761 :
小鹿:
今、ローマ字さんは不在。
だから私はこの人についてこれ以上触れるつもりはありません。
寝た子は起こさない、です。
私は名無しの人から自分へ投げつけられる謂われ無き中傷程度なら傷つきません。
以前の連投荒らしの時に同じ事を言ったような気もしますが、
悲しむのは二次災害、第三者に火の粉が飛んだ時だけです。
しつこく繰り返すようですが
まぐなさんはまぐなさん故に厄介なんです。
呑さんやミノムシさんに相談をする理由は、彼が特別だからですよ。
呑さんはこれを理解できるかな…
この特別の意味も、ここで説明できるものではありません。
ずっと心配をかけ続けているのに、返す言葉が曖昧だらけで本当に申し訳ないと思っています。
この場で言葉にしていいものとそうすべきではないものがある。そういうことです。