日本の未来を予知するスレ 32

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1本当にあった怖い名無し
日本に関する予知の総合スレです。
予知なんてそうそう当たるものではないので、予知する人も野次馬も、
気楽にスレを進めていきましょう。

■前スレ 日本の未来を予知するスレ 31
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1351322558/
2本当にあった怖い名無し:2012/11/17(土) 20:58:59.07 ID:UoJRZ56D0
3本当にあった怖い名無し:2012/12/01(土) 00:21:01.92 ID:cxl8UvwU0
あれ?
4本当にあった怖い名無し:2012/12/01(土) 15:33:09.33 ID:CwK170ly0
:名無しさん@13周年:2012/11/30(金) 23:02:26.61 ID:iRU8OwwO0
. 「メガソーラー」誘致に名乗り 滋賀県草津市
  http://www.nikkei.com/article/DGXNASJB30038_Q1A530C1LDA000/

今回「日本未来の党」を裏で画策したのは小沢一郎。
 嘉田滋賀県知事を担ぎ出したのは、京セラの稲盛和夫名誉会長。
 小沢が民主党に合流したときにも裏で動いたのはこの稲盛であり、
 ソフトバンクの孫正義とも仲が良い。

 嘉田知事が孫の太陽光発電構想にいち早く名乗りをあげたのも
 稲盛からの依頼。
 京セラの主力工場は滋賀県に集中し、かつては本社が滋賀県にあった。
 京セラはソーラーパネルの3大メーカーの一つであり、
 
 結局のところ    この連中    の    反原発    とは、
 自分達 の利益    を    優先    させた   商売     なのだ。

参考
自然エネルギー財団の会長・設立者:孫正義 / 評議員:坂本龍一
http://jref.or.jp/introduction/member.html
太陽光発電のXSOL(エクソル) イメージタレント
http://www.xsol.jp/
山本太郎、太陽光発電会社に就職
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2012/04/17/0004978866.shtml
5本当にあった怖い名無し:2012/12/01(土) 19:44:34.54 ID:WOK4Tisl0
消費税増税が通ると、日本は漸進的な衰退の道をたどるスイッチを入れることになります
増税する前にすること(本来なら増税はしなくてもよい状況です)
その選択を日本人が出来るかどうか

2012/3/5 No.226
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/

〜 解説 〜
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1353934200/3-5
6本当にあった怖い名無し:2012/12/04(火) 21:28:31.31 ID:Wm0FRMF90
100年予測 世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図

[著]ジョージ・フリードマン [訳]櫻井祐子           翻訳権独占 早川書房

2020年 第2の冷戦 2020年 中国分裂の危機 

2050年 日本、トルコ、ポーランドが力を蓄えアメリカと戦争へ

2080年 宇宙開発が進み、宇宙での太陽光発電が主要エネルギー源に

2100年 メキシコがアメリカと覇権を争う

「影のCIA」と呼ばれ、各国政府や一流企業に助言する情報機関による衝撃の未来予測

各誌絶賛、

2009年1月「Amazon Best of the Month」獲得!

「われわれが知るかぎり、ストラトフォーの洞察は一貫して有益で、たいてい正確だ」バロンズ誌

「フリードマンの水晶玉のヴィジョンがすべて実現するかどうかはまだわからないが、この本が面白い読み物であることは確信できる」
パブリッシャーズ・ウィークリー誌
_______________________

21世紀も、これまでの世紀と何ら変わりはない。この世紀にも戦争があれば貧困もあり、勝利もあれば敗北も、悲劇があれば幸運もある。
人々は働きに出かけ、金を稼ぎ、子をもうけ、恋に落ち、憎しみ合うだろう。(中略)だが21世紀は2つの意味で例外的な世紀になる。
新しい時代が始まり、新しい世界大国が君臨するのだ。                                        (「序章」より)
7本当にあった怖い名無し:2012/12/04(火) 21:32:54.65 ID:Wm0FRMF90
100年予測から抜粋させてもらえば

要するに太平洋戦争前の再現になる

日本は経済的に減退すると軍事力にモノを言わせ始める

中国、ロシアは2020年代にそれぞれ崩壊

同年代、朝鮮半島は韓国で統一

ただ韓国は日本が軍事力を増強するので恐れおののく

対抗不能

アメリカが日本に圧力を加える

そのまま耐え切れず日本がアメリカに宣戦布告

また第三次世界大戦は被害が最小限に抑えられ短期間で集結する

ここで登場する兵器は戦場が再び次の時代に突入したということ

歩兵は電動式のアームスーツを装備し戦線は1km以上離れて撃ち合い

歩兵の致死率はアームスーツで完全に極限まで抑えられている

重要なのは電力供給源である発電機の破壊

ここでまたアメリカが新たなシステムを導入する
8本当にあった怖い名無し:2012/12/04(火) 21:40:31.42 ID:Wm0FRMF90
アメリカは宇宙上のソーラーシステムを地上にマイクロ波で転送し受信機で受信し
それを電動式アームスーツに供給する形にする
基本的に今まで発電機を破壊のし合いだったが
アメリカのは受信機が移動するので敵側はもう一方的に発電機破壊されて
次々と歩兵が不能になる
こうして欧州戦線が集結 被害は前の総力戦を主体とした第二次大戦を大幅に下回ってる

重要なのは戦場では常々新しいシステムが導入される
例としては第二次大戦-核兵器、原子力  そして今回の第三次大戦-宇宙から転送してもらうエネルギーシステム

やはりそれを導入できるのは唯一アメリカだけなのだろう

2050年代に日本によってWW3が勃発 数年も経たないどころか1年も経過せずに終わりそう
2080年代にアメリカのエネルギーシステムが地球上で主体的なエネルギー源として普及
2100年代 メキシコとアメリカが覇権を争う これは歴史上でのフランスとスペインの争いに置き換えられると
フリードマンが解説する

それとネトウヨの人たちは東條たちの遺書を読んだほうが良い

彼らは君たちみたいな大衆が国を揺れ動かしたおかげで色々面倒になったから
お前らもう少し勉強しろって書いてる
9本当にあった怖い名無し:2012/12/04(火) 21:50:20.39 ID:Wm0FRMF90
夏目漱石は我輩は猫である、を出版した
福沢諭吉は一身独立して一国独立、と言葉を遺した

いずれも日本が維新して日本国家、日本国民という体裁を取ってから
日本人、日本国民としての精神性を取り上げる必要が出てきたからだ
後々にこれがこの国に重大な問題を起こすことになる

結局、太平洋戦争前や戦時においてそれが起きる

先ほど言った大衆の愚民ぶりだ

それは軍部も政治家も頭を悩ませたことだ

そして今また同じことが起きている

正直、これ以上国を壊そうとするなら
大衆をどれだけひどい目に合わせても
国を救ってもいいよね、と思う
国を救うとは大衆をどうにかするのと同意義
つまり大衆の愚見を正す

ネトウヨは買いかぶってるようだが
日本人である以上それ相応の義務と責任が存在する
まあ君たちは今まで生活した中で責任から逃れ労働の義務をも
逃れ社会人としての心構えすら崩壊させた人たちだから
普通ならこれは乞食以下の存在だよね、ってみんなあなたたちを見ていると
いいたそうな感じだね 日本人のくせしてこの醜態さらしてくれるのは
許すわけにはいかないんだよ 償えない罪はない
他の民族がどうしようとも日本人が出ていてこの様をしてくれるなら
厳しく罰する 今重要なのは日本人の本来の精神性を取り戻すこと
明治維新以来この課題が第一に重要なはずなのにまるで解決できちゃいない
ひどい有様だよほんと 他の民族ができてなくても日本人が出来てないと困るんだよ
10本当にあった怖い名無し:2012/12/04(火) 21:53:18.97 ID:N1Z7BHDq0
すんません、ネトウヨの人たちって誰を指すんですか?
11本当にあった怖い名無し:2012/12/04(火) 21:56:44.36 ID:Wm0FRMF90
特にこの国でバカやっては困る
万が一の場合はどういう手段であれ日本人を強制で向上させることになる
とても手痛いことになるだろうけどどうしても成長してもらわないと困る
君たちには日本人として自動的に名誉がついているがその名誉は
ただで得られるものじゃないんだ かなりの事をやってもらうことになる
日本人の精神性に則ればそれは耐えられるはずだ
日本人は耐える生き物なんだ
どうして他国が日本人も見習うのかって
日本人の「本来の」精神性を他国の人間に教え込めば
「黙って働いてくれる」からね 経営者としては嬉しい限りなんだ
とりあえず黙って働けよ 底辺らしく働け

って言ってるんだ 君たちが政治に口出しできるほど
政治は甘くない 君たちの助けなんて自民党は必要としてない
君たちに出来ることがあるとすれば不用意な動きはしないでほしい

それ以外に自民議員の願いはない

ほれみてみろ早速安倍総裁がブレブレじゃないですか(笑)
一足早く大衆迎合とは堕ちたもんだな
安倍総裁のいう美しい国がほんとだとして
ネトウヨのいうのとは全くの別物だということは
よくよく理解しておくべきだ
政治に興味なかった人間がいきなり沢山入り込むって
それこそこの国の終わりの始まりよ
こういうゴミみたいな連中には早々に撤退してもらう
まあしてもらわないなら相応の手段を取ればいい
既に太平洋戦争でカウントを1つ終えたから
今回の戦争が最後になるだろう
全ては天皇の徴が物を言う
それを下にこの国の全権を握り本来あるべき国の姿にする
つまり君たちには人格を日本人らしく変えてもらう 苦痛だろうけど頑張ってもらうよ
12本当にあった怖い名無し:2012/12/04(火) 21:57:52.41 ID:Wm0FRMF90
さて、一応「中国の政治危機」の項目を今からコピペするよ

常々思うんだ 「自分で考えて行動しろ」というけれど
人より頭のいい人はやはりいる
ならその一番優秀な人間の考えを参考にすべきとは思わないかね?
13本当にあった怖い名無し:2012/12/04(火) 21:59:04.10 ID:Wm0FRMF90
 中国がイギリスに侵略されてから毛沢東が勝利するまでの間に、沿岸部と内陸部に分裂していった経緯を思い出して欲しい。
対外貿易と外国資本によって繁栄した沿岸部の企業は、中央政府の支配を逃れようとするうちに、外国資本との距離を縮めて
いった。こうした沿岸部企業の手によって、中国に経済権益を持つヨーロッパの帝国列強――とアメリカ――が引き入れられた。
今日の中国もおそらく似たような状況にある。たとえば上海のとある実業家は、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドンの企業と利
害をともにする。早い話が中国政府との関係よりも、外国企業との関係から、よほど大きな利益を得ている。中国政府は実業家
を取り締まろうとするが、かれは政府の支配を逃れようとするばかりか、自分の身と外国権益を守るために外国勢力を引き入れ
ようとするだろう。他方では、貧困にあえぐ内陸部の住民が沿岸年に流れ込んだり、沿岸部への課税を強化して内陸部に富を分
配するよう政府に迫るようになる。板挟みになった中国政府は弱体化して支配を失うか、あるいは手綱を締め過ぎて毛沢東時代
のような鎖国主義に回帰するかもしれない。ここで肝心なのは、どちらの方が起こる可能性が高いかということだ。
14本当にあった怖い名無し:2012/12/04(火) 21:59:52.53 ID:Wm0FRMF90
 中国が拠り所としている柱は二本ある。一本目の柱は、国家を運営する巨大な官僚機構であり、もう一本の柱は、国家
と共産党の意思を執行する軍事安全保障機構である。三本目の柱、共産党のイデオロギー的信条は、過去のものにな
ってしまった。平等主義、無私無欲、人民への奉仕は、今も教え説かれてはいるが、信じる人も実践する人もいない、廃
れた価値観である。

 国家、党、安全保障機構は、一般社会と同じように、イデオロギーの衰退に影響を受ける。共産党の役人は新しい体
制から個人的な恩恵を受けている。そのため中央政府が沿岸地域を抑えつけようとしても、その出先機関がそれほど
積極的に動くとは考えがたい。沿岸地域に富をもたらす体制に加担しているのだから。19世紀にも同様の問題が生
じた。沿岸部の役人は外国とビジネスを行なう側についていたため、中央政府の命令を執行する意思を持たなかった。
15本当にあった怖い名無し:2012/12/04(火) 22:00:42.22 ID:Wm0FRMF90
 深刻な経済危機が現実のものなった場合、中央政府は共産主義に代わるイデオロギーを見つけなくてはならない。
人民が犠牲を払うのは信奉する対象があればこそだ。そして中国人ならば、共産主義を信奉できなくても、中国国家
なら信奉できるはずだ。中国政府は国家主義と、国家主義とは切っても切り離せない外国嫌悪を煽ることで、分裂を
食い止めようとするだろう。中国では歴史的に外国人に対する嫌悪感が根強い。党は経済問題の責任を負わせるス
ケープゴートを必要とする。毛沢東が中国の弱体と貧窮を外国のせいにしたように、党は中国の経済問題の責任を
再び外国になすりつけるだろう。

 中国への経済投資を守ろうとする外国との間に、経済問題をめぐって大きな対立が生じているこの頃は、国家主義に
訴えやすい環境にあるはずだ。「偉大なる国、中国」という思想が、失われた共産主義イデオロギーにとって代わるだろ
う。外国との争いには、中国政府のステータスを高める効果がある。中国政府は問題の責任を他国に転嫁し、外交的手
段や高まる軍事力を背景に外国政府と対決することで、政権への支持を集める。これが起こる可能性が最も高いのは、
2010年代である。

 対立の相手国としてうってつけなのは、日本とアメリカのいずれか、または両方である。いずれも中国の宿敵であり、
今ももすでに不和がくすぶっている。ロシアが敵扱いされることはまずない。ただ、日本やアメリカとの間に軍事衝突が
起きる可能性は限られている。中国にとっては、いずれの国も積極的に交戦できる相手ではない。中国の海軍は弱く、
アメリカとの対決に耐えられない。したがって台湾侵攻は、理論上は魅力的に思えても、実現する可能性は低い。中国
の軍事力では、台湾海峡を強引に突破することも、もちろん台湾の戦場に物資を輸送する船団を護衛することもできな
い。中国は今後十年以内にアメリカに挑戦できる海軍力を持つまでには至らない。海軍を構築するには長い年月がかか
るのだ。
16本当にあった怖い名無し:2012/12/04(火) 22:01:30.83 ID:Wm0FRMF90
 そんなわけで中国の歩む道筋として、次の三つが考えられる。第一が、いつまでも驚異的なペースで成長し続けると
いうものだ。だがかつてこれを成し得た国はないし、中国が例外になるとも思えない。30年続いた驚異的な成長は、
中国経済に莫大な不均衡と非効率をもたらしており、それは必ずや是正されなくてはならない。いつか中国も、アジア
諸国が経験したような痛みに満ちた調整を強いられるだろう。

 あり得るシナリオの二つめが、中国の再集権化である。景気低迷をきっかけに相反する諸勢力が台頭するも、強力な
中央政府が秩序を打ち立て、地方の裁量を狭めることによってこれを抑え込む。このシナリオの方が実現する可能性
が高いが、中央政府の出先機関の役人が集権化と対立する利害を持つため、成功させるのは難しい。政府は規則を徹
底する上で役人の協力を当てにできるとは限らない。政府が国内の統一を保つために使える手段は、国家主義しかな
い。

 第三の可能性は、景気悪化がもたらすひずみにより、中国が伝統的な地方の境界線に沿って分裂するうちに、中央
政府が弱体化して力を失うというものだ。これは中国ではいつの時代にも現実性の高いシナリオであり、富裕階級と外
国資本に利益をもたらすシナリオである。これが実現すれば、中国は毛沢東時代以前と同じ状況に陥る。地域間の競
争や、紛争さえ起きるなか、中央政府は必死に支配を維持しようとするだろう。中国経済がいつか必ず調整局面に入る
こと、そしてどんな国でもそうだが、これが深刻な緊張をもたらすことを踏まえれば、この第三のシナリオが中国の実情
と歴史に最も即していると言える。
17p4249-ipbfp706yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp仲間邦雄:2012/12/04(火) 22:02:21.43 ID:Wm0FRMF90
引用終わり
18本当にあった怖い名無し:2012/12/05(水) 01:40:27.99 ID:46XqwpSyP
名前欄何事
19本当にあった怖い名無し:2012/12/05(水) 15:09:09.42 ID:UNj5wfBc0
中国は民主化の流れにいるのでないか?
軍は軍で力を得たいと思っているかもしれないが、中国人民は選挙で代表を選ぶ民主化にあこがれているようにみえる
官僚達トップはそのバランスを取っている状況にみえる
人民の民主化への流れが加速してきた場合、中国人民VS軍+官僚+トップということになる
そうした場合、軍の中から中国人民側に寝返る者達が出てきて、政権がひっくり返って民主化って可能性ありそうに思うけどな
中国は昔民主化を勝ち取ったことあるから、民主化にいくことはさして難しくないように思う
中国の問題は民主化を続けていくことができるかどうかという点だけだ
20本当にあった怖い名無し:2012/12/05(水) 16:29:54.71 ID:UgsLNT610
寄宮沖縄不教寝日本仲間邦雄一大事勃発
21本当にあった怖い名無し:2012/12/05(水) 17:34:00.61 ID:ulVaWw1iO
>>19
今の国家規模、国家体制で民主化するのは無理があると思う

民主化は民意の反映が重要になってくるから、まず各地方の行政の体制が
しっかりしてないといけない、つまり民主化と分化は避けられないということ

それが合衆国体制なのか連邦制なのか独立新国家のどれがうまくいくか、どれを国民が選択するのかはかは分かりかねるけれど

今も名目上共和国を謡っているけど、地域紛争の代わりに
武力鎮圧と利益誘導があるというだけだから、上澄みでいつも
いい思いを出来る人達以外は民主化を望んでる気がするし、
そろそろそういう風に成長してもいい頃だと思う
22本当にあった怖い名無し:2012/12/05(水) 17:41:29.45 ID:ulVaWw1iO
日本が今後あの地域で商業的交渉や開発をするに
当たっても、地方地域の意図と中央の方針が食い違って
進まないという事が少なくなるのではないかな

あそこの癌は大中華思想だよ。
多くの人が大中華を心の拠り所にして国家規模に
自分を重ね合わせて夢を見て、実際は抑圧される
日々を甘んじて受け入れている
23本当にあった怖い名無し
関東大震災は七年前後に起こる。