真っ黒い影見たことある人ちょっときて

モジャモジャ疫病神？

姉ちゃんがモジャモジャなのかと思た

今は亡き知り合いが 生前に人間の形をした黒い影を頻繁に見ていた話をしてた

モジャモジャは人の形してたのかな

>>584
黒い影と寿命は関係ないと思うよ
ソースはオレ
中学・高校の頃に嫌というほど見たが
今でもピンピン生きてます
霊的なものとは違うような気もする
やっぱ異次元人なのかなあ

黒い影はよく見たなー
見た後、近所の人とか、身内とか立て続けに亡くなったなぁ
最近は見ない気がするけど

小学生の時なんだけど、
法事があった次の日、祖父母の家に泊まったんだ。
その時なんだけど、仏壇がある部屋の障子のガラスの向こう側に、
1m位の人型の真っ黒な影が見えてさ、しかも部屋の電気は消えてて、
他の部屋の電気でようやく見えるぐらいなのに、はっきり見えたんだ。

その影が左右にいったりきたりしてて、しばらくすると
寝室があるほうに消えていって、子供ながらにマジで怖かった。

二十歳の頃に遭遇した。時間は深夜過ぎ、場所は都市公園の駐車場。
公園内に綺麗な夜景が見える場所を知っていたから女を連れて行った。
公園の駐車場は夕方頃に閉場されるのよ、ゲート手前に車を停めてから
上り坂を200ｍぐらい登ったところにその目的地の駐車場があるんだ。
手すりがある端で夜景を眺めていて、ふと気配を感じて振り返ったら
俺達の後ろ50ｍぐらいの距離から人の形をした黒い影が歩いてきた。

正確には歩いていたかどうか定かじゃないが、無音のままで明らかに
俺達の方に向かってきていた。「こいつは何かヤバい奴だ！」と本能で
感じて、女の手を引っ張って坂を下って車までダッシュして一目散に
逃げ出した。ここで言う瞬間的なスピードは無かったけど、街灯も
遥か遠くにあって闇の中より暗いっていう点では目撃が一致している。
因みに女の方は黒い影の存在に全く気付いてなかった。

朝起きてボーと天井見てたら手のひらサイズの透明なクモ歩いてるときあるんだけど何なんだろ？

それはミニタチコマ

黒い影みたことある
滅多にみないけど場所は室内が多いな
本当に全身真っ黒の影というかモヤというかそんな感じ。だけどなぜか大体の年齢層と性別はなぜかわかる。
皆のようにやばいものとか怖いものと思ったことはない。ただあぁ今通ったなとかそんな感じ。
もちろん見間違いもあるけど本物のときはなぜか鳥肌と涙がとまらない

ヒブンショウだろお前ら

この話もこのスレの黒い影のことかな？

ttp://2ch.etupirka.org/?%C6%BB%B1%FB%2F%BB%A5%CB%DA%2F%CB%CC%B6%E8%2F%CB%CC24%BE%F2
私は現在北２４条駅近くの職場に地下鉄で通勤中。あの日、残業で遅くなり、同じ課所属の同僚と地下鉄ホームに立ったのは終電から２〜３本前の深夜。
同僚が「○○さん（私）、あれ、何ですかね？」と指す方向を見ると、人の形をした真っ黒い影法師が明らかにこちらを向いて立ってる。
ソレが立っていたのは、麻生方面行きの最後尾列車のあたり。（我々がいたのは真駒内方面行きの先頭車両辺り・・）ソレは輪郭こそはっきりしているが、目も鼻も見えず、ただただ真っ黒。
わかるのはシルエット的に男ということと、我々の方をじっとみていること。
気味悪くなり、同僚とホームの反対側の端（真駒内行き最後尾あたり）に小走りで移動したが、そこでもまだ例の影法師は見えた。
（しかも、明らかに体の角度を変えてまだ我々を見てる）アレはなんだったのかと、その同僚と３年経った今でも盛り上がる。

>>595
諸星大二郎の「不安の立像」を思い出した

うーん
黒い影かぁ…
自分の記憶にあるやつだと黒い影は、夜中にふすまの向こうの部屋のテーブルに寝そべってたやつをベッドで寝転がってたらみたぐらいかなぁ
位置関係は↓みたいな感じで
│───────│
│　　　　　　　│
│　　　　　　　│
│　テーブル　　│
│　　　　　　　│
│──　　───│
│　　　↑ふすま│
│　　　　　　　│
│　　ベッド　　│
│───────│

その頃は何度か心霊体験してまたかよって感じるだけで眠いから寝てしまったなぁ…
あと電気つけてなかったのに意外と見えるもんだよねぇ…

あれ？
めっちゃずれてて見づらいごめんなさい

救急車の屋根の上に黒いモヤモヤが纏わりついているのを何度か見た
暗くても黒さがはっきりわかるやつ
それを見るとなんとなく「今搬送されている人は助からないだろう」と感じる
救急車の上意外では見たことなし

農業学校の実習で牛の餌(藁を束ねて四角にした奴)を入口に移動している時持ち上げた藁の下から卵ぐらいで触手？みたいなのが数本生えた黒い物体が現れた。
藁の細かいのがメガネに着くから外して作業してたから最初は雀かなと思ってたらぴょんぴょん跳ねて逃げて行った、スゴイの見た！と興奮気味にクラスの連中に言って地面に描いたらヨシヨシと頭を撫でるだけで取り合ってくれなかった…
その黒い物体触手以外に立体じゃなかった、それこそ影が独立して動いてるような感じだった捕まえればよかった。

それは妖怪じゃね

時々人の上に黒いモヤが見える。
小さい時は何なのか分からなかったけど、暫くしてもうすぐ亡くなる人の上に出てくるって事が分かった。
見えても無視した方がいい。反応すると引っ張られるから。

赤黒い煙なら観たことあるよ。

>>601ちんげちらしだな

実家に住んでた頃、夜寝ててふと目を覚ましたら天井に黒いもやもやがいる事が多かった
もやもやというか黒い糸の塊がワサワサ動いてる感じで、蜘蛛みたいな歩き方で視界から去っていく
目で追うともうそこにいないんだよね
貧血とか寝ぼけてるんだと思ってたけど隣の部屋の妹も同じ経験をしたって話を最近聞いた
結婚して家を出てから自分は見てないし、家族も引っ越したから妹ももう見ないらしいけど

>>605
『まっくろくろすけ』みたいな感じ？

>>606
例えるならもののけ姫の祟り神かな
割と大きくて六畳間の半分くらいの大きさ
形ははっきりしてなくて、なんか黒い毛糸の塊みたいのがわさわさ動いてるもので形ができてる
天井に張り付いてて自分が目を覚ますとゆっくり歩く感じで去っていく

ある、このスレで同じものだなと思ったのは一人だけだった
コナンのやつ例にあげてたけどあんな感じだ
全身真っ黒な人だったよ
夏休みの夕方、祖父母の家に行った帰りで夏の夕方だから昼と変わらずに明るかった
ガキだったから変わった黒人だと思ってた
民家の塀の外側にいて、デカかった
庭の水やりしてたおっさんや建物と比較すると2〜3mくらいの巨体で｢怖い｣と思ったのは四つん這いだったから
ゴリラみたいでペットかとも思った
あの辺は金持ち多くて、変わったペット飼うのが流行ってたみたいでゴリラ系のペットだと思った
水まきおっさんの横にはヨチヨチ歩きの幼児がいたから、狂暴ではないかもしれないけど怖かった
いつ放し飼いのそいつがこっちに気づくかと怖くてドキドキした
いま考えたらどれだけおとなしくて懐いてても猿系のあんなデカイの放し飼いにしないだろうし、やたら長い手を除けばガタイのいい外人部隊のようなスタイルで、あんなゴリラいるわけないし、全身タイツみたいな真っ黒で近距離で顔が解らないって有り得ない
お盆だから死んだ祖父さんだと言われたけど、ジジイは160くらいで2m越えないし手足も長くない
何も凶事はなかったけど、とにかく本能的に怖かったのは覚えてる

あれじゃないか？
真夏で影じぃっと10秒くらいみて
ぱっと目離したら影が映るやつ

医者の後ろに

もう10年前くらいだけど、京都市内のアパートに住んでた時なんだけど
当時初夏で蒸し暑くて朝6:00くらいにコンビニ行ってアイス買って帰ってきたら
アパートの廊下の一番奥の壁際に真っ黒の人が居た

最初は全身タイツ装備の変態だと思って熱さと寝不足の怒りから
何を思ったか追いかけてぶん殴ってやろうとしたら
その黒いのが急に驚いた様に建物の影の方向に逃げ出した為
廊下の奥まで行ってみたら壁と建物の隙間がたったの10cmしかなかったから、アイス食って寝た

結局、その後黒い奴のせいか分からないけど急に糖尿を発症するし
カードをスキミングされたのか見に覚えのない請求くるわで凶事だらけ
黒い奴のせいなら再起不能になるまで殴りたい

小さい頃に昔住んでた家で見た。
私の部屋の扉が開いてて、電気はついてなかったのに、そこをのし、のし、って感じで黒い影が歩いてるのが見えた。暗闇より暗いんだよね、色が。

その後怖くなって勉強机の下にずっと隠れてた。お母さんが帰って来たから「黒い影をみた」っていったけど嘘だって言われた。

それから起きた被害と言えば自転車に置き忘れてた買い物袋を盗られてお弁当にハム太郎かまぼこが入らなかったくらい。

人に強く恨みを持ったり呪ったりしたら黒い霧のようなモノが現れるよ
横山光輝のバビル二世にもそ言う話があった

たしか中学生くらいの頃に見た覚えがある。
冬休み、ベッドで漫画雑誌とか読んでたら眠気は無かったがいつの間にか午前２時で、
電気消して真っ暗な中目覚ましセットして、いい加減寝るかーと思ったらベットの足元に人が立ってた。
やっと目が暗闇に慣れてきた頃だったし、見間違えかなと思い数十秒凝視したがどう見ても人。
コナンの犯人みたいに真っ黒で顔形も不明だが確実にこちらを見つめていた。多分男。
目は冴えていたし視力も良かったし「こいつは全身黒い格好の泥棒だ」と思い、
腹をくくって武器代わりに漫画雑誌を握りしめて電気を付けたが、明るくなった瞬間そいつは消えた。
泥棒じゃなくてホッとしたが、冬だったのに一気に汗が吹き出し、怖すぎてまんじりとも出来なかった。
冷や汗で服がビチョビチョになったのは後にも先にもあの時だけ。

二回ある

一つ目は宗教勧誘を執拗に受けてた頃で時間帯は帰宅後の夜。
二つ目はある男性とマンツーマンで仕事で関わってた頃で休日の昼間。

場所はいずれも自宅だったけどあれは絶対に関係者の念だと今でも思う。
前者はストーカーまがい、
後者の男性はもてるタイプだったらしく
仕事で関わってた期間中は女性達の牽制の視線が強かった。

オレの後輩が黒いの見てた

就職して久々にあったら
イメージが暗い感じになってて
頻繁に、黒い影が視線の隅に見えるって言ってた　昼間でも関係ないって
はいはいって思ってたけど、その話聞いた日に俺が金縛りにあった
そのとき何か呼びかけられたけど数年前の話だから何言われたかはもう覚えてない

最後に連絡取った時、後輩は休職してたけど投資競馬とかいうのにはまって
危ない感じになってた　まぁある意味元気だったのかな

俺は7年ぐらい前に黒い影を見た。
夜7時過ぎぐらいに、暗い夜道にフラフラとよろめくようにして歩く、
人影を見て「何だろう？」と見つめていた。
やがて、その人影は倒れ込むようにして暗がりに溶けるようにして消えた。

まさか、倒れたんじゃないだろうなと近寄ると、そこには誰もいない。
そんなバカなと、周囲をくまなく探してみたら、暗がりにデカい茶トラの猫がいた。

あと、黒い影ではないけど、中学生の頃に曲がり角で白い布を被ったような、
2メートルはあろうかと言う女性を見たことがある。
チリーン、チリーンと鈴の音が聞こえていた。
驚いて、慌てて逃げたよ。

>>617
>2メートルはあろうかと言う女性

それ八尺さまじゃね

>>618
いや、ポッポーとは言っていなかった。

15歳の時に自殺未遂してから黒い影が見えるようになった。
それから未だにちょくちょく見る。
はっきりではなくて、視界に入ってきても目で直視できない感じ。
死神みたいな存在なのかも。

>>620
あー、それ薬飲んで人と接するようにしたら、半年ぐらいで完全に消えるから心配しないでも良いよ
取りあえず自殺はすんなや

>>621
>>616を書いたものです
やっぱそういうのって精神的なものなんですか？

>>622
霊的なもんについては分からんけど、統合失調症の症例にもある。

俺の彼女は重度の鬱と統合失調症だったんだが、度々黒いやつを見かけていて、そいつに足引っ張られる幻覚まで見た事がある。
だけど今では治療と予後の生活によりもう完全に見なくなった。

死にかけてたって意味では、黒いやつは死神だったとも言えるかもしれない、そう考えると霊も病も因果なものだね。

>>622の後輩が、どの類いのものを見たのかは分かりかねるが、どの場合でも生きる希望とか、気の持ち方が大事なんだろうな、、って俺は勝手に思ってる。

ただ、一つ不可解なのは、彼女の姉も黒いやつを見たと言っている事。
彼女と3年同居しても何も見えないガンコなまでに霊感ゼロの俺は、家庭環境による集団ヒステリーか、先天的な遺伝を疑っている。
(ストレスが関係しているのかな？)

取りあえず今後、黒いやつを共通して目撃する人物の血縁関係の有無に注目してみたいと思っている。

>>617
身長190ぐらいの女性ならいないこともないが
人間じゃない雰囲気を感じ取ったのか？

昔、朝方に金縛りにあって目を開けたら天井に黒くデカい影が張り付いてた
わぁああ！って叫んで気絶してしまったからちゃんと見れなかった…」

よくある話だけど入院中に見たな。
あと駅とか。

よく黒い奴に寝てるとき首絞められたわ

アメリカの大統領じゃなかったか？

それは、よく日焼けしてる人

ブラッディメアリーって一見厳つく見えるけど、そこそこ美人でグラマーなんだな

こんばんは
小さい頃に事故で死にかけてから見えるようになりました。
人の後ろにいたり、頭の上に雲みたいにかかってたり、人気のない所にいたり様々です。
上手く言葉で表せませんが少しだけぼやけています。
黒いのが見えたりした人、所ではいいことが起こりません。
なので見えたら極力避けています。

病気でしょうか?

黒い影=悪霊、迷惑かけ悪さをする霊界のDQNです。
ちゃんと御祓いしましょう。それが連中が成仏して足洗うことにも
なる。