日輪の暗黒騎士団・其の漆拾

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475本当にあった怖い名無し
その下着を締めてた奴は、患者で一番年齢が若かった、五分刈りで美少年の、10代の、
ショタ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ショタ野郎臭ぇぜ!私が筆下ろしさせてやるぜ!と絶叫し、
クリをいっそう激しく扱く。
他の下着は、呪符のように頭や身体に巻き付け、
ショタ野郎の下着を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらクリを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
私は胸袋から乳首を引き出し、ショタ野郎の下着の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!お姉さんも良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にショタ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ショタ野郎の六尺は、俺の雌汁でベトベトに汚される。
ショタ野郎、貴様はもう私のもんだぜ!
私の祭が済んだあと、他の下着とまとめて、抗菌ビニルに入れ押し入れにしまい込む。
また来年、処置で下着を手に入れるまで、オカズに使う。
手術室にはそんな抗菌ビニルがいくつも仕舞ってあるんだぜ