仙道総合 2

まぁ妄想か神のお告げかはともかくとして
内容が実際にあるものかどうかは気になるだろうな

>>406
分かります。
ただそれも子供に「宗教には関わっちゃダメ」というくらいの、リスク回避優先の姿勢に過ぎないとも思うのですよね。
では失礼いたしました。

信じたいようにしか見れなくなるのは誰でも通る道として覚悟した方がいい。

神や仏がいると信じたいもの
神や仏がいないと信じたいもの

信じていたものと乖離した像を、自分の手で崩し、その向こうに見えるものこそがお前自身だ。

神や仏が実際にいる・いないは別として
瞑想中に出てきた神や仏は偽物ってこったな

多分古来よりの間違った教えで
多くの人が神仏との接触に成功しながら
自ら線を切っているのだと思う
もったいないことだ
俺は瞑想中に宇宙語が聞こえてくる
これは大変怖かったけど今は何が言いたいのかわかるようになってきた

モロモロピロピロ→挨拶
モロポロポロモロポピポポピロピロ→よう、元気してた？疲れが感じられるぞ
こんな感じで言語が理解できるようになった

本物であろうが偽物であろうが、敢えて全て切り捨てるんじゃ無いの？

論じるだけなら誰でもできる
しかし苦行に耐えられるのは何かを信じている者だけではないだろうか
ほどほどの苦しみでなんとかしたいものは誰かを信じることになる

何も信じることなしに門をくぐったものがどうなるかって？
それは………

けど、学研の帝財術より大陸の仙道修行系の本のが導きはあると思う。
帝財術は実践してる内容がDr.コパみたいで何かなぁ。

Dr.コパの本は読んだことないんだが、気とか呼吸法も扱ってたのか。
てっきり、インテリア風水の人からと思っていたよ＞Dr.コパ

気とか呼吸法じゃなくて財布の色とかつき合う友達の質とかその辺の事が
毒コパが盗作したんじゃねーのかというくらい内容が被ってる。

仙道について私の知る事実を書きます

謳われるような大周天の境地は存在しません
謳われてるような陽神は存在しません
小周天で謳われる効果は殆ど誇大されています
ビジョンは脳波と対応しているのであり、仙道の修行具合と対応してるのではありません

>>418
俺と似た感想だなｗ

あと高藤さんの本は参考程度にすること
六割ほど意図的に盛ったり削ったりしてます

>>418
謳われるようなって、具体的に何を指しているのよ？
どういった能力が身についたレベルでの結論なの？

気はあくまでもエネルギーの一形態であり、それが自律的な何かになったり人の在り方を変える何かになったりするには、この世界は今は余りに物質的過ぎるという事ですよ
この世界の力の向きが二千年前のようにもう一度変わるような事があれば、どうか分かりませんがね
ま、相手の自称の能力を判断材料にしてる内は、誇大した仙道にいつまでも振り回されるでしょう

かつてのこの世界でどうにか出来たかしれないような事を、今のこの世界で出来ているかのように吹聴する人間は、皆法螺吹きですよ
今のこの世界では仙道はあくまでもちょっとした健康補助くらいに割り切りましょう

あなた自身の世界認識が物質的な方により過ぎてるということもあるんじゃないか？

オカルトは誇大でいい　というか誇大でなければならない。
バカとロマンの垣根を低くしてくれる。

ロマンなきオカルトなど見る価値もない
何かに懸命な者を外から見れば　それはバカという言葉でくくれるだろう

ゴールも見えない誇大なものだから人は懸命になれる。

ロマンあるオカルトもありますよ
ただ、一般に思われてるものよりもそれはずっと地味なだけで
その地味な真実に価値を見出せないのは正見が足りないだけですよ

はい
オカルトにロマンは必須だと私は言いたかったのです。

＞その地味な真実に価値を見出せないのは正見が足りないだけですよ
オカルトは正見ができない人のための化城
だから誇大であるべきなのです。

それは現実社会が最高の先生ですよ
中二病的情熱の受け皿としてのオカルト観は早々に卒業すべきです

不可知を求道すべき宿命者の化城　という意味だよ

＞中二病的情熱の受け皿としてのオカルト観は早々に卒業すべきです
オカ板でなに言ってんだ

>>422
能力を基準にしないってのは、仏教スレで悟りについて語ってるやつらの同類だけどな
本人達は自信満々に語るもので、「いや、あいつの悟りは間違えている！俺の悟りが正しい！」と言い張るものだが…
まあ、これ以上は言わないわ

軽身功は実在した！
ttp://netaatoz.jp/archives/7902502.html

功と言うのは 経験努力の蓄積で ↑は素材のまま

太極
ゼロ
無我

無極の境地を目指す人間は多い
しかし両極を極めずして無極を目指しても、ただの頭ぷうになってしまう
それが偏差であり虚無主義であり瞑想依存である

道と一体化するところまで行くやつは多いんだよな
大半が引き返してくるってだけで

今この世界の道はどこへ向かっている？

>>433
一体化したらどうなんの？

引き返したら、どうなるのよ？

一体化しようが引き返そうが
自分のオツムで考えない愚かさが無くなるのは確か

こういうのはオツム考えるものじゃない
>>436こそが、まさに頭で考えただけの理屈
しかもそのことに本人が気づいていないという
どうしようもないオツムのパラドックス

愛を識るために人は道に分け入るんだよ
それは道を通して自己を統一していくことだ
人は愛を知ってはいるが、識ろうとすればそれは立ち消える
感情と知性と知識を合一させアナルから噴出させるのが仙道

最後の一業の最後の言葉が余計だな
むしろ、それを言いたかっただけかも知れんがw

>>437
>>435への皮肉って分からなかったんだね

そういう負け惜しみ辞めようよ
皮肉のつもりなんだろうけど皮肉にもなってないって
誰もがわかる程度のレベルでしかないんだから

むしろ>>437こそが極上の皮肉wなんだと>>440は思い知るべしwww

陽神くん、なんでblogやめたん？

ほしゅ

ピートってどう？
なんか怪しいが。

面識はないが、かつての知人を口を極めて罵るのは気に食わんな。
お近づきにはなりたくない

>>428

オカルトと中二病は別なので、一緒にすんな

>>447
(^-^)

>>448
？

>>433
面白いね、「道」の入り口は何か？というと二元対立を超えることなんだ。
例えば直線を引いて真ん中に位置取りすると、右と左に分かれる。
これが普通に五感や表層的意識で認識している世界。
でも実際は線の端がつながっていて右も左もない世界なんだ。
「気」を媒介とした感性だけが、それを直感することが可能なんだが
それをスキーマ（概念地図）まで高めることが出来ないと
日常的意識の方が勝ってしまう。
自分の直感を基に世界観までつながれる人間でないと「道」には入れない。

気功とかで俺の病気治してよヽ(`Д´)ﾉ

比較的下痢しやすいたちだけど、それと関係あるのか屁が出る回数がやたら多い。
以前、おならは老化のメッセージ、だったかそんなタイトルの本を見たことあるが、
全体的にはかなり若いんだけどな。

相手を思い浮かべたり、
書き込みを見て相手の気を感じる方法、
を教わったんですが上達のコツは、
無心で感じると数をこなして慣れる以外ってあるんですか？

仙道では「引き寄せ」というか「世俗的な願望を実現させる方法」を説明していますか？

気功瞑想と云う1990年代の本を古書店で購入 割と良いこと書いてあると読み進むと何故か ノストラダムスの1999年の滅亡話しに がっかりしながらも気功の実践部分では 普段私が行っているものに近い て事は私の行は本を書くほど研鑽しても×て事かな

これのコトだろ　→　気功瞑想法 知抄(著) http://www.amazon.co.jp/dp/4884812301/

知抄で著書一覧 http://www.amazon.co.jp/%E7%9F%A5%E6%8A%84/e/B004L5GNO2/ref=ntt_athr_dp_pel_1 →　地上に降りた救い主、とかワケワカメｗ

なか見！検索で、少しだけ内容が見れるから読んでみｗ

>>454
「思い通りの未来をつくるイメージ気功」という本がおすすめだ。