アセンションはすでに始まっている phase87

このエントリーをはてなブックマークに追加
71本当にあった怖い名無し
テロ偽装工作(アセンカルト)、スピリチャル詐欺、オカルト業界を使って、CIAが宇宙人説を世界に広めています。
米軍が開発したプラズマ兵器やHAARPを隠すために、異星人が地球を攻撃しているという与太話もハリウッドを使って、映画製作もしています。

以前からの計画のようで、今回の米経済破綻でカネがないので、最近は3段階に分けてアセンションるなどという情報も意図的に流している。
でも民衆が全く知らないとまずいので、中丸某やベン某も代理人として泳がされていると思う。
あとね飛来した米軍の偽UFOに乗るとドレイにされかもW
ユダヤCIAの手先カルトが支配している自公が民衆工作としてマスコミを操っている。
パンデミックやフォトンベルトを強調して2012年で「この世の終末」を強調した時点で、おかしいと気がつかなきゃね!
あと1つ、スピリチャルなども大量死が予定されている前には流行するのですよ、意図的につくられたブームなのだ。

こうして、ほら!フォトンベルトだよ〜と言って、CIAエージェントであるアセンション教の輩に、
ほらね世の終わりが来たと!騒がせて、これはフォトンベルトに入ったからだ!と言わせるのだろうね。
なぜなら2012年という年限にこだわる理由もなく、フォトンベルト話はそもそもインチキなので、
それにかこつけて本格的にHAARPと軍事衛星リレーによるプラズマ戦争を勃発させる可能性は高いと思いますが?
黙示録予言を人工的に実現させるためなのだよ!最近になって2012年アセンションは、日本にはびこるカルトも言い始めてきたので
疑った方が良いのだ。いかがでしょうか。

2012年のアセンション教というカルト風説がはびこっていますが、これはユダヤ資本が予定している世界戦争の開始予定年のことだ。
この終末論を利用した地球の終わり詐欺の狙いは1990年代からずっと画策されてきていた。
日本にあるカルトの輩は結局ユダヤCIAのエージェントであって、アフガン・イラク戦争のように、ユダヤCIAドル暴落回避するために、
2012年はどうしても世界戦争に持っていく予定なのだ。故意にフォトンベルト情報を流布し、HAARPと軍事衛星を連動させて
世界中でプラズマの業火で焼くのだろう。また、電磁パルス攻撃を仕掛けて金融を崩壊させる。