神が伝えたいことー天7

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248本当にあった怖い名無し


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霊視します。

彼は、JEHOVAHに「3」で守護されています。
前世、JEHOVAHと救世主を信仰していました。

”神”なる存在が科学的に信じられない。当然なのです。神とは神位次元存在のことですから、
科学(三次元物理学)的に実証されたらものなら、それは神でもなんでもありません。
たとえば、面積(二次元)計算で割り出された質量の数値など誰が
信じるでしょう。科学自体が神(霊)的存在の”非存在性”を完璧に
立証したとでもいうのでしょうか。物理的に立証し得ないことが、神の証(あかし)なのです。
預言というのは預言者の”作品”ではない。預言とはどんな場合にも人間の意志によって
もたらされたものではなく、人が聖霊に導かれ、神によって語ったものである。
人間の意志は関係ない。神→聖霊(霊的仲介者)→人間という順で告げられた”神の意思”だと
いうことです。神なる存在を放送局とするなら、預言者(人間)は、その受信機にすぎません。
ならば、預言者を論じるということは受信機を分解して調べるようなもので、
そんなことをしてもそのなかに東京ドームやディズニーランドがみつかるわけではないのです。
肝心なのは放送局のほうなのです。預言者は俳優であって、ドラマをつくりだすのは
あくまで脚本家や演出家、つまり”神”なのです。ノストラダムスは、言います。
予言者とは、実際のところ、未来われわれがもっている知識のまったく外側にある事柄をみる者のことである。
この世の人間の知識で理解し得ないことを”みる”者である。そして神の秘密などというものは、
理解できないものなのだ。”唯人主義”的視点から離れ、情報源(ソース)たる”神”の詮索こそが
大事である。それが救世主だと思います。すべての預言が”JEHOVAH”に突き当たります。