【結局宗教化】　日月神示に眉唾 その6　【否定派】

>>140 人によって違うのでは

方便やまことは、とりあえずおいておいて、これがおろされたのはおそらく食い物ない時代の話だと思うのだが、肯定派スレで肉食菜食に話がとぶのがよくわからない。
たしかにシュレッダーにかけられる前の牛が泣いていたとか言う話もあるが嘘かもしれないしな

畜産業で育てられた家畜の体をバラバラにする商業主義者の仕組み…なんてな
しかし霜降り肉という欲望を煽り…キリないな

いま巷やオカ板でまかり通っている「みろくの世」とやらは一部の特権階級が利益や富を得るだけで普通の人は何も得られないように見える

>>144
じゃ、それにお零れが与れない人が、一杯出るんですか？

なんだか浮かばれませんね。

>>145
おこぼれに〜というのが畜生的発想だよな…根深い…

じゃ、そろそろ私は引き揚げさせていただきます…ばいちゃ☆

マヤの暦が終わる日が、9日後なんですけど
大峠の日って、まさか同じ日なんてことあるんでしょうか？

>>148
今日を入れて、あと9日後という意味でして
今日を入れなければ、あと8日後、ということです。

注連縄は快欲を締めているのではと思っていたがちがうのか

仏魔の連中は苦あるのが当たり前の連中だから欲のままに生きているのかもな(もちろん全員がそうとは思わないが)

仏教ってゴミだな

黄金と白銀とまぜこぜならんと言うのは交感神経・副交感神経な気がするわ

「金いらぬ世」が「金を欲しないゆえに乞食になる世」ならばﾜﾛｴﾅｲ…

最後の一理ついて知りたければ、この星の歴史を知らねばならない。
今は、第6世代であり、かって5度も唯の石くれになった。
その、命を吹き込んだもの、それが、龍神と呼ばれるもにであります。
いずのめ

とっくにから攻めてきて日本人アフンとするらしいが、外国人は枝葉なら幹や根っこが日本であるので呼び寄せて自滅か・・・？
派閥もいろいろあるだろうしなあ

日月神事は蛇であり、罠のようです。
信者をフリーメーソンに引き渡すのが目的だと思います。
超危険です。注意してください。

蛇とは関わることによって役に立つ知恵が得られるという意味だと考えています。
でも、最後まで関わると危ないです。

マスコミは騒ぐのが仕事、トラブルイベント飯の種、興味関心注目を集める為なら誇張扇動捏造もする。十分なリテラシー教育を受けていない者ほど偏向思想デマ宗教エセ科学に感化洗脳される。史上最大のトンデモ本は新約聖書／感情自己責任論

現象面に囚われて修養を怠ると、霊的に耐えられず、
霊障を引き起こす人間が多かった現状に、
天明は晩年、ひかり教会を「キチガイ製造教を造ってしまった」と日々嘆いた。

岡本天明伝Ｐ410

何か行をやってる人は信念をもってる。武道とかヨガとか。
それに比べて霊媒師は信念なんかなくてもできる。
プライドがあったら「申し訳ありません。自分の意思であったように
思います」なんて言わないだろう。
行のいらない日月神示の作者らしい。

>>159
たしかに絵描きが絵を描くのは苦行ではないな

神道のことは普通の人間にはわからないはずです。
出口王仁三郎みたいに山で修行して過去、現在、未来を見た（本人の主張）
人間だけがさにわできるのです。
それを普通の人間である日月信者が正しい教えと思い込んで
行はいらないとか勝手な思い込みで理解するのはよくない。

>>153
国民総生活保護受給時代かも。
しかし現金受給じゃなくて衣食住の最低保護に変わるんで金が必要なくなる。

わたしは日月神示を信じていたけど龍宮神示を読んで
グレンとひっくりかえりました。自分は愚かでした。ｗ

>>162
それもワロエナイわ

>>163
どんな内容なんですか？
あらましを教えてください

天明が師に日月神示は本当に神様がおろしたのか問い詰められ
「すんません。わしの意思だったように思います」
「申し訳ありません」と謝り続けたという内容。
わたしは日月の内容に否定的だけど、天明があの考えをもっていても
いいと思っている。人それぞれ考えが違って当然だから。
でも自分の考えを神様がおろしたなんて言うのはよくない。

少なくとも王仁っていうか大本の流れを詐称するのは日月の連中はやめた方がよい
全然違うとか、もっと偉いのがこっちであっちは偽物だとか、そう言い放つならまだいいｗ
だがね、「神がかりは禁止！禁止です！」って王仁が言ってるのにその後でヘラヘラ出してくるのは全部駄目だと思うよｗ
特に後継者だとか言い出すのは駄目ｗ

中矢先生の本によると日月は本来大本におろされるはずだったけど
第二次事件の弾圧が激しすぎて外部の天明におろされたと言ってるけど、
王仁三郎は弾圧が激しくなるのをあらかじめ知っていて裏の神業を
辻天水にたくしたんだよ。

大正５年
澄に声をかけられて振り返った直は真っ青な顔をして意を決したように言った。
「先生（王仁三郎）がのう・・・先生が弥勒の大神様じゃと、神様がおっしゃる。
何度お聞きしても同じことや。私は今の今までどえらい思い違いを
していたのやで」

　略
　しかし大本の世継ぎは筆先によって末代肉体が女のものがなること、
二代目教祖には直の末子の澄、三代目は直日が決められていたため、
王仁三郎はあくまでも神示に従順にしたがい、直の死後一年の教団の
動乱期を乗り越えた後は、二代目を澄に譲り、自分はもとの補佐役へと回る。

筆先によって世継ぎが決められていて
先生（王仁三郎）が弥勒の大神様じゃと、神様がおっしゃるなら
日月の信者がなにを言おうが大本の関係者は絶対に日月との関係を
認めないだろう。

昭和九年、天水は王仁三郎に辻家の定紋の入った剣を献上した。
　その定紋を見た王仁三郎は仰天する。辻家の定紋は月と日と十字をあしらい、大本の裏紋の
丸十と酷似していたのである。

こういう不思議なしるしの話を読むと神界の仕組みとしか言えない。
日月神示が入り込む余地が全くない。

天明は大本本部に赴き、この神示を調べて欲しいと差し出している。
しかし、悲しいかな門前払い同様の扱いを受けてしまう。
再度訪ねてみても、まったく相手にされず、
その時は男泣きに泣いていたという。

相手にされるわけないでしょ。
神様が勝手に自動書記でおろしたのであれば天明が泣くことないでしょ。
大本本部に認められても認められなくても天明には関係ない。
天明は媒体になっただけだから仮に偉い神様がおろしたのであっても
天明は偉くない。

> 先生（王仁三郎）が弥勒の大神様じゃと、神様がおっしゃるなら
いやそれはｗ
王仁自身は一言も言ってないはず
王仁個人の信者の弁だな
こうして変な人達が跋扈する隙が出来る事に生前も悩まされていたのだろうｗ

出口直にかかった艮の金神が
先生（王仁三郎）が弥勒の大神様じゃと、おっしゃったんだよ。

それなら王仁はもっと言い方変えるだろう
その時直にかかったのが本物かどうかはやはり怪しいね
王仁個人の言動だけ追い掛けると物凄く首尾一貫してるが雑音が入るとおかしくなる
直の発言であってもそこは鵜呑みにする訳にはいかないよ

そもそも大本教は直にかかった艮の金神が創めたのだから
直の発言は鵜呑みにしていいんだよ。
直の発言が大本の教え。他人が口をはさむ余地などない。

いつの間にか大本スレになってやがるぜ

日本だけ金をばら撒まかないでデフレで一人負けしてるのは神示とも一致する。

ひふみ神示 光の巻 3帖 (399)：神のやり方は与へぱなしざぞ＜略＞其処に神の政治始まるのぢゃぞ、神の経済あるのぢゃ。

ノーベル賞経済学者P・クルーグマン　日銀が貨幣供給増やさなければ政府紙幣を発行しろ！
ｈｔｔｐ：／／deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3953.html
くれば　の　ひとり語り|マスコミが決して伝えない自民党デフレ脱却方法／
ｈｔｔｐ：／／sahashipesu.blog.fc2.com/blog-entry-224.html

>>177
ひふみ神示 光の巻 3帖 (399)：今の政治はむさぶる政治ぞ、…取り上げたもの何にもならんのぢゃ、ささげられたものだけがまことじゃ

大きくならないパイの奪い合いでは皆が不幸になる｜バランスのススメ
デフレ時のＧＤＰは限られたパイに似ています。食べるパイですね。経済は借金を繰り返すことで市場に流れたお金の数倍の価値を生み出すことができ、
回れば回るほど経済規模は拡大して行きます。デフレ時はこのお金の回転がスローダウンしているので、誰かが儲けようと思ったら、別の誰かのお金を奪うしか無くなるのです。
ｈｔｔｐ：／／ameblo.jp/shushuwide/entry-11389658938.html

騙した岩戸からでた神が日月・ひふみだったら洒落にならん

いや正確には日月系終末論者か

>>178
資源があるからゼロサムなんですって アフン

「ヤハウェイを信仰しないから、ユダヤは数々の受難にあった。しかし、
ヤハウェイを信仰しさえしていればいつかヤハウェイが天誅を下し、
他民族を制圧してユダヤ人の王国を建設してくれる」
　ユダヤの狂気はここから始まったのである。
　しかしこの教義は何かに似ていないだろうか？
　それは「悪人が裁かれる世が来る。世界が泥海となる。艮の金神に改心せよ！
改心すれば救われる」という大本の開祖直の教義であり、近年においては
「ハルマゲドンがくる。私たちだけが真理に目覚めたものだ。
真理に目覚めないものは無間地獄におちる」というAUM真理教の教義である。
　このような教義にはバールの見せる「神の慈愛」「神の犠牲」のかけらも
感じられない。
　王仁三郎は、これを「メシアの経綸を最後まで邪魔をするウラナイ教」と定義したのである。
龍宮神示　月海黄樹著　ｐ１０２−１０３より

>>182
なんだか時間軸めちゃくちゃだな

三つ巴が米韓中だったらウケル

アフンを流行語大賞にしよう！

>>140
＞信じていれば本当に大難が小難になるの？

出口王仁三郎は反米を煽って国難を大きくしたり、
大陸にわたってダライラマを詐称したりしてた。
日月神示もこの系統と言う主張が強い。

>>153
＞「金いらぬ世」が「金を欲しないゆえに乞食になる世」ならばﾜﾛｴﾅｲ…

大本教へ警告 大阪新報 1919.5.11
私有財産撤廃、貨幣制度廃止等を説きたる
www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=10067464&TYPE=HTML_FILE&POS=1

>>161
＞出口王仁三郎みたいに山で修行

読書日記 ●月海黄樹　『龍宮神示』　を読む　（２）。
★悪の世の写し鏡としての大本　（P61〜）
開祖・直はどんな真冬にでも一日たりと水行をかかさなかった。当然、幹部たちもこれに従う。
しかし王仁三郎だけは、この光景を横目で見て、「わしは蛙やないんやから」と、一人温かい風呂に入っている。また、少しでも寒いと火鉢を抱え込んで放さない。
ｈｔｔｐ：／／2006530.blog69.fc2.com/blog-entry-621.html

あと出口王仁三郎は肉をがっつり食べていた。
煙草も信者が吸いかす欲しがるのでと理由つけてスパスパ吸ってた。

人には神様が嫌うで〜と言いつつ自分は人と別もんだから何やっても
許されると思ってるタイプじゃないのかと。

でも大日本○国もブッ飛んでいるどころかキ○ガイじみていると思わされるからなあ

つか王仁三郎はトリックスター