ああ、これPちゃんか
泥田坊のなにがそんなに琴線に触れたんだか
雷鳥さんの時並みにはしゃいで連投してるな。
冗談混じりに、変な事が起きた時、例えば家の中で物音がした時に「座敷童でもいるのかな」と思ってみる事は有るなw
あんまりうるさいので降りてみたら犬がゴキで遊んでるだけだったというオチorz
Pちゃんはもう妖怪の一種だと思う。親近感わくw
>>954 ああ、お前みたいなバカだと妖怪も苦しいんじゃないかな?
ところでお前は学生さんだろうな。
少しは客観的な鏡持った方がいいぜ?
社会に出ても完全な役立たずで部屋で泥田坊ごっこ一日中してることになるだろうからな。
部屋で泥田坊ごっこってどうやるんだ?
Pちゃんてさ、
定年退職後に些細な騒音にクレームつけてご近所トラブル起こして
その戦いを生き甲斐にしてる爺様っぽく思える時がある。
それで近くの警察官退職した正義感のある爺に
刀で斬り殺されちゃうんだね。
>>956 なに、独りで部屋の中で「田を返せ」音頭を踊るのさ
>>958 まあそんなお前も自分の家と他人の家を間違える認知症老人になるから心配すんな
>>958 ついでに他人の家に入り込んで頭かち割られて脳挫傷で死んだら君も本望だろ?
>>959 P……おまい可愛いなvvvvvチーっとばかり惚れたぞ
そういえば♡って表示されるんかいな?
v=♡
あらPちゃんもしかして図星?
まてよお前さんいつものPの字じゃねーな?
>>844だろこの匂い
土鳩の次は泥田か
汚れ続きで尾誂え向きだな
誰も突っ込まないからあえておれが突っ込むけど琴線じゃなく逆鱗だろう
ところで次スレは
>>950ルールってまだ生きてんの?
971 :
本当にあった怖い名無し:2013/01/31(木) 19:42:34.94 ID:fg4vNgLf0
そういえばあったね。
立てられるようなら立ててくれ
んじゃ口切っちゃったしやって見る
ゴメンホスト規制で無理だった
あらら、って俺もホスト規制されてるんだよね
誰か立ててください。お願いしますo(_ _)o
じゃあいまのうちにここ沈めるか?
976 :
本当にあった怖い名無し:2013/01/31(木) 21:33:44.81 ID:QGPC+ffa0
もうすぐ
>>1000なので、雑で印象に残らない話を。泥酔しているので文章は雑だが勘弁
自分が5歳か6歳の頃なので、20年前ほどのこと。コウタケ目的で家族で入った山で、不思議な骨を発見したことがある
大きさは十五センチほどで、樹の根元に何本も積み重ねるようにしてあったのだが、その骨が今思い返してみても実に珍妙な形をしていた
形自体はちょうど、あの犬に食わせるほねっこみたいな感じだったんだが、両端の関節部分の膨らんでる金平糖みたいにトゲ、というか隆起があった
随分悩んだんだが、あの骨を言い表す言葉が見つからん。とにかく、骨っ子の両極端が異様にトゲトゲしてるみたいなものを想像してくれ
俺らは気味悪がって、それを摘んだりつま先で蹴飛ばして「何の骨だ?」と相談し合ったんだが、こんな骨が存在するわけがない
結局三中に放置してきたけど、あれはなんだったのだろう、そもそも骨だったのか? 骨という割にはまったく同じ形のものが複数あったのだが
>>976 俺も泥酔しているのだが面白い話をマリガトウ!
978 :
本当にあった怖い名無し:2013/01/31(木) 22:01:34.16 ID:QGPC+ffa0
あともうひとつ、オカルト要素がまるでないので、今後話す予定がない実体験の怖い話を
犬の散歩をしていたときのこと。数年前、その家の家族が引っ越してって以来、空き家になっている家の近くを歩いた
その家は山を背にするように立てられた平屋の家で、自分は僅かに踏み分けられた杣道を頼りに山に入っていった
しばらく歩いて、杣道の終着点に辿りつくと、一台の真新しい軽トラが止まっていた
軽トラはつい最近ここに止まりましたというような感じで、荷台にはブルーシートが掛けられていた
なんだろうこの軽トラック? と、自分がブルーシートの隙間から覗くと、
白黒の男と目が合った
ギャアと悲鳴を上げて顔を逸らしてから、いを決してもう一度見てみたら、どうやら軽トラックの荷台には仏壇が積まれていたらしかった
ブルーシート腰に目が合ったのは遺影だった。物凄く気持ち悪くてすぐ帰り、親父に言うと、親父がすぐに交番に問い合わせてくれた
放置していた軽トラックは、引っ越したその家のものであった。けれど、その家の長男は暴走族の親分で、
足を洗った後も決してほめられたような生き方はしていなかったらしくて、やがてサラ金に手を出して没落したという
その家が急にに空き家になったのも、実際は借金のカタに取られたらしかった
つまりその軽トラは、実家の差し押さえが近いことを知ったその不良長男が「せめて仏壇だけでも」と運びだして隠したものらしかった
あんなもんを山中に放置するぐらいならそもそもパチンコなんかするなよと、小さい頃の俺は度々そう思ったことを覚えている
数ヶ月すると仏壇を搭載した軽トラは居なくなった。それから数年経って、その暴走族の元親分が住んでいた家には
全く知らない人が住み着いている
内容は良いがリテラシーが致命的
次スレ挑戦してくる
ありがとう!
984 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/01(金) 01:23:48.44 ID:WhouKXVeO
>>976 タラの木(芽)の枯れた枝とか、トゲトゲ骨っ子状態で甲殻類の足みたいな感じかな
985 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/01(金) 02:21:03.54 ID:fO9yXGa/0
ネタにマジレスしてんじゃねーよ低能
こういうスレで冷笑的な位置のID:fO9yXGa/0は何考えてるんだろう。
頭文字Dのスレで「大体スピード違反だろうがDQNどもクソが」
と吼えてるオヤジみたいなもんだろうかw
ピカチューに違法電波と吠えてるようなものかw
988 :
1/2:2013/02/01(金) 11:07:16.11 ID:DbQZBJ6o0
埋めがてらに。
昔、中高生の頃、地元の低山を仲間とよく歩いてた。
ちょっとしたアウトドアブーム(怪しい探検隊とか)の頃で、
お金もないし遠出も出来なかったので、身近な里山の未踏ルート?を制覇しては悦に入ってた。
(傍から見たら、単なる藪漕ぎだったかもしれないけど。)
そんな折、見晴らしも気持ちも良い草地の稜線歩きに不意に行き当たった。
(例えて言うなら千と千尋の神隠しのラストシーンの草原に似た光景)
そこから先は仲間の誰もまだ攻めた事がなく、非常に興味深かったものの、日没まで
引き返す時間を考えると先に進むことは躊躇われ、また後日改めてアタック、という事で
その日は帰宅の途についたのだが…。
その一週間後、間違いなく近くまで来てるのにあの場所にどうしてもたどり着けない。
地形図では判断しがたく(今みたいに簡単に空中写真も手に入らなかったし)、
結局あの稜線の場所が謎のまま、仲間たちはそれぞれの進路に進み、地元に集まる機会もなかなかないまま
時間だけが過ぎて行った。
989 :
1/2:2013/02/01(金) 11:08:09.05 ID:DbQZBJ6o0
あれから四半世紀以上経ち、自分も地元から遠く離れた土地に根を下ろして暮らしている。
この正月休み、穏やかな日差しの中、退屈した我が子にせがまれるまま、お散歩と称する
探検ごっこで住宅地界隈の丘陵地の散策路を歩いていると、突然、あの日の光景が目の前に広がった。
標高はそう高く無いはずなのに、360°の展望、カヤトの稜線…。
全く違う土地の筈なのに、どうしてもたどり着けなかったあの謎の場所そっくりの光景。
唖然として、ただ立ち尽くすしかなかった。
ただ単に似ている光景なだけだったかもしれないけど、時空を飛び越えたような錯覚を陥ったのも事実。
久々にあの頃の仲間たちに声をかけてみようかな、と思った。
>>989 2/2のはずが1/2のままだった…orz
いい話だ
夏休みに自転車でどこまでいけるかと小旅行。計画も、地図も、お金も、何も持たずに。
国道をただひたすら進んでいた。途中大きな下り坂があって自転車はひとりでに進む。
ペダルを漕がなくても。何もしなくても。
ただ、ただ気持ちよかった。自分は今、世界一早いんじゃないかと思った。
子供心に凄く遠いところまできた事を知り、一同感動。滝のような汗と青空の下の笑顔。
しかし、帰り道が解からず途方に暮れる。不安になる。怖くなる。いらいらする。
当然けんかになっちゃった。泣いてね〜よ。と全員赤い鼻して、目を腫らして強がってこぼした涙。
交番で道を聞いて帰った頃にはもう晩御飯の時間も過ぎてるわ、親には叱られるは、
蚊には指されてるわ、自転車は汚れるわ。
でも次の日には全員復活。瞬時に楽しい思い出になってしまう。絵日記の1ページになっていた。
今大人になってあの大きな下り坂を電車の窓から見下ろす。
家から電車でたかだか10個目くらい。
子供の頃感じたほど、大きくも長くもない下り坂。
でもあの時はこの坂は果てしなく長く、大きかった。永遠だと思えるほどに。
今もあの坂を自転車で滑り落ちる子供達がいる。楽しそうに嬌声を上げながら。
彼らもいつの日にか思うのだろうか。
今、大人になってどれだけお金や時間を使って遊んでも、
あの大きな坂を下っていた時の楽しさは、もう二度とは味わえないと。
もう二度と、友達と笑いながらあの坂を、自転車で下る事はないだろうと。
あんなにバカで、下らなくて、無鉄砲で、楽しかった事はもう二度とないだろうと。
このコピペを思い出した。
地球上の誰かがふと思った 『人間の数が半分になったらいくつの森が焼かれずにすむだろうか』
地球上の誰かがふと思った 『人間の数が100分の1になったら垂れ流される毒も100分の1になるだろうか』
地球上の誰かがふと思った 『生物(みんな)の未来を守らねば………………』
すべてのものは亡びる……
すべてのものは亡びる……
栄え栄えて……
また亡びる……
恐れよ恐れよ 人間たちよ……
すべてはあなたがたの罪による……
恐れよ恐れよ 神の怒りを恐れよ
神が目に見えぬことをよきこととして
傍若無人に振る舞いしことを
恐れよ恐れよ…………
へんなキチガイは書き込むなよ
それ相応のスレあるんだからそっち行け
楳
997 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/01(金) 17:26:56.62 ID:WhouKXVeO
スタンバイミィ〜♪
998 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/01(金) 17:30:46.25 ID:J/8OiUU50
梅
999 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/01(金) 17:34:13.77 ID:aUvPSO9R0
竹
雷鳥死ね
1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・