中国分裂、朝鮮真空パック 第238夜

このエントリーをはてなブックマークに追加
600本当にあった怖い名無し
インターネットは、たとえるなら砂金取りのようなもの。
沢山の誤情報・偽情報・いらない情報の中から
砂金の粒のような「自分にとって必要な情報」を
より分ける必要がある。
また、その情報と言う名の川辺には、砂金以外にも
魚や山菜、化石と言った思わぬ収穫がある事も。

それに対し、マスコミ情報は業者から金を買うようなもの。
金をより分ける手間は省けるが、それが本当に金かどうかは
買ってみないと分からない。
「純金です」と言って売っているが、実は18金だったり
単なる金メッキだったり、はたまた現物まがい商法で債券の形で渡したり。
それは業者を信用する限り、だまされても分からない訳です。

今まではマスゴミは「純金だ」と言って、それでもせいぜい16金ぐらいを
売っていたのが、ここに来て金メッキだったり、裏付けの無い証券だったり
ひどいときにはやらずぶったくりという有様。