■□■ オカ板批評 第4巻 ■□■

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232ドスケベッチ・ポルノスキー

お〜おぉ〜きな ノッポの 古▲×◎〜、おじい〜さんのぉ〜 ▲×◎〜♪
ひゃくねん いつもぉ〜 あばれぇ〜ていた〜、 ごじまぁ〜んの ▲〜×◎さぁ〜♪
おじぃ〜さんのぉ〜 生まれた朝にぃ〜、 ついてぇ〜いた ▲〜×◎さぁ〜♪
今は もう あばれない〜、その ▲〜×〜◎〜〜♪

ひゃくねん 休まずにぃ〜、○ ○ ○ ○
おばぁ〜さんと いっしょに ○ ○ ○ ○
今は もう あばれない〜、その  ▲〜×〜◎〜〜♪


「▲×◎」に入る言葉をみんなで考えようぜ。