【マヤ文明】2012人類滅亡説大反省会会場

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408本当にあった怖い名無し
マヤの暦は終わりフォトンベルトに突入した

第1日目 ヌルゾーン(フォトン・ベルトの外側の部分)に突入、太陽が視界から見えなくなる。
     極寒、電気が使えない、磁力エネルギーしか使えなくなる。
     ライトボディが形成され、三次元の制限された現実の中で生きてはいない。
     最低三日間、暗黒と寒さ、光と穏やかな暖かさを体験。

第2日目 フォトンに包まれることで大気が圧縮され、膨張したように感じる。
     地震が多発。
     太陽が冷却され、地球を冷やす氷河期タイプの気候となる。
     核連鎖反応か放射性爆発の可能性がある。
第3〜4日目 ヌルゾーンを脱出することで暗闇脱出。
     フォトン・エネルギー装置が作動可能となる。
     星も見え始める。
第5〜6日目 昼間ばかりで夜のない状況となる。
     地球全体の気候は温暖となり、あらゆる生命体が活気付けられる。
     12本のDNAが復元される(現在2本しか働いてない)。
     食事なしに生きられるようになる。
     テレパシーや念力などの霊的な成長を促進。