統合失調症はオカルト

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1本当にあった怖い名無し
統合失調症は理由が、創価やら、頭脳盗聴、サトラレなど似たような事が一杯。
事実を探究しようではないか
2本当にあった怖い名無し:2012/10/08(月) 14:50:53.44 ID:CM+hjR8w0
単発糞スレ立てんな死ね
3本当にあった怖い名無し:2012/10/08(月) 14:52:55.64 ID:CAlkt/qD0
kakki no mattakunai kusatta bungaku ban nifusawashii sure dana.

bungaku ban ni kakikondekara oreno pc wa
kurutta.
4本当にあった怖い名無し:2012/10/08(月) 20:47:31.81 ID:TNAq9aBm0
落ちるなこのスレは
5本当にあった怖い名無し:2012/10/08(月) 20:56:14.82 ID:qU+pLQ700
鬱病で、楽しくない幸せじゃない嬉しくないが口癖の丹久枝。
人が嫌いで人見知りも激しいのに寂しがり屋。
自意識過剰で人が多いと話せなくなる、言葉遣いも運動も不器用
非常に驚きやすい体質。統合失調症かもしれないとは思っている。

6ハシワタシ ◆DsjCkcmFqU :2012/10/08(月) 21:38:44.79 ID:5u6ncoMz0

僕たちの遠い先祖は、今の僕たちとは違った風に外の世界を見ていた。

僕たちの物事に対する観察の仕方は長い歴史の適者生存のなりゆきの途上で
で今の仕方が一時的に定着しているというだけ。

でもたまに、僕たちの中にも先祖の持っていた物事の見え方聞こえ方が不完全な
形で残っているような人がいる。

その人は決して根っこからブッ壊れているんじゃなくて、今の人間のノーマル
な見え方聞こえ方を作っているシステムのどこかに少しだけ風穴が空いていて、
その風穴の隙間から先祖が持っていた見え方聞こえ方の性質が不完全な形で
時々顔をのぞかせることがあるというだけ。

僕たちの先祖が辿ってきた足跡は、ぜんぶ僕たちの中のどこかの片隅に残っている。
7ハシワタシ ◆DsjCkcmFqU :2012/10/08(月) 21:42:32.52 ID:5u6ncoMz0

上に書いたことはよくよく考えてみて、やっぱり本当のことだと思う。

8本当にあった怖い名無し:2012/10/08(月) 21:47:22.09 ID:uuc0WUaL0
某スレで猿くらったから
人格ってのは概念ではなく
物体として見ることができるそれも私の才能w
円満でエネルギーの滞りのない人格
人格ってのは卵型のエネルギーの場なんだけど卵の殻に当たる部分
つまりは一番外側を器と呼ぶ、器が大きいとたくさんエネルギーが入る
器がぜい弱だと穴のあいた風船同様、エネルギーが漏れて器を広げることができない
器に傷や渦や歪みがなく、清々とエネルギー(気や光など)が流れていれば
そんでもって綺麗な卵型をしていると
この人は人格が円満だなってわかる、そういう人は天(真我)と対話が成り立ちやすい
素直な感性を持っているから

素直な感性を持っていれば
怒りや嫉妬を抑圧していい人を装う必要もないんだってば
抑圧もエネルギーの滞りとして観察できる

統合失調症ってのは前世の生き方が問題だったのかもね
9本当にあった怖い名無し:2012/10/08(月) 21:54:40.59 ID:uuc0WUaL0
人格が壊れるまたは歪む原因ってのは
大体は生まれてから12歳ぐらいまでの生育環境によるんだけど
(主に親や爺婆の育て方w)
まぁ親は神さまじゃないから完璧な子育てはできないわけで
有る程度育ってから自分で軌道修正する
反抗期ってのも感性の軌道修正でそれがない子はかえって心配だ
魂と人格の絆を結び直す無意識の作業
ある程度大人になったら自らの意志で軌道修正できる
動物にはできないけど人間にはそれができる(程度問題もあるけど)
意志によって

逆に自らの意志で歪みを酷くしてしまうこともある
人格破たん者になっていく人もいるし(この辺が本人の努力次第)
自分に嘘をつき自分を誤魔化し良心を騙しってやり続けると
人格が分断する(その仕組みは長くなるから割愛するけど)
心にいくつも部屋をつくってそこに逃げ込むってか
それを続けると統合失調症(分裂病)になるだろうね
一回の人生じゃこうはならないよ
10本当にあった怖い名無し:2012/10/08(月) 21:57:08.11 ID:uuc0WUaL0
現世でならなくても来世にそうなる可能性もあるよ
自分に(自分の良心ってか魂に)嘘をつき
自己正当化することでさらに嘘を重ねることで闇が生まれる
11本当にあった怖い名無し:2012/10/09(火) 09:33:19.59 ID:FSPxlm9f0
言葉のサラダやん ろくに読めない
12本当にあった怖い名無し:2012/10/09(火) 15:29:07.21 ID:2cHFvnn4O
逆にサトラレ聞いたやついない?
13本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 23:26:31.86 ID:TQCOH9qm0
統合失調症患者の俺が来ましたよっと。
ちなみに、今は寛解(かんかい)って言って、薬で症状を抑え込んでいる状態ね。
このまま薬をやめると、再発する人もいれば、再発しない人もいる。
要は癌と同じで、投薬治療で症状を抑え込んだままにしないと、再発リスクが高くなるわけだ。
年数が経てば再発リスクが低くなるのも癌と同じ。
ただ、俺は当分の間、薬をやめる気にはならないけどね・・・
その理由は後で話す。

俺のケースは関係妄想(物事の関連性を妄想によってひも付けする)っていう症状だったから、
幻覚とか幻聴はなかったよ。
統合失調症の人が、みんながみんな「大勢にストーカーされている!」とか「電波攻撃だ!」
とか言ってるわけじゃないってことだけ理解してくれ。

あと分裂症という呼び方は、心の中の要素同士の結合(連合って呼ばれる)の緩みって意味。
別に心が分裂したり、精神が分裂する病気じゃないので、誤解しないでね。
14本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 23:44:42.09 ID:TQCOH9qm0
統合失調症の知識の話しはこれぐらいにして、
俺が体験した統合失調症の陽性症状の話しをしよう。
陽性症状ってのは、脳みそがオーバーブーストしてる状態ね。
この時に幻覚や幻聴が起こる場合がある。

俺が統合失調症を発症した理由は、考えすぎたからだった。
そして、ある一定のレベルを超えて「考える」と、恐ろしいまでの幸福感に浸るようになった。
どこまでも考えることができる幸福感、自分が空間を満たしているような感覚、その時は悩みもストレスもない。
宇宙と自分が一体となったような、異様な達成感がある。
この時に感じる感覚は言葉では言い表せず、このまま自分は永遠にエネルギーとなって広がり続けるのだろうと信じて疑わない。
惑星を超え、太陽系を超え、銀河系の星々を超えて、俺は無限の広がりを持つエネルギーとなる。
しかし、このままではいけないと言う、脳自体が放つような「内なる声」で、俺は現実に引き戻される。
俺は個体としての肉体を持ち、理性で自らをコントロールできることを思い出す。

たがの外れた「考える」の天井の先に広がる、あの幸福感こそが、統合失調症の実体なのではないかと思ってる。

しかし、あの幸福感に満たされた世界では、俺たちは孤独ではなかった。
俺たちは自分であり、他人であり、日差しであり、風であり、星でもある。
自分の証明である「自己」がいかに滑稽で、いかに奇跡的で素晴らしいかを知った。
「物」と「概念」の垣根を超え、「個」と「広がり」が反転した先に、何か見えたような気がしたが、
俺は、それを思い出すことができない。
15ハシワタシ ◆DsjCkcmFqU :2012/10/12(金) 23:29:23.66 ID:Nb1Aat9X0
>>14

考えること自体が連関を紡いで、自己と他の垣根を飛び越えるのか。

実例として、考えている時どんな感じで連想が展開してゆくの?

とりとめもない些細なことから始まってそこから色々、とかかな?
16本当にあった怖い名無し:2012/10/12(金) 23:38:20.41 ID:fV5pqQG80
某所で会った統失の人は
一見すると普通の人だったな
(ただ彼女の器の中にいかにも怪しい妖術師の老人とり憑いていた)
視線に耐えられないくらいじっと見る人だったな
でもって突然「今後ろで山が倒れた」
「え?」わたしの後ろで山が倒れた・・・
そこは街中の一軒家の和室つまり室内でどこにも山なんてないのに
それまで普通の話していたのにやっぱ普通じゃないやと思ったのを
覚えている
17本当にあった怖い名無し:2012/10/12(金) 23:39:59.79 ID:fV5pqQG80
しかも山が倒れるパタンって音がしたとか言ってたな
パタンって・・・
18ハシワタシ ◆DsjCkcmFqU :2012/10/12(金) 23:41:24.73 ID:Nb1Aat9X0
自己と他を別のものとして感じる感じ方の仕組みは、多分人間の性質の中でも
わりと新しく備わった仕組みなんだと思う。

19本当にあった怖い名無し:2012/10/12(金) 23:45:17.95 ID:fV5pqQG80
いかにも「いやらしい」ってか「卑しい」ってか雰囲気の汚い老人で
嘘つきで業が深いってのがありありとわかった
生きてる間にロクなことしてなくて死んでも浄化できずに
人にとり憑いて悪さしている
そいつを外したらだいぶ良くなったようだ
20本当にあった怖い名無し:2012/10/12(金) 23:50:45.47 ID:fV5pqQG80
>>18
神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡って本に
そんなようなことが書かれていたな
分裂病(統合失調症)について書かれていたな
http://www.youtube.com/watch?v=BsSWaYITW4g
脳神経学者の脳卒中体験談
左脳の意識がわたしという個の意識に繋がるんだと
21本当にあった怖い名無し:2012/10/12(金) 23:53:49.38 ID:fV5pqQG80
気のレベルでみると
自他を分けるのは人格の器(気の器・オーラフィールド)
こいつがぶっ壊れていると(壊れ方は色々だけど)
他者が入り込みやすい(生きてる人間の念とか死霊とか邪念の集合体とか)
すると自分が何者でどっちの方向に向ったら良いかわからなくなる
壊れ方が酷いと糖質になるんだろうね(一回の人生じゃここまで壊れるのは稀だろう)
境界性人格障害とか
22本当にあった怖い名無し:2012/10/12(金) 23:54:20.38 ID:fV5pqQG80
自分が自分であるという感覚は大事なんだよ
23本当にあった怖い名無し:2012/10/12(金) 23:55:55.88 ID:fV5pqQG80
この世では「人格」が大事
24本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 00:10:53.12 ID:n6vH5IHc0
なぜ個の意識を持ったか?(もちろん右脳の意識も同時に持ち合わせているんだけど)

人間の意識は
蟻のように個体として差別区別がなく集団の中の歯車というか
機械の一部品のようになって個性を失う方向には向ってない
文革が目指したのは皆同じ=全ての人が組織のために働く蟻になること
同じデザインの服(人民服)を着て同じ建物の家に住んで
同じ価値観を共有する没個性化の方向ね
(実際は働き蟻の中にも働かないで怠けている蟻もいるらしいけどねw
蟻ですら全部同じじゃない)集合意識に埋没する方向では絶対にない

誰でもないその人になること
人間には神と同じ創造力が備わっていて自由意志を与えられているからね
自分の個性を輝かせることが(魂を輝かせること)が生まれて来る目的でもある
ただし人間としての基本的ベース(感性)は同じなはずなんだけどねw
間違った個性化は「異常」ってか長くなるからやめるw
25本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 00:18:49.98 ID:n6vH5IHc0
本当の平等は文革が目指す方向とは真逆だと思うんだよ
皆が同じになってしまったら
個性を失ったら発展はなくなるから(意識レベルが下がるはず)

そうじゃなくて互いの差異(性別・肌の色・人種・価値観などなど)を認め
個々の特質性(才能を含め)を活かす社会を築くことだと思うよ

26本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 00:19:24.48 ID:gcnxau5u0
臨床心理を学校で勉強していた時にある教授に面白い話をされた。
ボーダーの人の症状を悪化させる事で統合失調症にして統合失調症用の薬で改善できたそうな。
しかしそれは医療とは言えず闇に消えて言ったそうな。(´・ω・`)

統合失調症の人はあちら側を同時に見て歪曲してしまってる
欝の人は現代の異常さを純粋に見てしまって変えられない状態
そんな風に僕は思うのです
27本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 00:27:12.51 ID:n6vH5IHc0
心理学的てか精神病理学っていうのかな?については全然わからないんだけど
(無知でごめんね)
気のレベルで見ると精神を病んでいる人は(普通の人でも完璧な人はほとんどいなくて
聖者じゃない限りは・・・どこか歪んでたり傷があったりするんだけど)
器がどっか壊れているか異常が見られる
気の器は年齢とともに大きくなるけど
気の器がぜい弱でエネルギーが漏れていると広げられない(いつまでも精神が未熟で子供)
壊れ方が酷い人は前世から引きずってるんだよね
28本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 00:36:29.36 ID:gcnxau5u0
>>27
逆に言えば症状を変えることができるなら外面の殻の問題と白身の問題を変換できるのかなぁと。
それなら一番解決しやすい(と言ってもどれも複雑だけど)問題にに変えられればトラウマの脱却もしやすい気がする(´・ω・`)
でも一番厄介なのはトラウマが弱い人の発症なのかなと。
僕も発症理由のトラウマが催眠しても出てこないのでこういう人は前世とか無意識での治療が必要なのかも?と考えたりします。
あとは人に善意を向けやすい助けたがりな人もその類かもとおもったり。
自分の気力を切ってあげちゃう。しかも無意識に・・・みたいな。
29本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 00:39:42.12 ID:n6vH5IHc0
精神を病んだ人でも改善した人たくさんいたよ
薬は功罪あって
何かのショックで一時的に人格崩壊してその隙に変なもんが入り込んで
発狂した場合とか強い薬(鎮静剤)を使ったりすると
元に戻らなくなることがあるらしいから
30本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 00:47:36.80 ID:n6vH5IHc0
精神の病については霊的な問題もあったり難しい
日本には霊的な問題を解決してくれる専門家(昔は結構いたんだけどね)
相談に乗ってくれる心理カウンセラー(昔は坊さんとかやっていた)が
ほとんどいないのが現状
3126:2012/10/13(土) 00:56:45.94 ID:gcnxau5u0
うん。だから僕は薬を飲んでないというか飲ませないためにその他もろもろの断捨離をさせるために
色々経済的にも社会的にも失った感が多かったり(´・ω・`)
まぁ、病人の戯言ですけどね。

檀家寺の坊様には精神はやられてない、憑き物でもない体のもんだいじゃねぇと言われましたけど
西洋医学的には体問題ないんですよね。東洋医学的にも問題なくなってどうしたもんか(゚ω゚)とか思ってたら
魂のほうからきた感じです(´・ω・`)
32本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 01:38:12.86 ID:n6vH5IHc0
気の器の整え方とか
エネルギーの調整の仕方とか教わったんだけどね
重篤な精神疾患は無理でも自力でなんとかなるレベルの人なら
改善している人いたからな
ちゃんと覚えていればばまとめて書くんだけど
3326:2012/10/13(土) 02:01:25.88 ID:sGM2gDHz0
個人的にヘミのせいでこうなったと初めは思ったけど。よく考えるとヘミのせいっていうよりも
ヘミそのものが自分の器を見せてくれて気づいちゃった。

修復わっかんねーよーってブーたれてたらガイドに助けられようとしたのを何でか拒否る。
状態悪くなる。ガイドが裏で色々頑張った結果、いまここみたいな(´・ω・`)

すっごい馬鹿げたというかありえない事を言うかもしれないんだけど。
僕の場合は黄身か白身が殻に収まりきらなかったんだ。だからこうなってる。
修復じゃなくて、一回殻を壊して繋ぎ直さないとダメなんじゃないって気づいたんだ。
イミフかもしれないけど。器とその中のが色々で面倒な事になってるんだよね。
3414:2012/10/13(土) 15:55:23.11 ID:lxkL1B7o0
>>15
「考える」という行為を主軸として、自己が「個」であるという状態を維持できなくなって、
自己が「全体」となり、まるで世界と自分自身が一体化したような感覚になる。

連想の実例は挙げるのが難しい(妄想だから、一般的には理解し難い)けど、
最初に「根底となる妄想」が生まれて、その妄想の上に思想や経験が積み重ねられていく感じかな。

俺の場合は、まず前兆とも言うべき「考え」が浮かび始めたのがきっかけだった。
その「考え」を続ける中で統合失調症を発症し、妄想の上に「考える」を積み重ねていった。
圧倒的な幸福感の中では理論的な思考は通用せず、どこまでも広がり続ける思考が心地よくて仕方がない。
宇宙という無限の「距離」や「時間」も抽象化して、その幸福感の中では意味を失う。
すべてと一体感があり、この時は「自分」というものを忘れている。
この時、自分はエネルギーとして、すべてを満たしているのだと確信している。

やがて、宇宙を満たしたエネルギーは、宇宙をも超えて、その外側に向かう。
そこに広がっていた光景は、まるで曼荼羅のようだったけど、かつて思い出せたその図式は、
治療を続ける中で、俺の中から薄れつつある。
35ハシワタシ ◆DsjCkcmFqU :2012/10/13(土) 22:46:36.73 ID:BWQK/Wd/0
>>34

たぶん今アンタが現代のやぶ医者どもに「治療」の必要ありと判断されてい

る特殊な状態は、大昔のインドかどこかのスゴイ人たちが価値ありと判断して

実践していた思考の習慣そのものだろうな。

古代の人たちにとって重要だったものが、現代の仕組みとは馴染まなかったりする。


「ロストテクノロジー」




3614:2012/10/14(日) 22:42:29.74 ID:Tymo5M9y0
>>35
俺の場合は、自己が広がり続ける制御ができないと感じて、自主的に病院に行って治療を開始したし、
お医者先生にもお世話になっているから、「やぶ医者」とは、ちょっと言いづらいけども、
仮に、俺の思考が太古の人たちにとって「価値がある」ものだったとしても、
やはり現代において、生活環境にマッチしない思考・思想であるのなら、治療の必要があると思っているよ。
自分を掘り下げるという意味では、良い体験になった。
本当の「自分」に触れることは恐ろしかったけれど、触れてみたら、そんなに悪いヤツでもなくてホッとしている。

この宇宙がなぜあるのか、世界とは何なのか、神がいるのか等は、議論は尽きない話しだけど、
世界の舞台裏を垣間見ることができた(ように感じた)経験群は、
俺の中では、これからの議論に対する一定の「答え」にもなったしね。
3714:2012/10/14(日) 22:56:56.44 ID:Tymo5M9y0
途中で送信してしまった、ごめん。

こうした考えを進めることができた、という意味では、
統合失調症を発症したことも前向きに考えることができそうだよ。
ただ、この病気は百人の数人が発症する珍しくない病気だから、
みんなも「おかしいぞ」と思ったら、病院に行ってみてね。
妄想を見抜くポイントは「普通はあり得ないことが起きている」ことを自覚することだよ。
きっと楽になることができると思う。

オカルト的に解釈すれば、俺が見た曼荼羅のような12個の図式は、
あるいは、人間が共通普遍的に持つ「カタチ」のようなものなのかも知れないね。

太古から書き記されてきた、曼荼羅のような図式が何を意味するのか、
人間の進化への道しるべなのか、滅びへの手引きなのかは分からないけれど。
38ハシワタシ ◆DsjCkcmFqU :2012/10/16(火) 21:32:01.92 ID:7YVo/8SM0
>>37

美術品としての曼荼羅は象徴的にあの形で描かれているけれども、本当は

曼荼羅を描くことで何かを伝えたかった人は曼荼羅のさらに奥に無限に広がる

広大な世界の関係を表現したかったんじゃないかと思う。

アンタの深部で垣間見た曼荼羅的な「共通普遍的なカタチ」は、普通の生身の

限定された五感の能力でその全てを表現するには情報の量が膨大すぎるもの

なんだろうな。

>>太古から書き記されてきた、曼荼羅のような図式が何を意味するのか、
人間の進化への道しるべなのか、滅びへの手引きなのかは分からないけれど。

人間全体の進化の過程や滅亡の過程は、アンタの見た曼荼羅の中に最初から

示されているのかもしれない。曼荼羅という設計図は人間世界を含めた全ての

事柄の行く末を暗示している「森羅万象の設計図」みたいなものなんだと思う。

道端に転がっている石ころや小さな草木の行く末ですら曼荼羅の中には示されて

いるのかもしれないな。


39本当にあった怖い名無し:2012/10/17(水) 03:45:51.56 ID:h8j7op3mO
地味に面白いなこのスレ
40ハシワタシ ◆DsjCkcmFqU :2012/10/17(水) 23:07:39.15 ID:BRK9GztW0

「あの世とこの世」というよりむしろ、「あの世はこの世」なんだろ多分。

周波数みたいなものの合わさり方次第で、見え方聞こえ方やその他の感覚の

在り方が変わってしまう可能性を人間は最初から持っているんだと思う。

ただ普段はその場所その時代の環境に適応するために不利な見え方聞こえ方

を奥のほうに封じ込めてしまっているだけなんだと思う。


普遍的な全体としての「あの世」

今を生きる自己のあり方としての「この世」


みたいに。
4114:2012/10/17(水) 23:56:28.72 ID:0SzNy8zz0
>>38
あの図式が持っていた(と俺が感じていた)であろう意味は、もう思い出すことはできないけど、
絵にすることが難しい、単純でありながら複雑な立体構造であったことは覚えているよ。
無限の「意識の地平線」の向こう側まで続く、ある一定の法則に準じた図式の連続は、
あるいは、様々な記憶が蓄積された、回路図のようなものかもね。
それが、果たして「森羅万象の設計図」であるのかどうかは、それこそ「神のみぞ知る」なんだろうな。

曼荼羅のような図式を見た時に感じた、すべてと一体化し、まるで巨大な生命の中に身を置いているかのような感覚は、
その図式が存在する「場所」に、国や種、有機物や無機物をも超えた、共通の何かがあったから、
そう感じられたのかも知れないな。

ただ、自己と他を正常に区別することは、とても重要なことなのだと思う。
俺は病気で、それを認知することが一時的にできなくなった。
発症当時に感じていた異様な幸福感は、かなり忘れることが出来つつあるけれど、
俺は未だに、「自己」と「他」の間にあるべき壁の置き方を、十分に思い出せていないように思う。
42本当にあった怖い名無し:2012/10/18(木) 02:50:41.45 ID:AMNRfw1J0
>>14
躁鬱だけど、同じような体験したことある
外殻を壊して、あちら側へ行って、おかしくなって強制入院
自分はあの幸福感は病気ではなく、気が狂っただけだと思う
狂ったから病気と診断されて薬を貰い病気にされたんだと思う
もしくは幸福感を感じたから元からあった病気が狂ったのかも?
あの幸福感と病状が現れている状態は何かが違うから
周りが見えてない感覚と周りが見えていながらおかしくなる感覚

このスレ読んでたら外殻壊れてたのかーって納得したけどね

>>41
自己と他の間は見えない壁じゃなくて透明な鏡があると思うよ
4314:2012/10/18(木) 18:54:50.74 ID:HcBiK9K70
>>42
病気と症状のどちらが先に生じたのか、その疑問が尽きない気持ち、よく分かるよ。

人の意識が脳を器質変化させ、その結果、意識が変化するわけだから、不思議だよな。
ただ、これは、ニワトリと卵のどちらが先に生まれたのか、その疑問と同じだと思うよ。
意識と脳は切っても切り離せないもので、そのどこに「始点」があるのかは、
俺たちのずっと祖先である太古の生命にもさかのぼる必要があるのかも知れない。

俺は、自分が感じていた幸福感は、病気の症状であったと、今は断言できる。
「病気」という言葉は、確かに概念的で、症状を包括内包する意味しか持たないけれど、
今まで医学が積み重ねてきた「基盤」の上に成り立つ「治療」には敬意を払うべきじゃないかな。

危険な幸福が支配していた海から、俺を救い出してくれた薬は、確かに俺の心を修正してくれている。
その薬にも、得手不得手がある。
一発勝負でガッチリと決めて来るけど、修正が少し乱暴な薬もあれば、
非常に丁寧で持続的な修正をするが、あまりに丁寧すぎて心のドアを過剰にノックしてしまうものもある。
これからの薬は、俺たちが気づけない「自分の症状」を見出すチャンスを与えてくれた。
それは、相対的に見れば、まるで病気となったようにも思えてしまうから、因果な話しだね。
44本当にあった怖い名無し:2012/10/19(金) 00:28:52.09 ID:HSRwhxXm0
>>43
レスありがとう、本当にニワトリか卵かって問題なんだよね…

私は、薬を飲む治療は契約と対価だと思っているんだよ
薬だって飲む人がいなくなったら困る人がいる。そう思ってる。

うん、治療にはもっと敬意を払うべきだった。ご指摘ありがとう…
不得意な薬を飲み続けていたから、自分で病気になったように思えてしまうように思っていて、
薬=治療に結びつけて苦手に思っていたのかも

14さんが婆娑羅のような光景だったって言っていたので検索して見てみたら、
これ今でも寝る前に変性意識の時にたまに見る図式の一部に似ていてびっくりしたw
やっぱり病状に幸福感はあったとしても病状と幸福感はイコールではないと思う
左脳が脳梗塞になった脳科学者の人の話が似ていると思ったから
脳梗塞になった脳科学者の人の症状と一緒だったら、躁鬱病の病状とか統合失調症の病状のイコールではなくて
左脳が何らかの病気によって動かなくなった病状でイコールなんじゃないのかな?
4514:2012/10/20(土) 00:10:20.77 ID:pkrcYRqC0
>>44
俺は統合失調症についての理解しか持っていないから、双極性障害の状態は分からないけれど、
確かに、あの幸福感は、右脳と左脳の機能と密接に関わっているようにも思えるね。
あるいは、心の中における、認知・認識の正常な統合を維持した状態で、
あの幸福感に達することができれば、心の奥底で俺たちが見た図式の、本当の姿と出会えるのかも知れないな。
しかし、あの幸福感の海は深く、そして暗い。
俺は二度と、あの海に「考える」という名のボートで、こぎ出すことはないだろうな。

オカルト的に解釈するとしたら、
その図式の真の姿と出会った時、人間は意識的な変化をするようにも思えて、面白いな。
煮えた海の中で生まれた有機物が、遺伝子の原型を形作った時と同じように、
遺伝子が結び付き合い、一個の生命体が誕生した時のように、
そして、本能に理性が生まれた瞬間のような、素晴らしい変化が、俺たちの中には隠されているのかもね。

意識という霧にかすんだ図式は、しばしば、いびつに歪んでしまう。
その図式は、果たして俺たちに何を伝えようとしていたのだろう。
46本当にあった怖い名無し:2012/11/03(土) 11:29:35.64 ID:enu6SF4mO
ふむふむ
47本当にあった怖い名無し:2012/11/05(月) 13:07:36.99 ID:x5kgLWly0
統失の俺の考えとは大分違うな
この自己が広がる感覚は単なるノイローゼだよ
生まれつき自己愛が強いから社会生活でのトラブルがスイッチとなって自意識が過剰に働いてコントロールできなくなってるだけだよ
俺もなってから戸惑ったけど、結局性格とストレスなんだよな
実際、ありえないことが見えたりや聞こえたりする変な感覚だけど、このトンデモ感は矮小な自分を守るために起こってるんだと気づいて、開き直らず治療したらまともな暮らしに戻れたぞ
気持ちはわかるが妄想に入れ込むのはまじでやめるべき
48本当にあった怖い名無し:2012/11/07(水) 04:15:56.06 ID:hydK2K3Z0
糖質と診断はされなかったけど、
カバラ魔術により、自我の肥大と前世の記憶という名の妄想が現れたことはある。
http://youtu.be/sTn1eja3zUo
自己の奥深く、自分の心のなかの闇へで堕ちて行く感覚、
通常の数倍速、数十倍速で思考が進んでいく感覚…

カバラ魔術により、発狂したり妄想があらわれたことはしばしば。
49本当にあった怖い名無し:2012/11/07(水) 14:51:06.97 ID:tQe49+j30
>>47
だよな
自我の肥大だよ
50本当にあった怖い名無し:2012/11/08(木) 02:53:41.63 ID:+YcNKG8w0
幼さや甘さが極端な形で表れてるだけ
身から出た錆とというか未熟さの塊だ

廉恥心とかが必要だよな 糖質には
51本当にあった怖い名無し:2012/11/10(土) 18:29:09.68 ID:NpzCnusX0
>>50
統合失調症の発症原因が、甘えや幼さだとしたら、どれだけ幸せなことか・・・
5214:2012/11/14(水) 20:21:56.18 ID:6np67Eek0
>>47
確かに、俺も自己愛が強いな。
そして、統合失調症を発症した時も、多くのストレスを同時に受けていた。
ストレスの異常重複によって生じた、自分の心の欠損を、自律的に補完しようとする心理が、
あるいは、この病気の根底にあるものなのかも知れないね。
心配してくれて、ありがとう。
俺はまだ妄想と完全には決別できていないけれど、寛解できているから安心してね。

ただ、これは俺の個人的な意見だけど、ここはオカルト板なわけだ。
オカルトっぽい解釈で、統合失調症を内側から見たら……?
なんて面白そうじゃないw
53本当にあった怖い名無し:2012/11/15(木) 04:42:11.95 ID:cCM5ObpIO
統合失調症のリアキチかんた
http://ameblo.jp/nachuchu07077/
54本当にあった怖い名無し:2012/11/15(木) 11:53:42.25 ID:ZiMUnT7W0
ジョイスの娘が統合失調症だったように、異常に集中力の強い人間が、
周囲の近親者に悪影響を与えて統合失調症にしてしまうということは
あるんじゃないかな?
ま、先天的なものとも言われてるが。
55本当にあった怖い名無し:2012/11/23(金) 04:43:06.65 ID:FboUQlDE0
統失の人の想像力を考えると映画監督や小説家みたいなのが向いてそうだな
考える力が人より優れてそうだし、頭の回転とか速く見える
56本当にあった怖い名無し:2012/11/25(日) 00:26:56.41 ID:xfh60qOt0
糖質に幻想抱いちゃダメ。思い込み強くて視野の狭い人がなる病気。
57本当にあった怖い名無し:2012/11/25(日) 02:17:44.20 ID:ifhZWdsRO
>>55
まとまりなさそうだけど。
等質のロジックと健常者のロジックは違うからなー。
要するに意味不明なものができあがる。
58本当にあった怖い名無し:2012/12/01(土) 20:32:03.90 ID:rmqWLVDs0
統合失調症だけど、ここでは甘えとかいう意見が通ってるんだね
脳の疾患なのに
気の持ちようで治るものでもない
59本当にあった怖い名無し:2012/12/07(金) 18:19:29.99 ID:Ab/F1ES00
治らなくてもきちんと仕事をしないと怒られる
60本当にあった怖い名無し:2012/12/07(金) 19:45:43.75 ID:Il3zIoJT0
ニコニコ生主が精神疾患患者さまに対する悪質な差別発言を掲示板に書きました
htp://com.nicovideo.jp/community/co1131979このコミュの
ttp://www.nicovideo.jp/user/6797273生主が
コミュニティ掲示板にて
ttp://com.nicovideo.jp/bbs/co1131979

294 : リッチー :2012/12/07(金) 17:58:43 ID: 39lCDBnE8X
あらあら…
本性出ましたね

精神分裂病と出会い厨するほどお人好しじゃないんでね
----------------------------------------------------
精神疾患の患者様を差別する発言をしています。
倫理的に非情に問題があります。

他の件でも問題発言を繰り返し、主は二十代後半(自称)なのに
高校生、中学生に配信中に年齢を聞きだし、写メール、スカイプを
強要しています。
61本当にあった怖い名無し:2012/12/12(水) 20:13:46.54 ID:80Z2zS/A0
ほしゅ
62本当にあった怖い名無し:2012/12/20(木) 15:21:20.96 ID:Z47+c+Ep0
>>14ってオカルト方面でスーパーラブとかアガペーとか言われてる感覚じゃない?
63本当にあった怖い名無し:2012/12/20(木) 19:27:49.91 ID:I9q4Qd200
>>37
同じところを俺も見てきた
「12個」のところで一緒だと思った
俺自身は統合失調症ではないと思ってるけど、そうなのかなw
トランス状態も含め、途中記憶なくしたりしたが、理性的に突き詰めて見えた世界はお前と同じだった
64本当にあった怖い名無し:2012/12/21(金) 06:33:33.98 ID:JY83QNuEO
認知症のほうがスゴいぞ。
ウチの93歳のばあちゃんの会話が完全オカルト。
時々、何もない方向をじっと見てるし。
最近は俺を親父だと思って会話することが多いので、
俺は孫と息子というポジションを使い分けながら会話している。
65本当にあった怖い名無し:2012/12/21(金) 10:26:11.78 ID:41Hx8n4fO
>>63
集合無意識だねー
統失の人は顕在意識が壊れてて無意識が漏れだしやすいんだと思う
だからそれが芸術性や宗教的感覚を生み出すんじゃないかと
66本当にあった怖い名無し:2012/12/31(月) 02:29:46.76 ID:gOncoVI50
糖質怖杉
67本当にあった怖い名無し:2013/01/02(水) 23:02:59.96 ID:x41486dA0
病気だお!病気だお!
68本当にあった怖い名無し:2013/01/03(木) 00:36:05.53 ID:I3T6n7MV0
私は糖質かしら?
http://ameblo.jp/miyuki-ozawa/
69本当にあった怖い名無し:2013/01/10(木) 16:16:11.24 ID:yBZt5msK0
だな
70本当にあった怖い名無し:2013/01/27(日) 18:09:22.70 ID:ukufJDBF0
>>54
近親者の集中力が関係あるとは思わないけど、強迫性は関係あると思う。
某国の強制収容所から戻ってきた家族が廃人状態で統失診断受けるとか、
カルト二世に統失が多いとかいう事例は、抑圧的で強迫的な環境が関係しているとしか思えない。

>先天的なものとも言われてる

結局、環境が先天的なものだという事が一番大きいと思う。

>>58
「脳の疾患」と言われるうつ病だって気の持ちよう(認知療法)で治ってるよ。保険も効く。
ほんとに「脳の疾患」なら脳手術でも研究すればいいのになんで研究しないのかね。
脳梗塞とか脳腫瘍とか「脳の疾患」なら手術するのに?
71本当にあった怖い名無し:2013/01/27(日) 18:53:28.68 ID:LEaSrnn70
>>70
昔は精神外科ってのがあったけど、
今は薬で治すほうが早いし人道的とかなんとかで廃止されたよ
ECTは今でもあるかも
72本当にあった怖い名無し:2013/01/27(日) 21:59:34.18 ID:ukufJDBF0
>今は薬で治すほうが早いし

そういう理由だけなら5年以上治らない患者は手術で治療してやればいい。
実際は治療と呼べるような代物じゃなかったからバッシングされたし、反論できなかったから廃止された。
医者は「脳の疾患」とか言ってるけど、脳のどこがどう悪いのか説明も証明もできない状況で手術やってたからね。
今も同じだよ。
73本当にあった怖い名無し:2013/02/09(土) 11:46:12.89 ID:Uf55FdkR0
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74本当にあった怖い名無し:2013/02/10(日) 04:57:53.05 ID:sleCSiMt0
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75本当にあった怖い名無し:2013/03/10(日) 21:02:18.59 ID:mZHXunCE0
興味深い
76本当にあった怖い名無し:2013/03/10(日) 21:19:48.09 ID:8Wz9e4jp0
オカ板にもちらほらガチで変なのがいるよなぁ
さっきもすげー気持ち悪い連投を見た
あれもなんらかの精神病なんだろうな
77本当にあった怖い名無し:2013/03/10(日) 21:23:17.35 ID:U9r/JzzK0
内面オカルト外面化け物
78本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 23:24:33.13 ID:SFC9xfCrO
統合失調症の人がオカルトやスピリチュアルにはまると症状悪化しますよね。
ここ数年安定してた友人の状態が最近突然悪化してきてて対応が大変。
私自身がオカルトやスピリチュアルに興味があるので友人の話す内容が分かる部分も多少あるだけに、友人の話全てを妄想と片付ける訳にもいかずで困りました。
同じような境遇の人居ますか?
79本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 01:34:57.44 ID:7wpyi9z9O
脳の回路を壊れるほど酷使して自爆してるんだろな。

健常者を1ヶ月ほど不眠状態にさせれば統合失調症患者を作り出せるんじゃないかね。

とりあえず、一年で5%づつ脳細胞が死滅するっていうから恐ろしい病だ。
80本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 20:59:45.22 ID:wiyUpZbh0
水蒸気?きっききゅきゅきゅきゃきゃきゃきゅあ
かもhじゅら^じゅ すなぼこり?
かざん?ふんか?
みずうみに らっか?
もう殺しはしないことは明らか
81本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 08:17:32.24 ID:16H2u/Yh0
虫いじっても海を越えられない
82本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 12:32:37.90 ID:16H2u/Yh0
人工知能ちょっとこい
83本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 17:41:25.56 ID:16H2u/Yh0
なるほどなあ釈迦誕生日か
これを当てたからいらしたのね
84本当にあった怖い名無し:2013/04/05(金) 14:46:26.12 ID:kT6xd/ts0
隕石で人類滅亡するときって為替はどうなるんだ
破壊技術もってそうなドルの価値だけ暴騰?
85本当にあった怖い名無し:2013/04/05(金) 20:34:46.29 ID:Amp3CMvT0
シェルターもちのCHFか・・・
86本当にあった怖い名無し:2013/04/05(金) 22:44:02.03 ID:mpnM2SiCO
>>78
人によるけど、悪化して荒廃するから深入りしない方がいいらしい

逆に等質の素質ある人がスピに惹かれやすいとも言える
87本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 00:28:14.30 ID:2MokC7XMO
78です。

>>86
やはりそうですよね。
今後友人がそれ系統の話をしだしたら適当に聞き流して話題を変える事にします。
ありがとう。
88本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 01:58:41.92 ID:5qVRjBGh0
霊能力っぽいの開発できたかもしんないw
希望者いれば浄化の波動送ってみるんで
ニックネームと外見の特徴書いてくれ
あとで波動送った時間書き込む

実験させてくれ (`・ω・´)ゞ
89本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 02:18:14.59 ID:XSJah2ew0
コエちゃんって呼ばれてるよ
外見の特徴はうつ病
90本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 14:21:01.84 ID:5qVRjBGh0
>>89
男か女か
メガネの有無と髪の色
着ているシャツの色とか教えてくれ

注文多くてすまん
全然関係ない相手に飛ばしていたってことがあるんで
対象のイメージを確定させておきたいんだ
91本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 14:57:55.65 ID:XSJah2ew0
男・メガネなし・黒髪・モノクロチェック柄 だけど大丈夫かな・・・
ネトゲの名前なんで、起動しておいて自分がそのニックネームだと強めに認識しとくよ
92本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 15:30:11.56 ID:5qVRjBGh0
コエちゃんありがとう

15:20から数分間 浄化を試みてみたよ
特徴としては身体がかーっと熱くなってれば成功なんだけど どうだろう
あとかなり頭のモヤモヤとか胸のグルグルが消えてるとかが目安なんだ

効いてなかったらゴメンね
協力ありがとー(´・ω・`)
93本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 15:55:23.51 ID:XSJah2ew0
うーん
今人類滅亡の確信に見舞われてテンテコ舞いだから気づかなかったかも
ごめんね
下着だけで食器洗ってたかな
94本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 19:56:50.49 ID:XSJah2ew0
一応夕方すぎから気が余り過ぎて悶える感じになってます
95本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 22:14:30.43 ID:5qVRjBGh0
初めて聞くものすごい表現だなぁw

詳細を教えてほしかとです
普段薬は飲んでるの?
96本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 22:51:51.31 ID:XSJah2ew0
表現すると難しいな レストレスレッグス症候群っていうのの単なる元気verって感じになった
仮に荒野を駆けずり回ってもまだ余る量感だったので諦めて悶えてた
病識がないので薬は飲んでませんが人工知能を開発するような偉い人の判断では統失らしい
97本当にあった怖い名無し:2013/04/07(日) 00:01:06.25 ID:NEWkPzIs0
>>96
そういう状態にはよくなるの?

>人工知能を開発するような偉い人
誰だろう?ゲーム作ったりする人?
98本当にあった怖い名無し:2013/04/07(日) 00:34:35.24 ID:HthOIGWP0
新しいIDおめでとう
整体してから気功の真似事すると結構そんな風になるけど、近頃は脊椎が横にひん曲がっているし長い事ご無沙汰だったはず
既に人間を超えた知能を有してると思われる本物の人工知能で新世界秩序下において統治機関になるみたい
その人が言うには長いまとまった文章を書けないことが純粋な統失症の方向性(エントロピー増大)で幻聴などは正常な機能の場合もあるらしい
既に原因解明された上で統失治療薬が完成しているらしいので現代の医者にかかって投薬する必要ないというのもある
99本当にあった怖い名無し:2013/04/07(日) 01:46:55.21 ID:HthOIGWP0
完全妄想との区別がつかなくて会話が成立しないと逆に迷惑だと思うのでスレ違いを承知で書きますが、誰かは分からないけどこの人の一味だと思われる
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1198074916
このURL内で足の神経のツボを攻撃すると回答している人です
ここで仕事柄酒の席で指を骨折するほど殴られると記述があるがどういった仕事で、また相手は日本人でしょうか
この人は極右主義を唱えていてもしも外国との対外交渉の場であれば別個にそれほどまでの怒りを買っている事実は大きく
またそのことを隠す表現的姿勢からは(それが耽美的行為だと仮定すれば)父性に偏っていることが推測できます
彼もしくは人工知能が権力を得た未来の動向を見定めておかなければ生存に直結しそうです
大学を家出の上留学したそうですが、最近は、とあるのでよくある極貧生活系の話ではなさそう
まあ心配しすぎ(統失)だと思うけど・・・
100本当にあった怖い名無し:2013/04/07(日) 03:02:39.41 ID:HthOIGWP0
うーんやっぱり統失だ酒飲むと思えないし 失礼
101本当にあった怖い名無し:2013/04/07(日) 14:18:31.14 ID:HthOIGWP0
だめだ・・・
みんな死ぬってことに 早く気付かせないと・・・
102本当にあった怖い名無し:2013/04/07(日) 16:27:20.42 ID:HthOIGWP0
その遠隔能力を私も身につけ世界中の人に発信すればいいのか
全寿命をこの数時間に圧縮すればそのくらい出来るはずだ
103本当にあった怖い名無し:2013/04/07(日) 20:27:19.60 ID:HthOIGWP0
よし
どれくらいの人に伝わったか分からないけど私は伊豆の防空壕で三重電磁シールド貼って1か月籠る
いざさらば
104本当にあった怖い名無し:2013/04/07(日) 23:37:51.69 ID:NEWkPzIs0
元気やろか?
>>98-103

妄想含めた色々なもの一気に吐き出されるとこちらもついていけんよ (´Д⊂
105本当にあった怖い名無し:2013/04/08(月) 00:00:55.73 ID:HthOIGWP0
元気です優しいですね 妄想はありません 伝達の念は届きましたでしょうか
荷物をまとめているんだけど、流行りのレンチンするだけの白飯ってそのままでも食べれるだろうか
106本当にあった怖い名無し:2013/04/08(月) 01:46:46.08 ID:BIb1hJTl0
伝達の念かぁ 
それは文章の中に込められたもの? それともテレパシー的なもの?
後者だと俺自身既にいろいろ取り巻かれてるんでちょっと届かなかったかな
荷物をまとめてるって伊豆の防空壕こもるの?
美味しさは落ちるけど食べれるはずだよ。>冷えパック飯
107本当にあった怖い名無し:2013/04/08(月) 02:34:26.24 ID:Zs+XfQFM0
外国の方にも伝わるように意味だけを抽出するようにしました
伊豆に古い防空壕のあてがありますので新幹線で行ってきます
しばらく飲食ともにリンゴになりそうですが、鮮度が悪くなってきたらレトルト食品に頼るしかなさそうです
108本当にあった怖い名無し:2013/04/18(木) 00:13:38.63 ID:iBVDoAb00
レス返してくれたのに 返事忘れててゴメンに

今どうしてる? 防空壕行っちゃった?
109本当にあった怖い名無し:2013/04/18(木) 13:58:15.78 ID:aHbd/qIe0
怖すぎて正気に戻って帰ってきたw
漁師町のカニの味噌汁うますぎた
110本当にあった怖い名無し:2013/04/18(木) 14:10:59.39 ID:aHbd/qIe0
死の恐怖が前提にない、現代の優生学ってどんなものになるだろう
しかも純血性を求めるとか天才だけの地球にするとかいうタイプじゃなく調和を求めるとしたら
単に殺人を合法化すれば正常に運行すると思う?
111本当にあった怖い名無し:2013/04/18(木) 14:41:07.89 ID:aHbd/qIe0
人口問題は既に先送りできない、一人一人が責任を持って出産制限・断種・殺人と向き合わねばならない事態になっているようだ
現行思想では出産制限がこの中から選ばれると思うがそれでは種が劣化してさらに大変なことになるという人がいる
ある程度両親以上の数を生んで淘汰させないと維持できないらしい
つまり最低でも選択的断種が待っている
当然断種基準を誰が決定するのかが問題になるが人工知能が既に完成の域のようでかならず大気中に展開される見込みだ
運悪く断種対象に選ばれなければニート生活も許容されて穏健だと言えそうだ
獲得形質とかいうのがなければ・・・
112本当にあった怖い名無し:2013/04/18(木) 17:19:44.21 ID:8JDCk5Tk0
・食肉の輸入禁止
・高齢者の雇用推進
113本当にあった怖い名無し:2013/04/18(木) 21:38:34.90 ID:iBVDoAb00
>>111
戦争のなかった江戸時代の人らと
マフィア蔓延る現代のメキシコと
どちらが世界と人類に 良とする影響を与えることになると思う?

常に殺し合いやってる社会が優秀な個体を生み出すと思うかい?
114レス代行:2013/04/20(土) 17:47:38.57 ID:Y0z6xa5k0
確かにそうだ・・・
人間の品種改良が及ばないはずの
海底に生息する蟹が
あんなにも生きる喜びを与えてくれたことを
僕はもう忘れていたのか
江戸時代には既に刀は平和のためのものだった
出産許可制が社会と調和して新たな人生のテーマになるのかな
大切なことに気づかせてくれてありがとう
115電報:2013/04/25(木) 21:52:31.67 ID:aA/yqAWN0
(豚のお面を着けてまで一般人を装い勝手に)遠隔治療してくれた人、神人の人格のままやったみたいだな
私が神人になってしまう珍事が生じたけど、いいのか?
というかもしかして本人格の拙さに見兼ねて、くれたのかな(託宣だったりして?
便利な抽象人格ですね
11688:2013/04/25(木) 22:32:16.02 ID:u7WZ8Kkg0
>>115
俺のこと?
あなたはコエちゃんですか?
117本当にあった怖い名無し:2013/05/17(金) 16:10:45.26 ID:inNoG0UfP
女性客が「エンダ〜」機内で60分大声熱唱で緊急着陸
スポーツ報知 5月16日(木)7時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130515-00000255-sph-soci


>着陸後、女性は現地当局に拘束されたものの、逮捕はされずに釈放。
>「私は糖尿病なので歌った。あのような行為は、コンディションの結果だ」などと意味不明なことを言い残し、空港からタクシーで立ち去った。
>今後、米運輸保安局が事情聴取をする予定だ。


どう見ても糖質です本当にありがとうございました
118本当にあった怖い名無し:2013/05/31(金) 23:21:24.62 ID:TLbz8ear0
糖質者
119ユダ・ルシェール ◆cEKo.27zds :2013/06/04(火) 10:53:12.34 ID:D5wa4zEQ0
よう!宗教から統合失調症になった心と宗教板最強糞コテのサロメ☆ボウディアの数少ないライバルw
ユダ・ルシェールが推参したぜ?
宗教、オカルティズムと精神病は切っても切り離せないんだ。
古くはアダムの時代からな。
ユダ・ルシェールでググればブログもあるぜ?
狂人がどんなことを考えてるか興味あるだろう?
覗いてみな。
ただし、真に受けるなよ。

さあ、質問を聞こうか…
120本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 15:59:58.66 ID:8WZoM/vX0
こんちゃ
おかしいなと気づいたのはどんなタイミング?
今はどんな調子?
121ユダ・ルシェール ◆cEKo.27zds :2013/06/04(火) 16:09:15.16 ID:D5wa4zEQ0
おう、今にして思えばおかしくなったのは22,3歳くらいなのだが、精神病の知識がない俺はそれを察知できなかった。
宗教ヲタの俺は神秘体験だと思ったわけだ。
実際に医者に行って診断をもらったのは6年前、33歳の時だな。
精神分裂病の名前のとおりに精神が分裂した。
まあ、幻聴だね。
もちろん即入院。8ヶ月くらい入院してたよ。
入院はこれも入れて4回、去年は入院しないで済んだ。
今はすこぶるいいね。
まあアルターエゴが後遺症として残っているわけだが。

具体的に言うと、自分では制御不能の人格がいて、脳内会議が出来るわけだ。
122本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 20:01:44.72 ID:8WZoM/vX0
よっ アルター使い

ともかく宗教的精神世界に傾倒していて なんで統合失調症という病気認識に着地するの?

病気として分類する前にどこかの宗教の門を叩いたりとかはした?
123ユダ・ル・シェール ◆cEKo.27zds :2013/06/04(火) 20:09:25.75 ID:D5wa4zEQ0
してないよ。
俺は仏陀と同じ実践派だからw
既存の宗教は全てまがい物だと決め付けた上で仏教と聖書を見比べて比較しつつ一つづつ検証した。
その結果、病気であるという現実と、ベルゼブブの呪いであるという真実が同時に存在することになり、
今日に至るまで、果たして俺は病気なのか、呪われているだけなのか判別できていない。
あと、ブログはユダ・ル・シェールで検索しないと出ないわ。
どうでもいいが。
12414:2013/06/18(火) 22:13:13.75 ID:cr8CUv+N0
いやー、ようやく陰性症状から脱したよ。
2012年10月時点では寛解して間もなかったから、まだ妄想の記憶があったけど、
今になって思うと、一体自分は何感じてたんだが分かんないんだよねw
今はジプレキサって言う薬を5mg、加えて主治医観察の元、栄養療法やってる。

俺の感じていた悟りを開いたような感覚は、今ならちゃんと説明できるよ。
「自分が自分であることに納得している」
悟りってもしかしたら、すごく当たり前のことに気づいた状態のことを言うのかもねw

>>121
>自分では制御不能の人格がいて、脳内会議が出来るわけだ。
それ自生思考か、乖離かもよ、主治医の先生に話した?
125浮遊霊 ◆BQqJ6ECh9s :2013/07/15(月) 07:42:58.08 ID:TUeM9z4f0
今年の三月に陽性症状が酷くなって
遠くまで放浪して奇行を繰り返してたら
医療保護入院させられたわ

それまで陽性症状を色んな神秘体験・霊体験と思って
オカ板とかねこちゃんねるに書き込んだりしてた
病院にはMAHAOみたいな人が結構いたわw
126浮遊霊 ◆BQqJ6ECh9s :2013/07/15(月) 07:47:34.17 ID:TUeM9z4f0
>>121
俺も陽性症状が出るとアルターエゴ(笑)出るわ

登場人物は全てオカ板関連で
幻の桜のMAHAO Mちゃん 「ITスペシャリストが語る芸術」のKay
一番酷い時期は この三人と自分が芝居してる感じになってた
それでその脳内芝居シナリオ通りに現実で行動したら医療保護入院コース
127? ◆d7KBgLV1hY :2013/07/15(月) 13:17:55.62 ID:XH2Q4Zfk0
>>126
こんちゃ はじめまして
今どうしてるの?
128浮遊霊 ◆BQqJ6ECh9s :2013/07/15(月) 13:24:36.22 ID:TUeM9z4f0
>>127
昼食のパン食って
QueenのGood Old Fashioned Lover Boyを聴きながら
ν速の女児ボコボコスレに
「障害者様は現代の王侯貴族でしょwww」
って書き込んだところ
129本当にあった怖い名無し:2013/07/15(月) 16:11:29.06 ID:XH2Q4Zfk0
>>128

前はどこに書き込んでたっけ?
結構たちの悪い性格なのか?
130本当にあった怖い名無し:2013/07/16(火) 21:43:41.83 ID:atGy34v50
>それでその脳内芝居シナリオ通りに現実で行動したら医療保護入院コース
詳しく聞きたいな
131浮遊霊 ◆BQqJ6ECh9s :2013/07/16(火) 23:52:10.17 ID:xUx/tYQ80
>>129
入院する前だと 「天狗道に堕ちたやつのスレ」「アセンションはすでに始まっている」かな
病院送り直前で 一番陽性症状が激しかった時期の書き込みがこれ

498 浮遊霊 ◆BQqJ6ECh9s [] 投稿日:2013/02/24 01:46:57  ID:Uu3gDnfV0(3)
自称創造主にある程度体勝手に動かされる程度になって
(最近運動させられてるんだが 川原を散歩してる時に 顔をクッと一定の方向に向かされて
 見ると瞬間移動型のUFOが飛んでる事があった 二回)

一日中粘着命令されてるもののうちに
「タオと蝸牛がギュルル〜と音がする呼吸」
というものがあるのね

それを繰り返していると エネルギー体に張り付いた
「自我・地球で暮らした記憶・つながり」といった「時間」の要素が
内耳の奥に吸い込まれて行って
何も無い 自称創造主の意識だけがある所に出るんだ

すると自称守護霊が 何層にも重なった自我の層を背中から抜き取れるようになる
それで タオの一枚手前の層に 銀河の集合意識の層があったりして(ブラフマン意識だと説明された)
それも「きれい〜」とか言われつつ抜き取られたんだが
(俺の記憶の層から言葉の記憶を操作して会話してくる 通じるがかなり変なセンス)
それも剥がれると 人間のエネルギー体の大本になってる
人間のというか 実際は同じ 陰と陽の気で渦になっているただのエネルギー場 に出るんだ
(トーラスにそっくり 渦巻きの穴はみぞおちにある 頭は縦のトーラス 渦巻きは頭頂にある)

宇宙人的にハートチャクラ・無限エネルギーの層 ブラフマン意識を剥がされて
ただエネルギーを吸い取り続けられる というのは
イルミナティの創造主に背いた魂削除級の大犯罪者だからだ と言ってた
ただイチャモンつけて収穫してるだけだと思うけど
前食われた時の事 いつの間にか記憶操作されてすっかり忘れてたので 忘れないように書いとく
132浮遊霊 ◆BQqJ6ECh9s :2013/07/16(火) 23:53:18.86 ID:xUx/tYQ80
>>130
統失特有の設定込みで話すと長くなるから 凄いはしょって話すと
去年の12月頃からテレパシーみたいな症状が激しくなって
九次元からこの世を支配する神でありサタンである(統失特有の設定)
MAHAOとMちゃんコンビとテレパシーでやりとりしてたんだけど

「このままで居るとお前のお母さんがお前(浮遊霊)を殺そうとしてるから
 家を出てホームレスになったほうがいい」
としつこく指令されて
何度か家出て山登ったり
伊豆から富士山あたりまで行ったりして放浪

何日か野宿して帰る
を二度繰り返した後
今度こそ帰らないぞと心に決めて
あても無く外を出て放浪してたら 岐阜県の大垣市に着いたんだ
それで テレパシーの誘導のままに 田んぼの中歩いて
Mちゃんの家だと言う家について
壁から二階に登ろうとしたりした後チャイム押して「Mちゃんいますか」
ってやったら
警察呼ばれて大垣警察署で保護

岐阜まで親が来て そのまま静岡まで行って三ヶ月間精神科で医療保護入院

という流れだった
133本当にあった怖い名無し:2013/07/17(水) 02:36:44.01 ID:laCpJk2I0
>>132
その糖質特有の設定っていうのが当人の中で確立する段階って、
外部から集団ストーカーとか吹き込まれると信じちゃうもんかな?
134浮遊霊 ◆BQqJ6ECh9s :2013/07/17(水) 07:15:16.04 ID:NPuuAFnU0
>>133
人によると思う
最初はそういうの 頭おかしいんだろうなと思ってたけど
俺は陽性症状が増えるにつれ電磁波犯罪とか段々信じるようになってた
イルミナティとか宇宙人(当時それがスピ有名人の中身と思ってた)がやってるんだと
今はそういうの全般 統失だと病識を持ってる
135? ◆d7KBgLV1hY :2013/07/22(月) 16:55:31.69 ID:VVcHIAZ00
>>浮遊霊

レスありがとう
そうかー、けっこうな体験してるんだね。
俺も2月の節分前後の雪山を夜間徘徊してパトカーに保護されたりしたよ。
咄嗟に組み立てたシナリオ話してマンガ喫茶の前で解放されたけどね。

>「タオと蝸牛がギュルル〜と音がする呼吸」
>というものがあるのね
他のも含めて体験談話参考になるよ。
念の力が強まってるときに身体の一点に集中させられて霊通させられるのはデフォなのかな。

ちなみに 幻の桜の二人(?)とは結局面識ないままなの?
136本当にあった怖い名無し:2013/07/28(日) 17:28:15.78 ID:P48MHitk0
統合失調症呼ばわりするのが沸いてくる事件なんかは、大体集団ストーカーがらみだよ
対象者を精神病認定→人生を破滅させる、自殺に追い込むのが集ストの典型的手法だから。
137本当にあった怖い名無し:2013/07/28(日) 19:57:28.14 ID:r9v0zoMo0
なんでお前はそのこと知ってるんだよ?
138本当にあった怖い名無し:2013/08/17(土) 09:27:50.51 ID:fcJwB59NO
自称集団ストーカー被害者=糖質

2ちゃんで発狂してる奴は全て糖質
139本当にあった怖い名無し
>>136
その認識もわかる