何でもいいから怖い話を集めてみない?Part3

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729本当にあった怖い名無し
■■■■■作者()ガイドライン ver.1■■■■■

【異次元に迷っちゃった系】
パラレルワールドや過去未来などなど迷い込む糞話。低脳な釣師なども多用する話で
出オチ感が強い癖に異次元の出来事を、どうだ凄いだろうと言わんばかりにダラダラと語りたがる。

【何かして呪われた祟られた系】
もっとも多くの作者()が書く定番な糞プロット。人の創造性がこれ程にも乏しく限界があるのかと
思わせる駄作を星の数ほど生み出している。住職とか出てきたら最悪。

【変なの見た系】
とにかく適当に変な物を見たと書くだけの話、ネタ切れの頭の悪い作者()などがよく書く
あれは何だったのだろう?って書かれた日には知らねーよ馬鹿と言いたくなる

【キチガイ狂人系】
ちょっと頭がおかしい人の目撃情報を書く作者()、ただの気の毒な人をオカルトとして
面白おかしく語る作者()自身の頭のネジが一本はずれているのが狂気

【実は存在しない人や物だった系】
存在すると思い込んでいた人や物が実は・・・的なオチが失笑ものwとくに酷いと伏線の
はりかたがお粗末で、オチがバレバレになる。(変則で場所や音なども多数)

【死んだ身内や恋人友人が出てきた系】
スイーツ作者()がよく書く糞話。ちょっとほっこりする良い話を書いてドヤ顔の作者に鳥肌が立つ
自分の身内の不幸をネタにしてまで注目を浴びたい作者()にドン引き

【辻褄があわない系】
辻褄があわないだけの話をする作者()常識的な展開を無視するだけで、いくらでも思いつき
書く事ができる話を、さも凄い不思議な体験だと披露する辺りに絶望的なセンスの無さを感じさせる。

【ナポリタン系】
意味不明な文章を並べるだけの、かまってちゃん。話の構成を考える力がない作者()の最終手段。