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2 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/02(日) 06:32:06.57 ID:rqJkbPXQO
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4 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/02(日) 08:31:29.05 ID:s6XSJ+lM0
単発糞スレ立てんな死ね
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丹久枝
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10 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/04(火) 11:55:48.29 ID:2KgNJCTLO
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丹久枝
丹久枝の洗脳状態が解けて正気に戻った
丹久枝の洗脳状態が解けて正気に戻った
丹久枝の洗脳状態が解けて正気に戻った
丹久枝の洗脳状態が解けて正気に戻った
丹久枝の洗脳状態が解けて正気に戻った
丹久枝の洗脳状態が解けて正気に戻った
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丹久枝の洗脳状態が解けて正気に戻った
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丹久枝
手素
手慰み
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あああ てすてす
ちょっとココをお借りして、自分のメモを残してみようと思います。
メモ帳に書いとけよって感じですが、それだと本当に残るのか心配で。
いつもはほとんどまとめとかで楽しんでますし、
基本ROM専ですから伝えられるか心配ですが、
データの海に残ってくれれば十分だと思って書いてみます。
6月15日(たぶん給料日だからあってると思う)、
バイトをやめてから3ヶ月くらいは気ままなニート生活を楽しんでいたはず。
9月26日(なぜか日付は鮮明に覚えているがどんな一日かは覚えてない)、
いつもどおりの一日で特に何もなくそろそろ働かなきゃ金がヤバイと焦りだす。
次の日(9月27日のはずだと思う)、
目を覚まして、PC点けて、電気点けて、たぶんトイレに行って、たぶん顔を洗って、
たぶん朝ごはんを食べて、歯を磨いて、たぶん三国志SAGAで日課でもこなそうかなと思ったはず。
ここで少し補足をしておきます。
自分はPCにパスをかけています。
特に理由はないけれど、初期設定でそんなのがあったような気がする。
んで、デスクトップはコルピクラーニのCDジャケットみたいなのです。
いつもどおりパスを打ち込んでログインしました。
真黒な画面にkorpiklaaniって字が書いてあるだけの、
アイコンも何もないデスクトップが見えるはずでした。
でもデスクトップはXPのデフォ壁紙(だったよね?)のわんちゃんでした。
(あのわんちゃんは凄く可愛い。前のPCのときはこの壁紙にしてました。)
あのときは「は?」と思って一瞬なにがなんだかわかりませんでした。
あれ?昨日の夜壁紙かえたっけ?そんなはずないんだけどな〜、と思って壁紙を元に戻しました。
そこまでやってやっと気づいたのですが、そんな壁紙もってないんです。
探してみてもないし、わんちゃんの壁紙にはついぞお目にかかれませんでした。
あちゃー、こりゃへんなウィルスかなんかにひっかかったのかな。
でもそんなことしてどうなんのかな、PC大丈夫かこれ?
と思い、「まったくもうこれだからアバスト!は」と、
ぶつぶついいながら某体験版とか落としてスキャンしましたが何も出てきません。
まぁいいかと思って夜まで普通どおりにすごしました。
その夜からです、なんか変だったのは。
なにが変なのかわかりませんがとにかく変でした。
両親の態度がなんか変なんです。
ニートに向けるあの冷たいまなざし()、とかじゃなくとにかく変。
「休みが長いといいよな、うらやましい」とか、
「あんたちゃんと勉強もしなさいよ」とか。
とある資格の勉強をしているニートの自分に向けられる言葉、
としては至極適切なのですがどこかが変なのです。
父は「休みが長いとうらやましい」なんて遠回りに言うような人ではありません。
いつもの父なら「さっさと働け」っていうはずなんです。
母の発言も変です。「勉強も」じゃなく「勉強を」って言うところだと思いました。
3人で食事をしながら「???」となっていると、父が「お前学校はまだ休みなのか」と聞いてきました。
なぜかはわかりませんが、疑問に思うよりまず「ああ、そうだこれ私が大学行ってたときの父さんと母さんだ」と冷静に思いました。
そのあとは大変でした。
私「え?学校?そんなの行ってないじゃん、ちょっとキツいよ。ちゃんと働くからもう少し待って。」
母「は!?あんた学校行ってないの!?何考えてるの!?」
父「お前!どういうことだそれは!なんも聞いてないぞ俺は!」
私「いやいやいやいや!学校って何!?何の話!?」
母「もう夏休み終わってとっくに始まってるんじゃないの!?なんで学校行かないの!」
みたいな感じでてんやわんや。
それから長いこと話し合って、
「とにかく明日は学校行きなさい」ということになり就寝しました。
私はベッドで泣きました。
今、私の家は苦しい状況です。
父が身体を悪くして会社を辞めてしまい、
母も長く勤めていた病院をつらいことがあり転職しています。
私ももう20代を折り返しているのにこのザマ。
はっきりいって家計は火の車です。
でも、ウチはすごく仲良しで「みんなでハードルを越えていこう」
って感じなのでなんとかやってきてました。
でも、そうじゃなかったんだと思いました。
私はとっくの昔に大学なんて卒業しています。
たぶん父も母も重圧に耐えられず狂ってしまったんだ、全部自分がふがいないせいだ、と思いました。
明日目が覚めたら父と母を連れて病院にいこう、そう思いながら寝たのです。
でも翌朝から「変」はどんどん大きくなっていきました。
父も母も相変わらず「学校へ行け」といいますが、他は何もかわらないのです。
どこもおかしくなんかなっていない。
以前勤めていた会社で精神を病み辞めた方がいました。
その人の目は本当におそろしく「変わってしまったんだな」とはっきり思ったものです。
でもそれがない。
両親だからと贔屓目に見ているわけじゃない。
現に母は普段どおり転職後の病院に行き、父は趣味を兼ねた療養のためとガーデニングをはじめる始末。
たちの悪い冗談だ、二人して私を追い詰めてそんなに楽しいか。
そう、思いました。
その後、大学に行ってくるといって家を出ましたが、
実際に今更卒業した学校に行けるわけもなく町をプラプラして家に帰ろうと思いました。
その帰り道です、もう十分変なのに変の集大成みたいなのを見たのは。
お気に入りのラーメン屋さんでいつものを食べて、
ゲーセンに行ってアホみたいに増えたメダルを無駄に競馬のゲームに突っ込んで、
そのあと何気なく寄った子供の頃よく遊んだ饅頭屋さんに寄ったときのことです。
店に入った瞬間店主(小さい頃にいたおっさんじゃなく別のおっさんだった)らしきひとが、
「うわああああああああああああ!」って叫んだんです。
めちゃくちゃびっくりして、半泣きになりながらこっそり近づいて物陰から覗いてみました。
すると、おっさんは最初から私がそこにいることを知っていたようにキッと睨みつけてきました。
(ななななな、なんだこのやろう!やる気かこのやろう!やややや、やってやんよ!)
と思いながら睨み返していると、突然おっさんがこっちにツカツカやってきたのです。
(よよよよーし、いいだろう!そこに跪け!蹴っ飛ばしてやる!)
とびびってたら、「すぐにこっちにきてドアをしめなさい。」と言われました。
完全に萎縮してた私は指示通りやり、唖然としてる他の客2〜3名の横を通り過ぎて奥についていきました。
奥といってもカウンターの向こう側なだけで店内からは丸見え。
しかも、饅頭(といっても中身はピザとかコーンですが)作りの真っ最中。
え?なに?私に作れと申すのか?
そう思ってると、おっさんが「お客さん、なんか最近変わったことないですか?」と聞いてきたのです。
いやそりゃ今のこの状況だよ、と思いましたが。
「はぁ、まぁ」と気のない返事をするとおっさんは急に悲しそうな顔になり、
「お客さんもう戻れんかもしれんよ」と、そう言ったのです。
「戻れん」とはなんなんでしょう。
どこに戻れないのか、そして今どこにいるのか。
私はすごく失礼な人だと思い、帰ろうとしました。
すると、「急に大声出してすみません。よければ変なことと言うのを聞かせてくれませんか。」を引き止めてきました。
正直、憔悴しきっていた私はまだ家に帰るのも早いかと思い話すことにしたのです。
すぐにお店は閉められ、おっさんと、私と、おそらくおっさんの奥さん、の3人になりました。
以下、おっさん=O、奥さん=奥、とします。
15時くらいだったと思います。
私「なんか昨日から親が変なんですよww〜〜〜〜〜〜、見たいな感じで。」
O+奥「「・・・・・・。」」
私「変ですよねwwすみませんwwもういいですよね、帰ります。」
奥「オリスメ(?)さんやね・・・。」
O「そうやろうねぇ・・・。」
私「は?」
O「信じられんかもしれんけど少し時間をもらってもいいですか?」
私「はぁ、構いませんよ。」
奥「あ、饅頭どうぞ。出来立てですよ。」
私「え?いいんですか?んじゃコーン貰いますww」
オリスメさんって聞いたことあります?
O「それは、ご両親は何もおかしくはなっとりません。
お客さんも何も悪くなかです。
オリスメ(と聞こえてたんだけど・・・自信ない)さんのおかげやわ。」
私「おかげ?」
O「・・・。気をわるくせんでください。そういわんとどうなるかわからん。」
私「・・・。」
O「まず、先に結論を言いますね。
たぶん間違いないとおもいますが、お客さんはコチラの人じゃありません。
それから、もう向こうには戻れんでしょう。」
私「どういう意味でしょう。」
O「あ、お客さんJOJOって漫画知ってます?」
私「www大好きです!(予想外すぎるwwおっさん若く見ても40代)」
O「じゃあ6部の最後は覚えてますよね。
あんな感じで世界っていろいろあるとですよ。
漫画とかに例えるとが一番わかりやすかもんね、こういう話は。」
私「いやまぁ覚えてますけど、一巡しちゃったんですかね?ww」
O「うーん・・・。ちょっと違いますけど。似たようなものですよ。
SBRは知ってますか?」
私「(何だこのおっさんww)詳しくは知りませんがちょいちょい読みました。」
O「大統領のスタンド(ちゃんとスタ↑ンドって言ってたww)知ってますか?」
私「はい。」
O「ようはアレです。たぶんですけど、いや、間違いなくここはお客さんのいた世界じゃないですよ。
ほんのちょっとだけ違う世界なんやと思います。」
私「はぁ。(やばいのにつかまったなこれは・・・大丈夫かよ)」
O「ああ、別に今は信じてもらわんでもよかです。これから少しづつそういう体験していくはずやけん。
良いか悪いかは置いておいて、そこまで影響は無いと思いますから。
オリスメさんは悪戯好きやけんこのへんはこういうことのたまにあるとです。」
私「いやでも、それが本当ならいろいろまずくないですかね。」
O「オリスメさんは神様やけん、半端はせんとです。
もともとコッチにおったお客さんに似とる人はもうおらんやろうし、
お客さんに深くかかわった人は最初はコッチのお客さんに引きづられて、
お客さんと話してしまうやろうけど気づかんうちに元に戻ります。」
私「んじゃあれですか。今の両親はホントの両親じゃないんですか?」
O+奥「「・・・。」」
私「戻れないって言ってましたけど、なんで来ちゃったんですかねコッチに。」
O「わかりません。オリスメさんのおかげやけん・・・。」
私「おかげってなんですか!さっきから変なことばっかり言って!
だいたいそのオリスメってなんですか!いい加減に・・・
O「呼び捨てにすんな!」
私「・・・はぁ!?」
奥「ちょっと・・・!」
O「すみません。でも、あなたのためですから。どうかこれ以上は。」
奥「私たちも違うところから来たんですよ。」
私「は?」
奥「もう慣れましたけど、やっぱり最初は何か違和感があって、どこか悲しくてね。
いろいろ調べましたけど、オリスメさんの悪戯ってことくらいしか。
気にも留めないままいつの間にか元通りになってるらしく、知ってる人もほとんどいませんでねぇ。」
私「・・・。」
O「とにかく、少し我慢すればだいたい元通りになりますから。
あんまり気にせんほうがいいですよ。」
私「だいたい、なんですね。」
O+奥「「・・・。」」
それから、まぁいろいろ話して家に帰りました。
その夜はもういつもの両親で、ためしに昨夜のことを聞いても何も覚えていません。
いつも二人で晩酌してるから、酔って変なことを言ったんだといっています。
やっぱり何かの勘違いだったと胸をなでおろしたのですが、
小さい頃から仲のよかった幼馴染に久しぶりに会いたいと電話をしたときに、
「え?こっちに帰ってるんだ?連絡してよ!」
と言われ、もうどうしていいのかわからなくなってしましました。
大学のときに一人暮らしをしていたのは確かですが、
もう幼馴染が冗談を言ってるのかホントにオリスメさんとやらの仕業なのか。
疲れてしまって、いろいろ聞く気にもなりませんでした。
今書き込んでいるここも、私の知っているオカ板じゃないのかなと思うと寂しい気持ちになります。
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本当にあった怖い名無し:2012/10/27(土) 16:34:50.81 ID:uQyCm0XE0
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本当にあった怖い名無し:2012/11/07(水) 14:52:33.68 ID:6O5AOgDP0
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本当にあった怖い名無し:2013/01/19(土) 02:56:08.67 ID:b9DqzeKs0
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