そうなると、乱暴な話ですが、どこかからお金を収奪してくるなんていう乱暴な話になります
円高にされた日本はそのターゲットだったわけですが、輸出企業が軒並み巨額の赤字になり
倒産寸前みたいなデータが出ている以上それはすでにやりすぎの範囲であり、となれば
次のターゲットを探す必要があるのですが、欧州は金融商品の崩壊で打撃中、中東はイランを潰さない限り無理
ロシアは恐ロシアであり、アメリカは仕掛ける側
東南アジアやアフリカは仕掛けたところで何の利益も上がらず
となると欧米諸国にとってのターゲットはおのずと
中国、中東
に絞られるわけで、逆に中国は戦前の日本のように超拡大路線で
生き残りを図ると言うスレスレの橋を渡るわけです、イランについては
イスラエルがカギになるんでしょう、では中国は?という
今の所そこで止まるんですよね、いくら予想したところで
乱暴にさぁ世界大戦だ、大恐慌だとか言ったところで、そんなのをみすみす
手放しで実現させるほど世の中の人間は馬鹿じゃありませんし、いや、
現実には大布教になりましたけど、それは主にアメリカ式の異常な規制緩和や
それに伴う好景気が原因であって不況がさらに不況や大戦を引き起こした例は
第二次世界大戦とかであり、要するに世界がヤケッパチになった結果でもあると思うのですが
そのぐらいの行き詰まりと言うかブチキレな状況ってのは今の世の中起こり得るのかと言う話になります
で、結局、地震やら噴火やら太陽フレアやらといった天災の類が劇的な変化を起こすんじゃないかという事で
破滅系の予言とかの関心はそっち方向に集中すると思うのですが
一番可能性のある日本に関係する当たりの地震や噴火と言えば絞り込まれていて
千葉周辺、南海トラフ3連動、富士山
世界で見たらサンフランシスコ沖といったところでしょうか
隕石や小惑星は今の所大丈夫そうですし土星も木星も二ビル(笑)も特に今のところは問題なさそう
そういえば土星爆発とか言う話はどうなったんでしょう?ベデルさんも
一番可能性のある日本に関係する当たりの地震や噴火と言えば絞り込まれていて
千葉周辺、南海トラフ3連動、富士山
世界で見たらサンフランシスコ沖といったところでしょうか
隕石や小惑星は今の所大丈夫そうですし土星も木星も二ビル(笑)も特に今のところは問題なさそう
そういえば土星爆発とか言う話はどうなったんでしょう?ベテルさんも
ま、土星はウソ記事(というよりジョーク記事)で有名なウィークリーワールドニュースなので
本当のところはどうでもよかったりベテルギウスが爆発しても特に人類が滅亡するわけではありません
となると、磁気嵐がどの程度影響するかわかりませんが太陽フレアに注目してみましょうと言う話になります
これが2013年5月頃にそれなりにデカいのが起きそうだったりします
gigazine.net/news/20100608_solar_storms/
根拠は不明ですが、太陽フレアの影響で地震や噴火が誘発されるとするならば
大規模な奴が到達して数か月後にソレ系の災害が起きる可能性はあり時系列的には
5月頃に太陽フレア
その2,3カ月後ぐらいに地震か噴火
という予想ができるわけですが、実際のトコどうだか知りません
個人的には地震の起き方やストレスのかかり具合的に来年あたり怪しいなァと思って
いたりもするのですが太陽フレアさんの話は天文学者さんに聞いてもらうしかありませんね
ただ、太陽フレアについて、露骨に太陽風が直撃する人工衛星とか通信とかは大変なダメージが
生じる可能性が高いのでしょうけど、地震などを誘発するかどうかについては未知数です
実際、今年も何度か巨大なフレアが発生していますけど、だから何かが起きたと言うワケではありませんよね
というわけで、一通りの可能性は洗い出せた感じなんでしょうか
疫病とかについては知りません、とりあえず噂されてるような外国産の某白菜の唐辛子漬けについては考えどころですけどね
(あ、私、アレ、お酒のおつまみとかご飯のおかずとかに結構好きなんですけどね)
安倍新政権の経済政策は今の所間違ってはいないハズなので、参議院選挙で大敗するような事でもない限り
政治について関心を寄せる必要もなさそうです、原発だけは正直どうにかしてほしいですけど
安倍さんが躓くとしたらなんでしょう?
維新に無駄に接近したり、閣僚が汚職とかもまずいですよね
民主党とかの例で行くと愛人を議員会館に入れて問題になった困った方もいましたね
そのあたりで空転するのは基本的には止めてほしいですよね、アホらしいから
そのへんがないとすれば、あとはいわゆる有事、不景気、大型倒産等の処理でしょうか
ゆれますなぁ、マグニチュード5
さて、あと40レスですかね
二度も連続してマグニチュード5超えねぇ…
3度目…
残り40スレをどう埋めるかと考えた時、やっぱりタイミング的には
ヨハネの黙示録でしょうなぁという感じなのですが、これはキリスト教徒的には
既に定番の解釈がなされているものであったりして下手な読み方をすると
まさに白い目で見られるわけですが、あえてそこを逸脱してみましょう
まず、聖書に収録されている前文についてはこちらに
www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/Yohane.html
以下はwikipediaからの抜粋
ヨハネの黙示録
聖書自身の自己証言による伝統的な理解では『ヨハネによる福音書』、『ヨハネの手紙一・二』、『ヨハネの黙示録』の著者をすべて使徒ヨハネであると考えてきた一方で
著者「ヨハネ」に関してもほとんど知られていないとし、2世紀には、文体上の違いに着目し、『ヨハネの黙示録』は、使徒以外の「違うヨハネ」の筆であることを指摘する議論があった。
『黙示録』はキリスト教徒の間でも、その解釈と正典への受け入れをめぐって多くの論議を呼びおこしてきた書物であるが、今日、歴史的キリスト教会では正典と認められている。
最終的には中世末期、正教会でも正典に加えられはしたものの、聖書の中で唯一奉神礼で朗読されることのない書となっている。
黙示とは明示に対するところの啓示の意味を持ち、新約聖書中唯一予言書的性質を持つ。
一体( Фω)y━・~~何が始まるというのです?
!ヨ・ハ・ネ!(ФωФ)!ネ・ハ・ヨ!
さて、日本でこのヨハネの黙示録はおおよそノストラダムスブームやら
その手の終末論と併せて語られることが多かったりもします。
内容は今北産業的にまとめるなら
神様の国がやってくる前に事前の前兆があって、更にキリストの再臨のフリした悪魔や化け物が人間界を支配するよ
悪魔の刻印がなければ物を買う事も出来ずみんな大変な苦難を伴う事になるし、結構多くの人は化け物を熱狂的に支持するよ
で、結局神様が勝って悪魔や化け物、それを支持してきた人々は苦しめられて打倒されるよ、神の国がやってきましためでたしめでたし
てな内容だったと思います。
まぁ、この刻印こそが有名な666ですが、これは暴虐の皇帝ネロの名前のスペルを
カバラ的に数字に変換すると666であることから、迫害されていたキリスト教徒が
ネロに対してのうらみつらみを述べた書であるという説もあったりもします。
(聖書学者の中にはネロ帝時代の69年ごろと考えるものもいる)
>>965 いえ、特に何も始まったりはしないと思うんですが…なんとなく埋めるのに良いよなぁというwww
で、ヨハネさんがみた幻視というか非常に象徴的な映像が書き留められているわけで
それは再解釈が必要になったりもするんですが、もっとも直接的と言われて有名になったのは
8章の「苦よもぎ」のくだり
ですよね。
第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。
すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきてた。
そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
この星の名は「苦よもぎ」と言い水の三分の一が、「苦よもぎ」のように苦くなった。
水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
ここはひとつ引っかけもありまして、
「苦よもぎ」とはキク科ヨモギ属の多年草で楽園から追放された蛇が這った跡からこの植物が生えてきた
という伝説がございまする。ぶっちゃけ防虫剤であり、北欧のバイキングの間では死の象徴だったりもするんですが
近い種としてオウシュウヨモギってのがありまして「チェルノブイリニク」(ニガヨモギは「ポルイニ」)
なんて呼ばれておりまして、これが例のチェルノブイリ地方にはすごく生えて地名となったそうなんですよね。
…原発事故と予言の関連を指摘したくなるでしょう?
でも、聖書に記載されているのは「ポルイニ」であって、「チェルノブイリニク」ではないはずなんです。
何故か混同されてロシア語でニガヨモギはチェルノブイリなんて言われて大騒ぎになったりもしました。
更に、聖書で言うトコロのニガヨモギとはまた更に別の近隣種であり…
www.absinthe.jp/woomwood.htm
結局のところ、ニガヨモギはチェルノブイリと言う話は結構強引な話だったりもするのですが
予言解説本の作者の方々的にはなんだかヨハネの黙示録ヤベェという話の根拠になっていたりもします。
個人的にこの強引さはあまり好きではありませんが、別の意味で興味深いと思う事もあります。
マヤ暦やインドの輪廻思想を例に出すまでもなく、人間は結構鳥頭なので
同じことを何度も何度もバリエーションを変えて繰り返してみたりもします。
予言スレだったかまとめブログだったかどこで見たか忘れましたが、2chのどこかのスレで
12年前と今が状況的に大変似ていると指摘されていた方もいましたよね。
というか、12年周期というよりは陰陽五行でいうトコロの十干十二支ってのがありますよね。
こちらは60年周期になります。
この周期と言う考えで行くと、
人間又同じことやるよ、規模とか場所とかいろいろ多少は変わるけどね
という話であり、個人的には星占いとかその手の話も同じような思想の元のあると思っています。
かなり乱暴な論なので素人がなんとなく思っている感想程度に聞き流していただけるとありがたいわけですが。
それは結局、人間の知識や経験の継承システムに起因する話だと思うワケですけれど
近年ではそれらが大きく変化しているわけで、古代の人の寿命と伝達システムでは60年周期で
正しかったかもしれませんが、今では120年周期とか、逆に30年周期だったりもするかもしれません
周期自体は変動する気がしますが、似たようなことを繰り返すという点だけに注目します。
するとヨハネさんの黙示録は、時代と場所を変えて、なにも世界の本当の終わりとは言わないまでも
過去に世界のあちらこちらでおそらくすでに起きているし、今後も起きうる
ある劇的な変化の過程を描いた雛形である
と考える事ができるのではないかと思っていたりもします。
そこまで一般化してしまえば、ニガヨモギはチェルノブイリであるという暴論も
それなりに息を吹き返してくる気がします。
さて、VIPの方々は13章の記載が原発事故に似ていると指摘されました。
欧米や中近東の人の予言書つかまえて、なんでもかんでも日本の事だと考えるのは
ちょっと選民思想もすぎるのではないかと思うのですが、先に述べたような事を考えると
それもある意味では合っているかもね、という話になります。
わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。(津波の描写)
それには角が十本、頭が七つあり(ふくいちの塔と原子炉(6つしかないハズですが…))
それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。(プルートゥ=冥界の王)
わたしの見たこの獣ひょうに似ており、その足はくまのようで、その口はししの口のようであった。(建屋の模様?)
龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。(言うまでもなく権威を与えられていますよね)
その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった(原発推進に戻りましたよね(汗))
…まぁ、なんというか、「だいたいあってる」わけです
本当の所、ヨハネさんはもっと別の事を言いたかったんだと思うのですが
それはともかくとして、まぁ、似てます。
似ているので、そこから先の事も、同じような事が起きると考えるわけです。
/ /パカッ
/ /
/ /∧∧
/ ヽ( ・ω・)ノ__
// ( ) /
" ̄ ̄ ̄ ̄
何が起こりますか?!
すみません、連投規制に引っ掛かってしまったのでしばらく待っていたら寝てしまいました(汗)
長々と引用してもめんどくさいのであとは原文を読んでいただければ良いかなと思ったんですが
これから起きうる出来事のパターンって結構単純なんです、この黙示録
もう誰も「奴」を止められず、その背後にある「連中」は勢いを増します。
全てを支配し苦しめ支配することになり、支配するために刻印を施します。
そのしるしがなければ生きては行けなくなりますが、後のそのしるしを打たれた者は
神の反撃後に悪性のできもので滅ぼされることにもなります。
そしてめでたく神の世は成りました、チャンチャン、という…童話ですよね。
具体的にどういうものかと言えば、反体制運動盛んだった西側の60年代な方々にとって
単純に連想されたものと言えば共産主義国だったり旧ドイツのヒトラーであり、つまりそれは
国家そのものが強大になり国民の個人情報はすべて国が管理し、そして国家による管理のために
収入などを厳密に把握できるという事で国民情報の電子化と効率化(国民背番号制)
それを実行するための埋め込みチップ、それらによる決済なんて話いう話を想像した方々は多く
何十年も昔の80年代の予言系オカルト本なんかはそんな話だらけでしたよね。
バーコードにも666が隠されているとか、ググれば出てきますし。
そしてまぁ、ヒトラー的なカリスマを持つ指導者が絶対的に君臨して拝ませるわけですよ。
どこかの半島の北の国みたいに。
ネオリベラリストなんかは要するに無政府主義に近いわけですけれど、そういった時代の恐怖を背景に広がったともいえるかもしれません。
結果的に彼ら自体が、効率やら経済性やらといった事を追求した結果として、まさにそういった悪のシステムに魅了されつつあるのは
バカとしか思えませんけど
つまり、無政府主義みたいな形に行こうとしては結局は異常に強大な管理と支配なんて言う話になります。
例えば、新自由主義で規制を緩和しまくっていくと結局は富の再配分が機能しなくなります。
富の再配分機能が機能しなければ大不況は長引き、結果的に資本主義が崩壊することになります。
これを解決しようとしてネオリベが提案してくるのがベーシックインカムですが、これを実現しようとすれば必然的に
全ての人々の収入を誰かが中央管理してやる必要性が出てきてしまいます。
行き過ぎたネオリベは結果的に共産主義と大差ない話になるのはこのためでなんでそこまで極端な無政府主義にしようとするのか
理解に苦しむのですが、もはや彼らにとってすべての規制緩和と言うのは宗教であるので止まりません。
一方で、国家の権限を強大にしようとすると程々という事を知らなければ歯止めがかからず
結局は強大な管理と支配の仕組みを導入しようという事になります。
身もふたもないコトを言うなら左翼な方々が安倍政権に対して抱く懸念や連想と言うのは
正にそれに近いことなんだろうなと想像に難くありません。
企業体や財団が支配するのか、国家や官僚が支配するのか、それとも表に出てこない良くわからない団体が支配するのか
いやいやそれとも国連の美名のもとに世界統一政府が支配するのか…
要するに黙示録はそれら全てが悪だと述べているようなものであり、それぞれの人々が
それぞれに信じるままに行動してもこの黙示録にこだわるほど、結果的に行き過ぎてハマるという
予言と言うよりは呪いに近いモノなんじゃないかなとも思ったりもします。
ちなみに、先に挙げた13章ですが、従来的な解釈で言うと
いくつかの国々を指していると考えるの解釈も多いですよね。
ですから時代によってソビエト連邦がまさにそうだとか言われてみたり
いやいやEUが、とか、いやいや中国の内部の省がとか
それぞれの人たちがそれぞれの立場で敵をなぞらえてきたように思えます。
そういう点だけで言えば、維新も、自民も、民主も、共産も
行きすぎればどれも危険
なのであり、私が政治に関心があるとするなら結局、その点にのみ集約されます。
同時に企業の力が強くなりすぎるのも、何かの団体の力が強くなりすぎるのも同じ事です。
そんなことを言っていると例えば銀河英雄伝説のフェザーン自治領や地球教みたいな話になり
結果的に彼らは賄賂や腹芸で都合の良いバランスを取ろうとするわけですが
確かラインハルトに一発で潰されていた気がしますし、個人的にも好きな勢力ではありませんでしたよね。
要するにどう転んでもこれにこだわりすぎて極端に走ると破滅するまで絡められる実によくできた呪いだなーとか。
よく2chでマスコミが、広告代理店が!とか言われるのを見かけますが、それはその大変強い影響力に
対してそういうヨハネ黙示録における神の敵的なものを背後に見てしまうんじゃないかなぁとか。
破滅するパターンとして一番挙げられるのは強すぎる依存心でしょうね
社会や国家体制に対する依存心、誰か個人に対する強大な依存心
それは人や宗教に頼らず生きていけみたいな事ではないので間違えるととんでもないことになりますが
わかりやすくそういうので破滅する例を挙げるとすればエヴァQのシンちゃん?(笑)
アレはカヲル君褒めて褒めてといいながら大失敗するわけですが、神様に褒めてもらおうとシッポ振りまくるのも
結局は神の御心に沿うものにならないだろう、というね。
なんてことをグダグダ書いたところで何も進まず、だったら狂信的に突っ走る人の方がまだしも
世の中を変えることになるわけですから、面白いものだなぁとか
逆に言えば、この程度の所で留まっているあたりに今の私の人間としての限界があるわけで
色々考えてしまいます。
ああ、そろそろ残り10レスぐらいになってきました
大晦日という事もあるので改めまして…
今年は皆様、ありがとうございました。
なんていうか単発で放置されているスレが立っていたので前からちょっぴり思う事をつらつら連投して行ったら
大量に書き込み過ぎてなんだかちょっと占有気味になったわけで、本来はスレの占有は2ch的には
ルール違反だと思われますのでそのあたりは御免なさいと言うか、そんな感じなんですが
(ФωФ)さん、ぴょん吉さん
他、書き込まれることがなかったもので何人ぐらいの方がいらっしゃったのかよくわからないのですが
時々見にいらっしゃっていた方々もいらっしゃったようで
このアホみたいな連投を許してくださっていることに感謝いたします。m(_ _)m
残り8レスで埋まりますね。
8と言う数は中国では大変良い数なのですが、西洋ではむしろ不吉気味な数です
悪魔の先には9である熟達者がおり、その先に10があります。
残り7レスですか。
7はほぼ全世界的に幸福な数ですね。3+4と考える向きもありますが
6はどうでしょうね。
要するに現在を背負う前の人間の数字であり、美徳でもあるのです。
ソロモンの栄光の数であり上向きの△と下向きの▽により完全が示されるわけで
一方で悪魔の数字は666、なんて使われ方もあるわけですが
5は四足の動物に頭を加えた数で人間そのものですね。
面白い考えもあるものです。空の☆は人だと言う事なんですから。
4は3+1であり日常見慣れている形でありそこから俗世間と言う意味も生じるわけですけれど
俗世間ほど変わらないものもないと言います。
3は2である並行線が交わり新たな形が生まれるわけで父と母と子の家族なのだそうです。
最も最小限度の要素で安定した形であり、初めて面が生まれる数字でもあります。
2は男と女、正と邪、根源は天と地で互いに交わらず並行であるもの
天があって地があるのか、大地があって天があるのかは考えがわかれるところですが
個人的にはロマンチックな考え方だなと思ったりもします。
そして1はすべてが始まる可能性
マヤ暦後の新年を迎えるにあたって実に良い数字なのではないかと。
ただし、来年、天災が起きないとは言いませんのでご注意を。
ヨハネの黙示録ではありませんが、何かが始まる前にとんでもない災難が待っていたりすることはよくあることです。
そんなワケで来年度以降の皆様のご多幸をお祈りいたしまして
このスレ最後の書き込みとさせていただきます。
ホント、オカ板好きだなぁ、という事で。
1001 :
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`ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・