一郷愁僧のボロ小屋での戯言

このエントリーをはてなブックマークに追加
28龍緑:2012/12/08(土) 19:43:05.74 ID:AU4a03fi0
≪インパクトのある言葉に対して≫

インパクトのある言葉を使えばスレッドで細かな言いたかったことは、

意味をなさず、大きなそのインパクトのある言葉がすべてであると

思ってしまう。私はそれは本当にいけないことだと思う。

でも私はなるべくならインパクトのある言葉を言いたくない。

というかインパクトのある言葉など出せるほど秀才ではないのですが。

K氏曰く最低の部類に属する人間ですから。

ちょっとインパクトのある言葉ならレスの間、間に入れれるでしょうがね。。
29本当にあった怖い名無し:2012/12/10(月) 00:22:39.02 ID:BPYwXTydP
なにここ?なにかなんでも言って良さそうな楽しそうだから、書こうかな?
うん。悪口とかじゃなくって行けると良いね!

難しいお話は、みなさまにお任せして♪

とりあえず言って見たいこと書きまーす。
怠け心も、文明を進化させる動機なのではないか?と思い当たると、
私にも存在可能性の一部が与えられてるんだーとか最近思ってます\(^o^)/

だって、お皿が食洗機に入れると綺麗になって仕上がるんだよ?
洗うのめんどくさーい自分も、この世界の進化に必要だったのだ!!!(力説w)
30本当にあった怖い名無し:2012/12/10(月) 00:34:08.43 ID:BPYwXTydP
>>27
私は、自分という個を認識した時点で、他との差を見てる気がするです。
そうすると、並べたくなって、きっとここでやめたらいいんだけど
何だかそれが順位みたいにね、しちゃうの。

差を差のまま尊重するって、出来たら素敵だなー☆って思う!

色とか音程とかって並んでるけど、優劣なく扱えるじゃない?
あんな風に人の能力とか、見られるようになったら良いんじゃないかなーって
ちょっぴり最近思ってます。

ふたつも書いちゃった!(笑)
書かせてくれてありがとう♪
おやすみなさいー。
31ノスタルジア:2012/12/10(月) 20:24:21.33 ID:sWWiKgjU0
>>29>>30
レスありがとう。
32龍緑:2012/12/11(火) 15:36:49.42 ID:IfyLKD1k0
≪華厳経を手引きに郷愁を追い求める私の思考は無事魂の故郷に行けるかの考察≫

一切諸の國土は皆業力に随ひて生ず と国訳一切経華厳経一巻123ページにあるが、

國というものは些か困難を来たすのである、私の描く國土は夢に表出するが、

私のためになるような國土しかないのである。邪見すれば、私にとって不愉快な

國土しか私の夢には表出しなくなっている。國土の王子は当然夢の範囲では

私なのであるが、私はそれがグロテスク、不可解奇妙にしか思えないケースが

大半の國土に対して、好奇心をもって接しているのである。決して嫌いはしない。

どれも私の思考とはかけ離れたものになっている國土が多いです。私の業力が

そのような不可解奇妙であるものやグロテスクであるものを好む傾向にある

ということであろう。仏に私がなったとき、しかし万人を浄土に入れなきゃ

いけないのであるが、この娑婆のように科学を発展させて本を開発してそこに

不可解奇妙な本、グロテスクな本、それに共感する人々で成り立つ新たな浄土

ができるのではないかと思いをはせてみた。それが郷愁に繋がればいいと思う。

ただ今のみなさんがイメージしているグロテスク、不可解奇妙を超越していると思われますが。
33龍緑:2012/12/11(火) 15:51:12.41 ID:IfyLKD1k0
≪華厳経を手引きに郷愁を追い求める私の思考は無事魂の故郷に行けるかの考察≫

一切の法において妄想なく と国訳一切経華厳経一巻288ページに書いてあるが、

法は法界にあるものであり、法界は悟入するものである。
一切の法があるところは一切の法界であることは間違いないだろう。
妄想がないとは、 妄想とは徹底的にいけないものを排除する現代人の強迫観念の
一つになっている患者が使う言葉である。これ妄想!あれ妄想!と分かっているように
いう人々がいるが、それが患者である。妄想を自分と分けて使う人は妄想だからね。
ただ妄想している人もいるだろうが、妄想を自分と分けて使う人も妄想だからね。
法界においては妄想している人も妄想という言葉を自分と分けて使っている人も
いないわけだから、妄想がないといえるのでしょうね。妄想って言葉は魔の言葉
であり、ふつうの人が連呼してたら魔に飲み込まれちゃうんじゃないでしょうか?
私は夢で魔性を得たといわれたので、このように正しい言葉遣いで書いているのかも
しれないが素人が書いてたら間違う可能性もあるね。そうしたら法界に悟入することも
ないかもしれない。そうなれば法力者にもなれないだろうね。ちなみに私は
法(ダルマ)ってものは、科学的に管理できると思ってて、つまり法界とは
ある科学所で管理されていると思うんだ。それにしても魔性を得るのはいいが、
その反作用で混乱や不安が、一種の日常の状態でもあるようになったけどね。
何事もプラス思考さ。マイナス思考は向うからやってくるし。
34龍緑:2012/12/11(火) 16:03:47.83 ID:IfyLKD1k0
≪華厳経を手引きに郷愁を追い求める私の思考は無事魂の故郷に行けるかの考察≫

諸の衆生の心に楽ふ所と と国訳一切経華厳経一巻の270ページに書いてあるが、

楽しいと心に思う所を諸の衆生が感じているところがこの娑婆じゃないんですか?

だから生まれてきたんではないですか?しかし真剣になれなかった。だから

今から真剣になるそれでいいではないか・・・。
35本当にあった怖い名無し:2012/12/11(火) 16:04:25.54 ID:xiUGq3yb0
エンキブサグラクタン論?
36龍緑:2012/12/11(火) 16:07:04.13 ID:IfyLKD1k0
>>35 ≪意味わかんね≫

ネットで調べても出てこない。
37龍緑:2012/12/11(火) 16:14:49.06 ID:IfyLKD1k0
≪郷愁に信じている形を持っていくと決意することで郷愁に行ける≫

木々。本。建築物。それらを信じることでその信じている通りの仏国土が

出現し、佛眼が開き、この世を去ることになる。信じているものを公表しない

ことには何を信じているか、予測がつかないだろう。だから類推の材料として

少しの信じる形を今公開しましたよ。
38龍緑:2012/12/12(水) 11:39:06.99 ID:4OnNBSgj0
文殊菩薩と別れをつげた善財童子は限りなき道のりを歩いた。
歩いて歩いて歩ききった。そして目の前には勝楽国があった。
華やかな街路樹、その路を歩む人々。
しかし人々は楽しみ楽しんでいたが、その影に颯爽と輝く妙峯山が在った。
善財童子は彷徨いながらも決心固くついに、
徳雲比丘が姿を顕した。
徳雲比丘は諸佛の種々の色相、種々の形貌、種々の神通、種々の遊戯について
語った。
そして長々と念仏門について説明した。
39龍緑:2012/12/12(水) 11:50:04.08 ID:4OnNBSgj0
善男子よ、我唯此の一切諸佛の境界を憶念して智慧の光明にて普く見る法門を
得るのみ。
40龍緑:2012/12/12(水) 11:55:42.46 ID:4OnNBSgj0
≪ただ意味を解することなく念仏することについて≫

意味を解さず念仏していることについては、

私の本意ではないことは確かである。

日々念仏している中で私は何を思うか?

まったく何も思わないだろう?

かといって善友、善人、善知識、善男子は出会いにくい。

よって誰が正しいか、誰が正しくないかの話になってくる。

事実誰が正しくて誰が正しくないか今から振り返るとしたらおそらく一生を
費やすだろう。

それほど人間の無尽無数の思考回路を理解することはできないことだ。

私は心の奥底で何を考えているのか?

ただ一辺倒に念仏しているだろうか?

たぶんしてない。

雑念や愛着に偏っているだろう。
41龍緑:2012/12/12(水) 12:01:10.44 ID:4OnNBSgj0
≪軽視について≫

軽視とは許されざる行為である。

人を軽視すれば、

その人は悲しむ。

悲しめば大悲の仏の道に入れたということになる。

が、その悲しんだ人はその他人に対して、疑問を持つはずだ。

なぜ自分にこのようなひどい仕打ちをしたのかと。

たいていの場合、無知によるものや、衝動によるものなどである。

老人になれば盲目の度合が激しくなる。

人のことなど通り過ぎるだけの人のことについては見もしない。

横着にしていると罰が当たる。

だから私は軽視したいと思わない。

ただ悪意に深入りするのは避けたいから少しの印象で相手から離れるときもある。
42龍緑:2012/12/12(水) 12:10:40.51 ID:4OnNBSgj0
≪命綱≫

命とは本来観念論で押さえればいいものであると思う。

それほど人間界で手を出してはいけないものであるが、

しかし人間界は修行場であるから、

寿命無量になりたいと思い日々研鑽しているのでしょう?

人間は仏になる素質があるのでしょうが、

仏になれば人間を教化しないといけないのだ。

年を取れば盲目になっていく、

だから極楽往生はできないだろう。

だから今現時点で年を取っている人は極楽往生できないという極論になる。

が、しかし、その時代の若者は老人になったら、同じようにその時代の若者に揶揄されるだろう。

私はだからと言って、今の老人は全員キリスト信者だと思ってて、心底仏教に帰依している人
はいないだろうと思っている。

私は人間として生まれて偉そうなことを言ってきたが、

しかし若者故にとかそういう風に現状に甘んじる態度から甘えが生じるのであろうと思っている。

私は仏国土を浄土を法界を虚空界を仏界をこの人間界に全員に出現させるほどの力量はない。

此処は物質世界、強力な修行場なのである。
43龍緑:2012/12/12(水) 12:16:39.43 ID:4OnNBSgj0
≪掴みどころのない文章とは?≫

私は文章をうまく書きたい。

その一心でスレッドにレスを投稿している。

しかし仏智に至るほど、私の光は大きくなくて、

まだまだ無明に覆われている。

光は闇を掻き消すというが、影が太陽があってもそんざいするようなもので、

影(無明)がまだ一定量ある。しかしそれはこの世を去らなきゃ取り払えないものであり、

というかこの世自体がそもそも自分にとっては幻に過ぎなかったという了解によって、

初めて安楽国が姿を見せる、往生する。

そんな中でつかみどころのない文章を書いている自分を発見している。

だからなるべく会話しやすい文体とは何か考えてみよう発起してみた。

発菩提心みたいなものかなー。
44龍緑:2012/12/12(水) 12:25:44.26 ID:4OnNBSgj0
≪僧侶、パラディン、勇者≫

武道と僧侶の関係性とは

武道と心は関係しているから、最近出てきた心の哲学とかwも武道に取り入れたら

面白そうだな。僧侶とは仏の見習いであって、あくまで仏の範囲内の存在なんだけど、

武道って心であって、念仏であって、手を合わせることであって合掌でしょう?

合掌ってのがまた難しいんだけど、親鸞は難しいこと言ってない。

ただ合掌していればいいんだろうな。無心っていうかなー。

しかし佛佛想念して佛は佛同士情報交換するのかなー。

神通力のたくさんの往来でしょうね。

武道って絶対、本読んだら、武道ってなんかできるようにならないかなー。

練習とか修行とかってなんか時間の制約で生まれた言葉だと思うよ。
45龍緑:2012/12/12(水) 12:40:25.98 ID:4OnNBSgj0
≪昔見た夕日≫

あの夕日の中には月と太陽の神がいた。

月と太陽の神は温かかった。

部屋に行きつくのだ。

あの部屋こころにある部屋。

すっきりとした部屋。

そこに私はすんでいたのだ。

その外には太陽神界が広がっている。月都市が広がっている。

私はまだ鍵を掛けたまま、あの夕日を見つめていた。

その夕日からあの部屋に行けることを信じて・・。

でも行き着いたのはいつもの見慣れた部屋だった、自宅に帰ったのだ。

日想観ともいう。
46龍緑:2012/12/12(水) 12:43:26.38 ID:4OnNBSgj0
≪最近雑貨用品にはまっている≫

最近、100円のスーパーや、薬屋や雑貨用品店などで何かこまごまとしたものを

買いたいと思うようになった。

なんか嬉しくなるからな。

こころが満たされるからな。

NARUTOの60巻から62巻までを買った。

読むのが楽しみだ。

最近NARUTO見てなかったからね。

ペインあたりで時間は止まっている。

そのペインさえもまともに読めてない。
47龍緑:2012/12/12(水) 12:48:17.18 ID:4OnNBSgj0
私は地蔵の影響を受けて毎日のように夢を見る。

感受性が強いのだろうか?

悟りとは難しいものだ。

私は夢は悟り人の集団だと分かった。

影が薄い人ほど悟り人だと思う。

≪コテハンの意味≫

コテハンに龍緑と書いてあるが、それは龍緑、緑龍という二重構造であるコテハンである。

一つのコテハンともう一つのコテハン。

ちょうど芸能界にいる僕がドラマを出たとしたら、龍緑と緑龍の二重構造で出るのである。

まあミュウの開化や科学ポケモンであるミューツーとかの話になってくるんだがな。

難しいからおいといて、また次のレスご期待をーーーーーーーーーー。
48龍緑:2012/12/12(水) 14:58:14.49 ID:4OnNBSgj0
≪興味本位で他人様の言葉をまねしたり聞きかじったりすることについて≫

ほとんどの場合、他人の言葉をみんなは使っているだろう。

だから他人を利用しているのである。

他人を利用していることは善いことではないと率直に思う。

善いことではないことをしているならそれは悪党である。

他人の言葉を盗んでさも自分の言葉のように語るのは悪党のすることであり、

しかし夢で得た言葉は私自身の夢であることは間違いなく、それ以上のことは分からない。

私は故に人の言葉をあまりパクらないようにしようと思う。

パックマンみたいに食ってばかりいたら餓鬼道に落ちてしまうからだ。

NARUTOのナルトのお腹の封印の紋章はどういう意味があるんだろうね追記として・・・。
49龍緑:2012/12/12(水) 15:05:39.64 ID:4OnNBSgj0
≪悪党について≫≪合掌することについて≫

悪党は二枚舌である。つまりのところ自分を棚に上げて話す。

私はどうだろう?私は過去にしたことを償いたいという気持ちがあり、

だから畜生畜生畜生畜生と甚振られても、でもしかし、まだ反省している。

そしてふつうに戻るが、また悪業を作ってしまう。人間は恐ろしい者である。

私はそこまで悪業をしてないと言うことさえ言えないほど過去のトラウマがある。

よって過去を償わざるをえず、懺悔道を歩む者です。しかしそれでも忘れるという

所作がある。忘れるという所作は善いことだろうと思う。忘れることによって

思い出すということがついて廻るがしかし忘れたときは、心地がよく、また若干

腹立たしいかもしれないが、しかし忘却により人は思考を働かしてまた違う

アイデアを書くのである。懺悔道ということをさっき言いましたが、それは

合掌に繋がると思う。合掌をしているのは懺悔道の心、悪人であるということは

実際問題として避けられないということである。
50龍緑:2012/12/12(水) 15:15:38.54 ID:4OnNBSgj0
≪49についての付け加え≫

悪人である者が懺悔道を歩みながら合掌を毎日していくことについて話したつもりだが、

わたしは事実問題としては善人の中の一番の善人だと思っている。実際問題としては

悪人であろうが、事実問題としては善人の中の一番の善人であるのだ。

事実問題とは私の現状のことを言いたいのであり、実際問題とは社会現実のことを

言いたいのだ。私は社会現実としては悪人であろうが、そうしたら私はまるで、

犯罪者に祭り上げられるが、事実問題として善人の中の善人だといったところで、

あいつは悪人だから、という前提の元、でもあいつは善い人だとなる。

つまり悪人である自分が強調されてそれによって善人であるはずの事実問題が

軽視される危険性が高いのである。そういうことを付け加えとして記しておく。

しかしこれは社会悪があるから私が悪人であるとわざと言ったわけであって、

社会悪がなければ、私は別にこのような言葉も言わなかったであろう。

仏教を謗る、親鸞様を謗るつもりはないが、私は親鸞様は言葉の探求をされた

偉大な方だと思っているので、しかし私は言葉の探求をしているのが、親鸞様の

影響であるというわけではなくて、しかし私が言いたいことは言葉の羅列で

空を乗り越えられるんじゃないかなと思っているだけであります。
51龍緑:2012/12/12(水) 15:21:32.13 ID:4OnNBSgj0
≪NARUTOの魅力について≫

NARUTOはおもしろいマンガだ。

キャラクター一つ一つに意味があり、まるで人類の教科書のようだ。

まあ、醜いキャラ、弱いキャラもいることはいるが、

それが比較で、強い、美しいキャラを引き立てている。

具体的なことは避けますがしかし面白いマンガだと思いますよ。

≪二河白道の譬えについて≫

私はこのたとえは素晴らしいと思います。

一求道者が白道を歩み極楽に行きつくそのストーリーが

静止画の中からでも十分すぎるほど伝わってきます。

基本的なたとえであろうと思いますがほとんどの人には十分だと思います。

私はその譬えで満足というか、それはそれで楽しんでいます、味得しています。
52龍緑:2012/12/12(水) 15:27:01.20 ID:4OnNBSgj0
≪200という目標について≫

200まで行くかなー

そろそろアセンションだね。

アセンションによってパラダイムシフトが起きる。

パラダイムシフトは目に見えないところから変わるらしくて、

目に見えないところはもう完了しているらしいから、

2012年の12月の終わりには人間はアセンションして二極化が進むだろうと思う。

200まで行くかねー。

行って薔薇だね。

そうだ100になったらこのスレッド宗教板の人たちに見せてやろう。

きっと驚くぜー。

以上。
53龍緑:2012/12/12(水) 15:32:11.70 ID:4OnNBSgj0
≪見る目ある人がこのスレッドに立ち寄った場合について≫

見る目ある人は私のスレッドを高評価する。

そして思う存分味得する。

味得して、精神に蓄える。

言語阿頼耶識に蓄える。

井筒さんが言ってたなー。

しっかし、言語阿頼耶識ってなんなんだ?

阿頼耶識なら分かるけど、言語の阿頼耶識って何?

名称と形態のうちの名称のことであって、ふつうの阿頼耶識は形態のことかなー。

しかしそれでは収まりきらないほど、難解な概念だろうけどね。

見る目ある人はこのスレッドを見たら、面白いなーって舌なめずりすると思うな。

なぜならよくよく味得したいと思うだろうからね。

私も自分の文章を自分が読んで味得できるような文章を書きたいと思っているところだな。
54龍緑:2012/12/12(水) 15:41:27.96 ID:4OnNBSgj0
一つ一つ回答してくれよー

一つ一つに意味があって書いたものだから。

わざわざ此処まで来て書いてくれなくてもいいよー

過去のレスを見て味得して過去のレスにカキコしてくれればいいよー。
55龍緑:2012/12/12(水) 15:57:47.40 ID:4OnNBSgj0
≪丹田≫

丹田で息をするといいらしい。

丹田について知っている人いますかー。

内丹のwikipediaの説明が難しいし誰か教えてください。

まあちょっと頭働かせれば分かるんだけど、人から聞いてもう一度

wikipedia見るって感じの方がいいかもしれないから。
56龍緑:2012/12/12(水) 15:59:01.02 ID:4OnNBSgj0
≪念仏と丹田≫

念仏を喉仏をつかってするのと丹田を使ってするのとどっちがいいのかなー。

まあ喉仏を使ったら壊れるからな。
57本当にあった怖い名無し:2012/12/12(水) 16:01:07.57 ID:W9L2AGQV0
カソカソ
58龍緑:2012/12/12(水) 16:11:04.43 ID:4OnNBSgj0
>>57 一人でも大丈夫さ、でも過疎っているときは、もうちょっとで終わるでしょう。
59本当にあった怖い名無し:2012/12/12(水) 22:31:59.52 ID:yxs6b8psO
画数が多すぎるぜ
60本当にあった怖い名無し:2012/12/13(木) 08:14:51.75 ID:+8NahwT60
丹田を意識して腹を造ると思考による反射的な反応をしなくなるから
「腹がすわった人」のようになるんだよ。
意識の座を何処にするかはその人のありたい様によって選ぶといい
61龍緑:2012/12/13(木) 11:53:45.47 ID:lUT8HCVD0
>>60 豆知識ありがとうございます。
62龍緑:2012/12/13(木) 12:02:49.03 ID:lUT8HCVD0
≪諸佛の浄土に遊ぶ人天声聞縁覚菩薩の宇宙の開発について≫

人天声聞縁覚菩薩は自分の宇宙は持っているだろうが、それを利用できない。

上手いこと開発してない。

なので諸佛の浄土に表面的に遊ぶしかない。

安心はするが、落ち着く場所が無我なので何も分からない。

だから佛になって宇宙をみなに公開したいというのが浄土教の思想の真髄なのではなかろうか?

浄土教はもはや公表している公開の物語に過ぎなくなっているのではないだろうか?

それは浄土の欠点とでも言えばいいのか?

それはあるはずである。

何かというと仲間とは公開のものになっているということだ!

仲間は公開してはいけない。秘密裡に結集するべきものだと思う。

悪人が仏になったら導の精神だけではなく、滅の精神も入る。続く。
63龍緑:2012/12/13(木) 12:12:43.95 ID:lUT8HCVD0
≪宇宙は重々無尽であるが、夢はそれに加えてプラスアルファがある≫

容易に入れないのが浄土というものだろうが、

それを教行信証という書物によって難解に違う視点から物言いをしたのが親鸞だ!

親鸞は浄土は悪人にも善人にもはいれるといった。

そして浄土に入れる道は万人に開けているといった。

念仏申すただそれだけで。

外に出ている人は違うなーと思う。

この場合の外とは穢土転生と浄土転生のことである。

穢土にしろ浄土にしろ外であるということだ!

公開の場である、公表の場である、公の場であるということだ!

いろいろなユートピア思想の全部が此処に入る!

しかし唯一気になるのが秘密結社である。

これは可能性はあり、聖白色同胞団や緑龍会やフリーメイソンなどがそうだ。

これは宇宙の法則を打ち破る方たちであり、ふつうの人は此処まで思考が展開

しないだろう。
64龍緑:2012/12/13(木) 12:17:08.06 ID:lUT8HCVD0
≪公開の秘密結社の駄作性、幼稚性、について≫

しかし公開したのに情報量が少なく、あるかないか分からない秘密結社である

ことは確かである。

だから幼稚であり駄作である可能性が非常に高いと思う。

影で操作するとかいいながら、私にはどうしてもそのようには見えない。

少なくとも悟りのレベルに達しない限り、夢の世界に入ることはできないからだ。

夢を幽界や霊界と位置付けているが、それは間違いだと思う。

夢は夢であり、幽界は幽界、霊界は霊界だろうと思うよ。
65龍緑:2012/12/13(木) 12:28:53.73 ID:lUT8HCVD0
≪秘密裡の仲間の結集について≫

秘密とは内の者達と疎通することである。

内の者達と疎通することでしかなく、

どんどん情報量が増えていくのである。

しかし私の蓄積であり、仲間は見てないかもしれない。

重々無尽に加えて複雑多岐であり、さらにカオスであるのが夢である。

それはふつうの人には必要のないことであり、現に夢の見ない人が多い。
66龍緑:2012/12/13(木) 12:35:05.42 ID:lUT8HCVD0
≪悪人と悪党≫

悪人は徳が大事という

悪党は徳が大事という

よって悪人悪党は徳が大事というという常識がある。

徳とは何か?

功徳だろう。

功徳は不可思議であり

思議出来ないものである。

しかし思議しろという。

それが数字で表せるものであっても、またその延長線上に仏になれるとしても

思議出来ないものと仏典に書いてあるのにそれをごまかしている時点で、

悪人神、悪党ブッダのいうことは無視してよいと思う。

神は不可思議という!仏は不可思議という!

凡人がそれを誤魔化す。
67龍緑:2012/12/13(木) 12:40:54.81 ID:lUT8HCVD0
≪夢の地球の科学の解明の遅れは異常だ!≫

地球には科学がある、

科学で夢を解明することは、

未だにできてない、

ならば解明はできないのではないか?

解明ができないならば、

地球はやっぱりただの穢土に過ぎなかったのであろう。

しかし秘密仏教真言密教では娑婆浄土という。

故に地球はまだ可能性があるという!

仏教的視野で見ればね。

臨終往生という仮は現生不退の即得往生という真に比べ劣っているのである。
68龍緑:2012/12/14(金) 11:06:51.57 ID:PymREfi90
≪自他同一≫

理想像自体を自分の身に宿してさも自分が理想像になった、同化したと

感じる人々、その人々には何もない。ぶれている。理想像自体も理想像自体で

芸術家、科学者という自分に甘んじている。未だ仏教用語をたとえ使ったとて、

仏教芸術家ではないし、仏教科学者じゃない。私は自他同一という思想が嫌いだ。
69龍緑:2012/12/16(日) 15:08:22.06 ID:hOsQVkc20
≪代償と徳行≫

金の代償、血の代償などというが、代償は払わなくていいと思う

だれそれと比較してこの人は劣っているという見方は間違いだ。
70龍緑:2012/12/16(日) 15:25:42.47 ID:hOsQVkc20
≪神變とは人間の考えでは 理解できない不思議な変化についての私見≫

開という字は門の中に鳥居がある。鳥居を入れば神社がある。

神社には神々が住んでいる。

門を入れば寺がある。

寺には僧が住んでいる。

私たちは僧であり神々を内に宿している。

神々の域に行く必要はない。

もともと行けるはずはないからだ。

かといって神々が特別ではない。

私たち僧は神變に左右されたり神通力に左右されたりする必要はない。
71龍緑:2012/12/16(日) 21:25:38.71 ID:hOsQVkc20
≪こころの声≫

音楽音楽とこころの声を発して私はYOUTUBEを聞く
72龍緑:2012/12/20(木) 15:25:45.10 ID:jasi9pq/0
>>759 俺ルールかー。というか、ルールを増やすとかだな。マリクと闇遊戯戦知っている?
あれとかまさにマリクというデュエリストの身がそもそもおかしいし、特殊能力ってことだけどね。
ああいう感じになるかもしれない。あと証明だね。ドラゴンクエスト6プレイもししてたら
知っていると思うけど、モンスターが出てくるよね?それがまあ自他分離に悩まされている魔
なんだけど、それを更生させるために、例えば一匹のスライムを更生させる、
救うところをカードゲームの最中に見せたりね。基本はカードゲームなんだけど、
佛眼で見えているそのすべてが問題なんだ。つまりスライムみたいな人っているかもしれないよね?
この世の中、その人を佛国土の佛はどう救うのか?見せたりね。フィールドも
いろいろあるよ。いろんな街があるからね。佛であるということは神通力も使えるし
神変ということもある。まさに複雑。それに終止符を打つのが佛でありそのデッキなのであります。
73龍緑:2012/12/21(金) 21:49:50.13 ID:GU+xIrSf0
≪天使と悪魔≫

天使は天国にいる悪魔は地獄にいる。
74龍緑:2012/12/22(土) 13:02:32.48 ID:inkiCWCI0
時代が俺についてきてなかった
75本当にあった怖い名無し:2012/12/27(木) 16:46:43.22 ID:eC8jBa4l0
人は其処に居て自分は其処に居ない、自分は自分の視界に入らないのだから仕方ない
或いは見えていない自分以外は本当に人だろうか
見えない自分と見える他者

……そうだ、写真を撮ろう

若きものは考えた、古き者は識っていた

遠き物音夜の声 輝く水面に鳴く鳥の
田畑に咲く花 風当たる

幻想譚3章第二部多解釈的意訳
風情想存
76龍緑:2012/12/28(金) 15:01:04.45 ID:yna6IbjK0
http://p.booklog.jp/users/ryuuzinkai
俺の電子書籍。買ってちょ!
77本当にあった怖い名無し