この独善的平和に満たされたまがいものの世界は一刻も早く浄化されねばならない。
核兵器というものは、よくもわるくも「力」を持っている。
人はよく核兵器というと何かと世界を滅ぼす…というが、それは同時に、
世界を塗り替えることができる究極の…神の兵器なのだ。
神界含めての、まさに世界そのものまるごと含めての世界大戦、浄化。
大難を小難になんか、できやしない。
世界を塗り替えるには、核が必要なのだ。
核はよくもわるくも、力を持っている。物事には善き面と悪しき面の両方がある。
2013年に大峠では私が困る。早すぎる。
普通の人とは…。
人間らしい人間のことだ。
男らしい男、女らしい女。
人間の本質だ。
普通というのはどういう判断基準をもってくるかでおおきく変わる。
物事はどうにでもとれる。
ただひとつ恒久的不変なる普通とは、あるべきもののあるべき姿、物事の本質だ。
死して救われよ。私は人間感情として核の炎に包まれるのが怖い。
2013年に時が満ちてたまるか…!
日本はじつにきしょくのわるいところだ。
日本人は馴れ合いがだ〜いすきだ。
日本人は和合と馴れ合いを混同する。
日本人は利他心しか認めず、利己心を殺そうとする。
利己心を殺し、利他心だけが残るとどうなるか?主体性なき骨抜き人間がそこから生まれる。
日本人は何かと日本の美徳、日本は平和、と声高にするが、日本社会の闇についてはまるで目を向けようともしない。
臭いものには蓋をしてみぬふり、それが日本の現実だ。利己心なき利他心、利他心なき利己心。
もとをただせばみな赤子。
すべては時の流れがそうさせた。
時間ではなく、時の流れだ。
すべては外圧。
すべては流れるままに流れるだけのこと。
すべては必然。
みずから起こそうとして起こした行動など、誰一人として、何一つとしてどこにもない。
すべては必要であるがゆえに、起きるだけのこと。必要であるがゆえに、存在しうる。
大峠は起きなかったらそれまでのこと。それ以上でもそれ以下でもない。
私がこうしてここにいる以上は、大峠は最低でも2020年頃からだろう。
大難を小難にできる、と申すのであれば、同時に、大峠を延ばすことも引き締めることもできる。
なぜなら大難を小難にするということは、すなわち神の計画に介入するということだからだ。
大難ありきの神の計画を小難にせいとわがままを申すのだからな…!
こうなることは 宿命的に 世の始めからわかってんだんだよw
ただコの苦労は 身魂を磨いていないと越せない
957 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/14(土) 08:51:44.31 ID:XxvMUcCs0
※ミロクの世実現は既に失敗に終わっている。
ミロクの世は人によって実現するように仕組まれていた。(厳密に言うと霊の力も必要となるが)
このミロクの世を実現させる人は神か人間か、どちらだと思う?
それと、本人がミロクの世を実現させた後、他の普通のミロクの世の臣民と同じように生きるのか?ということ。どうなると思う?
俺はこの本人がてんし様じゃないかと睨んでる。
どうか意見を聞かせてくれ。
958 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/14(土) 08:56:03.59 ID:XxvMUcCs0
一厘の仕組みの一厘とはてんし様のことではないのか?
959 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/14(土) 08:59:15.71 ID:XxvMUcCs0
俺のてんし様だと睨んでいる人物は、ある事情により悪人扱いされている。
「残る一厘は、悪の中に隠してあるぞ」
この言葉に当てはまると思うのだが。
960 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/14(土) 09:24:14.55 ID:XxvMUcCs0
そろそろステップアップして現実の事象と日月神示を照らし合わせて考えていこうぜ
現実の事象のことは俺が教えるから
普通ねえー、普通ってなーにー?
’これが普通だ’って判断するのを
やめればいいんだよ。
ものさしの大きさや位置を移動したり
入れ換えたりという
レベルの話ではないんだよ。
だから
〉ただひとつ恒久的不変なる普通とは、あるべきもののあるべき姿、物事の本質だ。
この結論も必要ないんだよね。
「あるべきもののあるべき姿である物事の本質」は、
今までもずぅっっと、何者にも判断されずに、ただそのまま存在してきたんだよね。
それが普通だ!と言いたくなる時点で判断が介入してる。
まぁ、ここがむずかしいところでもあり、面白いところでもあるかな?
とは思うけどね(笑)
963 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/14(土) 10:58:35.20 ID:e0MpuqQf0
迷惑な餓鬼と和合せよと言われてもさ、彼らって集団でうんこ座りして道を占拠して周りを睨んでるんだよね。
そこを通る人達は良い気分はしないし、下手するとその道は敬遠することになる。そうなると、その先にある
店なんかは客が大幅に減ったりそういう実害を蒙ることになる。
和合するとはなんぞ?彼ら悪餓鬼の存在を働きの一つとして認め、放置しておくこと?
和合の意味がわかると言う人がいるのならハッキリどうすべきか答えてもらえたら幸いです。
人に対してタカをくくらない事
自分から見えることが全てだと思わない事
自分の態度によって人は見せるパーセンテージが変わっていくという事を知ること
965 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/14(土) 11:27:32.95 ID:e0MpuqQf0
>>964 観念論ではなくてね。実際ドチンピラの格好で集団で周りを睨んでる連中がいれば
認識どうのまえに、身の危険を感じて敬遠するわけで。
>962 それが事象である以上、「その事象がその事象であられる理由」があろう。
それをそれたらしめるものだ。判断ではなく―存在性だ。
普通というのは、絶対的な価値観からくるものだ。
ただそのまま存在してきた。転じて、普通に存在してきた。
その人にとっての普通なのか、真理としての普通なのか。
普通で悩まされるのはこの二つの事柄の影響だけだ。
普通という言葉そのものに関しては、絶対的な価値観を意味する。
和合するにはまずは、あるがままの姿を認めなければならない。
和合するというのは自分自身が彼らを受け入れること、好きになること、ではない。
和合とは認めることだ。
和合というのはすなわち、人々が思いやりを持ち、心が清らかになり、優しくなる、そういったことを意味する。
今まで人として歪んでいたものが正しくなり人らしい人になる、それが和合の意味だ。
正確にいえば、互いが弱さつらさを認め合った強い絆で結びつき、強い友情を結ぶこと、それが和合の意味だ。
>>966 わかった、了解、その意味で普通を使えばいいんだね?
じゃあさー。
あるべきものののあるべき姿、物事の本質
っていうけれど。
そうではないものが存在してるの?あなたの世界は。
それは答えようがない。言葉に詰まる。
何が何からしてあるべき姿なのか、基準がない。
>>965 そういう人もいるんでしょうけれども自分は
チンピラがいようがヤクザが居ようが路上生活者が居ても
そういう見た目の人が居ない時と変わりませんが
何事も起きません
通り魔が通り魔のファッションセンスや仕草があるわけではありません
何事でも自分は周りの人々の見た目に関心はありません
自分の行動はそのことによって左右されません
シンプルです
972 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/14(土) 12:40:04.09 ID:e0MpuqQf0
>>971 それはかまわんのだけど、彼らのお陰で生活が圧迫されている苦しいひとがいる。
放置していると、仲間を呼んでどんどん増える、20人とかになって、バイクだけでなく
改造4輪で乗り付けて封鎖みたいな事を始める、通行の人にちょっかいを出す。
で、私は業務とは無関係なのに彼らの排除を命じられる。
973 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/14(土) 12:45:35.33 ID:gIYXD6wT0
人になびいたりして我がない魂は霊界では骨になるか消滅するようだ。
自己を表現する心がないから消滅する。
地獄は肥料になるが、灰になる魂は役に立たないから生まれ変われない。
974 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/14(土) 12:54:15.22 ID:XxvMUcCs0
そろそろステップアップして現実の事象と日月神示を照らし合わせて考えていこうぜ
>>972 あなたは和合が解らないから
自分の身に降りかかってる世間話をここでしたいというだけなの?
何処に行ってもどんな職業に就いても
同僚や上司クレーマーの客やら果ては通勤列車で乗り合わせる乗客まで
誰でも他人とそのようにかかわりながら生活しているのです
取り組み方は自分で決める事が出来ます
それがその人物の生き様になるのです
976 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/14(土) 14:05:10.03 ID:weXBmIr40
ハルマゲドンとラグナロクはどう違うのか
978 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/14(土) 15:56:26.22 ID:XxvMUcCs0
>>977 だから日月は第二次世界大戦の予言なんかしてないだろ
クンニ〜ン
>>970 うーん。
あなたは、何か満たされる基準があって、
それを満たさない「外部」のせいで、
今のこの世は乱されてるって言いたいんだよね?
私はそれは違うと思うなー。
和合って結局、自分の心の中の和合が鍵を握ってるんじゃないかなー?
何かに抵抗するんでもないし、究極の答えがあるんじゃなし。
答えがないことですべてが答えになる世界。
感謝の心というものは…
謙虚な心から
生み出される。
常日頃から
それを忘れてはいけないんだと思います。
何に対して
感謝の心が動くのか…。
その人の心の状態により
様々だと思います。
人間は一人で生きているわけではなく
みんなと共に助け合って生きている。
『命』というもの…
それは
感じた時に違う響きとなって
自分に返ってくる…。
『心の中を愛でいっぱいに満たす』
困難な状況に立たされたとき程
共に乗り越えていこうとする人がいれば
勇気を持つことが出来ると思います…。
その時には
強い精神力も
大切(必要)だと思います…。
983 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/14(土) 19:43:39.51 ID:gIYXD6wT0
本当の宗教とは、一人の神を認知した集いである。
『地球は生きている』…
>>983 「この世」における全知全能の存在を「そのまま」見ることはできないだろ?
無理に絶対なる一神を規定するからおかしなことになるんだと思うよ。
一神教的なものが醜となり現れてきている
さすがにいじめの件にしても怒りを感じてしまう。
>>981 和合と愛は同じものだ。
すべてそこに在るだけ、と結論づけるならば、我々は地獄のような日々も受け入れなければならない。
植民地支配、強制労働、無法地帯、空気もメシも水も最悪にまずい不浄都市での生活、毎日のように降り注ぐ核兵器…。
そんな現実を我々は受け入れることができるだろうか?
この手の事柄は結局、雲を掴むような状態で終わってしまうものだ。
悟ったもん勝ちだ。
いや、現状目線ですべてを知ろうとするのだからそんな状態になるのは当然。
神を感じ、神を悟ることができれば、
>>981に対して神とは何か…なんてことに頭をくねらす必要もないだろう。
日月神示にしろいずれの予言にしろ、所詮カルト宗教の域をでない。
これからハルマゲドンの時代に突入するか、しないか。すべてはこの一つだ。
>>986 あえてこう言おう、気持ちはわかる。と。
受け入れられないものは受け入れられないものだ。
でも、そして、ただそうであるだけだ。
ハルマゲドンだか予言だか、
私にはよくわからないけど、
恐怖の掘り起こしに使うなら、
そんなもん、捨てちまえよ!!!!!!
ったく、馬鹿らしいっ
少なくとも、ひふみしんじは
そういった恐怖だけを最終的に与えようとするものだとは私は全く感じていない。
すべての人に共通の正解が一つあるのではなく
すべての人に、それぞれ固有の正解が一つある。
多分、私の言いたいことは
>>973 と同じこと。
989 :
272:2012/07/15(日) 01:58:59.96 ID:XH0TPh6l0
>>972 結局放置しておくしかないかな。
犯罪も神の働きだと思えば、、、
聖書には既に人類の行く道は決められている。以上。
この時代、地球の様々な国と地域に生まれ、
天国に住んでいる人と、地獄に住んでいる人がいる
そして天国に住みながら地獄を生きる人、地獄に住みながら天国を生きる人がいる
ほとんどの人類は途上国に生きる人々であり、そこから見れば
まるで天国のように恵まれた日本人
野、山、川、海 そこらじゅうに神を祀り感謝し生きてきた祖先たち
上を見てもキリがない、下を見てもキリがない
感謝を忘れ、恵みを当然のごとく貪り生きて 幸せになれるとでも思っているのか?
まず大切な何かを見失っていることに気づけよ
人類は核の時代に恐怖している。
魂はもとをただせばエネルギー、しかるにして…、生まれ変わらないようにみえて生まれ変わっている。
この世には必ず人々を導こうとする人がいる
そういった存在はいったいなにものだ?
人を導こうとするのではない、人々を導こうとするのだ
彼らは時に戦争という手段を使ってでも強引に…「引っ張りあげる」
既にこの世にして、地獄と天国が共存する。
それでいながら彼らは…。
我々が核などといった存在を受け入れられないのは我々が感覚器官を持っているからだ
そして我々は同じ人であり、同じ動物的本能を持つ。
ハルマゲドンは2050年にもなれば終わっている…。
振り返ってみれば戦争や変革というものは驚くほどに年数を要さないものだ。
いくら長くてもそれはせいぜいジジイ一人の人生を満たす程度でしかない…。
ロシア人や中国人はみての通りの冷血民族…、何かの拍子で世界構造が変われば彼らなら平気で核を次々と落とす。
昔の時代ならせいぜい脅威ですんだが…今の時代で彼らの民族性は非常に破壊的だ。彼らには核という力がある。
核は兵器じゃない…核は力なのだ、まさに文字通り。
ちょっと隕石のひとつやふたつが落ちてきたら世界が変わる、ちょっとでも何かあったら世界が変わる。
核がただ単に兵器であるだけなら、いつもの兵器競争のように終末はやってきそうでやってこず、代わりに核を陳腐化・無力化させる兵器がでてくるだけだが…。
ハルマゲドンがやってこなければわからない。
どれだけいろんな知識を持ってきて推測しても…「可能性高し」としかいえない。
すべてはハルマゲドンで浄化される。民族浄化などというではないか。
今日は日月の日です。
終末思想キレイさっぱり神様が罰を下してくださる
その様に日月の神様は罰を下すって言ってるんではない
日月の神様は先の話をしている
それまでに掃除があるけど出来れば掃除しなくて良いように
先延ばしに先延ばしにしていてくださってる
どうしてもしなければならない時はなるべく少なく小さく
済むようにその為に神示を降ろし
それが多くの人の耳に届くようになさってる
歓喜を身体に宿せるようにすること
歓喜を思い出す事
その世界に思いを馳せること
実践できる身になるため自らを掃除してくだされよ
といってる
どうだかね
そんな程度のことなら過去の時代、今までの時代に既に達成できた
その程度のことがなぜ今この時代でなきゃ達成できんのだ?
歓喜という感覚は未知の感覚だ
歓喜を思い出せといわれてもそれは甚だ無理なこと
未知なるものについて我々はああだこうだといっている それがどれほど空虚なことか―わかるだろう
いわば…地球は丸い!いやたいらだ!その先は崖っぷちなんだ!とかいってたあの時代と同じ感覚だよ…。
神はそんなに甘くないと思うけどね
現に原爆は落ちた
時の流れには違いないが―それは確かに神の所業だ
神なら原爆製造、投下に至るエネルギー的活動を阻止しえたはずだ
第二次大戦で、たった1機の爆撃機で敵の都市まるまる潰せるというのがどれだけ異質なものか―
核というものがただ単に兵器であるのか、それとも神の火か。火炎放射器の爆弾型か?
八通りに解釈できるんじゃない、八通りに解釈できてしまうのだ。
どうとでもいえる。
それはある意味、八通りの結果になる可能性とも捉えられるがね。
しかしもしそうだったしても、八通りの想念、それも日月信者というごく限られた中での八通りの想念など、世の群集にはかなわない。
1000 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/15(日) 10:29:55.96 ID:6JqvQU8k0
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1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・