地震兵器・人工地震100

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619本当にあった怖い名無し
アルバートパイクは銀行家の犬。
予言と語りカルト風味を出して真贋を貶めつつ
計画を知らないが目的を知る飼い犬に力を示す為。
シオンの書は白人がユダヤ教徒の教典見て確信したから広がった。

ウススの手紙も同じだがウススの手紙は分かりやすいしサンヘドリンの存在が知られるから
真実を伝えたい者が細々と伝えてきた。
その証拠に有名どころの陰謀論者は殆どウススの手紙だけは触れない。
理由は上記の二つは何回で曖昧で予言とか言ってるから歪解させたり
オカルト化させたりして好きなように誘導できるから。
漏れたのではなく漏らして薄めて歪解させる為に上記の二つを騒いだ。
大衆を誘導する為に。

上記の二つは計画を知らないが目的を知る飼い犬に力を示す為に騒いだ。
二つの意味合いがある。
犬は目的を知るだけ…計画間で教えたら酒飲んで漏らす可能性がある。
だから計画までは教えない
大衆はカルト風味を帯びた上記の曖昧な難解なオカルトっぽい情報をガセと思うし
犬が「オカルトを信じる失調症患者w」と真贋を落とすことが出来る。

だがウススの手紙は違う歴史と一致しているし書いてある
内容もユダヤ教徒が受けた仕打ちを考慮したら当然のことだろ?
「財産没収で出ていくかキリスト教に改宗するかどっちか選べ」

↑こんなこといわれたらそりゃそうなるわな…

ウススの手紙はオカルト化が不能で単なる歴史的な書物と分かるから工作員は嫌う。
一番隠したい目的がデカデカと書いてあるしな。
シオンの書とアルバートパイクを見て目的分かる?
「曖昧分かりにくい」が銀行家は大好きなの…
歪解させれるしオカルト化もさせれる。
分かりやすいはっきりしている単説明瞭を嫌う…歪解不能だから…