1 :
本当にあった怖い名無し:
貴方が聞いた・体験した胸糞悪い話や、2ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない胸糞悪い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に胸糞悪ければいいんです。 が、【 】以下もお読みください
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch以外からのサイトからは許可を取ること。
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・創作も歓迎します→創作もOKですが創作と小説は違います
2 :
本当にあった怖い名無し:2012/11/07(水) 00:43:14.77 ID:PJ+AB/KO0
以下「単発糞スレ立てんな死ね」禁止
それかNGにしよう
単発糞スレ立てんな死ね
単発糞スレ立てんな死ね
単発糞スレ立てんな死ね
単発糞スレ立てんな死ね
単発糞スレ立てんな死ね
単発糞スレ立てんな死ね
単発糞スレ立てんな死ね
単発糞スレ立てんな死ね
単発糞スレ立てんな死ね
単発糞スレ立てんな死ね
単発糞スレ立てんな死ね
単発糞スレ立てんな死ね
単発糞スレ立てんな死ね
単発糞スレ立てんな死ね
単発糞スレ立てんな死ね
単発糞スレ立てんな死ね
3 :
本当にあった怖い名無し:2012/11/07(水) 00:49:16.44 ID:fNK24qoQO
単糞死スレ発すんなね
4 :
本当にあった怖い名無し:2012/11/07(水) 01:37:58.11 ID:WGvu6elRO
5 :
本当にあった怖い名無し:2012/11/07(水) 01:41:00.03 ID:oUn+HxH30
チョン絡みならありそう
6 :
本当にあった怖い名無し:2012/11/09(金) 23:37:30.66 ID:8BDZuUqEP
胸糞悪い話ならあるぞ
ずっと前にID変えるのをとちった雷鳥が名無しで自演しながら
人の投下した話を貶しているのを目撃した体験がある
自己顕示欲丸出しの人気作家気取りで自分に酔った怖くもない陳腐な作文を
垂れ流す癖に裏では陰湿な口汚いレスしている野郎って胸糞悪くなるわ
7 :
本当にあった怖い名無し:2012/11/09(金) 23:40:56.36 ID:4F6vm/crO
今日帰りがけに轢かれたての子猫見ちゃった……
道路の真ん中で真っ白い子猫が脳ミソ覗かせながらビクンビクン跳ねてた
それをもう一匹の子猫が反対側の歩道から見てて、いたたまれない気持ちになったわ
8 :
本当にあった怖い名無し:2012/11/09(金) 23:44:47.08 ID:RqFvfr1R0
パートのおばさんと雑談しただけで突如解雇
予告も理由も無し、おかしいっていうレベルじゃないよな
この話をした人は、信じてくれない人も多い。
そんな会社、存在するのか?と言われた。
当たり前だよな、今でも何がおこったのか全然わからない。
何かの詐欺ビジネスか?
労働基準局で何時間も話し込んで弁護士に何度も相談した。
相手は会社で、証拠も取れてないので裁判も難しい。
ただ不当解雇なのは、はっきりしていて保証金だけは取れる。
でも、それで意味もわからず突然解雇された事への納得が出来るかと言われると
納得出来る人は居ないと思う。
解雇の理由を、きちんと説明してくれ。
朝の番組「ZIP」でジッペーかわいいなーって毎日癒されてたのに、
声帯切られてて吠えられなくしてあった事と、
炎天下の車中で管理されてて、クーラーが切れて熱中症で死んじゃった事を知って
いっきにあの番組が胸糞悪くなった・・・
「助けを求めるも声にならず」って。
12 :
本当にあった怖い名無し:2012/11/12(月) 01:23:38.97 ID:HIRtAga40
パイズリage
13 :
本当にあった怖い名無し:2012/11/13(火) 09:30:19.17 ID:m9sQw+8I0
理由も無く突然解雇されるのが普通の世の中かと思うと仕事が出来なくなる。
突然理由もわからず解雇されて、本当に何がおこったかわからず駅前で泣き崩れた
世の中にこんな事ってあるんだな・・・・
解雇の時、例え君が正しいとしても労働闘争をすれば君が損だよと言われ
労働基準局には絶対言うなと言われ、解雇通知書はすぐに破り捨てろと言われた。
明らかに変だよな・・・。
JR某駅より直進、橋を渡った後の十字路を右折し道なりに
トラクターの泥がこびり付いた道路を歩き、ある目印を左折する
すると山道らしい緩やかな傾斜、蛇行しつつ徐々に登った
棚田が水路から清水を引き入れて眩しく、歳経た家屋に反射して艶かしい
やがて悪路の果てに坂の終わりが見えてきた
同時に旅の終わりでもあるのだが、木陰に入って運動不足の両足を労う
左手に貯水池、右手に祠、頭上にジョロウグモという形になった
左、夏祭りで掬われたのだろうか、貯水池には五六匹の金魚が泳いでいた
同数の彼らが腹を見せていたのを野良猫がものほし気に眺めている
右、古く、とても小さな祠は土砂被害の頻発した時代のものだ
可愛らしい鳥居の脇には大勢のお地蔵様が居り、諸手に風車を抱いておられた
そよ風に廻るそれらは真新しい折紙で作られている
早朝におもてを掃くご老人方の姿を見るが、恐らくはそういう事なのだろう
上、彼女は食事中だった
後で巣より採取したのだが獲物はヨツボシクサカゲロウと思われた
すでに内臓は彼女の胃中らしく外皮のみだったが、光に透かすと尚も美しかった
季節は夏、典型的田舎である父方の生家で体験した話だ
荷物を縁側に置くと、私を認めたバントウさんが庭で高速回転していた
近付くと回転にフルスロットルをくれ、更に跳躍を織り交ぜてくるので危険である
嬉しいのか、それとも攻撃したいのか……犬の行動に詳しい方が居るのなら解説を乞う
さて……
エロゲであるのならば日常の出来事を冗長に描写するのは重要だ
数々のイベントを仕込むことで可愛いが萌えに昇華し得る苗床、それが日常である
つまり名前欄の如き話であるのならば日常描写は必要不可欠な……
・朝起こしに来る婆様(七十歳)は居ても婆様(七百歳幼女)が居ない
・私に懐いている筈のバントウさんは犬耳幼女に変化する能力を習得し忘れている
・田舎、案山子、おやつにはトウモロコシと揃っているが銀髪幼女は現れない
・幼女妖怪変化の類に好かれ、やれやれ系を気取るだけのイケメンが主人公ではない
・祭事、儀式も消滅しておりヨウジョガショクシュニーという体験が出来るのはエロゲだけ
・神楽はあるが演者は屈強な男衆、巫女幼女なんて現実じゃない
・完全無敵過疎村物語、私を含めて二十バキューン歳未満の幼女(男)が三人しか居ない
この話がエロゲになることは有り得なかった
二十バキューン歳男性と七十二歳女性の濃厚なエロゲなんて私はやりたくない
閑話休題
日が落ち、目につく範囲に家屋以外の灯りは見つからなかった
凝る暗がりは妙な粘つきすら感じ、都会で生活する私には薄気味悪い
夕餉を済ませ、縁側で一服していた私を訪ねてきたのはトモユキ君である
幼少期に山を駆け回り、竹藪に秘密基地をこさえ、沼に嵌り、ヘビを追いかけた仲だ
「こっちは大変だった」
挨拶もそこそこに切り出された話は例の大震災である
村は震度七の地域に位置しており、老人よりも比較的若い層が慌てたそうだ
「俺は歯磨きをしてたね。死んだなって思いながら」
事実、私は震度五の揺れを感じながら歯磨きをしていた
電柱が江頭2:50のような奇怪な動きで揺れる様を眺めつつ、真に死を覚悟した
「本当にお前は馬鹿だな」
トモユキ君は白けた表情で煙草を吸っていたと記憶している
足元で寝そべっていたバントウさんが、トモユキ君を凝視したのに忠誠心を感じた
この後、暫くは会話も無くなり共に紫煙を燻らせ……
「大変な事と言えば」
口火は、確か、そういった言葉で切られたのだろう
顔を見合わせた我々の表情は、老人の語る昔話を待ち侘び、せがむ幼児のようで……
さて……
否、まずは私とトモユキ君の共有する秘密を述べるとしよう
小五、六頃のことであったか、季節同じくして夏のこと
我々は日がな山に入り、新聞紙を丸め補強した刀でチャンバラをしていた
やがて辿り着くは秘密基地であり、そこでリュックに入れたおやつを食べる
集まった親戚の子らも含めると四五人……否、十に近い人数で遊んでいたか
「白い女の人を見た」
泣き始めたのは女の子であったと思う
まだ子供らしい想像力が生きていた頃の我々であり、当然、興味を示した
「どこに居た」「藪の入り口」「何してた」「立ってた」……
夢見心地で判別としないが交わされた言葉は概ねそのような事だろう
やがて話し進めるにつれて怖くなり、クモの子を散らすように逃げ帰った記憶はある
「白女が出る」
話の終結を見ず、ただ畏怖しながら共有した幼い頃の、我々の秘密である
大人に話すこともせなんだは、今考えれば恐ろしい事であるが子供時代の話だ
懸命なオカ板住民諸氏はこれから語ることを既に知った事だろう
「白女って覚えてるか」
「……懐かしい名前だなあ。誰だっけ、言い出したの」
「ユカリ姉ちゃん。気仙沼さ嫁に行ったろ」
余談だがユカリさんは家族も含めて無事に現在を過ごしている
「ああ、ユカリ姉さんか。ふぅん、で、それがどうした」
「見たんだよ」
去年一番でないかと思うほどの間抜た表情をした
トモユキ君は「分かってるよ」と煩そうな顔をして尚も続ける
「ほら、竹藪の秘密基地。あれ、無事かなって見に行ったんだ」
「で、見た?」
彼はそぞろ興奮しつつ頷き、また話始める
白女の身体的特徴も随分と細かく設定されていたように感じた
曰く……白襦袢、赤帯、髪は肩口までの黒、身長160-170cm、痩身、垢染みた肌……
成程、納得の素材だと私は頷いた
過去大戦中には木々を敵兵、味方兵と強烈な幻視をした兵士も居たと聞く
平穏な現代において、かように鮮明な幻視をするのは潜伏していた幼少期の恐怖心か
そも、十数年前の秘密基地において、無事も大事もあったものでは無いのだ
「……それは、怖い」
昔程の強烈なインパクトを伴わない白女に、私は少々物悲しさを感じた
大人になるというのは悲しいことで、感受性の一部を損なった気分である
「お前も見に行かないか」
トモユキ君の顔が近かったのを覚えている
自分の煙草臭は意識出来ないが、他人の臭いには敏感なようで恥知らずにも顔を顰めた
「白女をか」
「おう」
「出るって保障は」
「無い」
「無いか」
「無いね」
テンポのよい短い会話を経て、
「よし。行ってみようか」
こうしたオチに辿り着くのは誰の想像にも難くない
決行は明晩二十三時と決め、トモユキ君は暗闇に紛れた
尋常ならざる夜道を素で歩いていける彼の背中に、途方もない心強さを感じた
帳下り、私は枕元の電気スタンドで小説を読んでいた
これは今でも鮮明に覚えており東 雅夫氏編「闇夜に怪を語れば」……であった
仙波龍英氏「百物語」を読み返し、繰り返し、
駅前に小さな店あり……
この歌を気に入り、飽きもせずしげしげと見詰め、乏しい想像力をもって楽しんでいた
果たして生か、物言わぬ物体かは知れぬ歌だが、個人的には前者であると確信している
何十回と想像を楽しんだ後、だったろう
廊下がひどく軋んだ音を立てるのに気付いてしまった
この家で眠る時、私は二階の……父親が少年期に使用していた部屋を宛がわれている
無論最上階であり、いくつかある内、最も奥まった位置にある離れ部屋なのだ
木造の、とりわけ古い家屋に住まわれている方は理解して下さるだろうか
夜間に抜足差足した際に発する軋みは……独特の湿り気と、厭らしさを伴う
私が感じた軋みは認めたくない事実であるが、人の音である……と感じた
怪談本を読んでいたが故の、安易な思考回路であると笑わば笑えである
「アキノブ?」
苦し紛れに弟の名前を呼んだ(先のトモユキ君もそうであるが、仮名である)
彼らには彼らの約束事があるのか、それとも幻聴であるからなのか……返事は無い
ギシリ……ィ…ギシ…キィ……
私は視覚よりも聴覚で恐怖を覚える人間だ
見たらば当然怖いが、見えざる音は尚恐ろしく、暗闇が恐怖を引き立てて一層の……
音はゆったりと私の部屋の一つ前、距離にして二メートルの位置に来た
風を通すために襖は開け放たれており、電気スタンドのオレンジ色はその闇に届かない
(なんぼのもんじゃい!)
実際に口走っていたか、それとも心の呟きか
恐怖心に身が突き動かされたのは恐怖心理学入門、否、アサギの呪い以来か
タオルケットを跳ね除け、廊下に躍出た私を迎えたのは……誰も居なかった
隣室から白いシーツが覗いてるだけで、それも弟が寝ている部屋の事である
トモユキ君の一件を思い出して股座が弛緩しかけたが無事である
ふと、話を聞いたらやってくる系のサッチャンなどを思い出した
ここから明晩二十三時、白女探索決行まで話を端折らせて頂く
爺婆、親戚一同との会話は私には勿論、諸氏にしても面白くないと断言しよう
折しも怪らしきが訪れた酒宴であったが……これは、既にお話した通りだ
さて……
若干のアルコールが入った身体を引き摺り、待ち合わせ場所に辿り着いた
トモユキ君は座り込んで煙草を一服しており、赤く浮かび上がった顔が幽鬼めいている
「行くか」
二、三の応酬があった後、探索開始の運びになった
(……当時の日記を手繰りつ書いているが、我乍ら山を甘く見過ぎだと反省する)
これからの想像も逞しく成人男性が二人連立ち怪談に肝を冷やし……
畦道を渡り、暗澹と口を開けた藪の入口を前にして仁王立ちに、
「見なくても良いような物には惹かれるよな」
トモユキ君の一言が、一行離され、ポツリと紙面で呟いている
この探索の結果から書くと、
「何も起こらなかったなあ」
「……だなあ」
であった。卑しくも過度の期待があった
昨晩は腹黒く、妙に現代人ぶった解釈をした私も、先程の体験につられていたのか
煌煌とした月明かりを頼りに畦道を下り、終始無言だった我々は解散する間際、
「明日な」
懲りずに再戦を誓っていた
止せばいいのに、と法律的に大人となった我々を制してくれる人は……少ない
トモユキ君が青白い暗闇を歩いていくのを見送り、私は風呂場へと直行した
クモの巣に突っ込むといったアクシデンツも有って、それらを汗と共に流したかった
故祖父が好きだったという風呂場は庭に置かれ、風情を感じられる造りである
窓は山の開けた部分を切り取るようで、灯りを消せば、屋内にいながら星星を眺められる
あくまで灯りを消せば……の話であるが
どうも私の被恐怖感は一定しないらしく、この日は灯りを消して天体観測を楽しんだようだ
ざぶり……と私は湯船に顔の半分までを沈めた
紙面を見ずに思い出せる場面であり、今もってレオパレスな我家でフラッシュバックする
その都度「走るー走るー! おれーたーちー!」と歌い出すのは一重に……
彼か……彼女か……その者は窓をすっと横切った
性別を限定出来ないのは影絵のような、擦り硝子越しに見えた人影のような曖昧さの所為だ
しかし、私は先に何と述べただろうか
屋内にいながら星星を眺められる……擦り硝子ならば星星の瞬きなど見えようか
曖昧な人影は二、三、四……と幾度も窓に姿を現した
その形状は丸く……どうやら頭のようであった
数分間、人影は右往左往を繰り返していたようだ
それがぷつりと姿を消した、とある
機を得たとばかりに浴槽を飛び出し、生まれたままの姿でサンダルを突っかけ庭に出た
硝子戸が静寂に響き渡り、バントウさんがこちらを振り返ったのが印象的だった
超自然的な現象において動物がアクションを起こすとは有名な話で、
「バントウさんは吠えなかった。幻覚とかアルコールやばい」
走書きの文章、当日の日記は、そう締め括られていた
オレが小学校のときの話なんだけど、同級生にガネと呼ばれてるやつがいて
家がクズ金屋だったからそういうアダ名がついた
学力は低くて小6でも自分の名前もまともに書けなかった
毎日同じシャツを着てきて不潔だったこともあって友達はほとんどいなかったけど
イジメの対象にもならなかった
粗暴なことはしなかったけど、何をするかわからない不気味さがあったんだな
オレが学校の帰り道に土手を歩いてたら、すぐ下の池のほとりに
その日学校を休んでたガネがいて何か黒い物を手に持ってる
やつはオレの姿を見かけるとニヤッと笑って
両手でその黒い物を思いっきりオレに向けて投げつけてきた
それは平べったく回転して黒い液体をまき散らしてオレの足元に落ちた
よく見るとそれは亀で手足や首の穴から液体がこぼれ出てた
血に池の水が混ざったものだと思った
もう一度ガネのほうを見ると、口元がくちゃくちゃと動いていた
26 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/02(日) 11:39:08.46 ID:IX1/cBv/O
あげ
27 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/07(金) 23:11:01.46 ID:w2hgQ7py0
ドピュッ!
28 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/08(土) 11:38:12.90 ID:+4A2jEZr0
某家電量販店Y電機。
09年の話だが当時ガンプラキャンペーンで、金額関係無く対象商品
(HGUCシリーズ)を1個でも買えば購入特典でクリアファイルが貰えた。
俺が購入した際、若いバイト店員さんはキャンペーン
把握しててクリアファイルを買い物袋に入れようとしてくれた。すると、
社員の制服着た女性が「それ対象商品じゃないから付けなくていい」
と、バイト店員さんを制し特典を下げてしまった。
俺もバイト店員さんも「え?」という顔。俺は恐る恐る
「あの…これは特典付かないのですか?」と聞くと、馬鹿にしたような態度で
「これは違いますんで」とだけ言われた。間違い無く対象商品のHGUCだったし
数百円のならともかく、3000円近い物、しかも対象商品ではないとはいえ
他のガンプラも一緒に買ってたのにこの仕打ち…
結局気の小さい俺は泣き寝入りしたよ。
29 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/17(月) 21:30:27.63 ID:htIGV2vrO
age
sage
31 :
本当にあった怖い名無し:2012/12/22(土) 15:47:05.07 ID:Du39JiPOO
age
t
胸糞わるい話。
俺はかっこよくて女にもてる。
もちろん一流企業で年収は2000万円だ。
下々がこんなところで会話しているのをバカにしに来てやったのさ。
胸糞わるいだろ。ワイルドだぜ〜
もう10年以上前のことになる
俺は酔っ払って駅からアパートまで歩く途中公園で休んでたんだよ
そもそも酒飲んだのが嫌なことがあったからで
それが悪酔いしてすごくむしゃくしゃした気分だった
そしたら俺の座ってるベンチから柵をはさんでちょっと低くなった道路に
いつの間にか自転車に乗った男の子供がいる
8〜9歳くらいに見えた
最初はギョッとしたよ、時間はもう0時近かったからな
よくよく見ると普通の子供で なんか話かけたそうにこっちを見てる
俺は酔っ払って心理状態がおかしくなってたんだろうな
その子に向かって「ガキが夜中にうろつくんじゃねえよ!」そう言って
持ってた缶コーヒーを投げつけた
あてようとしたわけじゃなくて、足元の柵に向かって投げたんだ
実際金属の柵にあたってギーンという音がした
そしたら子供の顔がくしゃっとゆがんで
そのせまい路地を通りに向かって自転車で全力で走っていった
俺が「クソガキが!」とつぶやいてベンチから立ち上がろうとしたら
通りのほうで重いブレーキ音がしてそのあと嫌な衝撃音があった
まさかと思ってそっちにふらふら歩いていったら
大型トラックが交差点に止まってて
前輪の後ろに子供用の自転車がくしゃんとつぶれてる
通りはそんな時間でも人がいて騒然となってきた
「子供が轢かれた」という声が聞こえた
俺はそれ以上そこにいれなくて耳をふさいで頭を抱えた
翌朝すぐに地方紙を見た 子供は即死だったようだ
飲食店に勤めてて遅くなる両親を迎えに出たときに事故に遭ったとも書いてある
轢いたトラックの運転手からは相当量のアルコールが検出されたことも
それを見たとき俺の中で
「俺のせいだ」という声と「俺のせいじゃない」という声が両方聞こえた
だがもちろん俺のせいに決まっている
それから俺はノイローゼ気味になって心療科に通うことになったが
カウンセリングでもこの事故のことは医者にも話しはしなかった
いろいろ薬をもらってだいぶ回復はしたが
その間に前の仕事はやめてしまった
事故から2年後 新しい職が見つかって通い始めた
それでこの事故のことをすっぱり忘れようと思ってその子供の墓参りにいくことにした
調べたんだよ 子供の名前と父親の名前は新聞に載ってて
俺のアパートから2区画ほど離れた町内が住所だった
そこいらの食堂に行って何気なくその話題を出して墓所を聞いてみた
そしたらお寺とかじゃなくて無宗教の墓地公園にその家の墓があるらしいことがわかった
その墓地公園は広大なとこだったが事務所に連絡して墓のあるブロックを聞き出した
そして命日でもなんでもない日曜日に花とお菓子を買って出かけたんだ
その日は晴れてて丘の上の墓地公園に歩いて登っていった
その子の墓のあるEブロックまで来たとき40歳くらいの男の参拝者といっしょになった
「お参りですか」と声をかけられたんで「・・・ええ」と答えると
「それはご苦労様です 私は息子と妻の墓参りにきました」と言うんで
内心まさかと思ったが男は続けて
「息子は事故で亡くなったんです トラックの酔っ払い運転で・・・ 妻その一年後に病死しました
心労だと思います ・・・あなたはどなたの・・・」と聞くんで本当のことは言えず
「ええ・・・母の」とだけ答えた
父親は「今日がご命日ですか・・・私は毎週日曜には来てるんです
どうにもやりきれなくて ここに来たときだけ少し落ち着くんです」
俺は「それは・・・お気の毒です いっしょにご焼香させてもらえますか」とやっと言った
「ええ ええ それは喜んで・・・トラックの運転手は今は交通刑務所に収監されていますが
出てきたら私は絶対に許しませんよ ええ許しません・・・法に触れるのは覚悟しています」
俺はもう走ってでもその場を離れたい気持ちだったがなんか魅入られた感じで父親についていった
墓地公園はみな同じ墓の規格で高さ50cmくらいの小さなものだ
父親が墓に水をかけて線香やロウソクをあげている間に俺は数歩下がったところで目をつぶって
男の子にわびた 顔も見たことのない奥さんにもわびた もちろんすぐ前にいる父親にも
目を開けるとそれまで照っていた日が急にかげって
水をかけられた黒い墓が鏡のように光ってる
そこにぼんやりと2年間忘れたことのないあの男の子の顔が浮かび上がってきた
ものすごい怒りの顔で俺をにらんでいる
その後ろにだんだん女の人の顔が浮かんできた
奥さん・・・男の子の母親なのだろう やはり怒りの形相で俺をにらんでいる
父親は手を合わせて一心に拝んでいる
もうすぐ目を開けるだろう そして墓に浮かんだ顔に気づくだろうか
二つの恨みのこもった顔は俺だけに見えるのだろうか・・・それとも
テス
若い頃の恥ずかしい話なんでこのスレに書いておく。
ヒルコという神を知ってるだろうか。これは古事記に出てくる国産み神話で、
イザナギ神とイザナミ神との間に生まれた最初の子のことだ。
しかし子作りの際に女神であるイザナミから声をかけた事が原因で、
不定形の混沌の子として生まれ、3歳になっても足が立たなかったので、
葦の舟に入れられオノゴロ島から流されてしまう。
このヒルコの境遇が同情されたためであろうか、日本の各地に流れ着いたとの伝承があるらしい。
そしてこのヒルコ神は海から流れ着いて浜に幸をもたらすものとして、
海の幸の神であるエビス神と同一視された、あるいはエビス神の源流になったとも言われている。
当時俺は家庭がありながら、会社の若い女子社員と関係を持っていた。
早い話が不倫だが、この女子社員が妊娠し、しかもそのことを隠していた。
ただお腹も大きくなってくるし口調の端々からも薄々感づいてはいたので、
あるとき思い切ってそのことを問い詰めると、絶対に産む、奥さんと別れてほしいと、
安いドラマにあるような修羅場になってしまった。
俺は社会的な信用の大切な職についていて、離婚という選択ははなからできない。
まして二十も年の離れた自社の女子社員と結婚などできるわけがなく、ほとほと困り果てた。
今から思えば身勝手な話だが。
ところがある筋から奇妙な話を聞いた。琵琶湖の奥に不思議な力を持った温泉があって、
そこで湯治するだけで、お腹に子供がいる場合は母体には何の影響もなくきれいに流れてしまう。
妊娠の後期であってもその力は変わらないという。
何でも神代に近い昔から絶えることなく湯が湧きだし続けていて、
いつ頃からその効能が明らかになったかは不明だが、
江戸時代にはすでに子堕ろしの隠し湯として藩の管理下に置かれていたようだ
。
それが明治の世になって政府の知るところになり、
教科書に名前が載っているような元勲らにも利用されていた。
その後、太平洋戦争の混乱でいったん秘密は失われかけたが、
代々その温泉を守ってきた一族が必死に守り通して現在に至るという。名前をヒルコ温泉という。
結論から書くと、コネがあってその温泉を利用させてもらった。
効き目はものすごいもので、外科的なものからホルモンの分泌など妊娠していたという痕跡さえ消し去ってしまう。
その女子社員とは、円満とはいえないが金の力で別れることができた。
その後自殺したなどということはない。会社をやめ若い男と結婚して家に入った。
ただし子供はできなかったようだ。それが温泉のせいなのかはわからないが。
30年以上前の話。
41 :
本当にあった怖い名無し:2013/02/01(金) 18:45:01.81 ID:tfusCxJm0
>>39-40 二十も年の離れた自社の女子社員
=少なくともお前は当時40がらみ
30年以上前の話。
=現在お前は70そこそこの爺
2ちゃんなんかやってないですぐ死ね
テス
てす
叔母から聞いた話
叔母は数十年前看護師をしていた。
色々な科をまわっていたらしいが、精神病棟に勤務していた頃のこと…
一人の若い女性精神疾患患者が妊娠した。相手はその病院の院長の息子だった。
臨月が来て出産。元気に泣いて無事生まれたそうだ
しかし生まれたばかりの赤ちゃんは布にくるまれそのまま放置され、
徐々に泣き声も小さくなり亡くなった。院長命令だった。
出産した女性は重度の精神疾患だったが妊娠出産は理解していて、その後
私の赤ちゃんは?と探していたらしい…
叔母はその病院を辞めた。
この話を聞いたとき、怒りと悲しさで涙が止まらなかった
田村麻里【旧姓:鈴木麻里】は
結婚して幼子がいるのに浮気なんて気持ち悪い!!
説田康時【yasutoki】の精液まみれの手で、家族の、お米を研ぐの?
ゲボッ−−−!!!
汚らわしいから氏ね
ゲボッ−−−!!!
test
48 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/20(月) 19:12:12.48 ID:HZd9gerbO
ありがとう
49 :
本当にあった怖い名無し:2013/05/28(火) 08:07:57.21 ID:cfu8/Ki20
胸糞