>>950 例えば電源が入ってないのに立ち上がる。見覚えのない謎のフォルダハケーン。今までも色々出ていたでわまいか。
ほんかカスバス爆発
新ジャンルほんかカス
956 :
934:2013/02/26(火) 22:37:29.12 ID:ngH7UkD60
本当に怖い話だったんだけど、文章力の低さで伝えきれてないとは思います。
霊安室って相当な良いも悪いもの霊がいるとの話ですからね。オイラは入れないからお線香すらあげられないけど。
>>956 文章力以前にオチが定番すぎてツマラナイ
ポカホンタス
とりあえず。
一人称「オイラ」が許されるのは子供とじい様だけだとおもうよ。
それ以外は色々な意味でキツイ。
見たこと無いからあれだけど
遺族向けの案内に死体安置所なんてありえるの?
霊安室じゃないんかな?
神様に取り憑かれた人もうすぐ二月が終わってしまうよ…
解決して元気に暮らしてて
此処の事を忘れてるだけならいいんだけどなあ…
>>962 お前その本人だろ
話題にして欲しくて必死かw
>>959 > 一人称「オイラ」が許されるのは子供とじい様だけだとおもうよ。
オイラなんて称する子供、妖怪人間ベロ以外見たことないわ
たけしはいいのかね
>>964 腐女子向けの作品だと一人称がオイラっていう元気なショタキャラが割と多い気がする
スレチな話だけど
>>938 ゴキブリの卵の実物を見てからもう一度話を練り直してね
あ、そー言うことか・・・
あれがへそのごまて、どんなへそだ?て思たわwww
969 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 07:44:59.43 ID:5oWV3i0v0
23歳の時、バイク事故で死にかけた(脳挫傷等で全治半年)。
7年経った今でも事故当日の記憶が戻らないんだけど、事故直前、俺は一緒にいた仲間4人に財布、ケータイ、グラサン、タバコをまるで形見みたいに手渡し、キョトンとする彼らに「バイバーイ」と笑って手を振って、バイクで走り去ったのだそうだ。
その場には15,6人いたんだけど、みんなが言うには、俺はどういう流れも脈絡もなく、いきなり「コレやる」と言って、4人に所持品を押しつけたのだという。
もちろん自殺する気など毛頭なく、1000%不慮の事故。
(目撃者の話では、飛び出した自転車をよけようとしてコンクリ塀に激突したらしい)。
なのに、なぜ自分がそんな行動を取ったのか、いくら考えても思い出せない。
>>969 もう出勤したかな?
その15〜6人の事故後のコメントが聞きたいな
走り去った後追いかける人は居なかったの?
特に財布の人(免許証入ってたと思うし)
ハイと渡す→バイク発進→直後事故(この間1分足らずとか?)
なんにせよ呼ばれたんだろうね
保険の査定にこの行動が影響しなかった事を祈るけど
>>969 霊に呼ばれて死にそうなったと
いかにも使い古された話
書いていて恥ずかしくないの馬鹿
ageてる時点で察してやれ
乗る直前に貴重品とかものを渡すのって縁起が悪くてマナー違反みたいな話を聞いたことあるけど
元ネタはこれ系の話か
細かい設定までは覚えてないけど、この話まとめに載ってるよ
>>969
>>938 害虫駆除業者で数々のゴキブリの卵を見てきたおれには無理のある話だな
絶対間違えないし産み付けない。
だいたいゴキブリは肺がなく皮膚呼吸で水分に弱いから体内はいったら体液で死ぬわ。
>977
プロ来た!
賃金はいかほどなんでしょうか
979 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 18:40:59.05 ID:ndypjRhu0
今日ここで、私が9年前から苦しめられつづけている
後悔と恐怖の記憶を、この話を見た人に、ほんの少しづつ、
持っていってもらえればいいな、と思い、ここにこうして書かしてもらいます。
実際になにかが憑くわけではありませんが、
そう記述する事で、私自身の記憶の影が、ほんの少しだけ、明るくなるので・・・。
9年前の体験、それは私は某保険会社に入社し、
3年目に突入した矢先のでき事でした。
私は係長になり、4人の部下が居て、その中の3人(I君T君Yさん)は、
一週に2回、欠かさず飲みに行くくらいの中でした。
残りの一人は、この物語には関係無いので、省略させてもらいます。
980 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 18:44:33.01 ID:ndypjRhu0
その日も、私達は4人で行き付けの居酒屋で食べた後、
割り勘で支払いを済ませ、帰る途中でした。いきなり、I君が、
りんご一個がちょうど入るくらいの大きさの、見るからにぼろぼろな
木箱を取り出して見せました。それは変なしかけのある箱で、
以前流行ったルービックキューブのように、色(木目)が
きちんと合うようにそろえると、あくと言う箱でした。
彼の言うには、父からもらったもので、ずいぶん昔のものらしいです。
なんでも、戦争前からあったそうです。
981 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 18:54:13.89 ID:ndypjRhu0
「父はあけれないし、どうせ戦後の焼け跡で拾ったものだから、 僕に譲ってくれました。」
と言ってました。
その箱を彼は二世代隔てた今でもいまだに開けられずにいるそうです。
僕は、その箱を見たときから、なんとなく言いようの無い悪寒を感じていました。
982 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 18:57:14.20 ID:ndypjRhu0
僕は霊感があるほうなのでしょうか、
時々、上半身と下半身のつりあいがとれてない人とか、
足の足りない(もしくは無い)小動物等を見かけることがあるのです。
なので、僕は、T君とYさんがかわりばんこにその木箱の節目をずらしたり、
引っ張ってみたりしているのを見ていて、なぜかひやひやしていました。
開け放ってしまうことを、僕の霊感が恐れていたんだと思います。
結局、その日はその木箱はあきませんでした。
店を出て、帰りのタクシーがつかまるまでの5分間くらいしか
時間が無かったので、さすがに無理でした。
その後、その日は全員何事も無く帰宅しました。
983 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 19:00:16.68 ID:ndypjRhu0
次の日、I君が前日私以外の2人に好評だった木箱を会社に持ってきて、
昼休みにデスクワークをしていた私の元へ、Yさん、T君を連れてやってきました。
私は、その途端、付き合いが悪いと思われるのを覚悟で、彼らに忠告しました。
「その箱は、開けないほうがいいと思う。」と。
彼は、いぶかしげな顔をしながら、僕に、
「兄と同じことを言うんですね。」と返しながらも、得意げに、
「きっと近いうちに開けて見せますよ。」と言って、デスクワークを
している私に気を使い、それきり昼休みは話しませんでした。
984 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 19:05:35.60 ID:ndypjRhu0
そしてその日の仕事が終わった後、4人で、桜見をしようと言うことになり、
近くの公園でYさんのお母さんの差し入れで、筑紫のお吸い物をすすりながら、
桜を堪能していました。そんなときに、T君が、
「この素晴らしい風景を、四人一緒に写真に収めておこう!」と言って、
ポラロイドカメラを出し、それでひときわ幹の太い立派な桜をバックに
写真を撮りました。見事なな写真が撮れました。
でも、変なのです。夜だから、余計な光が入る心配も無し、
開けた場所だから、フラッシュが反射して変色する心配も無いんですけど、
写真が、なんとなく薄い赤色を全体的に帯びているのです。
985 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 19:08:11.81 ID:ndypjRhu0
T君は、こういうこともあるさ、と言って、もう一回全員で写真を撮りました。
しかし、またも、同じ現象が起こったのです。T君は、
「広い範囲で撮るから、余計なものが入るのかもしれない。フィルムに余裕はあるし、一人づつ撮ろう。」
と言って、私、Yさん、I君、T君の順番で撮ることになりました。
まず、私の撮影です。
コレはうまく行きました。
つぎのYさん、うまく行きました。
問題はそのつぎのI君でした。
986 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 19:11:56.07 ID:ndypjRhu0
1度目で撮れた写真は、さっき撮ったのより、
なんとなく赤みが強くなっているようにみえる写真でした。
そこでもう一回。今度は、なんだか、I君の周りに、赤ではなく、
黄色に近い色の薄いビニールのようなものが、なんとなく移っている写真でした。
気味悪がりながらも、Iくんは、もう一回撮るようにT君にお願いしました。
そして出てきた写真を見て、T君は、「なんだあ、なんか変だ!」といって、
私達のほうに駆け寄ってきてその写真を見せました。
987 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 19:14:23.66 ID:ndypjRhu0
その内容は、かなり凄惨なもので、I君の手や顔はほとんど隠されるほどに
数え切れないほどの黄色い手がI君の体に四方八方から絡んできて、
さらに、I君の体の黄色の手に絡まれていない部分(下半身)も、
鮮烈な赤色に染まっていました。
I君は、これを見せられた後、一つの事実を告白しました。
988 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 19:17:43.41 ID:ndypjRhu0
その内容は、次のようなものでした。
「今日、昼休みの後、印刷室で、コピー機を回してる間、
木箱をいじっていたら、ついに木箱があいたんですよ。だけど、
中からは、ぼろぼろの布袋が出てきて、それに、
「天皇ノタメ 名誉の死ヲタタエテ」
って書いてました。開けてみたら、大量に爪と髪の毛の束が出てきて、
不気味だから、焼却炉に捨ててしまいました。」
989 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 19:17:51.60 ID:wrkvnC/60
>>977 その昔、日テレでスーパージョッキー という番組があって、視聴者が色んなことに
チャレンジして白いギターをもらうという企画で、ゴキブリを食べた人がいたんだが
どうやら噛むことが出来ず、そのまま飲み込んだらしく、しばらくしてゴキ共が
胃を食い破って、結局その人 亡くなった事故があった。
それが原因で番組打ち切りになった。
990 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 19:20:59.11 ID:ndypjRhu0
私達は、すぐに、それをお寺に持っていって、その話をして、
写真を供養してもらえるように頼んだんですけど、お寺の住職さんは、
「あなたのしたことは、とても危険なことです。あなたがたの持ってきた
その写真を供養しても、霊の怒りは静まりません。
その木箱を持っていらっしゃい。それを供養してあげれば、
中に閉じ込められていた魂も救われます。ぜひ持ってきてください。」
と言って、寺の住職は、ひとまず今日は帰るように促しました。
しかし、結局、I君と会うのは、その日が最後になりました。
991 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 19:24:11.20 ID:ndypjRhu0
次の日の朝、I君が、昨日の帰宅途中、自宅近くで自動車に衝突され、
胴体が切断され、下半身は、炎上する車のタイヤに巻き込まれたまま
いっしょに焼け焦げ、上半身は、そこから20メートルくらい
離れたところにあり、即死だったとのことです。
その日、私とT君とYさんは、彼の母親から、木箱を譲ってもらい、
それを寺の住職さんのところに持っていきました。
992 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 19:45:18.40 ID:eG6RWiNq0
今日は2013 2/27
3日前のことだ。その日、風呂上がりに鏡みたら背後にいるんだ
子供の黒い影みたいなのが佇んでた。怖かったが、もう一度鏡見たらいなくなってたんで気のせいだと思って、少し経ったあと布団敷いて寝た。因みに、さっき子供がいたところが布団敷いたとこ
夜中目が覚めてうっすらと目を開けたら、何かボールみたいなのが宙をぐるぐる廻ってるのが分かった。隣には兄が寝てるんで怖さは半減したが、見たくないんで目を閉じて寝た。起きたら朝だった
これだけですが、一人だったらと思うと怖くて夜しか眠れません。
996 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 20:04:41.85 ID:fA8QKXR4O
携帯の画像フォルダの中に保存した覚えのない女の顔があった
全く覚えがないうえ、一旦操作を終了してもう一度フォルダ開いたらその画像のみ消えていた
断じて錯覚ではない
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>>996 錯覚って事実かどうかわからないからこその錯覚だと思うんだけど
「断じて〜でない」って言う根拠は何?
その「断じて錯覚ではない」っていう感覚まで含めての錯覚でしょ、それ。
1001 :
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・