地震兵器・人工地震101

http://www.nikkei.com/topic/20110822.html
日本に対する３１１攻撃の直後にこのCSISを立ち上げて日本政府を乗っ取るつもりが、「アメリカが乗っ取りにやってくるぞ」との発言と、
フクイチからの東電撤退を阻止した菅元首相のがんばりでその機会を失いかけたのだねー。
トモダチ作戦は実は日本乗っ取りの先兵役だったというわけだがね。
あの軍事装備を見たら救援というよりは、ノルマンデー上陸作戦だろうw

橋下氏も上記のCSISフェローにされている可能性がかなり高い。
というわけで先ずは日本が現在アメユダ闇チームと戦争交戦中だという大前提で物事を判断しなくては、
価値のない議論、無駄な時間消費と、深刻なダメージを被ることになるのだねー。

これを政局に当てはめると、何度もいっているように解散総選挙をしては絶対にいけない。
谷垣氏も野田氏同様ここを見ているといいのだが、今選挙すれば自民党が過半数を取れるとか、
第一党になって政権を担えるとかということは罠なのだねー。
その数字は国民世論調査やＴＶ視聴率同様にいくらでも捏造できる。たとえ自党で行った調査結果だとしても
担当者や関係機関を落城させたらどんな数字でも出せるのだねー。
そして解散に追い込んだらその後の各党の得票率も事前にいくらでも加減調整できる。
アメリカでは電子投票なのでソフトに細工して捏造するということが公然とw行われているが、
幸いにして日本では歴代の党首が賢明にもその案件成立を阻止してくれている。

ではどのように細工をといえば、簡単なのだね至極。
投票日の直前に票を減らしたい党に対し、所属政治家などに対するスキャンダルキャンペーンを展開するといい。
特に長期政権の自民党は掘ればいくらでも出てくるはずねw
こうして自民党に過半数をとらせず、それでも第一党になったとしても第３勢力（公明、大阪維新）を
コラボしなくてはいけなくなると、そこが上位２党のどちらかにつくことで政権担当が決まるとすれば、
第３党の党首を首班指名しなくてはならなくなる。

そうなれば谷垣氏は残念ながら首相になれないで日本政府を乗っ取った外国勢力の元で、せいぜい副総理で
日本の終焉を目の当たりにすることだろうね。