【閲覧】絶対にしてはいけない事を書くスレ【注意】

コックリさん
ひとりかくれんぼ
ゲシュタルト崩壊（鏡の前で「お前は誰だ」といい続ける）

等、行うことで何らかの異変や怪現象を引き起こすと言われる
儀式・実験・おまじない等々ありましたら書き込んで下さい。

ぬるぽ

寝る前に部屋の四隅を順に見ることはしちゃいけないって
婆ちゃんに教わった

単発糞スレ立てんな死ね

岩橋君に見せちゃいけないスレだな

いまだに北枕に抵抗ある

浮気

自殺

愛建電工ではパートのおばさんと会話してはいけない
会話すると内容に関わらず突然予告もなく解雇されます。

>>3 やめろよ　寝る前に思い出すだろ

姿見に向かってお辞儀をしそのまま顔だけ右を向く

ひとつの対象に対して長年と悔恨の念を
抱くこと。だいたいどっちかが破滅する

よく洗わずに湯に入る

夜、口笛を吹く

他人の弁当を食べる

遊びの女に生中出し

近所の女子中学生におじいちゃんと呼ばれても気にならない

『目を合わせてはいけない』

今から5年前の2007年、山口氏は旅行中、骨董屋に置いてあったその面と出会った。
骨董商の話しでは昔の儀式やお祭りに使われたのではないかということだった。
数日後、自宅に梱包されたその面が届けられたのだが・・・中身を知らないにも関わらず、
山口氏の妻は激しく拒否したという。 仕方なく、事務所の倉庫に呪い面を飾ることにした山口氏。
遇然居合わせた、雑誌記者が呪い面に興味を示し、自分の雑誌に取り上げることとなった。
だが雑誌発売後・・・突然階段から落ち、あばら骨と前歯を折って全治5ヶ月の重傷を負った。
そして、呪い面を掲載した雑誌の出版社はその後すぐに倒産した。
さらに、ある新聞社も呪い面の記事を掲載したのだが、その直後に倒産したという。

では、呪い面の所持者である山口氏には、祟りは起こっていないのだろうか？山口氏は、面を真正面から見ないようにしているという。
その主婦の家は、山口氏の事務所の隣にあった。 何気なく事務所の方を見ると・・・呪い面が見えた。
ちょうど彼女の庭からは山口氏の事務所の倉庫が見える位置にあったのだ。
数日後、警官が訪れ信じられない事実を告げた。 お隣の主婦が風呂場で死んでいたというのだ。

詳細
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/120802_1.html

呪いの面（※閲覧注意）
http://livedoor.3.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/e/f/ef39d7c4.jpg

フジが潰れてないじゃない

昭和っぽい

タレントの稲川淳二氏が体験した生き人形の話

人形使いの前野博氏の少女人形と舞台公演を行った稲川氏。
その最中、舞台スタッフが全員不審なケガをしたり、前野氏の従兄弟、父親が亡くなる。
舞台中も人形の手が突然割れたり、女優が頭につけたロウソクが突然燃え上がるハプニング。
噂をきいて、その人形を番組でとりあつかったところ（TBS「3時にあいましょう」）
証明が落ちたり、人形のうしろの幕が落ちるハプニング。放送後担当スタッフが死亡。
霊能者の久慈霊運氏に無理にお祓いを頼んだ稲川氏。人形を見た３日後霊運氏死亡。
その後、ABC朝日放送の番組「プラスα」で少女人形の特集をする事に。
番組中、証明が大きく揺れる、スタジオのセットが風で揺れる、「人形の近くに男の子が映ってる」
と多数の視聴者から電話が殺到。
前野氏、ヨーロッパで人形の舞台をするため成田空港を出発する予定だった前日の夜中、自宅で火事があり焼死体で発見される。

１９９９年に稲川氏がライブで行った生き人形の話
http://www.youtube.com/watch?v=_InSINIG004

１９８２年「プラスα」で怪現象が起きた、人形紹介の回の画像
http://www.geocities.jp/maboroshimaboroshi/14.html

世界一怖い絵『絶対に見つめるな』とネットで話題に
なんでもこの絵を 見続けることによって女性が突然笑い出したように見えるのだということだ。
実はこの絵種明かしをすると、この絵の所有者が次々と亡くなっているという曰くつきの絵だと言う。
この女性はパキスタンに住む女性で、彼氏である男性が、浮気を起こしたおかげで自殺をし、
悲しみにくれた男性はその女性の絵をかきあげた、と同時に原因不明の死をとげたという。

※閲覧注意
http://www.yukawanet.com/archives/4193366.html

外法

　当方は九州圏内で滝行を重ね、泊まり込みで富士の樹海に行き飲まず喰わずでの苦行、四国八十八ヶ所を歩き遍路として逆打ちすること数十回、依頼人様からのご依頼を確実なものにできるように自ら修行を積み、２０年以上かけ呪いの力を徐々に上げていきました。
　他方、呪いの儀式として古来から伝わる「わら人形」を使う方法などありますが、私の場合はそのような間接的な藁人形は使用せず、（壱の業では）直接その人に触れて「呪い」をかけてくることで呪いの効果を実証してきました。
　実際に、相手が電車通勤している時においては一緒に乗り込み、集めて来たそれらの呪いを相手の背中より一気に乗り移らせてきます。また、車通勤で会社や自宅から出てこない人は、通勤電車とは違い時間に余裕があるので自宅にしっかり掛けていきます。
　当然、その呪いが薄れないように自宅や野外で儀式も行なっています。ただ、この儀式や場所について書くことは控えさせていただきます。　の約束ごと
1.四国八十八ヶ所を逆打ちしながら悪霊・怨霊を体に取り込んでいきます。
2.怨霊の集まる各所（九州圏）で力を借り呪いを最大に高め儀式の１つを行います。
3.呪う相手に直接触れ背中より乗り移らせてきます。（渡航費用別途）
4.「仏滅」の日の深夜（月４回）呪い掛けの儀式を行います。
5.相手を地獄に送るまで永久的に呪いの業を続けていきます。
弐の呪業、参の呪業、四の呪業についても必ず実行することをお約束します。
　この点、本当に四国八十八ヶ所を周っているのか？と、よく疑問を持たれる方がいらっしゃいますが、よくある質問「Ｑ＆Ａ」のココに説明していますので御一読くださいますようお願いいたします。誠実に行なわせていただいています。
四国八十八ケ所（１）の霊場の。　
　感じる人は直ぐにわかると思いますが、感じない方の為にこちらの写真だけはカラー（拡大写真付き）で載せておきます。
<下の写真> 　説明するまでもなくこういう場所です。