県のシンボルな山に六年生で登らされる
子どもが落下して亡くなったときは翌年だけは中止されたものだが
710 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/25(火) 00:05:41.14 ID:IXWyarRiO
今現在の話。
田舎なんだけど、中心部はまぁまぁ栄えてる町。
そんな静かめな町の飲み屋で呑んでた。店を出たら外部階段降りて帰るんだけど、階段下に映画に出てくる様なチンピラ三人が居て、その前にトランクスのみの姿で正座してる六人。
すぐさま店に戻ろうとしたら、チンピラの声。
「オイ、コラちょ〇こ。ほんまおどれら、ぶち殺すぞ」
某国人なのかな、なんか言ってたけど、さっぱり。最近あれだから、気になってコソコソ見てた。よく見たら六人共、血だらけだった。
さらに酒瓶を顔の前で顔に向かってゴルフクラブでフルスイング。意外にダメージはなさそう。でもガソリンかなんか手にかけられて火つけられてて、暴れまくって消えてた。
その後ハイエースが来て六人押し込まれて、どっか行った。
オチはない。ただ向こうの日本人もこんな目にあってるのかと考えると凄く怖かったしムカついた。
少しでも早く問題が落ち着く事を祈る。
高度二千メートルにある小屋が「麓」扱い…
ほでなっ ほでなっ!
おい、ボロ出す前に消えるんや!
>>709 神奈川県の親御さんよくそんなとこに自分の大切な子供送り出すな
徳之島ならどんな小学生猛者が居ても驚かない
車で某ショッピングモールの立体駐車場を利用した時、ふと前をみると
不思議な光景がそこにあったんだ。前方に駐車している黒いワゴン車のフロントに
老婆が磁石のように貼り付いて、まるで静止画の様にピクリとも動かないんだ。
なにこれ?と思って車から降りて、そのワゴン車に近づくと…
いきなり婆さんの口からドボドボと血が吹き出て「バンッ!」と大きな音と共に
俺に向かって婆さんがブッ飛んで来た。でも…ぶつからずに俺の身体をすり抜け
そして背後の方でドスッと地面に叩きつけられた音がしたんだよ。振り向くと
姿も痕跡も無くて、あの婆さんが貼り付いていた車のフロント部分をみたら
何かに衝突してベコリと凹んだ跡があって嫌な想像をしてしまって怖くなった。
でも本当に怖かったのは、そのあと買い物をしていたら…さっきの婆さんを
顔面に貼り付けた人とすれ違った事だった。あの車の持ち主だと思う。【おわり】
717 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/25(火) 02:21:42.18 ID:l51eJYIN0
台湾の墾丁(こんてい)ってとこへ旅行行った時の事なんだけど。
海が綺麗なところで、はじめは一緒にきた友達と泳いだりしてたんだ。
そのあと近くの自然公園に行って森林の中を散歩してた。
まだ、昼過ぎくらいだったんだけど、他の観光客はいなくて、
歩いてるのは俺と友達の2人だけだった、友達はビデオカメラで植物とか撮ってた。
そしたらビーチとは反対方向の遠くの崖に誰か立ってるのが見えて驚いた。
その下は、海沿いの岩場になってて高さも10mはあったので危ないと思った。
でもここから崖までは500mは離れてて声は届きそうになかった。ぼんやり見えるその人影は女性らしかった。
俺達がその女性をみつけて1分くらいしてから、その人は飛び降りた。その間に止められなかったことが悔しかった。
日本に帰って、友達が撮ってた映像を見てたら、友達が何かに気づいて映像を拡大した。
女性は1分間ずっとこっちに手を振ってた
MMORPG ニダーラン より抜粋
541: ◆U3vE3FY1.A [sage] 2011/10/19(水) 03:17:47.00 ID:trGE4EPb0
嘘つきのもうごりさんに誹謗中傷され、
事実無根のことを書かれ、とばっちりを受け
名無しで叩かれ(こちらは解っています、あなたしか知らないことが書いてありましたから)
自分勝手な0510さんに、恩をあだで返すような誹謗中傷をされ
もう我慢の限界はとっくに超えていたけれど、それでも抑えていたけれど
流石にもう限界
明日からのテマド、もうごりさんがいる限り旗止めます
どちらのチームに入っても
乞食に利用されるのは、もう沢山
嘘で誹謗中傷されるのは、何をしても変わらないのはわかった
これまで受けてきた誹謗中傷を、それを自分自身の納得のために
実現するだけです、無関係な人とかもう関係ない
許さない
許さない
許さない
許さない
許さない
>>714 神奈川県にそんな風習も高い山も無いっす
167 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/09/25(火) 10:14:47.37 0
【経済】韓国陶磁器メーカーの広州窯 無印良品で食器販売へ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1348487705/ 11 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/09/24(月) 20:59:35.11 ID:HtLqu8dU0 [1/3]
昔、宜保愛子が韓国の青磁を不吉とか言ってたよね。
家に置くと不幸になるんだよ。やめとけ
129 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/09/24(月) 21:46:03.46 ID:V1QSQPMe0 [1/2]
>>11 宜保さんすげえな
一時期猛烈にバッシングされたのって、その発言が影響したのかな?
数年前自分ブログに無印とアフィ契約したうえでバナー貼ってたんだけど、
「秋篠宮悠仁さまお誕生日おめでとうございます」て記事うpしたら、
光の早さで契約解除されたことがあって、
めっちゃ気持ち悪かったことがある。
それまで結構かきたい放題記事書いてても、なんのお咎めもなしだったのに。
272 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2012/09/24(月) 23:01:02.24 ID:QAYiRtISO [2/3]
>>11 そういう発言が原因で、番組に出なくなったらしいってのは最近知った。
以前はとんねるずの皆さんだかで怖い霊ツアーみたいのやったりしてたよね
42 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2012/09/24(月) 21:16:52.27 ID:dOQyHTSO0
オカルト板に書いてあったけど
韓国の陶磁器を持ってると不幸になるって宜保愛子が言ってたらしいよ
他にも番組の企画で韓国に行く飛行機の中で
「あんなおぞましい国には行きたくない!」って叫んだこともあるとか
買うなら自己責任で
あの国自体が洒落にならんからな…
727 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/25(火) 13:00:00.97 ID:gaNlW69k0
【おわり】って書いてるやつ、変に主張するならコテつけろや(笑)
728 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/25(火) 13:13:40.65 ID:zqP0VpEK0
>>722 筑波山だとしたら標高800mそこらしかないぜ…
>>728 山の中腹(つつじヶ丘駐車場)からでも300〜400メートルくらい登る。
富士山や北アルプスに登る人が、トレーニングの為に登るのに最適なんだとか。
>>680の話だとすれば、日光白根山なんかがそんな感じの山だと思う。
標高が2500メートルで、麓のキャンプ場が2000メートルくらい。
福本伸行原作かわぐちかいじ作画の「告白」って作品で、
「2500メートル程度でも高山病になることはある」って書いてあったっけな。
神奈川には、大山くらいしかないがな
732 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/25(火) 13:41:57.77 ID:EOfyz6gi0
静岡の小学生は5年の時富士山登る、まぁ死んだ話は聞いたことないけど。
>>732 静岡東部限定の話だろ
静岡の大半の小学生は登ってない
734 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/25(火) 13:53:38.35 ID:EOfyz6gi0
んにゃ 中部の話。それでも静岡の一部の学校だけだと思うけどw
>>709は富山の話でした
ややこしくしてごめんね
千葉だけど、中1で筑波山 中2で白根山登った。
県内最高峰は自衛隊の基地だから登れない。
なるほどそうきたか
フェイクをサラッと書いて指摘厨を釣ってスレを盛り上げる方法もあるんだね
いまアスペっぽい文章で怪談書いてたけどフェイクも織り交ぜみるわ
別にスレ盛り上がってないだろ
私が死んだ時の話をします。
私とみきちゃんと罰子ちゃんが小学校5年生の時のことです。
私たち三人はとても仲良しで登下校もずっと一緒にしていました。
登下校途中の道には小さな道祖神の石が置いてあり、私達はその道祖神がとても小さい
ので道祖チンと呼んでいました。
具体的には長さ14センチくらいで太さは単一電池くらいでした。
ある日みきちゃんが、今年の夏にあの道祖チンで一緒に処女捨てない?と聞いてきました。
クラスで処女だったのは私達3人だけだったので罰子ちゃんもわたしも賛成しました。
その日家を2時間早く出て三人で道祖チンの前に集まりました。
まず言いだしっぺのみきちゃんが道祖チンにまたがり、一気に体重をかけました。
みきちゃんは一瞬だけ苦痛に顔をゆがめましたが、すぐに快楽に飲みこまれてのか恍惚の表情で
腰を上下させながらアンアン喘ぎ始めました。
10分ほどしてみきちゃんがぐったりして動かなくなったので私と罰子ちゃんで下ろして血とぬるぬるの
液にまみれたみきちゃんのおまんこを舐めて綺麗にしてあげました。鉄の味がした
次にジャンケンで負けた罰子ちゃんがまたがりました。
罰子ちゃんは気持いい!気持ちいい!と狂ったように叫んで腰を振り続けました。
しかし、10分待っても20分待っても果てる様子がありません。
このままでは私の番が来るまでに学校が始まってしまうと思い腰を振り続けている
罰子ちゃんの首を絞めて殺しました。ごめんね
さてようやく私の番です二人の体液に濡れた道祖チンにまたがりました。
一瞬引き裂くようなものすごい痛みが股間から脳天にかけて走りましたがそれはすぐに
快感に変わりました、気持ち良い!今までの人生が全てどうでもよくなるほど気持ち良い!
私は我を忘れて腰を振り続けました。
そうしていると心なしか膣の中の祖チンが少しずつ大きくなってくるのが感じられました。
ついには私の膣が破裂するほどの大きさになりましたが私はそのみっちり感も気持ちよくて腰が止ま
りませんでした。
そうしてそのまま私は大きくなっていく道祖神に腹を引き裂かれて死んでしまいました。
前の晩に義理のお父さんに犯されて処女じゃなくなったので道祖神が怒ったのかも知れません。
>あの道祖チンで一緒に処女捨てない?と聞いてきました。
ワロタwww
ヘタクソ
女はまずクリで感じるやつの方が多いことを知れ
穴にいれて即キモチイーとかねーから
ハイ、つぎのエロライターさんどーぞ
743 :
591:2012/09/25(火) 16:55:50.36 ID:n0kj9xzD0
後日談
ここからはB談
夜ベッドに腰掛けていたら、足にひんやりした感覚があって
気づいたら濡れていたことがあった。
夜洗面所で手を洗っていたら、鏡に子供がうつった気がして
驚いて後ろを振り返ったが誰もいなかった。
子供の笑い声が聞こえて辺りを探しても誰もいないことが何度かあった。
男の子の顔が崩れて自分にまとわりついてくるような夢を見た。
お寺にお祓いに行ったけど変化がなかった。
気にしたら負けだと思って、気づかない振りでごまかして数日たつうちに、
Aから電話が来て私達に合流することになったそうだ。
744 :
591:2012/09/25(火) 16:56:58.09 ID:n0kj9xzD0
ここからはC寺の住職さん談
Bに憑いていたのは小さな男の子の霊だったらしい。
私に憑いていた女よりも古くて強い霊で、簡単には祓えそうもない。
しばらくお寺で生活してBと霊とのつながりが薄れるのを待つしかないと言っていた。
結果的にBはその寺にとどまることになり、今も年に1回通っている。
質問にもあったけど、神主、能面、女の霊、男の子の霊のつながりは
私にもよくわからないんだ。
あったことをそのまま書いたから、
小説なら水があったこととかも後々の布石になるのだろうけど、
そんな気の利いたことはなかった。
ただ、あの後D(Bの仲間)がいろいろ調べてわかったことを付け加えて、
最後に私なりの解釈を書いておくことにする。
745 :
591:2012/09/25(火) 16:58:38.90 ID:n0kj9xzD0
D達から聞いてわかったこと
私達がキャンプをした次の日の朝、町の職員は確かに洞窟の板の張替えをしたらしい。
ただ、その場に神主は呼んでいないとのこと。
町の職員が板を張り替えるのは数年に1度で、
洞窟は中に不法投棄されたガラス片などが落ちているため危険だからだそうだ。
御札が貼ってあるかどうかは把握してないらしい。
私とAが訪問した神主宅はやはり存在してなくて、そこは数年前から空き家だった。
川の上流には確かに治水工事の安全を祈願した祠があった。
島にあった洞窟は治水工事以前からずっとあるものらしい。
昔から漁の安全を祈願する場所として使われていたらしいが、
戦後にはすでにふさがれていたそうだ。
お年寄りの中には洞窟の存在を知っている人はいたが、
何であるのか、何で塞がれているのか知っている人はいなかった。
質問にあった、名刺はC寺で焼いてもらった。
電話番号がつながるかとか気になったけど、それよりも
もうこれ以上関わりたくないという気持ちが強かった覚えがある。
746 :
591:2012/09/25(火) 17:00:02.25 ID:n0kj9xzD0
最後にわたしなりの解釈
C寺の住職さんの言っていたことも含めてだけど、
元々神主さんは存在していなくて、能面のような姿の霊的な何かが
神主の姿で私達の前に現れたのだと思う。
バカじゃないの?と言われたとき私が感じたのは“強烈な悪意”で、
意味もないのにがんばって無駄だったね〜wwwって感じだった。
私のことを精神的に追い詰めて楽しんでいたのか、
もしかしたらそれで私が死ぬことを望んでいたようにも感じる。
タイミング良く(?)私とBに霊が憑いた理由はわからないけれど、
もしかすると能面に支配されるような状態の霊が多数いて、
その中から女と子供を擦り付けられたような感じなのかもしれない。
C寺の住職さんも、私と女の霊との繋がりは憑かれるというにはあまりに
弱いものだと言っていた。
能面は島に祭られていた何かの変化した姿だと私は思っている。
後から考えると、霊道の話をしていた時に島の祠を封じたことを
不満げに話したような気もする。
あそこまで手のこんだしかけをしてまで、私達にいたずら(?)をした
理由はわからない。
世の中には触れちゃいけないものがあるし、
交通事故にあうように、突然向こうからやってくることもある。
そういうことだと思う。
長文荒らしする自称ラノベ作家さんまじ勘弁
自分語り好きなんだな
弟の親友に、超イケメン君がいまして
イケメンだけど自覚がまるで無く、ださださな子でして
里帰りで久々に会った時、そういえばこの子、妹いたなあ・・・と思い、お元気かしらと尋ねた。
イケメン君「妹はもう、2年前に死んだよ。知らんかった?」
聞いてない。まあ、面識もほとんど無いので報せが入らなかったのもわかるけど、それにしてもビックリした。
だって弟の同級生、その妹といえば当時まだハタチそこそこだったはずだ。
病気もなく、普通に暮らしていたんじゃなかったっけ「え、事故かなにか?どうして亡くなったの・・」と思わず訊きかえすと
S君(イケメン君)「う〜ん、間近で見た俺も未だに信じられんのよ。姉ちゃん(私のこと)、うちの裏の藪にあるお稲荷さん見たことあったっけ?」
私「え〜・・S君家の中に入ったことないしさ・・そのお稲荷さんがどうかしたん?」
S君「本当は近所の人が守をするはずのお稲荷さんやったらしいんや。けど、その人たちどっかに引っ越して、一番近いのはウチ。別に何かする義務があるわけじゃないやろうし、と思って誰も特別なことはせんで放置よ。だって何をどうすればいいか俺ら知らんしな」
私「はぁ、私もわからんわそういうの」
S君「でもなぁ、お稲荷さんちゅーのは世話されんかったら祟る、家族の中で憑きやすいのがヤラれる、みたいな話をされたことはあったんよ。まあ信じてなかったけどな。親父もそう。それが妹にきたわけよ」
私「なんでそう言い切れるんよ。具体的にどうぞ」
S君「まるっきり普通の妹がよ?ちょっと具合悪いんかな〜くらいに暗くなって、それから何日か休んだんやけど、布団の上でピョンピョン跳ねよる。おかしいやろコレ」
私「悩みが高じてそうなったとかじゃないん?跳ねるのはよくわからんけど」
S君「俺の顔みても『どちらさまですか』としか言わん。血色も悪くなって、検査兼ねて入院したけど治らん。
ちゅーか原因わからんまま。言葉も文章もハッキリなのに、あんなに意味の繋がらん事言う妹は見たことなかった。
態度すっげー悪くなって、誰にでも攻撃的で、目が釣りあがってやせ細って。そのまま弱って死ぬまで、時間はかかってねぇよ」
私「近所に神社とか寺とか無かった?御祓い相談とかはしたん」
S君「ちゃんとした相談はしてなかったわ。今からでもしたほうがいいんかな」
私「した方がいいと思うよ。それが結局お稲荷さんのせいじゃなかったとしても気休めにはなるし、どの道そのお稲荷さんをどうするかについても色々相談せんことには心配やん」
S君「その坊さんまだ若くて、先代みたく色々できる人じゃねぇんよ。それもあって相談は考えてなかったんよな。いくら坊さんでもこんな胡散臭い話信じてくれるかどうかわからんし。まああれ見た人はわかると思うけどな。○○とか(うちの弟)もビックリしたらしいし。
顔とか声が別人やったもん。ずっと一緒におった俺でもあれが狐とか思いたくねーわ。でもホントに狐みたいになっていったんよなあ・・」
嘘ついて気を引いたり、自己防衛するような子ではないのを長年知ってるだけに迷う。
最後に「やっぱ坊さんに話してみようかな」と言ってたから、なんらかの対処をしてるとは思いたい。
んでも・・・狐に憑かれたって人がこんな身近にいたとは思わなかった。
この話もさっき怪談サイトでこっくりさんの話見るまで忘れてたわ。
いや、まだ狐と判明したわけじゃないし、信じたくない私がいるけど、伊丹十三のエッセーにあった「クダショー」の話を思い出す。
横長に書かないでくれ
昨年、長野市の全国的に有名なお寺の近くに半年程住んでいました
仕事の関係で単身赴任でアパートを借りていたんですが
台所の窓を開けた、すぐ前が小学校になっていました
本校舎から体育館へ続く渡り廊下が見えて
子だもたちが元気よく走り回っていました
また、音楽会が近づくと、毎日朝から元気な歌声や
合奏などが聞こえ、耳を楽しませてくれました
そんなある日、日曜日の夜中の12時頃でしょうか
喫煙者の自分は、アパートということもあり
タバコを吸う時はいつも台所の換気扇の下で
窓を開けて吸っていました
その日もなんの気なしに窓を開けると
どこからか歌声らしきものが聞こえてきます
こんな時間に? 音楽会が明日で特訓か?
なんて考えながら一服していました
よくよく聞いてみると歌ではなくお経のような感じです
お寺近いからなあ・・・と思いながらも
気味のいいものでもないのでタバコを吸い終え
さっさと窓を閉めようとしました
その時、視界の隅っこに何か動くものがあり
なんだろうと暗闇に目をこらしてみました
血の気が引きました
子どもが渡り廊下にずらっと並んでこちらを見ているのです
暗くて顔は見えませんが、目だけが星灯を反射して
ギラギラと光っていました
あまりの異様な光景に思わず窓をピシャリと閉めましたが
しばらくはその光景が頭から離れませんでした
恐ろしくなった自分は、そのまま強くもない酒を飲み
勢いで寝てしまいました
つぎの日恐る恐る確認すると
いつも通りの普通の風景が広がっていました
それ以来、夜にタバコは吸わなくなり
残りの期間、異様な光景は目にしませんでしたが
夜中に玄関のチャイムが鳴るということが数回ありました
決まって日曜日の夜12時でした
あまり怖くなくてすみませんが
実際に自分が経験した話です
子供が一番いないと思える日曜の夜中ってのが盛りすぎかな
強くもない酒をのみ
タバコをやめ
書きぐせかな?自意識過剰なかんじ
俺カッコいいてかんじが出てて萎えた
ここは盛ってなんぼのスレだからしょうがないさ
つーかどうせ創作がほとんどなんだが
創作歓迎にするとラノベ作者のようなのが入り込んで来るし
かといって実話歓迎にすれば
実話なのであんまり怖くありません、とか書くやつが出てくる
どっちもどっちなんだが
結局は作者の力量次第だろ
ハイジ
だからねえ
実話か創作かは問題じゃないのよね
そういう区別じゃない
怖いか怖くないかなの
実話でも怖くないのはほんのりに行く方がいい
創作もあまりに創作臭が強いと萎えるから怖さが弱くなって向いてない
読んだらトイレ行けなくなるような風呂入れなくなるような話とか
コンビニ行こうと思ったけどやめたくなるとか思わず窓閉めて家中の鍵閉めてきたくなるとか
後ろが気になってしょうがないけど振り向けないとか
そんな気分になる話かな
怖い話なんて100に一つ
まあ、ちまた転がってるような有象無象が何の審査もなく書き飛ばしてるんだからそんなそんな怖い話なんか期待するのも贅沢だけどねー。
スタージョンの法則によればどんなものでも9割はガラクタらしいからな、十本に一本そこそこ読める奴があれば御の字だよ。
糞みたいな話は糞らしく他の書き手の肥やし(反面教師として)にでもなってくれればいいよ。
>>742 うっせ、道祖神の超オカルト神通力バイブレ−ションパワーで膣壁から脳直でいいかんじにオーガニズムバイブレーションなんだよ!
クリなんて偽チンポはやしてんならフタナリになっちまえよ、フタナリ大好き!フタナリ幼女のオチンポしゃぶりたい!
幼女とか言ってるから童貞でろくなもん書けねーんだよ、ダボが!
猥談は体験してからにしましょうね☆
フハハ、童貞どうしが諍いあっておるわ
\ / /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\ \ /
_ 争 も _ /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、 _ 争 _
_ え っ _ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, _ え _
_ : . と _ /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : , _ : _
_ : _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′ _ : _
〃 /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,
/ \ /.: :/.: : : : /l : |/Гト、 / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ / \
/ | | \ | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト ::::::::::::: |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :, / | | \
∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| :::::::::::::::: !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′ ,ィ /〉
|: |: : i : :', : | |::∪::| :::::::::::::::: !: : : : : :||: : i : : : : : : : :, / レ厶イ
ヽハ: : :、: :ヽ| l : : : |::::: , ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : ′ / ⊂ニ、
い、: :\/  ̄ ̄ ', : : i : : : : : : : : , _, -‐' ⊂ニ,´
r 、 _ ヽ: :〈 <  ̄ フ |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T _,. -‐'´ ̄
くヾ; U| | : \ /| : : :i : : : : :_, -‐' | /
r―' ヽ、 | : : : \ イ: : :| : : :i_,. -‐ |/
`つ _  ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . . __ .:〔: : :|: : :r┬' |
>>764 お前の話は肥やしにもならないクズだけどな
>>716 俺なら面白くてその人に報告しちゃうだろうな
何にしても「お寺 神社 学校 田舎」はもう飽きた
実際そういう場所には多いから仕方ない
怖い話を作る時の注意点
1・霊感、霊能者は絶対に禁止
怖い話ではよく出てきますが実際には殆どいません
このワードが出ただけで信憑性は限りなく0に近づき全く怖くなくなります
「〜は所謂視える人で」等と出ただけで糞認定です
2・余りにも詳細過ぎる会話の流れや景観描写
怖い体験をしたなら、その事象を詳しく憶えているというのは分かります
しかしその前後である会話や景観なんて怖い体験の前に殆ど消え去るはずです
怖い体験以前にそこまで詳しく憶えてる貴方の方が怖いです
貴方は昨日自分がした会話を全て覚えられますか?
3・都合の良すぎる展開
住職がー霊能者がー祖父母がー助けてくれたので助かったー
嘘臭さ満載です
ぶっちゃけ住職さんも神主さんもそんな修行はやってません
4・地域限定でピンポイントな祟り
ネットの普及で大掛かりなネタを仕込むのが難しいからといって小手先に逃げてはいけません
上記に当てはまる恐怖体験をされた方はキリキリやNスクリプト、RPGツクール等の題材にしたほうが皆幸せになります
774 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/25(火) 21:09:54.04 ID:mZ9etbRy0
夕方、会社が終わり家まで車を走らせてると、
交差する道から何かが凄いいきおいで飛び出してきて避けることもできずにぶつかってしまった。
あわてて車を降りて、前方の道路を見てみると人が仰向けで倒れていた。血も出ている。
あまりの出来事におじけづいてしまい、その人に近づいて生死を確かめることさえできなかった。
身なりからするとそれはOLの様だった。年齢は20代ほど。目は開いてるが意識はなさそうだ。
俺は、つとめて冷静になろうとし、とにかく携帯で救急車に連絡を入れることにした。
電話を片手にふと女性のほうへ目をやると、なんと女性が震える手でゆっくりと自分のハンドバッグから携帯をとり出しているところだった。口からは血がボタボタ垂れている。
俺は心臓が止まるほどびっくりし、その場に硬直してしまった。
よく聞こえなかったが、携帯を耳にあて誰かと話しているようだ。「カズノリさん・・・カズノリさ・・・・」
その直後、彼女は絶命してしまった。
俺は、こみあげてくる恐怖と罪悪感で頭がどうにかなりそうだった。
その後、警察に事情を話し、俺は前方不注意のため起訴された。
だが、裁判での求刑、判決ともに驚くほど軽いものだった。
あとで弁護士の先生に聞いたことだが、あの女性は別れた元恋人に繰り返しストーカー行為をしていて、何度も警察ざたになっていたらしい。
相手の男性もとうとう被害届を出すまでエスカレートしていたとのこと。
女性のハンドバッグからは刃渡り20センチの刺身包丁も見つかったという。
あの時の電話の内容は
『カズノリサン・・・今日クタバッテクダサイ』だったらしい。
>>774 いくらストーカーでも女がクタバッテって…
女が自分から車に飛び込んだんでもないかぎり
驚くほど軽い判決にはならんだろ
男が被害届出した警察署と交通事故現場の警察が同じ管轄なら
多少は考慮されるかもしれんが
>>776 二行目を読む限りでは女が飛び込んできたようなものだろ
>>775 シュガーのウェディングベル好きだったんだろうな
ちなみリーダーの毛利公子は29歳の時に死亡した胎児の老廃物が逆流し死亡している。
アーメン
PUFFYがカバーしたやつしか聞いたことなかった…これが元だったのか…
おかげでPUFFYもストーカーも納得したわ
783 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/25(火) 22:27:31.55 ID:uVErgGbb0
おれの住んでる地域でお坊さんと霊能者が、たまたま居合わせて
ガチで戦ってたらしくて、霊感の強い友達が波動に巻き込まれて死んだらしい
鳥肌立ったわ
784 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/26(水) 00:22:03.68 ID:G6bwMRIC0
除霊とか浄霊とかいうけど専門によって方法が全然違うらしい
神道の場合:祓う(取り外す)
仏教の場合:霊を説得して成仏させる
陰陽師の場合:問答無用で消し去る
※霊は消されそうになると阿鼻叫喚の断末魔を上げながら抵抗するらしいw
問答無用ワロタww
俺が小学生の時、子供たちから「おかめおじさん」と呼ばれている人物がいた。
その人は、毎日通学路の横断歩道に黄色い旗を持って立ち、子供たちが安全に通学できるように注意する緑のおばさんのような仕事をしていた。
そのおじさんの顔が、ほっぺから下がふっくらしていて、目が小さくて細く、いつも笑顔だったので、
うちの小学校の生徒達は、陰でおじさんの事を「おかめおじさん、おかめおじさん」と呼んでいたのだ。
ある日、放課後に仲が良かった友達AとBと俺の3人で話していたら、Aがこんなことを言い出した。
「昨日、町内のS公園の砂場の中から死体が出てきたんだって。身元調べたら3年前に行方不明になってたうちの学校の女子生徒だったんだ」
唐突にそんな話を聞いて、俺もBもびっくりした。でも少し興味もあった。
「でさ、その子の死体はあちこち腐っててぼろぼろになってたんだけど、特に顔がひどくてさ。
顔の皮全体が剥がされてたんだってさ」
死体の様子を想像して、俺は身震いした。Bも怖がって聞いてる。
すると、続けてAがとんでもない事を言い出した。
「それでさ、俺犯人はおかめおじさんじゃないかって思ってるんだ」
Aは自信ありといった顔をしている。
「え!?どういう事それ」目を丸くさせてる俺とBにAが続ける。
「だって、おかめおじさんが通学路に出てくるようになったのって、俺らが二年の時だろ?3年前じゃん。
きっと、被害者の子供の皮をかぶって顔を隠して逃げてるんだよ」
にわかには受け入れられないAの推理だったが、俺も1つ気になることがあった。
おかめおじさんの表情は、“ずっと笑ってる”というより“ずっと変わらない”と言ったほうが正確なほど不自然だったからだ。
「明日登校する時、おじさんの顔確かめてみようぜ」とAが提案し、明日3人で一緒に登校する事にした。
次の日、通学路の途中で待ち合わせた俺たち3人は、おじさんがいつも立ってる横断歩道まで来た。
おかめおじさんは、いつもの様に黄色い旗で子供たちを誘導したり、車をとめたりしていた。
俺達が近づくとおじさんは「おはよう」と言って軽く頭を下げた。
Aは先頭でおじさんの顔をジーと見ながらゆっくり進んだ。続くBもおじさんの横を通る時チラッと顔をのぞいて行った。最後に俺も少し顔を上げて、おじさんの顔を一瞬見てみた。
「チッ!!」
その時確かに舌打ちする様な音がハッキリ聞こえた。おじさんの唇は動いてなかった。
俺は怖くなってすぐ顔を下げ、振り返っておじさんの様子を見ることもできず、足早に学校に急いだ。
次の日からおじさんの姿を見なくなった。
Aは「やっぱり俺の言ったとおり、死体が発見されたから逃げたんだ」と得意気にみんなに話してた。
数ヶ月経って、またS公園の近くに住む主婦が行方不明になったというニュースを聞いた。
俺は、おかめおじさんが今どんな顔になってるか想像して寒気を憶えた。
3年前に行方不明でちゃんとカタチの残った腐乱死体か
3年も女生徒を監禁していたのか
前に務めてた会社の話
実話
中国進出を決めたのはかなり早かった部類
当時からタイ、インド、ベトナムあたりも候補には上がってた
最終的に中国に決まった理由はいくつかある
諸々でみると一番日本国内への供給でみたときのコストがよかった
それとどこぞの省の中国押しもあった
実際中国での展開は谷あり谷あり
まず工場での金型紛失が多発
金型の保管庫の鍵を保管してる人がとかいうレベルではなく
発注した金型が出来上がったときかされて
受け取りにいったときには取られているレベル
つくったはつくったのだから金を寄越せときたもんだ
そのあたりから契約先には社員を常駐させるなどの様々な対策が進んだ
そうなると今度は自社工場から物が消える
手薄なところからぽんぽんと消える
気がつくと似たような製品を製造する商売敵が増える
もちろん中国メーカー
そんなこんなではあったけれども
はっきりいって被害を喧伝出来る状況でもなかった
似たような苦境に陥ったメーカーさんもいくつかあったけど
事件化を企図して動き始めると必ずといっていいほど
警告かとおもうような検査が唐突にはいって
操業が停止される
中にいるやつが手引きしてるとしか思えないタイミングで
そのタイミングでその日程だと納期がと叫ぶしかないようなかんじ
それでもなんだかんだで儲かっていたから
日本の本社では現地のこういうトラブルはみなかったことにしてた
反日活動が活発化する前に人件費高騰問題は直撃してた
うちの社の工場も中国の中では片田舎といった場所にたてたはずだけど
工場ができてから周りに家が増えたりなんなりで騒音に対する補償とか色々
撤退が決まった時から地獄がはじまった
リストラ策をきめて現地人責任者とも話し合っていた頃
唐突に工場に役人+兵器乗せた車両に乗った何かが来た
その後からあーだこーだと上の方がもめて
どーだのこーだのと言っている間に
工場長が帰国できなくなってる事が発覚
本社から厳命されている製造機械の完膚なきまでの破壊
これを実行したら永久に日本に帰れないと脅されていると泣きべそかいてた
とにかくお前たちだけでも帰れと言われて
出国停止処分うけてない組みは帰国
本社は工場長から製造機械の破砕処理の完了報告を受け取って
立合いには別のエージェントを送り込んで処理業者が破壊するところを記録してた
工場長がこうこうこういう脅しをされてたんですよというと
本社の人間はまさかそんなこと実行するわけがないだろうという
それから数年がたってもも工場長はいまだに帰国できてなかった
リストラの際の工員の退職金とかの話には本社も応じていたんだが
工場跡地の土壌汚染やらなにやら
そもそも工場内で使っていない薬品が検出されたとかわけのわからない理由で訴訟多発
とにかくありとあらゆる形で請求がきまくっていて本社唖然
人質を取られる原因をつくった中国進出を決めた社長はひっそりと退職金もらって勇退
俺を含め中国に赴任してた組は
工場長を見捨てて逃げ帰ってきたことで調子崩して休職→退職コンボ多発
あっちの工員は結構良い人おおかったけど中国政府が怖すぎた
この古巣の会社
中国進出を決めた時の社長の経営手腕を失った後
次期社長には恵まれずに
結局類似製品つくってる中国メーカーに出し抜かれて
今じゃシェアを大幅に削りとられて二流メーカーまで落ちた
一人の優秀な工場長と社長が中国に関わって社会的に抹殺された
そういうお話はこれで終わり
で、どこがオカルト?
中国はガチで日本のあらゆる技術をパクろうとしてるからなぁ
前に取引のあった、ある植物栽培の農場長も色々あったって愚痴ってたよ
健康食品関連なんだけど、中国に招待され多少の技術指導をした後に
「このまま中国で後進の指導をして欲しい」
「給料は今の倍以上出す」
「住居等は全てこちらで手配し使用人も用意する」
「希望があるなら女の世話もする」
などと破格の条件だったそうだ
だが従軍経験もあり、戦中の中国のイメージが強くあった為に断ったそうな
「もう80超えた爺に女あてがってどうすんだ。まあ若い頃だったら乗ったかもしれんけどな」
と言ってたのが印象に残ってる