変化球研究してる企業とか大学

あるん？

新しい変化球開発して選手に売ってるとことかないんか

単

発

糞

ス

レ

立

て

ん

な

死

ね

このスレそのものが変化球だよｗ
ある意味

千葉ロッテの成瀬善久は　独自に指先の手入れをして投球の際に球筋に微妙な変化を付けている
3億円程度の日本の投手の年棒では　個人的に大学や研究所は動かせないだろうが
プロ野球OBなどが　現役投手に「アドバイス」を与えて報酬を得ているケースは存在するかも知れない

※成瀬の年棒は1億6,000万円（2013年）　『3億円程度』とは田中 将大3億2,000万円（2012年）を指している

そういう意味で言えば　大リーグの年棒10億円を超える投手は独自のアドバイザーを雇用しているだろうし
そのアドバイザーを複数人雇っている場合　その集団はある意味『投球研究所』と言えるだろう

※もちろん『大リーグの年棒10億円を超える投手』にはザック・グリンキー(平均年棒約２０億９００万円)も含まれる

あんたこっち

「単発糞スレ立てんな死ね」って書く奴
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1351062320/

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3742871.png

連投すんなまとめて書け

ふふ　長文だと「読み飛ばす」くせに…

改行のつけかたもおかしい

そうか？
普通に読み易かったが…

読点がなく、全角空白になっているのはもっとおかしい

句点つけない奴が　読点の無い事を言うのはもっとおかしい

※一般的に言われる『読点』の原則

�@接続助詞（ば・から・ので・て・が・のに・けれど・ても・し…など）のあと
　例：他人の読点の事は指摘しても、自分の句点の事には触れない。

�A独立語（ああ、はい、もしもし、ねえ…など）のあと
　例：ああ、誰も呑呑の改行なんか興味は無いと思うが。

�B接続詞（そして、しかし、なお、また、ゆえに、ちなみに、さて…など）のあと
　例：というか、板違いの上にスレ違いじゃねえか。

�C同じ役割の動詞、形容詞、副詞などが並ぶ場合
　例：寛大な、広い心で見てくれよ。

�D時、場合などを表す前置き文のあと（文全体を限定する場合）
　例：だいたい正しい文章というものは、２ｃｈには稀だろう。

�E主語、述語、修飾語の位置関係が変わった場合
　例：でも必要だけどな、ある程度の規範は。

�F長い主語や、述語との距離がある主語のあと
　例：他人の校正を経ない文章は、独自の発達を遂げるのだ。

おお　このくらいの行数なら書けるぞ

では、なぜ私が２ｃｈで「読点」や「句点」を使わないのか？
それは、ひらたく言ってしまえば『提案』であり『挑戦』です。
これが理解できなければ、確かにそれは「おかしい文章」なのでしょう。

ともあれ　改行やら句読点などというものに「絶対的な法則」など無い
現実は　お前らに「おかしい」って言われるオレが文章書いてメシ食ってるんだ
あったとしても　『取るに足らぬ法則』なのは明白だ
編集者の校正　印刷所の校正　クライアントの意向　そんなもの糞くらえだ
何者の検閲も受けず　世に送り出せるのが「２ｃｈ」なのだ
お前ら　自ら自分の首を絞めてどうする

ふふ　書けるぞ　書けるぞ

忍法帖リセットされた時の「不自由さ」が嘘のようだ

つかオマイラ変化球の話を汁

短いレスで句点をつけないのは、ふつう

そんなことより途中でコテをはずすのは、もっとあやしい
>>14
他人になったつもりなら、文章を変えなければ頭がおかしい

「ふつう」だと？
ほう　それは誰にとって？

いやいや　スレタイに沿った話をするのだった

『変化球研究所』を個人・団体で区別せず　特定の運動選手の助言を行う「モノ」と仮定しよう

こう考えると　その「モノ」は特定の運動選手との　非常に強固で信頼のおける関係が要求される

これは軍事に例えると分かりやすい　

傭兵に高度な軍機への接触をさせる事は出来ないのだ

職業的な運動選手にとって　自身の赴くスポーツの形態や様式は「軍機」と同様に重要である
混乱に導く陽動作戦以外で　自分の投球術や投げ癖をペラペラと相手チームの打者に明かす投手はいない
その重要な「軍機」の一部または全部を他者に委ねる　そういう危険性を「変化球研究所」は孕んでいる

結局はその「専門的な才能」を　一般的な能力に還元させて更にまた職業的な運動選手に再現させるというなら
別に職業的な運動選手に委ねる必要が無い　そのまま「変化球研究所」の成果を研究員が使えばいい
そうして　研究者自身が「プロ野球の投手」になればいい
��いや研究員には成果を体現する身体能力が無いだろう�≠ﾆ反論をする者もいるだろう
だが　その反論をする者は「スポーツ」というものをよく理解していない
その普遍的に見える身体能力自体が　まさしく「専門的な才能」であるのだ
それゆえ「専門的な才能」とその経験は　研究者・被験者双方に必要となる

あと　数レス長文重ねても終わりそうがないので次レスで「一行」にまとめる

そういうのってコーチが安上がりじゃね

age

|　|ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…
|　|∧_∧
|＿|･ω･`) そ〜〜
|呑|ｏ　⊃
|￣|―ｕ'

|　 |ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…
|　 |∧_∧
|＿|･ω･`)･) ←
|呑|ｏ 　⊃
|￣|―ｕ'

|　|ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…
|　|∧_∧
|＿|･ω･`) ｻﾑｩｩｩ･･･〇　〇
|呑|ｏ　⊃
|￣|ωｕ'
　　↑

|　|ﾀﾞﾚﾓﾚｽﾂｹﾅｲ…
|　|∧_∧
|＿|･ω･`) ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ･･･寒ううぅ〜彡〇彡〇
|呑|ｏ　⊃
|￣|ωｕ'
　　↑
　　呑呑 ◆d005eGRaX2

>>30

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　　　　　　　ソウダナ　[D.Sordana]
　　　　　　　（1871〜1922　アメリカ）

>>32-35
チラチラ覗いてはいたが　それほど頻繁にではない

とにかくまず　スポーツにおける劇的な上達法というものを考えてみる
いやなにが「とにかくまず」なのかは分からないが…

sage

　
ttp://pub.ne.jp/ima2045/image/user/1231205329.jpg

sage

スラーブ

スライダーとカーブの区別もつかない解説者もいる中で「スラーブ」の存在意義が分からない

スラ