魔術・呪術・呪い 代行業者スレ 13業者目

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>>838
ある程度、その話が真実かデマか見抜く方法はある。
術師が依頼者のメールが架空か実話かの判断方法と同じだろうか?
弁護士が依頼者の話の真偽を見抜くにも使う方法らしい。
といっても、弁護士に創作を話す人はそもそもあまりいないだろうが・・

A「事実」
B「事実だが、個人の感想が混じっている」
C「ベースは事実だが、盛っている。誇張・脚色がある」
D「他人の相談事項を自分のことのように言っている」
E「全くの架空・創作」

まあ大体はBだろうな。
Cは、ベースとしては事実であるから、嘘ではない。
Dは、真実ではないが創作でもない。

弁護士も呪術者も、依頼者の話がどれくらい真実であるかは大事なことだ。
例えば復讐の依頼にしろ、
相手が復讐されるにふさわしい人間なのか。

「イジメ」「パワハラ」の場合、
「明確にイジメやパワハラと言えるか」、
それとも、「正当な指導をパワハラと言い張る被害妄想」や「逆恨み」
の可能性もあり、そういうのは排除しなければならない。

→つづく