わかりました。949 と 951 をスルーします。
作者様きどりかわからんが書いたら捕捉のみこたえてとっとと消えるってやればかっこいいぞ
これ以上続けるなら他行けって言われるの当然
対応?もういないじゃん
なのに他にやる人いますか?なんて書く必要ない、それは募ってるだけ
怖い話書いてみたら?作者様きどりすごいね
ID:zsnIb1Kh0
NG推奨ID
正直、単発のうちはあぼーんする機能が欲しいわ
2chmate弄るか
わんぱくたんぱつぅ〜
つかID変えられりゃどうしようもないわな
脳内あぼーんこれ最強!しかし習得が難しいのが難点
クイズやりまーすって人がいなけりゃここまで荒れなかったかもよ
IDってそんな簡単にかえれるのか、、、
簡単でしょう、ごにょごにょしてほんの数分待つだけで・・・
IDは何から収得しているか、それを初期化しちゃえばw
>>957 だから?
投稿された文章だけ読むならこの条件に引っ掛かりやすいからってだけで、
自分のレスなんざあぼーんされようがなんの問題もないんだけど、それがなにか追加する機能に関係あるの?
マジかそんな穴があるとはゴニョゴニョ
>>963 いやいや、単発アボーンしまーすなんて書く必要ある?
それになんでそんなに攻撃的なの?そんなキレる事かいてないけど、どうしたのかな?
社会接点の少ない人って堪え性が無いと言うか短気な傾向が強いよね
これらを見てると学校も社会も我慢を覚える場所だというのがよく判る
>>944で答えを言わなかったはまだ許せるとしても
>>948はねえよな
オカ板にはもったいぶる人が多いのは間違いないけど
単発ID NGにしてないな、しっかり反応してるのがかわいらしい
>>956になんて書いてあるか理解できてないかわいいやつ
とでも言えばいいのかね?
>>970 自力でポチポチやってるところを想像して可愛いなぁと
それに律儀に反応してるところも可愛いね
冬休みの宿題ちゃんとやった?
もうすぐ終わるから頑張ってね
みんな!争うのをやめてくれ!
最初に地名を書いた俺が悪かった
お詫びにちょっと怖い話をします
俺がまだ小さかった頃(たしか4〜5歳くらい)の話。
その日は母と一緒にどこかへでかける日だった。
母は電車に遅れそうなので急いでいて、慌ただしく家を出た。
家を出て車通りが激しい通りに出たとき、俺は唐突に尿意を感じた。
「おしっこ・・・」
急いでいた母は機嫌が悪くなり、「そのへんでしなさい!」と
側溝(昔は都内にもドブがけっこうあった)で用を足すよう促した。
ほんのつかのまの、至福の時。
俺は存分に小便をしたかったが、母はいらついていた。
終わったと見るや、
「早くしまいなさい!」
そう言ったかと思うと、俺のファスナーを一気に上げた。
「・・・!」
すさまじい激痛が走った。俺は叫んだ・・・のだとおもう。
正直この後のことはあまり覚えていない。
家族の話では、母は近所のおじさんに頼んで車を出してもらい
俺を病院に連れて行き、医者はファスナーを外そうとするができず、
結局医者が俺の「皮」をちょんぎったのだそうだ。
キリスト教徒でもないのに少し遅れた割礼をすることになった俺
天からの啓示は未だ、ない。
いたそうだ
母親は反省したのかな
>>974 めちゃくちゃ反省していて、父や祖父からもこってり絞られ、しばらくはあまり怒らなくなりました
やはり男には痛さが想像できたからだろうか、祖父がえらく心配してくれたのを覚えている
>>976 毛はさむだけでも痛いらしいから、そりゃ心配するよね
想像したら寒くなったわ
>>972 パンツにしまう前にファスナー上げるなんて鬼畜の所業だと思うのよ
というか鬼畜そのものだろ
髪は女の命だというし、母親もツルピカにしてしばらく過ごすべきだと思う
傷が治るあいだとか、本当にひどい事するなぁ…
息子のムスコをそこまでする程急いでいた用は
一体どうなったのか
みんな、ごめんね。
余計なクイズみたいな事書いたのは、悪ノリしすぎた。
2chのルールをきちんと把握してなかった自分を棚にあげて、反論したのもアホ。
正直、こんなに荒れるとは思ってなかったんだ。
お詫びします。
もう収まって、次の話も投下されたんだから黙ってたほうがいいと思うの
てすてす
てすてす2
おし単発排除機能してるな
うわぁ、本物のキチガイさんだったんだ
(ファミキチください)
>>989 ファミチキおいしいですよね。
ファミ吉、かわいいですよね。
ファミ吉の携帯ストラップとか、出ないかなあ。欲しい!
ID:p5cQTkhF0
ID:y2KUZ3cY0
って同一人物?なんか色々な意味でこわい
次スレどうすんだい?
いらない
じゃいっか
おい、キチガイPに乗せられてどうする。
誰か立ててくれないか?
自分は今無理だった。
中学のクラス会が行われると言う知らせを受けて、本当に久しぶりに故郷を訪れ、その時に聞いた話を投稿します。
クラス会への集合は19時にT駅との事でしたが、私は早めに地元に帰り、
すっかり変わってしまった町を見て驚きつつも、足は母校の中学に向かっていました。
「お前Iか!?」
「はい・・・?あの、どなたでしょうか?」
「俺だよ、俺!Kだよ!!」
「K先輩ですか!?え、何で此処に居るんです?まさか、学校の先生になったんですか!?」
しかし私の予想は外れており、K先輩は地元で消防官をしており、休日は後輩の指導に当てているらしい。
警察官や消防官でも武道系に秀でた人物は大会に出場する機会があるらしく、
K先輩は入賞経験があり、学校側も実力者で信頼の置ける職業であるということで、特別にお願いしているらしいのだ。
練習が滞りなく終わるまで、私は道場の隅で大人しく見学させてもらった。
道場の掃除と施錠が済み、K先輩にクラス会の事を話しながら現場に向かう途中、私の悪い癖が出てしまった。
私は怖い話が好きで、
“そういうのに出くわしそうな人間”に、『何か怖い話は無いか?後味の悪い話でも良いから聞かせてくれ』と聞きます。
K先輩は霊感0なのだが、同僚のNさんが所謂“見える人”なのだそうで、
よく自分に体験を話してくるのでネタは沢山持っているが、
気持ちの良いものではないので誰にも話さなかったそうだ。(勿体無いと思った)
では、前置きが長くなったが、以下K先輩から聞いた同僚Nさんの体験談です。
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・