アセンションはすでに始まっている phase87

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307本当にあった怖い名無し
岸信介、児玉誉士夫、笹川良一らは、CIAの指揮下のもと統失協会とも連携を取ったことは既に述べたが、
さらにその背景にはユダヤの影があった。

巣鴨プリズン釈放組の売国奴は、ロックフェラーの意向に応じて、ソンミョン・ムンの工作機関と
右翼暴力団組織を日本に迎え入れました。文鮮明は側近を東京に送り込み、本格的に日本裏社会の
統括支配に乗り出したのです。今では、自民党などの200人を超える議員さんたちが、ソンミョン・ムンの
反共団体から入ってくる政治資金に頼っているのです。そして、議員さんたちの秘書もまた、
国際勝共連合が無償で派遣してくれるのです。Mooniesから提供された無報酬の秘書を4人も5人も抱えた
議員さんたち。勿論、ソンミョン・ムンの言いなりです。がんじがらめに縛られています。下手に歯向かえば、
「秘書給与疑惑」をリークされて、即刻失職です。もともと、統失協会が派遣した秘書たちに報酬など
払っていないのですから。うまいこと、弱みを握られてきたんですね。岸信介や文鮮明の背後の
デイヴィッド・ロックフェラーは、世界経済の独占者ですが、とりわけ特定の分野での支配力を誇っています。
チェース・マンハッタン銀行を主体とした金融分野、エクソン・モービルなどの石油メジャー、ロッキード・マーチンや
ボーイングなどの軍産複合体、そして、世界のヘロイン・コカイン市場もまた、ユダヤの持ち物なのです。
ですから、岸信介や壺売り朝鮮ゴキブリたちは、当然ながら、デイヴィッド・ロックフェラーの利益を図るのが最重要の仕事でした。