中国分裂、朝鮮真空パック 第237夜

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678本当にあった怖い名無し
>>518
朴主永なんてたいしたことない。

兵役回避のため、少年時代にブラジル留学させてくれた浦項のドラフト指名を回避して大学に進学したが、
すぐに自主退学して巨額の契約金でFCソウルに入団し、それ以降はKリーグ新人王など各賞を受賞し
兵役免除の特例が出るワールドカップドイツ本大会に代表として出場したが、前回大会のような支援を
受けられなかったのか予選を敗退し、その後、フランスの強豪ASモナコへ移籍し背番号10を背負い、
兵役免除の特例が出るワールドカップ南アフリカ本大会に出場して初ゴールを決めて予選を突破したが
ウルグアイに敗れ、所属するASモナコの降格危機で監督から引きとめがあったにも関わらず、
兵役免除のためにアジア大会で韓国U−23のOA枠を空けさせて強行出場したが、準決勝で敗退して、
後輩たちを巻き込んで兵役免除の権利を失い、更にPK成功率の低さからASモナコを降格に追い込み、
年齢的にもリミットが近づいてきたため、兵役免除の最終手段OA枠でのロンドン五輪優勝という考えが
あったのかは分からないがモナコから逃げて、フランス王者リールを裏切り、アーセナルへ移籍して
9番を背負うも、欧州CLでは味方からスルーされて敗退し、リーグの優勝争いから早々と脱落させて
メディアから批判されたが、それすらを乗り越えて韓国代表としてアーセナルHPのトップに飾られた。

そんなドコにでもいる韓国人プレーヤー、それが朴主永。