>>226 それは貴方が、自分が人を呪った報いを受けたんだと思います。
「神様」は祟ったりしません。物理的にというか、理論上、「祟る」ことはできないんです。
でも、接したことで、もともと自分自身が背負っていたケガレの影響を受ける
(いたちの最期っぺというか、好転反応というか)ことはあり得ると思います。
>>230 内宮と外宮は別の神様ですよ。だから全然空気が違う。
内宮全体的にカラっと明るいのは、それこそ空気が綺麗なせいですね。
私はあの場所は、常に風が起こってるみたいに感じます。
逆に外宮はどっしりとして静かなイメージ。
スサノオさんは、どっちかっていうとすごい存在がハッキリかる神様の一人、だなあ…
私は霊能者でもなんでもないのでアレですけど、
おそらく、貴方は、貴方が感じるところの「怖い神様」と、もともとの縁が強いんじゃないでしょうか。
そのせいで逆に、影響を強く受けるんじゃないかなあ。
縁のある神社だけでなく、大本の神様の影響も(存在を感覚できないにせよ)強く受けていらっしゃるから、
元来の感受性が強いんだと思う。
御家系の業というのも貴方という存在の一部、ついている神様も貴方の一部です。
貴方の代で「供養」……というより、心すこやかに居られるように生きてゆけば、
貴方自身の在り方も、周辺の出来事も、落ち着いてくると思います。
……って思ったら
>>234さんがほぼ同じこと書いてらっしゃいました。
※あと、罰を受けないとって思ってると、自分を苦しめる生き方になっちゃうから止めたほうがいいかと。
神様は、自分が望む在り方をする人間に力を貸すだけで、人間のように「罰を与える」なんてことはやりません。
常に祟るのは人間、そして自分自身です。人を苦しめない、自分が苦しまないことだと思います。