前に務めてた会社の話
実話
中国進出を決めたのはかなり早かった部類
当時からタイ、インド、ベトナムあたりも候補には上がってた
最終的に中国に決まった理由はいくつかある
諸々でみると一番日本国内への供給でみたときのコストがよかった
それとどこぞの省の中国押しもあった
実際中国での展開は谷あり谷あり
まず工場での金型紛失が多発
金型の保管庫の鍵を保管してる人がとかいうレベルではなく
発注した金型が出来上がったときかされて
受け取りにいったときには取られているレベル
つくったはつくったのだから金を寄越せときたもんだ
そのあたりから契約先には社員を常駐させるなどの様々な対策が進んだ
そうなると今度は自社工場から物が消える
手薄なところからぽんぽんと消える
気がつくと似たような製品を製造する商売敵が増える
もちろん中国メーカー
そんなこんなではあったけれども
はっきりいって被害を喧伝出来る状況でもなかった
似たような苦境に陥ったメーカーさんもいくつかあったけど
事件化を企図して動き始めると必ずといっていいほど
警告かとおもうような検査が唐突にはいって
操業が停止される
中にいるやつが手引きしてるとしか思えないタイミングで
そのタイミングでその日程だと納期がと叫ぶしかないようなかんじ
それでもなんだかんだで儲かっていたから
日本の本社では現地のこういうトラブルはみなかったことにしてた
反日活動が活発化する前に人件費高騰問題は直撃してた
うちの社の工場も中国の中では片田舎といった場所にたてたはずだけど
工場ができてから周りに家が増えたりなんなりで騒音に対する補償とか色々
撤退が決まった時から地獄がはじまった
リストラ策をきめて現地人責任者とも話し合っていた頃
唐突に工場に役人+兵器乗せた車両に乗った何かが来た
その後からあーだこーだと上の方がもめて
どーだのこーだのと言っている間に
工場長が帰国できなくなってる事が発覚
本社から厳命されている製造機械の完膚なきまでの破壊
これを実行したら永久に日本に帰れないと脅されていると泣きべそかいてた
とにかくお前たちだけでも帰れと言われて
出国停止処分うけてない組みは帰国
本社は工場長から製造機械の破砕処理の完了報告を受け取って
立合いには別のエージェントを送り込んで処理業者が破壊するところを記録してた
工場長がこうこうこういう脅しをされてたんですよというと
本社の人間はまさかそんなこと実行するわけがないだろうという
それから数年がたってもも工場長はいまだに帰国できてなかった
リストラの際の工員の退職金とかの話には本社も応じていたんだが
工場跡地の土壌汚染やらなにやら
そもそも工場内で使っていない薬品が検出されたとかわけのわからない理由で訴訟多発
とにかくありとあらゆる形で請求がきまくっていて本社唖然
人質を取られる原因をつくった中国進出を決めた社長はひっそりと退職金もらって勇退
俺を含め中国に赴任してた組は
工場長を見捨てて逃げ帰ってきたことで調子崩して休職→退職コンボ多発
あっちの工員は結構良い人おおかったけど中国政府が怖すぎた
この古巣の会社
中国進出を決めた時の社長の経営手腕を失った後
次期社長には恵まれずに
結局類似製品つくってる中国メーカーに出し抜かれて
今じゃシェアを大幅に削りとられて二流メーカーまで落ちた
一人の優秀な工場長と社長が中国に関わって社会的に抹殺された
そういうお話はこれで終わり
で、どこがオカルト?
中国はガチで日本のあらゆる技術をパクろうとしてるからなぁ
前に取引のあった、ある植物栽培の農場長も色々あったって愚痴ってたよ
健康食品関連なんだけど、中国に招待され多少の技術指導をした後に
「このまま中国で後進の指導をして欲しい」
「給料は今の倍以上出す」
「住居等は全てこちらで手配し使用人も用意する」
「希望があるなら女の世話もする」
などと破格の条件だったそうだ
だが従軍経験もあり、戦中の中国のイメージが強くあった為に断ったそうな
「もう80超えた爺に女あてがってどうすんだ。まあ若い頃だったら乗ったかもしれんけどな」
と言ってたのが印象に残ってる
ここってこの手の話もOKだっけ?
ネトウヨ自体がオカルト
>>793 中国という異世界に足を踏み入れた末路というオカルトかと
オナニーみたいな長文作り話よりは面白かった。
たまにはこの手の話もいいかもしれんな。
えー…?
800
801 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/26(水) 09:54:37.94 ID:TZAiLYnyO
おれが誕生日の時の話なんだけど、友人が
前々からパーティーを企画してくれてた
らしくて、俺が友人宅に行くと、知合いが
全員そこに集まってて驚いた。学生時代の
員長とかも居たし、一体何事かと思った
祝うにしても盛大すぎる…
つぎの日、パーティーを企画した友人が
テレビつけっぱなしの部屋で死んでいた。
やばいと思った俺は警察に電話した。
ルルルル…と呼び出し音が鳴っている時、
ようこそ。と友人が呟いた気がした。
(´・ω・`)
(´・ω・`)
(´・ω・`)
´・ω・`)づ
> あっちの工員は結構良い人おおかったけど
オカルト成分はコレ
ケータイが壊れて洒落こわのまとめサイトが分からなくなったから教えてください。
1に載っているのは違いました。
どう違うんだよ
809 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/26(水) 14:57:59.88 ID:ILeZTJcv0
>>807 よく分からんが、
哲学ニュースかカオスちゃんねるかその辺読んだら
1には、俺のアフィがないから、
俺のアフィが載ってるところ載せろやってことだろ。
実社会の怖い話というのもありだと思うぞ
中国では今だに人を喰ったりしてるし
田舎の寺の坊さんが出てくる話はもはやホラーじゃなくファンタジーだな
昔、家が寺の人の家に泊まりに行った事があったんだけど
夜中飲んでいて便所に立った時に、知り合いに言われた事。
「あ、本堂の方は行かない方がいいよ」
「え?なんかあるんですか?」
「リアルで出るからw」
当時ウブだった俺はガクブルになって、その人にトイレ付いてきて貰ったとさ。
また寺か…
寺、神社か田舎、山、廃墟が出てきた瞬間萎える俺がいる
一々いわねーで寺と神社でNGワード入れとけよ
NGEXとか使えばこのスレ限定でとかでもできんだろ
NG推奨ワード
田舎
祖父母
神主
住職
殴られた
怒鳴られた
発狂
行方不明
この前オナニーしててイッた瞬間に
天井見上げたら、
天井に女が張り付いてガン見してた
ここまではいいんだけど、
パンツもはかずにリビングに逃げて、
弟の嫁さんに見られた
マジ死にたい
807ですが、1に載っているのはケータイからでは見れないんです。
洒落こわまとめ、洒落にならないほど怖い話で検索しても出てこないんで困ってるんです。
毎日更新されるの楽しみにしてたのに。
あと印象深い怖い話のタイトルで検索しても出てこなかったので。
私の祖母は、10人兄弟の末っ子で、その2番目の姉の実体験です。
仮にその姉をA、姉の友達をBとしておきます。
Aと友達のBは、有名な温泉街まで、旅行にいきました。しかし、有名な温泉街だからといって、綺麗なところばかりとは限りません。
低予算旅行だった為、源泉というだけが売りの裏さびれた宿に1泊2日で泊まることになりました。
819 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/26(水) 19:10:53.39 ID:INWaMvc50
うんこ
実際に行き実物を見ると想像以上のオンボロ宿です。Aは「その分サービス精神が旺盛なんだろう」
と自分に言い聞かせました。しかし、その宿の女将さん?は、恐ろしく無愛想で、ほかの従業員達の
雰囲気もギスギスしたものでした。
AとBは、想像以上のひどさに失望しつつ、源泉だけでもきちんと堪能しようとすぐに温泉に入る準備
をしました。
遅いな、もいいよ
温泉にも入り、食事も食べ終わった頃Bが、「もう一回温泉行くね。」とだけいい
もう一度温泉に入りに行きました。Aは、テレビを見ながらボーっとしているうちに
眠くなり、そのままそこで寝てしまいました。Aは、夜中に目が覚めました。近くの
時刻は、3時。既にBが布団をしき、先に寝ていました。
「なんで起こしてくれないのだろう?」そう感じつつ、自分も布団を敷き寝ようとしたその時、
あきらかに後ろに誰かの気配がします。Aは、少しずつ血の気が引いていくのがわかりました。
Aは、しばらく動けず固まっていたのですが、だんだん頭がさえていき、意を決して振り返りました。
そこにはあの女将さんが立っていました。
Aは、幽霊ではなかったことの安堵から、全身の力がぬけていくのを感じました。しかしAは
別の恐怖がじわじわと襲い掛かってくるのを感じました。
ドウヤッテヘヤ二ハイッタノダロウ?????????????
つまらんカスやな
この宿は、布団を敷くというサービスは特になく、基本的に従業員は部屋に入らないようになっています。
それに、Bは几帳面な性格なので鍵をかけ忘れることはまずありません。
どう考えても、女将さんが合鍵を使ってわざわざ部屋に入ったとしか思えません。
いつからいたの???わたしがおきるまでずっといたの???不可解な疑問が、
Aの脳内を駆け巡ります。
女将さんは、無表情のままでこう言いました。
「ここでねてんじゃねぇよ」
ここに書いてんじゃねぇよ
ここまで読んでくださってありがとうございます。
全く推敲してないので誤字脱字も多いかと思います。下手な文で書くと全く怖く
ないのですが、私は祖母からその話を聞いて、やっぱり一番怖いのは人間だと思います。
地震、雷、火事、キチガイ、ですかね。
読んで無いけどつまらないのは分かります
>>827 実体験って言ってるのに
こんな終わりかたあんまりだ
ここまでのカスも久方ぶりというくらいひどい作り話だな。
俺、最近なんか覚醒しちまったみたいなんだ
最初の2行程度見ただけで、こいつはつまらないって直感的に判るようになってきちまったんだよ
俺怖えよw
まあ、上手い文章は初っ端から魅せてくれるからな…
ていうかどこで寝ようと金払った部屋の中なら勝手じゃね?
そんな事言われる筋合いないだろ
とりあえずさオカ板のすれなんだしローカルルールくらい守ろうよ
>オカルトとは心霊現象、UFO、UMA、超科学、神秘学、超心理、古代文明などのことです。
>「怖い」「恐怖」「オカルト」だけではオカルトではありませんよ。。。( ̄ー ̄)ニヤリ
そもそも
>>827のオチは何を演出したいのか意味不明
>>829 平気で駄文書き込むあんたにぞっとしたわ
>やっぱり一番怖いのは人間だと思います。
>地震、雷、火事、キチガイ、ですかね。
この取ってつけたような締め括りもお粗末
怖い話の投稿はこちらですか?初めてなのでお手柔らかにお願いします。
1970年代某有名ホテルの別館のタワーが完成した時の話です。
お勧めいただいたスレはサーバーから消去されている様なのですが........
おれがまだ高校生だった時の話なんだけど、クラスに一人霊感が強いやつがいたんだ。
にやにやといつも不気味な笑みを浮かべてる変な奴だったから、よくいじめられてた。
いつもの通学路を歩いてると、たまたまそいつに会った。そいつは俺の方を
ちらりと一瞬見ると、何も言わずに早足で先に行ってしまった。俺は暫く考えてすぐに
やばい!と思った。あいつを先に行かせたらまずい。そんな感じがしたのだ。俺は、な
んとかそいつを捕まえようと全力で走った。すぐ目の前2、3m程の所にあいつはいる。
だが、幾ら走っても追い付かない。あいつは明らかに俺より遅い速さで移動してるのに
いつまでたっても距離を詰められない。俺はついに体力が尽きて走るのをやめた。
すると、目の前のあいつも足を止めた。俺の方を振り返り、にやにやと笑っている。
きもかった。
847 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/27(木) 02:38:34.95 ID:NoRMfgWF0
おわりやにほんは
にしももうあかんらしいねん
いももなんもあらへん
ちゃあもむぎゆもない
ゃせてもたなぁほんま
んつこもびちびちや
だこたはうす
い
す
き
こうでなきゃ
849 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/27(木) 02:51:39.86 ID:JfqGNeoU0
>>818 無理にAとBを使わず祖母姉と友達を使ったほうがいい
最近2ch見るに文を書ける人も読める人も減ってきたなぁと思う
843 >>
ほんのり怖いスレみつけました。そちらへいってみます。ありがとうございました。
怖い話を書きます。
僕のじったいけんの話と言いたいところですが、生憎(幸い?)僕は怖い目にあった経験などありません。
なのでこれは僕の知ってる人のじっけんたいの話です。
その僕の知ってる人(Aとします)は仕事で何人かと森の中にいたらしいのですが、野生の動物に襲われて皆で逃げていたらしいのです。
何でそんなことになってるの?と思われるでしょうが、実は何かに襲われること自体は想定内だったのです。
A達は僕なんかとは全然違う世界に生きている人でして、何の仕事なのかは言えませんがまーそういう仕事なので全員銃を携帯していました。
一人(Bとします)はマグナムまで持っていたらしいですよ。
もちろん襲ってきた動物にはすぐに銃を発砲しましたよ、そういう仕事なので。
ですが、恐ろしいことにその動物は銃弾を受けながらもこちらに向かって飛びかかってくるのです!
皆焦りました何せそんな動物見たこと無いですからね、焦って、死に物狂いで撃ちまくりました。
動物は死にました。
皆安心して動物を調べようとしたその時、皆の動きが止まりました。
近くに沢山の気配を感じたのです。
囲まれてるな、そう思った瞬間
回りの木々から沢山の動物達が飛び出して来ました。
一匹でもあんなに大変だったのにこんなに沢山の相手など出来るはずありません、皆は一目散に逃げ出しました。
Aは途中で何人かとはぐれてしまいましたが、古い洋館にたどり着きました。
Aと洋館にたどり着いたのは一人だけでした。(Cとします)
洋館の外にはさっきの動物が沢山いて危険なので、AとCは二手に分かれて洋館を探索することにしました。
ここから長いので端折りますが
洋館はすごく広く、洞窟が隠されてあって違う建物に繋がっていてたらしいです。
その建物はどうやら何かの研究所みたいでした。
Cは研究所を探索していてある部屋にたどり着きました。
その部屋には、培養カプセルというのでしょうか?それが図書館の本棚のように並べてありました。
そして、見つけてしまいました。
その中の一つに、なんと全裸の人間が入っていたのです。
Cが驚いているとAが現れました。
Aは笑いながら何かのスイッチを押しました。
すると全裸の人間が入っているカプセルに満たされていた液体が、すぅっと引いていきました。
Cはヤバい予感がしました。
Cのヤバい予感が的中しました。
その全裸の人間が動き出し、カプセルを割って出てきたのです!
Aは全裸の人間にCを殺すよう命令しました。
全裸の人間はAを殺しました。
全裸の人間は次にCにも襲ってきました。
Cは全裸の人間を撃ち殺しました。
B"がヘリで迎えに来てくれるらしいので、CはGと屋上へ行きました。
屋上に着くと撃ち殺したはずの全裸の人間が地面を突き破って出て来ました。
Cはまた撃ち殺しました。
CとGはB"のヘリに乗って家に帰れました。
はい面白くない
んー
狙いどころはわからなくもないけどなぁ
ちっ
後日談なんですが、どうやらAは生きているという噂を聞きました。
いや、やっぱり死んだよという噂も聞きました。
どちらにせよ僕はAとは違う世界に生きているんで大丈夫ですけど、こんな人と関わるのは嫌ですね><
以上、僕の知ってるAの実験体の話でした。
バイオ乙
算数の問題みたいな文章だな。
最初のレスで実体験と実験体をもじったからオチが読めて案の定だったな
全部読んでないけど最初と最後だけ読めば大体わかる
NG推奨ワード
田舎 祖父母 神主 住職 殴られた 怒鳴られた 発狂 行方不明
霊能者 拝み屋 呪い ○○様 キモオタvs 中国 韓国 民主党
ストーカー ヤクザが チーマーが リンチ 埋めてる 井戸
師匠 ウニ マサさん 占い師 先生 A B C D(以下Zまで)
怖い怖くないよりも
クソ文読まされると腹が立つw
最近オレの地元(割りと都会)であった話。
商店街を散歩してたら、いじわる婆さんみたいなババアが、買い物カゴぶら下げながら
「タタリじゃあ!タタリじゃあ!」って喚きながら走ってきた。
何事かと見守っていると、後ろから、行きつけの八百屋のおっさんが
「待てコラあ万引きババア!金払うか松茸返しやがれ!」って叫びながら追いかけてきた。
ひと通り散歩すましたあと、キャベツを切らしていた事を思い出したので八百屋へ。
おっさんではなく、奥さんが対応してきた。
「そういやさっき、旦那さんが万引きした婆さん追いかけてましたよね」と俺が切り出すと
「そうなのよお。あのお婆ちゃんには困ってるのよ。警察も何もしてくれないしね」とのこと。
俺「ところであの婆さん、「タタリじゃあタタリじゃあ」って喚いてましたけど。」
奥さん「あー、うちの旦那の名前が「崇」なのよ。」
人間は大半の情報を目から取り入れている
空間や距離感、物質、その他にもさまざまな情報を
目から取り入れてるのだ
ここに1人の男の話を書きたいと思う
彼(ここではKとする)は親から進められたお見合い相手の家へ来ていた
写真を見たとき好みの子だったので直ぐにOKを取った
お見合いは相手の都合に合わせる形となりその子の家で行われる事となった
彼女の部屋の前に着くと彼女の母親から目隠しを渡された
どうやら彼女は人から見られる事に慣れていないとのこと
それで最初だけとお願いされたので、まあしょうがないとKは目隠しをした
彼女の部屋へ入ると部屋は良い匂いで満ちていた
母親に誘導され椅子に座る
正面に誰かの気配がした、おそらく彼女だろう
母親はごゆっくりと部屋を出て行った
「始めまして○○です」となんとも女の子らしい可愛い声が聞こえてきた
それからKは互いに趣味や仕事のことなどを語り楽しい時間が流れていった
目隠しをしているので当然彼女の顔は見えない
普通では考えられない状況だがKは気にしなかった
そんなお見合いが3回ほど続いたある日、Kは彼女の顔が見たいと言い出す
彼女は少し言葉を詰まらせた後「良いよ」と言った
そのかわり自分を見たとしても自分への好意は変わらないで欲しいと付け加える
Kは了解し、例え顔に傷があろうと好きな気持ちは変わらないと約束をし
そしてKは目隠しを取った
こうして考えると聴覚や感覚、さまざまな機能はあるけど
目がどれだけ情報の大半を占めているのか分かってもらえると思います
変な投稿失礼
867 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/27(木) 10:56:43.89 ID:zY/SZyoT0
意味わかんないんだけど俺がアホなの?
そのレスを最初にしちゃった奴が負けっていうチキンレースです
870 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/27(木) 11:40:10.23 ID:YPI/6MwE0
毎朝確実に電気の消灯確認して出掛けてるのに帰宅するとたまに電気が付いてる時がある。
風呂場も床が濡れている時もある
先日管理人のおじさんに「たまに昼間に来る君のお兄さん感じいい人だね」って言われたことと
何か関係あるのかな
俺兄弟いないのにな
皆さ〜ん、レス乞食に釣られないで下さいね〜
たとえ善意からであっても、レスを恵んでやると調子に乗って居着きますからね〜
善意は間違いなく徒で返されますからね〜
ウェスカーって死んだの?
866
続きはよ!
874 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/27(木) 13:05:07.05 ID:YPI/6MwE0
875 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/27(木) 13:47:50.00 ID:GKni0utp0
俺もリアルな話し
中国の大連って知ってるか?そこに数年住んでた
旅順ってとこがあって日露戦争の激戦地
203高地ってとこがあるんだけど
親が来たときに連れて行った
親と友達
日本と違って中国は立ち入り禁止とかあまりなくて自由に見れる
実際に撃ちあって銃痕が残ってる要塞みたいなとこもあるんだけど
あそこの資料館だけは普段霊感のないと思う俺でもやばかった
真夏に行ったのに資料管に入った途端寒すぎる
背筋が寒くなって長く入れないんだよ
クーラーとかじゃなく
なんかおかしいなと思って外に出てきて
親の友達となんか異様に中は寒いよねって話をしてた
別の人達は半そでで普通に鉄砲とか銃剣の展示を見てる
それだけの話しなんだけどあれはなんだったんだろ
でもその時話した親の友達は会社を経営してたんだけど
不景気でそのあと自殺しちゃったらもうその時の話はまじでできない
なのでリアルに恐怖を求めるなら大連の203高地行ってきな
中学校時代の話なんだけど。
同級生で何人か「霊感野郎」って奴がいて、まあそいつらスラムダンク全盛期のバスケ部員で
しかもクラスの中心人物だったので、すげー調子こいていたのね。
で中2のキャンプが栃木の山奥にあるキャンプ場。二日目に山登って、怖い話して男女ペアの肝試し。
俺は女子からキモがられていたので、脅かし役をやらされた。
んで、そこで色々とそのキャンプ場の怖い話を仕入れたらしく、翌日何かに取り憑かれたフリして
フラフラしたりして、まあ何事も無くキャンプそのものは終了した。
翌年の修学旅行は会津若松だった。そいつらは大いにはしゃぎまくり、班行動にも関わらず女をナンパしたり
地元の中学生にケンカふっかけたりしてたらしい。担任は薄々気づいていたが、クラスの空気を呼んで黙認していた。
だけど俺は知っていた。修学旅行の直前に会津の歴史について調べていたからだ。
この町では、戊辰戦争の時に朝廷軍によって虐殺・強姦が横行していた。
それにも関わらず、霊の「霊感野郎」たちは、一切取り憑かれる事もなく、会津の町で青春を謳歌していた。
後にその事を、社会科教師を通じて担任にほのめかしたら、何故か俺の内申点が落とされ、俺は高校受験に失敗した。
それ以降、俺は心霊絡みの話を一切信じようとは思わなくなった。以上。
878 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/27(木) 14:35:09.11 ID:94ze4kJl0
敵国へ気軽に行けるかよw
「今度の休みは鬼子母神トンネルに行こう」
Aがそう切り出して、Bの表情が曇った。
「あそこは・・・やめたほうがいいよ。あそこ以外なら」
いつもならホラースポット巡りに乗り気のBが珍しく消極的だ。
会社の同僚である俺とAとBの3人は、今度の休みに霊にまつわる名所に行こうと決めていた。
鬼子母神トンネルというのは、最近になってあちこちで噂を聞く様になった新名所だ。
正式な名前は分からないが、近くに鬼子母神(きしもじん)という神様を祀ってる寺があって、トンネルの名前もそう呼ばれる様になったそうだ。
山の中腹くらいにあるトンネルで、ふもとに都道が完成して交通の便が良くなってからは使われなくなり、今は山自体が立ち入り禁止になっている。
「なんでやめたほうがいいんだ?」俺はBの不安げな顔を見ながら聞いた。
「あそこは、ほんとに人が死んでるんだ。
2ヶ月くらい前にM大学の学生3人があそこに肝試しに行ったんだけど、帰ってきたのは1人だけ。
そいつの話だと、あとの2人は、トンネルに入ったらいきなり出口の先まで走り出して行ったらしい。
3日経っても2人は家に帰らなくて、警察が捜索したらトンネルの中で死んでたって。体中アザだらけで」
「そんなのよくあるただの噂だろ?」Aは、信じてない様子だった。
「その生き残った1人は、俺の家のすぐ隣に住んでる知り合いなんだ。これは本人から直接聞いたんだよ」
「・・・・・」俺もAもしばらく沈黙してしまった。
重苦しい空気をかき消そうとするようにAが声の調子を上げて言った。
「その2人は幽霊に殺されたってのか?ばかばかしい。
普通に考えたら2人でケンカにでもなったか、別の誰かに殺されたんだろ。
そんなのいちいち霊のせいにしてたら、日本中の殺人事件が迷宮入りになっちまう」
俺もAの考えと同じだった。日本で1日何千件の人為的事件が起きてるだろうか。
それがたまたま心霊スポットで起きたと考えるのが自然だろう。
「わかったよ・・・じゃあ俺も行く」Bは、うつむきながらもそう答えた。
期待を膨らませる俺とAは当日のスケジュールについてあれやこれやと話し合ったが、
その間もBの表情が晴れることはなかった。
当日は天気も良く、8月のわりに涼しくて心地いい日和だった。
一旦俺の家に集合したメンバーは、電車に2時間ほど揺られて郊外の駅まで行った。
そこから、さらに都道を2時間くらい歩いたところで鬼子母神トンネルのある山のふもとまでたどり着いた。
山の周りはフェンスで囲まれていたが、フェンスの門扉には鍵もかかっていないので楽に入れた。
ブナの木に挟まれた山道を20分ほど登っただろうか、鬼子母神トンネルと思われる場所についた。
時間はまだ昼頃だ。
トンネルは、一見なんの変哲もない外観で、少し汚れているくらいでこれと言った特徴がなかった。
どこにでもあるコンクリートのトンネルだ。出口からの光がもれてこちらまで届いて見える。思ったより全長は短いようだ。
「なんでこんな平凡なトンネルが心霊スポットなんだ?」Aが拍子抜けした声で言う。
「やっぱりトンネルの中まで入るのか?」Bは、まだ決心がつかない様子だった。
「怖いんだったら残ってもいいぞ。俺達は2人でも行くから」Aは笑って余裕を見せた。
俺達3人は、早速トンネルの中に入ってみることにした。
トンネルの中はとても静かだった。車4台通れるほどの幅はあるだろうか。
一応懐中電灯を持ってきたのだが、このトンネルでは必要なかった。
入り口と出口、両方から射す光で足元は十分見えた。ところどころに水たまりがある。
長年使ってないわりに、側面や上部は綺麗だった。落書きも1つもない。
「こりゃ期待はずれだな」Aは、心底つまらなそうに言った。
ゆっくり歩いたつもりだったが、それでも2、3分で出口まで出てきた。
出口の外は、かなり広い範囲が平地になっていて、一面背の低い植物が生い茂っていた。
舗装された道は、トンネルの出口までで途切れていて、これ以上先に進むのは苦労しそうだ。
すぐ右手に二階建ての民家が1つだけ建ってるのが見える。玄関の扉は取り外されていて、窓もついてない。
外壁全体が白く塗られた、街中でもよく見かける普通の一軒家だった。
「おいあれ見てみろ」Aが何かを指差しながらつぶやいた。
植物が生い茂ってるずーっと先、200mくらい先だろうか。ブランコやすべり台が見える。
「公園があるのか?」俺が目を細めながらそう聞くと、Aがやや声を強めた。
「いや、あれは人だ。誰かいるぞ」
目を凝らしてみると、確かに砂場の辺りに人間が見えた。
青いワンピースのような服を着た女が砂場の端に腰掛けて体をこっちへ向けている。
顔までは良く見えない。
「なぁ、帰らないか?」Bは、少し声が震えてた。
「ここに住んでる人間がいるってことかぁ?」Aが視線を民家に向けた。
その直後Aの動きが突然止まった。顔がこわばっている。
俺もAの視線の先を見てみて体が固まった。民家の屋根の上に人が立っていた。
日差しが逆光になって姿まではよく見えないが、人には間違いない。
呆然とその光景を見つけるしかない俺達3人の前で、その人影は腕を回し出した。
いや、腕を回すというより両肩だけを力いっぱい動かしているようで、
両腕の上腕や前腕、手首は、まるでかざりの様に肩の力によってブラブラと振り回されてるだけに見えた。
上半身の激しい動きとは対照的に足元は、ふらふらと右へ行ったり左へ行ったり、屋根から落ちそうだった。
3人とも声が出なかった。逃げる事もできず、ただただ立ち尽くしてその光景を見ているしかなかった。
その時、どこかで「ギャーーーー」という女性の叫び声が聞こえた。かなり近くだ。
一瞬、さっきの女を思い出し、目だけを公園のほうに向けたが、女は変わらない様子でこちらを向いて座っている。
不自然なほど動きがないと言うか、さっき見た公園の風景と同じ写真でも見せられてる感じがした。
すると、また近くで声がした。今度は「いたい・・・痛い!!!」と聞こえた。
Bは、がたがた震えて腰を抜かしそうになっていた。Aも口を開けたまま、動けないでいる。
屋根の上に目を戻すと、影の腕の動きはいっそう激しくなっていた。
手首がちぎれるまでそれを続けるのかと思うくらい、上下左右かまわずあちこち振り回している。
最後は腕全体を風車の様にものすごい速さで回して、その勢いにひっぱられるように人影は屋根から飛んだ。
ドスン!という鈍い音を立てて、それは俺達の数メートル先に落ちた。
口から血を流して倒れていたのは、40代くらいのおばさんだった。顔をみれば誰でも即死だと分かる。
だが、おばさんの腕だけは、もぞもぞと円を描くようにまだうねっていた。腕中アザだらけだった。
目を見開いたままのその死に顔は、この世の全てに絶望しきったかのように、苦悶に満ちたものだった。
俺は、あまりの惨状に目をそむけたくなって、もう一度公園のほうへ目をやった。
女は、ただこちらを向いているだけだった。
何かおかしいと思った。
山奥のこんな空き家に人が住んでるはずもない。
第一あそこからでも、今起こった事は全て見えたはずだ。なのになぜ・・・・
俺は、そこまで考えてから、ふとさっきの悲鳴は目の前のおばさんのものだったんじゃないかと思った。
おばさんは、自分の意思とは関係なしに体が動いて、屋根の上から落ちたんじゃないかと。
―――だとしたらアイツは何だ??―――
さっきまでとは別の恐怖が俺の頭を支配してきた。とにかくここから逃げ出さなければいけない。
小声でAとBに「逃げるぞ」とささやき、もっていた荷物を地面に降ろした。AもBもうなづいた。
「今だ!」俺の合図で、3人同時に振り返って、トンネルの中をひた走った。
数分が何時間にも感じられた。途中心臓が破れそうになっても止まらなかった。
気が遠くなりかけたところで山の入り口のフェンスまで戻ってくることができた。
「なんだったんだよアレ・・・」Aがぜぇぜぇ息を切らしながら、そう吐き捨てた。
3人とも無事だった事に安堵しつつ、俺はBに携帯を借りて警察に連絡を入れた。
2日後、朝のテレビ番組で『幽霊トンネルで、連続怪死!?』と取り上げられていた。
あのあと、警察が遺体を運びだし、身元を確認したようだ。
あのおばさんは、2ヶ月前にトンネルで亡くなった大学生の母親だった。
子供の供養のために、近くの鬼子母神の寺に参拝してから、あの場所へ来たらしい。
司法解剖の結果、おばさんの両腕の骨は粉々になっていて、何度も硬いものにぶつかった跡があった。
だが医者が一番首をかしげたのは、両腕の神経までズタズタに千切れていた事だった。
通常、どんなに強い衝撃を受けても、神経がここまで細切れにされる事などありえないという。
激痛に悲鳴をあげながら腕を家中の壁にぶつけ続けるおばさんの姿を想像して背筋が凍る思いだった。
俺はどうしても気になって、あの鬼子母神を祀ってるという寺に電話して、住職に話を聞かせてもらった。
鬼子母神というのはインドの伝承が元になっている神様らしい。
鬼子母神には、何百もの子供がいたが、他人の子供をさらってきては食べるという凶暴な気性があった。
それをいさめるためお釈迦様が、鬼子母神が一番かわいがっていた末っ子を隠してしまった。
子を奪われる親の気持ちを身にしみて理解した鬼子母神は自分の過ちを悟り、釈迦の元で心を入れ替えた。
その後は、安産・子育ての神として広く大衆に慕われるようになったということだ。
俺は、思い切って俺達が見た出来事を一部始終住職に話してみた。
すると住職曰く、あのトンネルは鬼子母神を祀ってある本堂の入り口からまっすぐ延長線上の位置にあり、通り道になりやすいのではないかという事らしい。
安産祈願の神様だけに、特に子を持つ親や女性に対しては影響が働きやすいのではないかとの事だった。
そういえば、亡くなった大学生は2人とも女性だった。
本来人々の信仰の対象であるはずの鬼子母神が、あの場所では人間に良からぬ影響を与えているのだとしたら、なにが原因でそうなってしまったのだろうか。
住職は、それについては分からないと言ったが、最後に「実は私の家内も半年前に突然苦しみだし、あっという間に死んでしまったのです。考えたくないのですが、もしかしたらうちの鬼子母神の本堂に、何か似て非なるものが入り込んでいるのかも知れません」
疲れきった様な声で、そうつぶやいた。
おそれいりやの
>>878 タイトルは知らんけどこの後、漏らしてしまったウンコを全部食べて
どうにか周囲に気付かれずに事なきを得る、みたいな結末だったと思う
もっと怖い話をプリーズ!( ΘωΘ)ノ
もっと卑猥話をプリーズ!( ´ω`)ノ
温泉旅行が好きで、ひなびた旅館に宿を取ることが多いです。
そこで私は異様な体験をしました。
天井と鴨居の間、欄間ですね、夜に眠っていたら、そこから覗いている目があったのです。
いっしょに泊まっていた友人を起こして、隣を確認しました。
ろくろ首の類かと思ったら鏡台が置いてあり、そこに足をかければ容易に覗ける構造です。
しかし嫌な体験をしたものだ……。ビジネスホテルにでも泊まればよかったと後悔しながら眠りました。
気の晴れない朝をむかえて、旅館の人に昨晩の話をしました。
すると、事の由来を教えてもらうことができました。
「近親婚が繰り返されることを防ぐために、若い旅人を見つくろう風習がかつてあった。
ところが、見知らぬ相手と体を交えるのを望まなかった娘が自害して、以来、そのような現象が起きるようになった……」。
よくある話です。大変申し訳なかった、他のお客さんからもときどきそのような苦情を受けるのですと謝罪されました。
むしろ後から知って、怖気の走った事実があります。
旅館をあとにして、たまたまその地域の人と話をする機会があったのですが、話に聞いたような風習は存在しなくて、
それよりも、とある旅館をいとなむ人物に窃視症の傾向があって、町としても困っていると聞かされたことでした。
あのときに私を覗いていたのは、因習の話を作り上げた旅館の人だったのです。
おそらく今でも覗き続けているのではないでしょうか。
891 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/27(木) 18:51:20.11 ID:YPI/6MwE0
風呂で髪洗ってたら俺は洗い終わったのに
正面の鏡の俺はまだ頭ガシガシやってた
今日は昼に低レベル投稿が多くあったようだが
外部サイトが暗躍してるのか?
あんまりひどいのはまとめサイトに載せないで欲しい…
まとめwwwwwwwwwwww
>>892 じゃあお前がめちゃくちゃ怖い話書いて盛り上げてくれよ、おう
文句をいうのは幼稚園児でも出来る
591は序文で失格
>>875 今なら空港に着いたらすぐにリアル恐怖を感じられるな
ちょっと9年ぐらい前に友人から聞いた話を思いだしたんで
その友人は要らなくなった車や鉄くずをスクラップにする仕事についてたんだけど
ある日いつものように廃車を重ねて圧力をかけて潰す機械のところに運んだわけ
潰す方法はいたって簡単で上にある重りをコントロール室の上下ボタンで操作するだけのやつ
それでいつも通りに作業を始めて、見る見る内に重ねた廃車が上から音を立てて潰れていくんだけど
突然叫び声が聞こえたらしいんだ
「ああああぁああぁがあああ!!!」って感じの物凄い叫び声が
驚いた友人はとっさに停止ボタンを押したんだって
そんで潰れかけてる廃車のとこまで見に行ったら人らしきものが車の中で挟まってたらしい
友人は大慌てで救急車を呼んだんだけどもうすでに中の人死んでたんだよね
警察とかも来てとにかく挟まったままじゃしょうがないって言うんで
重りを上げるんだけど
なんとも酷い感じで頭から下はほとんど潰れてた見たい
内臓とかもろで飛び出してるっぽくて何というか潰れてる最中見たいなありさま
口からはなんだかわからない赤い物体が垂れて
お腹の辺りは小腸だか大腸だかが溢れてた
あと便臭も酷かったらしい
これまで廃車を山ほど潰してきたけど人間が潰れる所を見たのは始めてだって友人が苦笑いしながら話してた
それから警察がその潰れた人の身元とか調べてたんだけど、どうやら住所も親族もわからなかったみたい
まあ、いわゆるホームレスだったらしい
なんでそのホームレスがその廃車に居たのかはわからなかった
そこで生活してたのかも不明だしホームレスが居ついてたなんて話もなかったらいんだ
それに寝てたとしてもあれだけの騒音が鳴ってるのに気づかないはずがない
気づいていたら普通は逃げるし
と、わけのわからない事件があったことを酒を飲みながら友人は語ってくれた
>>891 鏡に写った昔の自分はまだ洗い終わらないほど多かったんだな(´;ω;`)ブワッ!
902 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/27(木) 21:42:12.10 ID:UyJDYWybO
スレチですみませんが
だいぶ前にオカ板でスレ主の実家の村が地図から消えたってスレがあったんだけど覚えてる方居ます?
政府の筋の人が出てきたりする話なんですが、まとめがあった筈ですが幾ら検索しても出てこなくて
>>880 心霊スポットに自分と強気なヤツとなぜか消極的なヤツが凸。
恐怖体験。
和尚。
テンプレ過ぎてガクブルっすわ!
私は、人から言われた言葉に対し、傷つきやすく、いつまでも気にしやすく、
対人恐怖症ではないかと思った。
ネットで調べたら、私の症状は、境界例
(正確には境界性人格障害)の特徴によく当てはまった。
私は、自分の頭を叩いてショックを与え、心を落ち着かせることがよくあった。
人格障害は薬では治らないと書いてあったので、絶望感を覚えた。
しかしある日、ホラー動画を見ると、自分にある恐怖や不安を忘れ、
心が落ち着くことに気が付いた。
それで、動画サイトなどで、ホラーをよく見るようになった。
そして幽霊に興味を持つようになった。
しかし、ホラーの見過ぎで引き寄せたのか、夜中に幽霊が現れた。
そして幽霊がとても怖くなるほど嫌なことを言われた。
「くだらないもの見てないで、さっさと医者に行け」
>>896-897 甘いなあ
釣り宣言してる駄文だって載せちゃうんだぜ、あのまとめサイトは
東海道線で大船に向かっていた時のこと。
「なのにあなたは京都へ行くの?」「京都の町は、それほどいいの?」
と後ろの席から、若い女性の声が聞こえてきた。
私は、青春18きっぷを利用してこのまま京都まで行くのだろうかと思った。
しかしその会話を聞いていると「 この私の愛よりも?」と聞こえ、
喧嘩でもしているのかと思い、後ろへ振り向いた。
するとそこには、一人の女性しかいなかった。
その時、その女性は携帯を手に持ってなく、
まるで見えない隣の人に向かって、会話をしているようだった。
窓の外を見ると、大船の観音様が、こちらに向かって動いているのが見え、
鎌倉もダメかと思い、私もまだ安全な京都に逃げようと思った。
>>908 それ、歌のセリフだつーのは知ってるか?
>>904 ウゼェ
楽しんでる奴もいるんだからシャシャリでんなクズ
どうでもいいけど
ごめん途中で送信しちゃったorz
どうでもいいけど
>>852これABCってちゃんと頭文字になってるんだなw
そこだけ少し感心した。
高校時代、よく私の家に友達が泊まりに来ていた。
だいたい決まったメンツで、その日は確か三人泊まりに来た。
近くに夕飯を食べに行って、時間は覚えてないが結構遅い時間に四人で帰宅。
台所に私がお茶とコップを取りに行った。
2リットルのペットボトルとコップをお盆に乗せて、部屋に戻る。
お茶をついでいると、あれ?
コップがひとつ多い。
何故か何の違和感もなく、私はコップを5つ持ってきていた。
友達には、なにぼやっとしてんのーと笑われた。
私もなんで一個多く持ってきたんだろ、
くらいにしか思わなかった。
後日、友達が泊まりに来て
二度全く同じように一人分多くコップを持ってくる私。
さすがに友達も気味悪がっていた。
言わずもがな、わざとやっているわけではない。
>>914 続き
数日後、姪が家に泊まりに来た。
私が帰ったのは確か23時くらい。
あー、もう姪寝ちゃってるなー
遊びたかったのに
なんて思いながら部屋着に着替えてると
リビングの奥、姪と姉夫婦が寝てる部屋から
ダダダダッと走ってくる足音がした。
「おねーちゃん(私)おかえり!!!!」
ビビった。寝てると思ったから。
私がただいまとか言う前に姪が
「おともだちつれてきたんだね!」
って言った。
以下その後の会話
私 「お友達?私一人じゃん」
姪 「えーおともだち二人おねーちやんの隣にいるじゃん!」
私 「え、ちょっとやめてよ…」
姪 「ちっちゃい人とおっきい人がいるんだね!おねーちゃんはどっちとなかよしなの?」
私 「えぇ?だからどこに友達なんて…」
姪 「だからここだって!」
と言いながら、私の横を指差す。
そして走って部屋に戻っていく。
私もうgkbr。
>>915 続き
少したって、またダダダダッと私の部屋に戻ってくる。
私 「どうした?」
姪 「おっきいひと、なんか怒ってるよ」
さっきまでは、遊び相手が増えた!とニコニコしていたのに
このときは全然笑ってない。むしろ泣きそうな、でも真剣な顔。
ちなみに姪はこのとき4歳ね。
私 「なんで怒ってるの?」
姪 「わかんない…こわい…」
また走っていく姪。こっちの方が怖いです勘弁してください。
数分後またダダダダッ
姪 「おっきいひと、かえっちゃったね!」
私 「え?いつ?帰ったの!?」
姪 「いま、ここ(玄関)からでてった!もうおこってないって」ニコニコ
私 「あぁ、そっか…。ん、もう一人は?ちっちゃい人もいるんでしょ?」
姪 「となりにいるじゃん」
私 「え、あぁそうだね…。ねぇ、この人にも帰ってって言ってくれないかな…?」
姪 「しーらないっ」
走っていく姪。
私「………。」
その後、姪が部屋に来ることはなく私もビクビクしながら寝ました。
ちっちゃい人には残念ながらお目にかかれませんでした。
おしまい。長文&オチなしで申し訳ないです。
NG推奨ワード
田舎 祖父母 神主 住職 殴られた 怒鳴られた 発狂 行方不明
霊能者 拝み屋 呪い ○○様 キモオタvs 中国 韓国 民主党
ストーカー ヤクザが チーマーが リンチ 埋めてる 井戸
師匠 ウニ マサさん 占い師 先生 A B C D(以下Zまで)
小学 中学 高校 母 父 兄 姉 妹 弟 甥 姪 従兄弟 従姉妹
おじさん おばさん おっさん 都会 峠 山 「NG推奨ワード 」
NG推奨ワード
NG推奨ワード
>>910 話のクソッぷりを楽しむというならまだ判るが
正直、全然楽しくねーぞ
千葉に母親の実家があって、大学の夏休み中しばらくそこでやっかいになる事になった。
その実家は東京から電車に乗って、そこからバスに乗り、さらに十数キロ歩いて行ってようやく辿りつける様な田舎だった。
1人で寂しく暮らしていた婆ちゃんは、俺が来ると喜んで出迎えてくれた。久し振りの田舎暮らしは心が洗われる気分になった。
1週間経ったその日、世話になった婆ちゃんにお礼を言い、俺は朝一番で実家を出た。
田んぼもほとんどない所で、うっそうと生えてるアシやら遠くの竹林なんかを眺めながら、
のんびりとバス亭まで歩いた。
1時間ほど歩いたところで、横道の先のほうに長屋の様なものが見えた。
近づいてみると、それは古びた木造の駅舎だった。
「来た時こんなのあったかな・・・」と思いつつ、中に入ってみた。駅員もいないし人影は一切なかった。
もう何年掃除してないんだと思うくらい駅の中は汚れていて、柱の塗装なんかもボロボロにはがれていた。
昔使ってた駅で今は使ってないんだろうと、元来た道へ戻ろうとした時、線路の向こうから電車が来るのが見えて驚いた。
全体が黄土色で、ところどころ色がはげている。
その電車はまっすぐ駅に入ってきて、先頭車両が俺の目の前に止まった。
薄汚れた窓から中の乗客も何人か見える。みんなこっちに背中を向けて立っている。
スーツを着た男性や、着物を着た女性の姿もぼんやりだが見える。
しかし先頭車両の扉は開かず、少し離れた3番目の車両の扉の1つだけが開いた。
俺は乗るのをためらった。
この電車に乗って東京に帰れるかどうか疑問だったし、
なにより目の前に止まってる電車は、言葉で説明しにくい不気味な雰囲気を放っていた。
俺は、この電車をやり過ごそうとしたが、1分、2分経っても一向に出発する気配がない。
中の乗客の体はゆらゆらと常に揺れている様にも見えた。
まるで宙に浮いているような・・・と言っても足元までは見えないのだが。
俺はいつの間にか、金縛りにあった様に体が固まって動けなくなっていた。
そして5分以上経過した頃、開いていた扉が閉まり、電車が動き出した。
通り過ぎる車内が次々目に入ってきてギョッとした。2両目3両目の乗客も全員後ろを向いていた。
そして最後尾の車両が通り過ぎる時、運転席の窓から車掌が顔を出した。生気のない真っ白い顔。
顔を不自然なくらい上に向け、大きく口を開けて目玉だけを俺のほうへ動かして、なにか叫んだように見えた。
電車が通り過ぎた後もしばらく動悸が止まらなかったが、体は自由に動いた。
その後は、いくら待っても電車が来ることはなかった。
今考えてみると、あれは1日1本しか電車が来ない駅で、あれに乗れば東京に帰れたかも知れない。
でも、もしそうじゃなく、乗っていたらどうなっていたのか、と思うと未だに身震いしてしまう。
田舎の祖父母に聞いた話なんだが、夜中寝ていたら、神主と住職の格好をした幽霊に
怒鳴られながら殴られたんだってさ。
その二人は発狂しながら行方不明になったんだけど、霊能者面した拝み屋が呪いをかけて
琴霊今羅千桜様をキモヲタ化させたんだってさ。
祖父は大戦時代韓国にいて、その後中国にも出兵した猛者なんだが、民主党支持者。
ストーカー、ヤクザがチーマーが埋めてる井戸なんだそうな。
20年前、中学生の時にたった一度あった恐怖体験
そのときはまだ子供だし実家に住んでいたんだがその実家が築50年以上、爺さんが建てた家
大工の知り合いもいるし持山からそこそこ良い材木が取れるしでかなり安価で建てれたらしい
で、その山から取れた立派な柱が何本かあるんだがそのうち特に立派な1本が夏場になると汗をかく
もちろん樹液なんかじゃなく水、カラりと晴れた日でもダラダラかいてる
爺さんもそれに気づいて汗をかく柱の周りは少し隙間を作って外に水が出て行くように改築したらしい
別に木が腐る事も無かったのでそのまま数十年
その日の夜はとても熱くクーラーの無い家だったので熱がりな父さん、姉ちゃん、俺が比較的涼しいその汗かき柱のある部屋で雑魚寝してたんだが
夜中ふと起きて父さんがいないのに気づいた、トイレかな?と思い自分も尿意があったので追いかけるようにトイレに行く事にした
姉ちゃんはいつもどおりイビキがーがーで寝てる
姉ちゃんは高校生だったんだがかなり発育がよく胸がでかい
父さんもいないしこんなチャンスそうそうないぜ
暗い中観察してみるとブラもつけてないようで重力が働きなんともいえない感じで胸のカタチが崩れてる
「…ゴクリ」
触ってみたい、その誘惑に勝つ事はできるはずもなく
最初はツンツンと人差し指でつつき、起きないのを確認してこぼれ落ちそうになってる胸を下から持ち上げるようにゆっくりと揉む
すごい・・・やわらかすぎる・・・
もう止まらない、次はシャツごしに慎重に指を滑らせ突起を探す
!・・・一部感触が違う!…興奮し念入りにその部分をこねる
はいはいワッフルワッフル
続きはよ
929 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 17:34:31.10 ID:SsIVpKwg0
アゲ
930 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 18:09:49.64 ID:DiCJrt/90
怖い話ではないけど
<ニコ生に洗脳された女の実態>
見たら絶対後悔するよ
ハイジか
932 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 19:03:33.03 ID:WMF6paRT0
母「お風呂沸いたき入ってきい」
姉(当時幼稚園)「わかったー、一人で入るー」
トコトコトコ……
……トコトコトコ
姉「ねえお母さーん」
母「あれ、どしたん?」
姉「知らん女の子がお風呂におるでー」
母「はあ!?」
慌てて見に行くも、何もいなかったってよ。
20年くらい前の話を最近母から聞きました。
イマジナリーフレンドだろ只野
垢舐めだろJK
脳天ファエラー
一人旅で温泉に行った時に、やる事がなくて宿の周りを散歩してみようと思ったんだ。
テクテクと歩いていると古いトンネルが見えて来て中に入ってみたんだよね。
まだ昼間だったしトンネルの中もそれ程怖くはなくてさ。
そのままトンネルを抜けようとしたら出口の横にバイクがとまっているんだ。
それでその傍らにフルフェイスを被ったライダーが立っていて。
でもそいつマネキンみたいにピクリとも動かなくて、気味が悪いなと思いながら
横を通る時に軽く会釈をしたら、向こうも頭を下げてきたんだけど…
そのままフルフェイスが頭からゴトンと落ちて、頭のない男が目の前に立っていたんだ。
しかも足の関節を曲げずに左右に揺れながら気持ち悪い歩き方で近づいてくるんだよ…。
悲鳴をあげて宿にひき帰そうとトンネルの中に戻って必死に走っていたら、
暗い足下で何かに蹴つまずいて「グゴォ」って変な声が聞こえてきた。
あのときサンダルを履いていたから、わかるんだ…あれ人の頭の感触だった。【おわり】
バイクつながりでなんだけど
夜に車運転していて赤信号で停止した
しばらくして青になったので発進したら
右から女が走って横断してきた
当然ブレーキかけて止まったのだが・・・
怖かったのはこっちを向いて目を見開いて
「ハッハッハッハ」と笑っていたのと全裸だった事 女だぜ
キチガイは怖いなぁ
940 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/29(土) 02:37:17.70 ID:5JWn3FRp0
俺もこの前の日曜日不思議な体験したんだけど話してもいいかな?
いいぜ!!!
942 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/29(土) 03:21:23.60 ID:5JWn3FRp0
ありがとう!他のスレでも書いたんだけど、今からコピペで貼ってくよ
943 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/29(土) 03:22:45.84 ID:5JWn3FRp0
携帯から知らない番号に発信していた話。
日曜日は高校の頃の同級生と飲み会だったんだ。23:30頃にお開きになって電車で地元に帰った。
ある友達への用事を思い出して、電車を降りてすぐに電話をしたのね。この時は23:55だった。
2分位で用件が済んでポケットに携帯しまって、音楽聞きながら歩いて家に帰る。
ちなみに帰路につく間、ポケットの携帯は一度も出さずずっとiPodを聞いてたよ。
んで家に着いてシャワーを浴びて、部屋でくつろいでいた時、何気なく携帯をいじってたんだ。
これまた何気なく発信履歴を見てたら、友達との電話が終わったあとに2カ所に電話を発信してたんだ。
???と思って、電話後の行動を思い返してたんだけど、絶対にその後は誰にもかけてない。
しかも2カ所とも電話帳に登録していない番号で、画面には番号のみが表示されている。
944 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/29(土) 03:24:11.71 ID:5JWn3FRp0
ちなみに携帯はiphoneなんで、ポケットの中でタッチパネル反応→誤発信かな〜?とも思ったんだけど、
にしては1カ所の番号は俺が住んでる市の市外局番からキッチリ入ってたんで偶然にしては出来過ぎてる・・・
もう1カ所の番号は市外局番を除く7ケタの番号のみ。
ちょっと気味悪かったんだけど、その2つの番号をググってみたんだ。
7桁の番号に市外局番をつけて検索したら、なんと自分が住んでる市の市役所。
市外局番が入ってる方の番号は、俺が降りた駅のすぐ近くにある 病 院 だったよ・・・。
しかもその2カ所に発信した時間は両方とも0:01。表示はそれぞれ「通話キャンセル」になってたから、
俺の携帯は1分の間に発信→切断→発信→切断をしていた事になる。
酒を飲んでいたとはいえ、記憶はかなりはっきりしてるしそんなキチな行動を取るわけない。
なによりその時は市役所と病院の番号を知るすべがなかったからな。
同じような経験ある人いないかな?
SBのお客様センターに聞いたけど原因不明だとよw
夜中急にトイレに行きたくなって、いざトイレのドアを開けると…
947 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/29(土) 07:04:23.36 ID:/OmHsNaOP
>>944 つうか、おまえのiPhoneはロックがかかってないのか?
ロックをはずす→電話アイコンを押す→番号を押す
こんなのポケットにいれたまま、偶然になるわけ無いだろ。
948 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/29(土) 07:27:46.40 ID:26aG7zIT0
さっきの話
昨日彼女がウチに泊まりに来て、2時頃に寝たんだけど、なんかなかなか眠れなくてずっとケータイいじってたんだけど、そしたら彼女がウーンウーンとか
言ってうなされてんの。で、コイツ変な夢でも見てるんかなと思ってたら、寝言で「やめて」とか「ゆるして」とか言ってて何だろうと思ってたら、
「○○(俺の名前)にして!」とか言うからコイツひでーな身代わりかよとか思いつつ寝た
そんで翌朝というかさっき、うなされてたけど何の夢みてたの?って聞いたら男に追いかけられて殺される夢だって
ひどい話
949 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/29(土) 07:45:28.43 ID:0a7duxh8i BE:2444699849-PLT(20000)
浮気してるなそれ。
だろうな
俺が小学校時代にあった話なんだけど。
田舎に大人たちから「絶対に入ってはいけない」って言われた場所があったんです。
だけど、他に娯楽もない村だったので、当時の同級生とそこに入っていったんです。
一番奥に行ったら、なんか祠と箱があったんです。
A(学会員)の奴が祠に小便をかけた上に、箱を近くにあったでかい石で壊しちゃったんです。
俺と、B・Cの二人は怖くなって走って逃げたんです。
そしたら後ろの方から、Aの「ニンクコンマロゲ様!ニンクコンマロゲ様!」って叫びながら追いかけてくるんです。
俺達は泣きながら逃げたんです。それでもAが「ヨレブャシ!ヨレブャシ!」とか叫んでるんです。
森の入口に出たら、祖父母、両親、親戚、村人、神主、住職、拝み屋、霊媒師のオールスター勢揃いなんです。
俺とB・Cの三人は、怒鳴られながらぶん殴られ続けたんです。
そしたら、三人とも死んじゃったんです。
ありがとうございました。南無妙法蓮華経。
なむ…なむ…
>>951「ヨレブャシガエマオ、ヨレブャシガエマオ」
昔、近くの公園で拾った呪いのビデオ4って書いたDVDを拾って、観てたら最後血だらけの女がこっちに走りながら
「見るなって言ったのに」
って言った瞬間、ウチだけ停電して、電力戻ってからまた見ようとしたらチャプターのサムネイル画面が全部血だらけの女がこっちを見てる画像だった時はビビった。
DVDは叩き割った。
もったいねー
youtubeに何で出さないのかねえ
その女に著作権がらみで訴訟起こされたらこわいからだろ
>>944 SBのカスタマーのオペレーターさんもまさかほんのり怖い話を聞かされるとは思わなかったろうなw
>>948 近々毒女板に寝言で彼氏に振られた件についてってスレが立ってたりしてw
3日前の話
一人暮らししてるんだけど、遊び呆けて回覧板を一週間位、
家で止めてたんだ。
流石に一週間は止めすぎたって
気付ついてすぐに持ってったけど、留守みたいだったから、
とりあえず部屋に戻ろうとしたら赤ちゃんの泣き声が聞こえて来た。
隣、大学生だよな?って、考えてたら玄関の鍵が開いた。
留守じゃなかったんだなって、
待ってたけど一向にドアは開かなかった。
手が離せないのかなと思い、
「開けましょうか?」と断りを言ったが返事はない。
段々苛々してきたから「開けますよ」って勝手にドアを開けた瞬間、心臓が止まるかと思った。
玄関に生首が浮かんでいた。
俺は絶叫を上げながら全力で後ずさり腰が抜けたのか、立てなかった。
その絶叫に他の住人達も出て来て警察とかを呼んで騒然となった。
浮いてると思ったのは首吊り後に胴体と頭が離れロープに首だけが残っていたらしい。
警察にも第一発見者という事で事情聴取を受けたが遺書も出て来てすぐに終わった。
今だに赤ちゃんの泣き声と何故鍵が開いたのかはわからないまま今に至る。
963 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/29(土) 15:19:57.19 ID:Nz/Z3vJE0
和洋折衷の申し子
ノストラダブツでございます
お風呂場金太郎がアヒルを持ってやってくる
965GET
お風呂場金太郎はシャンプーすると泣く
今日高校で隣の席の奴がゲロ吐きやがった
最初なんか様子が変だなとは思ってたけどまさか吐く兆候だとは思わなかった
何故か授業を聞いてなくて机に顔つけてうつぶせになってたから
眠いのかなとか気にしてなかったが気にするべきだった
べチャべチャと汚物が机から落ちて自分の足に跳ねるわけよ
そんでもって隣だから余計臭いがね・・・・
教室中のみんなそいつを擬視してたわ
最悪な事に後ろの席の女子も貰い吐きしてた
もうね・・・自分の足、跳ねたゲロで汚れてたよ
家帰ったら速攻で靴下とか捨てた
気持ち悪いのはわかるけどさ
せめてトイレで吐くぐらいしようよ
トイレまでは歩けるんだろ?
教室とかで吐かれるのは一番困る
なぐっていいよ
ID:ySaaW3ei0は 洒落の分からんやつだな
なんかいよいよただのみんなの日記になってきたな・・・
つーか土曜の夜なのにオカ板に人がいない
そろそろ終わってもいいんじゃない?
今必要なのは淘汰だよ
974 :
誰?:2012/09/29(土) 22:04:09.93 ID:RCSGVIDR0
会社の上司から聞いた話。
上司がレオ○レスに住んでた新人の頃、風呂はユニットバスで
間取り的には、玄関の直に面した処にあったそうだ。
風呂から出ると、そこは玄関のドアって感じね。
ある深夜、帰宅した上司は、風呂でシャワー浴びて出て来た時に
ドアのカギが掛って無い事に気づいた。
文字通り手が届く処なんで、タオルを頭に被ったまま、手を伸ばして
カギを掛けた。
マジでカギ掛けた瞬間
ガチャっとドアのハンドルが動いたそうだ。
え?
チャイムじゃなくて、いきなりドアのハンドル動かすヤツ?
もしカギ掛けなかったら?
上司は怖くて、覗き穴から外を見る事も出来なかったらしい。
日本人よ、汝の日は数えられたり
>>899 こういった話好きな人は工場系のスレに行けば沢山あるぞ。
溶鉱炉に落ちた人とかロール板で巻き込まれて肉塊になった人とか
掃除のおばちゃんが踏んじゃったフットスイッチで感電死した人か
プレス機で型をとられちゃった人とか。
今日だって爆発で消防士が1人死んだくらいだからね
実際死体は酷いありさまだろうな
うちの親父も指切り落とされちまったしな工場で
いくらでも労災系ならありそうだ
ラノベにすら届かない
下らない創作物のオカルトもどきを読まされるよりは
リアル系の方がよほど面白いな。
マングラー
昨日夜中に彼女と電話していたら、電話の向こうから「オゥヒョー!オゥヒョー!」って声が聞こえた。
気味が悪くなって、彼女に「今、そばに誰かいる?」って聞くと「いないよ?」と言われた。
暫く無駄話をしていると、今度は「カポカポカポカポカポ」って音がするようになった。
気味が悪くなったので、明日(つーか今日)夕方に新宿で会う約束をして電話を切った。
いったいあれはなんだったんだろう・・・
まずお前に彼女なんていないからな
ワロタ。
洒落にならん
ランドセル
987 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/30(日) 14:56:44.61 ID:V2vHRFJJ0
志賀島出土の金印にある倭奴国は倭の奴国という意味では
無くて 「倭奴=ワイヌ」つまりアイヌを表す言葉である!
わぁい
お母さんがアジャコングだった*\(^o^)/*
お母さんは棺の中でまるで眠っているのかのように入ってる
脳梗塞でお母さんは死んでしまった
棺は暖炉の中へと入っていく
これでお別れだ、もうお母さんの姿を見ることもできない
火葬が終わり骨と灰になったお母さん
火葬場を出ると友人のTが居た
不思議なことにTは誰かを乗せた車椅子を押しながらこちらへと向かっている
車椅子に乗っていたのはお母さんだった
お母さんは私の名前を呼びながら笑っている
友人のTはドッキリと書かれた看板を私に見せた
T「大成功だなw安心しろ母親は無事だよwところでJの変装と化粧すごかったろ?
似せるのに苦労したんだぜw」
え?じゃあ、さっき暖炉に入っていったのって・・・
「暖炉」?
暖炉ねえ
ここどこドア作った。
四次元ポケットが無いから持ち運びが大変。
単純に景色が続いているからただのドアにしか見えないのが難点
でもドアの先は別世界。一度閉めたら戻れません。入る側しかとってが無いからね。
オークションに出した。
995 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/30(日) 19:02:22.04 ID:MoLoAt2rO
埋めるべ
(お母さん、まだ生きてるよ埋めないで!)
火葬
埋めこ
999 :
ルシファー ◆kNcNDshs/Kdl :2012/09/30(日) 19:40:21.26 ID:thRtiB3+0
これが999となるのであろうか?
昔、ネット掲示板に囚われて気が狂い
果てに自殺してしまった男も居たな。
ネットで悪人を作り上げて勇者ごっこをしたせいで
路上に肉片と血溜まりになってしまった男も居たな。
あ
1001 :
1001:
γ
(
_ノ
/
__
,、'" . `' 、
i`ー _ ',
. l| !| i""!|
}: }i |{ !j
〈| 'J |! }j :}
_ノ;し i} {J |
,、-,、' ハ- 、
( .( '、_ _ ,ノ ノ:i )
,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'"
( _ ,、'"  ̄
`ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・