【石原慎太郎とオウム・統一教会の関係】
1.石原慎太郎は、浜田幸一『ハマコーの非常事態宣言』の中で、山口敏夫と共にオウム真理教への資金提供を行っていたと批判された。
2.石原慎太郎は、統一教会系の霊友会に支持され、オウムは統一教会信者の早川により武装化された(実質乗っ取られた)。
3.石原慎太郎の弟裕次郎の手術の執刀医がオウムの林郁夫。
4.石原慎太郎の圧力でオウム真理教は宗教法人になった。
5.オウムの麻原は、「石原慎太郎が日本のリーダにふさわしい」と言っていた。
6.オウム元幹部は、クーデター成功の暁には石原慎太郎氏を首相に想定していたと証言
7.石原4男、延啓氏はオウムの準幹部(官房長官副秘書官)だったが、第7サティアンで"救出"され、保護、その後暫くの間、高尾病院に強制入院させられていた。
8.麻原が瞑想していた座の後ろにあった曼荼羅は画家である四男延啓の作である。
9.石原慎太郎は、検察当局との「司法取引」により、公職即ち国会議員を辞職。不問に付したのが当時の野中国家公安委員長
10.石原慎太郎が尖閣買うと発表したヘリテージ財団は統一協会の文鮮明から資金提供
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