ヨン様
5 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/29(土) 15:43:32.11 ID:bbEzmJ+t0
-─フ -─┐ -─フ -─┐ ヽ / _ ───┐. |
__∠_ / __∠_ / / ̄| / / |
/ /⌒ヽ / /⌒ヽ /l / |
( | ( | / / l /\ | /
\__ _ノ \__ _ノ / \ / \ |_/
__|__ __ l __|__ l ヽヽ
| |  ̄ ̄ / -┼─ | | _ l
| | / | ─- ├─┐  ̄| ̄ ヽ |
| | | | / | | │
─┴ー┴─ ヽ_ | ヽ__ / ヽ/ | ヽl
l l | ┌─┬─┐ ─--
| ヽ | ヽ | _. ├─┼─┤ __
| l | l / ̄ └─┴─┘  ̄ ヽ
| | | | ( , l ヽ |
し し ヽ__ / ヽ___,ヽ _ノ
6 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/29(土) 23:24:46.84 ID:UlVD5fEg0
今日家に帰ると机の引き出しからドラえもんと名乗る変な2頭身の青いのが出てきた
凄く怖かった
7 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/29(土) 23:36:26.91 ID:4VFktSRUO
だれか!鮫島事件の内容教えて下さい?
8 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/29(土) 23:55:59.20 ID:Qy5HW0gHO
投下してもいい?
投下とはどうか
>>7 鮫島村ていう田舎で、 祖父母が 神主と住職に 殴られた事件。
怒鳴られた挙句発狂して行方不明になった。
霊能者と拝み屋が呪いをかけて、キモオタ様が中国と韓国に民主党したとか。
ヤクザとチーマーが、ストーカーをリンチして井戸に埋めたという説もある。
師匠とかウニとかマサさんとか、占い師の先生とAからZまで済ましたという都市伝説。
( ;∀;)イイハナシダナー
12 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/30(日) 19:06:16.45 ID:MoLoAt2rO
13 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/30(日) 21:27:06.88 ID:t2OPkCALO
>>10 有り難うございました、2チャンネルの呪いとは関係有りますでしょうか?
鮫島さんはそろそろ出所ですかな?
15 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/30(日) 23:56:03.39 ID:FdgoZtz50
うちの母はもう10年以上も弟を妊娠している。
一昨日実体験をした。洒落恐と言うほどか知らんが他に書くとこも知らんので書かせて欲しい。
翌日は休みと言うことで電気を消してゲームで夜更かしをしていた。時間は三時前後だったと思うが、突然人の声がボソボソと聞こえてきた。
声はどうやら外から聞こえてくるらしい、超ド田舎で近所とは顔見知りだが、家の敷地に深夜に入り込み独り言を呟くような逝ってる人間はいない。
となると泥棒かとその時の自分は考え、自衛のため静かに携帯と木刀を手元に持ってきた。
相手の動向を知るためその声に対して注意深く聞き耳を立てた。声は聞き取りづらいが男性の物とも女性の物とも思えるものであったため、相手は男女二人組で土壇場になって何か言い合いをしてるのだろうか、という推測をした。
しかし奇妙なことに気がついた。相手の位置を掴むため声がする方向に注意を払っていたのだが、声は自分の部屋の周りを回っていた。
自分の部屋は家の端っこにあるため周りを回るとなると家を大回りしなければならない為、こんな規則正しく部屋の周りを回ることは人間には不可能である。
(あ、これ幽霊とかの類だわ)と気がついた自分は
幽霊なら財産奪われたり物理的にぶっ殺される事はないし、憑き殺される可能性もそこはかとなく低そう
↓
物理的被害は考慮しなくて良いから逆に安心
↓
意識すると逆にちょっかい出してきそうだし対策できることもない
↓
めんどくさいから無視して寝る
という考えにいたり、安心感が勝ったせいか恐怖心は沸かず外の音に関心を無くし布団に潜った。直後に声もすぐに聞こえなくなった。
その後金縛りにあったり部屋の中で不気味なことを呟かれたり髪の長い女が部屋の真ん中に立っていたりとか、その手のお約束展開は残念ながら一切無かった。わりとこういう類の物は無視するのが一番なのかも知れない。
キリッ
キリキリキリキリ
ギギギギギギギ
21 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/01(月) 02:58:34.80 ID:V5zt7/uJ0
>>17 そんなんあったら絶対眠れんわ
オレはさっき窓にでかい虫が張り付いてたってだけで寝られんからなw
どこ行ったんだろうあの虫
張り付いてたのが窓の内側でなきゃ良かったのに
ありがたくそうろいます。
てゆーか、このスレに書かれるオカルト話は
まず間違いなく恐くないからなあ。
読み物として面白けりゃそれでもいいけど、
出来の悪いラノベ以下の駄文を読まされる方の
身にもなれってんだ。
25 :
誰?:2012/10/01(月) 08:45:34.21 ID:CtKXHrjm0
文章で怖がらせるのと、映像、会話、とは違うからね。
怪談朗読系にある、「それは・・・お前だ!」的な方法とか
映像系の、後ろを振り向いたらそこに、化け物的なヤツがどアップでいたり。
オカルト話だからって、幽霊とか化け物とかを単純に出しても、読み物系では
ちょっと難しいよねェ
かといって狂人の類いが、単に襲いかかって来る描写も映像ならまだしも、だし・・
26 :
誰?:2012/10/01(月) 08:47:02.50 ID:CtKXHrjm0
って事で、前スレでちょっと心理的な物を目指してみたが、あまり怖い
話にはならなかったようね orz
創作物はすぐにそれと判るからね
よほど良くできていないと読んでいて白ける。
半端なオカルトよりも、あまり表に出てこない現実の社会の仕組みの話や
当人の実体験の方が圧倒的に面白いし恐い。
このスレに定期的に投下される
この単語が出てきたらつまらないってコピペがあるけど
まさにその通りだと思った。
>>27 NG推奨ワード
田舎 祖父母 神主 住職 殴られた 怒鳴られた 発狂 行方不明
霊能者 拝み屋 呪い ○○様 キモオタvs 中国 韓国 民主党
ストーカー ヤクザが チーマーが リンチ 埋めてる 井戸
師匠 ウニ マサさん 占い師 先生 A B C D(以下Zまで)
小学 中学 高校 母 父 兄 姉 妹 弟 甥 姪 従兄弟 従姉妹
おじさん おばさん おっさん 都会 峠 山 「NG推奨ワード 」
これか。
普通に本とか出してる作家とかって大卒の人が多いけど・・・
まぁ、学歴がどうの言うつもりは無いけど、知識、雑学、モノを知ってるっていうのは必要だよな・・・
火葬場の焼き場を「暖炉」なんて書かれると書き手の無知に萎えるもんな。
おつ
心理的って、あの糞か
そもそもアレ自分で怖いと思ってんの?
お前が何者なのか知らないが少なくともこのスレ見てる連中は怖い話を大量に読んで慣れてるわけ
ド素人の馬鹿が書いたゴミなんかお話にならない
そもそも、いい年した大人になれば
オカルト話で怖がること自体がほぼ有り得ない。
当然、ラノベにも届かないゴミは論外。
わかってるんなら、このスレくんなよ。
才能の無い人間が書き散らすオナニーファンタジーに用はない
実話でも創作でもいいから
スレタイ通り死ぬほどシャレにならない恐い話が読みたいから来てるんだよ。
じゃあ洒落にならない話するわ。
・先週の金曜日、20万円入った封筒を落とした。
・この間の土曜日、下北沢で逆ナンしてきた女についていったら、屈強な兄貴が現れてアナルを犯された。
・この間の日曜日、ちんこもげた。
俺的に洒落にならない話。
もっとkwsk
つーか有能で知識豊富な人とか2chやらんから
一時期やってたとしてもとうにどっか別に行ってるだろ
怖い話に慣れ過ぎた人間っていうのもある意味怖いな
じゃあ私も洒落にならない話を。
・父の友人が自殺未遂→失踪
・会社に置いておいたカードと通帳とハンコが行方不明→友人宅から発見
・自営業仲間でお互いの連帯保証人になっていたので借金まるかぶり
・被害総額は3000万を越す
数年後、件の友人から連絡がきたが、弁護士たてて破産宣告。
要約すると「お金返すねwごめwこれ精一杯w
破産したからwこれ以上請求してもムダだからwww」
って10万ぽっち押し付けて来た。
死ね。死んで臓器売って来い。カスが。
>>39 どう考えても連帯保証人になったお前の父親が悪い
今のシステムでは怖い話を次々に書けるやつが来ても
ほとんど当人にメリットがないからな
話を書いても乙と言われて
まとめに載ってそれでおしまいじゃ才能あるやつは離れていくだろ
外部サイトへの転載をいっさい禁止して
2chオカルト板として電子書籍でも作って
話が採用されたやつにはごく些少でも原稿料が入るとかなら
今よりレベルは上がるんじゃないか
昔は人が多くて
次々に話が来てたからこれでもよかったんだが
今はまとめに載るのがうれしくて友達に自慢したいレベルのお子様投稿者が多くて
そういうやつらは人生経験も少ないから
どうしても類型的な心霊スポットとかの話になる
だから怖い話は百に一つと思って見てるしかない
>>38 慣れって恐いよね、最初の頃はスレで出てくる話でよくgkbrしてたもんだけど今じゃ全然だ
実際に
>>17で体験する立場になってみても「思ったほど恐くない」ていうある種のがっかり感すらあった
というかあの時は泥棒が上がってきたら刺し違えてでも叩き伏せるつもりで腹くくってたから
幽霊だと判断したときは拍子抜けして「なんだ幽霊か」って気持になったからなぁ
そらま、本当の自分書くものに自信があるなら
自分で本にでもしてコミケで売る方が何ぼほどかましだろうさ。
もし、売れればだが・・・w
コミケの世界でも3部しか売れない、みたいな話もあるからな・・・w
ハイジ
というか所詮便所の落書き程度と評されるここで有償レベルの話がそんなごろごろと出てくるわけがないからな
つまらないと文句を言うのは別に知った事じゃないが、それらはある種の贅沢病である事は自覚すべきかも知らん
あと話で恐怖を感じなくなったら一人肝試しオススメ、恐いぞ
>>40 まぁ、そこは家族会議でさんざんなじったw
自営仲間でお互いの連帯保証人になることはよくあるんだとさ。
まぁ、5年ほど前の話で今はその借金の返済終わって落ち着いたから
こうやってネタにできるけど、人間が一番怖いと思ったw
47 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/01(月) 20:48:57.73 ID:nrTbI4VK0
初めて書き込みします。
下手な文章、ご容赦下さい。
祖父の体験談です。
48 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/01(月) 20:51:15.93 ID:nrTbI4VK0
祖父は青森県の某漁港でイカ釣り漁をしています。その日も夜から沖に出てイカ釣り用の照明を点灯させました。真夜中です。
照明の光に誘われて集まってくるイカを、等間隔に釣り針の付いた糸を何本も垂らして一気に釣り上げるのです。
糸を巻き上げるリールが勢いよく回り、船上に沢山のイカが上がってきます。
49 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/01(月) 20:53:40.49 ID:nrTbI4VK0
順調に回り続けるリールの中で一つだけ巻き上げが極端に遅いものがありました。
故障か?と思い祖父が様子を見に近づくと、ゆっくりながらも止まることなく糸は上がってきています。
流木でも引っ掛けたか?とリールの巻き上げ速度を上げたところ、照明に照らされた海中で何やら黒いモヤモヤしたものが、
こちらに近づいてくるのが見えました。
50 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/01(月) 20:55:55.59 ID:nrTbI4VK0
水面下ギリギリの それ を見た瞬間、祖父は恐怖と戸惑いで軽く目眩がしたそうです。
そして、それが勢いよく船のヘリに這い上がって来たそうです!。
セーラー服を着た髪の長い女の子でした。
驚いた祖父でしたが、すぐに冷静さを取り戻し、女の子を丁寧に引き上げ、
毛布でくるみ、陸に戻って漁業組合のホール内に寝かせ、お線香をあげました。
51 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/01(月) 20:56:37.39 ID:IOkIiOeoO
昨日鮫島事件の事検索してたら、背中から黒い手の用な物が伸びてきて私の首を締め付けてきたので恐くなってきた、もうこの話しに触れる事はやめにします。
52 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/01(月) 20:58:19.09 ID:nrTbI4VK0
・・・この遺体を引取りに来た警察の話では、その日の昼間に青森県から北海道へ行くフェリーで修学旅行中の女生徒が
一人飛び降りたそうです。自殺だったそうです。おそらくその子じゃないか?という話でした。
実際、身元確認の結果 その子でした。
53 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/01(月) 21:00:47.72 ID:nrTbI4VK0
祖父が言うには漁業をやっていると、希ですが水死体に遭遇することが何度かあったそうです。
しかし今思うと、この時の出来事が一番ゾッとしたそうです。
「海ん中から上がって来た時、目が合った。こっちを見ながら上がってきた。」
「片腕を伸ばして船に上がって来る様が、まるで生きてるように見えた。
それぐらい遺体は綺麗だった。」と言っていました。
54 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/01(月) 21:03:12.82 ID:nrTbI4VK0
自殺は悲しく不幸な事だと思います。
ただ、彼女は魚に食われたり腐敗することなく綺麗なまま家族の元に帰れたのが少しでも救いになる事を願ってやみません。
合掌
グダグダ文章 失礼しました。
真っ暗な海でセーラー服を着た女が向かってくるのは、映像考えるとこわいね。
遠洋漁業で綺麗な女子中学生の遺体が流れてきたら、とかも別の意味で怖いけど。
遠洋漁業じゃなくてよかった。
これは2年前、当時、中学3年生だった時の出来事
父親の仕事の関係で茨城にある筑波市という所に引っ越した
正直3年生のこの時期に転校なんて最悪だと思っていたけど
仕事では仕方ないと半分気分は落ち込んでいた
そんな俺の気分を更に落としたのがボロクソな引越し先の家
初めて訪れた時は長い掃除の幕開けと覚悟をした
庭はお菓子やら何かの袋のゴミが散乱していて酷い状況だった
更に驚いたのが庭に面している家の窓ガラスが割れていたこと
おいおい、ここの管理者は何してるんだと溜め息が出た
しばらく庭を見ていると2階から父親の声がした
父親「おーい和也(俺の名前)車からゴミ袋持って2階に来てくれ」
そう言われてゴミ袋を持って玄関へと入る
入った瞬間感じたことだけど、この家・・・あまり好きになれない
もう直ぐ昼になるってのに家の中は薄暗かった
それ以前に雰囲気的に嫌な感じがしていた
玄関から正面は階段になっていた、廊下を真っ直ぐ進んだところには台所とリビング
もう一つは居間のようだ
2階では母親と父親それと弟がかたずけてるのかガサガサと音が聞こえていた
ちなみに俺の家庭は4人家族だ
2階に上げって行くと3人でかたずけをしていた
父親「よし、徹底的に綺麗にすんぞ、お前もやれよ」
嫌な顔をしながら下に落ちているゴミをかたずける、しかし本当に汚い
以前住んでたやつだろうけどよくこんなにも汚せたもんだ
冷凍食品の袋やらカビの生えたうまい棒らしきお菓子
本当に最悪だ
ゴミを拾いながら進んでいくと突き当たりに着いた
ん?左の壁に目を向けると壁の1ッ箇所に異様なまでにガムテープが貼られていた
壁は壁なのだが辺りの壁と見比べると色が白い
というか部屋なのか?
白い部分はまるで扉がそこにあったかのように形作られていた
間取りから見てもそこは部屋がある場所と一致している
何で扉の部分を埋めてしまっているのだろうか?
俺「ねえ何でここ入れないようになってんだ?」
俺が問いかけると父親が来た
父親「なんだこりゃ?まいったな〜こんな話聞いてないよ」と父親はブツブツ言いながら携帯を
取り出して階段を下りていった
父親が下りていって直ぐ弟が来た
弟「どうかしたの?」
俺「ここの部屋、扉が塞がってんだよ」
弟「え?これ扉なの?すげー」
弟は珍しい物を触るかのように壁を触っている、すると弟が壁の真ん中のガムテープへと目を移す
弟「なあ兄貴、ここに貼ってあるガムテ緩くね?」
マジで?とガムテープの部分を触ると少し凹んだ
俺「もしかしてこの部分壁になってないのかもな」
弟「剥がしてみっか」
弟は壁に貼ってあるガムテープを勢い良く剥がそうとしたが滅茶苦茶に貼られてるせいか
少し剥がれて途中で切れてしまった
だけど剥がした部分に少しだけ穴が見えた、どうやら本当に壁にはなっていなくて
ガムテープで穴を塞いでるようだ
穴を見た弟はもう一息とばかりに残りのガムテープを引き剥がす
小さく露出していた穴はどんどん広がっていき全てのガムテープを剥がし終えた時には
直径50cm程の穴が姿を現していた
弟「なんだここだけ入れるようになってるじゃん、中どうなってんだろ」
穴の中を覗く弟
弟「うわ〜すっげー真っ暗だ何も見えない」
俺「窓から光差し込んでないのか?」
俺は弟をどかし中を覗く、中はたしかに真っ暗だった1つの光もなくただ暗闇だけが中に広がっていた
そこへさっき下りていった父親とこの家の管理人がやってきた
父親「お前達なにしてるんだ、何だこの穴?」
弟「ガムテ付いてたから剥がしたら穴が開いてたんだよ」
父親「なんだ穴まで開いてるのか・・・柳さん(管理人の苗字)これ事前に話してくれないと
困りますよ」
柳「ほ・・本当に申し訳ないです・・・・・・・」
・・・・・・・
柳さんは謝ったあとすんなり黙ってしまった、妙なことに穴の方を見ようとしてない
表情からは怯えてるようにさえ見えた
柳「あ、ああのこの部屋の対処を考えたいので下に移ってもらってもいいですか?
詳しいことは下でお話します」
父親「そうですね、このままじゃ困りますし部屋が使えないんじゃ不便ですし」
そう言って2人は1階に下りて行った
俺は気になる事があったから1階に下り外に出た、気になるのはさっきの塞がれてた部屋の
窓側だ部屋があると思われる外側に行ってみたが不思議なことに部屋の窓のような
部分は見当たらなかった
だけど窓があったと思われる箇所はあった、あそこも塞がれてるのか周りの白黒い壁と違って
白い色がはっきりとしていた
5分くらい経って玄関から柳さんと父親、母親が出てきた
柳「本当に申し訳ありませんでした、工事はこちらで頼みますので日程が決まり次第
報告いたします、では失礼します」
父親・母親「お気をつけて」
俺「話ついたの?」
父親「ああ、とりあえずあの壁壊して部屋を普通に使えるようにしてくれるってさ
費用も向こうが負担してくれるし、まあ言うことなしだな」
弟「うわああああ!」
ドタドタドタドタ
突然弟が叫びながら階段を物凄い勢いで下りてきた
母親「ちょっとなに?大声なんか出して」
父親「おい!周りに迷惑だろ」
弟「2階の真っ暗な部屋・・・何かいる・・・」
弟は怯えた顔でそう言った
弟「中に入ろうとして顔を中に入れたんだ、そしたら奥の方からなんか這いずるような音が聞こえて
なんだろうと思ってしばらく聞いてたんだけどなんか変で・・・」
母親「ねずみか何かじゃないの?そんなに怯えるようなことじゃないでしょ」
弟「違うんだよ!ねずみとか動物とかそんなんじゃない、なんかを引きずってるような音なんだよ」
母親「大き目の動物が迷い込んだのかもね、それとあの穴塞いでおかないと、あなたお願いね」
父親「わかった、まあ気にすんな大きなねずみが住み着いてんだろ」
弟「・・・・・・」
弟はもう話しても無駄だなと言わんばかりに車の中へと閉じこもってしまった
俺は興味が沸いたので懐中電灯を持って2階へと行って穴の中を覗いて見た
一筋の光が真っ暗だった部屋の中を薄く照らす
中は荷物やダンボールの箱でいっぱいだった
耳を澄ましてみるが弟の聞いたような引きずる音は聞こえなかった
・・・・・
こうしていると不気味な気分になってくる、2階には自分しかいないことを思いだす
途端に寒気がした
階段から父親が上がってきた
父親「何してんだ?」
俺「ちょっとねずみ見てみようかと思ってね」
父親「中はどんな感じだ?」
俺「普通、物置みたいな感じだったよ」
父親「ってことは工事が来たら荷物の処分もしなきゃ駄目か、はぁ・・大変だな
しかしなんだって前の人はこんな風にしちまったのか、窓や出入り口まで
塞いじまうなんてな」
たしかな疑問だ、物置なら物置でそのままにしておけば良いのにわざわざ塞ぐ理由がわからない
部屋が1つ多いぐらいで別に困ることもないと思うんだが
そんなことを考えてる内に父親は壁の穴を布とテープで塞いでいた
塞ぎ終えると父親は1階へと下りていった
俺も1階へ行こうとした時穴の方を無意識にチラ見してしまった
あれ?・・・・なんか変だ
布の部分が膨らんでる?父親は真っ直ぐピンと張っていたはず
かすかに動いてるようにも見える・・・・
全身に鳥肌が立ち始める・・・何かが・・何かがまるで穴から出ようとしているみたいだ
俺は怖くなって急いで1階へと下りた
リビングへ向かうとだいぶかたずいていた
そこで部屋を決めることになった
話し合いの結果父親と母親が1階の居間、俺と弟が2階の部屋となった
本来なら2階に2部屋の予定で俺と弟は別々の部屋の予定だったが
もう一つの部屋があの状態なので工事が来るまでの間我慢ということになった
しかし弟が2階は絶対嫌だと言って聞かないのだ
あまりにも拒否するので仕方なく2階のもう一つの部屋が空くまでリビングが弟の仮部屋となった
俺とはそんなに嫌なのかとも思ったが聞いたところ昼の一件で2階が怖くなったとのこと
小学5年にもなって何を言ってるんだとも思ったが弟の気持ちはわからなくもない
俺も昼間のあれは流石に見間違いと思いたくなるほどだ
そう考えた途端また2階へあがるのが怖くなっていた
俺まで文句を言っていては仕方ないので部屋の荷物をかたずけるため2階へと向かう
しかし夕方になると2階がとてつもなく暗く感じる、階段の下で見上げて見るが
凄く怖い
今にも上から幽霊とかが下りてきそうだ
俺は一段ずつ階段を上っていく、しだいにあの穴が見えてきて俺は確認してみた
やはり膨らんでいない、じゃあさっき見たのは気のせいなのか?
気にしないでおこう、きっと引越しで疲れてるのかもしれない
俺は恐怖を紛らわすために無理矢理そう思い込むことにした
俺の部屋の整理が終わって俺はベッドに寝転がった
疲れていたせいもあって俺はそのまま寝てしまった
ザザザザ・・・ッゴ ザザザザ・・・・ッゴ
浅い眠りのなか廊下の方からの音に気づいた
目を覚まして時計を確認すると18時を過ぎていた、部屋が真っ暗でそれに廊下からの音にビビって
俺は急いで部屋の電気を点ける
ザザザザ・・・ッゴ
音はまだしている、廊下のドア越しに耳をつけるとやはり廊下の奥の方で音がしてるようだ
距離からすると恐らくあの穴の開いてる場所付近だ
ザザザザ・・ッゴ
引きずってる?いや、何か引っ掻いてる音な気がする
弟が言っていたのはこのことなんだろうか?
2分ぐらいして別の音が入った
キ・・キキ・・プツッ・・・
そんな感じの音が混じってきている
俺は怖かった、なんせこの音を出しているのは家族の誰でもないとなんとなく察していたから
プツプツッ・・・
もしかして!?
俺は一気に冷や汗をかいた、なんとなく音の正体がわかった気がした
テープだ、テープが壁から剥がれる音
得たいの知れない何かはテープを剥がしてる
それから恐怖の時間が始まった、俺は部屋からも出られない状況に陥っている
家族はたぶん1階にいるだろうけど恐らく上がってこないだろう
俺はとても恐怖した、どうすれば良いのかがわからない
ただじっとその音を聞くしかなかった
そして最悪な恐怖が俺を襲った
バサッ
何かが床に落ちた音それも薄く軽い物が、たぶん壁に貼ってあった布が落ちたのだろう
ギギ・・・ギィ・・
床がきしむ音とサーという這うような音が聞こえてきた
言い知れない恐怖が全身を包み込む
目には涙が溜まっていた、こんな経験は初めてだったからそれにそれが得たいの知れない何か
という現実が更に恐怖を煽っていた
そいつの這う音は着実にこちらに近づいていた
俺はある決断をする、それは大声を出すことだ、大声をだせば1階にいる家族が気づいて
2階に上げって来てくれると思ったからだ
いざ声を出そうとしたが果たして1階に家族がいるのか不安になってきた
もし出かけてていなかったら?その場合俺は今廊下にいる何かに自分の居場所を教えるような
ものではないだろうか
いやもしかしたら既に相手にはわかってるのかもしれないが・・・
もうなりふり構ってなれなかった俺は渾身の叫び声で「うおおおおおおおおおお!!!」
と叫び続けた
廊下の音も聞こえないぐらいの声が家中に響く、肺の中の酸素をこれでもかというぐらい使い切り
俺は叫んだ
息があがっていた、叫びが止んで廊下に耳を澄ますと音はしてなかった
そこへ階段を上がる音が聞こえてくる
俺はその音だけで安心していた
ガチャと扉が開きそこには怒っている父親が立っていた
父親「おまえ何時だと思ってるんだ近所に迷惑だろ」と頭をガツンと叩かれた
だがそんな父親の怒りより俺には廊下の音の方が怖かった
父親と一緒に1階へと下りる最中、ふと穴の方へと目がいった
布が取れていた、俺は父親に布が取れていることを伝えると父親は「あれ?何でだ?」と言いながら
布を貼り直した
やっぱり何かが出てきたことを俺は確信した、この家には何かいるのかもしれないと思い始めた
晩ご飯の最中俺はさっきの出来事を話してみた、だけど父親や母親は冗談だと思ってるらしく
ただ笑っているだけだった
だが唯一、弟だけは聞きたくもないかのように顔を下に向けている
俺は昼のことが気になった弟は音が聞こえただけにしては凄く怯えてるようだったからだ
晩ご飯が終わると俺は弟に昼に2階の穴で何があったのか聞いてみた
弟は嫌な顔をして話したくないの一点張りだったが俺がしつこく聞くと弟は重い口を開いて言った
弟「兄貴が1階に下りて行った後、俺さ穴の中に顔入れて中を確かめようとしたんだよ
中はもちろん真っ暗で何も見えなかったんだけどさ次第に奥から音が聞こえ初めてさ
俺も最初はネズミか何か動物かと思ったんだけど何て言うかそんな感じじゃないんだよね
それでしばらく聞いてたんだけど廊下の薄明かりで見える範囲に突然・・・・」
弟はそこで黙ってしまった、俺は突然なんだよと聞くと
弟「・・・・手らしき物が見えたんだ・・・・・それで怖くなって急いで下りてきたってわけ・・・」
俺はかける言葉もなかった、いや言葉が出てこない
そんな話を聞いてしまった俺はさすがに夜は部屋に戻る気にはなれなかった
親を説得して弟と同じリビングで寝かせてもらうことにした
正直その夜はぐっすり眠れなかった今も2階で得たいの知れない何かが潜んでると思うだけで
これからの家での生活が憂鬱になった
次の日朝ご飯を食べ終え俺は学校へ行く準備をしなければならなかった
今日は転校初日で大事な日、父親も車で一緒に行くことになってる
いざ準備をしようとして俺は気づいた制服も鞄も部屋にあることを
俺はどうしようかと迷ったが恥を承知で弟に怖いから一緒に来てくれと頼んだ
弟は仕方ないとばかりに俺の後をついてきてくれた
階段を上がり穴の方を見てみる・・・布が落ちてる
もしかしたら父親が貼り直したのが弱かったのかもしれないが俺は何かがまた出てきたんだなと
思っていた
穴を見た弟は怯えていた、俺は直ぐに部屋へと入り必要な物をまとめてリビングに置くことにした
その日は無事に学校も終わり俺は地図片手に家へ帰ってきた
玄関に入ろうとしたが鍵がかかっている
もしかして誰もいないのかなと気分が暗くなった
母親はたぶん弟の向かいに行っているのかも
仕方ないと合鍵で玄関を開く、家の中は静まり返っていた
俺は急いでリビングにいき電気を点けるテレビをONにし音量をなるべく上げた
2階へはまったく行く気がしなかった、もしかして今も2階のあの穴の部屋に何かがいるのだろうか?
それで俺の帰ったのを知ってるのか
そう考え始めるとどうにも恐怖に負けてしまう、ソファーに座りテレビを見ていると
眠気が襲ってきた
俺は寝てれば時間が過ぎてそのうち親も帰ってくるだろうと寝ることにする
もちろん静かなのは嫌なのでテレビは点けっ放しだ
ガン!
その音で俺は目を覚ました
・・・・・・・
辺りは真っ暗だった点いていたテレビも何故か消えている
俺「お母さん?・・・」
一言そうつぶやいた、あまりにも小さい声で、どうやら家族はまだ帰っていないらしい
窓から入る薄明かりを頼りにテレビのリモコンを取るが電源が点かない
どうやら停電のようだ、でも妙だ、周りの家は停電してるわけではなかった
俺の家だけ?と疑問に思いながらさっきのガンと言う音はブレーカーの落ちた音だと理解した
しかしブレーカーが落ちるほどの電気は使っていないと思っていたんだが
故障かなにかだろうか
このままでも仕方ないのでとりあえず玄関にあるブレーカーを見に行くことにした
それに真っ暗なままでは怖すぎる
リビングを抜け廊下へと出る
廊下はかなり暗かった・・・・・何より怖いのが玄関に行く途中に2階への階段があること
俺は音を立てないようにゆっくりと足を踏みしめる
ゴッ
俺「!?」
俺は一瞬びくっとなった、足が廊下に置いてあった荷物に当たったのだ
・・・・・・・
嫌な静けさが俺を包む、ようやくブレーカーの所まで辿り着く
スイッチを上に上げるが・・・まったく点かない、俺は完全に混乱した
なんで点かないんだ?
ズズズ・・・
その時上の方で小さく音がした聞き覚えのある音
ギィ・・・ ギィ・・ザザザ・
何かが這う音と這いずるような音・・・
それは確実に上から聞こえる音だった、あの穴だ
俺はもう動けなかった何故か座り込んでしまってまったく動く気になれない
ぺタ・・・ぺタ・・
音が近づいてくる、なんとなくだけど階段を下りてるような気がした
・・・・・・・・
俺はただひたすら階段の方を見ていたというか見るしかできなかった
足や歯がガクガク震える
ぺタ・・・
階段の5段目ぐらいに何か黒い物体のような物が見えてきた
そいつは人なのかわからないが手のような物がたしかにあった
俺の目は焦点を合わせられなくなっていた目が回る・・・吐き気も・・・
心臓がバクバクと・・・・
そこで俺の記憶は途切れた
目が覚めたとき俺は2階の部屋で寝ていた
夢だったのか?それならそれでありがたいと思った
部屋の外ではないか機械音がしている、部屋を出ると穴のあの壁を工事業者の人達が壊していた
何か俺の中でものすごく安心したのを覚えている
家族に話を聞いたところ俺は玄関の所で倒れていたらしい
見つけたのは母親でびっくりした母親が救急車を呼んだらしいが別に俺に何の異常もなかったようだ
父親もその後急いで帰ってきてくれたらしく部屋に運んだのは父親だそうだ
その後いろいろと昨日のことを聞かれたが俺は話す気にはなれなかった
穴の部屋は壁が壊され窓の方も塞がっていた壁を取り壊し光が差し込むようになっていた
部屋の中は子供用の玩具や絵本が散乱していた
どうやら子供部屋だった感じみたいだ
部屋を改装してからは不思議とあの音は聞こえなくなっていた
弟もすっかり平気になったみたいで俺と一緒の部屋で寝るようになった
だけど改装したとはいえあの部屋を使う気にはなれなかった
俺が中学を卒業すると同時にあの家を引っ越した
けっきょくあれが何だったのかは今となってはわからない
昔、事故車のオコシというかなり胡散臭い仕事を
知り合いの伝手で頼み込まれて半年位手伝っていた。
そのとき引き取ってきて直した超家族向けな車があったんだけど
それがまあ異常なハイペースで仕事が進む。
そうあっさりとは見付からないだろう中古部品がすんなり入手できたり。
作業中に怪我した俺の結構深い傷口が次の朝には塞がってたり。
んでその車、引き取りの最中にも工場での作業中にも
時折子供のキャッキャいう声が聞こえてきたりした。
でその車は修理完了してオークションに出されて初回で買い手が付いてどっか行った。
それから一ヶ月経ったぐらいの頃、次の仕事見付けて俺はそこ辞めたんだけど
さらに後、その仕事をやってた所に行く用事があった。
そしたら驚いたことにその車が置いてある。以前、俺が直す前と殆ど変わらない事故車状態で。
車体番号とか一々憶えてる訳ないんで皆気付いてないみたいだったが
一人でシコシコ直していた俺には車体各部の細かいキズに悉く見覚えがあった。
割れていたから交換したサイドのガラスも以前と同じように割れていた。
前に聞いた子供のキャッキャいう声が聞こえてくる前に早々に用事を済ませて俺は帰った。
※最初は記憶を頼りにもっと詳細に書いていたんだが超長文になるのでかなり省略した。
閉ざされた隠し部屋系の話はホント多いな
伊集院の「赤いクレヨン」が大本なんだろうけど
たしかに赤いクレヨンになんとなく似てるな
メッセージの強烈せいで言えば赤いクレヨンの方が怖い
>>68のは怪現象を意識した感じでたいして強烈なメッセージが無い
>>70 それ思った
途中まで読んでどうせパクりなんだろうなと感じ
そっと閉じた
73 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/02(火) 06:26:15.57 ID:wdB8LdqOO
恐ろしく都合のいい行動をとる主人公話はつまらない。
ひぐらしのことだな
怪談ソムリエ気取りが集うスレのようだな
>>70 最近、伊集院がやってた新作の怪談も「赤いクレヨン系」だったな。
まあ「赤いクレヨン」と思わせて実は・・・って感じだったけど。
>>75 気取りじゃないよ。
ホ ン モ ノのソムリエールだって混じってるぜ。
赤いクレヨンに釣られて感想らしい感想書いてなかったな
>>56-68 個人的には好きな話ではある
夜中に読んだのもあって久々にトイレ行くのこわなったわ
とくに夜の階段はリアルでも怖いからなんとなく共感
>>69 良い話と怖い話って感じか
超文なるって書いてるけどむしろ省略しないほうがいいだろ
説明不足すぎて怖さ伝わってこんわい
子ども部屋の方は少し描写がくどくかんじたな。
事故車の方はけっこう好きや
個人的に洒落にならない話。
ある日俺は一人暮らししてるマンションの部屋で彼女と一緒に寝てた。
夜中にふと目が覚め意識が戻った。喉が渇いていたから飲み物を飲みに起きようと思ったら体が動かない。
久しぶりの金縛りだなーとか思いつつ解けるのを待ってたんだけど、ふいに足の方に違和感を感じた。その違和感がどんどん上に上がってきて股間の辺りで止まった。
彼女がなんかしてるのかなーとか思ったんだけど、耳元で寝息が聞こえてくるから彼女の仕業じゃないと気づいた。するとその違和感が股間を撫でる様に動き始めた。
金縛り中に何かからの接触があるのは初めてだったので、なんだよこれ…って感じで動けないのでされるがままにしてた。
次第に俺の意識とは別に気持ちいいという感覚が襲ってきて、やべーよこれ。夢だとしてもこのままイっちゃって夢精とか洒落になんねーよとか考えてたら、急にすごい気持ちよくなってイってしまった。
暫くは金縛り継続してたので、マジやべーとか色々考えてたらふと金縛りが解けたので急いで股間の確認をする。しかし、射精した痕跡はおろか勃ってもいなかった。
何が洒落になんないって、彼女が真横で寝てるのにこんな淫夢見るなんてどんだけ溜まってんだよって感じで自分が怖くなった。
10年間くらい金縛りにあってるんだけど、そろそろ病院行って頭調べて貰った方がいいのかな?
病院で金縛りにあう原因がわかるんだったら行きたいと思ってる。
>>82 これは面白かったw
前スレ含めた最近の中では一番のスマッシュヒットw
ソムリエ様、俺にぴったりの怖い話をプリーズ
淫夢くんの仕業だな
じゃあここからは淫夢スレってことで、オナシャス!
89 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/02(火) 18:25:40.72 ID:S7W2tKc50
俺が昔通ってた小学校には鍵穴が無いのに開かなくて、窓から覗いても
真っ暗になってるドアがあったんだけどみんなの学校にもある?
>>89 そんなドアは無かったが暗い部屋ならあった
>>89 理科室の隣の実験用具室?みたいな所はそんな感じだった気がする
理科準備室なら直射日光を避けなければならないような薬品もあるだろうしな
地方の学校は少子化であまった部屋を物置にして
雑然とした中が視察などのときに外から見えないように
窓を黒い厚紙でふさいだりしてるけどな
ちょっと俺が考えた怖い話があるんだけど
ハイジ
96 :
ポエム ◆.mQne4/EPE :2012/10/02(火) 21:15:26.81 ID:Pb4Et0FWO
携帯電話専用の掲示板で、マイコンの人は見れないんですけど、ここより怖い掲示板ありますよ
相変わらず酷いなこのスレ
今日1日で投下された話が事故車と欲求不満の話だけってどういうことよ
糞スレだからね、仕方ないね
最近の洒落怖って長文多いのな
途中で蛇足の自分語りが毎回入るからな
規制解除記念で昨日あった小ネタ
昨日の朝うんこしたら食った覚えも無い長い髪の毛がびっしり絡みついてた
106 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/03(水) 00:15:20.63 ID:3+8nebaFO
>>96 マイコンてw
ポエムはおっさんだな、若い奴かと思ってたわ
107 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/03(水) 00:19:33.19 ID:yTyjUWtJ0
何より問題なのは、それが死ぬほど洒落にならない&|い話だから投稿してるのか怪しいところだな
単に「あ、こんな怖い話考えた!」的な感じで投稿されてる感じが否めない
投稿する前に、それが本当に怖いのかどうか考えてみて欲しい
そういう方向のスレもあることだしな
109 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/03(水) 00:44:59.57 ID:4q3lFuZR0
>>83 10年も金縛りにあってんのか、
餓死しないよう気を付けろよ
110 :
あ:2012/10/03(水) 00:46:17.56 ID:w55J6GTk0
まっ、いいんじゃない過疎るより。
111 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/03(水) 01:12:38.23 ID:Rn26S0940
なぜこんな糞寂れたスレになったか解んないのかよ
お前等みたいに自治気取りだったり評価したりしてるからだろ
そりゃ投稿する気もなくなるさ
>>112 その理屈でいけば、評価無しのスレが栄えてるはずなんだけどな。
何故かアホどもはこのスレに集まってくるという謎w
お前らなんだかんだ言って楽しみにしてるんだよな!
つまりスレタイが秀逸だってことさ
本当に死ぬほど洒落にならない怖い話だけよこせとか馬鹿じゃねぇの
【死ぬほど洒落にならない】←ココが既に洒落なんだよwwww
117 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/03(水) 06:37:12.91 ID:ZtV/Hfx3O
仙羊が尖閣に現る
118 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/03(水) 09:58:11.99 ID:3+8nebaFO
文章を読んで怖い思いが出来る人が羨ましいよ
おれはTVやラジオの怖い話はぞくりとする事もあるが、文字じゃちっとも怖くない
視聴覚に訴えないと駄目なんだ、プロ作家の怖い小説とかも怖くないからつまらない
>>118 まあ、そういう回路が無いんだろうな。
逆におれは映像ではあんまり怖いと思ったこと無いぜ。
映像は笑っちゃうな
洒落コワな話を求めてるのはもちろんだけど、
バカみたいな話と的確なツッコミはそれはそれで笑えるものもある
正直、歓迎したくないが
>>118 おまwwそれって単に文字だと場面を想像できないだけだろw
自分の想像力のなさをひけらかすなよww
>>96 マイコンってw
そりゃー、PC-6001やMZ-2000,FM-7,X-1じゃ
インターネットは見れないだろw
>>112 >そりゃ投稿する気もなくなるさ
読んだ後に時間の無駄と後悔するような
駄文ばかりが投稿されている事は気にならないのかね?
2ch全体で才人がいなくなった
それだけだと思うがなあ
>>124 >>112が言いたいのはお前のそういった言動がこれまでに
投稿してくれた人が嫌な気分になるのはもちろんの事
それによってこれから投稿する人のハードルが必要以上に
高くなる事を危惧してのことだろ
なにもお前に評価してもらうためにこのスレが在るんじゃねぇんだよ
上手かったら褒めて駄文ならスルーしろってことだよ
おまえが一番スルーできてないな
金子兄弟全滅って怖っw
>金子哲雄さん
>ボクは、本当は四人姉弟だったけれど、三人を病気で亡くしている。
>>126 スレタイからして明らかな通り、ここは元々敷居の高いスレだ
身の程知らずの馬鹿共が駄投稿を濫発する現状が、そもそもが図々しい間違いなんだよ
現状では、ハードルが上がるのはいいことだ
現状でも、優良投稿には好意的なレスはつくしな
駄文に対してスルー一択なんぞありえん
叩くのもまた選択肢として等価であり有効だ
集めてみない?なんだから
ほんのりスレや不可解スレからのサルベージを待つのも手だな
駄文は叩かれて当然だし、ぜひとも叩かれて欲しい
駄文読んでゲンナリした後の、多少の慰めになる
>>130 文章堅っ苦しいけど敷居が高い使い所まちがってねw
それともコピペwwwww?
つーかこれから投稿される作品が楽しみだわw
どうなることやら……フヒヒッ
つーかツッコミ見るのおもろいしな
特に俺のツッコミは輝いてる
>>133 厳密には誤用だろうな
だが現実として「初心者には敷居が高い」等の言い回しは普通に流通している
まともな言語センスがあれば、ニュアンスを汲める程度には普及してる表現だな
鬼の首でも取ったように、草まで生やして揚げ足取るような池沼に対しては
「ああその通りだなお前は賢いな(・∀・)」とでも言っといてやるよ
駄文投稿して叩かれたのが、相当悔しかったようだなお前
身の程をわきまえてもう来るなよクズ
スルー強制する奴って、なんなんだろうね?
どうしたって作者()以外に思いつかないんだがw
>>136 同人女の価値観なんだろ
書いて「あげてる」という、お客さま気取り(笑)の作者様だ
そいつに書けなんて、誰も一言も頼んでもいないのにな
駄文の駄っぷりの酷さからして、十中八九、売れないヘタレ同人女共だな
叩かれる覚悟無いなら投稿はやめろ
物書きしてたら叩かれて当たり前
それは素人でもプロでも一緒
つーか叩きも荒らしも自治厨も昔からいたし
駄文投稿も昔から山ほどあった
問題は良作が少なくなったことだと思うが
2ch全体が低調だからな
学問板なんてひどいもんだ
まともな知識のある人は嫌気がさして去っていき
キチガイしか残ってない
愚痴こぼしてどうにかなる問題じゃねーけどなw
見てる奴いるかもわかんないけど
書いてくれれば一応見るし
体験談でも創作でも駄作良作関係なく読んでるしな
一番のアホは自分が偉いと思い込んでるのか書くなとか言ってる野郎だろな
そんなに書かれるの嫌なら見に来るなって話
自分語りウザイとか無駄な長文ウザイとか言われることが多いように見受けられるが
実際どの程度までが許容範囲なのかよう分からん。
なので思いっきり端折って書いたが端折り過ぎたのかな。
怖く無いのはまぁ主観だし仕方ないとは思うけど、
文章が稚拙なのはやめて頂きたいものだ。
>>140 >一番のアホは自分が偉いと思い込んでるのか書くなとか言ってる野郎だろな
>そんなに書かれるの嫌なら見に来るなって話
判ってないと思うけど
それ、そのまま君へのブーメランだから。
>>140 スレ違いの書き込みが排斥されるのは当たり前だ
偉いも糞もあるかよ
スレ違いを居直って、それどころか逆切れかまして
やれ叩き禁止(=スルーしろ)の嫌なら見るなの、
盗人猛々しい態度はもはや荒らしに等しいだろ
どこまで図々しいんだよ
よし分かった、これからどんどん荒らしてくぞ
覚悟しとけよ〜〜〜
>>144 たぶんこれで言い返せないと思うけど
スレ違いの投稿ってあるか?
酒落に感じるも感じないも人それぞれ
自分が酒落に感じないからこれはスレ違いの書き込みとか
自分勝手にも程がある
ここで空気変えてくれる人は天才だなww
突っ込みでも洒落にならん話でも良いから頼むぜ
マジレスばかりで疲れないのかお前らw
言い逃げする気満々かよ
>>146 あまり怖くないけど〜だのとセコイ予防線を張ってる書き込みは山程あるだろ
それに、ここはただの「怖い」話じゃない「洒落にならないほど怖い」話だ
主観を逃げ道に利用するには、おのずと限度がある
あまり詭弁こくなよ ますますもって見苦しいぞ
>>146 ID:KsC4I8f70 はもはや自治厨の振りをした高度の荒らしだろ
だがそれもまたよし
おまえの言い方を借りるなら自治に感じるも感じないも人それぞれ、
各人が思い思いに好きなように行動したらええねん
やりこめられてグウの音も出なくなれば、相手を荒らし扱いかよ
根拠を添えて荒らしと言われりゃ、鸚鵡返しで相手を荒らしと言ってみる、か
同人女のテンプレ行動だな
つかお前ID:Nui3xCkK0=
>>145の、自他共に認める荒らしじゃないか
引っ込んでろよド阿呆
151 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/03(水) 22:11:43.42 ID:URSMdhje0
>>114 評価なしっつーか、自治気取りも批判厨もいないほんのりは栄えてるんだが?
常日頃「ほんのりの方が怖い話多いわ」って言ってるくせにw
>>150 >自他共に認める荒らしじゃないか
そのとおり、俺は自他共に認める荒らしだ
>>145で宣言してるだろ
これからもよろしくな(^ ^)
153 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/03(水) 22:16:40.31 ID:URSMdhje0
>>136 口汚く罵ってる文章って不快なんだが。例え自分が言われて無くても
作家だけが不快に思うとでも?
154 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/03(水) 22:20:04.94 ID:URSMdhje0
おれの怖い話を聞いてくれないか?
まあ、君たちには対して怖い話ではないのかも知れないが。
えーっとね・・・これは3年くらい前にあった話だったかな。
ラーメン食ってたんだよラーメン。そんなに美味しくないラーメン。
だから気持ち悪くなって吐いちゃったんだ。
まあ、そんなに怖い話ではなかったね。スマソ
レモン風呂ンギモッヂイイ!!
>>155 面白さを狙ってんだろうけど全然面白くない
>>148 おまえマジで高度だwww
良い逃げするき満々って言って俺に更なる反論期待してるんだろ?
たしかにここは怖い話じゃなく洒落にならない怖い話のスレだ
でも洒落にならないと判断するのはどのみち人間
人によって洒落になるかならないかは本当に人さまざま
おまえ一人で感想言ってるならそりゃ統一された意見になるだろうな
でもここはいろんな人が見るスレなんだぞ
同じ話でも人によって意見が違うのは当たり前じゃんか
もし「あまり怖くないですけど」とか書いてる物あるなら誘導してやりゃ良いだけの話
>>157 だから詭弁と、幼稚さに起因する甘えはいい加減にしろよ
草まで生やして本当に見苦しい奴だな
「人によって意見が違うのが当たり前」と思ってる奴が
>>140のようなセコイ当て擦りするかよ 言い逃れにも程がある
だから見苦しい詭弁なんだよ
>>158 ええっとなんだっけ?
おまえにとって嫌なのは洒落になっちまう怖くもない話を投稿されるのが嫌なんだっけ?
何が気がかりなのかわかんなくなってきたわw
それとも駄文構成なのが嫌なのか?
下手糞を規制できる方法はないから
まあ、グダグダ言うなよ
楽しくワクワク見てろw
馬鹿のフリ始めたか まあ強ちフリではないな、こいつの場合
じゃあな
死ぬほど洒落にならないかはともかく
怖くもない糞話が多いから腹立つけど
ここで叩き合いの荒らしすんのも同じ糞だから
スレが300越えてるのにスレタイから考えさせられるこの流れが怖い
>>160 変に拒絶しないで楽しんだらどうだ?
怖くないと感じたならそれでいいし
徹底的に自治しようたって疲れるだけだろ
おま・・・え? 何で俺の家知ってるの?
やめ・z・:;あやdっへゆy
つい話に乗っちまった
見苦しいかもなww
なんだ、書き込み数伸びてるから覗いてみたらクズが騒いでるだけか。
と、この流れに乗ってみる
つーかこの手の話はくり返し出てくるが
良作がいくつか続けば吹っ飛ぶんだけどな
ただ最近はその良作がなかなか出てこない
まー俺は怖い話は百に一つと思って見てるからいいけど
今この洒落怖スレ見ていたらうちの猫ちゃんが
いきなり部屋をぐるぐると狂ったように廻りだした
びっくりしていたら急に止まって「ニャメロー」と発したので
お前等いい加減やめたらどう
>>1のテンプレの ・「怖い話まとめブログ」への転載は運営が悪質なため禁止しますってなんなの?
これ書いたの怖い話まとめブログ以外のアフィブログの管理人だろ。
高校の時に心霊スポットに女1男3で行ったんだ
場所は妙見山付近 茨木方面に何故か捨ててある阪急バス。
今あるかはわからないが地元では有名な心霊スポットで肝試しに行く人が多かった。
自分たちも例に漏れず行く計画をたてていた。
スクーターで現地集合、チキンで女の子もいたので割りと早い時間 土曜の16時に集合した。
外観は不気味で窓が割られていて遠目でもかなりの荒れようなのがわかった。
適当に持ち寄ったスナック菓子食べながら、入ろうか入るまいか 喋っていた。
外観があまりに不気味で入るのが戸惑われたからだ。
10分ぐらい喋っていると、女の子が何か聞こえない?って聞いてきた。
でも女の子 以外は誰も聞こえないと言う。
女の子が言うには、ズルッ…ズルッ…とアスファルトを何か這う様な音がバスの方から聞こえると、、、
チキンなものだから自分はガクブルでバスに入るなんてとんでもないし、バスの方角を見ることすら既に出来なかった。
他の二人は笑いながら、いい演出だねとか茶化していた。
でも女の子はずっと聞こえるの一点張りで終いにはもう帰りたいと半泣きだった。
もちろんチキンの自分もそれに賛成した
行きは女の子と家が近かったから2けつで来たので、帰りも女の子を乗せて帰ることにしたんだが これがまずかった。
帰るためにスクーターにのって下ってたら急に女の子が抱き締めてくる力が強くなった。
そして女の子が、また聞こえだした それもバスの時に聞いた歩くような速さのズルッ…ズルッ…じゃなくズルッズルッズルッズルッとスピードが速く聞こえる
お願いだからもっと早くスピードをだしてと言われた。
バックミラーをみたが友人の二人がスクーターに跨がってる姿しか見えなかった。
山道と言うこともあってあんまりスピードはだしたくなかったが、マジでその発言が怖くてかっとばした。
麓まで来て女の子が、もう音が聞こえなくなったと
息つくために110号線沿いにあるローソンに入ってホッとしてるところに友人二人が、なんで急にスピードだしたの?って聞かれ一部始終を話した。
後方の友人は何も聞こえなかったし見なかったと言われた。
もし事故を起こしていたら?もし自分にも聞こえ、あるいは見えたら?
今かんがえてもゾッとする自分のなかで一番の洒落怖な話しでした。
170 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/04(木) 00:33:37.36 ID:RZm1zoHn0
私が大学生だった頃の話。
その日は友人と待ち合わせをしていた。ところが、約束の時間を過ぎても友人は来ない。
30分待ったが一向に来ないので、携帯に電話をしてみた。
何度かけても全く出ない。留守電にもならないので、自宅まで行ってみることにした。
マンションに着いて友人の部屋のインターフォンを鳴らしてみたが返事がない。
入れ違いになってしまったのかと考えていたら、どうも中から
「うー、うー」と唸るような声が聞えてきた。
これは何かあったのだと思い、ドアを開けようとしたんだが鍵が閉まっていて開かない。
管理人の所まで行き、事情を話し鍵を開けてもらった。
すると、ワンルームのベッドの上で、友人が半分意識朦朧になりながら
苦しそうに唸っていた。
驚いてすぐ救急車を呼んで病院に運んだ。
私が付き添って行ったのだけど、そこでの医者からの話が
「全身打撲で、かなりの骨折があり内臓にも損傷があるので緊急手術をします。」
とのこと。 どうしたら良いのかわからないまま手術が始まった。
171 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/04(木) 00:35:28.67 ID:RZm1zoHn0
5時間もかかって手術が終わり、どうやら命は取り留めた。
だが、友人はとても話ができる状態ではなかったので、
一体何があったのかは全くわからなかった。
一週間後、様態が安定して話もできると言うのでお見舞いに行った。
そこで、「一体どうしたんだよ。」と聞いてみると、
友人は信じられない事を言い出した。
「お前と待ち合わせた前の夜、夢を見たんだ。
夢の中で、気がつくとオレは高いビルの屋上のフェンスの外側に立って
下をみおろしているんだ。
びっくりしていると、後ろから フフフ という笑い声が聞えた。
振り向くと、お前が笑いながらこっちに近づいて来るんだよ。
オレが 助けてくれ! と言うと、お前は笑いながらオレを突き飛ばしたんだ。
オレは落ちながらも これは夢だこれは夢だ と必死に目覚めようとしたんだが、
とうとう地面に叩きつけられてしまったんだ。
それで気がついたらこのザマだよ…
お前のせいだっ! お前のせいだっ! お前のせいだっ!」
突然友人は錯乱して、医者やナースがとんできてちょっとした騒ぎになってしまった。
いたたまれなくなった私は、どうして良いのかわからずに病院を後にした。
それ以来 その友人とは疎遠になってしまったのだが、
夢の中での出来事で、実際にケガをするなんて事があるんだろうか…
アンドレ・ザ・ジャイアントの霊がヒップドロップをしたと思われ
>>171 夢の中で怪我をしても実際に怪我など決してしない。
だが、実際に怪我をしたら、夢の中でも怪我をする事はありえる。
>>171 ずっと前に夢で自分が空飛んでて急に落下する夢を見たことあった
地面に落ちると同時に目が覚めたらベッドから落ちてたって夢は何回か経験あるな
決まっていつも息切れしてるんだよね
大怪我したってのは流石にないけどな
起きたらなぜか擦り傷がいくつか出来てることはあるね
寝ながら手足振り回してるかと思うとこわい、寝相良いのに
>>174 あるなぁ、そういうの
夢見が悪くて、心臓バクバクとかさ
>>174 アレ不思議なんだけどさ、崖から落ちる夢を見てベッドから落ちるってことは、
ベッドから落ちる前に崖から落ちるに至る過程の夢見てるわけじゃん。
ベッドから落ちることを予期してんのかね? 自らわざと落ちてんのかね?
それとも落ちた瞬間に夢を後付けしてんのかね?
>>177 自分の経験から言うとベッドの端から落ちる瞬間に目が覚めてるかな
順序としては
体がベッドから落ちそうになる→夢で落ちる→覚める→ベッドの下へってな感じ
後付けに近いかな
もしかしたら体の防衛反応の1つと考えてみたりしてる
何か体が危険を察知して信号を脳に送る、夢を書き換える
そんで目を覚まさせて危険を回避させようとしてるんじゃないかってね
とは言っても直前じゃどうにもならないってのはあるけどww
ログで読んだ、戸の付く地名の話と北海道は神の地で青森が首部分という話が興味深かった
ああいうの、まだいっぱい眠ってそうだけどなぁ
もっと読んでみたい
職場の大好きな子からの
心ない義理チョコ
>>151 何をもってほんのりが洒落コワより栄えてる、とする訳?
スレ進行、投下量だけみれば、圧倒的に洒落コワの方が多い訳だがw
>>175 >寝相良いのに
ビデオカメラで寝てるトコ撮ってみな。
きっと全然寝相よくないから。
自分が死ぬ夢から目覚めた時の安藤感と至福のひとときは異常
なんかwつけると凄く馬鹿っぽいな
馬鹿アピールとしては適切だしふざけてる感はでているが
ある意味、俺はマジじゃないよwという予防線だな
9.11のあとから、ごく稀に高層ビルの中に居る夢みるわ
突然ビルが傾きはじめてあーーって思う間に崩れてビルの中に居るまま地上へ落下
もしかしてあの中で亡くなった方の意識でも拾ったのかなと思ったり
想像力豊かすぎるのも辛いわ
まだ俺が中学生だった頃の話なんですけど
だ
や
っ
て
た
の
か
お
前
ら
い
い
加
減
に
し
ろ
まだ俺が中学生だった頃の話なんですけど
だい好きだった子が急にいなくなったんです。
や
っ
て
た
の
か
お
前
ら
い
い
加
減
に
し
ろ
まだ俺が中学生だった頃の話なんですけど
だい好きだった子が急にいなくなったんです。
やりマンって噂があったんですけれど
っ
て
た
の
か
お
前
ら
い
い
加
減
に
し
ろ
こんなクソスレに未だにしがみ付いてる糞虫ども、良い加減に卒業しなさい。
ここで俺がトラップカード発動!
>>169 これ以外にも有名なオバケ廃バスとか知ってる方いますか?
写真とかとりたい
195 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/04(木) 14:35:13.98 ID:c5Bnj3IIO
>>179 戸のつく地名の話をコピペして貰えないだろうか?
もしくは、ググる為のワードを幾つか羅列して欲しい
197 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/04(木) 16:23:32.96 ID:uuFdayxfO
怖くないけど崖から落ちる夢の話が出てたので自分も一つ
小学校3年の頃二段ベッドの上で寝てたら夢の中ででんぐり返し、寝ぼけながらやったらしく落ちる瞬間に目が覚めてそのままドスン!
腰から落ちた
今でも思い出すたびに頭から落ちなく良かったと思う
頭から落ちてたら首の骨とか折って俺今このスレ見れてないかも?
怖くないのに長文スマソ
198 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/04(木) 16:26:45.05 ID:IxvvRneM0
ポエムろこー(/_;)
201 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/04(木) 16:38:37.53 ID:qRLCiS0hO
>197
洒落になってねーぞ。
とにかく無事でよかった。
批判が嫌で逃げる書き手って奴ぁ、
つまり自分の話が怖くないって自覚があるんだろ?
何の問題があろうか
203 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/04(木) 17:27:06.10 ID:35fZ/XhH0
なのに、批判するな!って言ってる人が
いちばんタチの悪い自治厨だよね
>>202 ネタがない
ネタが思いつかない
面白い体験なんてそうそうない
飽きた
好きなのをお選びなさい。
>>197 怖くないと思ったのならここよりレベルの低いスレに移動してくれよ
洒落にはなってないけど最後の「怖くないのに」はイラネ
それさえ無ければ優秀賞だっぺ
ハイジだっぺ
207 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/04(木) 19:12:19.04 ID:c5Bnj3IIO
>>200 ありがとう
洒落怖 八戸でググったら色々出てきたわ
ちょっと見てくる
>>207 まじで?
適当に思いついた地名書いたら当たってたのか・・・
ID違うけど俺がbCz+2WWViね、糞どうでもいいと思うけど
>>168 それ俺だけど、アフィやってないっすw
この怖い話まとめブログには以前から腹立ってた
「〜という話知ってますか?」「これでしょ(とここのまとめじゃなくて件のブログのリンク張る)」これがここだけじゃなくてあちこちのスレであった。
他にも、勝手にテンプレへブログのリンク貼り付けたり、ヤフー知恵袋で数百もの「怖い話ありませんか?」という質問にブログを紹介しまくったりと異常な宣伝活動しまくり
あと商用転載禁止してるホラーテラーの話を転載してるし、大体個人サイトの話を大量に転載して勝手にまとめるというのがアウト
コピペ元の文章を改竄までしてる
そしてテンプレに「アフィブログ転載禁止」という一文がつくきっかけになったのがツイッターでの発言の数々。
このブログの管理人の行動が問題視されたんだから、このブログのみを排除するのが筋だと思う。
他のブログはこんな事やってないんだから排除するのはかえって排他的だとみられる危険性がある。反感買ってるのはこのブログだけなんだから
他のスレも追随して欲しいくらいだわ
あと、個人的に「ホラーテラーは商用転載禁止だろ」「テンプレで転載禁止だろ」と何度かコメントや問い合わせしてもスルーされたりアク禁食らったりしてたから余計に排除したいw
うわ・・・きも・・・
勘違い正義のネットストーカーかよ・・・
このスレのどんな話より怖いわ・・・
見て語るれれれれれええええええええええいいいいい!!!!
702 名前: 名無しさん@13周年 [sage] 投稿日: 2012/10/04(木) 21:46:47.55 ID:AGbS7rfF0
最近暑くてシャワーしか浴びてないから久しぶりにスーパー銭湯に行ったんだよ。
湯船につかりたくて。
頭洗って体洗ってさっぱりして露天に出ると一人用の釜風呂みたいなのが3個くらい並んでた。
そこにざぶんと入って久々の風呂を満喫してたんだ。
そしたらしばらくして鳩山由紀夫似の電波な目したおっさんが近づいてきて突如俺の釜に足を
入れて入ってこようとした。
俺はまじでびびった。思考停止。
ふだんはこの板で有事の際は、とか日本の防衛は、とか偉そうに語ってたのに
まさかこんなところで自分のテリトリーを侵犯されるとは思っていなかった。
どうしたらいいかわからなかった。気がつくと俺はその釜から出て逃げていた。
振り返ると鳩山由紀夫は満足気にその釜の風呂につかっていた。
あのときどうすればよかったのか今でもわからない。
ただ俺は何もせずに領土を奪われた形になった。
安全保障って本当に難しい。
>>213 そんな奴けっこういるよね
ガラ空きなのにわざわざ隣に陣取ってきたり、ホモかよ…
218 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 00:13:58.27 ID:O9Uv9aUMO
197です
199さん201さん205さんスレ返してくれて有難うございます
夢つながりで投下しただけなのに洒落怖に入れて頂けるようで
しかも無事で良かったと言う言葉まで頂いて
でも子供の身長より高い二段ベッドから落ちて腰打っただけなんて運が良かっただけだと思います
隣の部屋で寝てた両親も起きて来て両親の方が焦ってました
219 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 00:17:17.82 ID:O9Uv9aUMO
引き続き197です
心霊体験は一切ありませんが夢系の話なら小ネタ程度にお礼に投下しますよ
本当はほんのり怖い話スレ程度の話ですが
じゃあほんのり怖い話スレで投下して
もうすぐ38歳
女と手すら繋いだことない
>>221 うそ!やべーなお前
俺なんて小学生の頃に近所の女の子とよく手をつないでたよ
あと小6にして背が高くて巨乳な可愛いブルマ姿のこに、真正面の乳下から立ち上がって顔面をぶるんっと乳にぶつけて吹っ飛んだ。あれは良かったなあ
他の可愛い子が立て膝くらいのブルマ尻に顔からつっこんだり
小3な頃までは身体測定は男女一緒で、最後尾女子の後ろのこに抱きついてみたりしてた
伯父と父は子供の頃、祖父の貿易関係の仕事で香港の港町で2年程暮らした。
当時中国の文化大革命で殺された犠牲者が大陸の河から流れ下り、よく海岸に漂着する事が
珍しくなかったそうだ。父も伯父も死体を最初は怖がったが頻繁に流れてくるようになり
次第に慣れて腐乱した犠牲者を棒で突いたりしてイタズラするようになっていた。
ところがある時調子にのった伯父が死体の顔を蹴飛ばした時…
「オ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーォ……」
死体の口が開き鳴いた…。死体の腹に溜まったガスがゲップの様に出たのだと
伯父は言っていたが父はとてもそんな感じはしなかったそうだ。
その日の夜、父が目を覚ますと布団を頭からかぶり寝台の下で震えている伯父がいた。
どうしたの?と伯父に尋ねようとした時、昼間にみたあの口を開いた腐乱死体が
伯父の勉強机の上で正座しているのがみえた…。
その腐乱死体は小刻みに震えながら、「オ゛…オ゛…」絞り出すように声を出していた。
それを見た父は大声で悲鳴をあげ泣いたので、祖父と祖母が飛び起きて来て
二人ともわんわんと泣きつき朝まで震えて過した。
次の日、事情を知った祖父と一緒に犠牲者があがった海岸に線香と花を供え
二人は冥福を祈り二度と犠牲者にふとどきな事はしなかった。
日本に帰国し伯父はその後…
織田無道みたいに派手な外車を乗まわす、しょーもない坊さんになったが
その傍ら身元不明の遺体を引き取り、永代供養する奉仕活動をずっと続けている。【おわり】
224 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 03:57:45.12 ID:O9Uv9aUMO
197です
特に需要がなければ投下はしません
因みに夢系の話はデジャブネタと数年前にバイト先で寝てたら変な夢見てそのバイト先に少しだけ関わった人が殺人にあった話です
要りません。
なんかちんこの皮がむけたんだけどなにこれ病気?
病院に行った方がいいと思うよ
>>229 これこれ、構ってちゃんに構っちゃいけません
誘い受けするような自意識過剰で自己顕示欲の旺盛な人なら
正夢だ何だも本人の強烈な自我による思い込みと考えるほうが自然です
話を聞くまでもないことです
つーか、末尾からして自演じゃねーの
232 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 09:51:24.55 ID:M7KvPJhL0
洒落コワまとめの『無知』を読むと少しスッキリする。
>>230が正論だな
スレチのどうでもいい話に対し、どうでもいいレス、
更にそのレスのお礼に話を書くとか、キチガイとしか思えんよ
235 :
雨女:2012/10/05(金) 12:05:24.43 ID:Zf4UpHgQ0
少しだけ書かせてもらいます。ゴメンなさい。
最近私が家を出る時、必ず雨が降る。本当に必ず。自分でも少し気になっていましたが「偶然だろう。」ぐらいにしか思っていませんでした。
よく友達に「最近お前といると雨ばっか降るよなw取り憑かれてんじゃねーのw」と言われました。
「まさかwそしたら水不足のとこに助けに行こうかなw」と冗談で返していました。
236 :
雨女:2012/10/05(金) 12:12:25.91 ID:Zf4UpHgQ0
ある日家でテレビを見ていると友達が霊感がある人物(以下A)を連れて来ました。
友達「お前の話ししたらコイツが一度あって見たいんだってよw」
私は立ち上がってAに挨拶しようとするとAがいきなり口を開きました。
A「うおぉ!すごいね君!その子どっから連れて来たの⁉」
Aは私の右足の方を見ながら言いました。
私「え?なになに?やっぱ変なのついてる?」
私も右足を見ましたが私には何も見えません。
A「君、子供とか好きだろ?よく手をふったりする?」
Aは私の足元にしゃがんで私の足元にいる?何かにニコリとしながら言いました。
237 :
雨女:2012/10/05(金) 12:18:13.37 ID:Zf4UpHgQ0
私「まぁ、子供は好きだしよく手をふったりはするけど…」
Aにはやはり何かが見えている。少しゾクリとしました。
A「やっぱねー。あのね。君に憑いている子がいるんだけどさ、どっかで着物姿の子に手をふったりしてない?」
私は思いあたるフシがありハッとしました。
三ヶ月ほど前の雨の日一人で公園で遊んでいる着物姿の子供を見かけていたのです。
着物姿で傘もささずに砂山で遊んでいたため、気になって少し声をかけたのです。
238 :
雨女:2012/10/05(金) 12:23:20.56 ID:Zf4UpHgQ0
私「お兄ちゃん一人でなにしてるの?お母さんは?」
少ししゃがんで目線を合わせて言いました。
しかし、子供は喋らずにこちらを満面の笑みで見ています。
私はなぜかこの子は一人で大丈夫だと思い傘を渡して「気をつけて帰りなさいね」
と言って帰ったのです。
その事を話すとAは
A「あーやっぱり。この子ね。神様なんだよ。なんか君の事が気に入ったみたいだね。今もニコニコしながら君の事をみてるよ。」
Aもニコニコしています。私はとても怖いんですが…神様?
そのあとAと友達は少ししたら帰りました…。ついさっきの話です。
えーと…どうしましょう?神様…
改行がうぜえ
えーと、雨との関連性は??
前半ごっそりいらなくね
242 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 14:08:22.39 ID:pFJqtq8A0
________
<○√ <しまった、ここは糞スレだ!
‖ オレが止めているうちに他スレへ逃げろ!
くく 早く!早く!オレに構わず逃げろ!
>>242 あれ?お前6月頃にクソスレに潰されて死んでなかったっけ… ?
<○√ <うっひょーい
‖ 三=-
くく 三=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三=-
こいつはヘコキダルマの助八と呼ばれるけちな盗人だぜ
246 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 17:28:41.24 ID:d0Ctyton0
君がポエムのところに行くといいぞ
ポエムはマジ勘弁
近所のミニストで中学生が話していた事なんだけど。
なんか町内に、物凄く特徴的なボロ屋があって、そこの入ったら祟られて最悪死ぬらしい。
今までに先輩の誰々と誰々がそこに侵入して、BとCが呪われて気が狂って
AとDが助かったけど、未だにその呪いに苦しんでいる的な話。
んでそのリーダー格が
「AとDは、家につくなり神主にぶん殴られて、親父は失禁し、母親は泣き崩れた
そしてお祓いは行われたんだけど、それでも払いきれなかった」的な話をしてたの。
彼らの中ではよっぽど呪われた家らしいんだよね。そこ。
つかそこ俺ん家なんだけど。
250 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 18:39:52.66 ID:O9Uv9aUMO
197だけどさ223て実社会じゃ周りに良く非常識って言われてあまり他人に構って貰えない可哀想なタイプなのかな?
自分のレスにわざわざレス返してくれるんだから礼を言っても決してキチガイって思われる事してないと思うけどね
そんな事すらキチガイと思う程社会勉強の出来てないユトリなら仕方ないけどね
>>250 アンカーくらい使えよ。
それと
>>223じゃなくて
>>233だろ。
それと、いちいちレスに対して礼を返すのがキチガイとは言わないが空気読めてないのは確か。
総合して言うと、半年ROMってろ。
253 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 20:28:57.26 ID:VT4uG6nj0
投下しますね。
むかし近くに池があったんだけど、そこはブラックバスが釣れるのでよく行ったものです
ある小学生の頃、その池で首吊りがあったが特だん騒ぎ立てる程じゃなく
「あぁ、そうなんだ」くらいのものでしかなかった
その後も普通にその樹の下で釣りをしていた
それから10年近く経ったころ友人と話してるとき、話の流れで
「あの池あるだろ?」「うん、よく釣りに行ってた」
「あそこで自殺があったろ?」
そういえばそういう話もあったっけな…と思い出していた
「実は…あのとき警察を呼んだの友人なんだ」
それの話とは…
ある明朝に彼の友人は、夢遊病のごとくふらふら〜っと
普通は行かない池に続く田んぼのあぜ道を歩いて、ハッと目覚めたら目の前に死体があって
びっくりして警察を呼んだらしい
「呼ばれたのかもな〜」なんて話をしていた
今では近くに住宅街が建って、池はそのまま用水路として残っているものの
そういうことがあったことすら知ってる人間は少ないが、実際そんなものだろうと思う…
255 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 20:44:17.14 ID:O9Uv9aUMO
他のスレだとアンカー使えるけどこのスレなぜか使えないんだよ
確かに223と233は間違えたけどな
それは謝っとくけど
普通に礼言うのが空気読めないとかアンタも少し常識ねえな
別に感謝の気持ちを感じたら礼を言うのが普通だろ
アンタならそれぐらい言えば分かりそうだけどな?
それにロムるとかはアンタに強制される事じゃねえよ
イタタタ…
案の定だねやっぱりね、って展開だねw
皆さん構ってちゃんを構っちゃダメですからネ こういう羽目になりますからネ
お次のお話もしあればどうぞ ないならしばらくノンビリしましょう
>>255 問題の根本はお前がゴミを投げ捨ててくことなんだがな
リア基地っぽいし、何を言われているのか分からんようだ
あれ投下するスレ間違えたかちら?
逆にどこが洒落コワなのか問いたい
>>258 うん
投下する前に最低限、スレタイぐらいは読んでね♥
ほんのりスレでよかったかもねぇ(´・ω・`)
じゃあ俺も構ってちゃんの振りして荒らしてみるかな
構ってちゃんに構うなと言いつつ結局構ってちゃんにレスして
スレを汚してる馬鹿が釣れるみたいだし
ある家に1人の男が住んでいた
男は金も無く身寄りもいない男だった
そんな男にただ1人の彼女がいた
彼女は毎晩、深夜頃にやってくる、そして男の身の回りの世話をしてくれる
男もそれを喜び彼女を大切にした
そして朝が近づくと彼女は枕の中へと消えていく
そう、彼女は枕から出てきた女の子だ
最初は男も驚いていた
自分のいつも使っている枕から女の子が出てくるなんて誰が思おうか
彼女は不思議だが、だけども優しい
男は彼女さえ居ればあとは何もいらないと彼女に惹かれていった
夜の営みも彼女との暮らしも全てを幸せに感じていた
夜はご飯を作ってくれ暇な時間は彼女と1つになって感じあっていた
そんな生活が1ヶ月も続いたある日ついに電気が止められてしまう
ガスも水道もいつの間にか止められていた
無理もないだろう男は働いていないのだから
職を辞めてからは働きもせず家でごろごろとネットばかりしていた男
誰とも関わろうとせず部屋に篭るだけの毎日
もはや男になすすべはなかった
働く気力も無い
そんな男を彼女は優しく抱いた、男も流れのままに彼女を抱きベッドへと押し倒し1つになった
感じあったあと、男は彼女に自分を殺してくれと頼む
彼女はそれを了解し優しく微笑んだ
3週間後
隣から異臭がすると近所の連絡があり警察が男の家を訪れた
応答がないので家の中へと踏み込むと部屋の一室から異臭がした
襖を開けると男はベッドの上で全裸で血を流し倒れていた
男の側にはアニメキャラと思われる女の子が描かれた抱き枕が置かれている
枕は男の血でべったりと黒い染みが付いていた、笑顔で描かれているそれが不気味にさえ警察官には思えた
死因は腹部を刺した事による出血死であることが判明
他殺と自殺の両方を疑ったが妙なことに外へ出た形跡もなければ人が入った形跡もない
住民によれば男に会いにくるような人間はいなかったらしい
人間関係もまったく疎遠で前に働いていた職場でも親しい友人や女もいなかったようだ
親族も男以外すでに他界している
自殺だとしても腹部を刺す時に使用したであろう凶器がいくら探しても見つからなかったのだ
事件は謎に終わった
果たして男はどのようにして死んだのかそれは男、いや彼女にしかわからないのかもしれない
死体を運び出し警察官は血で汚れた枕だけが残ったその部屋を後にした
265 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 23:07:14.36 ID:4YrFmWks0
,! \
,!\ ! \ こういう誤爆、マジでもういいから・・・
i \ l \,,..__
,i′ ,\___,,--―l \::゙'冖ーi、、
i :;\::::::::::..l `'‐、、
/__,..;:r---―-、,..__. ,;'il:;} .;:::`L__
,.:f''""゙゙゙´ 、 ̄ヽ,// ...::::::l;;;:;;::::
_/ ...... 、 \//、 ::::::::リ;;:::::::::....
// ......:;::::::::::::. ヽ、\ ゙ヽ ヘ ● ....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/ ::::::::::::;;;;;ノ ̄\:: 〉 〉゙'、 `ヽ_ノ ......:::::::.;;;:ノ:;;;:::::::::::::
/ ..::::、__;;ノ;;;`ヽ_/: / /⌒)メ、_ノ/ .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
..:::イ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ /'"..:::::::::::::/ ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
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..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;`゙ ̄'''冖''―--―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::
もはや糞としか言いようがない・・・
267 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 23:42:34.42 ID:sIM4jnQl0
犯罪者=東電社員やその家族が
酷い目に遭う怖い話はありませんか?
268 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 23:50:31.91 ID:d0Ctyton0
ポエムー!出てきてー!(/_;)
>>267 ねーよ。
ノンケのオレがホモのおっさんに「今晩止まってけ」っていわれた話しならあるが。
ふと柏崎星奈のオパイマウスパッド思いだした
あのでかい胸たまんねー
リアルに出てきて俺のビッグダークソード挟んでくれねーかなー
やべぇ 抜きたくなってきたぜ
>>269 よせ、身の毛がよだちすぎて、
思い出したくない。
MXでジョジョ見ない奴は呪われて死ねクズ度も
♪ 街は〜 いま〜 眠りの中〜
この尻を〜 ゆわすのは あな〜た〜
人は〜 みな〜 獣欲の〜中〜
この尻を〜 ゆわすのは あ・な・た〜
眠れねーから誰か洒落になんねー怖いの投下しろよ
>>275 お前にはあとでロリと山で立ちバックできるおまじないをかけといてやんよ
ロリ相手に立ちバックか
身長が股下がとんでもなく縮む呪いだな
キモいんだよ糞変態のゴミ
だめだよそういう悪口は
> ●腐女子とは
> ところ構わずホモネタで喜ぶタイプの女キモオタ、それが腐女子
> また「ゴキ腐リ」とも呼ばれそちらは男女関係なく嫌われている
> 腐女子は基本的に「程度の低いホモネタで場を荒らす者」と定義づけられており、
> どの業界にも何一つ有益な物を生み出す事もなく、むしろ有害な存在である
>>276 でもその炉利の顔は仲本工事なんでしょ?
>>281 おまえの尻ホールどんだけ広がってんだよ
掘る側か掘られる側かは知らんが
285 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/06(土) 15:11:56.26 ID:JcHpY49TO
257は誰かが文句言い始めてそこに乗って来る事しか出来ないゆとりだな
ゆとりだから1人じゃ何も出来ない役立たずなんだな
257が余分な煽りして来なければ荒れないのにそれも分からないのはやはりゆとりだからだな
流石だなユトリ
逆にこれでゆとりじゃなければそれこそ基地外だな
ゆとりには何言ってもムダか
旧学制がゆとりに文句いひ
大学生になって2年目の夏休みのことだ
その年の春に仲が良かった同級生の友人が一人亡くなり、
少し憂鬱になっていた時期だったと思う
アパートの2階に住んでいたんだが、確かその日は妙に涼しくて、夜は少し肌寒いくらいだった
普段はタオル一枚で寝ていたが、その日は布団をかけて寝ていた
夜中 ふと目が覚めると体が動かない
あまり経験はなかったが、金縛りだと気付いた
友人を亡くしたこともあり、少し霊的なモノに少し臆病になっていた
何も起こってくれるなよ、と願っていたが、何かが近づいてくる気配を感じた
玄関―キッチン―居間というように繋がっているが、玄関からすーっと近づいてきている感じだ
それはすーっときて、部屋の中央 蛍光灯の真下で止まり、そこからじっとこっちを見ている気がした
無論怖いのと金縛りで目は開けてないので、全てそんな気がしただけだ
依然として動けず声も出せないので、早くいなくなれ、と念じ続けていた
その後 特に何が起こるわけでもなく、気付いたら朝だった
あれはなんだったんだろう 夢だったんだろうか、夢であって欲しい
などと考えつつ、顔を洗い郵便受けを見に外に出ようとしたところで気付いた
玄関の鍵が開いたままだった。いろんな意味で肝が冷えた
これから鍋の季節になるので私の話をひとつ
私が小学生の頃だから15年ぐらい前かな。
その日の夕食はネギ白菜大根なんかをいれた野菜のごった煮みたいな鍋だった。その野菜の殆どは祖母が畑で育てたもの、それを母が一口サイズにザクザク切っては鍋へ入れグツグツにてからみんなで囲ってつつく、平和な一般家庭の夕食。
何事もなく食べ終え私は鍋の底にたまった汁の上に浮く野菜グズを箸でつついてた。
そこで頭が?になる光景を見てしまった。
今何かいけないものを箸ですくった、また箸でかき混ぜでみる、たますくった。
その途端今食べ終えたものが全部胃から出てきた。
満腹になり横になってテレビを見ていた父は急に吐き出した私を見て飛び起き私がつまんでいる箸の先を見た。
父「お前なに持ってる」
私「中にいた ゴボゴボ」また吐く
それを見た母、中学生の姉、高校生の兄みんなその場で吐く平和な夕食が一瞬で修羅場とかした。
私がはしですくい上げたのは一口サイズに切り刻まれ煮込まれ変色した繋ぐと15〜20cmほどある大ムカデ2匹だった。
父だけ冷静で、切り刻まれたムカデを一つ一つつまみ上げ皿にのせる。
父「婆さんにもらった白菜の間か、ネギの青いところにでもいたんだろ、ハハハー」
家族が吐いてる中のんきに笑った父が洒落にならない。
ハハイジ
まあ、ちゃんと煮られていれば良いダシになったでしょ。
吐く程でもない。
まあ、気分の良いもんじゃ無いが吐くほどでも無いな。
そこらは個人差やね。
>>500超えても怖い話が出てこなかったら
このスレ卒業するよ
皆ーーーッ俺の事は嫌っても
洒落怖は嫌いにならないで
見て語るれええええええええええええええええいい!!
このスレの投稿者のレス見てると妄想や幻覚の話を投下してるんだろうなぁって思えるわ
そらまあ
・創作したお話 ・錯覚や妄想の類い ・真の恐怖体験
のうちのどれかだろ
恐怖体験は心霊オカルトには限らないけどな
299 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/06(土) 19:00:56.32 ID:OBK/aMIRO
別に普通にアンカー付けられるけど、
>>255はどんな携帯使ってるんだ?
レス番が全角なのと関係してるのか?
300 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/06(土) 19:30:14.08 ID:UpaQYEj8O
安楽死合法化
>>299 そいつがレスアンカー付けられないのは携帯の問題じゃ無くて頭の問題だから
あぼーん
>>288 やべーよ洒落になんねーぐらいやべー
想像しただけでも気持ち悪いな
まあ、人の糞撒いた畑の野菜じゃないだけましだな
>>285 涙拭けよw
拭いたらとっとと消えろ糞作者
電池子
306 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 01:29:32.36 ID:P8Qk2fxE0
北海道で猟師をしている人の話
ある山にビバークしてクマを追っていた日のこと。突然、傍らで寝ていた相棒の猟犬が立ち上がり唸りだした
「どうした?」と声をかけても、普段ヒグマにさえ怯えない相棒の猟犬が、全身の毛を逆立て、テントの一点を見つめて唸っている
これはもしやヒグマの夜襲かと思い、ライフルを構えながらテントを開けると、猟犬はものすごい勢いで飛び出していった
見ると、猟犬はキャンプ地としたスペースの、山側の角に向かって掛けて行き、何もない虚空に向かってしきりに唸っている
そしてしばらく吠えつくと、途端にしっぽを丸めて怯えるような声を出して後退し、また掛けていっては虚空に吠えるということを繰り返した
最初こそヒグマの襲撃かと思っていたその猟師は慄然とした。普段ヒグマにすら物怖じしない愛犬が、怯えているということが彼の自信を砕いた
そのとき、彼はかねがね聞いていた「山の魔物」という言葉を思い出した。人には決して見えないが、知らずのうちに近寄ってきて、
気が付かないうちに人や猟犬の命を奪い去っていく魔物が山には時たま現れるのだと、先輩猟師から、友人知人から聞いていたのだ
それらは影も形も見えないが、山中で出会うと即座に凶兆をもたらすというので、今までも警戒していたのだという
すぐさま彼は猟犬の首縄を掴んでテントに引き戻し、今しがた猟犬が睨んで吠えていた一点に銃口を向けながら、
「来ないでくれ」と念じつつ一夜を明かしたという。愛犬はその間も唸り吼えたが、明け方には落ち着いたという
翌日、世が白み始めてから愛犬が吼えた地点に登ってみたが、生物の痕跡は愚か何の変化も認められなかったという
しかし後日、その話を先輩猟師にすると「おお、あれに出会ったか」と妙に嬉しそうな声で言われたという
今やマタギといえど、彼が出会った不可解な御霊に会えるものは少ないという
山怖への誤爆?
308 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 01:54:22.01 ID:dnubIKK2O
美味い五目焼きそば食ってたら中に蛆虫みたいなのが混じっていて、箸でより分けながら完食した。
10匹くらいあったかな。
焼きそばが美味くて気になんなかったな俺は。
309 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 02:36:32.41 ID:PXRumnT/0
トミダノ股割レ
息子が4歳のとき
ストローで吹き矢とかいいながら
つまようじを飲み込んだのは怖かった
マン・オン・ザ・タイトロープて最近見ないな
近所の婆さんが、2年前に死んだ犬の散歩をまだ続けてるのはオカルト?
婆さんまで幽霊ならオカルト
エア犬ってことなら単なるボケ
>>313 ボケてるだけだな。
いや微粒子レベルで婆さんが犬の亡霊と散歩を続けている可能性が存在する?
317 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 15:30:27.42 ID:dB8nIPJy0
8月に自分が体験した話です。
不慣れな文章ですが読んでいただければ。
平日の午前、自分は仕事が休み、家族は外出してたので家に一人でした。
本を読んで暇つぶししてたら、もう11時になってました。
昼飯食うまで目を休めるかと、ベッドの上でうつ伏せになって目を閉じた時です。
318 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 15:31:23.97 ID:Nw44dHW20
この間、家の軒に出来たスズメバチの巣を駆除したんだが、
それからずっと蜂の羽音が聴こえててノイローゼ気味
蜂の呪いとかってあるの??
有ると思えば有る。
無いと思えば無い。
320 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 15:35:17.01 ID:dB8nIPJy0
うつ伏せになってから、5秒も経ってないと思います。
ギシッという音がして、右足脇の布団が沈む感覚がしました。
またギシッと音が鳴り、今度は両足の間の布団が沈みました。
体にかけていたタオルも足の間に沈み込み、軽く引っ張られる感じがします。
誰かがベッドの上に立って、右足をまたぐように立っているらしいことがわかりました。
321 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 15:37:40.37 ID:dB8nIPJy0
自分は奇妙な体験をしたことがなかったからか、怖さがなく何これといった感じでした。
ただ、気配もなくいきなり人のベッドの上に立つそいつが普通の人でないのはわかります。
そう思っている間に、右足脇の圧力が消え、またギシッと、左足脇が沈みました。
今度は左足をまたいでいました。まっすぐ横に移動しているらしいのです。
322 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 15:40:20.36 ID:dB8nIPJy0
自分は、このまま何も気づいてないふりをすれば勝手に居なくなると楽観視してました。
でも、そいつはそこから動かないし、こっちを向く気配もない。
奇妙なことに、そいつは自分の真横を向いたまま、体の重心だけ上げ下げしてるのです。
爪先立ちしたり、少し屈んでみたり。それをまちまちのペースで繰り返してる。
323 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 15:43:15.37 ID:dB8nIPJy0
それで自分は気づきました。自分のベッドは窓際で、そいつの先に窓があるんです。
家の窓は蝶番式で開いてますが、網戸は引き戸式で、下の留め具で鍵が掛けてあります。
そいつは、網戸の開け方が分からなくて、人の足元でまごついてるんじゃないかと。
324 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 16:09:18.27 ID:dB8nIPJy0
そう思うと、自分はそいつにイラついてきました。簡単に開けられる網戸に困って、
いつまでも人の左足をまたいで居座っている。なぜか自分はそう確信しました。
だから、網戸の開け方が分かればそいつは出てくはず。出て行きたがってるんだと。
その時の自分は何を考えていたのか、直接開け方をそいつに教えようとしました。
325 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 16:17:20.78 ID:dB8nIPJy0
自分は左肩を起こそうとしながら、「網戸なら下の留め具を」と言おうとしました。
いきなり、中途半端な姿勢のまま、全く体も舌も動かなくなりました。
これも金縛りの一種なのか、瞬き一つできず、ただ壁とカーテンを見ていました。
半端に起こした左腕と肩の痛みだけやけに強く伝わり、他の体の感覚がありません。
足元の感覚もなく、そいつが何をしているのかもわかりません。
おー んとだ スレ壊れとる
327 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 16:22:32.13 ID:dB8nIPJy0
死ぬかも、と思った時、外で強い風が吹いたらしく、開いてた窓がガタンと鳴りました。
その瞬間、金縛りらしきものが解けて、体を起して足元を見ることができました。
強い風で膨らんだレースのカーテン越しに、女の人が網戸に向かって立ってました。
328 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 16:25:53.99 ID:dB8nIPJy0
金縛りにあってた時だろうか、いつのまにか足をまたぎ終え、ベッドの縁に立ってました。
ベッドの縁で爪先立ちしながら、左右の窓枠を両手でつかんで空のほうを見ていました。
その女の人は、5秒ほどそのままでしたが、風がやんでレースのカーテンが窓に戻ると、
カーテンと網戸に挟まれるようにして消えました。
329 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 16:29:35.36 ID:dB8nIPJy0
そのあと、窓の周囲から家の全部屋まで確認したが人の気配はありませんでした。
たぶん人じゃないなとは思っていましたが、気になることはたくさんあります。
なぜあの女の人は、人がくつろいでる部屋の窓にわざわざ来たのか。
窓から外を見たかったのか、外に出たかったのか。
結局、自分がしようとしたアドバイスは邪魔だったのか。
330 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 17:05:44.31 ID:dB8nIPJy0
一応、自分が見た幽霊?のようなものはこんな感じ。
・髪型はボリュームのあるショートボブみたいな感じ。
癖の強い感じだったので余計大きく見える。
髪のせいか横顔が見えなかったが、少し上を向いているのはわかった。
331 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 17:09:51.15 ID:dB8nIPJy0
・着ていた服だけはどんなデザインか思い出せない。
窓枠を掴んでる手首と、脚が膝ぐらいまで見えたので上は長袖、下はスカートかも。
白いレースのカーテン越しだったので、色も白かも。
332 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 17:13:45.26 ID:dB8nIPJy0
・爪先立ちで窓の上端にぎりぎり届かないくらいだったので、
自分の身長と窓のサイズを比較して、155cm以上160cm未満ぐらい。
333 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 17:18:26.26 ID:dB8nIPJy0
やっぱり自分は混乱してたのか、あの女の人が出ていってなかったらまずいと思い、
網戸を開けて隣の部屋に10分待機するというあほなことをしたりしました。
蠅が入っただけでしたけど。
周りの人からはたまにこういう話を聞くのですが、自分に起こったのは初めてです。
長文での連続投稿もできず、長々と失礼いたしました。
>>314 >>315 ボケか・・・そろそろツッコミいれたほうがいいかな。婆さん、といっても60半ばなんだけど溺愛してた犬死んでからリードだけもっていつもの散歩コースをウロウロして帰る。
話すとまぁ普通なんだが、どういう化学反応起きるのかわからなくて引きずってるリードの話は一度もしたことがないんだよなぁ。
死んでると分かってやっているなら別におかしくはない。
散歩の行為自体がその犬と精神的に繋がれるんだろう。
形見の品を撫でているようなもん。
336 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 18:44:30.43 ID:noQ/KeMi0
バックトゥザフューチャー2のようなリードしかない犬の散歩かもしれない
アレって当時はネーヨと思ってたけどARならありうるなと思えた
夏休みに、ある廃病院に行った時の話
俺含めて4人で行ったんだ
まあ適当に探索だけして何も起きなかったんだけど
そんで霊安室ってあるじゃん
霊安室の前に来て突然友人が面白いことすっかって言い出したんだよ
その内容が霊安室の扉を開いたままにして部屋の前で背中を部屋に向けて5分耐えるって内容
ジャンケンで負けた奴がってことで、まあ自分が負けたわけよ
嫌だったんだけど、でも5分耐えれば1500円10分で3000円の賞金って言われたから
じゃあそれならってことで始まるんだけど
近くに居たんじゃ怖くないからって友人3人は遠くで見てるって行っちゃったんだよね
遠くって言っても20メートルかそこらなんだけど
そんで友人が始めるぞーって合図したから俺は霊安室に背を向け10分やってやろうと意気込んでた
でもね・・・凄く怖いんだよね
だって背を向けてるわけだから中の様子すらわからんわけよ
1秒1秒が長く感じた
おまけに変な妄想までしちゃうし
背中を掴まれて引きずり込まれるんじゃないかとか
後ろから声がしだすんじゃないかとか
もう、そんな妄想が止まらないわけ
とにかく全身に鳥肌が立ったのを今でも覚えてるよ
そんでもって遠くの友人達は「いるいるいる!」とか驚かすし
「うわ〜〜」とか言い出すで本当に怖かった
更に逃げる素振りまで見せるもんだから流石にギブアップ
ダッシュで友人達の所に走っていった
耐えたのはたったの2分ちょいだった 情けない・・・
けっきょく幽霊とかそんな体験はなかったけど
こういうのって怖いと思った
こういう遊びした人いるかもしれないけど
まだって人とか怖がりたい人はやってみるといいかも。
339 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 19:56:31.58 ID:WDb1sgssO
廃墟探訪を他人に勧めるのは関心しないな
廃墟といえども、土地建物の所有者が存在する以上は不法進入という犯罪だからな
>>339 勧めるってか
マニアな人向けと捉えれてくれれば
まあ不法侵入は不思議なことにこういう心霊とかオカルト体験にはあたりまえ
と開き直ってみるw
341 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 20:14:10.98 ID:WDb1sgssO
>>340 あ、おれ侵入の誤字があったな
校正屋さんにチェックされそうだw
まあオカ板だしあんまり目くじらたてても野暮な話だな、おれは廃墟とか興味ないけど体験談は割と楽しんで読んでるぞw
342 :
石焼き茄子:2012/10/07(日) 20:22:45.64 ID:A0FOekGh0
赤いVHS(1/3)
私が小学生の頃ですから、
丁度10年前の話です。
土曜日で学校から帰ってきて、
友達と遊ぶ予定も無かったため
父の撮りためていたVHSビデオを片っ端から見ていました。
中にはちょっと卑猥な深夜番組や
北極で美女とクマさんが
あんな事やそんな事をする
「北の国から」というビデオがありました。
一息ついてから再度捜していると、
唯一ラベルがないVHSがありました。
343 :
石焼き茄子:2012/10/07(日) 20:34:04.94 ID:A0FOekGh0
赤いVHS(2/3)
几帳面な性格の父ですから、
何か意味があるんだろうなと思い
再生しました。
トラッキングがあっていなかった為
調整をしていると、
白い壁に赤いベンチが映っているのが分かりました。
ですが、いくら調整してもそれ以上
綺麗に映ることは無く
しかたがないので、そのまま見ることにしました。
344 :
石焼き茄子:2012/10/07(日) 20:50:29.88 ID:A0FOekGh0
赤いVHS(3/3)
しばらく見ていると、
赤いベンチが徐々に大きくなっていることに気がつきました。
やがて画面一杯が赤くなった時、
視点がぐるりと縦に回転し、
眼球の右端に傷のある赤い目が映し出されました。
その後、父が帰って来るまで
私は砂嵐を見続けていたようです。
私に霊症はありませんでしたが、
右目の右端には赤茶けた傷が
今も残っています。
アルプスの少女
アイジ
>>344 で、親父さんはそのビデオについてなんて言ってたんだ?
前に堂本光一がやってたジェネジャンって番組の心霊特集は毎回面白かったな
競馬板行って凱旋門賞見よ
廃墟廃屋に行くより宗教団体施設に肝試しで突入する方がドキドキするのに
信濃町で俺は幸福の科学信者だー
って大声で叫ぶほうが怖い思いできそう
>>351 そういうドキドキが欲しいなら球場でホームファンのど真ん中で相手チーム応援すればいいと思うんだぜ
広島とか阪神とかきっと胸熱
競馬は惜しかったが負けた
馬券は買ってないからいいや
>>351 男だったらタンクトップにランニングパンツで新宿二丁目を歩いてみ?
リアルな化け物たちに囲まれて怖い思いできるぞ
あんな熱狂的な球場じゃリンチすら黙認されそうで怖いな
>>351 それよりも顕○会やアレ○のふりをするほうが効果あるべw
スレチを書いたんでおわびにコピペ
怖くはないが
386 本当にあった怖い名無し New! 2006/01/27(金) 02:31:39 ID:fCcXimkN0
府中の東京競馬場の3コーナーから4コーナーの間にはすみついている。
昭和48年の天皇賞で、大本命視されていたハクホウショウがその魔の
コーナー間で突然、ガクッとのめり、騎手が降りてみると、左前足が折れて
ブラブラになっていた。
さらにこのコーナー間では14件もの怪奇現象が起きていた。カミノチドリ、
イサミダイオーなどの落馬、他に脱臼、骨折、鼻血、打撲などである。
なぜこんなことがおこるのか?それは「墓のたたり」である。
実際、魔のコーナー間のコースの横には墓がある。昭和4年に目黒から
移る際に、林と田んぼを造成していたら出てきた、という因縁物で、
井田是政の墓ということになっている。井田とはいったい誰か?という
ことも問題だったが、それより、墓をきちんと建て直すことになり、
3コーナーと4コーナー間に立て直した。その際、墓の傍らにあった
大きな木が邪魔だったので、労働者2人がその木を切り倒した。
その数ヵ月後に突然その労働者らは謎の急死を遂げる。
この事件は「墓のたたり」だとして、墓の機嫌を取ろうと、「是政特別」
なるレースも設けられるほどだったが、それでもたたりは続いた。
実際、3コーナーから4コーナーを走ると馬は骨折してしまうのだ。
これだけはどうしようも事実だった。
過去を遡ると更に新しい事実が浮き彫りになった。
府中に競馬場を移すことになったとき、建設を請け負う建設会社間で
激しい競争が起こり、刃傷沙汰の出入りに発展した。
結局、工事は清水組一組ということになり、このせいで、他の組から恨みを
買うようになり、工事の邪魔や殴り込みなどによって「血を見た」のである。
そうした現場での殺しは表ざたにならず、労働者の死体は競馬場に埋められた。
当然拝んでももらえないから成仏もできない。そこでたたって出てくるという
説があった。
更に競馬場反対派の仕業説も浮上する。警備員が3コーナーから4コーナー間を
点検すると、使い古しの釘だとか、ガラスの破片などが転がっているのだ。
馬泥棒の仕業という説も浮上する。戦後の食糧難のため、軍馬や競走馬までも
盗んで肉塊に変えてしまう馬泥棒が現れたのである。彼らは馬丁に成りすまし、
厩舎へ忍び込んで馬を盗み、夜中にそれを3コーナーから4コーナー間で殺した。
肉屋に売る分をそぎ取ると、残りの骨などは穴を掘って埋められた。
その殺された馬の怨念が魔のコーナー間から抜け出そうと、栄光の馬の足に取り
ついて、倒してしまうのだ。という説である。どれも本当のようであり、マユツバ
のようでもあったが、確かなことがひとつあった。
スタンドにはいつからか、年老いた60過ぎのお婆さんが現れるようになる。
おてつさんというそのお婆さんは、500円を渡すと一生懸命に拝むのである。
賭け馬が3コーナーから4コーナー間へ入る間、おてつさんが拝んでくれていると、
その馬は決して倒れないのである。
そんなことで、おてつさんは年間に一千万近くも稼ぎ、見事に馬主になったそうである。
おてつさんにとっては地獄の3コーナーは天国の3コーナーであった。
>>316 移植された側が急変して原因調べたら移植臓器が寄生虫にやられてたという事例で発覚したんだっけ?
興味深い話ではあるが
競馬の話したかったなら素直に投下しろよwww
そーいうわけじゃなく
今日は凱旋門賞を見てて
負けたんでこれを思い出して貼った
>>350が俺だからな
面白かった
ところで、おてつさんにお金を渡していたのは誰?
と言うか、おてつさんの能力を見込んで呼んだんだよね?
誰がどう見つけてきたんだろう
うん、下手な日記の羅列よりかよっぽど読めたよw
366 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/08(月) 06:31:47.36 ID:MkKEd61cO
ハイジ
>>353 阪神相手だとボコられる
巨人相手だとアホらしくなる
ロッテ相手だと知らない間にロッテを応援している
370 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/08(月) 11:31:33.03 ID:zT8ONG6A0
今5歳になる娘が人形がしゃべったと泣きながら走ってきた
今時、しゃべる人形くらい珍しくもない。ブルスコ
372 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/08(月) 11:44:03.99 ID:zT8ONG6A0
元々この人形は私が大学生の時学園祭で売られていたものをかったやつで
見た目は怖い人形とかではなく、不思議の国のアリスをモチーフとしたかわいらしい人形だった。
自分でも気に入っていたので、大事にしており、娘もかわいいとよくその人形で遊んでいる。
子供のころによくある人形に話しかける、人形がお友達というよくある遊びをやっており、とてもほほえましかった
モルスァ!!
まだ空想と現実の判断がちゃんと出来てないだけなんじゃ?
374 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/08(月) 11:46:05.76 ID:zT8ONG6A0
で、ついさっき洗濯物を干していると、娘が大泣きしながら「人形がしゃべった」と言ってきた
最初はアリスの人形がしゃべったというのも娘のひとり遊びだと思ってたんですが聞いてみるとどうやら違うらしい。
娘はこの人形はかわいい女の子で、泣き虫でおりこうさんだという設定があるらしいのですが、今回しゃべった言葉が
「いてぇよ」「つかむな」という言葉だったそうです
375 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/08(月) 11:49:07.60 ID:zT8ONG6A0
それも怖い、男の人の声だったそうなんですよ。
今家には私と娘しかおらず、もちろん男の人なんていません。
まぁそれだけなら何かと勘違いしていると思うんですが、あのかわいらしい人形から
男の人の声がするってだけで私が怖くなりました。
376 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/08(月) 11:51:20.23 ID:zT8ONG6A0
その後落ち着いた娘からどんな声だったか再度聞くと
「○○のおじちゃんみたいなこえ」といいます。
○○のおじちゃんというのは私の兄のことなんですが、兄はだらしなく
小汚い恰好をしているのであのアリスの人形があんまりかわいいものではないような気がしてきました。
なんだろう、子供のその手の話を真に受けてわざわざこんなとこに書き込む母親がちよっと怖いわ。
実害ないなら放置でイインジャネーノ
気になるならお寺へGo
379 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/08(月) 14:29:12.98 ID:1KYftS9GO
結構前の話だがバイト先の人に聞いた話。
日本語不自由でスマソ。
その人を高梨加奈子(仮名)とします。
小学生くらいのとき夜は加奈子は妹と隣同士で一緒に寝ていたらしい。
夜中布団でたまたま目が覚めると全然知らないオジサンが自分の顔を覗きこんでいた。
ガクブルしているとオジサンは「高梨加奈子ちゃん?」と聞いてきた。
加奈子は震えながら「違う」というとそのオジサンは目の前でスッと消えていった…。
妹はそれに全然気付かず寝てたらしい。
何故か知らんがあの人は死神だったんじゃないかと加奈子さんは言ってた。
全然怖くない話しでごめんなさい
柳原加奈子でしか脳内再生されなかったわ
確かにこれなら怖くない
死ぬほど洒落にならない話ってないもんだな
俺が体験した5年前の話なんだが
需要あるかな?
お化けとかじゃない本当に死ぬかと思った話
>需要あるかな?
こんなの↑いちいち聞くほど頭の悪い人の話が
死ぬほど怖い話になれるわけがない いらないよ
板名とスレ名も読めないんじゃないのもしかして
まあまあそうおっしゃらずに聞いてみましょうよ
>>186 遅レスですまんが、オレの前の嫁さんはそれが原因で解離性同一性障害になったわ
怖いに需要もクソもあるかー
387 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/08(月) 19:37:39.96 ID:3vWVFwXO0
最近の怖い話
寝ていてふと窓の方を見るとのカメラのフラシュのような
光がよく見るのは、なんなんだとか
ねこが激しく喧嘩している(ぎゃぁーぎゃぁー逝ってる的な)すごくうるさいし怖い
389 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/08(月) 20:45:02.16 ID:zUU47EN60
>>342 中にはちょっと卑猥な深夜番組や
北極で美女とクマさんが
あんな事やそんな事をする
「北の国から」というビデオがありました
このビデオが気になるわww
起きて便所行こうと布団から出たら、また布団の中で目が覚めた。これを数回繰り返してこれは夢だな、認識した。
(便所行くのめんどくせぇし、夢ならいいか)と布団の中でそのまま放尿。やだ///あったかい///と思ったらまた布団の中で目が覚めた。もちろん布団は濡れてない。
今度はチャイムが鳴った。はぁい!と返事をして、(おお、これで起きたわ)と思い、布団から出てまた布団の中で目が覚めた。
それが何十回も続いた。勘弁してくれよ。助けてくれよ。泣きそうになった。ある時、飼い犬が近づいてきたのがわかった。そいつは利口でおとなしくてかわいくて、まるで俺のようだった。
寝てる俺の周りをウロウロしてる。起きて散歩行かない?天気いいよ?とでも言いたそうな顔。わかったよ、と布団から起きた。飼い犬はいなかった。
そりゃ5年も前に死んだ愛犬だ。いるわけない。夢の中でもいい、もう一度散歩に行きたかった。あんなに夢から出たいと思ったのに。
起きたら泣いた。悲しくて泣いた。
ハイジ。
いま2ch重くないか?
バカチョンが山中教授のノーベル賞受賞に嫉妬してまたサーバーを攻撃してるらしいよ
え〜〜〜、そんな理由でかよw
あほだな、あいつら・・・
ああ、真性だから仕方ないのかw
滅びろ、朝鮮
ねないこだれだ
396 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/09(火) 03:28:08.07 ID:vdF+rf980
今の海自潜水艦は確か「〜龍」つながりで来てるんじゃないっけ?
まあ、そのうち付ける名前も尽きるわな・・・
じゃあ自分が体験した話でも。
中学2年の時、夜中に眠っていたら金縛りにあって目が覚めた。
その頃はよく金縛りにあっていたんで、「またか」程度だったんだけど・・・。
一向に解けず、流石に焦ってきたとき、目を開けてみたら女の生首が目の前に浮かんでた。
それだけならまだしも、首を物凄い力でしめてくる。
頭しかないのに・・・。
絞め殺される!!という恐怖と乱れた髪で笑っている女が怖くてたまらず、
とうとう恐怖の限界に達しそうになったとき女の生首は言った。
「お前の父親のせいだ」と・・・。
そしてそのまま気絶し、気付いたら朝になってた。
しかし流石に父親や母親に心当たりがあるかなんて聞けない。
子どもながらにこれは一生黙っておこうと思ったよ。
そして月日は流れ私が成人し、結婚することが決まった時期に、
ふと母親が昔の話をし始めた。
「夫婦っていうのは色々あるから・・・実はお母さん達もね・・・」
そこで聞いた話をまとめるとこうだ。
父親は結婚前、二股をかけていたらしい(一人は母親)
そしてもうひとりの女性を捨てて父親は母親と結婚したらしい。
その直後、事件が起きる。
捨てられた女性が、電車に飛び込み自殺をしたのだ。
すぐに分かった。
中学のとき出てきた生首女は、その自殺した人なんだと。
頭しか無かったのも、それでも何故か首をしめることが出来たのも、
バラバラ死体になったからなんだ・・・と。
もちろん、親には言わなかった。
この話を親に話すことは一生無いと思う。
以上です、お粗末さまでした。
いくらなんでも粗末過ぎる
403 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/09(火) 04:11:14.92 ID:SBnW4SZ2O
怖くないし長い
BSでアウトレイジやってたんで見てたら金縛りに!
いかにも貞子っぽいのが四つ足で這いながら近づいてきた
俺にピッタリくっつき顔をマジマジ見ながら『ドウ…チテ…ドウ…チテ』言っている
アウトレイジで高ぶってるのもあって、力振り絞って
『ガタガタうるせえんだコノヤロー!やってみろバカ野郎』って言ったら
『ダンカンバカ野郎』っつって消えてった
つまらないにもほどがある
406 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/09(火) 06:24:27.92 ID:vdF+rf980
>>1 もう、アメリカは、日本の国益の小さな島々のために
シナと戦おうとしているわけじゃなく
明らかに、アメリカに対する脅威と国益のためにシナと戦うつもり。
じゃなければ、西太平洋に3個機動部隊、
最新鋭ステルス戦闘攻撃機部隊を集結、展開などさせない。
規模が大きすぎる
2012年10月8日現在、
西太平洋上には、既に、ジョン・C・ステニス、ジョージワシントン、ニミッツ
というアメリカ軍の3個空母機動部隊が展開しているなんて、異常すぎる。
そのうち2個機動部隊はすでに合流しているし、
これは、東日本大震災の救助活動時以来の緊急事態レベルに相当している。
アメリカの空母は平時で1個機動部隊、
戦時の状態で最少で2個機動部隊。
平時で3個機動部隊集結は明らかに異常。
シナが東風ミサイルを放った、台湾総統選・シナミサイル危機でも、
せいぜい2個機動部隊だったので、
今回の危機レベルは、これを遥かに超えている。
今頃、日米とも既に、海面下に蠢くシナ潜水艦艦隊には、
実戦さながらの戦術とっているはず。
海中、洋上、空から狙われたらまずもう逃れようがないし
執拗にやられたらそれだけで精神がおかしくなる人続出する。
挑発されて、それで実弾使って洋上艦攻撃なんてしようものなら
格好の口実で即宣戦布告、開戦になる。
開戦wktk
続きはよ!
スレチに喰い付き・まともな投稿を貶す
全くもって荒らしとしか言えないよな
ここから下は怖い話以外のレス禁止(それで様子見しよう)
________
>>406に関する怖い話。
・アメリカ大統領選挙は、最新の世論調査では共和党のロムニーが優勢となっている。
このロムニーという人物、実は日本にそれほど関心はなく、むしろ反日的な人物
・米軍は安保条約で日本を守る同盟を組んでいるが、それはあくまで、日本政府が
自衛隊を出動させるのが最低条件である。
・日本の世論は(ネット上はともかく)米軍の艦隊が尖閣諸島に展開していることに関して
そこまで関心はない。というかほとんど知らない。
むしろ「オスプレイの安全性」の方が気になって仕方がない。
・有事の際に防衛出動を決定するのは、自衛官の最高指揮官である総理大臣だが
民主党はともかく(311の災害派遣で即応予備自衛官の出動命令を出した菅直人や
明らかに中国に対して毅然とした態度を取り続ける野田の例もあるんだが)
自民党は色んなしがらみを抱えているので、初動体制に問題は残る。
特に総選挙直後は、政局が混乱するのがこの国の伝統でもある。
・自民党の最大の献金元は経団連。その経団連は徹底した親中。
・親日国家といわれる台湾だが、その中でも親日的と言われてきた最大野党の民進党。
その民進党が、最近中国共産党に急接近を始めている。
前回の選挙で負けた原因について、「大陸との距離を取っていたことが、支持率低下に
つながったから」と判断したためとの事。
一応最悪のケースとしては
1.総選挙直後に、尖閣諸島で米軍と人民解放軍が軍事衝突
2.自民党政権の政局が混乱しているので、軍事衝突は報道されず、自衛隊の出動もままならない
3.ようやく尖閣有事に対応を始めようとするが、経団連が阻止しようとする。マスコミは相変わらずオスプレイ問題
4.自衛隊が出動できないまま、軍事衝突は終了。ただし、自衛隊が出動しなかった事についてロムニーが激怒
5.アメリカの国内世論も、「日米安保破棄」の方向へと動き出す。
なんでこのスレにコピペキチガイのバカウヨが集まってくるんだよ
全く関係ないだろ
もう終わった雰囲気がするからじゃね
自分の投稿への反応がイマイチだったんだろさわってやんなや
ああそっか ゴメンw
自分が保育園児だったころの話。
ある日、外で友達とウルトラマンごっこして遊んでたんだけど
ふと、遠くから自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきた。
声をした方を見ると、保育園の二階で父親がニコニコしながら手を振ってた。
「あ、ぱぱだ」とかなんとか、たぶん何かを呟いたんだと思う。
その声に気づいた友達の1人が、え?どこどこ?って探し始めたのね。
だから「ほら、あそこだよ」って教えてあげた。
友達は指差した場所を見て一言。「変だな、お前。丸太じゃんか。」
そっちこそ何言ってんだ、変な奴と思ってもう一回二階を見てみた。
そこには保母の先生が笑顔で手を振ってました。
未だによく分からないのは
僕たちが遊んでたのはお昼で、なんで父親がいたのか。
友達はなぜ丸太を、そこに見たのか。結局保母さんが最初からいたのか。
そして
なぜあの時、「なんだ、保母さんだよ」とだけ言って納得し
また遊びだせたのか。
僕の不思議な体験のひとつです。
>>417 おまえにとってはそれが死ぬほど洒落にならない話なのか
それともスレタイも読めない文盲なのか
>>420 実際に体験して、いまになって冷静に考えたら
ふつうはとんでもなく怖くなりませんか?
少なくとも僕は怖いですが・・・
すみません。
少なくとも僕は「洒落にならない」ほど怖いです。
休日に、最終のホームタウン特急乗ってたら、となりに太ったおばはんが乗ってきて
おもむろにオレの体を触りだしたので抵抗したら、何故かオレが痴漢で捕まりそうになった話しなら。
オレ以外には別に洒落にならない話ではないので割愛。
>>83 自分はナルコレプシー
中学生の頃毎晩金縛りで年とともに減ってきた
>>423 いや、ちょーこええよ
無事に逃げられたのか?
正直に言えば幽霊より
キチガイに刃物突きつけられるとかのほうが怖いんだが
>>425 警察署に連れて行かれたけど、そのおばはんの親類(多分姉ちゃんか妹)が迎えに来て
なんか物凄く謝られた。いわく「頭のおかしい人」らしかった。
ただ帰りの手段がなくなってしまったので、結局警察署に一晩停めてもらうハメにはなったけど。
「タクシー代出す」って言われたけど、なんか家にかえるのもアホらしくなったので断った。
取調室で刑事と怒鳴り合いしたのも、今となってはいい思い出。
タクシー代は誰が出すって?
警察署のどこに留まったか、詳しく
留置所ご一泊体験だったのかな?
>>427 それ実話?
何回か夜中まで取り調べとかされた事あるが
絶対返されるぞ、逮捕状が出て捕まらん限りはな
後は泥酔して身分証明が出きない場合も留置所だが
因みに実体験ね
怖い怖く無いはともかく、視線を感じたとか、気配がしたとか言われると萎える
>>411 日米安保破棄したら基地撤退しなきゃならんだろ。
沖縄は最重要地域なのに撤退するような愚を犯す訳ねーよ
>>422 それを人に聞かせて怖がると思ったのかね?
もういいよ、糞みたいな話だけど本人が洒落にならない程怖いと思うんならそれで良いよ。
その程度の人間なんだなと思うだけだよ
>>433 客観的に見てネトウヨの糞コピペよりはずっとマシだと思うよ
>>435 お前なんぞに聞いちゃいないが、
お前の客観は一般的な客観とは違うことを自覚した方がいいと忠告しておこう
>>436 へー、一般的にはオカルト話を探している時にネトウヨの主張を読む方が楽しいんだ?
オカルト板のローカルルール知ってるのかな?
実際、ここまでスレ数が進むと、へーそうなんだ的な話が多いのは事実だよ。
ネトウヨのコピペなんぞはどうでもいいが。
>>437 政治系の話は人気投票上位だというのを知らんようだな
一般的にみれば現実的に進行中の怖い話ということだ
ローカルルールに関しちゃ、そんなセリフが吐けるってことは、お前がルールも知らんってことだ
>>440 関係ないスレでそんなコピペ貼ってもうざがられるだけ
>>441 需要があるって客観的なデータがあるのが分からんバカがまた一人か
まあお前がそう思うのは自由だが、正直今はそんな話はどうでもいい
>>422が人に聞かせて怖いと思うかどうかって話をしたいんだが
客観的なデータとか受け狙いはもういいから
怖い話をする板であって笑いを取る板ではないよ
じゃあ黙ってろ
最初からお前の話なぞ聞いちゃいない
>>444 確かに黙っといた方がいいな
どうせ釣りだろうし
>>445 お前に黙れと言ったんだが…やはり日本語が分からんバカなんだな
OK、お前に対しては黙るとしよう
話にならん
さて、「ボクがコワかったから洒落コワですぅ」なんて駄文を投下されちゃかなわんのだが、
>>422 投下する以上、人に読ませるのが主となるんだが、その駄文、他人が読んで怖がると思ったのかね?
448 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/09(火) 23:42:01.25 ID:4J/h2q6h0
なんかもうどうでもいいよ。
ココつまんね。
オカルト板のローカルルール貼ってやるよ
>オカルトとは心霊現象、UFO、UMA、超科学、神秘学、超心理、古代文明などのことです。
>「怖い」「恐怖」「オカルト」だけではオカルトではありませんよ。。。( ̄ー ̄)ニヤリ
ネトウヨのコピペはスレチどころか板チだが
>>422は少なくとも板に合った話をしている
450 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/09(火) 23:59:07.49 ID:I6XhIvEf0
いやいや、何のためにスレが分かれてんのよ
その理屈で行けばオカルトなら何でもいいってことになっちゃうよ?
残念ながらここは「最高に怖ければオカルトでなくても構わない」スレなんで
オカルト語りたきゃ他のたくさんのスレに行ってチョーダイ!
まだやってたんだこの馬鹿皇軍太郎は
さっきチャイムがなって外にみたんだがだれもいない
いったいアレはなんd
昨日あったことなんだけど
車が一台通れる道の両脇に細めの歩道が作られている割と狭い道を自転車で家に帰ってる途中だ。
俺は車道を横断して進んでる道とは反対側の歩道に行きたかったんだ。
けど、狭い歩道に大きめの荷物抱えた女の人が一人歩いていたので、無理そうだなって思った。
そのすぐ後、車道を車が通り過ぎ、その通り過ぎたタイミングで女の人がいなくなった。
歩道には細い道があったからたぶんそこに入ったんだろうなってことが予想出来た。
なにわともあれ、進行方向に女の人がいなくなったので、俺は車道を渡った。
車道を渡って、女の人が曲がったであろう路地に目をやった時、少し進んだ所で女の人がこっちを見て笑ってた。
俺が車道を渡ったのは女の人が路地に曲がった後。
あの女の人は誰に大して笑い掛けてたんだろう。
チラシの裏にでも書いとけボケ作者()
狭い道の両脇に歩道なんて普通ありえない 広めの路肩ならわかるが
まあ、こんなんばっかだけど夜は更けていくな・・・
実話であれ創作であれ、
この話のどこに怖い要素があるんだろう?
この流れなら、俺も書くわ。
この前松屋でカレギュウとビールをちゅうもんした。
その後三人客が連続で俺と同じ注文をした。
多分天変地異の前ぶれだと思う。
僕がシャレにならないほど怖いです。
深夜のテレビ番組で次回の犠牲者は〜って延々名前が流れるのって、日航機墜落の報道が元ネタじゃないか?
2年ぐらい前に同僚♀に聞かされた話。
当時、同僚の夫は転職まもない時で、幼子3人抱えて、家賃の安いとこ探していた。
で、隣町の一軒家を借りた。
条件があって、家に住みついている猫に毎日エサをやってほしいと。
大家はいま都会にいて、飼い猫を連れていけなかったそうだ。(同僚が引っ越すまでは近所の知人に餌やり頼んでいた)
もともと猫好きな同僚は、大喜び。
しかし半年後に、市営住宅の抽選に当たって早々に引っ越した。
でも家賃的には市営住宅とさほど変わらんし、引っ越したばかりでまた引っ越し?
続く。
>463の続き
しばらくして、同僚に話を聞くと、猫付き一軒家はとんでもない幽霊屋敷だったらしい。
・家の裏側が墓地だった。
・ラップ音がしょっちゅう
・昼間一階の居間で夫がひとりくつろいでいたら、階段を降りてくる足音。
そして、足音が降りきった時、自動的に居間のふすまが開いたそうだ。
(この時、同僚は出勤、子供は保育園)
さすがに大家に幽霊の件はいえず、急ぎ市営住宅に応募。市営住宅のほうが職場にも実家にも近いという理由で、再引っ越し。
ちなみに猫は全く人に馴れず、普段は物陰に隠れ、エサをやっても人がいなくなってから食べるのだそうだ。
以上。
まあ、よくメンヘラ女が似たような話するよ
猫からしたら幽霊も人間も区別がつかないから
こわがるんかね、、、
引っ越せてよかったね
468 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 16:58:39.60 ID:Kb1YeoC9O
会社からの帰路の途中、ある大学の前を通る。
そこは見晴らしの良いただの直線だが、何故か事故が多いことで有名だった。
その道をあまり使わない人には分からないだろうが、毎日車で出勤するオレや同僚には事故の理由は明白だった。
あるおっさんが原因なのだ。
469 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 17:10:38.29 ID:Kb1YeoC9O
そのおっさんは大学手前の横断歩道の脇に立っている。それも毎日。
雨の日も昼も夜も、ただ無表情で突っ立っている。
そして何故かカラダごと真っ直ぐこちらに顔を向けているのだ。
おっさんに気付いてからしばらくは「気味が悪い人がいるなぁ」程度の認識しかなかった。
しかし更なるおっさんの異常性に気付くのに、そう時間はかからなかった。
470 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 17:23:06.76 ID:Kb1YeoC9O
おっさんはカラダごとこちらを向いている。いつ、どんな時でも。
例えば横断歩道の手前30mからおっさんを認識したとする。
「ああ、今日もいるな。そしてこっち見てる…」
そのまま横断歩道を通過して、素早くバックミラーでおっさんを確認すると、やはりこちらにカラダごと顔を向けているのだ。
この異常さが理解出来るだろうか?
471 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 17:26:36.62 ID:Kb1YeoC9O
おっさんはどんな時でも必ず、真正面からこちらを見ているのだ。向きを変える気配すら見せず、瞬時にこちらを追跡してくる。
それに気付いた時オレは確信した。
あのおっさんは人間ではないのだと。
472 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 17:35:22.86 ID:Kb1YeoC9O
うすら寒さを感じたオレがそのことを同僚に話してみると、そいつもおっさんのことを知っていた。
何でも地元では「背無し」という名称で有名らしい。
確かにおっさんは正面しか見せない。後頭部や背中は見たことがなかった。
変な霊もいるんだな、とその日は同僚と笑い合って終わった。
473 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 17:42:19.52 ID:Kb1YeoC9O
オレがビビりながらも、ある思いを持ったのはその時だった。
何とかしておっさんの背中が見たい。そう思うようになったのだ。
毎日通勤しながらおっさんを観察する。普通に通るだけではダメだ。おっさんには全く隙が無い。
通過後、バックミラーに目を移す瞬間におっさんはカラダの向きを変えてしまう。
オレはチャンスを待つことにした。
474 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 17:51:45.90 ID:Kb1YeoC9O
数日後、残業で遅くなったオレは深夜の帰路を急いでいた。
そしてあの道に差し掛かる。
目をやると、やはりいた。おっさんがこちらを向いている。
「背無し」の由来を思い出したオレは素早く周りを確認した。
深夜の直線道路。幸い前後に他の車は無く、歩行者もいない。信号は青。
チャンスだった。
475 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 18:01:25.46 ID:Kb1YeoC9O
横断歩道の手前でぐっと車速を落としてハンドルを固定する。とにかくゆっくり、真っ直ぐに。
そして心を落ち着け視線を向けた。
おっさんはいつものように無表情でこちらを見ている。目は何の感情も示しておらず、本当にただ立っているだけだ。
しかし改めてじっくり見るおっさんは、いつもより不気味だった。何を考えているか分からないというか、得体が知れないのだ。
支援
477 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 18:07:43.12 ID:Kb1YeoC9O
やがて車はゆっくりと横断歩道を横切っていく。
目線はおっさんから外さない。怖くても意地で見続けた。
するとオレが目線を切らないからカラダの向きを変える暇が無いのか、いつも正面からしか見れなかったおっさんの顔の角度がゆっくりと変わっていく。
車の動きに合わせてゆっくり、ゆっくりと。おっさんは始めの向きのまま微動だにしない。
478 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 18:13:21.95 ID:Kb1YeoC9O
ついにおっさんの完全な横顔が見えた時、「これはいける!」と確信した。
おっさんから目線を切らないためにオレも顔の角度を変えなければ行けないため、今や車の後部ガラスからおっさんを見るような体勢だ。
当然前なんか見えちゃいないが、気にもしなかった。
もうすぐで「背無し」の由来に打ち勝つことが出来るのだ。
C⊂(•ω•´)
480 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 18:25:02.75 ID:Kb1YeoC9O
そうしてゆっくりと永い時間が流れ…ついにその瞬間が訪れた。
「背無し」の今まで誰も見たことの無い背中が後頭部が、今はっきりと見えているのだ。
それはあっけない程に凡庸な背中だった。何一つ不思議なところは無い。
しかしオレの胸にはささやかな達成感があった。
じっくりと背中を観察し満足感を味わったあと、オレはようやく目線を切って前を向いた。いや、向こうとした。
ふむん
482 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 18:35:43.72 ID:Kb1YeoC9O
目線を切って前を向こうとしたオレはしかし、あるものを見て固まった。
助手席におっさんがいた。もの凄い怒りの形相て。
心臓が止まったかと思った。
「うわぁあ!」
オレは悲鳴を上げブレーキを踏んだ。徐行していたはずの車は何故か強烈な衝撃とともに電柱に激突し、オレは失神した。
D⊂(`•ω•´)
484 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 18:42:44.62 ID:Kb1YeoC9O
翌朝、病院で目が覚めたオレはすぐに警察の聴取を受けた。
幸いにオレを除いて怪我人は無し。オレの車が全損した以外に大した器物損壊も無かった。
警察は事故の原因をスピードの出し過ぎによる暴走運転と断定したが、オレは抗議する気力も無かった。
あんなこと、話す気すら起きなかった。
(´Д(⊂(•∀•´)
486 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 18:50:27.97 ID:Kb1YeoC9O
あれから5年。オレは通勤のために今もあの道を走っている。おっさんは変わらずいるし、相変わらず事故も多い。
ただ一つだけ変わったことは、オレがおっさんの方を見なくなったことだろう。
あの時、聴取の警察官がボソッと言った、「今回は連れて行かれなかったか」という言葉が今も耳から離れない。
以上
うん、面白かった。
なんか妖怪っぽいな
>>「今回は連れて行かれなかったか」
これが効いてるな・・・
普通に歩いてはだめなの?
同僚と二人で見たらだめなの?
スタンド攻撃じゃね
支持中国釣魚島の購入の日本人はすべて1群のチンだけは大便を食べて、
1群のアメリカ人だけ尻舐めチン。大和の民族と犬に違いない、
日本人は大便を食べて育った。日犬の祖先は豚に進化したため、
日本人は似て豚、もう一度福島原発は日本人だろうが、地球上から消え。
この文章の意味が分かって怖かったです
俺は二年くらい前から小さい古本屋でバイトをしてる。
まさに「古本屋」のイメージ通りの店。
床や柱は黒っぽい木造で、ちょっと暗くて古めかしい感じなんだが
俺が来る前に入口を改装したらしく、そこだけ不自然に自動ドアになってる。
客が来るとピンポーンってセンサーで音がなるタイプ。
こないだの土曜日、店長と奥さんが地域の集まりかなんかで出かけてて
店には俺一人だった。まぁそれが暇なんだ。いつも暇なんだけど。
たまに通りすがりの人が外のワゴン売りの安い文庫をパラパラしてるのが見えるくらい。
店長達がいたらサボれないけど、一人だから堂々とカウンターで本読んでた。
18時半くらいかな?さすがにちょっと掃除でもしようと思って本を閉じた時に
チリーン って音が響いた。風鈴みたいな。
何故かその時俺はそれが自動ドアのセンサー音だと思って
「いらっしゃいませー」って入口の方を見た。自動ドアが開いた。
でも人の姿はなくて、あれ?って思った時、ふいに左側から影が現れた。
反射的に振り向いた。目の前に麻みたいなガサガサした着物があった。
え、ってそのまま見上げると、のっぺりした黒い一つ目のものがいた。
目というか、のっぺらぼうに絵で丸を描いた感じ。
ロンドンオリンピックの変なキャラクター、あれに似てた。
あれの首をひっぱって伸ばして肌を全部かさぶたにしたような、
よく分かんないものが暗い緑の着物を着て立ってた。
腕は無さそうだった。
蛍光灯の灯りが逆光になって俺にそいつの影がかかってた。
俺はもう完全に固まってて、ひぃ、みたいな声を漏らすだけ。
金縛りだったのかもしれない。よく思い出せないけどとにかく動けなかった。
そいつはその絵みたいな目の黒目をグリグリ回しながら頭を左右に揺らして
ザザザザザ…みたいな変な音を出してた。
声だったのか、あのガサガサの肌と着物がこすれてたのかは分からない。
少しずつ、そいつが顔を近づけてくる。
細くくびれてる首をぐにゃ〜っと曲げて俺の目の前まで寄った時
またあのチリーン って音がした。
途端、そいつの頭が首からもげるようにべろんって落ちた。
千切れた首の上に下あごが、小さい歯がびっしり並んでた。
黒い穴みたいになった喉からおおおおおおおって妙に甲高い震えた声を出しながら
ごぼぼぼ、と黒い血のようなものを吹き出した。
まばたきの間か、ほんの一瞬でそいつは跡形もなく消えてた。
全身の鳥肌と変な汗が気持ち悪くて、できるだけカウンターから離れて
入口の所で外を通る人を眺めて気持ちを落ち着かせてた。
その後すぐ店長達が帰ってきたけど、こんな話をするわけにもいかず
黙って店じまいを始めた。
俺が自動ドアのセンサーを止めてシャッター閉めて帰るんだけど、そのセンサーの下に
かさぶたのようなものが落ちてるのを見た時は本当に気持ち悪かった。
もう出ませんように…
まだでるぞ
今夜は二つも面白い話読めた
作家の乙武洋匡(36)がノーベル医学・生理学賞を受賞した山中伸弥教授の
「iPS細胞」について、自らの考えを10月9日(2012年)のツイッターで語った。
フォロワーから「乙武さんは、iPS細胞で手足が作れるようになっても、
要らないって言うんでしょうね」と質問された乙武は、「うん、要らない(笑)」
と答えた。このやり取りを見たほかのフォロワーから理由を問われ、
「だってさ、みんな考えてみてよ。じゃあ、なんで、みんなは自分の顔を
好みにする整形手術を受けないの?」と返答している。
おれと高校時代の先輩の、昔の話。
その昔、おれの先輩は某都市高速の道路公団的なところに勤めていた。
都市高速は一級高速国道ではないため国の管轄ではない。
いわゆるエリートのイメージは全く無く、社会人となってからもよくその先輩と飲みに行ったりして気楽な関係を築いていた。
その割に仕事は真面目にやっていたらしく、先輩は路線管理責任者としてひとつの路線の管理チーフとして働いていた。
担当は○号線。沢山ある路線のうちのたったひとつにしかすぎないが、それでも大した仕事であるのは間違いない。
先輩と仲が良かったおれは、寒い1月のある日、その路線にまつわる秘密を聞いた。
その路線の橋桁に、ひとつだけ他の橋桁とは違う橋桁がある。
他の橋桁よりも微妙に柱がぶっといのだ。
それを聞いておれはその橋桁がどこなのかすぐピンときた。
高速下の国道を通って通勤してるおれは、そこだけ不自然に多い橋桁に疑問を持ちながら毎日往復していたからだ。
その橋桁は実は橋桁ではなくただの柱で、柱の中は空洞になっており
そこには化け物が封印されている。
…ん?なんじゃそりゃ?
なんなんすかその話?とおれが野次をいれると先輩は
「うっせえな、黙って聞けよ」と物凄く冷たい目をしておれを一蹴した。
その化け物はもともとその土地に封じられていたものだったが、高速建設の折に土地所有者が出した条件が
「化け物の封印を解くわけにはいかない、封印している社はそのまま触らず置いておくこと。壊すなんてもっての他、
またその社は外から見えないようにコンクリートか何かで塞ぐこと」
ということだったらしい。
公団側はその条件のもと、封印の地の上に高架を建設した。
そしてもうひとつ出された条件が、その社の管理だ。
取り立ててすることは特にないのだが、
化け物の力は強く、放置しておくと封印を破って外に出てくるため
10年毎に封してあるお札を張り替える作業をしなければならない。
「で、そのお札の張り替えが今年なんだよ」
先輩は暗い顔で言った。「この話は会社内でもかなり神経質な事案らしく、チーフであるおれが知ったのもつい最近のことだ」
この平成の世にそんな話があるなんて甚だ驚きだった。
オカルトじみた話が大好物なおれにとってはちょっとテンションが上がるような話だ。
だがおれはこのあともっと驚くことになる。
「他の社員にも漏らしてはだめだと釘を刺されてな、とにかくお札の張り替えはおれが一人で行かなきゃなんねえんだ。
でもおれはそんなのごめんだ。マジで怖い。だからよ、おまえついてきてくれよ」
…え?なんだって?
「ちょww何言ってんすかwだいたい機密事項なんでしょ、部外者のおれにそんなこと話して…」
「部外者だからなんだよ」
先輩は真剣な表情だ。
「会社と何の関係も無いおまえだからこそ頼めるんだ。
社員に漏らしてはい けない以上、社員は連れて行けない。でも一人で行くのはまっぴらだ。
そこで関係の無いおまえを連れていけば、おれは一人で行かなかったことが会社にバレることもない、
おまえも一風変わった体験ができる。オカルト好きなんだろ?w ウインウィンだよww」
にっしっしと先輩は笑う。
要するにそんないわくの場所に一人で突撃するのが怖いという単純な話だ。
だからと言っておれに白羽の矢が立つとは…
普段先輩に色々世話になってるおれが断れないとわかっててこういう話を振ってくるなんて…
「わかりましたよ、で、いつ行くんです?」
「今だ。」
先輩の愛車、ギャランに乗って高速を走る。
おれ「で、なんなんすかその化け物って?」
先輩「さぁ?だから詳細 を全く教えてくんないんだよ、だからわかんない」
おれ「ええー?」
先輩「とにかくおれがするのは柱の中に入って社のお札を張り替える、これしか指示も説明もされてない」
時刻は夜の1時を回ろうとしていた。
日中は交通量の凄まじい都市高速も今の時間は車もおらずいやに暗い。
不意に、緊急電話の置いてある路肩のスペースに車は停まった。
先輩「降りろ、下に行くぞ」
え、下に行くってどっから・・・・
おさおさしながら車を降りると、先輩は電話ボックスの横っちょになんだかよくわからない鍵を差し、回す。
そして電話ボックスを押すとコロコロと横に動いた。
そして裏から出てきたのはなんと小さな小さな扉だった。
先輩「ここが下の柱に続く扉・・・・らしい。お れも初めて来たけどな」
古めかしい扉で、いやに汚かった。白い塗装は錆がまわり、全体的に茶色がかっている。
電話ボックスに隠され、普段風雨にさらされないはずの扉は今にも割れそうなほどに劣化していた。
鍵を回し、ゆっくりと扉は開かれる。
狭い。非常に狭いスペースに小さなはしごが目の前にあった。
先輩「いくぞ」
先輩を先にしてはしごを降りる。なんのあかりもない、真っ暗だ。
はしごを降りきって下に着いても暗すぎて全くまわりが見えない、近くにいるはずの先輩の姿さえわからない。
そしてひどく寒い。おれはかなりビビっていた。
先輩「おい、大丈夫か?」
ピンと音がして先輩がジッポでタバコに火をつける。
そのままジッポの火を消さずにあたりを照ら した。
それでもいまいち暗い、おれも自分のジッポを取り出し、火をかざした。
ボウッと浮かびあがる橋桁の中。当然四方はコンクリートで固められており、かなり不思議な居心地だ。
高速道路の真下だというのに車の通過音が一切聞こえずまさに無音。先輩のタバコがジリジリと焼ける音がいやに耳についた。
先輩が真ん中に歩いていく。
するとこの空間の中心に、小さな社が姿を現した。
想像してたのとまるで違う、とても綺麗な、真っ白の社。
先輩が社の扉に近づき━━━
先輩「え・・・・?お札がない・・・・」
おれ「え?なんですか?」
先輩「・・・・お札が無いんだよ、この扉に貼ってあるはずのお札・・・・張り替える前の古いお札が、ここに貼られてないんだ・・ ・・」
おれ「はぁ、どういうことです?」
先輩「あ・・・・あ・・・・」
突然、先輩はガクガクと震え出し、持っていたタバコをポトリと落とした。
おれ「先輩!?どうしたんすか!?」
先輩「やばい・・・・やばいよこれ・・・・どうしよう・・・・」
なにかすごくまずい事態っぽいのはなんとなくわかった。ひどいおびえようだ。
かと思ったら、先輩は急にガバッと社の扉を開けた。
二番煎じも甚だしい
505 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/11(木) 07:00:32.42 ID:Aje/4eA0O
創作感全開
結局どうなった
面白いとおもうけどなぁ
俺も面白い戸思うが、続きしだいか
続きはよ!
どこに書き込んでいいのか分からなかったけど、ここに書かせてもらいます。
15年ほど前の話。
中三の夏休み友達二人(AとB)と毎日のように遊んでいた。
部活も引退していたし、受験はあったけど、「なんとかなるわw」ってタイプの三人だったんで勉強もしなかった。
だから暇持て余していたんだ。
うちの近所には中くらいの規模の神社があって、そこには御神木がある。
そこは夏でも涼しくて気持ちがいいのでよく行っていた。
その日もいつもみたいに「涼みに行くか」とジュースを買って行った。
御神木の下に着いてしゃがもうとすると、何かが木にぶら下がっているのに気づいた。
それは首吊りしている人間だった。
「うわーーー!」と俺たちは一目散に神社から飛び出た。
「警察に行った方がいいんじゃ...」ともなったが、面倒に巻き込まれたくなかった俺らは、見て見ぬ振りをした。
しかしそれから数日経っても、首吊り死体発見!とのニュースはなかった。
地元で死体など見つかったら大ニュースになるはずなのに...
合点はいかなかったが、俺らは「見間違いだった」と思い込むようにした。
それから当分神社は怖くて行けなくなってしまった。
またそれから二ヶ月ほどして、その話題も忘れていた頃。
Aが足を怪我をした。遊びでサッカーしてて骨折したらしい。
Bと見舞いに行くと思いの外元気で、俺らが病室に入るなり
「屋上行こうぜ!」と言い出した。
個室でもなかったし中坊が大声で喋ってたら同室者に迷惑だろうと思ったんだろう。
屋上に着いて暫く喋っていると、ふと違和感がした。
何か得体のしれないものが柵の向こうからくるような感じ。
二人も気付いたみたいで同じ方向を見ている。と次の瞬間風が吹いた。
今まで風なんか殆ど無かったのに。
「この風に呑まれたらヤバイ!」と直感した俺は屋上の入り口に走った。
友達も同じだったと思う。
風に追いつかれる前になんとか入り口のドアを開け、飛び込んだ。横には息を切らしたBがいる。しかし、Aがいない。
「そうだ。あいつ足怪我して...」
五分ほど経ってもう一度屋上に行くとAの姿はなかった。
「大変なことになった」と思いながらとりあえず病室に戻ると、Aのベッドには見知らぬお爺さんがいた。
「あれ?」と思い、病室のネームを見ると、Aの名前がない。
病室間違えたかと思い、同じフロアを全室確認したがいない。
しかしそれだけじゃなかった。
Aなんて人間自体存在していないことになってた。
Aの家に行くと、Aの母ちゃんはいるけど、Aなんて子はいない。妹も弟もいるのに。(Aの弟が長男ってことになってた)
学校に行っても奴の席はなかった。(写真等にもいない
Aが居たことを覚えているのは俺とBだけ。15年経った今でも不思議でならない。
Bとは「Aはあの風に呑まれて異世界に行ったんだ」と話した。
でも俺もBも「それは違う」とほぼ確信している。
そうじゃないと思いたいけど、Aが異世界に行ったんじゃない。俺らが異世界に来たんじゃないのかと。
何故ならあの時首吊り死体を見た御神木がないから。そこは神社の駐車場になっていた。(御神木は違う場所になっていた)
あの時屋上の入り口の扉を開けた先こそが異世界だったんじゃないか?
じゃあ異世界に元からいた俺らは?(あの時都合よく入れ替わった?)
夏休みに御神木で見た首吊り死体はこの事と関係があるのか?
そもそも屋上に吹いた風はなんだったんだ?
疑問はいくつも残るけど、俺もBも結婚して、こっちの世界で幸せにやってます。
長文失礼しました。
なかなか面白かった
なかなかいいんじゃない
別の世界に来たとして、そこで暮らしていた筈の
>>510とBはどうなったんだ?
Aとは違って
>>510とBという存在はいたんだろ?
やっばりAだけ異世界パターンだと思うよ
そしてAがいなかった世界に変容したと
>>515 そうなると御神木が
パラレルワールドってその世界に入ったとたんにその世界の自分と重なるんじゃないかな
だから元居た世界の自分達は存在しなかったことになるか神隠しか
>>515 御神木が恐らく原因なんだから、別におかしくない
作り話になんでそんな真面目なのよw
ちょっと待てよ
首吊り死体が実はパラレルワールドのAで...こっちの世界に来て気が狂って自殺
こっちのAは入れ替わるようにパラレルワールドに飲み込まれて消えた
2人のAがこっちの世界から消えたことで存在しなかった事になった
というラノベ設定も
>>518 作り話でも楽しめれば良しだ
所詮暇潰し
つーかビタッとつじつまが合ってると
話としては底が浅くなる場合が多いんじゃね
いとこが宮崎勉に殺されかけた
宮崎勤ネタもマンネリ
しかも死んでないから怖くない
>>523 真実を言ったまでだ
その後いとこは発狂して行方不明
そのうち宮崎も都市伝説化して
架空の人物になるんだろうね
扉の中には、変な形をした数珠らしきものがたくさんあり、それで円を作ってその中心に紅い玉が2、3コほど転がっていた。
先輩「・・・・アカン!!割れとる!!おい、逃げるぞ!!」
ガバッとおれの方を振り向いた先輩が一瞬にしてその顔をひきつらせた。
おれ「ど、どうしたんですかマ ジで・・・・?先輩なんか変すよ?」
先輩「・・・・・・・・」
先輩はおれを見てない、おれの後ろを見て、固まってる。
なんだか物凄く嫌な予感がした。
おれ「せ、せんぱ」
先輩「しっ!静かにしろ・・・・」
未だかつて見たことがない、先輩のめちゃくちゃ真面目な顔。おれは何事かと完全にビビって全く動けない。
恐れ入ります、昨夜から忍法帖がどうとかで文字数規制と連投規制で思うように書けないのでまた出直します。
エイリアンシリーズとか映画で
直接怪物を映さないで、それを見てる登場人物の表情の変化なんかで
そのおぞましさを描くつーのは定番だよな
たいがいはその後怪物が背後にいたやつは
頭から食われて宙づりになる
それを下から撮るのか上から撮るのかあたりがカメラの見せ所
>>524 後付けで創作確定だな
もう死んでいいぞ
まりもちゃんは真正面やったな
怪物の体の内部から犠牲者が食われて入ってくるのを撮る場合もあるか
アナコンダとかそうじゃなかったっけ
ただその場合、体の内部の作りがチープだとしらける
>>528 まあ、規制なら仕方ないね。
しかし、本当に今の忍法帖とさるさんはこのスレにとって害悪だよな。
人によっては長文投稿が実質不可能じゃないすか。
長編は1日1話(1レス)でいいんじゃないでしょうか
つまらなかったら打ち切りで
駄作は開幕からして駄作だからな。
作者()駆除にはいいかもしれん。
>>530 いや真実を言ったまでだ
その後、神社に行くと「何を見たんじゃー!」と怒鳴りながら神主が登場
皆でお祓いを受けたよ
540 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/11(木) 21:23:17.80 ID:uAMpL/V8O
ばあちゃんは手荒れが酷くてキンモクセイでオイル?を作ってハンドクリームにしていた。
そんなばあちゃんの手が大好きだった。いつも豆腐を買いに散歩した。危ない車道にばあちゃんがいて手を引いてくれた。
土手を歩いてる時に後ろから中学生が猛スピードで自転車を突撃させてきた。私は怖くて避けたらばあちゃんが私をかばって車道に。
ばあちゃんトラックに跳ねられて死んだんだ。中学生はヤベッとか言って逃げた。悲しくてあまりここからの記憶はない20年前の話。
そして今年始め、庭で遊ぶ子供から一目離した時に車に跳ねられた。10メートルぐらい?飛ばされて私は発狂して子供に駆け寄ると子供はポケーッと座っていた。子供に無事か確認したら「知らんおばあちゃんが助けてくれたよ」と言う。
辺りには、おばあちゃんなんかいなかったけど季節外れのキンモクセイの匂いがした。
多分、私のおばあちゃんだ。二度も私を助けてくれた。ありがとうって言いたい。おばあちゃん大好き。死んでも私を気にかけてくれてるんだと思ったらいつも涙が止まらない。
怖いか分からないけど、霊的な事だからここに書かせてもらいました。
怖いかわからないんなら書くなよ
死ぬ程洒落にならない怖い話のスレに、そんな話を投稿するとは
とんでもない「恩を仇」だな 婆不孝者め
いいばあちゃんなのに、助けた孫に死ぬ程怖がられるとは
ばあちゃんが可哀想すぎる
ここって実はホモスレなんだろ
スマン誤爆した
死ぬ程洒落にならないやつが紛れてた
www
>>544 俺が処女喪失した時の話ならあるが
多分ホモスレじゃないんで絶対書かねー
>>540 中学生、最低だな
トラック運転手にとっては死ぬほど洒落にならない話だ
人を殺してしまって、その後でどうなったか
職も失っただろうし、刑務所やら補償やら、気の毒すぎる
>>540 このてのはなしは“ほんのり”とか“心霊ちょっといい話”とか
そっちのスレにすりゃいいのによ・・・
>>551 かわいい幽霊が、俺の童貞を喪失させてくれた話ならあるけどよ。
どーせほんのりだから絶対やんねえ。
やんねえといいつつ内容言ってるくん
かまってちゃんいらないわ
最低限のルールはいるけど、
ただの匿名掲示板やろ?誰かが書くの楽しみに見てるんやったら、ごちゃごちゃゆーんナシにしよや?
>>556 リンクは踏んでないがアフィブログだろ
ウザイわ
>>554 そういう事言うヤツがたち悪いわ
何のためにスレがたくさんあると思う?
住み分けしないならこんなに色んなテーマ別のスレは要らないんだよ
色々あるから各自が自分の好みを求めて読みに行けるわけで
「こんな話が読みたい」でスレタイ見てきてるわけだから
他に適所がいくらでもある所謂スレ違いなネタばかり続いたらそりゃ不満のひとつふたつもこぼすさ
まとめサイトから来る連中はそのへん理解しようとしないから嫌いだ
元々そこにあるルールやしきたりには従えよ
ここはそもそも常駐して楽しむスレではないだろ
一日一回とか数日に一回ROMってる人が多いんだよ
スレ住人の暇つぶしになるからどんな話でもどんどん来たほうがいい
というのは身勝手だな
>>559 楽しみ方は人それぞれ
でも文句ばっかはイクナイ(・∀・)
随分前に見たんだが、建物の中に建物がある心霊スポットに行ったみたいな怪談知らない?
>>558 そういうおまえも長々文句垂れとるんだが
常駐してるやつらが論争したりしてるのをよけて
話だけ読むのがたいへんだよ
お前ら、いいかげん醜い言い争いはやめろよな。
だれにだって好き嫌いはあるし、面白いか面白くないかなんか人それぞれだろ。
ここは、素直に楽しんだ奴が勝つスレだよ。楽しめない奴は来なけりゃいいだけの話。
なんかホント、つまんない評論家気取りの奴が、一番うっとうしいわ。
ていかさもっと面白いこと考えられないの?って正直思うね。
俺、大バカです!っていって楽しませる奴こそ一番必要なのにね。
怖くない話でスマンかった。自重する。
建物じゃなくて庭だったかも、かなりの時間ググって見たんだが見つからない
力を貸してください
>>565 おまえみたいなのが一番いらん
そのレスを自重しろよクソガキ
>>567 間抜けな自治厨気取りだなw
ゾーンディフェンス敷いたのはいいけど、途中でスタミナ切れ起こすスラダン気取りみたいw
なんか、そういうアホらしいレスつける暇があるんなら、もっと面白い事考える努力しろよ。
野口英世を見習え。あれこそ世界最強の努力家だ。
出来ないことをやれって言いたい訳じゃないんだよ。つまらないレスでスレをつまんなくすんなって
もう何回言えば解るんだお前は。
つーか、このスレに何しに来てるの?
というか、何が目当てでオカルト板に来ているんだよw
いいかげん、本来の目的を思い出したほうがいいんじゃねえの?
時間の無駄なんだよ。
めんどくさい事させんなよまったくよ。
てきとうなな怪談だって、怖いと思えば怖く感じるものなんだよ。怖いと感じる努力がたりないんだよ。
たしかに、最近のこのスレのレベルが落ちてるって事は俺も認めるけどさ。
手の出しどころを間違えた奴がまけるんだよ。
よーく考えてみた方がいいよ。
ミトコンドリア
いい加減黙れよホモ野郎
間抜けな自治厨気取りはお前だろゴミが
ホモがいると聞いて
>>568 それじゃないです。イメージ的に廃病院の地下って怪談とゴーストハントのヴラド編を合わせた様な感じだったと思います
わかりにくい例えでごめんなさい
縦とか斜めはニュー速とかでやれよホモガキ
釣り好きの上司から聞いた話。
上司が釣り桟橋で夜釣りを楽しんでいたとき、隣の釣り客が何かを釣りあげたのだが
突然「わっ」と叫んで釣竿を、ほっぽり出してどこかに走り去ってしまった。
何だ?と思いながら釣り客がいた場所をみると闇夜の桟橋の上で釣りあげた魚が
跳ねている影がみえた。何を釣ったのかと、近づいてみると…
それは魚ではなく、うごめく人間の腕だった。
それが激しく何度も手首を返し手のひらを、まるで魚の尾ヒレのようにバタつかせ
桟橋の上を跳ね回ると、そのまま桟橋から海面に落ち沈んでいった。
後日その桟橋からバラバラ死体があがったという気の利いたオチは無いが
ただ桟橋の近くにある松林の中に何故か片腕が無い地蔵が古くから祀られているそうだ。【おわり】
577 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/12(金) 19:37:37.67 ID:m8M4ieTo0
>>498 これ見たことあると思ったら首都高のやつのまんまパクリじゃねーかwww
夜釣りって怖い話ばかりで自分も夜釣りするけど、たまに夜釣り中こんな話とか思い出す妄想が激しくてゾッとする…
地下のまる穴、地下の井戸は名作
はっきりわかんだね
(パクリは)やめてくれよ・・・(絶望)
投稿しないくせに偉そうに文句ばかり言ってる奴って何様なんだ?
少しは黙ってろよ
とにかくだ
作家志望だか何だか知らんが常駐してる糞書き手は消えてくれ
面白い話量産できると思ってんのか?
身の程を知れ
>>585 朝鮮人に「恥を知れ」と言ってる様なもんじゃね?
それは、恥知らずに失礼だろw
ほんと朝鮮右翼とネトウヨってそっくりだな
恥知らずなところが
なんでもいいけど、ネトウヨと朝鮮右翼とかいいから怖い話クレクレ
はい次
後は頼んだぜポエム
首都高の話続き頼む
俺も公団にいた知人から社ではないけど特定の橋脚について似たような話聞いたことある。
楽しみに待ってる
余りに意図的になり創作感が過ぎるのはお断り
お前自体がお断り
お前のがお断り
いやいやお前がおとこわり
おーいおーい
前の方から、俺の事を呼ぶ声が聞こえた
逃げの体勢に入ってから、500メートル程走った頃だった。
どけどいてくれ!後ろから走ってきた見知らぬ男が、俺を突き飛ばそうとした
とにかくもう、命の危機からは脱することが出来たようだった。そう思ったときだった。
久米がそこから現れた。久米が「おい!まだ終わってない!」久米はさっき死んだはずだった。
ループしたかのような、さっきまで俺が逃げ惑っていた時の風景。
なーんだ。結局この俺は死ぬんじゃん。一瞬で俺は諦めの境地に至った。
>>576 本物の闇を経験した俺からしたらおままごとにしか思えん
こういうのは俺らみたいな闇系に任せてのほほん日常書いとけばいいと思う
圧倒的に暗い経験がたりない ガソリンの味とか知らんだろ?
美味しいですよねガソリン
俺んちでは野球のスライディングでできたような大きな擦り傷には
ガソリンをつける
601 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 11:17:04.88 ID:Mbv56R/s0
霊系の話ではない。ただ、洒落にならないと思っている。
実話というか・・・自分の血について。
オタがメジャーになり、普通に萌系として『お兄ちゃん♪』と妹キャラをアチコチで見る。
見る度に、ヘドが出る。
私の曽祖父は、近親相姦を犯した。
ガソリンよいよね
603 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 11:21:49.14 ID:Mbv56R/s0
子供の頃、離れに住んでいた叔母は、先天性小児麻痺だった。
お手付きの娘と知らず結婚した祖父は、晩年家で首吊り自殺をした。
父も叔父も従兄弟(父方)も、妾宅を囲っていた。
父は、祖父にまるきり似ておらず、曽祖父に生き写しといわれていた。
確かに、叔父は祖父に似ているが、父は祖父に全く似ていない。
604 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 11:24:44.34 ID:Mbv56R/s0
高校を過ぎた頃、私たち姉弟は、母に呼ばれた。
「あんた達に、話がある。」
「○○大叔母さん(父方の古い親戚)と、お寺の過去帳改めの時に教えてもらった事だけど・・・」
と、曽祖父が祖母にしてきた事を聞いた。
祖母が妊娠したために、急遽、騙まし討ちのような形で祖父は結婚させられた事、
その時の子供が叔母で、離れに暮らし生活をみていた事。
605 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 11:28:43.62 ID:Mbv56R/s0
父もそうかどうかは解らない。
が、大叔母さんは、先が短いのを感じ自分が死んだ後を考えて、
母にのみ打ち明けたのだと言った。
祖母は、父が幼い頃に亡くなったため"母"を慕う父には言えなかったらしい。
母「叔父さんも、お父さんも、余所に子供がいるだろうし、
・・・こういう事は血が血を呼ぶから、くれぐれも気をつけなさい。」
606 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 11:32:13.29 ID:Mbv56R/s0
母は愛人に子供を堕ろさせた事があるし、叔父の別宅に子供がいる事は皆知っていた。
母の話の後、姉弟だけで話合った。
・誰かと付き合う時、結婚する時、交際相手の父親の身元をハッキリさせよう。
万が一、相手の父親が、叔父や父だったら笑えない。
・そして、自分達は子供は作らないで血を終わらせよう。
607 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 11:36:24.97 ID:Mbv56R/s0
軽く10年は経ち、その時の話は忘れたかのように別々に暮らしているが
姉夫婦に子供はいない。弟は独身。私も結婚をしたが、育てているのは継子だ。
当事者は良いだろう。
が、先に続く子供や曾孫などが、心と血に傷を持って暮らすのだ。
商品やTVなどで萌系を流し、単純に楽しむ人を見ると複雑な心境になる。
以上です。
そこは放っといてやれよw
妹キャラ好きとリアル妹好きのキチガイを一緒にされても困る
609 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 11:47:21.18 ID:Mbv56R/s0
口には出さないよw
友人の妹とかなら気持ちもわかるw
ただ、そういう設定のゲームやマンガは、複雑な気持ちだw
最近の近親愛アニメを見ておもいつきました
つーか妾とか普通だった昔もこういうテーマは多いな
横溝とか
別に近親相姦したからったそうそう障害者が生まれて来る率なんてかわんないよ。
それでも心配ならホモになるしかないっしょ!
帰宅中、俺は急に腹が痛くなり、途中の駅で降りて、トイレに駆け込んだ。
用を足し、ふとトイレのドアを見ると電話番号が書いてあった。
その下には
「かけるの禁止!、後悔するぞ」
とか書かれていた。
まあ、よくある悪戯書きだった。
しかし、なんとなく気になり非通知でかけてみた。
隣から着信音が聞こえた。
>>613 そこ以外にその番号書いてないなら・・・
殺人鬼の携帯か
616 :
1/5:2012/10/13(土) 15:18:59.97 ID:wAwTJ7r30
秋田・岩手の県境の山里に住む、元マタギの老人の話が怖くはないが印象的だったので書く。
その老人は昔イワナ釣りの名人で、猟に出ない日は毎日釣りをするほど釣りが好きだったそうだ。
しかし、今は全く釣りをしなくなったのだという。これには理由があった。
あるとき、大きな淵で片目が潰れた40センチを優に超える大イワナを掛けたが、手元まであと少しというところで糸を切られてしまった
マタギの老人は地団駄踏んで、いつか仕留めてやると心に誓ったそうだ。
季節は流れ、夏になった。その年は天候が不順の年で、郷では近年稀に見る不作の年になるのではないかとまことしやかに囁かれていた
半農半猟の生活を営んでいたマタギ老人も、今年はまず間違いなく凶作になるだろうことを確信していたのだという
そこでマタギ老人は一計を案じた。クマを何頭か仕留めて今のうちに現金を作り、凶作に備えようとしたのだ
しかしその時はまだ禁猟期間中であったので、鉄砲担いで山に入ることはできない
そこで、ドラム缶を繋げた箱罠をこっそり仕掛けることにした
老人はお手製の箱罠を、あの大イワナを逃した谷の林道脇に仕掛けた
617 :
2/5:2012/10/13(土) 15:20:27.57 ID:wAwTJ7r30
しかし、箱罠を仕掛けてすぐに大雨が振り、その谷川が氾濫した
雨は何日も降り続き、茶色く濁った水がどうどうと山を下った
もともと谷川は細く、箱罠は鉄製であるので流されはしまいと老人は思ったそうだが、箱罠にもしクマがかかっていたら溺死を免れまい
無責任ではあるが、クマを哀れと思う半分、後始末のことを考えると憂鬱だったそうだ
雨が上がると、今度は急に日照りになった
じりじりと日が照りつけ、この間氾濫したはずの沢からはあっという間に水が干上がった
そうなるといよいよ面倒である。マタギ老人は箱罠を何日も放置していた
しかしどうも収まりが悪い。頭から箱罠のことが離れない上、勝手に罠を仕掛けてあるのを人に見られたら……と思うと、
多少不安になってきた。そこで老人は意を決して、あの箱罠を回収しに行くことにしたのだという
618 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 15:21:41.39 ID:wAwTJ7r30
谷に到着し、箱罠に近づくと、物凄い腐臭がした。やはりクマは掛かっていたのだ
息を止めて箱罠を除くと、中にいたのはぐちゃぐちゃに腐り果て、その上の旱天に日干になった、見たこともない大グマだった
いまだがつてこれほどの大グマにはお目にかかったことがない
惜しいことをした、面倒臭がらずに回収しに来るんだった……と思いながら箱罠を開け、
中からクマの死骸をひきずり出した瞬間、老人ははっと息を呑んだ
ズルリ、と箱罠から出てきたのは、クマの死体だけではなかった
あろうことか、中から、あの自分が取り逃がしたはずの片目の大イワナが出てきたのだという
619 :
4/5:2012/10/13(土) 15:22:51.00 ID:wAwTJ7r30
おかしい。偶然にもあの大水の時にこのイワナがこの箱罠に迷い込むかしたとしても、その後の旱天で干物になっているはずである
しかし、箱罠から出てきたのはどこも干からびておらず、それどころか、
本当にたった今まで谷川を泳いでいたのではないかというほどに、不気味に綺麗だったそうである
そのうち、これは通常有り得ないことであるという理解がやってくると、
イワナの潰れた目に睨まれた気がして、急に怖くなったのだという
老人は血相変えてその大イワナを掴み、沢に降りるや水に浮かべた
何度も何度も水をかけ、「生ぎでけろ! 生ぎでけろ!」と呼びかけたが、ダメだった
老人が手を離すと、大イワナはブワーッと水面に浮かび、沢の下流へと流されていって見えなくなった
620 :
5/5:2012/10/13(土) 15:25:44.35 ID:wAwTJ7r30
その後二、三日の記憶はどうも曖昧だ、という
しばらくして家族から聞いた話では、箱罠を回収しに行ったはずの老人が手ぶらで、しかも真っ青な顔で帰ってきたので、
家族が何があったと問い詰めても老人は何も話さず、うつろな目で焼酎を煽り、
何かブツブツとうわ言を呟きながら寝室の布団に寝込んでしまったのだという
「あの時は俺も、何だか魂抜かれたような気がして、気違いみでぇになってよ……
あの時、遊びで殺生してんのを、誰かに怒られたのではねぇがって思ってな……」
マタギの老人はそれ以来、ぷっつりとイワナ釣りをやめてしまったのだという
何だか不思議な、山と川のお話。
>>616あのさぁ……面白かったけど怖くないとかそういう前置きはいらないってイワナ、書かなかった?
山怖のほうが喜ばれそうだ
転載すればよくね
全く接点のない佐賀県の鹿島ケーブルテレビから着信があった
これ、明らかに霊の仕業ですよね
>>613 世にも奇妙な物語か何かにこんな話があった気がする
>>622 前置きに過剰反応する自治厨の方がいらない
普通に前置きがいらねーわ
前置きで無駄なワンクッション置かないと気の済まねー奴が
ろくな投稿してるの見たことねーし
正論を過剰反応と歪曲して過剰反応をする自治厨
>>626が、一番いらねーけどな
ハイジ
前置きとくどい改行がたまらんね
いちいち文句言うなよ
631 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/13(土) 22:40:07.92 ID:qQ4NU9K3O
いちいち投下もしないで批判する奴ってなんなの?
何かそういう奴って面倒くさい
投下した奴なりに怖かったからそれで良いんじゃね
人の批判する前に何でも良いから投下しろよ
面倒くせえな
よくねえだろ。
投下した奴なりの怖さでしかないんだったらチラシの裏にでも書いて一人で悦に入ってろよ。
つーか、スレのクオリティの低下を嘆く奴に何でもいいから投下しろとか、あなた頭大丈夫?(鬼女風
>>632 おまいがいちいち突っかかるのが一番スレのクオリティを下げてるっていうね
早く気付けよ
うへぇ
夜中に家から15分くらいのところにあるTSUTAYAいったんだけど、何も面白そうなのないからそのまま出た。
帰り道に昔通ってた保育園のそばを通った。
ピンク色の背の高い柵のすぐ向こうが広場になってて、砂場とか滑り台がある。
懐かしいなと思って、ちょっとの間中を眺めてた。
ふと気づいたら、半袖半パンで赤白帽子かぶった男の子が柵の向こうからこっちを見上げててギクっとした。
こんな夜中にあり得ないだろ、とか思いながら面倒ごとに巻き込まれそうな気がしてアタフタしてまわりを見回したけど、人の気配はない。
「おにいちゃんあそぼ」
男の子が柵から手を出しておれのシャツを引っ張ってくる。
?
慌てて「ごめんな、おれ帰らないと。こんな時間になにしてんの。はやく帰ったほうがいいよ」
って言って男の子から離れようとしたんだけど、すごい力でシャツ握ってて離れない。
「お兄ちゃんあそぼ」
男の子がもう一方の手を柵から突き出してきたからとっさに身をかわして避けた。
そしたら子供とは思えない力でシャツ引っ張られて、柵に叩きつけられた。
「ねんねのじかんつまんないからぬけだしてきたの。あそぼうよ」
にっこりと笑いながら今度はおれの右手を掴んだ。
今度はおれの股間を掴んだ。
ちょっとヤバいなと思った。心臓がバクバクしだした。
「ねえ、けいさつごっこしよっか。おにいちゃんわるいひとね。いい?」
おれはなんとか離れようとするんだけど、ホントすごい力で逃げられない。
「ねえ、いい?いいっていったらはなしてあげる」
またおれを見上げてニッコリ笑う。
おれはとっさに「うん、いいよ」と言った。
男の子の手が緩んでおれは転んだ。すぐに起き上がって逃げた。
後ろから男の子の楽しそうな声が聞こえてきた。
「じゃあぼくけいさつ。わるいひとはつかまったらしけいね」
鉄の門が勢いよく開く音と軽快な足音がした。おれは全力で家の方に向かった。
しばらく走って住宅街にたどり着いた。その公園の角を曲がればもうすぐ家だ。後ろを振り返っても誰もいない。
おれは息を整えながらも早足で歩いた。
「わるいひとみっけ」
楽しそうな声とともに、公園の入り口から男の子が駆け足で出てきた。
641 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/14(日) 01:42:26.41 ID:SygJw3g4I
今北
紫煙
おれは逃げた。もう気味が悪くてひたすら走った。
いつの間にか商店街のアーケードにはいった。
左右にはシャッターが閉まった店が並ぶ。
もう限界で息ができなくなって立ち止まった。
「わるいひとつかまえた」
小さな冷たい手がおれの手首を掴んだ。
「しけいだね」
つか1時間かけて終わらんのか
645 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/14(日) 01:59:32.66 ID:SygJw3g4I
KOEEEEE
おれはもう疲労と恐怖で混乱してた。暴れたけど男の子ははなしてくれない。
「はなせこら!」
「だめ」
男の子の手の力が強まった。
視界に薄汚いホームレスが寝ているのが目に入った。
「おれじゃない!悪いやつあいつ!」
ホームレスを指差して叫んだ。
男の子はそっちをじっと見て、しばらくして手を緩めた。
「そっか。じゃあつかまえてしけいにしてくる」
男の子が駆け足でホームレスの方へいった。
おれはまた全力で逃げて家にたどり着いた。
作者()臭が酷過ぎる
気がつくと朝になっていて、おれは家の玄関にいた。
気を失っていたみたいだ。
太陽の光にホッとしながら右腕を見ると、くっきりと小さな手形が残っていた。
その日のニュースでホームレスの変死体が見つかったと報道があった。首の骨が折られていたとのことだ。
あれがいったい何だったのかは分からない。
ホームレスのくだりはいらないんじゃないか?オカルト的な根拠が足りんというか、不自然だろ。
園児が扉を開けた、無我夢中で逃げた、そこで終わっていいんじゃないかな。
エピローグは園児の死亡事故が昔あって云々。
作り話感がハンパない駄作でした。
作者()様とお見受けしますが、二度と来ないで頂きたいです。
まとめに載せたいならまとめ掲示板にどうぞ。
>>650 おめえみたいなお客様()よりは
よほどマシだわな
気づいたわ
「あれは何だったのでしょうか」で終わる話はほとんど糞
書き手と読み手が同じ比較対象ですか。
それはそれは。
バカみたいな話にバカみたいな擁護がつくのは、もはやお約束ですね。
つーか内容はともかくこの分量の投稿に1時間以上書けるのは
いくら2chでも非常識だろ
まとめサイトも書き溜めて投稿しない
スレタイ違反は載せないとかすればいいんじゃねーの
>>653 読み手の分際で編集者か審査員気取りですか。
それはそれは。
実際つまらん投稿も多いから感想は色々あってもいいけど
出てけだの二度と書き込むなだの何様って思っただけだよ。
枯れ木も山の賑わいな分、残念なお客様()よりよほどマシだろ?
ハイジ
メモ帳に書いて読み直してから投稿すればいいと思います
>>655 君の意見は絶対的に正論だ
このスレでなければ・・・
659 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/14(日) 05:52:41.04 ID:YNKIdX6QO
見え透いた作り話はもう秋田
タクシードライバーの叔父が体験した話
ある日の深夜、人気の無い駅前のロータリーで女性客を乗せた。
長い茶髪にミニスカートを履いた今時の可愛らしい若い女だったらしい。
指示された住所に到着し料金2000円を請求すると、女は
「財布を落としたので、お金を家に取りに行ってきます。少し待ってもらえますか?」
と言ってきた。正直、かなり怪しいがとりあえず金をもらえないと困るので待つことにした。
女は目の前の家に入っていったが、5分待っても10分待っても出てこない。
金を取りに行くくらい、ものの1〜2分で帰ってこれそうなもんだ。
叔父は詐欺られたかな・・・と不安になり、その家のチャイムを押した。
中から初老の男性が出てきて対応してくれた。
叔父は娘さんがタクシーでここまで来たこと、料金を未払いであることを伝えた。
すると男性は怪訝そうな顔で「うちに娘はいませんが・・・」と言ってきた。
叔父は焦って、そんなはずはない、確かにこの家に入ったのを見たと力説。
茶髪でミニスカートなど、外見を詳しく伝えると、男性はハッとした表情になりこう言った。
「ああ、それはうちの息子です・・・」
叔父は料金を受け取ると涙目でタクシーを走らせたという。
怖い話プリーズ
日本の神様ってね。
懐が深いからあまり怒ったりしないけど
その代わり本当に怒ったら祟られる。
神様は悪霊などの類いではないので、
祟られたら祓うのは不可能なんだ。
取られるのは命じゃなくて
神様の加護が受けられなくなり、
子孫が死に絶えるまで不幸が続くんだよ。
天皇っていうのは儀式で神様と合一化して
日本全体を見てる生きてる神様なんだよ。
祭司であり、神様であり、国王。
そんな人間を重罪人に貶めて、
機会があれば殺してやろうと
企んでいるのが韓国。
神様も横の繋がりがあるからね。
あの世だけでなく、
今回の事でこの世にもバレた。
日本にいる在日や韓国人は
絶対に二度と日本の神様からの
加護や恩恵が受けられなくなった
と思ったほうがいい。
自分の目に見える世界しかないと
思ったら大間違いだ。
人間は死んでからのほうが長い。
本当の意味で報いを受ける。
怖い話プリーズ
664 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/14(日) 10:03:58.96 ID:FB9Z+PkT0
死に際にじいちゃんが描いた絵がちょっと怖い。
末期ガンに糖尿病でボケも入ってたのに、はっきり「真っ白い紙を何枚かくれ」って言った。
慌てて買いに行って渡したら、ちょくちょく絵を描くようになったんだ。
元々器用な人だったんだけど書いてる絵が…病院の個室からじゃ見えない景色なんだよ。
どこなんだこれ?っていう絵ばっか。
もしかして半分あの世に行きかけてたのか?
裏の用紙には3月31日っていっぱい書いてあって、結局じいちゃんは4月1日に死んだ。
スレチだったらスマン。
窓から見えるものしか描いちゃいけないのか
想像で描くことも許されないとか爺さん可哀相だな
ツッコミが的確すぎる
そんなもん子供のころや若い頃の忘れられない風景だろw
ボケてたんならよけいそー言うものを思い出してるだろな・・・
>>664 こういうこじつけとか思い込み激しい人って話が通じなさそうで怖い
認知症の老人の描いた絵で思い出したんで投下。日本語おかしかったらすみません。
前働いてた介護施設であった実話だが、認知症の爺さんが絵が好きでいろいろ描いてた。
職員の顔や他の利用者の顔。案外上手くて
「あ、これは○○さんだな」って分かるくらいだった。
ある日その爺さんの居室替えをしたんだが、急にその頃から興奮、妄言が多くなった。
急に叫んだり暴れたりするんで職員もかなり困ってた。
そしたら爺さんが「紙とペン!」っていきなりいいだして、絵を書き始めた。
書きあがった絵を見せながら
「こいつが毎日ワシを苦しめよる」
って言ってて、絵には首がくくられて舌が出てる禿げた老人が描かれてて、気味が悪かった。
いつもの妄言だと思ってこっちは気にしてなかったんだが、休憩時間に年配の職員に見せたら、青ざめた顔で言った。
「××さんだ…」
詳しく聞くと、以前××さんという人が、その施設で自殺したらしい。
暴れる爺さんだったから拘束してたらしいが、その拘束に使っていたヒモで、職員が目を離した隙に首を吊ったそうだ。
「そう言えば、○○さんが今いる部屋、××さんの部屋だったな…」
その居室に、俺が働いてる間何人か入ったが、皆妄想が酷くなった。
今は改装され、その居室はなくなったらしいし、俺はそこを辞めたから後の事はわからない。
ただ、お祓いとかしたとは聞かないから、もしかしたらまだそこにいるかもしれない。
以上です。連投、長文すみませんでした。
よくある系だがまともだないいと思うよ
次回作に期待
老人で思い出した話があった。あくまで又聞きだけど。
311の時、内陸で津波の被害もなかったんだけど、揺れが強く所々で被害が出ていた地域の話。
そこの街では家が倒壊したり、地盤が緩んで不安があるってんで、地元の小学校に避難している人が多かった。
時折くる余震に怯えつつ、体育館のステージ上に置いてあるテレビを食い入るように見ていた。
まあ当然なんだけど、どこのテレビ局も地震関連の情報しか流してない。それも津波の被害が入ってくるにつれて
地元の情報から、徐々に東北方面の情報ばかりが流されるようになる。
仕方がないので、地元の県にある独立U局で情報収集をする事になった。
午後7時頃、テレビからは県知事の熱っぽい演説が流れていた。「海に近づくようなバカな真似はしないように」と。
その時だった。
一人のおっさん(60か70過ぎ)が、突然テレビに近づいていっていった。
避難してきている地元の人達をかき分けながら。
人々は、「このじいさん、知事の演説になんか文句あるのか」って思ったそうな。
するとこのおっさん、こんな事を喚き散らしだしたそうな。
「俺はポチたまが見たいんだああああああ!!!」
と。
すると堰を切ったかのように、このおっさんと同世代くらいの連中が、次々と
「俺は○○が見たい」「私は○○が見たい」(←番組名はよくわからんけど)とご所望の連続。
しまいにはチャンネル権を巡ってつかみ合いのケンカになった。
遂にそこにいた、町内会の仕切り役みたいな人が
「うっせえよジジイども!どこ付けたって地震関連しかやってねーよ!!」と一喝して
その場は収まった。
と思ったら、9時頃になったら今度は「金曜ロードショーが見たい」とか騒ぎ出したんだそうな。
しょっぱなに「ポチたま」がみたいって言っていたそのおっさん。
一喝した人から聞いたけど、たまに俺が病院で顔を合わせる○○さんって人なんだそうな。
彼はよく、病院の待合室で「東北の人たちはな、こんなに辛くても頑張ってるんだぞ」的な話していた。
自分は自分で、家の外壁は崩れるし、その崩れた外壁で車をスクラップにしちゃったのにね。
テレビ中毒ってホント恐ろしいって思った。
震災当日はおろか、丸3日間停電だったぞ
電気が着いたのは月曜日の夕方だった
>>676 みんな不安なんだからちょっとしたことにもこだわってモメるしパニックにもなるんじゃないのか
>>677 地域によるだろ
うちのほうでもビルの外壁崩れたり鳥居が倒れたりしたけど停電は無かった
祖母ちゃんの家に泊まった事があってね
その日の夕方くらいに僕お腹空いちゃって
祖母ちゃんにナイショでね、卵をぐちゅぐちゅしたのを
フライパンで焼いたのを食べたくてね、それでね、卵を割ったらね
なんかね、できかけのヒヨコが入っててね、殻に引っかかってね
僕ね怖くてとても困りました!
祖母ちゃんに言ったらきっと怒られるからね、泣きながら片づけました!
東北ではポチたまは金曜日に放送されてねーよ
被災者を侮辱する最低な話だな
爺さんの口ぶりからして関東だろ、あの時は東北だけが被害でたわけじゃない
>>681 「熱っぽい知事の演説」で、どこか察してもらえるかと思ってたら甘かった。
関東なら2010年にとっくにポチたまは終了している
ルンビ園
ダメだ、何かを見たってゆう弟に対する両親の反応のとこで、読む気失せた。
ある日の仕事帰り、地下鉄の長い通路で一人、目当ての路線まで歩いていました。
人はまばらで、10m〜30m間隔に1人程度で非常に静かでした。
すると、突然後ろから市原えっちゃんのような声で「○○さん?」と、まるで私に声をかけてきたかのような近さと口調でしたが、
生憎私は○○さん、では無かったし仕事帰りで疲れていたしで無視しました。
689 :
688:2012/10/14(日) 22:05:16.55 ID:HVGh0d0O0
すると、また「また○○さん?」と。
あーそろそろ振り返って違いますとでも言おうか…と思ったら、振り返るより先にまた「○○さん?」と。
そのまま間髪いれず「○○さん?○○さん?○○さん?○○さん?○○さん?」
連続で呼びはじめ、だんだん早口になりました。
この時点で、あ!ヤバい人だ!と、冷や汗をかきはじめました。
止まらない「○○さん?」でも逃げると失礼かも…と思っているうちに
「○○さん死んでるの?○○さん死んでるの?○○さん死んでるの?」
さすがに走って逃げました。
あとで振り返ると、小綺麗だけど少し派手なおばさんが1人いました。普通そうだったのですが、ちょっといっちゃった人なんですね…
第二ルンビ園
もう怖い話書けるやつが2chにいないんだな
304まで来たら出尽くしたのは仕方ない
いやあよくここまで進んだもんだよ
初めてきた時は100スレもいってなかったのに
>>652 おめでとう。さっさとNGワードに登録してね
これは話せば長くなるので割愛するが、
肝試しに行った8人中心五人が一年以内に自殺したな
イミフ
そういやこれは、5年くらい前に俺が体験した話。
うそだと思う人はスルーして欲しい。
さっき思い出した事なんだけど、俺、仲間8人と肝試し行ったんです。
くされ縁の仲間でさ。昔よく悪いことばっかしてたな。ピンポンダッシュとか。
ダンテライオン歌いながら目的地に向かってたんですね。ジョウロがどうした。
ようやく着いたと思ったら、5人死んでいたの。本当にあった嘘の話。
8人中心五人
はちにんちゅうしんごにん
つまり・・・
初投稿。怖くなかったらごめんね。
私の母は小さい頃から霊感強くて、その筋の人から占い師になれだとかバリアー(?)張る方法を身につけるべきだとか言われてる。
で、飼い猫が化けて出たとか原爆資料館の時計が飾ってるところで入っちゃいけないはずの場所に人影がいっぱいあったとか、
ジュースを飲む幽霊が髪の毛引っ張ってきたとか(この話は昔本当にあった怖い話で紹介されたけど、知ってる人いるかな?)色々聞いてきたけど、その中でも一番怖いというか悲しい話。
私の父は車の整備会社で昔働いていたんだけど、田中さん(仮)ていう同僚がいて結構交流もあったらしい。
ある日、父が仕事がある日に何故か休んでしまって(聞いてもわからないとしか答えしか返ってこない。
ズル休みかよ)父の仕事を田中さんがすることになったらしい。
それで、会社からどこかへ移動中、突っ込んできた車と事故り助手席の田中さんは即死。運転してた人は助かったらしいけど…
699 :
698:2012/10/15(月) 14:03:03.13 ID:ba7yKif+0
それから暫くして3歳位だった私が昼間、母に「おじちゃんがいる」と言ったんだと。母は気味悪がっていたが子供の妄想だろうと気にしなかった。
それからまた暫く経った夜、寝ていてふと目を覚ますと足元に正座してる人影が見えた。
母は驚いて飛び起きようとしたけど体が動かない。その正座している人はまるで影が伸びるように正座した体勢のまま上半身が伸びて母の顔を覗き込んだ。
そして「奥さん、俺は死にたくなかった。息子も嫁も毎日泣いている。これからっていう時にどうして…どうして……」と語りかけてきた。
顔は真っ黒でよく見えない。けれど、服装が父の仕事着と全く一緒、なにより名札に田中って書いてあってその人が事故で死んだ田中さんだと気づいたらしい。(母曰く、事故死した人は顔が真っ黒で誰だかもわかんないんだと)
それからずっと、遺した家族のことが心配だというようなことを聞かされた。
700 :
698:2012/10/15(月) 14:04:20.12 ID:ba7yKif+0
それ以降、田中さんは出てこなかったらしいけど私が小学生にあがる頃、住んでたアパートでは手狭ってことで団地に引っ越すことになった。
で、紹介された部屋はなんかあんまりいい感じがしなかったらしいけど家賃も安いし何より学校から近かったこともあってそこに決めた。
そしたら偶然にも隣の部屋の人があの田中さんの遺族だったんだって。住み始めて挨拶に行った時にお互い驚いたらしい。
あれから20年近く経った今、田中さんがどうなったか知らないけど息子さんが若くに結婚して家を建て、お母さんもそこで一緒に住んでるって聞かされた。
母に成仏できたかな?と聞いたら「多分まだだと思うよ。」と返ってきたけどね…。
以上で話は終わりです。遺された方も、亡くなってしまった方も苦しんでるんだと思うととても悲しくなります。
ちなみに母は霊感ビンビンですが私はゼロ感で産まれてこのかた幽霊を見たことありません。
ただ、私の子供に隔世遺伝する可能性があるんだと。
ダンテライオンて…
>>698すまないが怖い怖くない以前に
何がなんだかわからない
普段から何喋ってるかわからないって言われない?
まとめるとこんな感じか。
理由不明で親父が休んだ時に、同僚の代打田中さんが親父が行くはずだった仕事の移動中に交通事故で死亡。
しばらくして3歳の頃の自分がおっさんを見たとか見ないとか、ついでに霊感の有る母親が田中さんの霊に恨み言言われる。
引っ越した先で田中さんの遺族と隣の部屋になってびっくり。
あと、最近母親に田中さん成仏したかな?とか聞いたら母親が「まだじゃね?」とかのたまった。
自分は霊感無いけど、隔世遺伝で私の子供に遺伝したらかっこよくない?
これは親父と田中さんがホモセックスフレンドで、母親が車に細工して田中さんを亡き者にした可能性が微レ存
俺はわかったよ
霊感云々の時点で見るきが失せた
霊感云々の時点で見るきが失せた
みるきーはママの味
田舎の山奥に、絶対に入っちゃいけないって場所があったのん
AとBとCとDとEとFとXとYとZがそこに入っちゃったのん
AとDととEとYは死んじゃったのん。
BとZは毎日ホモセックスしてるのん。
Xは俺と結婚したのん。
で?
あるところに、母親と女の子が住んでいました。
女の子に父親はいませんでしたが、女の子が家に帰ると、知らない男がいました。
男は母親とベタベタくっ付き、キスをしたり、胸に触ったりしていました。
女の子にとってはいつもの事だったので、何も気にしませんでした。
次の日、女の子が家に帰ると、今度は違う男がいました。
その男も、母親とベタベタしながら、色んなところを触っていました。
母親はときどき、
「あん、あん」とか「ダメ、ダメ」などと言いました。
女の子にとっては、いつもの事だったので、何も気にしませんでした。
ある日、女の子が家に帰ると、母親が1人だけでいました。
「なんで帰ってくるのがおそいのー!」
突然、母親は怒鳴りだし、女の子を殴りました。
「いたい、いたい」と、女の子は泣きましたが、母親の怒りはおさまりません
ほうきをつかんで叩いたり、蹴飛ばしたりしました。
母親の怒りがおさまった頃、女の子の体は傷だらけでした。
それを見た母親は、
「ごめんねー、痛かったよね、ごめんねー」
といって、傷の手当てをしました。
女の子は、母親が許してくれたので、とても嬉しい気持ちになりました。
その夜、女の子は母親といっぱい話しました。
楽しかったことを、いっぱい話しました。
布団の中で、母親と抱き合いながら、とても幸せな気持ちでした。
次の日、女の子が家に帰ると、メガネの男がいました。
「今日から君は僕の子供だよ」
メガネの男が言いました。
女の子は、メガネの男の家につれていかれました。
メガネの男は怖い顔をしながら、「さあこい」と、女の子を家の中へ引っ張りました。
「服を脱げ」
メガネの男はいいました。
女の子はとても怖い気持ちになり、服を脱ぎました。
両手をうしろで紐でしばられ、動けないようにされました。
メガネの男は、女の子の顔をなめました。
メガネの男は、女の子の体をなめました。
胸を触ったり、お尻をなでたりしました。
その後も、女の子は、いろんな事をされました。
痛いこともいっぱいされましたが、とても怖かったので、ずっと我慢しました。
毎日、毎日、女の子はメガネの男に色んな事をされました。
毎日、毎日、女の子は我慢しましたが、ある日、とうとう我慢できなくなりました。
メガネの男が、股間を女の子の顔に近づけました。
「舐めろ」
女の子は口を開け、男の股間を噛みました。
「いてええー!」
メガネの男は驚き、
「やめろ、離せ!」
と言いましたが、女の子は、更に強い力で噛みました。
ギリギリ…ギリギリ…
女の子の口から、真っ赤な血が垂れていました。
女の子の上の歯と下の歯がくっ付いた頃、男は動けなくなりました。
おわり
ゴキ腐リの永遠の(一方的なw)ライバルが、ロリとかの男キモヲタ
ゴキ腐リに矛先が向きそうになると、見え透いた話題逸らしでそういうネタを
すかさず投げ入れるのは、あちこちの板で見かける臭い光景
そしてゴキ腐リは立ち位置詐称の成りすましも大好き
男のふりした(つもりになってる)マンコ臭い俺女とかね
スレの質低下が著しいのは、ゴキ腐リが繁殖したせいと仮定すれば
万事に辻褄があう
てすお(^^
うんこ
♪ あ〜た〜ら〜しい 朝がきた〜 希望の〜朝〜だ
喜び〜に 胸をひ〜らけ 大空あ〜お〜げ〜
ラジオ〜の〜声に〜 すこや〜かな〜 胸を〜
この薫る 風〜に ひら〜けよ それ イッチ ニッ サン
いいね
ID変えるの成功して良かったね、ゴキ腐リさん
テストまでしてご苦労さん てかよそでやれ 臭い
>>716なんだお前?妄想で膨らますのは股間だけにしろ(^^
それより一ヶ月かけて書いた大作を披露してもいいかな(^^
マジの実話でオチとかないし、あまり怖い話じゃないし文章も下手だけど
それからシリーズ化も考えているから嫉妬で文句しか書かない野郎は
読まないでスルーしてくれ。
あと現実的にツジツマがあわない話があったりするけど、それは霊障なので
怪異的な現象だから気にする奴も消えてくれ
それから規制とかあるから支援ヨロ(^^
まあ超大作の長編スペクタクルだから規制されたら気長に明日っていう事で寝ると
思うから我慢してくれ
まず本題に入る前にオレの友達を紹介させてくれ
まあ友達を紹介した方が話の内容を理解しやすいと思うし
人間関係を説明するのも面倒臭いから最初にさせてもらうのを許してくれ
だいたい色々と細々とした設定とか話している途中に説明すると
読みづらいだろ。そういう配慮を考えての事だから無駄ではないと思う
まずオレの友達は4人いる。そのうち三人は男で一人は女だ。
ちょっと少ないと思うが普通は親友と呼べるのはそれぐらいだと思う
だいたい友達が多ければいいっていう考えは間違いだ。ただメールして
俺達仲良しだよなー^^なんて馬鹿馬鹿しい本当の友情はそうじゃない。
話がそれたから戻すが、名前は伏せようかと思っている
人にはプライバシーという事もある、そういう配慮は大切じゃん
とりあえずA、B、C、D子で話そうと考えている
D子ってのは女という意味で、あとは男だ。
少し話しが長くなったが、それぞれの紹介をしていこう
A:こいつはオレの幼稚園からの親友だ。凄い良い奴で面倒見もよくてお人好しって感じだな。
頭も良くて運動神経も抜群で常に冷静な判断ができる頼もしい親友だ。
B:こいつは霊媒体質でよく憑依されて呪われたり行方不明になったり損な役回りが多い
あとは無謀な行動で皆を困らせたり、言いだしっぺとしてトラブルを起こしたりする。
C:こいつの家はお寺で、よく御祓いをしてくれる便利な奴。とにかく困ったら奴の親に
頼めば解決してくれる最強の助っ人的な親友だ。
D子:一言でいうなら霊感少女。なんでも察知してヤバイものだと説明してくれるので
必要不可欠な親友。ヒロインとしてマドンナ的な存在でもあってオレとAとの三角関係
にある。
さっと説明したらこんな感じかな。もっと細々とした性格なども紹介したいのだが
実話なのに創作っぽい設定するのは少しは考えものだし
ネタバレっぽくなって読んでいる人も楽しくなくなりそうだから、そこは読んでいる
うちに解き明かされていった方が面白いと思う
性格も人間関係や成長と共に変化するものですし、そういう固定されたものは
設定であって本当の実話じゃないよな。なんていうか厨二病な設定ありきで
自分語りをしたいだけ作品とは違うことを読んでいる人もわかって欲しい
簡単な説明だったが、オレが経験した恐怖体験の話にそろそろ移ろうかと思う
この体験はオレの中の恐怖体験では序の口程度で全然怖くはないが
オレを大きく成長させてくれた経験だったと感じる
経験というのは人間を成長させる大切な物なんだと実感させてくれるよな
誰でもそういう経験を積むから大人になるんだ。
で、オレがした恐怖体験ってのが先月のことだ。義務教育という奴隷制度である
中学校にオレはいた。薄汚い大人達が俺達を飼いならそうと作った牢獄だ。
キンコーンカンコーン・・・チャイムがなりやったぜ休み時間がきた。
オレは屋上にいきタバコに火をつけた。そこへAがきて。
A「オレにも一本くれる?」
オレはAにタバコを差し出すと、こう言った
何か面白いことねーかな。俺達は家畜じゃねーつーの。
d子:よしなさい私達はどうせ鳥篭の中の小鳥よ。さっタバコは没収よ
なんといつの間にかD子が立っていた。
D子「式神を使って貴方達を監視していたら、思った通り!先生に見つかったらどうするのよ」
D子にタバコを没収された。このアマ保護者面しやがってと思ったがD子には
特殊な力があって手出しはできないのだ、それにD子はオレに惚れている。
おーい!そこへBがやってきた。B「みんなこんなとこにいたのかー それより聞いてくれよ
4組の子が、心霊スポットにいって行方不明になった噂知っているか」
どうやら四組の生徒が消えたらしい D子が霊視するとすでに死んでいることがわかった。
そこへCがやってきてc「話は聞かせてもらったよ。これは調べた方がいいな」
オレ「俺達心霊探偵クラブの出番だな。」
ここで心霊探偵クラブの説明をさせてもらう
心霊探偵クラブとは、オレが設立した秘密結社みたいなクラブである
主な活動は色々な霊体験をして、謎を解決して行こうみたいな感じのクラブ
それで俺達は心霊スポットに向かった、その心霊スポットというのは
説明するのが面倒臭いから映画の呪怨の家をイメージしてくれたらわかる。
とりあえずあんな感じで行くと呪われてしまう曰くつきの家という定番な心霊スポットだ。
付け加えると家にいくと呪われて一週間後に死ぬと携帯からメッセージが着信される
怖い怖すぎる場所だ。オレ達は家に入った。
B「おーい!誰かいるかー?」
当たり前だが返事がない
D子「いるわ! 聞こえる声が聞こえる・・・」
霊感少女のD子が何かを察知したようだ
A「とりあえず みんなで一階から探索しよう」
B「ふざけんなよ!オレは団体行動が苦手なんだ一人でいくぜ」
A「馬鹿野郎!はやまるな!B死ぬぞ!」
B「うるせえ リーダー面すんな!あばよ」
Bは行ってしまった・・・。
仕方がないからBはほっといて4人で一階を探索することにした
リビングに到着、なんかある?ビデオテープ?
D子「それは呪いのビデオテープよ」
A「よし見てみよう」
俺達は呪いのビデオテープをみた、そこには恐ろしい内容が映し出された
それはBの姿だ!!Bはどこかの部屋を探索している、だがその後ろに
貞子風の幽霊がいた。みんな「B後ろ!後ろ!後ろだー!!」と叫んだ。
だがBは貞子風の幽霊に憑依され苦しみだした。そこでビデオが終わり
砂嵐ザーーーーーーーーになった。階段の方でガタガタと音がした
俺の知り合いの話なんだけど。
死んでた。
行ってみるとBが血を吐き白目をむいて倒れていた。とっさにCが「はっ」っと
除霊をしてBは助かった。B「危なかったぜ、もう少しで死にそうだった
だけど手がかりをみつけてきてやったぜ」
手がかりとは新聞記事の切れ端だったのだ、そこにはこの家で起きた忌々しいき
凄惨な事件のことが書かれていた。20年前この家には大家族10人が住んでいたが
ある日謎の一家虐殺にあい、首だけを持ち去られた。そして首は国会議事堂に
送りつけらた恐ろしい内容の記事があった。その時に他に何か大きな事件があって
地方新聞にしかのらなかったので、あまり話題にはならなかったから
読んでいる人も知らない人が多いと思う。これも霊障が原因かもしれん
D子「そうだったのね 何て恐ろしい洒落にならないくらい怖いわ」
A「大丈夫、君はオレが守る」
AはD子に惚れていて強がりをいった。
それから一ヵ月後、夏休みがきた。
俺達はCの祖父の田舎のお寺で心霊探偵団の合宿をすることにした
ここで霊能力をあげ最強のゴーストハンターになれば晴れて俺達は一人前になる
その前に合宿先の環境を説明しよう
オレ達がとまる寺は1000年以上も歴史がある由緒正しいお寺でしかも
周りは田んぼのド田舎で、コンビニもない凄く不便な場所にある。
この村の人たちは排他的で、忌々しい風習や迷信を信じて
土着信仰なんかしている感じの気持ち悪い人々だ。
そして過去に何か凄惨な事故があって隠している予感がする
煙が出てきそうな位激しいオナニーは見ないことにした
とりあえずオレ達は寺で厳しい修行をして過ごしていた
ところがBが「お寺の鳥居の所で変な女の子をみたぜ」と言ってきた
D子「嫌な予感がするわ、」A「よし行こう」
オレ達は鳥居にきた。誰もいない?どこだ?あ、いた!!
なんと鳥居の上に女の子がオレ達を見下ろして行った
「アタイと遊ばない?今晩保見神社でお祭りするの待っているわ〜」
スーッと透明になって消えた。こ…これは…
そして夕飯どき寺の住職に保見神社の事を聞いた。それを聞いた住職は
住職「いってはならん!そこは神聖な場所じゃ!!行けば祟られるぞ」
って止められた。オレ達は保見神社に行くのを諦めトランプで遊ぶことにした。
でもBの奴が「あーあー行きてーな お祭りで あの女の子と遊びてぇ」
A「やめろ住職に叱られるぞ」B「リーダー面するんじゃねーよ。カス」
そうBは吐き捨てる寺を出て行ってしまった。
D子「Bの馬鹿が心配だわ こらから私が幽体離脱でBを追跡するわ」
オレ「おう頼む」
説明するとD子には 幽体離脱モードという追跡探索型の能力と
生霊モードという攻撃タイプの能力がある。
三十分後・・・D子が帰還した、D「まずいわ Bのやつお祭りの生贄にされそうよ」
オレ「そうかご苦労だった」A「よし助けにいこう」
オレ達は保見神社に向かう事にした、そこに待ち受ける大きな罠を知らずに
タタタタ・・・走っていると鎌を持った妖怪ババアが道を塞いでいた
2階からD子の喘ぎ声が聞こえた。
どうやらAとセックスをしているようだった。
俺達は、Aという絶対的なリーダーを失ったことに気がついた。
B「どうする?」
俺「どうするって・・・そりゃあ混ぜてもらうしかないだろ。」
B「って事は4P?ウッヒョーイ」
その時背後からCの声が聞こえた。
「おいおい、俺を差し置いて何をしようとしているんだい?」
俺・B「お、お前は!?」
ババア「ククク ここは通さないよ あのお方の命令だからねぇ」
D子「ここは私にまかせて」D子が前にすっと出た
A「まずい生霊モードを発動する気だ みんな下がれ」
ゴゴゴゴゴゴ・・・ズキューン!!!
オラオラオラ! バキ ボコボコ ズドーン!!!
妖怪ババアは再起不能で地獄に落ちていった。
D子「さっ いきましょ」
神社についた Bが境内に倒れているのを発見。だが何者かに憑依されて
狂っていた C「まかせてください はっ」Bは正気を取戻した。
B「ありがとう助かったぜ・・・悪かったな反省しているよ」
オレ「気にするな仲間だろ」こうしてBを助けて寺に帰った
だが住職が待っていて激怒した「なんてことじゃ!Bは呪われてしまった
今すぐ御祓いをしないと大変なことになるぞ」
オレ「どういうことですか住職!」
住職「うむ、これは50年前の出来事じゃ あるとき村に一人の女がやってきて
一人の子供を生んだ・・・。その名は貞美。貞美は不思議な力があって
色々な予知をしたり物を動かしたりテレポートしたり、テレパシーとか
透視なんかも出来てるエスパー少女じゃった。村に人間は貞美を恐れ
神社におびき寄せ殺してしもうたのじゃ。それ以来神社は呪われそこに行くと
不可解な死ばかり起きるようになった。」
その時 ガラッ! 引き戸があいた
そこには村の村長らしい人がお供を引き連れて立っていた
「住職 村の秘密を言ってしまいましたね。お前達!!ここから生きて出ると思うなよ!
こいつらを連れて行け!!!」俺たちは村の連中に捕まった。
オレ達は倉に押し込められ鍵をかけられて出られない畜生ー
Bが死んだ。
A「bが死んでしまったぞ!!呪いだ」c「オレの除霊が通じないなんてありえませんね」
オレ「bすまない うっうっ・・・」D子「この倉何かを感じるわ あれだわ」
そこには太古の時代のオーパーツっぽいライトセーバーが置いてあった。
よしこれでbの弔い合戦だ!おーー!!!
俺たちは倉の扉を蹴破った。村の人間が襲ってきた
A「とりゃー」D子「生霊モード発動!」C「はっ」
オレ「ブンブン(ライトセーバーの音)」
村の連中をバッサバッサと殺した合宿の修行おかげで村の連中なんて敵ではなかった。
だが倉の屋根に村長が現れた。
「初めてですよ・・・ここまで私をコケにしたおバカさん達は・・・
ぜったいに許さんぞ、虫けらども!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!」
オレ達は村長と闘ったが、村長の強さは異常だった。オレのパワーが100とするなら
村長は一億ぐらいだろう。それ程に強いのだ。駄目だ勝てない。
その時に葉巻型UFOが空に現れた。そこからクラリオン星人が降りてきた。
なんとオレ達に力を貸してくれたのだ。うおおおおおおおおおおおおおおおおお!
ファイナルバーニングサイクロンスクリューメガトンインフィニティナックルパンチ!!
村長「ばっ・・・馬鹿な・・・」村長は死んだ
読まずにスクロールしちまった
読んだ猛者がいたら産業くれ
オレ「はあ はあ はあ」D子「終わったのね・・」
A「これでbの仇は討ったぜ」
しかし何故 クラリオン星人がオレ達を助けたんだ?クラリオン星人からテレパシーがきた
なんと貞美の母はクラリオン星人だったのだ。そして貞美は地球人とクラリオン星人の間に
できたハーフだったという衝撃的事実を聞かされた
A「そうだったのか洒落にならないくらい悲しく切ない怖い話しだな」オレ「ああ」
そしてBはクラリオン星人の再生技術で生き返り、住職に御祓いをしてもらい俺たちは家に帰った。
第一章 恐怖呪われた村の伝説 完
オレ達は廃病院にいた、そこで待ち受ける数々の恐怖
絶体絶命のピンチを、その時にあの男が現れた!!!!!
次回予告 廃病院の悪夢!!こうご期待!
>>729 俺も禿堂な
それで面白そうだったら読んでみるわw
忘れた頃に古典的作品を読むのが一番と気がついてしまった
悲しいけど、ふざけて書いた駄作も真面目に描いた駄作も、等しく無価値なんだよね〜;;
目が滑るとはこのこと
735 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/15(月) 23:49:42.53 ID:9tAeYcM50
女のセリフがわざとらしい。
>>731読んだ。
ABCDと俺が何処かの村で殺されそうになったら宇宙人がやってきて何とかなった。
ちょっと違う気もするけど、もうNGネームに入れたので確認できない。
・・・なんだよこれ
とても面白かったです
快男王子さんのファンになりました
もっと恐い話を沢山書いてください応援しています
洒落コワ史上歴史に残る名作だ
八尺様とかゴミにみえる、凄く面白かった
続きをぜひ読みたいです
741 :
1/2:2012/10/16(火) 00:33:53.37 ID:25sdsYGs0
僕は、娘の呼び声でハッとなった。
どうやら少しぼんやりしてたようだ。
隣では幼い僕の娘が、おかしそうに笑っている。
そうだった。眠る前に……娘に絵本を読んであげていたんだ。
時計を見ると、もう夜も遅い。
子供は眠る時間だ。おやすみなさい。
………………
……どこだ、ここは?暗いぞ。何も見えない。
娘はどこへ行った?一緒に眠った筈なのに……。
……娘?僕に娘なんていたか?
ええと。あの子は、僕の…………変だな、顔も思い出せない。
考えて、考えて。
気がついた。
そうか、僕は目を覚ましたんだ。
目を閉じて、次に瞼を開くと、自分は真っ暗な場所に一人ぼっちだった。
でもこれが本当の現実で……
今まで現実と思っていたものは全て、
家族も、友達も、自分自身すらもただの妄想の産物だったのだ。
742 :
2/2:2012/10/16(火) 00:34:48.47 ID:25sdsYGs0
そりゃあそうだ。
我ながら無茶苦茶な設定だったと思う。
何もない状態から何故か宇宙なんてものが出来上がって、
奇跡的に地球なんてものが誕生して、
ありえないような確率で生命が生まれて……
それが人類なんて種に発展するなんてさ。
なんだそりゃ、無理があるだろう。
思わず苦笑いしてしまうほど陳腐な世界観。
本当は何もないんだ。宇宙なんて、世界なんて無い。これが現実。
"ここ"は光も無いし、音も無い。ただ真っ暗な中で、あるのは意識だけ。
自分という意識だけがあって……
それが永遠に続く。これが本当の現実。
ねえ、そこのあなた。
あなた本当に、そこにいますか?
つ病院とお薬
読みづらい
>>739 >>740 ありがとう(^^
まあまあ 余り恐くなかったけど
このスレの他の話と比べたら少し恐すぎたかもしれないね
次はもっと恐い話を書くよ
クラリオン星人が出てきた時はマジで面白かった
快男王子こええええ
殿堂入りレベルの洒落コワだな
皆さん読んでくれてありがとうございました。
次も頑張ります(^^
>>749 久々に読み応えがあって良かった
次回期待してます
え?は?は?
なんか夢を見ているかのような違和感
快男王子=八宝菜先生
快男王子すげーな
怖くて読めなかったよ
俺も名前でやめた、怖すぎ
755 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/16(火) 08:11:42.50 ID:yVqs8enk0
>>737 乙。キャラ紹介の途中で消しちゃったので。
まあなんだ
こんな下らない話しを面白いと思って考えたのかと思うと違う意味で怖いな
,,、 ,,, 、,, ,, ,,,,,,,,,, ,,,,,,, ,,,,, ,,,
このスレはすでに死んでいる! ヽ、,,メy ;;; r";;;;;;´ヽ`;;;;;ヽ`i;;;;;;;;;|;/;;;;;;ii;;;;;|;;,,ト
`''フ, ii ;;;Y/;;、;;;;;;(;;;;; ;; ;;;;;i|;;;i;;;;;;;;、t;;;;;;ii;;从、;;;;
ノノij、、;;;; ;;;t ;;;;t;t;;ノノ;;;;ノtt;;;、升込ヘ、从`;;;;;
,,、、、 iyi)从;;;;i r'"iiii||||iiiヽ;;t'''"iiiiiii||||i體逡;;
r" '' 、 /フ-i;;;;;i:ン、zモテテ、;;t≦;;ー;rモテチゝz'" 〉;;;;;;
't ` ' 、 从;;;;;;t:::`:::"";;;;;リΞ :::::::"",,,",ノ" i;;;;;リ,
ヽ, 、 刈ii、t::::::::::::::;;; i:: :::::::::::::::'" i;;;;/ノ
' 、 ,,、、::''' ヽ, i;;ヽ, ;、::::::::::::;; i、__,,,_ :::: ::::: i;r"/
~' 、""" :::;;; ヽ, t; ;;;`it ::::::::ヽ、;;;~'' ::: /~r;;;;
,,、--、,,,,、'ヽ, '' 、, ノi; ;;;| t :: ,,ii,,,,, / |;;i;;;
ー'";; ;;''''';;;; ''"ヽ;;;;;;'''"",, ヽ, ヽ;;;i ;t ''";;",`' - /;;:::ヽリ
;; ;; ;;" ;;; `t''''"" ~'' ,, ヽ,, 、r"t;;;i ヽ '' ;;~;; ''ー ,, ';;:::: "
,,r" / :::ヽ;;tヽ、,,,,,、、-'",, ヽ,ー-;;、iiii"ヽii;;ヽ;;ヽ r';;;; ,,r";;:::::::
" / ::::: i;`''-、;;;;;;;;;;;;'":::、, t ~'' 、;;;;ii"ii:::ヽヽ,ヽ-ー ,、 ';;; ::::
/ ::: ノ''ー、;;;;;;、,,,,,,,::::::::::;; t ''"""'ヽ;;;; ""ii::;;;~~~~~~";;;;; ::::::::''"
快男王子のやつ全部読んだお
フリーザわろす
LL COOL J太郎の再来か
760 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/16(火) 09:50:31.40 ID:59DQYpTh0
書き込みできたら書く
761 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/16(火) 09:55:18.09 ID:59DQYpTh0
あ、でけた!
スレチだったらごめん
オレが2日間に渡って見た夢の話
1日目はなんかコンビニみたいなところにいて、
床が水浸しで魚(でめきんみたいなの?)がいっぱい死んでて、
それをちりとりで掃除してるんだけど、
目とかがぼろぼろ取れてものすごい気持ち悪かった
なにそれ最高に怖いじゃんやべえよおい
763 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/16(火) 10:01:02.12 ID:59DQYpTh0
2日目に見たのが
泥沼みたいな所に立ってて左手には土手が見える
そこに行こうとするんだけど、足が泥につかっちゃってうまく進まない
で、転んじゃって立ち上がったら体中に泥まみれの小鳥の死骸がべったりついてた
この夢もものすごい気持ち悪い夢だったってのを覚えてる
そんな夢見たら一日中思い出しちゃってヤバヤバっスわー
今晩から揚げにしようと思ったけどはきそうだわー
765 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/16(火) 10:04:59.52 ID:59DQYpTh0
動物の死ぬ夢は連チャンでみるとヤバいって話だったから、ちょっとびびって
会社の同僚にその夢の話をしてた
ほんとにその直後に地震が来た
3.11の地震だった
会社の同僚って・・・
これ書いてるの社会人かよ
767 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/16(火) 10:12:01.14 ID:59DQYpTh0
地震とは関係ないんだけど、
津波の予知夢を見たのかと正直オレは今でも怖い
768 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/16(火) 10:15:10.08 ID:59DQYpTh0
これだけ
死ぬほど怖くなかったね、ゴメン
不謹慎かもしれないけど、溜めておくことができる性分でもないので…
能力者さまじゃあ
次に悪夢を見た時には即このスレへご報告願いますじゃあ
後出しで予言者気取り
しかも夢の話
お手軽っすなあ つか阿呆か氏ね!レベルだな クズだ
学生時代のクラスメイトめちゃくちゃ根暗なやつがいてそいつが授業中に津波が来るって行きなり言い出してその次の日にスマトラ沖地震がおきた。
そいつそのあとすぐに学校やめた。
772 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/16(火) 10:19:16.03 ID:59DQYpTh0
>>769 くだらない話に付き合ってもらってゴメン
でも、生涯で予知夢っぽいの見たのそれだけなんだ
まぁ、今後変な夢見たら夢スレにでも書き込んどきます
773 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/16(火) 10:21:34.93 ID:59DQYpTh0
>>770 これも言われるだろうなって思ってた
思ってたけど、書き込みたかったんだわ
不快ならスルーしてくれ
金魚で思い出した
子供を迎えに駅まで歩いて行った時に、見かけた状況が怖かった
リボンだかなんだか、何の店だか分からない店名(?)しか
書かれてない日除けのある薄暗い店舗の中をふと見た
間口一間くらいの小さな店舗は全面ガラスのサッシで開いてた
入り口すぐのとこにたらいがあって
男の人がしゃがみこんでた
手になにか持ってて、すくってた
たらい一面に死んだ金魚が水面を覆うように浮かんでた
廃棄するならなんであんな小さなものですくってたのか
一瞬だったけど、目を疑って二度見したけど、廃棄用っぽい
容器も別になかったっぽい
予知夢と言えば
なんかものすごい立ち食いそばを食いたい夢を見たその日の昼飯が立ち食いそばだった
>>773 他人に読まれる・読ませるのが前提の場所に書き込んで
芳しくない反応を受ければ「スルーしろ」かよ
お手軽っすなあ
つかテメーはいちいち食い付いて言い訳三昧のくせして、他人には
スルー要求とはどこまでクズだよ 予言者気取りってのはこれだから
金魚の品評会なんかに出す人は
当歳仔で体型が悪かったりしたのは廃棄するけどね
グッピーなんかもマニアはそうじゃないかな
>>775 完全に予知夢だな
能力ある奴に嫉妬するぜ
779 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/16(火) 10:30:33.77 ID:59DQYpTh0
>>776 なんか気分害したみたいだな
申し訳ない
まぁ、確かに言われて見ればそうだな
付き合わせてわるかった ありがとうな
予言者()サマは読まなくても内容が分かるんだろうなw
ちなみに認知障害の中には因果関係の前後が不覚になる症状があってね
後付けの予言()って奴ァ、だいたいキチガイの妄言なのさぁ
>>780 卑屈な雑魚にもうかまうなw
後付けの予言してでも他人の気をひきたがる心理状態のキチガイが
リアルで置かれている状況はだいたい察しが付く
可哀想にと薄笑いのひとつも浮かべておいてやればいいんだろう 多分
やっぱこのスレはもう末期なんだな…
スレチ過ぎる事ばっか
この間、中学時代の同級生から聞かされた話なんだけど。
そいつの弟はちょっと前に自殺してたんだよね。
なんか、バイトしていた天丼屋をクビになって、頭から高温の天ぷら油を浴びて
大やけどした挙句死んだとかで。
世間話程度で小耳に挟んだ話では、そいつの母親の作る天ぷらがとてもマズイらしく
本人は全然仕事はできなかったんだけど、そこそこ美味い天ぷらの味をしっていたとかで
母親の作る天ぷらが許せなかった。
その日の晩飯は天ぷらだった。それを邪魔するために頭から油をかぶった、と。
最近になって、そいつの兄貴(つまり俺の同級生)から携帯で連絡があった。
つっても、もう10年近く交流がなかったんだけど。
俺の職場が宅配便の会社で、そいつの家に宅配に行ったのがきっかけで連絡先を教えた感じ。
奴いわく「久しぶりに同級生のやつと飲みたい」と。
俺の地元に住んでる同級生なんて殆ど居ない。(高齢化が進むベッドタウンなので
同級生の殆どは、東京ないし地方に散らばってしまったんだとか)
だから特に俺でなければいけないってわけではなく、正直誰でも良かったらしい。
「あーあ。こいつ宗教にハマったな。(弟があんな死に方したから)」とか思いつつ
別に断る理由もないし、変な宗教勧誘のたぐいだったらドタキャンして帰ることにして
指定された待ち合わせ場所に行った。
予想に反して、待ち合わせ場所にはそいつが一人で待っていた。
(宗教勧誘、特にS価やK正会の類は、二人一組が基本。俺は何度も経験があるw)
とりあえず落ち合うことにし、挨拶もそこそこに、近くにあった今話題の和民に入ることにした。
二人共ビールを注文し、お通しをつまみにしばしば会話。
とはいっても、特に仲が良かったわけでもないし、途切れがちな会話だった。そしてしばし無言になって
ビールを煽っていた。正直俺としては、そいつの弟の話を避けたかっただけなんだと思う。
注文していたシーザーサラダが到着したとき、これまで黙り込んでいたそいつが、急に話を振ってきた。
「・・・実はK(弟)の話なんだけどさ。」
「Kって、前にあんな死に方したお前の弟のことだろ?お前、いいのかよ」
って俺が言うと、その同級生が
「いや、そろそろ誰でもいいから、本当のことを話したくなったんだ・・・」
っていった。
そいつの話をかいつまんで話しとこんな感じ。
俺(同級生)の母親って、結婚するまでろくすっぽ料理が出来なかった人物らしく、結婚するのを期に
旦那の父親(つまりそいつの父型の祖母)から適当に料理を教わっていた。
だがそれでも料理が面倒くさかったらしく、ところどころ工程を省いて、適当な料理を毎日作っていた。
そのため俺もKも好き嫌いが激しくなり、それでも好き嫌いはよくないと無理強いされて食わされていた。
特に揚げ物は、下ごしらえもせず、衣をつける基本も出来ず、しかも低音で長時間挙げてしまうのが
「俺の家」では常識で、俺もKも揚げ物全般がダメになってしまった。
ところが何故か、弟は天ぷら職人の道を選ぶようになったんだとか。
理由は、ホカ弁に入ってるチクワの唐揚げを食って感動したかららしい。(と聞かされたんだと)
そして、そいつの母方の親戚が営んでいる、フランチャイズ系の天丼屋でバイトをする事にしたんだと。
やがてそこの店主が亡くなり、天丼屋も閉店するという事になったんだけど、そこで何を血迷ったのか
地元でそこそこ有名な天ぷら専門店で修行することを選んだらしい。
俺「え、聞いてた話と全然違うぞ?」
同級生「一応話は最後まで聞け」
厳しいながらも、「美味い天ぷら」が食えるというモチベーションを元に修行を頑張ったんだそうな。
そしてそれは、「美味い天ぷらが食いたい」という目標から、「店を持ちたい」という夢に変わっていった。
ところがその天ぷら屋、去年の3月で閉店してしまった。311の地震で店舗が壊滅的になってしまったかららしい。
(意外と地元にはそういうところが多かったりする)
「まだ修行は続けたい」って気持ちはあったものの、Kはここで一度立ち止まることを選んだ。
貯金は結構あるので、旅でもしてもっと美味いものを探してみたい。
とりあえずその前に、料理下手な俺の親に、俺の修行の成果を見せてやりたいって思うようになったんだそうな。
俺はその日休みで、本屋から帰ってきたら台所にKがいた。
エビやイカとか魚とか、野菜とかの下ごしらえをしていた。
俺「おうK。お前天ぷら作ってくれるのか。」
K「ああ。晩飯に振る舞ってやるよ。楽しみにしておいてよ。」
俺「火事にだけは気をつけろよ。」
そんな会話だけして、俺は二階に上がっていった。
それが俺とKの交わした、最後の会話だった。
二階に上がって買ってきたマンガを読んでいたら、暫くして母親が帰ってきた音がした。
その途端、母親とKが何やら揉め始めた。
母「ちょ、ちょっと!!危ないからやめてよ!揚げ物なら私がやるからさ!!」
K「うっせえよ。俺がやってんだから邪魔すんなよ!」
母「だ・か・ら、危ないって!やめて!あたしがや・る・か・ら・!」
バタンバタンといった物音と、母親の怒鳴り声、そしてそれを追い払おうとするKの怒鳴り声が聞こえた。
そんな揉めてる音が断続的に10分ほど続いたその時だった。
K「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
俺「・・・だから、何?」
同級生「これは推測だけど・・・Kが死んだのは自殺じゃなくて、多分うちの母ちゃんが殺したんだと思う。」
俺「なんでよ・・・」
同級生「うちの母ちゃん、「天ぷらなんて、素人が家庭用のコンロでまともに作れるもんじゃない」って豪語してたから。
多分Kが、母ちゃんと同じ環境で、きちんと天ぷら作れることを照明されるのが、怖かったんだと思う。」
結局その件は、Kの自殺ってことで確定はしている。
ただ、その話を同級生から聞かされた時、正直聞かなきゃよかったとも思った。
最近その母親は、ろくに家事をすることもなく、Kの遺品のDSで、延々と脳トレばっかりやっている毎日なんだそうな。
その母親とは今でもたまに顔を合わせることがある。
顔では愛想笑いしつつ、実は心のなかで「・・・人殺し」って呟いていたりもするわけだが。
>>585 文量には内容にみあった適切な量があるんだよ。
もし1つのプロットに100レス使ったら水っぽい薄まった味噌汁飲んでいる気分で苦痛でしかない。
100レス分の長編を書くなら100プロット分に相当する内容を盛り込まなければならないは当たり前。
まあでも、話自体は割と面白いと思う。
真面目くさって天ぷら言うな
話は面白いよ
怖くはないけど
書いてる奴がKの兄自身なのか兄の友人なのか
はっきりしてくれ
あと10年前に死んだのか
震災後おかんともみあって死んだのか
設定統一してくれ
10年前に死んだわけではないだろ
おそらく最近弟が死んだという噂を聞いて
その後10年ぶりに同級生だったその兄から連絡が来て・・・
今日も洒落にもならないくだらない話スレになってますね
797 :
きんたん:2012/10/16(火) 20:12:10.12 ID:ZGpAhvCC0
ちくわの唐揚が入ってるホカ弁って何なのか気になる
揚げ物全般ダメな人が、そんな弁当頼む気になった理由が気になる
唐揚食って感動して天ぷらに走った理由も気になる
母に料理教えた爺さんはおかまだったのかも気になる
ホカ弁って食中毒予防のためにほとんどのものを揚げてんじゃね
普通に考えて、竹輪の揚げ物といえば、衣にアオサや青海苔を混ぜた磯辺揚げだろうな。
揚げ物嫌いということで、そういう呼び名を知らず、唐揚げと言ってしまったんだろう。
ほんのりかもしれないけど、個人的には心臓鷲掴みにされるくらい怖かったこと
わたしは一人暮らしをしてる。
この間、実家の父と電話をしていたら、
突然父の声が、電子音と人の声を混ぜたような
とても文字では書き表せない音になった。
水のゴボゴボって音と甲高い金属音と人間の声を混ぜて、人の言葉を喋らせたらあんな感じに響くかも。
全体的に早送りっぽかった。
うまく伝えられないのが悔しい。
とにかく、気持ちが悪くて不快な音。
ちゃんと会話みたいに、抑揚や区切りもついてた。
突然のことで怖過ぎて
お父さん?!お父さん?!切るよ!
と半泣きで叫んで電話は切った。
でも、切る直前にハッキリと聞こえた、
ミテルヨ、って早口の音。
それだけはちゃんと聞き取れた。
勘違いかもしれないけど…
怖過ぎてしばらく電話はかけられなかった。
その変な声になったとき、父側はわたしの声や変な音は一切聞こえなくなってたらしい。
結局それからは何も無いけど、今もあの気持ち悪い音を思い出すとめちゃくちゃ怖い。
電波障害とかかなあ。
十中八九電波障害だな
見てるよとかは単なる勘違いだろ
だよねd=(^o^)=b
そんな気はしてたd=(^o^)=b
スレ汚しすいませんでした
>>804 立ち直り速いなw
ミテルヨ ってゾッとする
電波障害だとは思うけども
ケータイ(SB)だとしょっちゅうだけどな
ミテルヨはないけど
オカルトじゃないけど盗聴器とかないか探したら?
女に喧嘩で負けて、一生奴隷
なにそのご褒美
>>804 「お父さん?!お父さん?!切るよ! 」って半泣きで叫ばれたから、
あわてて「待ってよ!(切らないで)」って言ったんじゃないのかな。
なにがご褒美だよ昨日なんかリビングからトイレまでのわずか数メートルをお馬さんさせられたよ
こんなんが半永久的に続くと思うと…
>>806 移動しながらの通話中に、圏外に差し掛かるとなるね。
携帯各社がアナログからデジタルに変更し始めた頃はよくあった。
813 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/17(水) 07:47:53.35 ID:2BvyLFzQi
改行と◆をNGにするだけで驚くほどすっきり
>>813 じゃあNGテストするお(^^
お前の父ちゃんは淫乱テディベア(^^
>>813 NG厨ってウゼーわ
誰もお前のブラウザ設定なんて興味ないんだよ
いちいち必死で報告すんなバーカ死ね
せやな
はい死んだ死んだ
次どぞー
>>797 へえ、分かるんだw
じゃあ、この作家の他の作品挙げてみてよ。
ハイジ
常駐作家()がいるのは確かだよね
似たような作風()の話が定期的にくる
面白いと思った話をパクるから作風が似るとかじゃなくて、なんていうのかな
バカのクセというか低能の特徴というか、隠せない作者()臭に共通するところが見える
>>765 俺、10年近くニートしてたんだが(ネット通販をして収入10〜30万得てたりはした)
そろそろ売上も厳しいし面接行ってきた
帰宅直後に3.11起きたわ
すぐに電話で大丈夫でしたか?と連絡受けてそのまま合格した
ごめんな、ニートの俺が働こうとしたから悲劇が起きたんだよ
>>775 お前ソレ、昼にわざわざ立ち食いそばに行ってるじゃねーか
>>822 そういう評論家気取りが、一番低脳臭がするんだが
>>802 なんか脳の障害か何かでそんなのなかったっけ?
ごぽ音と機械音みたいなの
電話から変な音が聞こえてきただけで洒落コワ〜とか言われてもねえ
ホント、こういう方々は人に聞かせてどう思われるかとか考えないのかしら?
他人なんてどうでもいいって人なんでしょ。
だから、日記やブログ代わりに書きに来てる連中ばかりじゃん
人に読んでもらうだけで大満足に決まってるっての・・・
病院にヘルパーとして勤めていた時の話
当時創立一年というその病院は、できた当初からスタッフの間で何かと噂があった
私もそんな話はよく耳にしていたけれど、怖がってたら夜勤できないしと思い、あまり気には止めてなかった
そんなある日の夜勤。私以外にヘルパーのAさん、看護師のBさんは、いつもの様に夕食後の業務を一通りこなし、ナースステーション
で一息ついていた。時間は夜9時を過ぎていたと思う
その後、10時からAさんが休憩をとるということで一時その場を離れ、部屋には私とBさんの2人きりになった
その日は患者さんからのコールも少なかった為、「今日は平和だね〜」などと話していた時、突然Bさんの持ってたPHSが鳴った
(補足だけど、PHSは院内専用で、ナースコールに対応してる他、当直医、別棟の看護師と連絡がとれ、通常夜勤の看護師のみ携帯している。
その他ナースステーションには外来とPHSを兼用している本体の電話機がある)
Bさん「もしもし」
すぐに出るBさん。しかし応答が無かったのか、その後何度か呼びかけた後電話をきった
私 「コールじゃないですしね。ランプが光ってないし」
Bさん「他の看護婦が間違ってボタン押したのかも」
念の為、病室を一通り巡回してみたが、特に変わった様子はなく、私達は再びナースステーションに戻った
Bさん「まぁ、何かあったらまた掛かってくるよ」
その場はそれで終わった
0時になってAさんが休憩から戻って来た
その後私とAさん、Bさんはそれぞれ患者さんのケアにまわり、再びナースステーションに戻ってきたのは1時位だった
1時半から休憩に入る私は、まだ少し時間があった為、残りのカルテの記入をしていた
そんな時、またBさんのPHSが鳴った
すぐに出るBさん。しかしまた応答がないのか、もしもしを繰り返している。ナースコールのランプは光っていない
Bさん「もう何なの!」
携帯を見つめるBさん
Bさん「何か番号でてるんだけどさ」
(さっきはうっかりしてて2人とも忘れてたんだけど、PHSは呼んだ人の部屋番号が出るようになっている)
私「貸してください」
見れば番号が表示されている。でも部屋じゃなく、電話番号だ
横から覗きこむAさん
Aさん「何かみた気がするんだけど…何だっけ」
その一言がきっかけで、私は分かってしまった
私「Bさん、これ、この部屋の電話です」
指さした先の電話機には、PHSから掛かってきた番号と同じ番号のシールが貼られていた
もうその後は3人とも大パニックだった。私もBさんも当然休憩に入らないし、トイレ行くにも3人一緒
BさんはPHSを持ちたがらなかったから代わりに持ったりしてさ
早番のヘルパーさんが来た時は3人で抱きついたw
「朝だ〜朝が来たよ〜」ってねw
念の為、後で当直医と別棟の看護婦に聞いてみたけど、やっぱり知らないと言われた
結局何だったのかよくわからないが、私はそれがきっかけで暫くその後も夜勤で休憩に入れなかった
とまぁ、説明不足も多いし、文章もヘタクソで申し訳ないです。長々失礼しました〜
かんけーねーけど
電子音の口まねが上手い人がいて
ナースステーションの前でナースコールの音をやると
看護師が立ち上がるレベル
ブザーとかも上手いし
俺は練習してもできんから才能だな
2012.10.13.放送
http://www.moteradi.com/ side:A
【ネシカ】大パンチとスタートボタンを押せ!
【大柄】大柄殺人事件で大柄アリバイ成立!?
【平和】ノーベル平和賞がEU!?
【TV】孤独のグルメシーズン2!
side:B
【漫画】ジョジョのTVアニメが面白すぎる!?
【野球】来年のDeNA横浜ベイスターズが豪華面子に!
【主張】努力しろっていう奴に耳を貸すな!?
【外食】三大B級グルメって何!?
837 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/18(木) 02:37:15.15 ID:IOMzc5a30
常駐作家()って百物語の常連の奴等だろ、つまらなさが同レベルwwwwww
糞つまらない話を読まされる人間の気を考えろ猿
知能が低いくせに自尊心だけは強くて自演で自分の恥知らずな駄文を
ヨイショして目障りなんだよ!!ゴミ作者()一回死んでこい
838 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/18(木) 02:56:13.86 ID:/K31/3f80
まさかな
839 :
1:2012/10/18(木) 03:56:08.95 ID:8Ez4Nm3/0
一昨年一人でハイキングしてて森の中の道を通ってたら、
森の奥の方から「うっ」とか「くっ」とか、オッサンの気合い声のようなものが聞こえてきた
何だろうと興味が湧いてその声が聞こえるとこに近づいていったら、近づくにつれ物凄く臭くなってくる
そこで「(ああ、これは“大”をしてる最中なんだな)」と思って、見たら失礼だろうとその場を離れようとしたら、
木々の間からその声の主らしき男の頭が見えたんだけど、なんか異常なほど頭を振り続けてんの
え、何?と思ってなおも近づいて行ったら、男は全裸で頭どころか腰も振り続けていた
まあ要するに“してる”最中だったわけで、俄然興味が湧いて(笑)どんな女とヤってんのか確かめてやろう、
と出歯亀根性丸出しでこっそり傍に寄ってみた
840 :
2:2012/10/18(木) 04:17:30.17 ID:8Ez4Nm3/0
男の傍まで来ると、もう鼻がひん曲がりそうになるぐらい臭くて、よくこんな臭い中ヤってんなあ、
と思ってふとその“相手”を見てみたら…
女どころか、そいつはどう見ても人ではなくて全身に毛がない鹿みたいな獣で
その獣を男は一心不乱に犯し続けてんの
そいつには凄くちっちゃくて細長いいけどちゃんと人の手とか足みたいなものがあって、体にはオッパイみたいなものまであった
頭の部分には“女らしく”長い毛髪のようなものも生えてる
でも体型や顔はどう見ても獣そのもの、と言うか今まで見たことないような異様な生き物、口の中には短い牙(?)のようなものが生えてた
しかも物凄い臭いはどうもその獣から発せられてるらしかった
あんまり臭いし死体かも?と思ったけど、男が動くたびにその生き物はパクパク口を動かし、
その細い手とか足とかもパタパタやってたんで生きているんだという事がわかった
地面には青いビニールシートが敷いてあって一応汚れないようにしてるらしいんだけど、
男は泥だか何だか分からない汚れで体中真っ黒
それと異様だったのは、臭い消しのつもりか知らないが、横に線香立てを置いてそこに線香の束を焚いていた
「(これはヤバい…)」と思って息を殺し、気付かれないようこっそりその場を離れたけど、
その間も男のうめき声が聞こえてきて怖かった
おわり
こんな時間に未来からメール来た。
メールの日付が今日の13時になってる。
作者()様はこっから洒落コワな話が書けるのかもしれんけど、常識的に考えてバグか何かで終了だわな。
>>841 怖くないのになんで書き込んだ?
お前こそ糞作者だろ、捏造乙
常識以前にただの見間違いだろ
仮に本当だとしても時間ずれてるだけでだからなに?て感じなんだが
バグではなくSMTPサーバーの時刻設定が狂っているだけ
>>841 うわああああああああああああ
着信アリやないかおまあzぁあああああ
着信時間にしんでまうしんでまうはぁあああああああん
846 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/18(木) 08:36:56.86 ID:3rinNOJF0
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 圧倒的な大自然に触れたりすると
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| ちっぽけな悩みなんかは解消してしまうぞ!
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 | ただ、悩みが解消しても、君の存在が
| irー-、 ー ,} | / i ちっぽけなことに変わりはないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 |
.───┐ ∠_ \L
 ̄ ̄ ̄| | llヽ _| ヽ
| | |l ̄| | l ドラえもんがいた未来では、このスレどうなっているの?
| | / ´\ /
| | ヽ、_ `^イ
二二二 」 _ __ lニ二二l、 ____
─┴┐ ⊆フ_)__./ ┌ヽ ヽ┐ /´ `\
二二二二二二l / | | | |. / ヽ
_l_____| /`ー─‐|_| |_| / ヽ
| /`ヽ__, ─ 、ノ |─l l l
|───/ /lニ/ /二ニluul. | ! 相変わらず糞スレだよ
| ___| ̄ | | |_|. l /
└─( )(ニ|  ̄|./二ニ) ヽ /
 ̄ ̄ / ) >━━━━━━ く
`ー ´ / ヽ
お坊さんのブログ見てたら
心霊現象とかそういう感じの事を全く言わないけど怖いの見つけたわw
修行で取り憑かれるってこういうのなんだろうなと思ったマジ怖い
素人が修行をして取り憑かれてしまうみたいな話だけど
基地外になってしまうらしいよ
852 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/19(金) 00:54:10.10 ID:4xTLwdqS0
小学校で見せられた、南京虐殺の映画みたいなやつ
すげえ怖くて、夜思い出して大変だった
夢にも出てきた
今思うことは当時の先生達みんなビンタしてやりたい
855 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/19(金) 06:22:24.08 ID:25sLoPciO
もしもし君達の絆は強いということ
人それを馴れ合いと言う
それをハイジと言う
おう、投稿はやくしろよ
渋谷の高校に通ってたんだけど、すげえおっかない人がいて辛かったんだ
地元浅草の奴らに相談したら、うちはそんなことないけどなっていう
いいなあって思って、思い切って池袋の学校に転入したんだよ
そしたらもっとおっかない人がいて最悪だったんだけど、吉祥寺の奴に負け
ちゃったんだ。
その後、大阪の修学旅行生と揉めたら、みんな仲良しになったよ。
なんか怖くない?
怖い話書いてみたら、もの凄いウンコみたいなつまらない話になったのね
でも投稿したいなぁ〜どうしようかなぁ〜と思うわけさ
それで
>>859にのっているスレをみて、ウンコ話に相応しいスレは
どこかなぁ〜?って探すんだよ
でもどこもそんな話を投下する空気じゃないんだよね
んでさ、やっぱこのスレが一番ウンコ話を投下するのに適していると思えちゃうんだわ
なんか恐くね?このスレ呪われているよw
ウンコ流さないで!!
865 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/19(金) 21:47:47.26 ID:PS8aF4fhO
861の本ネタはろくでなしブルースだろ
渋谷のは鬼塚
池袋のは葛西
浅草のは薬師寺
吉祥寺のは前田な
東京四天王ってやつな
大阪の奴は名前忘れたけどネリチャギやるのがいて四天王が共闘した話だろ
よほどネタ不足だな
>>865 ちょwwネタ不足ってレベルじゃないだろw
なんでろくでなしブルースを怪談話のネタに使うんだよw
>>862 www このスレの安らかな終わりを願って貼ってるんだよ
>>865 正解 そんな原作が映画化されちゃうほどのネタ不足
世の中すげえネタ不足 怖くない?
>>866 坊さんマトモすぎて吹いた
最初の女は林先生に見てもらうべき
>>866 スレ一覧を眺めた印象だと今のオカ板はそういった似非霊能者と被害者がワンサカ居そうだな
いちいちスレ開いて読んだりはしないけどさ
>>866 自分の妄想で自家中毒って、このスレにも似たような奴がいるよな。
875 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 01:44:06.26 ID:0wEFiGjD0
東電社員がめっためたのぐっちゃぐちゃにされる恐ろしい話は無いですか?
>>875 それは願望・妄想。
自分が眠ってから頑張ってみてください
むしろ各地原発が原因で日本がめっためたのぐっちゃぐちゃにされる可能性の方が大きいんだよな
ホンマ変な話より現実の方が洒落コワやで
もうめっためただろ、産業的に。
>>866 祟られ屋シリーズみたいな事書いてるな。
884 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 16:50:20.63 ID:pIW1uiHg0
一つ投稿してもいいか??
心霊スポットの幽霊が出ない怖い話だが
>>884 いちいち聞いてから投稿する奴は書かなくて良いよ
スポットで幽霊出ないとか怖くもなんともねえし
886 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 17:12:05.47 ID:pIW1uiHg0
ありがとう、じゃぁ、書き込ませてもらうな。
友人の話なんだが、男4人(ABCD)と女1人(A子)で心霊スポットに行ったんだ。
5人とも仲が良くて、別々に同じ事を聞いたから作り話なんじゃなくて、ガチの話だ。
その心霊スポットは今は使われていないトンネルで、そこに行ったのは夜8時ぐらい。
Aの普通車に残り4人が乗り込んで行ったらしい。
888 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 17:18:55.08 ID:pIW1uiHg0
そこの心霊スポットは、私は地方から出てきたばかりで知らなかったが、この辺りではかなり有名らしい。
旧○○トンネルっていう感じで呼ばれている。
それで5人が着いた時には、1台の軽自動車が道路脇にあったらしい。
人は乗っていない。
889 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 17:23:05.56 ID:pIW1uiHg0
「有名な心霊スポットだし、少し早い時間だけど俺たちと同じ肝試しか。」
「これで知らない人が大勢いたら興ざめだよな。」
みたいな事を話しながら車を路駐して、トンネルに向かって歩いたらしい。
トンネルの入り口にはロープが張られてて、それを乗り越えて中に入ったらしい。
その道中は誰とも出会わなかった。
4P田中君
面白ければいいんだけどさ、らしいらしいってのはやめてくれ
聞いた話でも自分視点とかのが解りやすいし、醒めない
893 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 17:36:36.97 ID:pIW1uiHg0
おk、ちょっと分かりやすく書いてみる。
書き為してないからちょっと遅くなる。
あとそのメンバーのうちABは柔道部でガタイはいい。
CDはバイトぐらいしかしてないが、Dは身長180を超えている。
ちなみにA子は頭は弱いんだが、可愛くて巨乳な。
894 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 17:43:34.09 ID:pIW1uiHg0
もちろんトンネルの中は電気も通っていないし、5人は携帯のライトで中に進んだ。
それでだんだんと奥に進んで行ったが、特に何も起こらなった。
最初の頃は5人で互いに驚かしあいっこをしてたが、飽きたらしくそろそろ引き返す事になった。
引き返しながら歩いていると先の方に人影が見えた。
二人組でギャル男まではいかないが、凄くチャラそうな男だ。
895 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 17:51:55.73 ID:pIW1uiHg0
「おーい、幽霊見えた??」
「いやぁ、見付からないっすね。そっちはどうですか??」
いきなり話しかけられて少しビビったが、Aは答える。
「こっちも全然だわぁ。」
お互い足をそこで止めて、チャラ男2人と5人で談笑する。
するとチャラ男の一人が、
「なぁ、お前ら旧々○○トンネル行った事あるか??」
なんて事を聞いてきた。
896 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 18:00:23.56 ID:pIW1uiHg0
ACDはこの辺りが地元だからその旧々○○トンネルがどんな所かすぐ分かった。
どうやら『旧○○トンネルはヤバい心霊スポットだが、旧々○○トンネルはもっとヤバい場所』みたいな心霊スポット。
話には聞いたことがあっても3人とも行った事がないと伝える。
地方出身のBA子も同様だ。
「だったら俺達が連れて行ってやるよ。」
するとチャラ男たちがそう言い始めた。
長いならメモ帳に書いてからにしろよマジで
テンプレぐらい見ろ
898 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 18:28:03.46 ID:pIW1uiHg0
すみません、一気に書き上げてから、うpします。
899 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 18:52:03.45 ID:R5cyH5Q/0
俺タルパをこの目で目撃した事があるんだ
いつものようにタルパと話してたら玄関から悲鳴が聞こえたんだ
見に行ってみたらそれまで話してたタルパだったわ白黒っぽかった
ベランダから外の道路でも見たことある
これってやばくね?俺の頭がおかしいの?
はいじ
>>900 ありがとうございます。
無事に書き終わったので、一気に上げていきます。
ただLvが低いので小分けになります。
「えぇっ、悪いですよ。」
「俺達車で何回も行った事から大丈夫だって。気にすんな。」
断ろうにもノリノリの雰囲気で着いてこい!みたいな感じで二人は歩き始めた。
仕方なく5人も後をついていくが、どう断ろうかと考えている。
5人ともノリは良い方だが、心霊スポットで知り合った初対面のチャラ男と遊ぶ気にはなれない。
904 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 19:12:07.64 ID:pIW1uiHg0
「うわ、俺終電の時間なんでそろそろ帰りますね。」
「あぁ、そうだなよな。お前終電早かったもんな。俺達こいつを駅まで送っていかないといけないんで。」
Cの言葉にAは同意を打つ。
もちろん今は午後九時半を回ったぐらいで、終電というのはウソだ。
905 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 19:16:26.64 ID:pIW1uiHg0
「おいおい、終電なんて気にするなよ。早く全員乗れって。」
「そうそう。それになんだったら俺達が家まで送ってやるから、行こうぜ。」
その時5人はやっとチャラ男がおかしい事に気付いた。
「心配するなって。もしかしてビビってんの??お前らさっき行くって言ったろ!!」
「時間は大丈夫だって、ちゃんと車で送るから。」
906 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 19:19:30.37 ID:pIW1uiHg0
そんな事を言い始めて一向に食い下がらない。
半ば逃げるようにして5人はその場から立ち去る。
後ろから呼びながら着いてきたが、無視をして歩いていたらいつの間にかいなくなった。
5人は安堵してすぐにその旧○○トンネルから帰った。
907 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 20:34:03.65 ID:pIW1uiHg0
「あいつら絶対頭おかしい。」
「あぁ、だってそもそも軽自動車に大人7人も乗れないだろ。」
AとCはそんな話をしていた。
さらには車の中でA子が2人組最初出会ったときに、3人組に見えたなんて言い始めたりした。
最初はまたお前バカな事言っているなぁ、なんて相手にされなかったが、黙っていたBが実は俺も……なんて言い始めるから、帰りの車内はその話で盛り上がった。
>>866のブログ、煩悩が云々の後に人気ランキングにご協力くださいとか書いてあってワロタ
909 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 20:37:00.15 ID:pIW1uiHg0
チャラ男二人の事なんて気にも留めず、すっかり忘れていた一週間後。
A子にAから電話がかかってきた。
「お前一週間前の事覚えてるか??」
「肝試しの事??覚えてるよ。」
「じゃぁ、2人組のことも覚えるよな??」
もちろんA子は覚えている。
910 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 20:40:11.33 ID:pIW1uiHg0
「あの2人組……俺達旧々○○トンネルに車で何回も行った事があるから、連れて行ってやるって言ってたよな??」
「うん、そう言ってたね。だからそれがどうしたの??」
何度も念を入れて確認するAにA子は問い返す。
「だよな、そう言ってたよな。いや実は……」
少しAは口を濁らせながら話す。
911 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 20:43:18.68 ID:pIW1uiHg0
「今日聞いた話なんだけどさ、旧々○○トンネルは旧○○トンネルと違って車では行けない場所にあるだ。」
「……えっ??だってあの2人俺たちの車に乗れって……」
「だからおかしいんだよ。だって、旧々○○トンネルは旧○○トンネルのすぐ近くにある階段を上って行くんだから。」
その瞬間A子はゾッとしたらしい。
912 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 20:47:59.79 ID:pIW1uiHg0
以上が今まで聞いた事がある話の中で、脚色の一切無い一番怖い話です。
少し前に5人と会ってその事を聞けば、もしあの時車に乗っていればどうなったんだろうかと今でも気になると言います
まぁ、A曰く「男はボコられてA子はまわされて終わりだったな。人間一番怖いわ。」と言っています。
お付き合いありがとうございました。
913 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 21:14:18.89 ID:Rmf316qJ0
(´⇔ω⇔`)
旧トンネルや旧々なんて聞くと、宮崎事件のトンネル思い出す
でもあそこはロープなんて張ってないし、階段じゃなくて坂道歩かなきゃ
いけなかったし、別の場所なんだろうけど、色んな怖いとこあるんだな
普通に考えると一緒に行くにしても、自分たちの車に乗って後着いてく
感じだろうから、全く違う場所に向かえば、離脱で問題なさそうだけどね
現場行ったとしてもガタイのいい柔道マン二人+でかい男を含めた四人と、
チャラ男君二人じゃ、勝負にならないと思うんだけどなあ
ほんとは幽霊いたらどうしようってビビったんじゃないの?
\
\
∧ニユ/ ̄ヽ
\ ( ´∀/) i フェイクとギミックを豊富に仕込んだ
\.\ _(」つ/とl) . | \ 常駐作家()の竿さばきをみよ!!
;::;::\i\ 匚レ| .〈/ ) | \ さぁこい!!低脳ども!!喰い付け!!釣れろ!!
。::;;:'\.\ (_,)ー' |_,, -'''"!
^人;:'::;゚:;.\l\ _,,, -''"|_,, -''"|
^^从::;;:。':\.\_,, -''"|_,, -''"| . :|
へ ^へ;;::';;:'\l_,, -''" . | 从^ 〜
^ ^ヘ^人从::;;;:| ,ィ人^. | ^ ^へ^^
〜 ^.へ' ^':レ^从 へ' | 〜 ^
へ ^^ へ 〜人^ ^ へ〜 〜
幽霊より生きた人間の方が恐いってやつね
悪意ある物理攻撃のが怖いもんなあ
身を守る武器でも持ってないと危険だね、心霊スポットや廃墟は
そうそう、チャラく見えてもボクシングかじった奴だったりしたら手も足も出ないよね
スタンガンでも無いとさ
918 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 22:11:59.60 ID:pIW1uiHg0
>>914 そうなんですよね。
友人一同が「お前ら相手にケンカ売るわけねぇだろww」と言います。
Aの結論は「連れて行った先に仲間いるんだろ。何回か肝試しに来た奴らに手を出して、味占めたんじゃね??」的な事を言っていました。
ちなみに場所は関東です。
____
.ni 7 /ノ ヽ\ 自分に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | l ,/) / /゚ヽ /゚ヾ\ .n
', U ! レ' / / ⌒ ⌒ \ l^l.| | /)
/ 〈 | (____人__) | | U レ'//)
ヽ\ |lr┬-l| / ノ /
/´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ |
かもしれない話は要りません
ボコられてレイプされてから書き込んで下さい
923 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 22:38:35.19 ID:gB7Tc1660
924 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 22:50:31.79 ID:oR2YdIiK0
ID:pIW1uiHg0
オメーさ マジでウゼーし目障りなんだわ。カスは消えろ
猿みたいな糞知恵を働かして自演かまして低脳を釣って楽しんでじゃねーよクズ
オメーみたいな打算的バカがスレを私物化していると反吐が出るんだよボケ
死ね
マジ一回死んでくれ。さっさと地獄に落ちてくたばれよ間抜け
そうそうから始まってんのに?
ワロタ
そんなに怖くないかも知れないですが書いても大丈夫ですか?
怖くないなら別のスレへ
自分が怖いと思ったなら勝手に書いてください
929 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 23:23:30.70 ID:YRXMbNba0
早朝のできごとだった。バリバリという激しい音に最初は豪雨かと思って窓を開けたら右の方から火が出ていた。
こりゃやばいと思ってバッグを掴んで外に出ると
ほぼ同じアパートと言ってもいいぐらい近い場所にあった隣の古いアパート(実際何故か繋がっていた)の真ん中の部屋が
近づくことも無理なぐらいごうごうと燃えていた。
930 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 23:32:28.15 ID:YRXMbNba0
気付いたのが早めだったので無事に脱出。
まもなく消防が到着。1時間くらい?して死体を入れる袋的なのを運び入れてたから「ああ、中に人がいたんだな…」と思った。
結局原因不明の出火で火元の部屋を含む三部屋が燃えて、とてもじゃないけど人が住める状態じゃないので燃えたアパートは封鎖。
火元の部屋はおじいさん(まばらぼけ)が一人で住んでいて、近所のお姉さんが時々介護にきていた。
931 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 23:37:49.99 ID:YRXMbNba0
両親は最近死んだばかりで、毎日早朝まででかい声でお経を唱えてお線香をあげていた
火元はお線香をあげる際につけていた蝋燭ではないかとのこと(いつか火事になるよねって噂だった)
出火当時、向かいのアパートのおばさんが発見して通報。
通報した人によると、最初おじいさんはベランダに出て助けを求めていたらしいけど、突然部屋に引き返してそれから出てこなかったとの話。
932 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 23:39:20.32 ID:OBZrnTlGO
911 >車では行けない場所にあるだ。
なんで急になまってんだよ、ジョナサン・ジョースターかよ
933 :
929:2012/10/20(土) 23:56:49.75 ID:wJzwsv0C0
近所の人とも話していたけど、助けを求める声なんていうのは一切聞こえてこなかった。
おじいさんが自分で部屋に戻ったのはお姉さんにもう迷惑をかかけたくなかったのもあるだろうし
天国の両親が呼んだんじゃないかって話だった。
窓からも扉からもとてもじゃないけど入れないほどの炎だったのに、部屋の中に戻ったおじいさんの心境ってどんなものだったのだろう…
以上です、読んで下さりありがとうございました。
>>933 >読んで下さりありがとうございました。
こんなの書くくらいならまとめ書きしてから投稿しろよ ったく
ID:oR2YdIiK0(3)
↑こういう奴ほんと嫌い
話も投下してるわけじゃねえくせにお前が死ねよグズが
>>934 お前自治厨かなんかなの?w
それの何が悪いんだよ
>>925 そういえばの意味のそうそうだわ、誤解させてすまんな
>>924同意
私もずっと我慢していたから言わせて貰うけどね
いい加減に常駐して自演している馬鹿は死んでよ
私や他の人の投稿を馬鹿げた自演や駄レスで、いくつ流してきたの?
あからさまにレスの波があって程度が低いのよ
もうこのスレはダメだな
全部何怖に投下しよ
20代の頃、自分探しとかイタイこと言ってウロウロしながら半ばホームレスみたいな生活してた
2ちゃんで言う修羅の国の日雇い用の住居に転がり込んで日雇いしながら暮らしてた時の話
金が無い+暑がりなんで、夏場はパンツ一丁で寝るとかザラ
仕事上がりにビール引っ掛けて大の字になって寝てたら、夜中に夢うつつながら胸のところを爪の先でスッとこすられるような感触がする
夏場限定の見えたような気になる人でもあったんで、「うはw霊体験ktkrww」って感じで常夜灯の明かりの下で薄っすらめを開けると、胸の上になんか黒いものが乗ってたがそれがなんか動いてる
「え、ちょ何これ?」って感じで暗さに目を慣らしてるうちにそれが何か理解できて、全身から血の気が引いてきた
それは現場の休憩所で見たニュースで報道されてたもの
具体的に言うとこれ(虫注意)
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/49/Redback_frontal_view.jpg/250px-Redback_frontal_view.jpg そう、セアカゴケグモがまさに俺の胸板の上でガサガサやってた
ニュースを適当に見てたから、脳内にある知識は「危険な毒グモ」の一点のみ
つまり俺の脳内ではコイツの危険性がタランチュラ並みに思えてたんでチビリそうなくらいビビってた
意を決して某用途で買ってたティッシュ数枚で爆弾処理をするような恐怖とともにつまんで潰してやり遂げたように安堵してそのまま寝た
文章にしてみるとギャグなんだが、あの時の心境たるや今思い出しても怖気が来る
オカルト関係なくて申し訳ないけど
常駐作家さんは異常者だろ(´,_ゝ`)プ
初心者のフリしてレスくれくれ
話の欠陥を指摘してレスくれくれ
自演してレスくれくれ
毎度同じ幼稚で陳腐なパターンでくだらねー
2chでしか相手にされる人間がいなくて寂しいのか?
気持ち悪ぃ〜んだよ廃人(´,_ゝ`)プ
オレはスゲーって思い上がっているとこな感じがマジできんもーっ☆
一人でオナってろよ異常者(´,_ゝ`)プ
「洒落コワに潜む怪人」
これから話す事は実話です。怪人がこのスレに現れ出した時期は、まだ調査中で
定かではありませんが、この怪人は実在します。
知能は低く愚かで打算的なチンパンジーのようなレスを繰り返す妖怪か魔物。
それかこのスレに憑依した怨霊なのかもしれません。人と比べ常識が欠落した
そんな怪人の不可解な行動は、この世に残した投稿者の執着と無念が、さ迷っているから
かもしれません。この怪人は複数のIDを巧みに使い分け人を操りながら化かし
そしてレス喰らい、スレを汚し腐らせる事が確認されています。
ある時はKYな初投稿者に化け、ある時は明晰な指摘をする常連に化け
そしてある時はキチガイな煽りを繰り返す荒しになるのです。
低レベルな釣りをして人をおちょくる、この怪人を人は常駐作家()と呼びます。
このまことしやかに語られる彼の存在は、永遠に謎のままにでしょう。
ただこれがまとめに載る事を切に願います。
多くの被害者が彼の存在に気づく事を・・・
>>944 ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>私もずっと我慢していたから言わせて貰うけどね
ID変わるのをずっと我慢して待っていたのか
>>944 それわかる。。。 こわっ!
何かそういうこと扇動している奴がスレにいるんじゃないかと感じてた。
いえーい!!常駐作家()は死ね
950 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/21(日) 06:29:42.44 ID:kBjTtBK50
荒れてるなぁ。
951 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/21(日) 07:16:24.88 ID:YXvXNTxa0
ここでスレを私物化しているアホへ
魅力的なスレで好きだったが俺はここの住人をやめる。
これで俺は有利になる。何故ならお前はこのスレに居るというのが
いつでも俺はわかって、それでいて一方的にフルボッコに出来るからなw
お前の特徴的な幼稚な単細胞な馬鹿レスはすぐにわかるから
自分に無理なく不定期で気が向いてたら、このスレに来て単発レスで
お前を口汚くネチネチと罵倒し続けてやる。
お前の返信や反論なんて見る前にスレを閉じるから無駄w、
精々スルーに徹するんだなwwwそして暫くしたら
お前が気を抜いた頃に来て、胃をキリキリさせるような
見苦しいレスをスレに書き込んで置いてやる
お前のお袋や親父や家族を侮蔑して嘲笑して罵ってやる
俺は悠々と他サイトでオカルトライフをエンジョイしながら
お前が枯れ果てるまで罵倒し続けてやる。持久戦に持ち込んで
お前を延々に口汚く叩いて俺のストレスを発散する玩具にしてやる
お前の腐れ自演なんかに相手にせず、チクチクと嫌がらせしてやる
お前の釣りレスではなくお前そのものを罵倒して否定してやる
よかったな誰かにかまって欲しかったんだろ。お前はきっと負けずに
このスレに執着し続けるだろう、でも俺はいつでも辞められる気持ちでやっている
お前を永遠にこのスレに縛り付ける脅迫観念を植え付ける事が、俺にとって勝利だw
何度も!何度も!何度も!何度も!何度も!何度も!何度も!何度も!
何度も!何度も!何度も!何度も!何度も!何度も!何度も!何度も!
何度も!何度も!何度も!何度も!何度も!何度も!何度も!何度も!
何度も!何度も!何度も!何度も罵倒してやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!
夜更かしして自販機にジュース買いに行ったんだわ
したら、、、
おばけが出た
>>928 それ都内で最近あった火事じゃ?新聞で見たような
まだ十代でバカなコギャルだった時
ファミレスで始発を待ってたらナンパされて車に乗せて貰ったことがある。
「送ってやるから」とか言われて自動車に乗ったのに、
あきらかに車は山に向かっている。
ああ、レイプされるのか、とか思った。
マタがゆるめの子だったのでそれはどうでもよかった。
ただ殺されるのは困るな、と思った。
とりあえずコミュニケーションを取っておこうと、
やばいのに気がつかないフリをして、無邪気を装いおしゃべりした。
石ノ森正太郎の仮面ライダーの話に乗ってきたので、
古本マニアな私は、なつかしの漫画やアニメの話をしまくった。
「むかし近所に石森が漫画制作している所があって、遊びに行ったんだよ」
とかいう話になった。オヤジの目は心なしか潤んでいた。
いのまにかおやじの自動車は土地勘のある青梅街道に戻っていた。
「ここからなら自分で家に帰れます。
ありがとうございました。なつかしい漫画の話できて楽しかった〜!」
とか言って頭下げて降りた。
降りる瞬間ちらりと見た後ろの席には、
ロープとスコップとマサカリがあった。
「打算的なチンパンジー」wwwwww
>>953 未バレ嫌だから結構あちこちフェイク入れたけど都内の火事で合ってるよ。
新聞にも載ったみたいだし、ニュースにもなった。
さっきチンコいじりながら思いついた話。
小学生の頃なんだけど、
委員会やらなんやらで遅くなってしまって、
季節は秋の夕暮れ時にひとりで帰ってたら、
白の軽自動車がやけにゆっくり走ってきて、
まあだからといって特に何も思わないでいたら、
通りすぎざま、いきなりがっと肩つかまれて、
窓から引きずりこまれそうになった。
マジで怖かった、今でも車道のそばは怖くて歩けん。
おれが小学生の頃体験したハナ品だけどさ。
うちの町内に、「おちんぽ侍」って呼ばれていた奴が居たんですよ。
おちんぽ侍・・・まあ美男子で剣道が強く、女の子にもモテる奴だったんだけど、時々
おちんぽを丸出しにして、町内を駆けまわる性癖のあるやつでね。
本物のお侍に怒られていましたよ。まあ死んだのは僕なんですけどねw
まじかよ幽霊の書き込みとかまじおちんぽしぼんだわ
やっぱレイプされたら高確率で殺されちゃうのかな
女って損な生き物ですね
バカ女は叫んだり抵抗するからな
観念してたのしみゃいいのに
童貞がほざくな
え、殺してからやるのは特殊な人で
だいたいはその逆でやってから殺すんじゃないのか?
あるいはやろうとしてあんまり抵抗が激しくて殺しちゃったってこととか
いや死体ということを特別に意識しなければ
あたたかいうちは十分にやれるだろうし
冷たくなったらなったでそれは人形とかわらないんじゃないか
あくまで仮定の話だけど
口止めしなきゃなってなるので
うまく演技して口外しない女を演じるべきだな
しかし「絶対言わないから」じゃなく「またしよ?」というのが大事
そんな他人を信じられるわけないじゃないかwww
もうオリエント工業でいいじゃないかwww
ルーマニア邦人女性・益野友利香さん殺害事
件
高校時代の話、頻繁に女の幽霊を見るようになった
場所も時間もお構いなしに泥にまみれたぼろぼろの赤いワンピースを着た女が
ひどい形相で俺を睨みつけてくる
最初はそれだけですんでいたのだがだんだんと俺のほうに近づいてきて
ついには寝ているところを馬乗りになって首を絞めてきた
翌朝、鏡見てみたら首にはくっきり指の痕
さすがにまずいと思い、知り合いに頼んで霊能力者を紹介してもらったんだけど
そいつはどうもモノホンだったらしくて女の特徴をずばずば当ててった上に
あなた相当うらまれてますねなんて言いやがった
あんまりにもむかついたもんだから逆切れして代金も踏み倒してやったぜ
あれからもう二十年は過ぎたんだが
いまだにあの女、俺のところに出てきやがる
まったくしつこいにもほどがある、もういい加減に時効だろうが!
なんだろう、あんまりにも馬鹿すぎる、没だ
>>954 マサカリってとこが凄いな
頭に浮かんだ映像で笑っちゃったよ
>>960 プライド保つのより死ぬのが嫌なら
拉致された時点で逆に誘ってラブホでしよう?とか言って今後もお付き合いするような素振りみせた方が生存率高そうだけどね
嫌々叫んで殴られて結局レイプされて殺されてたらプライドもなにもと思うんだけど
知らんおっさんに中出しなんかされたらイヤだわな
974 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/21(日) 19:10:33.36 ID:8KEu5Fz20
>>961 おまえもアナル無理やり犯された時はせいぜい楽しめよ
>>975 ほんのりにも同じURL貼ってるけど、どこに誘導してるん?踏まないけどさ
梅
>>978 これはレイプ常習犯に対しては刑罰として有効なんじゃないか?
チンコ切りのほうがくね
>>977 フリークライミングの安全対策、下にマット敷くとか・・・モノを知らなさすぎるだろ。
埋め
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じゃがりこVSうまい棒
コッテ牛
げっちょ
分解器
埋め
996 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/23(火) 00:52:01.48 ID:QfTVtgtW0
うめるんぜ
埋めらっせ
終わる〜
終わる
1000 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/23(火) 00:58:08.52 ID:C/K2WB380
1000なら作者()滅亡
1001 :
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・