自殺はガチでヤバイからやめとけ・・・part45

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431本当にあった怖い名無し

集団ストーカーの考察

2002年頃から集団ストーカーについての相談が増加しています。

これまでに受けた87件の集団ストーカーについての相談を総合的に検証すると、
相談(被害)者は圧倒的に女性が多く(86件)、交際(婚姻)中に言葉による支配などのDVまがいの行為(83件)や不倫等の不貞行為(48件)を散見でき、
相談者が一方的に交際を終了(71件)しているケースが多く、被害については、暴行、誹謗中傷ビラ、手紙、メールのような証拠の残る嫌がらせは少なく、
複数チームによる執拗な付け回し(87件)、昼夜の区別なく誹謗中傷、罵詈雑言、脅迫が継続して聞こえる(75件)、昼夜の区別なく自宅を覗き込まれる(73件)など、
証拠の残りにくい嫌がらせがほとんどで、中には電磁波攻撃(7件)、カルト教団による執拗な勧誘や嫌がらせ(2件)などもあり、ほとんどの相談者が精神的に追い詰められている状態で当社に相談されています。

しかし、2008年末までに実際に介入した26件の中で、あたかも複数のチームが日替わりでシフトを組んでいるかのように見せかけた
元恋人が一人で嫌がらせを繰り返していたケースはありましたが、
組織的、且つ、計画的で、長期間継続するストーカー行為なるものの事実を確認できたことがありません。

それでも、現に被害に悩み、解決を望まれて当社にご相談いただくわけですから、相談者には、まずは以下の事柄を確認されることをお勧めします。

何かしら精神的にダメージを受けていないか?
規則正しい生活をしているのか?
誤解や勘違い、思い込みの可能性はないか?
432本当にあった怖い名無し:2012/08/05(日) 12:28:45.84 ID:BtesGLC00
破局や離婚、恋愛関係、育児、ご近所や仕事上のトラブルなどでお悩みの場合は、無意識のうちに精神的に追い詰められていることが多く、仕事で昼夜が逆転するなど、
生活が不規則な場合も精神と肉体に負担を強いられている状態です。
これら精神的にも肉体的にも健全でない状態では、些細なことを重要であるかのように思い込む傾向が強くなり、物音を人の声に聞き間違えるといったことが起こり得ます
このような誤解や勘違いは、事象を正しく解釈し損ねることであり、誰にでもあることで恥ずかしく思う必要はありません。
同様に「聞こえるはずのない声」が聞こえる被害も、通り過ぎる車の騒音や生活音など、様々な音源から発する音が混ざり合い、
人の声に近い音域で聞こえている可能性があり、誰でも何度かは経験しているはずです。

これらの現象は、一人で夜に森の中で過ごすことを想像してもらうと分かりやすいかもしれません。
ありえない環境で、怖くて眠れず、風で揺れる木のざわめきが人の声に聞こえ、チロチロとゆらめく焚き火の影が獣や化け物に見えるわけです。
一晩だけなら「怖かった」ですみますが、毎晩続けば怖くて気が変になりそうですよね。これと同じです。

これらを自問自答していただくのと同時に、一度、加害者側の立場に立って考えてみるとよいでしょう。
そもそもストーカー行為とは、一方的な片思いであったり、交際を拒否された腹いせであったりと、恋愛感情のもつれが嫌がらせ行為の前提となります。
これだけを理由に、大勢を動員してしつこく嫌がらせを繰り返すことにどんな利益があるのか?
自慰行為的な満足感しか得られないにもかかわらず、多額の費用を負担することにどんな喜びを見出せるのか?


などについて、疑問を感じませんか?