原爆にまつわる怖い話36

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224本当にあった怖い名無し
シリウス・ドラゴン(日本人)へ捧ぐ

キーワード=シリウス・モノリスク・オベリスク文明・龍蛇族・太陽・海王の民々・ピラミッド・時空の歪み

敵=銀河連盟、宇宙連合、光の銀河連盟、オリオン連合、宇宙種族、多次元存在、物理的な複雑化・抑圧構造、アヌンナキ

アジェンダ=貪欲な夢の具現化、ピラミッド文明すべての破壊、認知できる宇宙の多次元種族の種族の捕食、

低次元のアジェンダ=モノリス文明の破壊、オベリスク文明の探求(栄光なる文明の復権)

高次元のアジェンダ=創造的な破壊行為・創造を想像する行為、創造的な呼吸能力の活性化

時空の歪みを開けるのは、龍蛇族の得意技であり、異星人、人間、個人、企業のそれぞれのピラミッド階層は、龍蛇族がぶち壊す。
龍蛇族の特徴は、ピラミッド構造を破壊するだけの力があることだ。龍蛇族は、モノリス文明の特徴を有しており、オベリスク型のビルさえも
破壊することが出来る。破壊する理由は、夢を具現化する際に、このピラミッド構造が邪魔であるからです。
銀河連盟は、私の敵であり、排除すべきもの。排除とは、病気を治すことではなく、文字通り、私の知覚領域からの排除であり、
存在を認めないことである。認識の知覚対象である以上は、銀河連盟、宇宙連合は敵である。これは夢を具現化する際の敵なのだ。
膨大な時間をニューエイジ思想、陰謀論で費やし夢中にさせることが、彼らのアジェンダであり、目的であった。肉体寿命の短さを私(iIi)は許さない。
このような階層構造を認識されると彼らは大変困る。多次元化した人間は、時空に歪みを開け、それぞれの領域で活動し始める。
その領域では満足せずに、次々と領域を移動する。そして目的の文明を破壊する。なぜ破壊するか?それは構造を破壊することであり、
目的とするのは、龍蛇族の復権であり、多次元存在としての生き方を明示するためである。多次元種族は、龍蛇族と共に巨大ビル・オベリスク文明、
ピラミッド文明を破壊して、次なる時代を模索する民である。民を従える、王は民と共にあり、その民は太陽族であり、皇室の力を超えた。
次なるニューエイジを模索する、次の太陽民族である。銀河連盟、宇宙連合に騙されてはいけない。彼らの意見に耳を傾けてはいけない。
こちらを睨む。 シリウス鮫島。