な心(素直な心)があればこそ
できることです。
『自立』
『自立』をする為にも『自覚』を持つことは
大切だと思います。
『自覚』は『自分を知る』ということ。
それから、相手を見る。
『バベルの塔』
分をわきまえて
過信することをやめていく。
497 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/23(土) 18:23:00.57 ID:1MGvdN1M0
>>493 おすすめは水野南北さんあたりですかね。
>>496続き
意思の力でコントロールする。
『性質はコントロールできる』
499 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/23(土) 18:26:58.26 ID:adN4RVl00
富士の巻 第27帖 (107)
神の堪忍袋 切れるぞよ、臣民の思ふやうにやれるなら、やりて見よれ、九分九厘でグレンと引繰り返る
と申してあるが、これからはその場で引繰り返る様になるぞ。誰れもよう行かん、臣民の知れんところで
何してゐるのぞ、神には何も彼も分りてゐるのざと申してあろがな、早く兜脱いで神にまつはりて来いよ、
鬼の目にも涙ぞ、まして神の目にはどんな涙もあるのざぞ、どんな悪人も助けてやるぞ、どんな善人も助け
てやるぞ。江戸と申すのは東京ばかりではないぞ、今の様な都会みなエドであるぞ、江戸は何うしても火の
海ぞ。それより他 やり方ないと神々様申して居られるぞよ。
→地獄も住家
住み慣れると、どんなところでも住みよいものとなることである。
501 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/24(日) 01:13:51.27 ID:lZptzkpD0
491さん
>いざって場合は勘のがよほど頼りになると思うの。
ひふみ信者としては、日本人の7割が死ぬ終末預言を、私は信じています。
死ぬのは、マスゴミの言いなりになる、大多数の人間ということです。
必要なのは、その場限りの勘ではなく、正しいことを貫き通す、揺るぎない精神だと思います。
揺るぎない精神を不動にするためには、誘惑に負けそうになった時、神道的には「お天道様がみている」・仏教的には「輪廻転生・因果応報」などの教えが、私の支えです。
どんなにうまい嘘でも、自分は騙せても、神だけは騙せない。
高い値段の戒名をつければ救われるという、神を買収できると公言する、バカを見抜く論理だと思います。
502 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/24(日) 01:45:23.24 ID:lZptzkpD0
492さん
>内の神に従っていれば必要な時に出会いがあります。
私の内なる神には、怠け者や嘘つき・意地汚く意地悪な複数の悪神も、よく頭をもたげます。
それを克服するのが、不死たる霊の霊性向上につなり、肉体として人生を送る意義かと思います。
努力しなければ、悪い縁が集まり、ネガティブなら悪霊の憑代。
他力本願ではなく、自ら道を切り開く。
人事を尽くして天命を待つのが、良きご縁かと思います。
日月神示に信者はいらない。日月の神は信者ができることを喜ばない。
あなたは努力にこだわりすぎている。努力にこだわり過ぎると結果として無意識のうちに
努力している自分こそが日月の民にふさわしいと思い込むようになる。
おまえさんみたいに精神が強い人間はそうそういやしない。
その強さを人のために使えればいいが、心の強さの使い道を見間違えるなよ。
自分で道を切り開く。それはいいことだが、結果として人に自分の道は自分で開けと言い聞かすようになるんじゃねえぞ。
しらずしらずのうちに
悪神の誘惑に負ける程度の精神を持った人々
悪神の誘惑に勝つ健常な精神を持った健常な人々
と精神の領域における二極化の選別を始める。
二極化を推し進めるようでは日月の民どころか、我善しだ。
目指すのはいいんじゃない?
2位じゃダメなんですか? があんなに批判されたじゃない
精神性に順番をつけるわけじゃないけど(でも階層の世界なんでそ)
精神的怠惰がこれほど許される時代も珍しい
まあでも「学や智や金がチラチラ出る様では、マコトが磨けて居らんのぢゃ」っていうくらいだから
チラチラしちゃだめだよねw
それが我善しなら修正プログラムが働くでしょ
最後は赤子の心で
507 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/24(日) 11:18:28.74 ID:MOD/Jfqa0
>>503 お前が自分じゃ何にも出来ない、毎日毎日キチガイの戯言を偉そうに便所の落書きに書き込む事しかできないクズなだけだろ
悪魔は神にもう許されたよ
アメリカの守護天使=悪魔=アザゼル
インディアンの神話にある第三世界の守護者にしてこの第四世界の守護者
第3世界が終わる時にインディアンはマサウと呼ばれる顔の焼け爛れて両目が無い醜い神に出会ったそうだが
それがこのアザゼルだったんだろう
恐らく第3世界が崩壊したんでその時に神からお仕置きされたんだろう
でももう許されて天使に復帰したらしい
しかしアメリカはこれまでの罪ゆえにアザゼルが滅ぼすらしいから気をつけて その時が清みの日だよ
>>498続き
『性質はコントロールできる』
自我はコントロールの場。
510 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/25(月) 21:52:41.84 ID:6krL/11A0
503さん
>日月神示に信者はいらない。日月の神は信者ができることを喜ばない
これは中矢のお題目である、「日月神示」では断じてない。
もっと勉強してから、言葉を発せよ。
これは一二三の「ひふみ」であって、一二三は「日月」とは読めないことも知らないのかしら。
一二で「ひつぎ」と読めるのだから、濁点無しの「ひつき」は、問題ないのだよ。
これは「ひふみ」である。
ついでにいうなら、日月神示は中矢の個人的解釈です。
個人的解釈なのに、「神示」を名乗って良いのでしょうか。
これは忌み嫌うべき、鼻高さんとは言わないのでしょうか。
ひふみで宗教をやっちゃいけないのには、全く同感なので、意見はありません。
511 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/25(月) 22:04:57.29 ID:6krL/11A0
続き
私は、信じる者の信者であって、教会に洗脳される信徒とよばれる、信者ではありません。
2013年03月25日23:00
対馬訪問して領土主張予定だった韓国議員、対馬議会や旅館に拒否られて延期
http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1765636.html 韓国地方議員、対馬への訪問…結局延期「不必要な衝突避けたい」
サーチナ 3月25日(月)14時12分配信
韓国慶尚南道の昌原市議会は25日、今月26日から2日間の日程で
予定していた長崎県対馬市への訪問を延期したことを明らかにした。複数の韓国メディアが報じた。
同市議会は2005年、島根県が「竹島の日」を制定したことに反発して「対馬の日」を制定。
18日には8周年の記念式典を開催し、議員や職員53人による対馬訪問計画を発表していた。
ペ・ジョンチョン市議会議長は訪問を延期した理由について、日本の右翼勢力による反発が大きいことや、
対馬議会が訪問に難色を示したことから不必要な外交摩擦を避けるためだと説明した。対馬の宿泊施設も議員らの宿泊を敬遠したという。
同市議会は、適切なタイミングで対馬を訪問したいとしている。韓国メディアは、
「無理な訪問計画を推進したとして、昌原市議会は批判は浴びることになるだろう」と伝えた。
(編集担当:新川悠)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130325-00000031-scn-kr
>>507 良心が痛む人間はこれからどんどん成長する。
しかし、現時代に飼い慣らされて良心が麻痺した人間は時代に取り残される。
努力は人を苦しめる。
努力というものは他人から求められてそこではじめて成立する。
自分自身の手で努力というあまりにも漠然としたものを感じることはできない。
ただエネルギーが何かの方向に向かっていっているだけのことを、人は自分の手で努力した結果と錯覚する。
ゆえに日本は自殺者が多く、ストレス社会であり、自己責任社会であり、責任をみんなで共有するなんてことはない。
これから感受性がどんどん高まっていって人はニュータイプとなりうる。
そのニュータイプとなりうる可能性をみずから閉ざしている
>>507は・・・哀れだ。
すなわち努力とは人と人とをつむぐ絆に他ならない。
努力というものは人と人との間に存在する。その間に存在する努力というものを、
人と人とで共有する唯一無二の財産とするか、人と人との間に壁をつくる努力という障害をつくるか、
それはまったく自由なことだ。
これからは絆の時代だ。個人の時代でもなければ、全体の時代でもない。
みんなの時代だ。そこを見誤って未だに努力を人に押し付けるような奴は破滅する。
努力って自分のためにするんだよ
人のためにするのは間違いのもとだよ
結構楽しいよ!
努力、根性、何でもいいけど負荷を掛けて掛けて、
それを超えるとまた1段違う世界が広がってるんだよ
スポーツも心の世界も一緒だよ
そこで得たもので鼻高さんになるかどうかはまた別の話だよ
努力は怖くないよ
無駄になったっていいんだよ 最後は魂一つで還るんだから。
どこを磨きたい? どうなりたい?
あなたの良心はあなたに何を望んでる?
これからはみんなが世の中を形成し、みんなが互いを支えあう、そんな時代になる
そこに努力が介在する余地はない
人と人との絆に努力や根性などといったものは不要だからだ
みんなが一つの目的に向かって切磋琢磨する、それが真の努力だ
こんなことをいうのは甘ったれの証拠だが、
甘ったれであればこそ、努力の本質がみえてくる なぜ、こんな実体なきものを人々は信ずるのか、と
人は努力に囚われてしまっている 何かをするには努力が必要だと思い込んでしまっている
動物は努力なんかしなくたって自然に溶け込み自然に生きていられる 自然の循環サイクルの中で永遠に自然に生きていられる
なぜ人は努力や根性という言葉で自身を縛り、自然に生きられないのだろうか
世の中には「努力家」という不思議な人種が存在する
みな誰しも平等に同じ努力をしているはずなのに、
少数の人間だけが違う努力をしているのだ
これですべて説明がつく
努力というものには基準がない ゆえに人を苦しめる 永遠に人を苦しめ続ける
努力ができているとみなされる人間だけが生き残れて
努力ができていないとみなされる人間が死ぬ
弱肉強食のこんな世の中だ
>>516は我善しにみえる
>>512続き
自分がどう在りたいと
望んでいるものは何なのか。
>>518 悟りの境地を開いたとでも言いたいのかしらんが、
努力を押し付ける精神論者は既に努力厨とか言われて嫌われてるだろ
そんなありきたりな主張をこのスレで改めてする意味がわからん
521 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 18:10:24.41 ID:2UDnea2p0
俺は親のすねをかじってプラプラしてる奴が日月神示の「働かないものにも飯食わせてやれよ(だったか?)」
を金科玉条にして働かなくてもいいんだ、神示さえ読んでればOKと思ってる馬鹿に怒りを感じるだけだ。
自立して自分で飯が食えるようになって始めて人間は一人前である。人を杖にせず自分の力で生きるんだと決意してこそ道は開ける。
別に人一倍努力しろとかそういうことじゃない。こんなのは当たり前の事だ。
522 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 18:57:15.96 ID:WoUspaz70
>>510 横から突然で、失礼いたします。
日月神示とひふみ神示と、大きな違いがあるのですね。
勉強になります。
では、ここはスレッドタイトルでは日月神示となってますので、
ご自分でひふみ神示のスレッドをお立てになられては?
あなたご自身の主張からすれば、あなたがスレチという事になりませんかね?
(私は別にどちらでも構いませんが)
523 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 21:50:05.21 ID:8VnYuo420
>>520 努力なんて微々たる成果しか残さんものではあるが、0,1秒の差で勝敗の決する世界においては欠かせないものだよ。一厘の差。
努力≠苦行だけどな。覚り≠悟りであるように。
努力とは損をすることであって、苦しむことではない。
覚ることとは自分に気がつくこと、悟ることはこの世を諦めること。
諦めないためにも一度は諦めるのも悪くはない。けれど、諦めの悪さから来るチカラと、諦めの良さから来るチカラとで差がある。
諦めた様にして諦めずにいるには自分からより損をしていくという心が大事。一見して諦めたように見えて諦めていないのが最も力強い。
それこそ、損をしても良かったんだと自分で気付くことが大事。得してばかりじゃ人生つまらんぜ。
皆「努力」という単語に対する印象やら何やらがバラバラだから、何とも不可思議な流れになってるな
流れを理解するために努力という単語を抜かした形で皆のレスを意訳してみたよ、見当違いな訳だったらごめん
>>514 社会や組織の個人に対する要求がキツいので懸命に応じるのは危険
>>516 一生懸命に頑張ることはいい事だー素敵なことだー
>>517 必死こいてギリギリ適応できるレベルの現代社会はクソ、新世界いこうぜ
>>520 それは今更えらそうに語ることでもないだろ
>>521 昼間っから2chでクダまいてねーで働け
世代間闘争でしょうか・・・
525 :
520:2013/03/26(火) 22:35:57.84 ID:js79U29g0
>>524 俺のはそれで合ってる
ついでなら523も訳してくんない?
何でこんな事を俺に対して言うのか理由がいまいちわかんないから
なんだかんだいっても日本人の根底から努力は抜けきれていない。
たとえ表向きは努力厨と言われていても。
私は別に働かなくても神示を読みさえすればいいとはいってはいない。
努力というものが未だに日本人の奥底に強く根付くからこそ、今こうして一気にレスが炸裂した。
「とりあえず働け」これがあなたがたが言いたいことだ。
なんだかんだで努力というものを大前提にしている。
ゆえに、努力をしていない人間がいて、さらにそんな人間が努力を否定するようなことがあると、
たちまち努力の尊さを語り出す・・・!
努力をあからさまに押し付ける人間は嫌われるが、
努力を当然のこととし、努力を語る人間はむしろ同感を呼ぶ
苦労をするのと、努力をするというのとでは話が違う
努力を否定するような奴は努力がわからない奴だ。
ゆえに、そんな奴に努力を否定される筋合いはない。
というのが、努力教の信者さん達だ。その証拠として、私を偉そうだと批判する人々もまた、偉そうな物言いだ。
そう、まるで大人が子供に教えを説くように。
日本人の負の体質は、問題の隠蔽、問題の黙殺、問題を見殺しにする、これらに尽きる。
そしてもう一つの負の体質。
それは、反論を許さない場の空気を作り上げ、反論をしようとする人間をかわいそうな目でみつめたり、
異常者とみなしたりすることだ。
もはや日月神示とはまったく関係がない。最初から、関係があるわけではなかった。
ゆえに、私は異常者とみなされ、叩き出される。
531 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 08:50:19.46 ID:MT+ESeDGO
北斗冷酒爆裂拳!
動物は自然に生きてるけど
根性ないと務まらないよ
冬の風雪に耐えながら外で暮らしてる鳥、猿、その他野生の動物たち
食べ物がなければ空腹を抱え
生きる根性なくしたらすぐ死に至るよ
あたたかい部屋でパソコンの前に座り食べ物は自動で用意される、そんな環境で暮らしているのかな?
あなたの嫌いな努力をしなくても得られるその幸せをもう一度かみ締めてみない?
どれだけありがたく恵まれていることかって
作物も子供も手をかけるのは初めのうちだけ
自然の循環の中に生きることが苦を生まない秘訣です
何事に向っても先づ感謝せよ。ありがたいと思へ。始はマネごとでもよいぞ。
結構と思へ。幸と思へ。そこに神の力 加はるぞ。道は感謝からぞ。不足申せば不足うつるぞ。
心のままとくどう申してあろうが。病気でないと思へ。弥栄と思へ。病治るモト生れるぞ。
キがもとぞ。何事くるとも何クソと思へ。神の力 加はるぞ。おそれはおそれ生むぞと申してあろうが。一聞いて十さとらねばならんぞ。
ひふみ神示 春の巻 第三十六帖
>>519続き
自分がどう在りたいと
望んでいるものは何なのか
自分の可能性をいかに引き出すか
どんな些細なことでも
思い込み(囚われている心)に執着せず
それを無くしていく。
>>532 動物はそういう説教もしないけどなw
ただ、死ぬだけだ。
>>532 努力教の信者さん達はいちいち言うことが極端だ。
なんだかんだで努力の尊さを必死に吹き込もうとしてくる。
努力しない奴は屑だ。だからそんな屑は死んで当然だ。そんなことになる。
誰も人生観や道徳観を教えてくれないくせに、かたやいっちょまえに「努力しろ」と言い張る。
嫌な世の中だ。
そしてそうしたなりふりかまわぬ努力の強調は、戸塚ヨットスクールのような傲慢さを生み出す。
結局、努力を否定して苦しむのは自分だからな。
私は努力を否定するが、
努力そのものを否定はしない。
努力や根性とは、すなわち意志なのだ。ゆえに私はそうした人の意志の力というものを大切にする。
しかし世間でまかり通っている努力というものは全否定する。
努力や根性なくして問題解決の道はありえない!問題解決の道は先ずに努力や根性ありきだ!
そんな世間の姿勢を否定する。
私がこうして延々とスレ違いのことを言っているのも、すべては私が、
日月神示を読もうと努めていないからだ。日月神示の言うとおりにしていれば、こんなことにはなっていない。
だが、そんな苦痛の時間もそろそろ終わりを告げる。
おまえさんは努力という単語にとらわれすぎ
気の毒な境遇にいるであろうことは読み取れるが
演説はVIPでやれ、お仲間いっぱいいるぞ
ありきたりな論法使ってしたり顔してるけど使い方がおかしくて
>>私は努力を否定するが、努力そのものを否定はしない。
矛盾してるってのよw
努力の全放棄したいのはご勝手にだが少なくとも考える努力ぐらいは稀にぐらいやっといた方がよいような気がするが
なんか糖質っぽいよね
>>535続き
自分の限界は
自分では分からないもの。
分からないことが
どうして今分かるのであろうか。
『限界を自分で決めない』
人にはそれぞれの、『分岐点』というものがある。
その時の流れの中で
どう生きていくかによって
自分の置かれている状況は
常に変化をしている。
>>544続き
『おそれる』は『畏れる』
『神を畏れる』
>>545 『恐れる』こちらではなく
『畏れる』こちらで読んだ方が良いと思います。
>>546続き
『ハラ』は『胆』
『胆』は精神力・気力の『源』
どのみちあなたがたもこのスレに居座るような人柄ではない。
私を「普通じゃない」と非難したところで、何の問題解決にもならない。
私はあくまでも努力を否定するのであって、努力を放棄するのではない。
私のいう努力というものを一面的にみてしまった場合、それは当然の如く支離滅裂のようにみえるだろう。
自分の人生は自分で決めるというのは結構なことだが、現実として、どこからどこまでが必然なのか、
どこからどこまでが自分で選択していることなのかがわからないのが難点だ。
私が何かレスをするとすぐにこんな流れになる。すなわち、私が何かを書き込むと反発を招くのだ。
それは私の気に乱れが生じているからである。
ゆえに私の本心は日月神示を読みたいと思っている。
後は、その私の本心、内なる想いをいかにして私の手で実現さしてやるかだ。
高次元存在としての私と、人格としての私が今ここにあることを感じてやまない。
命がけの人生だ。いつもこんな調子だから、まったくこんな自分と付き合うのは疲れる。
何もしないというのは楽を意味するものではない。むしろ、何もしないと何かに向かうべきエネルギーが
無意味に消費されて、退廃的になるのだ。ゆえに私はいつまでも延々とこんなところにいる。
そしてなぜ私が、こんなところにいるのか?別に私が望んだわけではない。ここにくることを意志したわけではない。
この時の流れをかんがみた時、
一人前ですらない私はただ流れていくことしかできないと、思い知らされるのだ。
この状況を私自身が受け入れることができたら、どんなに楽だろうか。
そうだ。すべては高次元存在の私が望んだことなのだ。
人格としての、自我としての私はただ、高次元存在の私が望むことに従うしかない。
そして、目の前で起きるありとあらゆることを、受け入れていくしか道はない。
今まで私はこうして生きてきた。それが私というものだ。自分の人生なのだからなにもかも自分で決めているという
その思い込みこそが、自分を破滅させるのだ。素直に自分に従い、素直に自分の行為を受け入れる。
ゆえに私が私である限り、これからも私は私の生き方をする。
何か私に変化をもたらすことが起きなければ、私は永遠に私だ。
私はただ、時が満ちるのを待ち、変化していく私を見届けるまでだ。
己の内在神に素直になれ。
>>547続き
『神の畏れを知らない人』というのは
自分一人で
この宇宙に生きているようなもの。
552 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 17:14:28.39 ID:0oynC9+v0
上の方の文を要約すると徹底的に無駄を省いて
内の神が命ずる事だけやっていれば良い
最低限の努力はするけれども、「努力の為の努力をするな」と言うことです
つまり、私が言いたいことは、だ。
私は「戒律的な努力」を否定するが、「自然的な努力、意志の力としての努力」を否定しはしない。
努力や根性といったものが、いつのまにやら人を成長させるものから人を苦しめる呪縛という戒律と化したことに、まだ気づかんか。
努力が絶対的な戒律と化しているからこそ、努力をしていないとみなされる人間に対しては血の気もないほど冷たい。
「努力をしていない人間など、この世にいないはずなのに。」
「生きるのに努力が必要であるのならば、今ここにこうして生きている以上、私は生きるための努力を今している。」
「それは、空気を吸って吐くという、人として当然の努力だ。」
より正確にいえば、
第三者視点から形成される努力など、あってはならない。
努力というものは常に、自分自身の意志から形成されたものでなくてはならない。
主観的な、本来としての努力と、客観的かつ戒律的な努力がごちゃ混ぜになり、そしてそれがまかり通っているのが、今の世の中だ。
要するに、努力は尊重されてきたが、人の意志は尊重されてこなかったということだ。
555 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 22:25:16.30 ID:WwjBYUfi0
少し話がずれている気がするけど、横レスしてみる
戒律=しなければならない=本当はあまりしたくない=喜びはない=幽界
努力1=したくてやってる=喜びにしたがっている=神の理に従ってる
努力2=したくないけど=戒律に同じ
こんな感じに捉えてるけど
556 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 22:36:42.77 ID:sCFl2tRO0
戒律的な努力の最も顕著な例は、私心を押し殺して何かのために一心不乱に努力する時である。
私は長いことここに居座ってきたが、ずっとこの時を待っていたのだ。
2013年の春、梅の花が咲く、変化の時を。
長かった苦痛の時も、ようやく、終わりを告げる。
私はここにいながらにして、内なる小宇宙をこのスレに投影することにより、自分自身と向き合っていたのだ。
こんな時間は、そうそうないものだ。実に貴重な人生経験であった。
内なるものと外なるものがシンクロしてこそ、人は行動を起こすことができる。
ゆえに私は、もはやこれからの新たな時代の幕開けにおいては、これまでの私ではいられないのだ。
私が重ねてきたレスは、誰の為でも、何の為でもない。私自身の投影である。
自分の為でもない。ただそれを、みずからの所業を淡々とみつめることにより、変化が生まれる。
>>555 戒律を勉強、努力1と2を自主学習に置き換えると
言ってる事は勉強が嫌で親に駄々を捏ねるガキの理屈とさして変わんないね
普通はそんな理屈通用しないことを誰に言われるまでもなく気づくものだが
>>553続き
素直な心で
『気』の流れを上手に通す。
肉体は神の入れ物。
(日月の巻)
560 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 11:24:59.00 ID:iKAOq5DX0
神は方便だろう? 実際にそういう意識的生命があるとは思わん方が良いと思うよ。いるとしても、そりゃ精霊の類だろ。はたまた妖怪。
人にある真心とか直観、良心がいかに素晴らしいものであるかを実感してもらうために、神という擬似キャラを創作していたわけだろう?
もうひとつ、とにかく凄いことを成し遂げるような存在を人は神と言うけれど、大昔は竜と呼んでいたそうだね。意に沿わなければ鬼とも。
>>559続き
分からない事は
分からないと
判らなければ
分からない事は
判らない。。。
>>561続き
分からない事が
判った時…
『本当』それが『真理』
『真理』とは身近に存在するものです。
563 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 16:34:29.30 ID:iKAOq5DX0
恐ろしいのは、大多数に支持されているからと言ってそれが必ずしも正しいとは限らないということなんだよな。
数がアテにならない。他人がどれだけ高評価をつけた文学だって本当に良好な文学とは限らないんだね。
564 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 17:25:22.49 ID:uAPKOcZe0
獣っていうのは体の要求を鵜呑みにすることだからな
こんなんで世の中が変わるわけがない
565 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 17:34:56.18 ID:iKAOq5DX0
>>564 ということは心の要求を一等に据えているのは神性ってことかな?
身体が死に対して怯えていても、心がいざゆかんと言えば行くものっていう。
566 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 18:14:12.28 ID:iKAOq5DX0
鬼だと言って鬼と呼ぶそれを攻撃する方が本当の鬼。
567 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 18:22:44.19 ID:iKAOq5DX0
誠のおかげは和合しないと出ないんだっけ……?
568 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 22:52:30.38 ID:KlwCo7eo0
522さん
>日月神示とひふみ神示と、大きな違いがあるのですね。
勉強になります。
なりますでなく、勉強しなさいよ。
頭から読み始めて、3時間もしないうちに、日月がただしいのか、ひふみが正しいのか、書いてあるんだが。
努力もせず、中矢の個人的解釈を神示と信じては、権威たるマスコミを信じる、ロボット人間と同じだろう。
三典・中矢の個人的解釈なのに、神示と威張る、その自惚れを、我慢できないんだ。
569 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 23:00:24.45 ID:KlwCo7eo0
568続き
これは「筆」なのだよ。
正しい日本語は、預言しかあるまい。
言霊を理解せず、平気で引用する人には理解でないだろうけど。
ひふみの言霊は、霊継ぐ体、霊界物語と同じ。
仏教でいうところの輪廻転生がテーマなのに。
体が大切の、食事療法がメインになってる中矢は、真逆なんだ。
管理人になるほど暇じゃない。
レス遅れたのも同じく。
>>562続き
何か好きなことに没頭する。
もしくは
やりたかったことを、また始める為に
想像をし、やってみること。
自然に触れる。
『気』を奮い立たせるものは
『魂』の喜び。
全て『本当』の気持ち。
そして、様々な事柄において、常に探究心を持つこと。
『心の持ちよう』によって
いろいろな発見が出来るという気持ちで
物事に取り組んでいくのも良いことだと思います。
『好奇心』と『探究心』
なんだかんだで私を否定しているあなたがたも、同じ穴のムジナだな。
とても神示を読んでいる者のいうこととは、思えない。
もはや日月神示を巡る、正当性にこだわる時ではないというのに、なにゆえ正当性に固執するか?
何が正しいとか、何が間違っているとか、もはやそんな話ではない。
自分が何を伝えたいのか、そんな時代にきている。
私はこれまで、なんだかんだいってもここで書いてきたことはすべて私が書いてきたことだから、
自身の行動に責任を持つべく、こうしてスレに結果として居座り続けてきた。
もっとも、頑張り屋の大人からすれば、これも屁理屈にしかみえないだろうがね。
努力という言葉にすっかり惑わされ、めくらつんぼになり、人が言ったことをすべて屁理屈ですまし、
人の細かな心情の変化を汲み取れない大人。
努力は大切だ。努力なくして日月神示の道はありえないからだ。
獣というのは、欲望第一主義で、欲を軸として動き、善悪の見境なく己の欲望のままに生きる人間のことをいう。
内在神に素直になるというのは、心の内側から確かにきこえてくる内なる声に心をすぎとまし素直になるということだ。
理屈でぐちゃぐちゃ言うな。神示に正しいも間違いもない。その人によって正しくも間違ってるふうにもみえる。
たとえその神示を否定できても、神示を信じている人の信仰は否定できない。
なぜなら信仰は自由だからだ。
そしてそうした、○○神示が正しい、○○神示がおかしいという流れは必ずや、争いを生み、派閥を生む。
少しは人類の可能性を信じたらどうなんだ?
信じていた神示が実は偽神示で偽神示を信仰していたが為に時代に取り残されて破滅してしまった・・・。
そんな極端な話があってたまるか!
いつの世も苦しむのは下々だ。
限られた情報しか得れず、限られた思考しかできない。
そんな人々を努力不足だと哀れみ、一蹴し、自分は助かって当然のことをしてきたと思い込むか。
努力の次は神示に囚われすぎている。
神示の正当性がどうでもいいわけではないが、神示の正当性をこだわるものではない。
人の上に立つ者は、常に下々のことを考えていなければならない。
理屈と心の線引きは難しいものだ。
ガキの屁理屈と一蹴したが、屁理屈で済ませていることに間違いがある。
屁理屈の中にも、そこにはれっきとした、心がある。
理屈で納得できないと、心までも否定してしまう。
ゆえに、いつの世も、子供のいうことは大人達の理屈に踏みにじられるのだ。
そもそも、なにゆえ本来ならば、人の心に内在しているべき努力のことで、そのガキが悩まなくては
ならないことになるのか?努力が当たり前のことだというのならば、努力のことでわざわざ悩んだりはしない。
それは、当たり前のことができていない、永遠の未成年者であることを示すものでもあるが、
なにゆえ努力というちっぽけなことでひどく悩まなければならぬのか?
>>570続き
『日月神示』を読まなくても
現象を見れば
読んでいるのと同じになります。
私は異常者だ。自分の為にすらならないことを延々と繰り返す、ただひたすらに邪魔な存在だ。
ゆえに私は、この悪循環から脱出する。
このメグリを、解消する。
ゆえに私は、日月神示を読む。
とんだ甘ったれでも、甘ったれなりの、精一杯の努力がある。
たったそれだけのことだが、
結局苦しむのは、私なのだから。ゆえに私は、私としての私を追求する。
日月神示を読んでもいなかったくせに、ここで延々と繰り返してきた。
だがそんな問題ではない。問題は、私が日月神示を読むか読まないかだ。
つまり、結局のところ、すべてはイエスとノーに集約されるのだ。
イエスの先にノーがあり、ノーの先にイエスがあり、試行錯誤を繰り返しながら、
やがて不思議なことにすべてはイエスになる。
そうだ。これらはすべて私が望んだことなのだ。ゆえに、何をためらう。
ゆえに、すべてはイエスなのだ。
578 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 13:38:02.29 ID:1G68cSck0
579 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 21:47:56.56 ID:z0XF7L2K0
>>576 解決されない疑問は
イエスなのノーなの ?
どこに集約されるの
580 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 22:28:44.73 ID:1q45aTFt0
預言を解読できる者は、待望される救世主しかあるまい。
きっと世界中の宗教も統一して、世界平和を達成してくれるだろう。
正当云々は、話にならん。
それゆえ中矢が解読できたとは、信じられない。
なのに神示であるぞよと、脅し洗脳するのは感心しない。
努力は他人に理解されずとも、神のみぞ知る。
でも神意に沿わなければ、それは邪道の地獄行。
日月を使用しては、神意に沿わない、邪道を告白するようなものと思うよ。
581 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 22:59:47.77 ID:1q45aTFt0
580つづき
邪道にまっしぐらなのは、草加。
何妙法蓮華経さえ唱えていれば救われるというのは、努力なしに救済されるというのと、同じじゃねえ。
高額な宗教グッツを買えば、救わるのか。
こんな買収できる神に、何を期待するんだ。戒名もしかり。
それゆえ仏教は、仏魔。
日月神示も、2億売り上げで、商売熱心になったもんだと思うのは、私だけなのか。
世界平和ってのは皆がしんだあとの話だよね?
583 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/31(日) 14:00:11.22 ID:AJcPMQYI0
>>582 たぶん神の意志に叶う人が残っている時が世界平和だと思います
584 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/31(日) 14:27:40.33 ID:UTrUssHI0
これから正法の時代に移行していくのであって、世の中の清算(カルマ。巡り)が終わらない限りは未だ逆法だぞ。
裏にあった者が本当は表にあるべきものであり、表にあった者は本当は裏にあるべきもの。光と影が正法。逆にしてしまうと偏った光と闇になってしまう。
これからは裏でくすぶっていた者らが表に出てくるだろう。逆に、表で大きな顔していた傲慢な者らは自然と裏に潜むようになるだろうな。
586 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/31(日) 15:37:50.62 ID:AJcPMQYI0
>>585 必ず死ぬの意味も二通りありますよ
肉体死と幻の自分(この世で作った仮の自分)の死
「人民一度死んで下されよ」の死は肉体を脱げってこと。
即ち心(神の国)にある肉体的なもの(外国の民、四つ足)を追い出せってこと。
仏教で言えば、煩悩の炎を消せってこと。
>>577続き
『自己否定』と『反省』
『自己否定』とは
自己の価値、存在を
否定している行為
『反省』とは
自分の行いを
省みて改める行為
だから
『自己否定』と『反省』は違うもの。
>>588続き
自己を省みる
そして正す(改める)
『悔い改める』
>>589続き
悔い改めていくことによって
先の改めていくものも
見通すことが出来るようになる。
591 :
本当にあった怖い名無し:2013/03/31(日) 22:29:31.11 ID:UTrUssHI0
>>587 神(正守護)と獣(副守護)はきっちり分けないといかんのだよね。
違いを区別しないでまぜこぜにしたら灰になるのであって。
きちんと神と獣で区分けして、その上で和合するから黄金になる。
>>591 九→十(一○)→一→八
結果(九)を神(一)と獣(○)に分けて、神(一)のみ取り入れる。
今度はその神(一)が起因となれば、その現れ(八)にも神がかかる。
要するに心に喜びゝだけを入れていけば、口行にも喜びゝがかかるってことだな。
信者が政党作ったらあっという間に弥勒の世になる気がするわ。
>>592 日月地は出鱈目と言っていたやつだと思うのでレスするが、
ひふみよんでたら「日月地聖典下編」なるものがあるので、
「『日月地』だから出鱈目」というのはおかしいと判明。
つーか日月地は日月・ひふみをわかりやすく翻訳したものだととらえているのだがなんでみんなそんなに偽書偽書言うのか分からない
日月を読めばわかる
そもそも八通り・幾通りにも読めるのだが
「読めばわかる」というならあなたの読み方を書くべきである
>>587 それって、鬱で自殺した人達が心底望んでた事じゃないか
601 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 14:43:31.02 ID:68Dd2T7O0
>>599 腐りたものは腐らして、肥料になりと思えども、肥料にさえもならぬもの、たくさん出来ておろうがな
今が間引きの時ですよ
我欲全開の人と立て直す為に立ち上がった人
神と獣とはそのことです
>>593 本当だな。失礼した。
でも中身はデタラメにしか見えねーぜ。
あんたはこれを読んで一厘の仕組みが何なのか理解できた?
>>597 何度も言うが八通りはそういう意味じゃねーから。
霊のキ(一)が八つの段階を経て固まる=この世に現れるってことだから。
横じゃなくて縦の八通り。
八は固、七は液、六は気、五はキ、四は霊の固、三は霊の液、二は霊の気、一は霊のキ、と考へてよいのぢゃ。
そなた達も八人、十人の人によって生きてゐるのぞ。
そなた達の本尊は八枚十枚の衣着ているのぢゃ。(白銀の巻 第一帖)
603 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 16:55:20.93 ID:Szpgl7VL0
俺も信じてないクチだけど理由なら
途中で送信しちゃった
ともあれ、日月と同じ位に信じる理由があるのなら俺も知りたい
>>602、
>>603 一厘の仕組みはわからん、というかももう時期が過ぎていると思うんだよね
というのも二、三年前カミカカリして発言していた内容がまんま火水と日月地なんだよね
今日健仁さんのフェイスブックみたら本人霊媒らしいからどうなのかと思ったが
俺はここのスレとは話が合わないらしいから別のところでも探さないとならないのかもな
> 霊のキ(一)が八つの段階を経て固まる=この世に現れるってことだから。
ならなおさらミロクの世が来てもおかしくないだろ
さらに言えば九と十になるんじゃないのか?
死んでも8が7になるだけだったら、自殺しても殆ど無意味臭いな
>>605つづき
そういや俺ユダヤ人になりきってたのよねそのせいかもわからん
たしか王仁三郎いわくうしとらの(変換できない)金神が使ってるらしいよね
>>590続き
『自覚』とは自分を知ること。
それには自分のことを
理解(分かろうとする心)が大切です。
悪い癖を改めていく為に
『自覚』を持って『自律』していく。
霊媒体質かよwすげーな
マジならそれだけでスレ立ててもいいレベル
>>611 いや一部だけだよ。残念ながら。
俺はむしろまともに生きたいので脱なんちゃって霊媒したいが
>>612 悩みの種という訳か
開発する方法ならありふれてるけど逆は無いね、確かに
でも羨ましいな〜オカ板的にも貴重
霊媒体質はキツイですよ
人の五倍十倍の苦労はさせられるので死ぬかと思うほど苦しい生活になるんです
616 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 21:55:22.20 ID:fX9RMYam0
7というか、1と6だから。
>>515 畑仕事というか土いじりが霊媒体質の緩和に良いって話を昔きいたことがある。
霊媒体質で、感度がきついのは疲れるよね。
実際やってみて思うに、効果あるよ。
浄化作用みたいなのあるように思う。
618 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 22:53:04.18 ID:2zTnmlQa0
新でも肉体が無くなっただけで悩みはそのままとかガッカリにも程があるなw
ひふみはいいものだよ
幻の桜も同じようなアプローチをしてるけど
(目に見えないエネルギーの流れを説明するアプローチ)
あっちから入るより、こっちから入るほうが体にいい感じがする。
あっちのほうが分かりやすく書かれてるんだけど。
どの門から入って、どんな道を歩くか、ということが
すごく大事なことなんだなと最近は思ってる。
こういうことは学校じゃ教えてくれないね。
何の為に人は生きてるのかそろそろ答えてもらうとするか
ありきたり論だけはやめてくれよ?
何故あれがどうしても得心行かないのかは自分が一番知っている
深層の自分が「あれではない」と言っているから皆が知っている、それを探す
誰も答えられないいまだに答えが見つかってないという壮大なテーマだ
しつこいけど再三言うが、ありきたりなしたり顔の聞きかじりだけはやめてくれ
>>234 とりあえず思いついたのは日本書紀かな
日本書紀と聖書は真実の歴史と微妙にズレがある、これは意図的なもの。
これに対する歴史の修正がもう少ししたら入ってくると思う。
なぜもっと早く修正されなかったのかは、自分には分からない。
>>620 大腸には数億?の細胞があるらしいが
その細胞から「なんのために生きてるのか」と聞かれて答えられる?
>>614 俺は幽界霊ばっかみていたから霊かかりかもしれんわ
霊のおもちゃになっている人民の一人だと思う
息できなくなったり(日月、火水)声が出なくなったり(日月地)したんだよね
>>620 日月的にはよろこぶためじゃないかな
>>615 霊媒かどうかはわからんけどはやく楽の世になってほしいです。
624 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 09:24:35.57 ID:CYg2TWdF0
>>620 そんなもん、自分で答えを導き出せよとは思うけれど、あくまで参考程度に他人の解答を聞きたいのなら俺も答えるぜ。
生きることに意味はない。生きた後に意味ができるのだ。
けれど、それだと何を糧にして生きれば良いかわからないと思うから、こういう場合は死ぬ意味を考えると良い。
何のために死ぬかを考える。何のためなら喜んで死んでいけるか、また、納得のいかない死に方をすることになろうと喜んで死んでいけるのか、その覚悟が生になる。
それも自己犠牲的な死ではない、死に甲斐としての死である。
それのために死ぬのは自分の趣味だという心が生命である。
625 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 09:34:22.07 ID:S16ffCbs0
生きる意味なんざ、リア充で幸せな家庭を築いてる人たちに聞けば即答で答えてくれる。
626 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 12:03:16.07 ID:CYg2TWdF0
老子の道教にヒントってなかった……?
>>610続き
自分がどう在りたいと
望んでいるものは何なのか。
自分の方向性を見極めていく為にも
『自律』は大切だと思います。
何故ならば
自分の価値、存在を
認めていくことに繋がっていくから。
そういう人は
他人の評価に、左右されなくなっていく。
『自律』を持って『自立』していく
>>627続き
それによって
引き寄せてくるものも
違ってくる。
>>628続き
おのれこそ おのれのよるべ
おのれをおきて 誰によるべぞ
よくととのえし おのれにこそ
まこと得がたき よるべをぞ得ん
法句経 160番
>>629続き
訳)
自分こそが頼りにできるものである。
いったい、この自分以外に
誰が頼りになると言えようか。
よく磨かれ、鍛練された自分こそが
本当に得がたい拠り所となるのである。
『自律』を持って『自立』していく。
自分の可能性をひきだしていく。
『当たり前のこと』がとても大切だったりするものです。
でも
『言うは易く行うは難し』
『日月神示』は『心の書』だと思います。
>>630続き
日本人だからこそ(原爆を投下された国)だからこそ
なるべく早く
ウランから手をひいていくことは大切だと思います。
声をあげる時にはあげていく。
獣側は私に近寄ることも興味を持つこともなくなった感じです
634 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 21:20:57.98 ID:AMKjNxCU0
>>630 一行目が理解できていないから
通俗訳でしかない。
そこらへんの坊主と同じ
日月の言葉と入れ替えて書き直してごらん
格段の差がでてくるよ
福島原発周辺で「動植物異常」相次ぐ
チョウやニホンザルなどに異常、研究者が被曝影響と指摘
2013年04月03日
http://toyokeizai.net/articles/-/13516 福島市や全村民が避難を余儀なくされている福島県飯舘村など、
福島第一原原子力発電所からの放射性物質で汚染された地域で、
動物や植物に異常が多く見られることが研究者による調査で明らかになった。
3月30日に東京大学内で開催された「原発災害と生物・人・地域社会」(主催:飯舘村放射能エコロジー研究会)で、
東大や琉球大学などの研究者が、ほ乳類や鳥類、昆虫、植物から見つかった異常について報告した。
原発事故による生物への影響についての研究報告は国内でもきわめて少ないうえ、
4人もの研究者が一般市民向けに報告したケースはおそらく初めてだ。
稲の遺伝子に異変
被曝した個体で生存率が低下
通常のウグイスなら、見たこともない「おでき」が…
ニホンザルの白血球数が減少
スレ流し読みだけど今日はここに書くみたいだから書くッス。
わかってる人がフォローで色々言ってくれてるけどさ。(おつかれさまです
細かい解釈にとらわれなくていーんだ。(まじめすぎだよ
何度も読んでいわんとすることを内面ですーっと昇華できれば日月神示は卒業できるよ。
囚われ、解釈厨、いやいやこうあるべきという観念を増やした方。(全部一緒かw
もちょっと自分の感覚を信じてみませんか?
事象は只あるだけ。それをどう捉え咀嚼し行動するかだよ。(行動は後でもいいですよ
折角この神示に出会えてるんだから(外)についてあーだこーだとやるよりも、全ては心の在りようだったってことに気付いてチョ。
気付いた人には悟りの啓示があるんじゃないのかな。(物質的な物を全て失った「形」を体験して尚満たされているっておもえればだけど
簡単だったけど、すっきりと気付いた人であふれる近い未来の地球を引率するみんなと会える日を楽しみにしてますよーなんてねw
>>636 心は外から取り入れた情報でできているんだぜ。
間違った情報を入れれば、心口行と全部間違っていく。
だから四つ足食うなって言っているんだぜ。
間違い(四つ足)が支配している限り、未来なんてねーからな。
あるのは滅びだけ。共食いして共倒れで自滅だぜ。
気付きも螺旋階段昇るみたいなものだから
気付いた!と思っても肉体の内にある間はいつも身魂奇麗にしてないと
容易に違う方へ走っちゃうから
(最初いいこと言ってたのにだんだんおかしくなっちゃうどこかの教祖様みたいに)
いつも謙虚な気持ちでいるのが大事
獣とひとつになって暮らしてるんだから、生きてる間は卒業は難しくね?
和し和しよすよす
>>636 今後、実践する機会が訪れるという感覚はあるよ。その時はどこかで出会うかもしれません。
日常生活におけるささやかな実践ではなく、非日常的な状況で。
>>632続き
ウランから手をひくこと。
原発を稼働させない。
それが
世界のからくりを解く原点でもあり
近道であるということ。
それによって見えてくるものがある。
>>634さんへ
ありがとうございます。
626 : ◆nkyRkfXi6c :2013/04/04(木) 09:54:30.13 ID:nhzNk5P60
ひふみ読み直ししてたらそろそろ改心できていない人たちに気の毒が出来てくる予感
もう日本から逃げ出す人もいるから時節が来ているなと実感
と書いておきながら気の毒が来ていてあっちによろよろこっちによろよろして、
立てないでいるのは自分のことでした泣
仕事はよごとじゃないと思うのだが。
権力者が搾取してボロ儲けしていることを思うと働けんわ。
搾取する側にもされる側にもなりたくない。
皆さんはどう思いますか?
搾取される立場で、そこに在るのが嫌なら、搾取されない立場まで自力でのし上がるか
何かしら別の方策考えないと。
そうじゃないと身近な誰かから労働力、想い、その他諸々搾取することになるでしょ
>>644 確かにそうですがうなぎつかみな回答な気がします。
申し訳ありません。
仕事はよごとだと思いますか?
とりあえず食べる物とすることがあれば長い人生過ごしていけるよね
何をしても自由。ここで物質的に何を得て、失っても、どうせ最後は総清算でチャラになるんだし。
思うままにやっちゃったもん勝ち
うらみつらみに時間を費やすのも自由、
なんか搾取されてる気がするけど、働いて得た対価で自分や周りがちょっとでも幸せになるならと
精を出すのもまた自由。
そればっかりでも搾取する側を利するだけだから、何らかの変化は必要だろうけど
仕事はよごと
汚いことに手を貸す仕事じゃなければ
何したって楽しいんじゃね?
むしろお金たくさん貰って汚いことに手を貸して身魂汚すより、
清貧でもうれしうれしで暮らせた方がラッキーじゃね?
そうだ!
うなぎつかみだ!
さー
どうする?
>>646-648 とりあえずミロクの世になれば問題ないのですが今は来そうで来ない段階…。
どうしましょうか…。とりあえず引用しておきますか。
悪自由、悪平等の神が最後の追込みにかかってゐるなれど、
もう悪の世はすんで岩戸がひらけてゐるのざから、
何とやらのように前から外れてアフンぢゃ、
企業全部ブラックに見える
うなぎつかみ 楽しそうだね
人の十倍も今の仕事して、その上で神の御用するのが洗濯ぞ
死ぬ気で仕事して初めてわかることってあるんだよね
どんなことでも精一杯相対していってわかること
対価を得る得ない関係なく、自分自身の肥やしになるんだよね
まぁ精一杯くすぶれば何か得るものもあるのかもね
人生無駄なことなんてないからね。諦めなければどこからだって巻き返せるよ!
心のままに
神示捨てて、仕事に神示生かして生活せよ。
生活が神示ぢゃ。判りたか。
早う次の御用急いで下されよ。
小乗の行と馬鹿にするでないぞ。小乗の行から大乗の真理を掴むのであるぞ。(
「1帖、30帖というふうに読んで下されよ。そこに魔が隠れているのだぞ」
こんな感じの文章がどこら辺にあったか覚えてる人居る?
655 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 15:50:59.49 ID:jVI6bAAd0
海の巻 2帖にて発見
自己解決しました
つか、上つ巻の次は月光の巻じゃなく冬の巻だよね?この読み方だとさ
656 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 16:15:38.28 ID:w3S/7oUc0
時過ぎて撒いた種は実らないんです
昨日の真実が明日の真実とは限りません
一生懸命もよいですが手放す潔さも必要です
楽しめば楽しいおー
時節来てるの?
非日常で実践する予感はないから置いてかれるのかな〜
まぁ自分はどっちの側でもいいけどw
どちらにしろ自由にするのが一番だよ
迷いがないなら問題ない
でも迷う心があるなら、どこかに引っかかりがあるんだろ
丸ごと手放すことができればいいけど
>>650 清貧も清富も自分がうれしうれしなら大差ない
まずは権力者への恨みを手放してみれば?
俺の体おかしいのが治ったらミロクの世になるはず。
「一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、
ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ、」
心臓が止まったりしたといっても信じてくれないかもしれんがかれこれ二年五カ月目に突入」
ときどき脈動くけど完全に治ってないんだよね
>>658 自由ってのは悪自由ではないのですか?
連投すみません。書くたびに思いつくので…。
662 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 19:45:07.81 ID:Od5QytjT0
663 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 19:48:01.09 ID:Od5QytjT0
>>636 第五帖 (二一八)
右(みぎり)に行かんとする者と左りに行かんとするものと結ぶのが 渦の神様ぞ、渦の神様とは素盞鳴の大神様ざぞ、
この御用(おんはたらき)によりて生命あれるのぞ、力生れるのぞ、渦がまつりであるぞ、神国の祀り であるぞ、神はその全き姿ぞ、
神の姿ぞ。男の魂は女、女の魂は男と申して知らしてあろがな。十二月三日、ひつ九のかみ。
なんかこれが思い浮かんだ。。っていうかオンタイムでこれ読んでた。
664 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 19:55:39.50 ID:Od5QytjT0
>>643 世事は喜事らしいから、それを拡大して解釈すると、みぎりとひだりとを引き寄せて和す渦の姿が
喜事なのかなと。で、それが即ち今の世界そのままが与事なんだろうと。
なんていうか、交通事故とか、不治の病とかそれ全ては和した結果の姿なのかなと。
それを悪と断じて非難したり、忌避したりしたらいかんのだろうと。寧ろ最善の結果として喜ばなければならんのかと。
結論をいうと、この世の四苦八苦を人は忌避してきたけど寧ろ喜びとして受け止めて感謝すべきなんじゃね〜〜。
もしそれが出来たら、人生そのままヨ事に融けいれるから丸く収まる。
665 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 19:59:24.00 ID:Od5QytjT0
A 「実はこの度急病で入院しまして〜〜」
B 「ほぅ、それはご立派ですね〜、良いご縁で素晴らしいですね」
とかこんな感じか?
>>665 今脈とったら動いていたわ
でも頭のぐにゃぐにゃしたものが取れない
もちみたいだから日月じゃないとなおらんと思うのね
667 :
仲間邦雄p2130-ipbfp902yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp:2013/04/04(木) 21:25:21.80 ID:ug5cyzjE0
世界政府設立した人間がミロクだろうな
国際情勢安定化させて人々に平安を与えるわけだから
>>638 外は観察する対象で内ありきでショ。
もちょっと自分と神さんを信頼してみれば受け止め方も変わるヨ。
「間違い」という概念は人間が勝手につくったモノ。
そんなモンはないよーw
時間ってのを考慮すりゃー少々遠回りになるってだけのはなしさ。
好ましくない事が起こったとしても、それがタマ向上の為に必要だったとの判断と采配があったから事象として顕れただけだよ。
お、学びきた!wって冷静に最新の自分で対処して、その後省みてさらなる自分を創造すればいいんじゃないケ?
現時点の地球はまだまだタマ磨きのための設定でこうなってるだけだからあんまり悲観的にならないで。
もうだいぶ変わってきてるけど、これからさらに変わってくから心配ないよ。
自分と神を信頼して。大丈夫だから。
>>640 近い将来にマスターとして行動するあなた様に会えることを楽しみにしてるッス!
そんときは一緒に酒でも飲みまショw
>>663 (^-^)b
>>641続き
(シンクロニシティ)
意味があるから見せている。
>>670続き
四次元と五次元は
常に重なり
共に生きている。
(シンクロニシティ)
673 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/05(金) 11:21:42.40 ID:k0TGAeRl0
7通りに神示が読めるらしいけど、本当の真相は7つのなかにはなくて、8つめにあるんよね?
北からくるぞ、か
675 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/05(金) 18:40:35.16 ID:k0TGAeRl0
北極星(星々の中心)からとかじゃなくて、日本から見て北ということ?
676 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/05(金) 21:59:46.83 ID:AybsQG4a0
氣田から来るぞ
在り方についての文だけよく読んどけばおk
謎解きみたいなこと、予言的な事はほかっといて大丈夫だよーw
いわゆる「篩」にかけられてるっていうのかなー。
なーんかそこばっかり注目しちゃうでしょ?この後世界はどうなるのか!!続きはCMの後!!(チガウカ…
この神示の本質は1人1人の神性の開花ですヨ。なんだけどひっかけみたいのあるけど
途中で送信されたw
もっと書くつもりだったけどこれも完璧な采配の元の事象なんだからショーガネーw
えーとなんだっけ。
忘れたからもう適当にyoutubeでも見ながら寝るかなーw
神示から離れたこと書いてるけど、一連の書き込み見て、「ほー」とか「あー!」って感じてくれた方いると思うんだ。その方は自分の感覚信じてみて。
右往左往して神示の解釈から抜け出せない方、カチコチにならないでネ!そろそろ時間だよスッキリいこうー(^-^)/
拒絶してるつもりはないが
既存の集まりは苦しくてたまらないな。
来たから来るぞ、来もない時から
まぁそだね。完全にはじまったよな。
先月まで信じらんなかったけど、はじまったわな。
ま、どっちでもええねん。
自分で決めることだし
これが分岐だったんだな
まだ、間に合うぜ はよしろ
始まったのか…。嬉しいので記念カキコ
>>602 亀レスで再レスだが一厘の仕組み書いてあるような↓
太陽は十の星を従へるぞ、原子も同様であるぞ。物質が変るのであるぞ、人民の学問や智では判らん事であるから早う改心第一ぞ、
二二と申すのは天照大神殿の十種(とくさ)の神宝に (テン)を入れることであるぞ、これが一厘の仕組。二二となるであろう、
これが富士の仕組、七から八から鳴り鳴りて十となる仕組、なりなりあまるナルトの仕組。
富士(不二)と鳴門(ナルト)(成答)の仕組いよいよぞ、これが判りたならば、どんな人民も腰をぬかすぞ。
一方的に一神でものを生むこと出来るのであるが、それでは終りは完う出来ん、九分九厘で【リンドマリ】ぞ、
神道も仏教もキリスト教もそうであろうがな、卍(ぶつ)も十(キリスト)もすっかり助けると申してあろうがな、
助かるには助かるだけの用意が必要ぞ。用意はよいか。このこと大切ごと、気つけおくぞ。
なりなりなりて十とひらき、二十二となるぞ、富士(普字)晴れるぞ、大真理世に出るぞ、新しき太陽が生れるのであるぞ。
685 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 11:18:25.71 ID:jRlQHzIS0
くだらなすぎるな。何が富士となるとの仕組みだクソボケ。お前らは馬鹿だからキリストだ天照だ
それからこういうオカルトな文言にすぐ魅せられてしまうのだ。アセンション信者と同じだな。
>>685 わかんないならわかんないでいいがな
これはコペルニクス的な転換、知の転換だぞ
世界の見方の話であって、精神の進化といってもいい
我々は長いあいだ欺かれていた、ってこった
十にテンをいれると二二
成十、成答、鳴門、開くと音が鳴る、いや鳴らすと言うべきか
言葉は大事ぞ、宇宙と細胞は道義、言葉で開く
もう間もなく
688 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 13:55:54.08 ID:n4j+73DiO
21世紀に日本は世界の王になるって王仁は言ってるからな
あと90年も白人の支配はないよ確実に
あいつらの力が弱まったらたっぷり仕返しをしてやろう
>>672続き
自律を持って自立していく。
大人としての自覚。
『命は尊い』
(かみとかみ、あかとあか、ひととひと、にくとにく、たまとたまの戦ぞ)
自分との戦い。
人間は誰でも
霊界からの感応を
受けているものです。
人間の歯は、成人で通常32本あるが、そのうち20本が、
臼歯と呼ばれる臼のような形をした歯で、これは穀物を噛み砕き、すりつぶす役目を果たす。
また、門歯と呼ばれる8本の歯(前歯)は、根菜や葉菜を切るためにある。
残りの4本は、犬歯と呼ばれる尖った形をした歯である。
中にはこの犬歯のみが肉食に適したものだと主張する人もいるようだが、
それは違う。人間の犬歯は、木の実など、
固いものを食べるときに使うようにできている。
リンク貼れないけど
やっと犬歯についての納得できる解説見つけたっ!
遺伝子組み換えトウモロコシ→肉→人
>>688 しかし出口は戦争中に
「日本はこのいくさに負けたらその後三百年から四百年はアメリカに頭が上がらない」とも語った
戦後まだ68年だから、あと最低230年位は耐えないとね
逆に言えば日本はあと二百年以上はアメに絶対服従外交を貫いていけ、という事
王仁三郎が言ったんだから間違いない
693 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 22:39:53.34 ID:n4j+73DiO
言ってない笑
21世紀に日本が王になると名言してる
694 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/07(日) 01:16:53.08 ID:/B04Mkfu0
>>689続き
『次元』とは
空間で捉えて考える。
四次元・五次元とは
四次元空間・五次元空間ということ。
『時間』とは
空間に存在し
重力によって
『時間』の概念は変化していく。
『時間』という概念は
それぞれの空間によって違ってくる。
『時間』とは
あってないようなもの。
全く違うな
わかりやすく言うなら濃度あるいは解像度だ
一例を挙げるとするなら解像度が高い小さな画像を低い解像度で見るとぐちゃぐちゃに潰れて見える
もっと低い解像度ではそれは画像ではなくただの黒い点としか認識できない
全然違う事をさもありなんのように毎日連投アンカーするとかもうやめたらどうか
聞きかじる事と理解するという事をはき違えるとこのように意味すらたがえてしまう
悪神は俺がぶっころしてやるよ
>>697 悪憎むは悪らしいからやめれ
ところでこの場合の憎しみは恨みの意味の方が強いよな
>>698 でも悪を為せって意味じゃないから難しいですよ。
>>700続き
『次元』とは
時空間で捉えて考える。
702 :
淡路の穂の狭別:2013/04/07(日) 17:23:16.04 ID:/B04Mkfu0
手を打って音を出すには、左右の間隔を縮めます
手の間隙が半分になり、さらに半分になりそしてまた半分になりと
どんどん間隔が狭く狭くなっていきます
眼を開けると景色が見えますが
光は網膜へ到達する距離を秒速30万キロで進むとはいえ
半分を通過し、また半分を通過し、また半分を通過し、、、と
網膜への距離を狭く狭くしていきます
狭い狭い間隔の一線を越えると
五感感覚を開いていれば器官に応じて360度の感覚が展開されます
それぞれの物理信号が受容器官に到達する直前はそれこそ「狭」ですが、
ひとたび到達してしまえば全世界を得たように振舞えます。
こんな狭い狭い「狭」が世界全体と同等なのです。
淡路の穂の狭別の島の説明でした
>>701続き
『命は尊い』
『誠の心』
上の人たちは
『命の尊さ』を
学ぶことになるだろう。
704 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/08(月) 15:57:31.20 ID:m3G6yd/e0
善言美詞かな。正当性ってのは、謝る必要があることを知っていることがそうなんだろ。
これが絶対に正しいから私は謝らないとか言ってしまうと一気に正当性を欠いてしまうものだ。
正しいことをしていても、善いことをしていても、謝るべきところでは謝るのが筋。
706 :
淡路の穂の狭別:2013/04/08(月) 21:40:53.71 ID:L/H2L74C0
>>702 実は両手の間隔が狭まって音が出るというのは間違えです。
10センチ5,2,1,0.5センチと狭めていって、
一線を越えたら音が出るというのは間違えです。
一厘の秘密からこの謎を解いてください。
0=∞
ブラックホール
>>706 もし良かったら複立体や立立体についてヒントくれない?
709 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 05:21:04.48 ID:H4HmT07i0
>あの世の人をこの世から見ると神であるが、その上から見ると人であるぞ。
>あの世の上の世では神の心を肉体として神がゐますのであって限りないのであるぞ。
この一節がおれの中で、実はこの世自体がネットゲームの中に構築された世界だったという設定のスターオーシャンや
マトリックスやシミュレーテッドリアリティのように、現実のこの世とあの世の関係を表しているようにしか見えない。
特にスターオーシャン4での、あるネトゲ世界内のキャラの祈りとそれに呼応するネトゲで遊ぶユーザーによる神託の関係が
実に秀逸。でもどっちかっていうと、シミュレーテッドリアリティの方がしっくりくるかな。
>◎となれば超自由、超自在、超無限ぞ。
>◎の中に◎があり、その中に又 ◎があり、限りないのざと知らせてあらうが。
>そなた達の中に又人がゐて限りないのぢゃ。このほう人民の中にゐると知らしてあらうがな。
>そなた達も八人、十人の人によって生きてゐるのぞ。又十二人でもあるぞ。
このくだりとかは、まさにシミュレーテッドリアリティそのもの。
例えば、◎@の仮想世界にいるおれ@を遠隔で世界で動かしている◎AのおれAがいて、◎BのおれBから見たら仮想世界にいるおれAをおれBが
遠隔が動かしていて・・・・・こんなのが上下に無限に続く状態。
つまり、このじいさんは、この無限世界の仕組みとその構造にこれから全てにわたって変更(アップデート)がなされることを知っているのではないか。
例えば、システム管理者のひとりとか。
この感じはネトゲをやっていたことのある人ならきっとわかると思う。
神様の神様は人間というのもこれで辻褄が合うはず。
何通りもの意味を持つ文章はたぶん量子コンピュータを使えばおれらでも可能。
712 :
複立体:2013/04/09(火) 15:46:11.64 ID:X7hQ6lQQ0
>>708 複立体のヒント
千年行なってもどうにもならぬ道理じゃ、
同じ山に登ったり降ったりご苦労のこと、
馬鹿の散歩と申すもの。
悔い改めよと申してあろう…。
平面の上でいくら動いてももがいても平面行為で有限ぞ。
立体に入らねばならん…。
立体から複立体、複々立体と進まねばならん。
一から二に、二から三にと次々に進めねばならん。
進めば進むほど、始めに帰るぞ、神にいたるぞ
反対の世界と合流する時、平面の上でやろうとすれば濁るばかりぢゃ、
合流するには、立体でやらねばならん、立体となれば反対が反対でなくなるぞ、
立体から複立体に、複々立体に、立立体にと申してあろう、
漸次(ぜんじ)輪を大きく、広く、深く進めて行かねばならんぞ、
それが岩戸ひらきぢゃ、
左も右も上も下も相対の結果の世界ぢゃ。原因の世界に入らねばならん。
平面より見れば相対あるなれど、立体に入り更に複立体、複々立体、立立体の世界を知らねばならんぞ。
相対では争ひぢゃ。いくさぢゃ。
713 :
複立体:2013/04/09(火) 15:51:16.73 ID:X7hQ6lQQ0
>>708 複立体のヒント
訳者が一厘の謎を解いた者ではないので
訳文が信頼できるかどうか分かりません。
一応そのまま使用してみます。
714 :
複立体:2013/04/09(火) 16:03:05.92 ID:X7hQ6lQQ0
>>708 複立体のヒント
一から二に、二から三にと次々に
反対の世界と合流する時
原因の世界に入らねばならん
といわれています。
複立体、複々立体、立立体等は現象の言葉で自分の過去概念知識と
コンタクトできるので、質問もできるのです。
それが「相対の結果の世界ぢゃ」です。
ですのでそこを拠り所として考えていったのでは
「馬鹿の散歩と申すもの。」「ご苦労のこと」です。
ここで自己反省ができれば次段に行けます。
715 :
複立体:2013/04/09(火) 16:08:18.74 ID:X7hQ6lQQ0
>>708 複立体のヒント
ご自分の質問がそもそも「複立体、複々立体、立立体」であるのですから
「一」に戻り、「岩戸」の中にいるところから
出直してみてください。
>>713 理解していないのはあんたの方。
一厘の仕組みってのは平面から点(玉、魂)に戻ることだぜ。
ピラミッドで言えば底面イウエオから新しい頂点アに返ること。
十理で言えば八九(形、物の世界)から十となり、一(霊、神の世界)に戻ること。
>>712 の
>一から二に、二から三にと次々に進めねばならん。
>進めば進むほど、始めに帰るぞ、神にいたるぞ
が一厘の仕組みそのもの。
訳文ってのも神=数(一)が降りて形=訳文(八九)
となっていることの関係性を知らせたいから使っているだけ。
本当に訳したわけじゃねーから。
点=一、平面=八九
立体=十、複立体=百、複々立体=千、立立体=万
>>715 親切に解説してくれてありがとう
けど、やっぱりわかんねーや
一体どれだけ俺の心は曇ってるのやら
どうして複々立体とかが知りたかったか?
なぜ自分は知りたかったのか?わかりたかったのか?
なぜかは私にはしりようがないけれど
あなたの、なにか動機があるはずなんだ
そこに答えが隠されてるんだよ。自分にあるんだよ。
ガンバレ
720 :
複立体:2013/04/09(火) 23:56:06.55 ID:X7hQ6lQQ0
>>718 >一体どれだけ俺の心は曇ってるのやら
自分の鼻が何故中央にあるか分かる人はいますか?
それにひきかえ、一厘が分かるとか複立体が分かるとかいう人がいます。
どうしても口出ししたくなり、解説したくなります。
面白い現象が見物できたのではないですか
そこに有る自分のこころに何か「分かる」ものが顔を出したでしょう。
おめでとう、分かるということが、分かったでしょう。
(きゃあー
もしかして現れさん?
お懐かしゅう(^^)
違ったらごめんなさい!笑)
>>720 うーん、やっぱり複立体や立立体とそれがどう関係するのかわからん
ほんと謎
723 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 14:38:33.17 ID:keZ5O6q90
>>722 大東流合気柔術が参考になるかも。点が線になり、線が面になり、面が立体になり、立体が球になる。
724 :
複立体:2013/04/10(水) 16:36:00.83 ID:Kmd2X/vS0
>>722 まず、確実に「わからん」と自分の肝にめいじてください。
分からない物をはっきりさせてください。
それに成功さえすれば、分かります。
この自己矛盾、撞着から抜け出すには、
>>712が参考になります。
ーーーーーーーーー
馬鹿を言うなと怒りがこみ上げてくるかもしれません。
そうなれば「わからん」から「怒り」になるでしょう。
感情なれば自分がより近くに持っていることが「分かる」と思います。
>>722 「分かる」ということの内容は何ですか。
自分の手持ちの過去概念、記憶知識に引っかかったから解釈できたというだけでしょう。
だけど、自分以外の記憶知識への引っかかり方は人の数だけあるから、
発表発言させれば「濁るばかりぢゃ」に成るのは、2ちゃんに参加しなくても普遍的にあるでしょう。
では、手持ちの知識で自分が創造したものを示してください。
自分が創造したもの自分が考えた物など何一つありません。
そもそもが他人に教えられた言葉の上に盲目的に載っているだけなのですから。
知識は過去からの借り物です。
>>722 ところが感情はそうはいきません。
このやろう出鱈目を言いやがってというのはその本人から出てくるものです。
わからねえのかこのやろうといっても、感情の内容は本人しか分かりません。
言葉での表明は一般的なものです。
感情の内容は個別的なので分からないけれど、言葉はわかります。
725 :
複立体:2013/04/10(水) 16:40:19.13 ID:Kmd2X/vS0
>>722 次にこういう例も。 欲望の了解の例です。
>>719の例は質問者の知識上の疑問を、知りたいという欲望に置き換えています。
このように知識といっても欲望になったり感情に成ったりで、それぞれ発言者の軸足の
置き方加減、混同の加減であらわれます。
質問者は知識概念を問うています。
ところがわたしが知識として答えていないので非常に不満なのですが、
質問者の手持ち概念にひっかかかるだけの知識しか求めていないからです。
釣り上げれば満足、新たな関心を起こされれば満足というだけの
自己規範からの判定です。
そこでもし、真実を語られても自己の関心ごとに載らないと、へーそうなので終わり、
自分の興味を呼び起こされなければ、ふーんそんなこともあるのでおわります。
自分の雪ダルマは自分だけの核の周りを大きくするだけです。
ですので隣には他の雪ダルマがごろごろしているのが気になるでしょう。
神示はそのような手前勝手な自己判定規範を「悔い改めよと申してあろう」といっています。
726 :
複立体:2013/04/10(水) 16:45:14.81 ID:Kmd2X/vS0
>>722 そして大事なことは、「分かる」ことに関してだけでなく、
「分からない」ことも勝手な自己規範で判定しているということです。
「分からない」というのも自分の核から判断しているだけですからあれこれの「分からない」がごろごろしています。
ここで間違えないでください。隣の雪だるまも参考にする考慮するというのは、「平面行為で有限ぞ。」なのです。
隣を見たところで「平面」の「馬鹿の散歩」です。
「立体から複立体、複々立体と進まねばならん。」
自分の雪ダルマを作って過去今未来の雪ダルマを全部取り込む道があります。
「一から二に、二から三にと次々に進めねばならん。 進めば進むほど、始めに帰るぞ、神にいたるぞ」
隣の雪ダルマを見るのではなく、その核を見てください。
そうすると人の数だけ核が浮遊しているのが見えます。どんな意見も塵みたいな浮遊物です。
次にそれらの全体が世界という風船に治まっているのが見えてきます。
各自それぞれ見え方が違い、空即是色だったり、始めに帰るぞ、筑紫のあわき原、雪ダルマ、「分からない」だったりです。
追加。複立体を知りたければ、上記の文章の中に手持ちの機知概念を当てはめてみれば、
少しは満足できることと思います。
だだしそれは塵の回収ですから、勝手に捨ててはいけません。
きゃ〜
スパルタ〜
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
平面から抜けられないのは、平面=八九=厄を祓わねーから。
表現替えれば、四つ足食うから四つ足から抜けられない。
外国の民を渡らせるから神の国も外国となって抜けられない。
九→十(一○)→一
○を祓うからこそ平面から新しい点(一、玉、霊)に移れるってことだぜ。
大昔、鬼がいて「人を食ってよいか?」と神に許しをこうたところ、大神は
「わが宮の石段百段を一夜に築いたならば許してやろう」と言われました。
鬼は懸命に石段を積みましたが、99段まで積み上げたとき、
大神は鶏を鳴かせて夜が明けたと告げられました。
鬼は、原の蛇堀の池に身を投げたといいます。(宇佐神宮 百段)
地方によって若干話の詳細が違うバージョンがあるようだが、これが一厘の仕組みを示す言い伝え。
この大神こそスサナルの大神様。鬼=○を祓う役目。
素盞鳴命が、荒ぶる神、悪神ではなく、人民の罪を背負って下さる
救ひ主の大神であることが判らねば、岩戸はひらけんぞ。(極めの巻 第二十帖)
素盞鳴の命のまことの御姿が判らねば次(通基)の世のことは判らんそ、(紫金の巻 第十帖)
730 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 01:30:57.47 ID:EebcQhD60
>>726 わかったツラして偉そうにしてるオッサンお疲れさん
ここに311前からいた人達も大分去った感じかな
>>726 自分でも何言ってるか分からないだろ?
本当に分かってる人というのは、平たく説けるんだよ。
子供にも分かるように説ける。
あんた、お茶を濁して、さも難しいことを自分が分かってるようなフリして、
自分を偉くみせようとしてる。
質問しても、ちぐはぐな答えで誤魔化すだけ。
どういう病気なんだよ?
長らくここにいた私だが、よーし決着をつけよう。
引きこもりやニートは「永遠の未成年者集団」に相当する。彼らはすべてを与えられて生きている。
何不自由のない、贅沢な暮らしだ。はたからみればそれは天国にみえるだろう。
だが勘違いしてはいけない。彼らは子供なのだ。自立すらできない。
ここで引きこもりやニートを甘えだと一蹴すると戸塚ヨットスクールのような惨状を招く。
そう、彼らは子供なのだ。子供に対して厳しくしつけようとすると激しく反発するように、
彼らもまた、社会や社会人から甘えだと言われると激しく反発する。
彼らに必要なのは、見た目が大人な子供でも通える幼稚園だ。
その幼稚園を卒業してそこではじめて、厳しいしつけを行なえるようになるのだ。
また、永遠の未成年者集団はロボット人間でもある。自立なき生活を続けていると、自分自身の存在意義を消失していくからだ。
ゾンビみたいな連中だ。
だが、そうした日本社会の現状を目の当たりにし続けてきた「子供達」はこれから大きくはばたく。
AKB48やきゃりーぱみゅぱみゅ、ゴールデンボンバー・・・。
ああいう「いつまでたっても子供」のような人々こそが、子供から大人へと成長しうる時、
大きな進歩を遂げる。
真に時代に取り残されるのは・・・。
日月神示に肯定派と否定派などという派閥を形成して理屈固めしている人々だ。
いわば私がここにいたことは一つの象徴ともいえる・・・。
私はこのスレに引きこもっていたのだ。だから、私のレスには意味がありそうでまったく意味がない。
なぜ私がここで無意味な連投を繰り返していたのか?簡単だ、このスレこそが、私のみていた「現実」だからだ。
何のために日月神示を読んでいる?
理屈の信仰に囚われると邪道。赤子心の理解は第一ぞ
>>735 俺の場合は天下国家というか地上天国の樹立だな
学や理屈に囚われるほどに
未婚率や離婚率や小梨率高くなるからね。
女性の場合、その傾向がさらに端的に出る。
そんなDNAは自動的に消滅するんだ
自然の仕組みはよくできている。
739 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 15:08:17.41 ID:gg7Og9TX0
色々試してみましたが世間とは肌が合いません
740 :
偉そうに:2013/04/11(木) 15:43:44.72 ID:L+Zl4dx00
>>732、
>>730 >>712 に「反対の世界と合流する時、平面の上でやろうとすれば濁るばかりぢゃ、」とある。
神示の言葉なので「平たく説けるんだよ。」ですね。
「平面」の上では、人は普通「自分を偉くみせようとしてる」ものです。
わたしもあなたとの違いはありません。
「病気」ではなく、「平面に」生きる人の日常です。
741 :
偉そうに:2013/04/11(木) 15:44:59.94 ID:L+Zl4dx00
>>732、
>>730 半分は、相手の言うことに権威を感じてしまうあなた側に問題あり。
半分は、本当のことを言う権威を与えられたこちら側の問題。
742 :
偉そうに:2013/04/11(木) 15:50:11.71 ID:L+Zl4dx00
>>732、
>>730 人は何故偉く見せようとしてしまうのか、講釈が聞きたければ言ってください。
偉そうに喋りますから、
偉そうに聞いてください。
743 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 16:11:35.50 ID:Y2UvqSzo0
平面で和合ってのが出来ることなのかどうかイメージが沸かないけど、
上から和合ってのも中々・・・上から話せば相手に受け入れられない事が
殆どなんじゃないかと、下から話せば相手を付け上がらせる事も多いだろうし。
どういう意味での上からなのかが味噌なんだろう。
>>740 神示(ア)を平たく(イウエオ)説くの場合はピラミッドの形をした立体。
この場合の平面(イウエオ)は性質が変わるんだぜ。
憎、偽、悪、醜から愛、真、善、美に変わるんだぜ。
まあ「本当のことを言う権威を与えられた」なんて思い込んでいる人に
何言っても無駄なんだろうがな。
日月神示では改心したイルミナティが立派の様にいわれているけど、全然偉くない!
ようやく普通になっただけだ。本当に偉いなら最初から悪いことをしないはずだ。
立派なのは最初から善人の方でむしろイルミナティはそういう全員を抹殺し搾取し騙し
「正直者が馬鹿を見る」の手本を世の規範にしただけだ。
はっきりいってこういうやつらは救う必要が無いし仮に救ってやったとしても
改心した自分たちが立派だと思わせず被害者への償いや救済を行うべきだ。
>>703続き
あの世とこの世は
常に重なり
共に生きている。
自分の心の内面を知るということは
霊界を認識することと同じ様なものです。
わからないことは
わからないと
わからなければ
わからないことは
わからない
自分の体験を通して
自分で知り得た知識というものは
自分にしか
分からないものです。
疑問を持つ心が
本当『真理』を引き出していくと
私は思います。
747 :
複立体:2013/04/11(木) 19:01:34.42 ID:L+Zl4dx00
始め
>>708 もし良かったら複立体や立立体についてヒントくれない?
神示の答
>>712 ヒント
>>714,5
じゃねーおじさんのヒント
>>716,7
自分にあるんだよ。 ガンバレ
>>719 きゃ〜 スパルタ〜
>>724−26
じゃねーおじさん
>>728 偉そうに
>>732,730
偉そうに返答
>>740−42
じゃねーおじさん
>>744 始め
>>708に戻って複立立体について
雪ダルマの例が通じなかったので残念です。
雪ダルマは転がすと外見は変わりますが
核となるものが719に言うようにあります。
がしかし、
これは雪が溶けても無くなりません。
見えなくなっても複複複・・・立立立・・・複立・・・立体として存続します。
縁があればただちに前承して出てきます。
(オ ではなく、ヲ です。)
記憶と関連します。
748 :
複立体:2013/04/11(木) 19:09:35.29 ID:L+Zl4dx00
複立体についての
日月神示は古事記の三番煎じの出がらしという位置づけですので
元の言葉を載せておきます。
【その島に天降りまして、天の御柱を見立て、八尋殿を見立てたまひき】
これが立体、雪ダルマ、こころ、天地の中核です。
708さんは平面、上、下等、漢字(唐心)に捕らわれ過ぎです。
御中主です。
じゃねーおばさん
750 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 20:22:06.09 ID:hH4+GL6D0
>>747 俺708だけど722以降書き込むのはこれが初めてね
理解してない訳じゃないよ
わかってらっしゃるのなら、複立体さん達と同じように
ぜひ私たちの前進のために、役員として働いて下さいませんか?
違う観点をお持ちなようですし。
自他の利することはすばらしいではありませんか?
もちろん押し付けはありません、押しつけに聞こえてしまったら、ごめんなさい。
頭の中は常に 利 だの 利益 だの 経済 だの 金 で一杯だね
もう行動原理として染み付いてたら洗い流すのはむずかしいね
肉に食い込んでしまったら洗い流すには肉ごとになっちゃうよね
大きな洗濯したら生きてらんないよね
>>751 吹く立体が役員だって・・・?w
罰が当たるぞ
日月神示を利用して、テメーの虚栄心満足させやがって。
>>747←この説明なんだ?w
自分でも分かってないだろ?w
役員ってのは八九員。八九は平面すなわち現界。
つーことは誰もかれもみんなこの世の住人は役員ってことだぜ。
神の国のカミの役員こそが神がかかった役員、すなわち神人ってこと。
カミヒトと申すのは、神の弥栄のため、世の弥栄のため祈り、実践する人のことであるぞ。
(春の巻 第2帖)
複立体を物質的にイメージするとしたらこんな感じかな?
一升桝には一升しか入らぬと臣民思ふてゐるが、豆一升入れて粟(あわ)入れる事出来るのざぞ。その上に水ならばまだはいるのざぞ。神ならばその上にまだ幾らでもはいるのざぞ
違う?
>>746続き
この世では
分かっているようで分かっていないことが
沢山あると思います。
自分の体験を通して経験していくことが
自分の財産となっていく。
失敗を経験することも
また大切だったりするものです。
>>756 なるほど・・・ 良い洞察力だ。
どっかのバカとは大違いだ。
宇宙は原子よりももっと小さい、最小物質で構成されていると言われるけど、
その立場でみると、宇宙に個別のものは存在してないんだよね。
よくスピリチュアルで言われるのは、個別のものと識別されるのは、「エネルギー」とか、
「固まり」 とか言うものだよね。
大きな目で見ると、宇宙は一種類の物質でしか出来ていないが、そこに「固まり」とか「エネルギー」とかがあって
個別の存在を作り出す・・・ そしてその個別の存在が、さらに固まりを強くして、物質化していく・・・
豆の隙間に粟が入るとわかりやすく説明しているけど、実際は、豆の中にも浸透している、という説明が正しいんだろうね。
>>756 それは一升桝=心に入れるものの話。
物(獣)に近ければ近いほど少ししか入らないが、
霊(神)に近ければ近いほどいくらでも入るつーこと。
心が広いとか器が大きいとか言われる所以だな。
立体、複立体の説明してよく使われているのが織物。
縦糸(神、霊)と横糸(獣、物)を織り合わしたひとつの織り目が立体。
その織り目を連ねていく(複立体)ことで一つの織物(立立体)が完成する。
こうやってひとつひとつの歓喜が大歓喜へとつながるってこったな。
他にも玉串、数珠、ロザリオなんかもこれを表現しているはずだぜ。
760 :
複立体:2013/04/12(金) 17:42:48.61 ID:+korLKCJ0
>>759 立体から 複立体、複々立体と進まねばならん。
を忘れないように
豆、粟(あわ)も忘れないように
そうしないとせいぜい
「心が広いとか器が大きいとか言われる所以だな」という
間違った解にはまってしまうよ
761 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 18:04:03.10 ID:RClhQpQs0
>>760 大き器持ちて御座れよ、小さい心では見当とれんことになるぞ。(青葉の巻 第一帖)
世界中のことざから、この方 世界構ふお役ざから、ちと大き心の器持ちて来て下されよ。
(風の巻 第十四帖)
間違った解にはまっているのはあんたの方だぜ。
原因は簡単。言霊学なんて間違ったもの食っているからだぜ。
>>762 別に間違っているわけではないと思うけど、神示は八通りに読めて、本当のところは八通り目でしかわからない仕様だから、過信は危ないと思うぞ。霊的被害とか恐ろしいだろ?
765 :
複立体:2013/04/12(金) 19:23:27.70 ID:+korLKCJ0
>>759 織物の升目(間の眼・マメ)はア・ヤ・ワ(粟)の10しかないのを
知っているはずです。
「神御衣織る」をただ織物というだけでは、縦糸の数、幅以上に拡がらず長くなるだけの物体。
一厘の中に
「立体から 複立体、複々立体と進まねばならん」を
みつけてください。
766 :
複立体:2013/04/12(金) 19:24:53.91 ID:+korLKCJ0
>>763 なぜ八通りで、
六、十一、九十七、とかではないのか
日月の字面をそのまま信じるのも結構ですが
その理由が分かると
もっと楽しいですよ
>>760 >豆、粟も忘れないように
なんだこれ?
豆、粟に意味があるって言ってるんだよな?
大切だって。
豆と粟は細かいか、荒いか、っていうものの喩えなのに、
豆と粟に深い意味があると思ってんだ?w
もし意味があるっていうなら、その意味を説明してみろ。
説明も出来ないくせに、意味ありげに語るんじゃねーよ。
結局コイツは、意味ありげに語ることによって、自分がさも優れた人間であるかのように
見せかけようとしてるんだよ。
もしそうじゃないっていうなら、豆と粟の意味を説明してみろ。
お前の言い方は誰だって出来るんだよ。
例えば、「復立体は光の交差なんですよ」 って言ったとする。
「じゃあ、光の交差とは何ですか? って聞かれたら、「光の交差は神の息吹です」って
ここでもわけのわからない説明をする・・・
質問に対して的確に答えられない・・、自分が何を言ってるのかわからないから、
次の質問でもはぐらかしをやる・・
そうやって自分が、「本当は何も分かっていないんだ」、ということをバレないように、
誤魔化しに誤魔化しを重ねる。
そうすると、自分が何か深いことを知ってるんだ、という雰囲気を醸し出せるからね。
具体的に説明しちゃうと一発でモロバレだから、絶対に分かりやすい言葉で言えないんだよ。
>>765 入れるものとして出てきているのは豆、粟、水、神だぜ。
固、液、気の違いの話。
769 :
複立体:2013/04/12(金) 19:45:53.34 ID:+korLKCJ0
>>767 日月の字面をそのまま信じるのも結構ですが
その理由が分かると
もっと楽しいですよ
770 :
複立体:2013/04/12(金) 19:51:18.46 ID:+korLKCJ0
>>768 それなら
それだけで十分
結構です
たまには私の言ったことも
思い出せば次の刺激になるでしょう
771 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/12(金) 19:57:32.98 ID:RClhQpQs0
>>764 旧い行いのことです
お金を集めたり、贅沢品を集めることはもうそろそろ出来なくなります
全てに逆転が起き自然に近いものが宝と言われるようになるでしょう
例えば代々続く野菜の種なんかがそれにあたります
真理ってものを探してるとしよう。
いや、おそらくそれに似た類を探してるものが集っているのは間違いないだろうから。
(呼び名の問題なだけだ、適切なものがあったら入れ替えたり訂正したりしてもらって
構いません)
みんな。
真理がなにかどこかにあると思ってないかい?^^;
かい?^^;
NG
>>766 いかん……鵜呑みにしちまってたというわけか。これはいかんな。忠告サンクス。
775 :
鵜呑み:2013/04/13(土) 00:03:18.64 ID:+korLKCJ0
>>774 に追い討ちです
>鵜呑みにしちまってたというわけか。
わたしの意見はどちらかというと、鵜呑みにしなさい となります
日月自身がある事柄に 八通り を示したことはありません。
また常に八通りで説明する姿勢は見えません
わたしたちの成長過程では赤子の鵜呑みから始まります
私達は誰一人自分の言葉を作ったことはなく、
記憶から浮び上がる概念を鵜呑みにして会話をします
わたしたちは自分の感じ考え意見と称して 頭に浮かんだ物を鵜呑みにして自分を語ります
776 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/13(土) 00:07:08.78 ID:Z+mWBBI/0
>>775 そうそう、そこをまず疑いたいのだが中々話のあう人がいなくて困ってる。
生命として、生き残る為に親に認められなければならない所から発している偽のカルマの輪廻。
これから自由になるには?
777 :
鵜呑み:2013/04/13(土) 00:09:20.93 ID:RRLkKMBy0
>>774 神示は神から降ろされました
私たちの成長、日常が鵜呑みの上に打ち立てられています
そういった日常から日月を排除する理由はありません
日月が八通りといっているのですから
その通りに鵜呑みにすべきです。神の言葉をこちらで判断すべきではありません
ところで、神の言葉はあっちこっちにあって比較をすると矛盾をみることもあるでしょう
旧約をキリストは訂正するようなことを言っています
旧約とキリストと日月と仏教と全部鵜呑みにしても、それでもまだ四通りです。
あと四通りもすばらしいものがどこかに隠れています
778 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/13(土) 00:10:16.76 ID:Z+mWBBI/0
何故に自分を少しでも偽ってでも親に従わなければならん
↓
生き残る為
↓
大人になって自立してるはずなのに、社会に認められようと必死なのはなぜか?
↓
生き残る為の思考回路のコダマが実体かのように振舞って自分を突き動かす
↓
ならそれが偽りだと自分自身に教えるにはどうすれば?
>>757続き
心は霊界との交流の場。
奥山は神、幽、現の三界と通ずるところ。
八尋殿の左と右に宮が建つ
奥にも一つ。
780 :
鵜呑み:2013/04/13(土) 00:13:11.57 ID:RRLkKMBy0
>>774 日月の言い方一つしか知らないからといって、鵜呑みにしていたと
反省することではないと思います
鵜呑みにしないと、八分の一さえ手にはいりません
ただし、
日月を鵜呑みにしてやっと八分の一です
信者になってしまい、日月教に帰依してしまうと、八分の七を失います
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こういった書き方がわたしの今現在の八分の一です
だからといってあと七つ違うことを述べれば八通りではありません
八つ宗教を集めれば八通りということでもありません
人はせいぜい一通りのことをフウフウ言って述べるのが精一杯です
でも自分以外の七通りが必ずありますから楽しみに待つのもいいでしょうし、
八分の一の同じ見解を見つけるのも安心できて落ち着けるでしょう
ということで、鵜呑みも必要です
三千の世界の中の一つがそなた達の世界であるぞ。この世も亦三千に分れ、
更に五千に分れてゐるぞ。このほう五千の山にまつれと申してあろう。
今の人民の知り得る世界はその中の八つであるぞ。[中略]
八は固、七は液、六は気、五はキ、四は霊の固、三は霊の液、
二は霊の気、一は霊のキ、と考へてよいのぢゃ。(白銀の巻 第一帖)
神示が八通りに読める理由は霊界と現界の間に八つの世界があるってこと。
一の霊のキが徐々に固まりつつ降りてきてやっと八(九)の世界で形をもって現れたってこと。
別の表現だと神が八枚の衣を着てやっと目に見える神示となったってこと。
分かりやすく氷で言えば、水蒸気、水、氷の三通りの世界がある=三通りに読めるってこと。
>>779続き
心は空間と空間が
重なり合った場所。
784 :
鵜呑み:2013/04/13(土) 02:43:13.02 ID:RRLkKMBy0
>>781 引用で権威付けするようになったら、もう頭が働らかないとみられますよ
八つに読めるという、働き、動詞を
八つの世界という、実体、名詞にしてしまっているでしょう
基本が分かっていないからそうなります
実体の話にしてしまうと、ああだこうだときりがない
そんな次元に留まることなく、働き、動詞を研究してください
ここだけの話ですが、日月は実体のあれこれの話が多いでしょう
働きを語るだけの許可が与えられていないからです
>>780 長ったらしい文章を延々と書いてるけど、あ〜なるほどな〜 って思うようなこと、
一つもないよな・・・。
本当に分かってる人は、聞いてる人に あ〜なるほどな〜 って思わせることが出来るんだけど、
洞察力の乏しいひと、斬新な発想が出来ない人は、それが出来ない。
真似をしようとして、難しい講釈をたれる人がいるけど、そういうやつは自分の言ってる事でさえ分かってない。
ただ真似をしてるだけ。
鳩山みたいに、中身もないのに立派な政治家に見せかけようとして、さんざん偉そうなこと言って、
それで最後は何も出来なくて、化けの皮がはがれる。
あなたは化けの皮が剥がれないように、慎重に言葉を誤魔化してるよね?
さんざん説明してるが、本当は人に説明する気なんかない。
なぜかというと、分かられては困るから。
嘘がバレちゃう。
自分だけが知っている、という風にしたいから、決して分かるような説明であっては困るわけだ。
もともと何もない、何も知らないことを、作りあげてるからね。
分かりやすく説明できるわけがない。
尻尾を捕まれては困るから、あえて話を雲をつかむような感じにしてる。
もういい加減やめたほうがいいよ。
といっても、お前みたいなヤツは絶対に止めないんだよな。
途中でエンター押してもうた orz
>>778 コダマの把握、どこまでいってもそれ尽きるのではと、
私も思いますよー。
実体な自分かぁ
それはなんだろうか。。。
>>784 この仕組 分りてはならず分らねばならず、なかなかに六ヶ敷い仕組であるぞ、
知らしてやりたいなれど、知らしてならん仕組ぞ。(上つ巻 第二十一帖)
一厘のことは云はねばならず云ふてはならず、心と心で知らしたいなれど、
心でとりて下されよ、よく神示読んでさとりて呉れよ、(キの巻 第十三帖)
これは許可が与えられていないから知らしてならんって言っているんじゃねーの。
○(獣、肉体、悪)が九分九厘支配した時に、グレンとひっくり返る仕組みだから、
○(獣、肉体、悪)に知らしてはならんってこと。
>>729 の宇佐神宮の百段で説明すると、鬼は99段積み上げると消え去る仕組みだから
そのことを鬼に知らせてはならんてこと。
>>778 いつだって今だって自由でしょ
全部自分で選んで行動してるんだって自覚しなきゃ
誰かがこうだから自分はこうなんだって思うその心が既に支配されてる
自分で支配を生んでる
神にまかせきると申しても、それは自分で最善をつくして後のことぢゃ。
努力なしにまかせるのは悪まかせぢゃ。悪おまかせ多いのう。
魂の財産は金を得るより数倍六ヶ敷いぞ。ぬれ手で粟のやり方、カスつかむぞ。
むやみに腹が立ったり、悲しくなったり、くやしくなったりするのは、まだめぐりあるからぢゃ。めぐりの霊界との因縁が切れて居らぬからぢゃ。
自分で自分の思う最善を尽くす。失敗してもやり直しはきく。みんな許してくれるよ、優しいよ。
人を、自分を信じる
791 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/13(土) 09:54:58.00 ID:kOjXplEU0
>>790 本当に自由なのかどうか。
本当に自由だと言うのなら全世界からどんなに言葉攻めされても、どんなに白い目で見られても
何とも思わないはずなんだが、そんな人がそうそう居るとも思えない。そうそう成れるとも思えない。
無人島に一人で立ち入ったときの恐怖、孤独感。これは自分でも気がつかない深いところで社会やら
人間関係に依存していたという事実に気がついてしまう瞬間なんだが、体験したことがないとピンとこないかも。
本当に自由ならどこに居ようとも、誰も周りに居なくても一切内的変化は感じないはず。
さて
>>775 騙されてやるのも良いことって話だよな。騙されている自覚があって、改めて騙されてやると相手の本心が見えてくるという。
赤子の心……アホになれという話。けれど、ただのアホでは務まらぬよ。
智慧に裏付けされたアホさでないと。知識を実践して智慧になる。知識を鵜呑みにするというのは、知識を実践して確認することだね。
そして、最後には騙された、遠回りをしていたと自覚するに至る。
単純に表ってだけでは喉に詰まる鵜呑み。裏の裏は表だから喉元過ぎれば熱さ忘れていられる。
793 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/13(土) 16:56:09.43 ID:NVVV51dU0
誰かが爪弾きにするわけでも、選民意識を振りかざすから悪いのでもなく
日々の行動と想いで追い詰められていくだけです
794 :
鵜呑み:2013/04/13(土) 18:15:40.42 ID:RRLkKMBy0
>>785 分かりたいのに分からないというジレンマが感じられます
期待と希望と大志を大きく掲げ
それだけ真面目な求道者であるようです
あなたの言うことはみんな真実で当たっています
私も自分が俗な人間であることを確認できてホッとしています
非難批判の的は当たっていますので口答えもできません
わたしももっとこころを撃つ文章にしないといけないなと思います
「分かりやすく説明でき」たものを御求めですが 789のような「分かりやす」さがお気に入りなのですか
俗人は俗人なりに今後も続けますのであしからず
私などに構わず、さらにもっと価値ある的を求めて研磨されることを願っています
795 :
鵜呑み:2013/04/13(土) 19:04:12.15 ID:RRLkKMBy0
>>792 775でいうのは鵜呑みの現象や結果、その対処ではなく、
日月がこうしろこうであるといっているのだから、鵜呑みにしろということです。
顔の真ん中に鼻がある、八通りに読めると日月がいうのですから、
知識智恵を持とうと持つまいと鵜呑みにするということで、
鵜呑みの現象結果のことは話していません。
ここにある時間的な経過の違いが感じられると思います
初発の時と (鵜呑みにすると)
初めてしまった後のこと (鵜呑みにした後のこと)
との相違です。
このつまらないような小さなことが、日月理解の偽か真かの分岐点なのです。
796 :
鵜呑み:2013/04/13(土) 19:08:40.25 ID:RRLkKMBy0
792 の話は鵜呑みした後のことですから、賛同拒否のわいわいがやがやな意見がでてきます。
相対的な平面上の意見を言う人数分の一というのが自分の位置づけです。
日月はそういった話はしていなくて、出発点の鵜呑みに立てば
だれかれの違いは無く、八つに咲いた花が見えるということです
例えばあなたは鵜呑みで日本語を覚えました.騙されたわけではありませんが、
外国で育ったために日本語を話せず、日本人といわれることに偽りを感じるとかの現象もあるでしょう。
792もそういった現象解釈のどこかの一つになってしまいます。立派な正当な指導的な意見であっても。
ところが日月はそういった個人の感想は述べるなと、命令し、かく為せ、鵜呑みにせよというのです。
賛否の感想の前がある、個々の意見にはその前があると日月は言うのです
>>795 >>796 その通り。やっぱ人は変われるんだね。
神様がいつも後だしだよねっていうのは
鵜呑みにした後でないとネタバレしてくれないことがあるから
とりあえずヤレw
ほらw 思ってたのとは違うだろ?取違いしてただろ?ってね。
どこの板に限らず連投野郎はNG大安定
>>796 言霊学で説明できねーところはすぐに訳者の理解不足にして捻じ曲げんのに、
神示を鵜呑みせよとかよく言えたもんだな。
800 :
鵜呑み:2013/04/13(土) 21:40:12.99 ID:RRLkKMBy0
>>799 それではわたしが通常と違う鵜呑みに見えない理解不能な意見を述べるのは何だとなります
一つには通常の理解といわれる解釈とその相違が、
全て真意をそれた鵜呑みからきているのでそれをただすことです
太陽は地球の周りを回っているは、普通に了解でき、鵜呑みにできることです
同様に、日月の外見上の字面も普通に了解できうのみにできます
しかし了解共感できるからといって、それがすぐ真実になるわけではありません
一つには、わかろうと分かるまいと反応が出るのは、理解できている発芽部分をつつけるからです
人はひとたび読んで見て聞いたりしてしまいますと、記憶に残ってしまうという物凄い性能を持っています
知らぬ間に記憶に埋め込まれます
さらに超凄いのは言葉で表現してしまうと、
その言葉がいつかどこかで自分以外の誰かに浮かんだときとか、
逆に自分に浮かんだ言葉を過去世の誰かに寄せる時とか、の場合
過去世が自分に、あるいは自分が誰かの中に生き返るからです
非難されようと賛同されようと軽蔑されようと、相手の中に知らず知らずの内の
自分をばらまいているのです
過去世の人が自分の中に生き返り、自分が相手の中で生きて会話相手になってしまうのです
つまり
自分は死んでも死なないという種を799さんに植え付け、799さんはわたしの中で生き続けていくのです
801 :
鵜呑み:2013/04/13(土) 21:43:01.51 ID:RRLkKMBy0
>>792 とは言いましても、以上は記憶が甦ってくるときという条件つきのようにみえます
あるいは記念の品物が有り、思いを寄せるときのようにみえます
その観点からは、物質、実体に結びついた死があるだけです
神道は死を説きません
>>800 あんたが鵜呑みにしているのは言霊学。
神示なんて見ようともしてねーだろ。
その証拠にあんたのその解釈は神示のどの部分に書かれている?
全部言霊学からのものだよな。
803 :
791:2013/04/13(土) 22:20:12.90 ID:R6H7Axkz0
上で書いたけど、自分が常々大事だと感じている事と神示の文がリンクしないことが多い昨今。
もしかして、腹でわかってくだされよって書いているのは俺の頭で理解しても無駄な部分が多いから
なのかと思った。そこと7人に知らせてくれよってのが関係してるのかと。
表面の意識(自分の頭)で考えてる事
その下層の意識(半無意識)情動 ←ここにから下が腹
その下の意識(潜在意識)
さらにry
という風に、7段階がそれぞれ7段階に又分かれて折り重なっている自分という意識だが、自分の頭で
神示を判ったとおもっても、実際には神示は表面意識(知と意)の為だけじゃなくて下層の意識に
判らせるために書いてある。そしてそれを伝えるために言葉に出して読めということなんじゃないかと。
だから、議論して理論展開しても殆ど無駄に近いんじゃないのかと。
神示の神は表面意識の議論なんてどうでも良いと思ってんじゃないのかと。
804 :
鵜呑み:2013/04/13(土) 22:39:24.46 ID:RRLkKMBy0
>>792,9
人生五十年キーワードにしますと(一厘でも百円でも何でも)
信長が唱えながら踊ったことと
現代の若者がかんじることと
八十の人が思うことと
神武天皇が考えたことと
その他の人々が
同じ人生五十年を言うとします
そうすると人物を知る知らないに関わらず、人生五十年の解がそれぞれ変わります
皆さんはそれぞれ異なった人生五十年の解を与えようとさえするでしょう
人生五十年という言葉を鵜呑みにしなければそれらの解は成り立ちません
これが鵜呑みにしろということです
否定しようにも否定できず必要なことです
ところが、各自のその表明の仕方がわいわいがやがやに成るのを、日月はそうなるなと戒めるのです
ではどのように
内から開くと神示に書いてある通り、
内側の意識から開くのが真の岩戸開きと言う。
知と意で外から開くことは出来ないと。
806 :
鵜呑み:2013/04/13(土) 23:34:46.88 ID:RRLkKMBy0
>>802 わたしみたいな駆け出しを相手に文句をいうのではなく、
大元になっている原理を叩く位の元気を持ってください
>>806 あんたの言う大元になっている原理って、何?
神示のどこに書かれてんの?
まあどこにも書かれていないの知ってて言ってんだけどね。
808 :
鵜呑み:2013/04/14(日) 00:12:04.80 ID:7W5ovdSG0
>>807 「松島や ああ松島や 松島や」
ああシンジや
自分の戦争は自分でおこしてっから
自分で終えるしかない
己が整えば勝手に内から岩戸が開く
開こうとしても開かないパラドックス
>>783続き
人は様々なものから
学びを得ている。
学びの場は
いたる処にあり
『持ちつ持たれつ』
の関係になっている。
結局掃除が一番の早道なんだろね
掃除する前に頭で理解しようとしたって
欲求に伴う想念が先に立ってしまって頭にも腹にも届かない。
届かないものを必死に理解しようとしても余計に苦しむだけだから
その人民にメグリなくしてもメグリ負ふことあるぞ。人類のメグリは人類の誰かが負はねばならん。
一家のメグリは一家の誰かが負はねばならん。果たさねばならん。
善人が苦しむ一つの原因であるぞ。神の大きな恵みであり試練であるぞ。
子供の頃はそんなバカな!と思ってたことも、今はわかる。
改心掃除洗濯第一。
ホント実地訓練が一番腹にシミるw
812 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/14(日) 14:02:37.44 ID:w0tq9TqW0
コダワリ、念の染みつきを落すのが掃除、洗濯
実際の掃除洗濯でも服や物についた汚れや念を落せる
813 :
「八通り」の種明かし:2013/04/14(日) 16:45:37.27 ID:7W5ovdSG0
八通りは今ここの一瞬一点に世界は過去ー今ー未来を含んでいる事を示すものです
この世界はあなたも私も、この世もあの世も八通りの動きしかないというものです
今の八通りとは以下の通りです
=今とは八つの総称ですが
=八つの今をまとめ、あるいはどれかを指して、日常では今と言っています
今の動きの八通り
能動側では
1、今の全体がそのまま顕現する能動的な動き働き チ
2、過去から今へ顕現する能動的な動き働き キ
3、今から未来へ顕現する能動的な動き働き シ
4、顕現している今の表面に完成する能動的な動き働き ヒ
受動側では
1、今の全体がそのまま持続する受動的な動き働き イ
2、過去から今へ顕現する受動的な動き働き ミ
3、今から未来へ顕現する受動的な動き働き リ
4、顕現してい今の中核に煮詰まる受動的な動き働き 二
814 :
「八通り」の種明かし:2013/04/14(日) 16:49:05.79 ID:7W5ovdSG0
つぎの例は
今ここにある動きの八通り
能動側では
1、今ここにある動きの今ここの全体がそのまま顕現する能動的な動き働き チ
2、今ここにある動きの過去から今へ顕現する能動的な動き働き キ
3、今ここにある動きの今から未来へ顕現する能動的な動き働き シ
4、今ここにある動きの顕現している今ここの表面に完成する能動的な動き働き ヒ
受動側では
1、今ここにある動きの今ここの全体がそのまま持続する受動的な動き働き イ
2、今ここにある動きの過去から今へ顕現する受動的な動き働き ミ
3、今ここにある動きの今から未来へ顕現する受動的な動き働き リ
4、今ここにある動きの顕現してい今ここの中核に煮詰まる受動的な動き働き 二
815 :
「八通り」の種明かし:2013/04/14(日) 16:55:53.06 ID:7W5ovdSG0
以上を原理として、後は、今ここ、の語句をいれかえるだけです。
鼻は何故中央にあるかと問うと答えはでません
しかし鼻は中央にあると覚えれば、豚の鼻は、馬の鼻は、鹿の鼻はどこにあるかと問われても
間違えなく答えることができます
実際の意識的な運用は難しく、日常では返って無意識に問題なく行われます
運用は語句を入れ替えるだけの簡単な操作ですが、八つの別々の物にしてしまうのも日常の知識です
日月は今ここの一点を八つに見たので、提示するときには、
八つをばらばら個別の実体にするのではなく、統合した一つにしろというのです。
上記の八つは例題の鼻の位置を答える八つの答え方になるものですが、
それぞれ個別部分をついているだけで不十分です。
そこで八つにバラしたものを元の一つにしなければなりません。
日月はそれの非常に消極的な方法解答集ですが、どちかといえば、ほぼ無力でしょう
816 :
「八通り」の種明かし:2013/04/14(日) 17:00:28.80 ID:7W5ovdSG0
そこで今度は、統合する方法を示さねばなりません
意識の動きの原理は
チイキミシリヒ二
の、順ですが、
知識の運用は
キチミヒシ二イリ
になり、それぞれが勝手な見解をバラバラに出す形をつくります
そこで、八つを統合し過不足のない組み合わせを作る道が探されます
それが
た(チ)か(キ)ま(ミ)は(ヒ)ら(リ)な(二)や(イ)さ(シ)
の、順に組むことです
>>811 信仰は理智的にも求められる、完き情である。真理を理解するのが早道。確信となるぞ。(夏の巻 第六帖)
喜びに入る門は愛からぢゃ。真からじゃ。二道あるなれど愛から入るのが入り易いが、愛からでは誤り易い。
(第二十八帖 黒鉄の巻)
真理を理解していないと、掃除しているつもりが反対に穢していることに陥りやすい。
身魂の掃除にしても、身的なもの=四つ足を取り込まずに祓うこと(九→十(一○)→一)と、
喜びであるところの魂を再び身の世界に降ろす=現すこと(一→八)の二つがポイントだぜ。
何かの欲のために掃除してたらきっと、すればするほど穢れるだろうね。
真理を理解したつもりになるのもキケンそうだし…。
キ頂けよ。横には社会のキを、縦には神の気を、悪いキ吐き出せよ。
よい気養って行けよ。見分ける鏡与へてあるではないか。
神の・と人間の・と通じて居ればこそ呼吸するのぢゃ。
・と・と通じて居ればそれでよいのぢゃ
ぶっちゃけこれだけでいいんじゃないかな?
見分ける鏡が曇りなく磨けていれば、真理は後からついてくる気がするけど…
そなたは行き詰まって苦しんで御座るなれど、それは間違った道を歩んできたからぞ。
行き詰まりは有りがたいぞ。省みる時を与えられたのぢゃ。
ミタマ磨きさえすれば何ごともハッキリとうつりて、楽に行ける道がちゃんと作ってあるのぢゃ。
その人その人に応じて如何ようにでも展け行くぞ。
洗濯次第でどんな神徳でも与えるぞ。
…行き詰まった全てのアセ信者に送るw
>>818 まあ神に通じて(縦)それを社会に反映(横)していればいいつーのが答えなんだが、
なぜそれが導き出されるのかという過程を知っていれば、信仰への厚みが違うわな。
それにあれやこれやと間違った情報にも惑わされることもなくなるしな。
おまけに人に伝えやすい。
確かに真理がスッとハラに入れば揺るがなくなるだろうね。
伝えやすいかどうか、どれ程伝わるかは多少疑問だけどw
も1回神示読んでくるよノミ
日月神示を理解するために参考になる本とかホームページとか教えて。
823 :
「八通り」の種明かし:2013/04/15(月) 17:50:54.14 ID:I5FGROTU0
真理を語らせればそれぞれ 817,818,821、その他等等と各人がそれぞれ相手との違いを感じて表明します
それは単に平面、現象をあげつらっているだけで、十人十色に落ち込んでいるのです
意見の相違があっても原理次元、日月次元でみれば
人それぞれと見えるものは、八通りの現われになるしかないというのが
「八通りに読める」の意味です
各自が「八通り」の中で踊るのです
ですので真理が「八通り」あるということではありません
話はこれで終らないのですが、ここまでにしておきます
>>825続き
『命』を認識しているから
『我思う、ゆえに我あり』
【八通り】
八通りの解釈ができるのはユングの類型論からくる8つのタイプが
それぞれ自分に都合のいい解釈をするから
エニアグラムも9つのタイプのうち、8つはユングの類型論に当てはまる
残り1つはタイプ3で、このタイプはいわゆる主人公・リーダータイプであり
どのタイプに転がるかわからない、つまり九は選択者の役割がある
そして十は、その九人が作った一つのグループであり
九の主人公・選択者の方針にしたがい、一つの目的に向かって進む
【予言の解釈の定義】
人間は脳で物事を解釈をする
知性・感情・本能・理性、これらを使って解釈する
また体主心従か心主体従どちらかによって解釈が異なる
他の予言もいろんな解釈ができるのはこのため
人々は8つの解釈のうちどれかの未来にするために動くのだから
予言は成就される方向に動いていく、そしてそれは人類が生きている限り終わらない
「一を聞く前に十を知れよ」は先に仕組みを知ることで自分がどのグループにいくのか理解する
ヒトラーが予言できたのは心理学や生物学、統計学を勉強していてそれを知っていたから
日月神示では繰り返しバランスが重要だと説いている、一方に傾かなければ争いが起こることはない
予言というものは元々グループをまとめるためにあるようなもの
【悪と善】
悪とは自己愛に満ちあふれていること、知性が高い人に多い(知性が優先される)
善は他人への愛に満ちあふれていること、知性が低い人に多い(感情が優先される)
三つ巴というのは知性・感情・本能(理性)のこと
企業も人間関係も政治も国家も全てそれで成り立っている
この予言は知性と感情のバランスをとることが一番重要であるということを説いている
いやー自分が何者か、人とはなんぞや、人としてあるべき姿
やっとわかったよ
いやー長かったw
もう口先だけの言葉遊びは終わりだ
お前等もさっさとここまで来いやw
ヒントは花咲かジジイだ
全部言うとまた口先だけ小手先だけのわかったふり状態になるからなw
さっさと記憶喪失から脱却して思い出すことだな
829 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/16(火) 21:57:00.89 ID:Jj241FrN0
826.827
デカルトだのユングだの
そんなものは
屁の河童だったのにね
とうとう日月信者も
寄りすがる物が
欲しくなったのか
情けないことじゃ
>>826続き
『疑問』を持つ心が
本当『真理』を引き出していくと
私は思います。
831 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/16(火) 23:53:49.69 ID:Jj241FrN0
>>830 それならさっさと
引き出してみたらいいのにね
何やってるのやら
と、
「私は思います。」
832 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/16(火) 23:58:38.98 ID:Jj241FrN0
疑問など持ったって
「『真理』を引き出し」たことはない
宣伝文句に簡単に引っかかる人だな
833 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/17(水) 00:07:35.56 ID:pOqBd56A0
拘りや妄執の類は食の乱れが原因ですね。
一字一句に憤慨したり、悲しんだりするようではまだまだです。
>>830続き
自分の『五感』で認識しているものは
比較する対象が無い為
『絶対』というものではない。
正しいことに興味があるうちは
外部と比較した上での、正しい生き方を探さざるを得ない
一般的にはそれを苦しみと感じるはずで、どうしたらいいか?と学ぶ人たちがいる
もし、何かを学ぼうとしてるのならば、だけど
どうして正しいことに興味があるのか、
自分に聞いてごらんよ、そこにあなたが見つけたい答えがあるから
ずううーーーーーっと、どこまでも、自分に聞けばいいんだよ
どうして、正しくないといけないって思ってるの?
(そんなの当然じゃん、とか思ったら、
どうして当然と思ったの?と聞く。
そしたら、また、「だってこうだから」と理由があるから、どんどんやる
理由がなくなるまでひたすら続ける、そんでどうなるかやってみるといいお)
(この時に注意なのは、結論を出そうとしたり、まとめたりしないことだお
どうしても頭の良い人にありがちなのは、自分の納得の行く答えにまとめてしまいやすい
それだと新たなこだわりを作成しただけになってw遠回りになっちゃうから、
子供のようにどうして?どうして?というほうに
集中するとGood! ま、遠回りが悪いわけじゃないけどね(笑)みんな素敵なことだ)
よければやってみて〜
付け足したり、加えたりするんじゃなくて、
自分の無意識で自動的に発動してる自意識を
見つける作業をすればいいんだと思うよ
>>835 自分が悪そのものだと気がついた場合はどうすりゃ良いのかw
悪と和せと書いてあるけど、自分が悪そのものだから和される側なんだと気がついたらどうにもならんよね?
>>836 そこまでくるの、大変だったでしょ
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪オメデトさん!
まずは自分に感謝だぬぅ、頑張ったぬ
その言い方だと、「悪は悪いものだ」と感じてる?
(まずね、先に言っとくかにゃ
ここでは悪とかなくて一元なんだよ、とか、まだまとめなくて良いおー^^
知識も大切だけど、自分に聞くのが最高だからね☆、自分の答えは自分が持ってるからね)
どんな悪を言ってるのかわからないけど、
それを悪だと考えたのはどんな理由?
ってどんどん続けてみたらどうかな?
がんばれおー
>>837 おいおい、悪なら善と和せよwww
片方だけの仕事じゃないっしょ、コラッw
>>840続き
何故ならば
自分の意識が自分自身のものだとは
限らないからです。
2chでそういうtwitter的な書き方するとスレ全域が読みにくくなるばかりか
ブラウザから見てる人からは全く読まれませんよ
そういったほんの少しの気づかいさえも気付けないのでは本末転倒甚だしいのです
>>841 訂正
自分の意識が自分自身のものだとは
↓
自分の意識が全て自分自身のものだとは
自意識が曖昧だなんて、
テラうらやましい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
おいらなんかおいらはこれだーーーーって
主張してばっかりだよーおかーさーーーーん
頑張るっす☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
>>843続き
自意識とは
自分自身の『個』という意識はあっても
全て自分自身の意識であるとは
言えないものです。
何故ならば
比較する対象がなければ
それは分からないものだからです。
ただし
気付かせるもの(確認するもの)があれば
それは分かります。
自分の心の内面を知るということは
霊界を認識することと同じ様なものです。
>>845続き
心は霊界との交流の場。
奥山は神、幽、現の三界と通ずるところ。
八尋殿の左と右に宮が建つ
奥にも一つ。
>>845 ひとりごととは
自分自身の「個」という意識はあっても
全て自分自身の言葉であるとは
言えないものです。
何故ならば
比較する対象がなかれば
それは分からないものだからです。
ただし
気づかせるもの(確認するもの)があれば
それはわかります。
自分の心の内面を知るということは
神界を認識することと同じ様なものです。
>>845 全てに神性を認めて
全体を一つに擬制して捉えてるのは分かる。
だからひとりごとぽくなるのも分かる。
だけど、伝えるときに
それで理解してくれる人と理解してくれない人がいると思うんだ。
みんなの愛に抵抗してるのは一体
だーーーーーれだ?
そしてそれはなーーーーーーんだ?
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
誰も負かそうとなんてしてないから、大丈夫だよ〜
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
851 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/18(木) 12:43:30.86 ID:NOvDitAo0
って、自己紹介してみた(´Д` )(´Д` )(´Д` )
あへあー
こんなあたしです、すんません、頑張りまっす☆
>>849続き
神を信じるということは
神を理解しようとする心が
大切になってきます。
>>852訂正
神を信じるということは
神を理解しようとする心を持つこと
それが大切だと思います。
独善とは…
人の言葉に耳を貸さないこと
われよしのこと
アベクロミクスの目的は幾つかあるのですが、その主なものは次の通りです。
@ 意図的にインフレを引き起こして来年4月からの消費増税を正当化する
A インフレ傾向を加速させて実質増税とし、政府の債務を目減りさせる
B 低金利を加速させ、機関投資家に米国債を買わせることで米国の赤字を補填する
C 円安株高を演出して、大企業・富裕層に便宜を図る
D 大規模な公共事業を復活させ、かつての利益誘導・利権配分型の自民党政治を取り戻す
いずれも既得権益層を益するもので、一般国民には無関係です。インフレになると預貯金が目減りしますから、明らかに庶民イジメです。
857 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/20(土) 10:14:49.80 ID:KZFC0US/0
やはりTPPは鏡だな
骨なし日本を客観的に見て目覚めるように計画されてる
858 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/20(土) 21:42:59.79 ID:0MMnakdk0
日本人の大半は、資本主義とは距離を置いてるのでは?資本と言うなら、
体が資本だし、子育てこそが投資。投資をし続ければ、資本とは何かが解る
はず。他人(よその国)に投資なんて、自爆テロレベル。くれぐれも自己責任
でお願い致します。
>>855 あなたの言葉は、もはや神示とは離れていると考えます。別スレに書き込まれてはいかがでしょうか。
860 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/22(月) 01:20:53.96 ID:U1w5Oyq80
>>859 預言 とは
あらかじめのことば であって
あらかじめの事柄 をいうのではありません
神示読みの神示知らず 神示教信者にならないように
>>860 では、あなたは
神示の何を知っているのでしょうか?
誰かを間違っていると言っている時点で良質な見解は生まれないぞ。
意見を参考にする分ならともかく、正しさを押し付けて聞く耳持たないのは議論ですらない。
というか、こうして語り合っている時点でお互い未熟なのは事実だろ。本当に全部知り得ていたら書きこめないだろ。誰が読んでるかもわからんこの掲示板だから。
いやもっとやれ
864 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/22(月) 16:53:28.32 ID:U1w5Oyq80
>>861 「知っている」事柄が
さも大事な
あなたの神になっていますので
あなたには神示の神はついていません
865 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/22(月) 17:12:12.10 ID:7gy6EjhR0
神示は鍵であり、我々は錠付きの扉です。
>>865 んーーー。
前進しなくていいんだって所まで前進させたいので、
話しかけてみるけど
(反射的に正解、不正解の世界で話そうと思わないで欲しいんだけど)
どこにその記述がありますかに?(具体的にどこかにありましたっけ?)
867 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/22(月) 19:43:55.93 ID:7gy6EjhR0
>>866 記述はないですよ。
このスレの人はやや神示寄りの方が多いので書いてみました。
良く理解されてる人はたまに来られる語尾が〜だぜの人くらいです。
>>867 そうですか、特に記述はないんですね(^^)
お答え下さり、どうもありがとうございました(^^)
>>865 別の表現だと神示が男根、我々が女陰だな。
女は男を立てなければならないつーのも
本来の意味は、我々が神を立てなければならないということ。
それを取り違えて人間の男女のありかたにしてしまったわけだな。
>>864 では、あなたには
何が見えているのですか?
871 :
真面目さに乾杯:2013/04/23(火) 01:38:34.84 ID:UNM4hwQR0
>>870 「あなたの考えは間違っている」と言われると怒り出します。
その知識が自分の生命であると思ってしまう。
知識は生まれてから身に付けた心の衣なんです。
着ている服に「シミが付いてますよ」と言えば「よく教えてくれました、ありがとう」って。
でも、心の衣に「シミが付いてますよ」と言えば怒り出します、
自分の人格を否定されたように思う。」
872 :
真面目さに乾杯:2013/04/23(火) 01:45:59.35 ID:UNM4hwQR0
871の引用は真面目であり
870も真面目です
私の突っつく態度が不真面目ということです
引用は次のように続きます
あなたには見込みがありそうなので
次の引用をプレゼントします
873 :
真面目さに乾杯:2013/04/23(火) 01:50:17.70 ID:UNM4hwQR0
「潜在意識に沁みこんでいる経験知識を
「私ではない、誰かが考え付いたことを良しと思って信じてしまったのだから、
私自身じゃない、心の衣なんだ」
ということを一つでも見極めて下さいと申し上げているのです。」
ひとつここで、
ご自身を破壊してみてください
競争の無い世の中になりますように・・・と思ったが獣の人民って残るのかしら
>>873 ありがとうございます。
人間は、知識だけで生きているわけではなく
そこには智慧のはたらきもあります。
知識を捨てるとは、知識の真偽を確かめるためにも実践をして智慧の域に昇華するということ。智慧になったのならばそれは知識とは別物なので。
全然違う話で申し訳ないんですが。
放射線の霧箱の動画を見たら、
なんと無しにゝに見えた。
間違えることが怖いんだねぇ
なんで怖いんだろうねぇ
自分の心のシミは自分に聞くしかないもんねぇ
880 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/24(水) 14:58:39.43 ID:F+lTQdbk0
旧い物には命が通わなくなって来てます
今のものはそろそろ御用済
拘りを捨てて準備をしておきましょう
881 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/24(水) 14:59:29.64 ID:cJmLqOP60
神示を体系的に読みたい
物事の始まりから編集し直すと
どういった目次になりますか
例えば一厘の秘密から始まってとか
此の世に自分の物と云ふ物は何一つないのであるぞとか
八通りに読めるとかが
神示の体系で明らかになりませんか
フジははれたりですが
初めにある意味はなんですか
それがどう体系化していきますか
882 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/24(水) 15:45:15.81 ID:cJmLqOP60
建て直しと言うくらいだから
地盤があって 基礎工事があって 支える一階があってと
体系的に読みたい
体系の目次ぐらいはないのですか
>>881 それは自分で掴んでいくのが一番の近道だと思う
読む人のレベルに合わせて神示は写るらしいし
今までは逆立ち(逆法)の世だったんだね。
というのは、裏にあるべきものが表にいて、表にいるものが裏に押しこめられてた世というわけだね。
正神が表で悪神が裏なのが正法だ。
けれど今はまだ悪神が表で正神が裏になっちゃってる世の中だ。
悪神と言っても悪鬼羅刹の様な存在とは違う。
悪神は仏さんみたいに優しい存在だけれども物事の区別をしない。
だから住み分けができずに争いを発生させてしまう神様なんだね。
正神さんのが一見すれば鬼の様な顔してる。
何故かと言えば、正神さんは平和を司る神様なんだけれども人間側がどうにも滅亡レベルの争いを起こしてしまうので。
だから、元通り平和にするためにあくせく動かなければならんわけで、そうして平和にするために何度も非情に徹するはめになり。
それでも諦めず活動を続けたからこそ気づけば鬼のような顔をするようになっていたという。鬼の顔は世の中への理不尽さへの怒りを表している。
閻魔大王ってのは正神さんの仮の姿。七福神はこの話題で言うところの悪神だけれど、悪ではないぞ。
餓鬼畜生的な意味での悪ではない。本当の悪とは違う。正神さんみたいに区別しようとはせずにいるからということ。
正神さんがお日様ならば、悪神さんは夜闇を平等に照らすお月様。正神さんが表になると見て見ぬフリができない世の中になる。改善点に気付きやすい世の中になる。
月が表で日が裏の世では収まらないということだ。日が表で月が裏なのが正位置だ。
885 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/24(水) 16:55:30.82 ID:cJmLqOP60
>>883 [近道]通って体系的に読んでいる方も
いるということですか
何故皆のために分かりやすく広めようとしないのですか
まずは我良しですか
886 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/24(水) 16:59:33.69 ID:cJmLqOP60
>>884 正神と悪神は
神示を体系的に読むことを
どう思っていますか
888 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/24(水) 17:31:53.00 ID:cJmLqOP60
>>883,7
すぐ
化けの皮が剥がれるようなことを
書くからだよ
890 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/24(水) 20:29:44.31 ID:yLwUekf20
[近道]通って体系的に読んでいる方も いるということですか
>>888 途中で送信しちゃった
何を想定して話しかけてるのか知らんが、
そもそも俺は一人の神示読みとして見解を述べただけだよ
少なくとも、神示は天明氏が書き起こしたもののみが印刷を許されていることですし
他者の解釈が加わった時点で誤りが入り込みますし。
>>892 そうそう、だから神示読めつったのに化けの皮が剥がれたとか意味わからんw
拝金主義
物質至上主義
唯物史観
895 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/25(木) 09:14:45.29 ID:dt9aODfL0
>>889 >くわしく
"物持たぬ人、物持てる人より強くなるぞ"
基準が反転するので"持つ"こと自体重くなります
個人で所有できるような物は一部を除いて手放したほうがよいでしょう
>>895 サンクス
家、自家用車、時計、スマフォ、テレビ、パソコン、冷蔵庫、洗濯機、デジカメ、ゲーム機、
とかだと社会が混乱するか、、
社会が混乱してから否応なく捨てるのか、
その前に捨てて社会が混乱するかどうか。
話は違うが、ボストンのテロは自作自演で爆発による被害者は居なかったとか言う話も出てきたが。
これって神示の言うところの型だしにはならないのかな?
本来の事件の代わりに型だしで良くなったと言うことなら喜んで騙されてあげようと思った。
>>895 神が預けてあるものは、あづかった人民よきに取りはからへよ、
大き小さいの区別ないぞ、塵一本でも神のものざと申してあろが、
塵一本動かすに一々神の心聞いてやって居るとは云はさんぞ、
預けるには預けるだけの因縁あるのざぞ、預かった人民よきにせよ、
奥山 何処へ移ってもよいと申してあろがな、神の道 弥栄々々。梅4
そういう風に考えてた時期もあったけど
神示さんがあるものまで殺せとは言ってないと思うけどなぁ・・
所有してるんじゃなくて預かってるんだっていう感覚なんだと思うよ。
神の国の政治は、もの活かす政治 松5
現界も霊界も
『意識』
という共通したものが存在しています。
そして
誰でも霊界からの感応を受けています。
どこからどこまでが自分自身の意識なのか
なかなか掴みきれないものかもしれません。
あなたは私
私はあなた
でも
あなたは私ではない
私はあなたではない
これに気付くのは難しいけれど
事実です。
903 :
卍3286卍ss:2013/04/25(木) 15:53:48.15 ID:JAExF2eU0
904 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 01:00:46.15 ID:S6u3AqmM0
>>900 日本人がこれ以上我欲に走ることを神様もお望みではないと思います。
おはようございます。
>>904 足場として
自分>家族>地域>日本>アジア>世界 最終的には宇宙になるんだろうけど
我欲の件に関しては日本人には限定されてないと思うよ。
「神様もお望みでないと思います」とか「日本人」とか
違和感が有難いヒントになるから別にいいんだけどね。
現界は霊界の写し絵なので
足場(自分)を土台とした場合
世界というものは
神、幽、現の、三界になると思います。
そして
>>905さんの、世界でもあると思います。
クラウドとそのバックグラウンド補助プログラム
に支配される最下層オブジェクト
ソースコードをコンパイルする段階で人格フレーム
をベコベコの凸凹に歪ませてパズルのピースに
した一つでは醜い欠片。あなた方はそんなピース
だから初見でこの世界の支配者は大きい一枚の
パズルにあなた方をしたいんだなと直ぐに気づく
あなた方の魂は元々は綺麗なスクエアだった。
だがそれも今は遠い昔。
権力に溺れたアタルヤ女王、それを倒す憤怒の
ヨシュア、どちらにつけば特かをハイエナの
ように臭う軍属共、不遇を当たり散らし狂気に
突進できればいい愚者の羊の群れ。
このような毒気に付き合う為だけに私は産まれて
こさせられたのか?
私が産まれて親の顔を見た時、「笑わなければ
捨てられるぞ だから笑え」という内在恐怖に
支配された。そして笑った。笑いつづけた。
本当に楽しかったわけではない。
あなた方は0才の時の私そのものだ。ただ
内在恐怖から与えられる虚飾の偽装人格フレーム
で動くロボット。本当は感情なんて何も知らない
まあこんな話をしてもわかってくれるのは
胎児還元を経験した事のあるイエス殿とかぐや姫
ぐらいか。あなた方に語らっても全ては無意味
それをわかっていても期待してしまう。
セツの子にもまだ価値があるのではないかと
そう、私は無意味で無価値。
初めから、そしていまも。
贅沢とは価値あるモノを無意味に消費する
事を指す。だがバビロニアを見たまえ。
無価値なあなた方に無価値な事を行わしている
これは「無常」であっても「贅沢」ではない
私がバビロニアに怒らないのはまさにそこにある
彼女は本当の贅沢を知らない。それを贅沢を行った
と処断するのは義に反する。
ノアよあなたが生きているのかは知らないが
あなたにも言っておく。あなたは自らの小さな
葡萄畑の安寧に全ての息子達の運命を質屋にいれた
そのせいで先進国に産まれながら「おにぎり
食べたい」と言って餓死するような子孫も出てきた
あなたは子孫の運命で葡萄酒を絞り込む。
だから聞かねばならない。それは「贅沢」かね
あなたもあの女同様、本当の贅沢を知らないのでは
ないかね?あなたの葡萄の一粒一粒の出来。
今を持ってして本当に誇れるかね?
もう一度だけ言う。本当の贅沢とは価値あるモノを
無駄に消費する行いであると。ならばまずあなた方
価値あるモノを育まなければならなかったのでは
ないのかね?
912 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 15:17:05.05 ID:6bg5//lR0
老子に面会して道と徳について教えを請うにあたり、
まず自分の思想についてとうとうと語った孔子に対して、
老子が次のように諭したことが伝えられています。
「良い商人は物品をたくさん持っていてもそれは店の奥にしまい、
表ではさほど持っていないように振る舞うものです。
徳の高い人もこれと同じで、どれほど徳を積んでいようとも、
それを隠して凡人のふりをするのが真の賢者です。
しかしあなたは自らの知識をこれ見よがしに披露し、
既に野心が現われています。」
>>912 ソクラテスもそういう愚者のフリをするやり方で
当時のギリシャの知識人達に恥をかかせた。
英語で「借りる、借り受けたモノ」を
borrow(ボロ)という。ボロ布を纏うのは
自らの中身に自身があるからに他ならない。だが
ただ人の言葉を借り受けただけで中身(オリジ
ナル)がないならそれはただのボロ布を纏っただけ
の身分相応の乞食。私が正々堂々と知恵を見せる
のは隠しておくとそれを暗殺者の短剣だなどと
言い掛かりをつけてくるモノがいないとも限らない
からだ。私も老師や水戸のご老公のような
隠居ジジイならボロ布纏ってボケ老人のフリでも
しとくがね。そうもイカンのだわ
914 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 16:31:47.11 ID:6bg5//lR0
0.The fool【カードの意味】自由
Positive 自由 自発性 霊的な上昇 潜在力 可能性 純粋さ 確立されていない自我
Negative 奇行 愚行 狂気 無責任 未成熟
変幻自在、自由であることは悪いことじゃないよ。
言いがかりというか悪いことが起きるのは浄化の側面もあるからね。
浄化つーか、悪の悪による悪のための自滅プログラムなんだがな。
916 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 19:57:28.51 ID:Ru2QjLJh0
神仙組ってサイトめっちゃおもしろかったのに見てる最中にブロックされたんだが
何故?
死ねクソ神。早く善良の身魂に入れ替えてみろよ。できるもんならな。
はやく弥勒の世にしてみろよ
今気がついたけど、暦のことを今は
月日ツキヒとか呼ぶけどこれが逆になるのかな?
上下逆さまの世
内容は別としてチーム船井の日月宣教力はすごいな
世界の行き詰まりもしているし弥勒の世までもう少しか・・・?
とはいっても富士山動くまでは駄目なんだっけか
924 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 15:49:29.61 ID:0zMvJbAv0
日の出の巻 第十帖 (二二三)
桜咲き神の御国は明けそめにけり。十月になったらぼつぼつ会得るぞと申してあろがな。叩(はたき)
かけてばたばたと叩く処もあるぞ、箒(ほうき)で掃く処もあるぞ、雑巾かけしたり水流す処もあるのざ
ぞ、掃除始まったらばたばたに埒(らち)つくと申してあろがな、めぐりだけの事は、今度は何うしても
借銭無しにするのざぞ、花咲く人もあるぞ、花散る人もあるぞ。あめのひつ九のかミの御神名書かすぞ、
それを皆の者に分けてやれよ。聴き度い事はサニワで聞けよ、何んなことでも聞かしてやると申してあろ
がな、神せけるぞ。火吹くぞ。火降るぞ。
925 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 15:56:37.64 ID:0qvHncPU0
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30 4912 ライオン 12月 自社製品
926 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 19:50:18.69 ID:MCz+Xq/A0
そろそろ我で通る時期も終わりそうです。
927 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 21:08:30.11 ID:l6fGWiEB0
>>926 大変貴重な間違った意見を見聞きさせて頂きましてありがとうございます
↑ちょっとどーでもいいんだけどさ、
927さん。
その文打った時の心ってどんな感じなん?
926さんも根拠は無いけどそこに全然悪意はないよね。
927さんの心だよ。
一行で見た方によっちゃー随分とねじまがっとるのーっておもえるんだけど。
日月神示で何を学んだん?
どぞー。
930 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 23:54:45.47 ID:KwBLCiTt0
>>929 926は無自覚でデマをまいてる感じ、ね
いやデマじゃない
人民の我では通らん時となった位 判って居らうがな、早よ我捨ててこの方について参れよ、
素直にいたせば楽に行けるのざぞ、大峠越せるのざぞ、時節の仕組 中々人民には判るまいがな、
ついでに
学問の世はすみたぞ、学者は閉口するぞ、商売の世も済みたから商売人も閉口するぞ、
力仕事は出来んし、共喰するより他に道ないと申す人民許りになるぞ、
今迄とはさっぱり物事変るから今迄のやり方 考え方 変へて呉れよ、神示通りに行へば其の日その時から嬉し嬉しざぞ、
933 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/30(火) 14:40:24.44 ID:1iiYs7X+0
>>932 読み比べて
>932の神示は、「我では通らん時となった位 判って居らうがな、」
>926のデマは、「我で通る時期も終わりそう」
931,932のように新しいデマをまく、善意の人が増えています
「我、デマ、では通らん時となった位 判って居らうがな、」
934 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/30(火) 14:53:06.94 ID:DaOcKbuH0
今まではどこからでも力を得る事が出来ました。
お金や物を持っているだけで評価されました。
しかし、これからはお金や物を持っていなくても
身一つで誠を行う人々が評価される時代に入りつつあります。
>>933 デマじゃなくてタネかな
931=932だが自演ぽくなってしまった
もう筆が出ている時点で我では通らないんだよ実際そうだし
>>935補足
我出せば出すほど苦しくなっているからね俺は
確認用
養老孟司「我の強い子ほど本を読む」
我の強くならないと生きていけないと思っていたがそれは違ったわけで
ちなみにトリップつけてたけど名無しに戻ります
養老氏は神を信じていなかったんじゃなかったっけ?
>>938 全く関係ないが我について書いただけスマソ
神がいるかどうかについては知らん
940 :
本当にあった怖い名無し:2013/04/30(火) 17:35:30.53 ID:1iiYs7X+0
>>935 >デマじゃなくてタネかな
タネ デマ 見解等は全部
我の変奏曲
日月神示には自由な意見も民主主義もないのだ
それでも皆良しの秘策がある
とは?
与える政治のことか
943 :
931=932:2013/04/30(火) 19:00:00.03 ID:gYIO53Ov0
> 日月神示には自由な意見も民主主義もないのだ
というのはいささかミスリードな気がするが
因果な意見と神主主義かか
ぬほっ
なるほろ
946 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/01(水) 13:08:24.32 ID:OAfkc+CQ0
紫金の巻 第二帖のような生活になりつつあるかもしれません。
黄金の馬に乗った救世主が現れるの?
>>947 欲しいと言わなくても物が飛び込んで来てます。
『嘘も方便』
『三車火宅』
全てのものから与えらている
それぞれの世界(霊団)
952 :
卍3286卍ss:2013/05/01(水) 20:46:11.95 ID:IvqkRw/J0
ミナサン 。。今 正2真っ只中デス世! 御託はイイから 其々行動しましょう!。m
南の離しをして煎るのか、さっぱり○ゝリ○せん
954 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/01(水) 21:29:58.38 ID:gDpQzE3H0
二二八八世界遺産
956 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/01(水) 23:51:32.87 ID:EVk4E/1i0
富士もわたしもあなたも
唯一不二なのに
とうとう世界遺産みたいな相対価値の世界に脱落させられた
コノハナノサクヤビメよ、あんたが扇動したのかい
957 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/02(木) 01:53:45.07 ID:seqD42ec0
『三車火宅』
教えに導く為に
方便をつかう(三乗)。
乗は(乗物)…教えを意味する。
教えというものは知恵であり
それを実生活にあてはめていくことにより
智慧を得ることもある。
それぞれの世界(霊団)の
はたらき。
960 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/02(木) 16:13:05.82 ID:rgumv6n+0
961 :
卍3286卍ss:2013/05/02(木) 18:47:05.02 ID:wJ8gtE3N0
ミナサン 細かい話にイチイチ付き合っていたら 間に合わなく鳴るヨ!
バッサバッサと アタマから 逝きまShow!!。。心 ○ でかくでかく モテ世!
962 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/02(木) 19:28:22.70 ID:EpZQtxQa0
これからは
善意の 日月神示デマ、952、961のような、にも
注意しましょう
思いつきなんだけど、
○ってのは水の事でもあるよね?
で今の時代の温度の基準って言えば摂氏で水基準じゃないか?
華氏はよく知らんけど。
火を基準にした温度と言うのがあるのかな、、、と
965 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/02(木) 23:31:04.91 ID:6hAd12xJ0
966 :
卍3286卍ss:2013/05/02(木) 23:54:21.60 ID:wJ8gtE3N0
>>962 デマってヒドイな。。日月に関しては 否定やデマなど 発言していません!
そもそも ちゃんと 読んだ事はありません。。氣になり ネットで流し読み程度です。m
967 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/03(金) 02:22:26.86 ID:tF/R2ld50
時節は来ているんだけど目に見えてなかなかよくはならないね
>>968 どこかのテレビ局が「すべての真実をばらします」とかの番組を休日のゴールデンに放送すればいいんだよ。
このままいくと、どこかでばれてすべてのマスコミ関係者や芸能人あぼーんなのわかってんのかね・・・・
裏切る(ねがえる)んならこのタイミングだと思うんだけどね
私はどうすればいいんだろうか・・・
971 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/04(土) 17:23:46.73 ID:Q521vGnA0
>>970+α
分かるためにはヒントがございます。
まづ始めには何も無かった
・次いで
・次に
・こうして
・次々に
・こうなった
・と、
・今の事があります
ここまでは単なる反省事項です
・その次をどうするのかは、
私はどうすればいいんだろうか・・・という現在の囚われから出発しないことです
まづ始めには何も無かったことを、
思い出してみてください
972 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/04(土) 17:41:27.02 ID:oS638BWV0
>>971 リセット・・・・更地にしてから組み上げるってことですね。
973 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/05(日) 02:38:55.02 ID:zIxtAB500
>>972 更地にすることもあるでしょうが、
現代文明を更地にするのですか
自分の人生を更地にするのですか
自分の知識を更地にするのですか
神示はこうです
元のキの道にして、あたらしき、キの光の道つくるのぢゃ。
大元の道にかへり、歩まねばならん、
更地にするなどという無駄な労力を薦めていません
地震で更地になるとか、次元上昇で更地になるとか
そういった「馬鹿なこと」を 説いていません
元のキの道にして、
あたらしき、キの光の道つくるのぢゃ。
>>973 国産みの時に、イザナミが先に声をかけたつーことで、うまくいかずに、
天に戻って天津神に聞いた上でやり直しているだろ。あれと同じこと。
一度は何もかも天地に引上げと申してあるが、(日月の巻 第六帖)
今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸はひらけんぞ、今の肉体のままでは、
人民生きては行けんぞ、一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、
ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ、(五葉の巻 第十五帖)
人民一度死んで下されよ、死なねば甦られん時となったのぞ、今迄の衣をぬいで下されと申してあろう、
世がかわると申してあろう、地上界の総てが変るのぞ、人民のみこのままと言うわけには参らぬ、
死んで生きて下されよ、(星座の巻 第八帖)
975 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/05(日) 16:17:04.71 ID:zIxtAB500
>>974 >一度は何もかも天地に引上げと申してあるが、(日月の巻 第六帖)
天地に ?
天に ?
地に ?
引き上げ ?
どういうことでしょうか
質問してもいいですか
>>975 天のものは天に、地のものは地にかえるってこと。
いわゆる最後の審判ってやつ。
977 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/05(日) 18:08:06.21 ID:zIxtAB500
>>976 尖閣を日月で解決するには
尖閣=天のもの
尖閣=地のもの
これだけではちょっとまずいんじゃないですか
978 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/05(日) 18:12:46.88 ID:zIxtAB500
>>976 抽象的な暗喩比喩に胡坐をかいている時じゃないと神示も言っていますが
神示を用いて、尖閣を解決できますか
979 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/05(日) 18:14:49.42 ID:zIxtAB500
>>976 最後の審判まで待つことを
あなたは薦めるわけですか
980 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/05(日) 18:16:24.15 ID:OLVPy5KF0
あまつちかぁ。。これを読んでおもったのは全員死ぬんだなと。
>>977 尖閣だの自分達の富を優先させようとするから争うわけだろ。
それはまさしくイザナミが初めに声をかけたことと同じ。
イザナギ=全体の喜びが先にこなけりゃ、自滅するまで争い続けるだけだぜ。
個と全体を分けなくて良いな。
983 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/05(日) 20:11:07.00 ID:zIxtAB500
>>981 日月神示の名において
日台中香港政府および国民に
「全体の喜び」を呼びかけずに
「自滅」を待つわけですか
984 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/05(日) 20:19:38.54 ID:zIxtAB500
>>981 >地のものは地にかえるってこと。
であるなら
>イザナミのものはイザナミにかえるってこと
なのに
なぜ
>自滅するまで争い続けるだけ
になるのですか
985 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/05(日) 20:29:08.36 ID:zIxtAB500
>>981 >尖閣だの自分達の富を優先させようとするから争うわけだろ。
日月神示は
魂を磨くとか言いながら、自滅を見つめているだけですか
986 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/05(日) 20:51:20.07 ID:zIxtAB500
>>981 自由勝手な
>自分達の富を優先させようとする
>自分達の意見を優先させようとする
場となっている2チャンにいるのは
自滅を準備しているわけですか
>>981 >全体の喜び
と言いながら
それと対になる言葉を
>自滅
としています
ご苦労様でした
987 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/05(日) 21:16:46.99 ID:zIxtAB500
>>981 >それはまさしくイザナミが初めに声をかけたことと同じ。 イザナギ=全体の喜びが先にこなけりゃ、自滅、、、
古事記は始めの声掛けの次に
『然れども隠処(くみど)に興(おこ)して子水蛭子(みこひるこ)を生みたまひき。この子は葦船(あしぶね)に入れて流し去(や)りつ。』
といっています
これが「全体の喜び」の プラットホームになる必要不可欠なものです
わざわざ生んだ後に世界に流布しました
「全体の喜びを先に」などというのは口先だけの観念で、
このような主張を、まず、流布したということです
この一般概念の基盤がないと個人の意見が載る場がありません
決して自滅させてはなりません
日月は「元のキの道にして、」といっているでしょう
「元の道」を自滅などさせません
988 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/06(月) 00:46:58.39 ID:PNN80dgv0
尖閣でも男女でもそうだけど喧嘩になるときは
どちらも自分が正しいと思ってるからなんだよね。
つまり小さい枠でしかとらえられていないからさ
そんなときは相手が悪いという所から注意をそらすことが仲直りのポイントのようだw
日本と中国なら日本のせい中国のせいとかじゃなくて
両国とも資源不足だからとかお互いの考え方が違うからとか
そういう所に意識をもってくといいみたいよ。
注意の向け方として
中国が〜とか女が〜〜とかにいくよりはそちらの方が健全みたいね。
990 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/06(月) 01:41:10.58 ID:4pRd55pt0
>>988 ◆さん、日月のどこに、988のようなことが書いてありますか
神示はこのような自分の意見を述べよと言っていますか
確かに一見おっしゃる事はもっともなように聞こえます
しかし普通の素人人間がここまで立派なことを言えるなら神示さんの出番が無いでしょう
つまり神示さんの 言い分ではあなたの見解はでんぐり返しをしなければならないが、
まだ準備が整っていないから、言うのは止めたので、勝手に喋りなさい、ってとこでしょうか
た・か・ま・は・ら・な・や・さ・ってのが精神の運用法になっています
日月を読んでいる限り謎は解けません
さようなら
早く金なくならないかね
でも日月は後半だと金儲けしたい奴は金儲けさせてやれよとあるから金は存続するのかね
ここだと偽書扱いされるが火水伝え文や日月地だと金なくなるっぽくかいてあるが
この矛盾点をなんとかしないとどうしようもないと思うのよね
992 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/06(月) 07:39:54.58 ID:PNN80dgv0
>>990 前から気になってたんだけど990さんは肉食BBAなの?
だとしたら視野が狭くなるから食生活見直した方がいいよっと。
「和」という字は禾(のぎへん)に口と書く。禾とは穀物の総称。
「穀物を口にする」と書いて「和」と読む。
清めるとは和すことぞ、違ふもの同士和すのがマコトの和であるぞ。
8迄と910とは性が違ふのぞ。極め5
993 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/06(月) 07:41:15.28 ID:OVkDvjLO0
>>991 お金を変な使い方できる世だから使える先を潰して
最終的にはお金なしでやるんじゃないですか?
994 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/06(月) 07:42:05.74 ID:PNN80dgv0
哺乳類とかの肉食っていうのは共食いになるから和食じゃない。
一番遠い穀物草食果物なんかだと動物である人間と性質が異なる。だからこその和食。
種の多様性が大事なのは同種で固まれば硬直化するからだよ。
エーリト主義の歴史見ればよく分かる。
日本っていうのは本来、多様性を受け入れる社会のはず。
お金については、、一厘の仕組みが最後にくるとするなら
お金の役割がだんだん大きくなって、お金無しじゃどうにもならなくなって
その後でお金がお金じゃなくなる、、のかな?
>>995 それだともうなってもおかしくないんだよね。ソースは火水伝え文だが↓
そを、こは我のものじゃ。こも我のものじゃ等申して、 180
神に無断で勝手に所有致した挙げ句、
売り買い致して、相い争うて息も出来ぬ程の
我利我利の世と成さしめしもうたではござらぬか。
いかで天地を売り買い出くるのぞ。
この方、誰ぞに売りた覚えも無くれば、
誰ぞから買うた覚えもござらんぞ。無から創りたのじゃ。
遠くて近いものて、
時間的な意味ではリンゴになるのかな?
アダムとイブが初めに食べたものは。
999 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/06(月) 10:01:46.63 ID:5c/cNN0M0
AAA
1000なら今日抽選のロト6一等当選!!
1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・