話題になるたびに
完全に忘れてる
不思議なネタ
そう私もつい最近までずっとそんな話忘れてたんだけれども、先日それに関係する体験をして何か知ってるぞこれ…って思い、
再びヒサルキ関連全て読み直して書こうとおもいここに来ました。ただ、思い出したくもない体験で今精神的にも自分が正常なのかどうかもわからず自分が自分じゃないような。今書き込みしてるだでも凄く寒気がして、鳥肌がたっています。
今外にいまして、帰って精神状態を落ち着かせてゆっくり書きたいとおもってます。
長文しつろいします
そんなハードルあげたら
あんた
前振り付きの話は駄文。
長編大作きたこれ
流行ってんなぁ
これで駄作だったらキミ…
959 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/28(木) 09:52:23.66 ID:uBbhbElB0
自分のオリジナルの話でつまらんのならまだ許せるけど
自分で話作れないからって人気のある話に乗っかって
それでつまんないとか勘弁してねw
つまらないおもしろいかはわかりませんが自分の体験したことをありのまま書くつもりです。
ふと思ったんですがスレ違いかな?ちょっと他のスレ探してみます
結論出してから書き込んでね
煽ってんの?
実家に住んでいた頃、入ってはいけない部屋というのがありました
勿論子供だった私は大して気にもせず(一人っ子で寂しいのもあったのでしょうが)、
何度も入ってはおはじきやすごろく、あやとりで遊んでいたので、よく祖父にげんこつを貰っていました
最近気づいたんですけど、どの遊びも独りじゃ出来ないんですよね
いやどれも一人でできるけど…俺も子供のころ2人分サイコロふって一人人生ゲームとかしてたしあやとりも一人でやるやつあるじゃん?
一人チェスとかオセロとかな
高校時代友人が虫垂炎で入院した。
見舞いに行ったときだ。友人の隣のベットの老人の世話しに看護師が来た。
若くてとても美人である。目が合った彼女がこちらを観て微笑んだ。
俺はなんだか恥ずかしくなった。しばらくして、それに気がついた。
前屈みになっている看護婦が胸のボタンを2つほど外れていた。
その間から乳が覗かしている。ブラジャーをつけていなかったので全て丸見えである。
看護婦と再び目が合った。目線をはなさずジッとこちらを見つめている。
彼女は微笑んでいた。なんだかとても怖くなった。
次スレいらんだろこれwww
967 :
ポエム☆スター ◆LLLYiJlldI :2012/06/28(木) 12:47:58.13 ID:mpb0KIYsO
戦時中、一人じゃんけんが流行ったそうですよ
自分の右手と左手でじゃんけんするんです
負けた方の手は切り落とされて食べられるという約束で
すると不思議なことが起こるんです
ずっとあいこが続くとかのオチはゆるさんからな!
歯医者とかでオッパイ押し付けてくる歯科助手いるよね
あるNPO法人の元職員が話をしてくれた。
ある自殺の名所の海の岩壁のそばに、自殺防止の電話が設置してある。
そしてその電話を通じて相談を担当しているNPOがある。
そこには、奇妙な目撃情報も多く寄せられる。
ある日、ある若い女性から電話がかかってきた。
彼女によると、岸壁の上から自殺しようとしたら、
ワンピースの主人公のような服を身に付けた死体が、
岸壁の下の海に浮いているのが見えたということだった。
しかしその話には、おかしなことが多かった。
その死体は、彼女が移動しても移動しても付いて来て、
「死んだら後悔するぞ」など叫んだ。
それは、岸壁の下から彼女のところまで手を伸ばし、
彼女は、捕まえられ動けなくなり、死の世界へ連れて行かれるところだった。
その正体は地縛霊だと思う。など。
また詳しく聞くと、その死体は、
赤いベストと、ひざ丈のジーパンの服装をしていたということだった。
彼女に付いて来て、叫んだのなら、それは生きているわけで、
警察に通報しないことにしたが、
彼女が目撃した場所と、その周辺を見に行くことにした。
しかし、すぐに職員が見回したが、死体は見当たらなかった。
でも、彼女が言った電話番号に、事後報告をしたら、
彼女がちゃんと出たので、その話は、イタズラではないと思った。
多分、彼女がいた岸壁の下の岩場で釣りをしていた人が、
自殺しようとしている彼女を目撃し、
彼女の近くまで泳ぎ、説得しようとしたのだろう。
そして、赤いライフジャケットと、ひざ上の海水パンツが、
そのように見えたのだろうと、その時は思った。
相談や報告の記録を調べると、他にも、
夜中に、自殺をしようと岸壁に行ったら、
海の方から、自殺をやめるように説得する声が聞こえ、怖くなってやめたなど、
そのような声が聞こえたとする目撃情報が複数あった。
自殺防止の活動をしている人か、心霊スポットマニアが、
岸壁の下の岩場などで見張っているのかもしれない。
しかし、夜の真っ暗な岸壁や岩場は危険で、
それにより事故が起こる可能性があるので、
警察に相談することにした。
これにより海上保安部による見回りが強化され、夕方にそこの海辺にいると、
暗くなる前に帰るようにと注意されるようになる。
警察に相談すると、それと似た目撃情報が報告されていることがわかった。
ある豪雨があった日に、ある山道の場所で崩落が起こったことが通報された。
通報者によると、こうだった。
夜中に山道を走っていたら、車が突然、動かなくなった。
車を降りて見ると、道路の来た方向から伸びている手に車が押さえられていた。
それにより、すぐ向こうにある崩落場所に突っ込まずにすんだ思った。
そしてその直前に、夜中に一人で雨の山道にいる人を目撃した。
その人は、両手を振って車を止めようとしているようだったが、
怪しくて怖く、その時はその意図に気が付かなかった。
その人は、ワンピースの主人公のような服装であり、
赤い安全ベストと、紺か青のひざ丈スボンの服装をしていた。
ある心霊マニアが話をしてくれた。
アニメやマンガのオタクが、孤独に死んだ場合、
自分が憧れる、または異性にモテそうな、
アニメやマンガのキャラの姿をした幽霊になる場合があるらしい。
ある夜、ある若い独身の会社員男性が寝ていると、誰かに体を揺すられた。
目が覚めると、アニメキャラのようなコスプレをした、
外人顔の美少女が立っていた。
次の日も、夜、目が覚めると、その少女が立っていた。
見かけは、外人顔だけど、アニメ声で日本語を喋った。
外人顔の美少女なので、幽霊でも悪魔でもいいかと思い、
しだいに警戒しなくなり、最後は、彼女とえっちをするようになった。
しかし、その後、今日は疲れてしたくないと言うと、
彼女は、顔が悲しみと苦しみに満ちた表情の日本人の顔に急変し、
「寂しい」「独りになりたくない」など叫んで暴れだした。
気が付いたら朝だった。
高校時代の卒業アルバムを調べると、
高校時代の自分のクラスのページに、同じ顔をした女性がいた。
その人とは話をした記憶が無い。
元そのクラスの人達に電話をかけて調べると、
彼女は、自殺をしたということだった。
そして、彼女は自分のコスプレ写真を、ウェブサイトに載せていたらしい。
その後、彼は、彼女に出て行けと言えず、そのままになっている。
×廃墟の怖い話3 (970-973)
○手のオバケ3 (970-973)
いのちの電話って担当者によりけりらしいんだけど
自殺しそうな人が死にたいとか悩みをストレートに打ち明けるときはもちろん対応するわけだけど
それ以外のときはけっこうお役所仕事的に対応しておしまいということがままあるらしい。
もうその電話番号にかけてくる時点でかなりやばいと思うんだけど、一言二言で終わるケースも結構あって
自殺志願者が「そうですかありがとうございました」と切ろうとしても止めないことも多いらしいです。
この話を聞いた時、その担当者はどんだけ間接的に人殺してんだ、と思った。
なおこの話に関連して怖いお話を創ろうと思ったが、どうやら自分には文才がないらしい
さすがにそれを間接的とはいえ人殺しっていうのはどうかと思うぞ。自殺しそうな人が毎回可哀そうな境遇なわけでもないしさ。
自業自得でどうしようない奴ともう話も通じないレベルの奴が掛けてくるのかほとんどらしいぞ。
古典的な話するわ
近畿の某自殺の名所の崖には電話ボックスがあって普通の人は使わない約束になっている。
その電話ボックスを使うと近くの警察に連絡が行く仕組みだという噂なんだ。
死に行く人が最後に話したい相手が居るかもしれない。そういう曰く付きの電話ボックス。
その日も深夜1時時過ぎごろにそんな話をしながらカップルがその電話ボックスがある横の道をドライブしていた。薄気味の悪い場所なのでかなりのスピードを出しながら。
丁度電話ボックスの横あたりに差し掛かった時、ヘッドライトが照らし出す暗闇の向こうから突然女性が…
慌てて急ブレーキを踏むも間に合わず、轢いてしまう!…そう思った瞬間、接触した衝撃もなく…車をすり抜けて行くぼんやりとした実態のない無表情の女性。
パニックになりながらもブレーキを踏み続け…気がつくと車は停止していた。
我にかえり辺りを見るとガードレールの切れ目 崖すれすれに止まっている。
ようやく事態を理解した男性は震える声で「良かった…助かった…あまりにスピード出し過ぎてたから危ないって知らせてくれた良い幽霊だったんだよアレ」
とまだ顔が引きつって半分泣き出しそうな女性に向けて言った。
ふとバックミラーを見るとさっきの実態がない女性が後部座席に…
満面の笑みを浮かべながら
「…落ちればよかったのに……」
ふとバックミラーを見るとさっきの実態がない女性が後部座席に…
軽蔑の笑みを浮かべながら
「・・・オチンチン小さいわね・・・・・」
まともに話らしい形なのは人を閉じ込めるキチガイとイノシシの話だけじゃね
おまいら心霊に飽きてるだろ
もうこのスレ終わるから一応書いておく
次スレ要らないから、立てるなよ
イノシシwwwあれは可哀そうな作者をネタでちやほやしてただけだろ。レス見るとお前ら本当にひどいなって思うわww
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洒落怖は終了いたしました・・・
長らくのご愛顧ありがとうございました・・・
ありがとう洒落怖
8年ぶりくらいに2ちゃん見るのだけど色々変わってるんだね・・・改めてJ/vgdWbU0です
それはおじいがまだ子供の頃の話 逆算すると大体主戦直後くらいかな
場所も言ってしまうが沖縄は宮古諸島の伊良部島という小さな島
その当時はおもちゃなんて物はもちろん無くて
サザエの蓋やら米軍が落とした爆弾の破片やらを遊び道具にして
海やら森やらで遊び回っていたそうな
小さな島なので遊び場は少なく
やがて行動範囲は大人たちが「行くな」と念押す森の奥にまでなっていった
その日も友達数人と一緒にサトウキビを咥えながら森の中を探検していた
すると、大将格の一人が「なんか声が聞こえる」と言い出した
よく耳を澄ますと確かに、どこか遠くで何かが鳴いている
奇妙に思いながらも皆、声の方向へ一直線に進んで行った
だいぶ声が近くなって来た所で先頭を歩いていたガキ大将が急に立ち止まった
その視線の向こうには、何かこんもりとしたモノ
探検隊は慎重な足取りでそれに近づいていった
「ィィィイイイ!ィィィイイイ!」
不気味な声で泣きわめくそれは、よく見ると赤ん坊だった
それも血塗れで、頭が大きくひしゃげ、真っ赤な目玉が両方とも飛び出していたそうだ
その上、その赤子の周囲には沢山の蟹やオカヤドカリが屯し
赤子の肉や皮をついばみ、引っ張っている
その異常な光景にしばし言葉を失くして立ちすくんでいたが、やがてガキ大将を先頭に
森の出口に向かって一斉に走りだし、転がるようにしてやっと家についた
その時の誰一人としてその出来事について親に話したりはしなかったそうだ
昔の沖縄は火葬ではなく風葬が行われていた お墓の中に死体をそのまま置くのだ
だが、生後10日以内の早死の子は魂のアクマの子とされて
そのまま森や洞窟に捨てられてしまう
アクマの子の魂がまた戻って来ないように、次はまともに生まれ変わるようにと
そういった思いが込められているのだそうな
「ィィィイイイ!ィィィイイイ!」
どうせ次スレはアフィリが立てるだろ
鬼束ちひろだな
埋め
995 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/28(木) 20:06:19.07 ID:szrRK/47O
よし、埋めるか
まとめ投下する奴は、全部で何レスなのか分数表記するなり最初に全レス数を宣言してから各レスに番号ふれよ
まとめてる意味ないだろ、馬鹿じゃねーの?
レス数を表記しなきゃ書きながら投下してる大馬鹿とかわらねーよ
996 :
ポエム☆スター ◆LLLYiJlldI :2012/06/28(木) 20:16:48.08 ID:mpb0KIYsO
はげおな
書きながら投下が許されるのは携帯だけ
初カキコ
999 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/28(木) 20:36:08.75 ID:O1c2ru/L0
テンプレに加えないとな
あ
1001 :
1001:
γ
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_ノ
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・