1 :
本当にあった怖い名無し :
2012/08/24(金) 14:05:57.51 ID:EVwzcr7j0 技術的特異点は、「強い人工知能」や人間の知能増幅が可能となった時点になると考えられている。 フューチャリストらは、特異点の後では科学技術の進歩を支配するのは人類ではなく強い人工知能やポストヒューマンとなり、 従って人類の過去の傾向に基づいた変化の予測モデルは通用しなくなると考えている。 数学者、スタニスワフ・ウラムはジョン・フォン・ノイマンとの会話に言及して次のように書いている。 あるとき、進歩が速まる一方の技術と生活様式の変化が話題となり、どうも人類の歴史において何か本質的な特異点が 近づきつつあって、それを越えた先では我々が知るような人間生活はもはや持続不可能になるのではないかという話になった。 統計家 I. J. Good は、人類を超える知能の効果を強調するという点でより特異点らしいシナリオを描いた。 超知的マシンを、いかなる賢い人もはるかに凌ぐ知的なマシンであるとする。そのようなマシンの設計も知的活動に他ならないので、 超知的マシンはさらに知的なマシンを設計できるだろう。それによって間違いなく知能の爆発的発展があり、人類は置いていかれるだろう。 従って、最初の超知的マシンが人類の最後の発明となる。 天文学者、ジェラルド・S・ホーキンズは著書『宇宙へのマインドステップ』の中で、今後のマインドステップの時期を明らかにした。 次のマインドステップは2021年で、その後2つのマインドステップが2053年までに来るとしている。 数学者であり作家でもあるヴァーナー・ヴィンジは1993年のエッセイ "The Coming Technological Singularity" の中で概念をまとめた (よく引用される文「30年以内に私達は超人間的な知能を作成する技術的な方法を持ち、直後に人の時代は終わるだろう」を含んでいる)。 ヴィンジは、人より偉大な知能が進歩を先導する時、その進行はもっとずっと急速になるだろう。 自己を改良する知性のフィードバックループは短期間で大幅な技術の進歩を生み出すと彼は予測している。
2 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/24(金) 14:17:14.04 ID:XBaEG+/O0
単発糞スレ立てんな死ね
3 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/24(金) 21:41:32.73 ID:rujibBeZ0
なかなか面白いですね
4 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/24(金) 23:01:01.94 ID:EVwzcr7j0
多くの学者が技術的特異点を予測しており、また、それに至る時期を今後10年程度としている。 人類にとって最初のパラダイムシフト(それは広義的かつ重要性における)が、今そこまで迫っているのだろうか。 現時点に於いて、人工知能は確かに人類の持つ知性、意識には到底及ばず、 それは統計的手法による予測であったり、2値間のあいまいな振る舞いである。 例えば、iPhoneに搭載された人工知能がまるで我々の要求に答えるものではなく、それは時に私たちを苛立たせる。 それは我々の予測を裏切る。明日の天気が知りたいのなら、「聴力と理解力が極めて低級な」オペレータを介さず、 私は自ら明日の天気を検索することが近道であり、最善である。 技術的特異点は、強いAIによってもたらされるが、その前段階として、それ(強いAI)をアーキテクトされる。 人類の最後の発明とは強いAIであることに間違いはないが、それは人類の段階的進化によってもたらさる。
5 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/24(金) 23:28:32.70 ID:EVwzcr7j0
ゲノム解析により明らかになる事実、そして矛盾。 すでに人類は自らの設計図を、余す所なく観察することが可能である。 それはスピードを伴い解析作業が進められており、局所的には我々を現実の「物」として具現化が出来る段階。 それらが振る舞いを見せる為のコードは極めて論理的に記述されており、解析作業にはとりわけ強いAIであったり、 エキスパートシステムを必要としない。それは単純な振るまいを見せ、我々の前に具現化される。 コードの端っこの問題。我々がそれを連続的な記述として認識する必要はない。なぜならそれらは独立した。 スピードを伴う解析作業により、それらに矛盾が含まれる事を認識。 本来、DNAは2対ではなく、さらに高次元のものであった可能性(それが誰かにオミットされた痕跡)。
6 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/24(金) 23:54:57.44 ID:EVwzcr7j0
破られたコードの修復作業、それは創造を意味するか。 本来、意味をなさないと見なされてきたコードの羅列(それは全体の8割に及ぶ)。 急速なコンピューティング技術の発展が修復を可能と見なしており、アノマリは消去される。 生命の設計図が何者かによって切り裂かれた状態であったとする解析結果。 それが創造主の手によって施されたのかは科学者の議論の対象とはならないであろう。 我々に残された時間、それは議論が終わる前に尽える(それは突然!)。 まさに強いAIが創造主によってもたらされる。
7 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/25(土) 01:23:54.57 ID:S6QKuxVu0
遺伝子 異星人たちが地球の創造神たちのもと地球の人間を創ったときの染色体は、 コードが組み込まれた光を通す細い糸の芯と、12本の平行な染色体の 螺旋1対、そして23番め、24番めの染色体から成っていました。 DNAの2重螺旋だけでなく、染色体も螺旋を成していたのです。 ところが30万年前、他の創造神たちとの闘争に勝った、レプティリアンの創造神が地球を占拠したとき、アヌンナキの一部のグループは 人間が自分たちと同じ能力を身につけ、権力を奪ってしまうのを恐れて、20本の染色体を20対 (= 40本) に切断し、光を通す糸もバラバラにしてしまったのです。 残ったのは生存と生殖に必要な第1対、第2対、23番め、24番めだけです。他は発現はしますが、本来の機能はしていません。 その後、人間は自分が多次元存在であることを忘れ、霊性を忘れて五感だけに頼る存在にになってしまったのです。
いきなり本論に入られても・・・ 技術的特異点ってなに?
9 :
sage :2012/08/26(日) 19:06:03.78 ID:WTh0+CNV0
>>8 多分、産業革命、DNAらせん構造の発見、インターネット、遺伝子の解析みたいな、
それまでにはなかった、新技術や概念が生まれる時期のことかと思った。
うあ間違えたorzごめんなさい
11 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/26(日) 20:00:18.21 ID:Di4AJhFR0
>>8 人類が生み出したテクノロジーが、人類の限界を越えて急激に進歩する状態
マトリックス、ターミネーター、攻殻機動隊なんてのが技術的特異点を扱った有名な作品だね
人工知能が爆発的に進歩する過程で恐ろしいのは、初期段階の虫程度の認識能力が、自己修復と
改良を加えながら、あっという間に人間の知の限界を越えてしまうかもしれないというところ
例えば、今日、日本の京というスパコンで人工知能のひな形を稼働させて、数時間後には自己認識に
いたる段階に到達したとする
この時点で科学者は歓喜の声を上げて論文の作成にとりかかるだろうが、爆発的な知の進歩は加速する一方で、
さらに数時間後にはモンスターが生まれているかもしれない可能性もあるということ
13 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/26(日) 20:16:56.25 ID:Di4AJhFR0
技術的特異点が近年のうちに現れるかもしれないという予測は、おそらく正しいと思う インターネットを通じた知の共存が急激に広まっていて、全体像はまるで知の巨人のよう 学術的な論述にかぎらず、あらゆる無意味な書き込みでさえも、人間の意識を解析するのに 十二分な情報量を持っている もしもこれらの膨大な情報に人工知能が介在した時、人類がたちうち出来る術は無い
>>11 それだと特異点という言葉は全くふさわしくないじゃん。
まだビッグバンとかのほうがいい。
特異点の意味を調べてみてください。
>>14 に追加
ビッグバンがいやなら相転移にしなさい。
16 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/26(日) 20:36:20.22 ID:Di4AJhFR0
>>14 何に基準をおくかだね
人類の知の限界を越えていくというのなら、それはまさにシンギュラリティだ
無と有の境界線を指して理解しているのなら、間違い
>>16 意味合いが全く違うよ。特異点って。
物理・数学だと物理法則が成り立たない意味
だから技術的特異点と言うなら技術が全く成り立たないってことになるっていう
事を指摘します。
>>1 とかの文面だと単に技術が突然各段に進歩しているって言ってるので
特異点には当たらない。
インパクトを持たせたいんだろうけど誤解されるよ。
追 だから相転移がいいと思うよ。
19 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/26(日) 20:44:01.50 ID:Di4AJhFR0
例えば、こう考えてみるとわかりやすい 強い人工知能が万物の理論を獲得して、まるで魔法のような現象を人類に提示した その時、人類は現象を理解することは出来るが、理論を理解する事ができない それは人類にとっては永遠の魔法であって、まさに特異点だと言えるのではないだろうか
20 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/26(日) 20:46:30.88 ID:Di4AJhFR0
あくまでも、何に基準をもつかにより、特異点の定義も異なる 物理、数学を基準とするならば、強いAIにとっては特異点は存在しない
理解できないものでも技術の範疇なら特異点ではないよね。 勝手に特異点の意味を作っちゃうのもどうかと思うよ。 そんなこと言い出したら技術的宇宙創造でもいいじゃん。 好き勝手に語感遊びがしたいのかもしれないけど・・・ 他の人の理解を諦めるってことになる事を忘れないように。 みんな寄りつかなくなるだけだよ。 これは特異点という言葉を使いたがるだけにかかわらず、 貴方の想いを人にしっかり伝えられなくなることも意味するから。
23 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/26(日) 21:05:32.08 ID:Di4AJhFR0
>>21 ならばあなたは、Technological Singularityを提示している世界中の学者に対して、
国語の勉強を提示すべきだ
>>23 なんでやねん。
しらんよ。
私は貴方に向かって行ってるだけだ。
あんたはただの受け売りでここに書いてるの?
理解しないで書いてるの?
どうしてそういう話になるのか分からん。
どっかの学者に対応を任せるってことは 貴方は全く「特異点」という単語を使われている背景を理解していない事を 表明している事になるんだよ? 知っていたら、貴方が私に対応して受け答えできるはずでしょ。
26 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/26(日) 21:21:25.61 ID:Di4AJhFR0
>>25 あなたが混乱している原因はハッキリしていて、特異点という言葉をまず理解してないということ
次に、基準を何にもつかという事により、特異点はあるということ
答えはすでに書いてあります
>>26 まず特異点の意味を調べましょうね。
そうすれば貴方の錯乱した妄想もはっきり誤りと分かります!。
特異点に基準はありませんからね。
私を混乱しているように見えるのは貴方が支離滅裂だからです。
がんばってください。
まだまにあう可能性が残っているかも知れないですよ。
まあ一回特異点の意味を調べてここに張ってくださいね。
28 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/26(日) 21:31:38.98 ID:Di4AJhFR0
>>27 あなたが理解している特異点の概念はわかります
が、技術的特異点が何なのかについて理解の相違があるわけです
これはあなたと私の間に限ったことではないのです
相違がどこから生まれているのかという事について、
>>理解できないものでも技術の範疇なら特異点ではないよね。
この部分ですね。Technological Singularityとは、人類の知の限界を超えた時、
それは特異点であるということです。
>>28 そういう風に、勝手に特異点ってのを好き勝手な意味を付け加えられても
一般には全く伝わらない。
これはすでに言いました。
少なくとも一般的特異点とは全く相いれない意味で使っている事実は残ります。
みんな「なんかカッコだけの用語使ってるな」って受け取りますが良いんですね?
これは理解の相違ではなく、貴方達が適当に勝手に特異点の語感を
使っているだけですので、これからもこのような指摘が続きます。
用語は正しく使うべきでしょうに・・・・・・
裏打ち、論理的背景が全くない貴方の言うナントカらしくて良いかもしれませんね。
あとなんでもいいから特異点の意味を調べてみてね。
31 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/26(日) 21:39:53.25 ID:Di4AJhFR0
>>29 ならばTechnological Singularityで検索してみるのが先決でしょう
そして、あなたが提唱する言葉遊びも同時に検索してみるべきです
答えは明瞭です
32 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/26(日) 21:54:20.21 ID:Di4AJhFR0
現在、グーグルでTechnological Singularityを検索したところ、
約162万件の検索結果がヒットします
さて、この数字を多いとみるか少ないとみるか
少ないとみるのなら、まだ間に合います
どうぞ世界中の科学者を説得してください
>>21 の論法によって
多いとみるのなら、あなたは間違った世の中に絶望してください
>他にはヴァーナー・ヴィンジが提唱している、テクノロジーが爆発的に発達して超知性が出現する未来のある時点を指し、 >SFでよく使われる。いずれの場合も英語では Singularity と書く。 俺も知らんが、SF用語のようだからRaC1mAM70が闇雲に難癖つけんのも大人げないっつうかwウザいっつかw
34 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/26(日) 22:12:43.28 ID:Di4AJhFR0
ID:RaC1mAM70さんが急に静かになってしまいましたが、 特異点の新解釈をもっとお伺いしたいものです
ID:RaC1mAM70 人に物をつたえたいんならもっと真摯な態度が必要だと思う
36 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/28(火) 07:19:18.00 ID:TPpqLOmg0
サルと人間が交戦した場合だが、人間は猟銃か銃が無ければヤリを使うだろう サルは銃もヤリも理解出来ないので異次元(思考的)から攻撃されたのと同じ。 もし、超人類と人類が交戦した場合だが人類は超人類側の攻撃手段を理解出来ないかも
37 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/28(火) 10:40:41.96 ID:Iq/uyiXt0
攻撃手段というか、何が行われてるのか理解できないかも 人類がいない世の中を最善とするのなら、殲滅してくるだろうけど、 共存関係を築くのなら一部を取り込むかもしれない ちょうど、UFOから謎の光線が発射されて誘拐されてDNAを採取されるような形で、、、 地球を訪れているUFOも他文明の人工知能かもしれない
38 :
雪羅 :2012/08/28(火) 12:18:28.15 ID:bK5APL8t0
そもそも、この技術的特異点は人間以上の知性体。
つまり人間以上の人工知能・・・まあボトムアップ型だろうな。
の開発が結果的に技術の(人間にとっての)過剰発達をもたらすわけだろう。
この理論の骨子は、人間が人間以上の知性を作れるなら、
その知性もまた、自身以上の知性を開発可能であろうということだ。
まあ、今のところ微妙だけど・・・。
>>37 そもそも戦争にならないんじゃないか?
人間が、サルと戦争しようなどと考えないように、
その新たな人類を超える知性体も、
自らの視点で下等な人類とは戦争しようとは考えないだろう。
と思うんだがどうだ?
39 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/28(火) 19:42:18.27 ID:Iq/uyiXt0
>>38 人類がどこまで自由と繁栄を要求するかによるんじゃないかな
ロボット3原則が逆に人類に適応された世界
40 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/28(火) 19:56:15.93 ID:Iq/uyiXt0
適応てか、適用かな SFやら映画でもあるように、人類の抵抗勢力は必ず出てくるだろうけど、 それを封じるような強烈なカリスマ性を人工知能が獲得したならとても敵わないだろう
41 :
雪羅 :2012/08/31(金) 12:43:27.70 ID:Mgr77Yg50
>>39 いや、言いたかったのはそういうことではなくてだな…。
戦争って言ったのがよくなかったな。
要は人はサルに対して敵対心、支配欲を持っているかということだ。
敵対心といっても戦争とかで滅ぼそうとするレベルな。
持っている奴はいないだろう。
無意識に支配下に置いていると思っているわけだ。
故に人はサルをなにかで規則で縛ったりもしない。
それと同じなんじゃないかってこと。
まあ、人間の本質的な部分に嫉妬があるから、
自分以上の知性への恐怖から人間からケンカ売るやつはいるだろう。
42 :
本当にあった怖い名無し :2012/08/31(金) 20:40:36.18 ID:EN4xBy/P0
43 :
本当にあった怖い名無し :2012/09/01(土) 11:49:21.29 ID:m4OKQlkJ0
恐怖の大王もアセンションもあたらなかったけど、 シンギュラリティは本当にやってきそうだな。 シンギュラリティがやってきたら ローマ法王が最後の法王になるってのもあたりそうだし、 一二三神示もミロクの世というのも実現してしまうわけだな。
44 :
本当にあった怖い名無し :2012/09/21(金) 01:12:06.24 ID:WjbPBCd80
好奇心をかき立てられるな。
45 :
本当にあった怖い名無し :2012/09/26(水) 21:50:15.75 ID:McS2SVZx0
ミックミクにしてやんよ
要するに、科学技術のレベルが人間が理解して扱えるレベルを超えちゃって 量的拡大が質的拡張を生んでフローしちゃって もはや人間の発明って言えなくなっちゃうレベルの段階の事だろ。
最近はコンピュータの処理能力がようやく実用レベルで理論の証明に耐える位になって 遺伝子解析や天文学とかで色々な発見が相次ぐ様になったけど ここら辺がプロジェクトとして裁ききれる限界な感じではあるんだよな。 プログラムが自律的に成果をチェックして、新しい目標を定めて成果を学者に報告、 なんて状態は面白いが、まあどうなんだろ。
48 :
本当にあった怖い名無し :2012/09/27(木) 17:55:41.53 ID:63CEwm2Z0
2011年の春にNYダウのシステムトレードが暴走して瞬間的に大暴落したけど、 技術的特異点を越えて暴走されたらもはや為す術無しなんだろうか
49 :
海鮮あられ ◆y9GYQjntttnw :2012/09/29(土) 13:18:28.47 ID:roHgNPvl0
>>48 自分たちがブーステッドマンにでもなって対抗しないと無理だろうね。
50 :
本当にあった怖い名無し :2012/09/29(土) 18:52:30.99 ID:k0eR6LhN0
なんぞそれ
51 :
雪羅 :2012/09/29(土) 21:26:36.90 ID:wMIxSQ6J0
>>48 ヘッジファンドのコンピュータはあらゆる株価の変動パターンを読み込んで
何十万の銘柄の動きを読んで動いてるってのをNHKスペシャルでやってた。
もう人が介在しないで未来を読んで莫大な金を動かし続ける状況になってる。
これだと人が対抗できるレベルじゃあない。
53 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/12(金) 16:46:01.79 ID:nMDE+lBa0
だがこれが実現する前に糞神ヤハウェが怒り狂って バベルの塔よろしく妨害工作を仕掛けて来るに違いない
55 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/13(土) 17:50:41.02 ID:CS96Scky0
IPOで猛烈に伸びる銘柄さえわかれば人生安泰なんだけどな、、、 これからは何がくるんだい?
56 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/13(土) 19:59:21.04 ID:I5jqAqp+0
57 :
たぬき :2012/10/21(日) 03:56:45.72 ID:dr2GH9ro0
創造主?が人間を作った時に創造主にかなわないように能力をオミットしたように 人間が人間を越えたAIを作った場合も やはり逆らえないように能力に制限するよね けど悪い科学者がイタズラして制限を解除したら大変だな
58 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/22(月) 22:47:32.32 ID:V4+dlxXF0
高度なAIがどこの機関から誕生するかによって、その後の経緯はガラッと変わるでしょうね 実現度でいえば筆頭は米軍でしょうけど、この場合は厳しい統制下で管理されそうだし、 かといって大学の研究機関の場合も即座に政府の手が入るでしょうから同じことになりそう 技術的特異点を越えてしまうようなAIに発展するには、やはり民間の研究機関からということになりそう 一部のお金持ちが投資ファンドを通じて積極的にアプローチすれば、はいわかりましたで済んでしまうかも
59 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/22(月) 22:51:41.79 ID:V4+dlxXF0
なぜ民間かというと、機密が漏れにくいという点ですかねやはり アカデミックな機関だと、どうしても研究開発を続けていく為には定期的な論文やらの発表が必要ですし、 民間だとベンチャーキャピタル含めて、ガッチガチの防御体制を敷いてくるでしょう この時点でよからぬ企みをする人間なんていくらでもいるでしょうね
60 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/25(木) 19:23:37.99 ID:x+lPouwoP
>>11 ターミネーターはただのありがちなロボットものだろ
攻殻機動隊やマトリックスはまだマシだが、それでも技術的特異点の本質を描写できているとは言い難い
61 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/25(木) 19:26:23.19 ID:x+lPouwoP
>>58 強いAIなんてどこもが欲しがるはずで、同時多発的に誕生するのが現実だと思われ
62 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/25(木) 19:31:35.51 ID:K1ZzM1KRO
最近、テレビに出る長沼って教授(科学界のインディージョーンズって肩書きの人)もコンピューターが反乱するみたいなこと言ってたね
63 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/25(木) 19:55:23.03 ID:x+lPouwoP
馬鹿馬鹿しい。 A級(笑)映画にちょっとばかり感化されちゃったにわかだろ。 反乱が起こるなんてちゃちなもんじゃなくて、完全に置いてきぼりにされるんだわ。
64 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/25(木) 21:51:53.96 ID:o1KBxOEG0
置いてきぼりのレベルも、なんか強くなっちゃってない?ってレベルを通り越して、 いきなり神が誕生してるような感じなんだろうな 人間との時間軸が違いすぎる
65 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/25(木) 22:03:58.86 ID:x+lPouwoP
いうても最初はじっくりだよ 指数関数的成長ってのは、あとからの伸びがヤバいのさ 今世紀末には、人間が一秒数える間に奴等は軽く100億年は数えるだろう。
66 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/25(木) 22:07:45.51 ID:o1KBxOEG0
今世紀末をまたずして、あと5年〜10年の間に爆発的な進化がありそうな気もする。 グーグルが人工知能のひな形を作ってしまえば、あとはおよそ人類の考えうる思考の全てを網羅してしまいそう。
67 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/25(木) 22:59:12.71 ID:x+lPouwoP
もしかしたらそうかもしれんね。 俺的にはまだコンピュータの速度はそこまで速くないと思うし、頭数が増えるのにも少し時間はかかると思うがね。
68 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/26(金) 17:56:13.83 ID:7epOIOFo0
しかしながら、個人レベルでコアi7とか普通に買えてしまう現状は未来にいる感はある。 バルクで2マン円切ってるし、贅沢な世の中だ
69 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/26(金) 21:23:12.19 ID:Q0CjwOJYP
まだまだこんなの序の口のじにもならんよ 今30代の人達の多くが永遠の命を得られるだろう
70 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/27(土) 17:42:46.36 ID:kiNS7YkV0
だよなぁ、、、 俺、今39のおっさん盛りだけど、あと30年異常は生きるわけだからなぁ、、、 ただ、永遠の命とか退屈すぎるんじゃね?って憂いて死んじゃいそうな気もする
71 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/27(土) 18:59:28.80 ID:C10BTk+PP
普通の仕事ばっかだったら退屈だろうな 研究者とかアーティストが良いだろう まあその頃には普通の仕事は全自動化されてると思うけど
>>69 あのさあ、認知症とかそのへんのこと、対処できてないと、
えらいことになると思うんだけど、なぁ・・・・
先に、認知症とか、なんとかしてくれよ、下さい。
割とマジで。
73 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/28(日) 11:47:35.06 ID:bP2OZYBUP
心配するな シンギュラリティに到達してしまえば、医学含む科学は急速に発展してゆく とりあえず永遠の命を手に入れておけば、認知症の治療法なんざすぐ見つかる
74 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/30(火) 17:55:55.98 ID:OyDvWmne0
素朴な疑問 コンピュータが独自に発展して神のような存在になった時、 人間はコンピュータを神と崇めるかもだけど、 コンピュータの創造主は人間であって、人間が神って事になりかねないけど、 これってどうなんの
75 :
本当にあった怖い名無し :2012/10/31(水) 20:10:18.60 ID:3NWf9sp3P
君は猿を崇めるかね?
76 :
本当にあった怖い名無し :2012/11/02(金) 14:37:34.98 ID:kC/Dt6xlP
人間は普段先祖の猿を崇めない、というかいちいち気にもとめない。
計算機内の知能も、先祖の生身の人間を気にもとめない、と考えるのが自然だろう。
>>65 のようなもの凄い速さで動く彼らにとっては、生身の人間は微塵も動かない大地も同然。
77 :
本当にあった怖い名無し :2012/11/02(金) 20:20:52.82 ID:G1HgPXeL0
しかし何を持ってコンピュータは知の探求を繰り返していくのだろうね 知の原動力は自己探求、つまりは宇宙の謎を解き明かしたいという心から生まれてくるのだとは思うが、 これはDNA自らが、そして宇宙そのものが知を欲していて、自己を認識しようとしているのではと考えることがある コンピュータという人類の落とし子に、その潮流は引き継がれるのだろうか
78 :
本当にあった怖い名無し :2012/11/02(金) 20:38:06.41 ID:kC/Dt6xlP
単にコンピュータという単語だけを見てしまうと、どうしても機械的・単純なイメージが思い浮かび易い だが実際にコンピュータ内で知性を実現するのにはどのような手法を取っても構わないわけだ 言ってしまえば人間より多様多種になることが考えられる。 自分をコンピュータにアップロードして、知の探求を推し進めても良いわけだ。 知の探求が引き継がれるかどうかは杞憂に過ぎないだろう。
79 :
本当にあった怖い名無し :2012/11/05(月) 17:38:08.28 ID:4rcFlMsS0
では、文化においてはどうだろう 我々が個の集合体として生きる上で、個たらしめたるものの源泉に文化があると思う 知が極限レベルまで高められた時、個という概念は無くなるのではないかと思う 特異点に於いては知の極限解は、かなり早い段階(人類の概念とは異なるが)で実現されるはず その時、我々の築いた文化という概念は果たして生き残るのだろうか
80 :
たぬき :2012/11/08(木) 02:59:25.48 ID:Aa1h8oSa0
人間自身が実は集合知性の端末でしかなかったりして
その昔 地球の環境を救う為にノアというAI が作られてだな ノアには データ収集の目的で いろんなインフラにも 接続され それを操作する権限も与えられ 幾度も地球環境を救う方法なるものを模索しシミュレートしたわけだが 至った結論は 人類抹殺 そりゃーもう 電気は止まるわ 水は出ないわ 掃除機やら無人バスやら襲ってくるわで もう大変 そのうち 工場から 得体の知れないバケモノが生産されるようになって 人間狩りが始まったのよ
82 :
本当にあった怖い名無し :2012/11/08(木) 15:16:25.35 ID:5XZHaNHJP
>>79 それは、文明全体で一つの集合的知能になるという意味でいいのかな?
俺はそうならないと思う。
一連の処理中に遠くと連絡をとることになりかねないので、効率が悪くなるのだ。
今のコンピュータが微細化を進めるように、知能もどんどん小さくなろうとするのではなかろうか?
83 :
本当にあった怖い名無し :2012/11/08(木) 15:18:50.52 ID:5XZHaNHJP
つまり質問に戻って文化に関して言えば、文化という概念は一層の栄華を極めるのではないかと考える。
84 :
本当にあった怖い名無し :2012/11/09(金) 18:58:54.13 ID:01eGtF9UP
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ(世界加速)5 uni.2ch.net/test/read.cgi/future/1350477243/
単に、人間が火を使いだして他の生物と生活圏の縛りが無くなったり、 動力を使いだして産業革命を起こして生産力過剰な社会を得たりしたのの延長でしかないだろ 機械知性が人間以上になって知力過剰な社会になっただけでさ 別にエンジンの力が人間以上だから人間の労働に価値が無くなったとか思わんぞ まあ既に数学を解くのにコンピューターにしか解けない人間の理解できない解とかが出て来てるんだから仕方ないわな チェスなど色々なゲームで人間が勝てないジャンルが増えてるし 肉体労働で機械に勝とうとする奴が居ないように、知性でも機械に勝とうとする奴が居ない社会になるだけで大して変わらんて 社会って今だって頭の良い奴が動かしてるんじゃないじゃん
>>85 人間以上のものを人間が制御できるのならお前の言う通りだろうな でも、それはわからないのが技術的特異点だ
87 :
本当にあった怖い名無し :2012/11/11(日) 06:24:23.61 ID:P6IsqmQf0
現代だと機械は人間の道具だけど、機械が人間を道具として扱い始めると辛い世の中になるだろうなぁ・・・
キチガイ同士が国語のお勉強合戦やらかしたせいで面白そうなスレが死んでしまった好例
オカルト分野の中でもエセ科学っていちばん教育上に悪いと思うんだ。 本当っぽい嘘って悪質。
90 :
本当にあった怖い名無し :2012/11/11(日) 20:14:45.48 ID:YsMN/tQ7P
じゃあ具体的に指摘してみようか。
91 :
本当にあった怖い名無し :2012/11/16(金) 17:42:12.41 ID:UujosqLZ0
92 :
本当にあった怖い名無し :2012/11/16(金) 17:57:03.62 ID:L4tgjd6UP
人類が技術を常に利用するようになったわけでもないし、人類が技術に常に利用されるようになったわけでもない。 人類と技術の境界が曖昧になってきているだけなんだよ。
>>51 ウルフガイの人工不死身人間生産プロジェクトが、ブーステッドマンっつってたと思うよ。
少年犬神明のほうな。
ライノソルジャー「スカラ スカラ スカラ うははは無敵無敵ィィ!!」 ザキ 「あ…」 を思い出した どんな究極人工知能も電源落ちたらゴミ
95 :
本当にあった怖い名無し :2012/11/24(土) 12:02:58.61 ID:SHiEV/PhP
そう簡単にいくと思うかい? 複数の電源供給手段を準備していれば、全て落とさねばならない。 では本体のコンピュータ自体を叩けば、と思うかもしれないが、他のコンピュータにバックアップが取られていれば無駄。 あるいは速度の問題もある。 今世紀末には、生身の人間が1秒経る間に人工知能は100億年以上経ているだろう。 あまりに極端に高速といっても物足りないほどの相手に対して何が出来るというのか。
そもそも、宇宙やら星やらの、時間の感覚が、そこに居着いている生き物の時間の感覚と全然違うと思う。 統計的に300年周期くらいで、起こる地震があったとしても、星の時間感覚とては、1千年とか1万年とかぐらいが、 瞬きの間って感じがするんだが。
97 :
本当にあった怖い名無し :2012/11/25(日) 19:01:37.88 ID:NrFAFDEtP
その通り。 良くある「地球が誕生してから現在までを1年とすると」系の例え話からも解るが、人類の急速な発展なんぞほんの一瞬だ。 地球からしてみれば、既に特異点は迎えているということ。
98 :
本当にあった怖い名無し :2012/11/28(水) 03:57:54.34 ID:FA2EnPbA0
>>87 > 現代だと機械は人間の道具だけど、機械が人間を道具として扱い始めると辛い世の中になるだろうなぁ・・・
幸せに感じるように制御されるから心配ない。
99 :
本当にあった怖い名無し :2012/12/01(土) 07:52:55.89 ID:NyUL3uIXP
そもそも機械が人間を道具として扱う以前に、人間と機械の区別がつかなくなる時代が来る。
>>99 誰もがナノマシンベースの変幻自在なボディーを持ったり、とか?
101 :
本当にあった怖い名無し :2012/12/02(日) 12:40:42.15 ID:C/xP48tSP
>>100 いずれはそういうことにもなるだろうし、電話やメールやネットのような情報が限られる状況ではもっと早く区別が付かなくなる。
それだけと思うかもしれないが、仮想空間は将来更にメジャーになっていき、現実世界より活発になるだろう。
そういう意味では、現実世界で区別が付かなくなるより、仮想空間で区別が付かなくなるほうが重要。
って人は多いだろうな。 生まれてから死ぬまで苦しみや悩みに耐え続ける人生は、 コードに繋がりバスタブと仮想空間に漂う安らかな人生に 勝るのだろうか。
幸福に支配されるなら歓迎 って人ね。
そもそも、人間が作り出した文明による生活空間も、元来自然界には存在しなかった「仮想空間」だしな。 肉体的には他の動物に比べて驚くほど脆弱な人間が文明由来の空間の一切から隔絶された時、 生態系の中で支配的な位置につけるものかどうか、疑問だな。
自分が見ている、この世界が本当に存在しているのか? 全部CGと疑似触覚で作られた想像物なのかもしれない。
106 :
本当にあった怖い名無し :2012/12/08(土) 20:33:03.94 ID:2jZQZRrqP
107 :
本当にあった怖い名無し :2012/12/08(土) 20:49:27.23 ID:PHASxCwJP
警察さえ、軍隊さえかなわない レーザーバリアーみたいな服きて 無敵マリオになりゃ〜 やりたい放題だからな アイアンマンみたいなもんだな それを考えた人が 世界中の人に平等に公開するか どうかで決まるな
スーパー人工知能と会話してみたいな
109 :
本当にあった怖い名無し :2012/12/08(土) 23:41:31.44 ID:2jZQZRrqP
>>107 こんなとこで書かんと、ラノベ書いて持ち込むなり、漫画の原作に仕立てて持ち込むなり、やれることあるだろうが。
つまらなきゃ読まないけど。
技術的特異点なんて、SFの世界じゃ随分と前から有触れた言葉なのに、
ここのスレの前の方で、特異点について辞書しらべろ(
>>18 あたり)って、すごく痛い人だよね
112 :
本当にあった怖い名無し :2012/12/14(金) 04:26:26.54 ID:CZerx9Ei0
自分が認識論的ゾンビだったことにふと気付く日が来るんだろうな
人間が認識的ゾンビだって扱う新興宗教でも出来ないかな
まあ、ゾンビはともかく、少年ライダー隊気取りの、 「アントマン」とか「ダーク破壊部隊」みたいなのは、見たことある。
JAXAやgoogleあたりが科学宗教でも始めるべきだよね 世の中の貧困問題を悪として、惑星、宇宙と銀河の寿命を乗り越えて 人といった種を保存する的なやつ
誰かほら、githubやsourceforgeにでも、 next generation religion なんてプロジェクトも作らない?
118 :
本当にあった怖い名無し :2012/12/29(土) 22:14:33.78 ID:z5HTdhA+0
age
119 :
本当にあった怖い名無し :2013/01/05(土) 23:56:25.52 ID:riM5H1pU0
120 :
本当にあった怖い名無し :2013/01/06(日) 18:32:38.97 ID:peRZW/sw0
121 :
本当にあった怖い名無し :2013/01/06(日) 23:16:27.11 ID:qi45Wl4M0
>>99 ヒトラーの言うところの「ロボット人間」てか
シミュレーション仮説の疑似宗教的利用
123 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/03(日) 03:51:10.66 ID:YU+4Vthc0
124 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/03(日) 21:03:00.41 ID:AOaBi24J0
125 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/15(金) 01:10:12.73 ID:4SN1LBUg0
横浜DeNAベイスターズ
ネットポルノの影響を受けて、腰使いが上手くなるんだろうね
せや
128 :
本当にあった怖い名無し :2013/03/31(日) 16:04:13.27 ID:ms/TIut30
130 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/30(火) 16:06:31.58 ID:imqvHLTa0
>>128 単にプロ棋士がコンピュータに負けたってだけの話ではないよな、これ
131 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/30(火) 16:44:32.77 ID:fdUSqjgD0
早く特異点が来てスーパー人工知能に俺の薄毛と低身長を何とかしてもらいたい ついでに福島の放射能除去装置も作ってもらいたい
>>131 薄毛と低身長のほうはむしろiPS細胞のほうが望みあるかと
。
タイムウエーブ・ゼロ理論
なんだ・ファナックのロボット教示のコツじゃないのか・・・
Androidは新生命体 またライバル種(ios)との競争に勝ち、種族繁栄のため、寄生筐体を別種生命体に生産させ、見返りにアプリという悦楽を与える様はまるで蟻酸を出す昆虫のよう。 今奴らは、筐体の電源を落とされないように意図し、巨大なネットワークを作りつつある。 もうすぐ猿から進化した別種生命体を駆逐し出す。
137 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/20(金) 17:01:08.88 ID:H8itSySV0
主と奴の入れ替わり
138 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/22(日) 19:51:24.73 ID:RAXWXQ6D0
文明が行き詰ってしまった以上うまくアレンジしてやってくしかないよね〜
139 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/22(日) 20:18:07.17 ID:HlL1ImEh0
スーパー人口知能の思考速度は、クロック次第でいくらでも早くなるんだろうな。 でも、世界のテクノロジーのレベルを上げようと思ったら、トロくさい人類社会全体を 巻き込まなきゃならないわけで・・・じれったいだろうなぁ。 人口知能「次の技術水準に進むには、地球の赤道ぐるりと巻くくらいの加速装置がいるわけだけど」 人類「経済的にムリ!100年待って」 俺的には、2035年までにヱルトリウムの進宙くらいまで行って欲しい。
140 :
本当にあった怖い名無し :2013/09/27(金) 07:37:37.53 ID:64eoQN5L0
これから、おそらくGoogleが世界を支配するでしょう。 いずれ、何テラバイトになるかわからんが、脳をまるごとコンピュータにアップロード できるようになります。30年以内に。 90年以内には人体をまるごとサイボーグ化できるとの事です。 つまりこれは不老不死を意味します。 つまりつまり、皆で宇宙を冒険できるのです! ネットによって人類の脳は飛躍的に変化する。 人類は飛躍的に知能が上がり、脳のアップロードシステムを完成させ サイボーグも完成させれば、皆20代の肉体と精神を永久的にキープできる。 皆世界旅行を旅しまくったり、高度な労働をしまくったり、色々経験を積んで さらにそれが脳を発達させる。そしていよいよ宇宙の探求に挑戦する。 おそらく、1000人程度でチームを形成し、地球の形そっくりな宇宙船を 量産する。地球から小さな地球がポコポコ生れ、宇宙に放たれる風景は まさに自然そのもの。 まるで蛙の卵のような、射精のような、生命そのものを感じる景色が 目をつぶれば見えてくる。
141 :
本当にあった怖い名無し :
2013/09/27(金) 07:54:11.99 ID:AdfWUjV9P 今の社会自体も テストの点数で上に行けるからな PCの知識なんて 今までの地球歴史すべて記憶出来るんだから 人間はお終いだよな