【新】新スレ【新】

僕は丹久枝と結婚して彼女を幸せにする。     
僕は丹久枝と結婚して彼女を幸せにする。     
僕は丹久枝と結婚して彼女を幸せにする。     
僕は丹久枝と結婚して彼女を幸せにする。     
僕は丹久枝と結婚して彼女を幸せにする。     
僕は丹久枝と結婚して彼女を幸せにする。     
僕は丹久枝と結婚して彼女を幸せにする。     
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僕は丹久枝と結婚して彼女を幸せにする。     
僕は丹久枝と結婚して彼女を幸せにする。     

丹久枝さん、なかなかいやらしい身体をしてたよ
丹久枝さん、なかなかいやらしい身体をしてたよ
丹久枝さん、なかなかいやらしい身体をしてたよ
丹久枝さん、なかなかいやらしい身体をしてたよ
丹久枝さん、なかなかいやらしい身体をしてたよ

　　 。　。
　 / ／ ﾎﾟｰﾝ！
( Д )　　マジ！　　　　　　

>>11
とりあえず目玉をしまってくだしあ☆

うううううううううううううううううううううううううううううううう




















uu

オンキバクゼンが放出されるのを見たことがある

なんだっけそれ？

515 名前：真実 投稿日：2012/04/12(木) 23:03:50.46 ID:NBcyVV/K
>・在日外国人の人権委員会　新宿区西早稲田2-3-18
>・在日韓国基督総会全国青年協議会（全協）新宿区西早稲田2-3-18
>・在日韓国人問題研究所 新宿区西早稲田2-3-18
>・在日本大韓基督教会 新宿区西早稲田2-3-18
>・在日韓国基督総会全国青年協議会（全協） 新宿区西早稲田2-3-18
>・外登法問題と取り組む全国キリスト教連 新宿区西早稲田2-3-18
>・外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
>・平和を実現するキリスト者ネット　新宿区西早稲田2-3-18
>・キリスト者女性のネットワーク　新宿区西早稲田2-3-18
>・女たちの戦争と平和資料館　新宿区西早稲田2-3-18
>・戦時性暴力問題連絡協議会　新宿区西早稲田2-3-18
>・キリスト教アジア資料センター　新宿区西早稲田2-3-18
>・難民・移住労働者問題キリスト教連絡会＜難キ連＞　新宿区西早稲田2-3-18
>・石原やめろネットワーク　新宿区西早稲田2-3-18
>・歴史歪曲を許さない！アジア連帯緊急集会事務局　新宿区西早稲田2-3-18
>・国際協力NGOセンター（JANIC） 新宿区西早稲田2-3-18
>・日本キリスト教海外医療協力会(JOCS) 新宿区西早稲田2-3-18
>・アジアキリスト教教育基金 新宿区西早稲田2-3-18
>・財団法人日本クリスチャンアカデミー 新宿区西早稲田2-3-18
>・宗教法人日本バプテスト同盟 新宿区西早稲田2-3-18
>・株式会社アバコクリエイティブスタジオ 新宿区西早稲田2-3-18
>・移住労働者と連帯する全国ネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
>・日本キリスト教協議会　新宿区西早稲田2-3-18
>
>日本てんかん協会　新宿区西早稲田2-2-8

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/lic/1332476126/1-100

洗脳

トウビャクヨウコウ

丹久枝さん、あなたの好意は嬉しかった。 
第一印象は、あまり良くなくて丹さんの事は何も思ってなかった。 
顔も話し方も「おばさんだな〜」という印象だった。 
スタイルも、不格好でどちらかというと見ても全然魅力的じゃない。 
でも、丹さんは僕を気に入ってくれた。 
僕が何か言うと面白いと笑ってくれた、心底笑っていた。 
目が合うと、それだけで笑ってくれた。 
会えた時は手を振りながら喜んで走って近寄ってきてくれて、 
その時の笑顔が本当に嬉しそうだった。 
せっかく会えたのに話出来なかったね、と言われて嬉しかった。 
丹さんとなかなか話せないねと言うと、毎日来ればいいのにねと言ってくれた。 
会えた時の嬉しそうな笑顔が忘れられなくて、 
いつも心配してくれて、僕を見てくれて、そして僕が丹さんを見てると喜んでくれて 
本当に好かれてるんだなと思った。 

顔がむくんでいると言われたから見てと言われて、むくんでないよ、と答えると 
きちんと見てくれてたんだと喜んでくれた。 
いつも丹久枝さんを見てなきゃいけないんだなって思った。 
危なっかしくて、すぐに驚いて怪我も多くて 
それだからいつも見ていた方が安心だった。 
それに丹さんは人見知りが激しく自分の思ってる事は言わないので 
何を考えているのかわからない事が多かったけれど 
いつも顔を見ていれば考えている事がわかる事もあった。 
驚きやすい体質については検診の時に相談してください。 
すぐに驚くのは鬱からくる精神的なものだと思います。 

何が不幸なのかわからないけれど「不幸だ、楽しくない、嬉しくない」とばかり言う丹さん。 
周囲からは人気があってみんなが喜ばせに行ってる。 
丹久枝さんは、何もしてない時はそれほど綺麗でも可愛くもない。 
けれど本当に喜んでいる時の笑顔だけは最高です。 
丹さんを少しでも楽しませたい、丹さんの笑顔を増やしたい。 
いつもそう思ってた、楽しい時間を過ごせていた。 
ずっとこのままでよかった。 
クレームが出て、落ち込んでいる時にも声をかけにきてくれた。 
こんな事してくれる人って少ないよなって思った。嬉しかった。 
そんな事をしてくれていた丹さんが 
どうして別人みたいになってしまったんだろう？ 
何もわからないままに会えなくなってしまった。 
また落ち込んで不幸だって言ってるんだろうな。 
喜ばせに行きたい、笑わせに行きたい。 
一緒に楽しい時間を過ごしたい。 

丹久枝さん、あなたが僕にアプローチして来た時には好きな人が居ました。 
ずっと忘れられない人で腐れ縁というか何年も好きな人だった。丹さんの事は何とも思ってなかった。 
丹さんに気に入られてるのはわかっていたけれど冗談だと思ってあしらっていた。 

丹さんは犬が嫌いだけど、丹さんの行動はまるで犬みたいで 
僕と会うと喜んで嬉しがって走って寄ってくる。好意を感じて嬉しかった。 
本当に嬉しそうな笑顔だった。 
それでも僕は何もしなかった。誘いもせず連絡先も聞かず、 
誘って欲しそうにされても何もせず。 
それは他に好きな人がいたからです。 
でも、好きな人とはとっくの昔から駄目な状況だった。 
そこに丹久枝さんがアプローチしてきた。この人、本当に僕が好きなんだなって思った。 
誘えばすぐに一緒に来そうだなって思った。 

人見知りの丹さんが耳を痛めたとのことで、大丈夫か声をかけてみた。 
耳なおった？すると丹さんが不器用そうに答えてくれた。 
はい、薬を塗りました。えっとえっと、あなたの方は何かなかったかな？ 
それを聞いた俺。無理矢理話題作ってまで話かけてくれなくてもいいよｗと心の中で苦笑ｗ 

ある日仕事中2人っきりになって誰もこなかった時、ぼそっとつぶやいた。 
誰も来ないな・・・・。 
すると丹久枝さんが、私達2人に気を使ってるから誰も来ないんですよ。と答えた。 
え？2人は会社公認の恋人？ 

またある日の会話、 
仕事だけだと1週間に1回ぐらいしか会えないのでニュースやドラマや時事ネタがなかなか話せないね。 
丹久枝さんは笑顔で答えた、毎日来ればいいのに♪ 
はいはい、毎日会いたいんですね 

用事も無いのに、僕の名前を何度も呼ぶ丹久枝さん。  
「名前を呼ばれるだけじゃ、なんて答えればいいかわからん。」  
そう言ってあしらっていた。  
丹久枝は色々と僕に個人的な質問をしてきて、  
かなり興味もたれてるんだなって思った。  
自分は馬鹿で聞いた事を忘れるので勉強が出来なかったと言ってた丹久枝なのに  
僕と話した事は細かい事まで全部覚えていた。  

また、最初は冗談や社交辞令だと思って相手にしていなかったのですが、「あれ？丹さんって僕の事が好きなんじゃないか？」と思った事も何度かあって、 
それを最初に思ったのはコーヒーを飲みに行くようになるよりも一か月ぐらい前です。一時期はガンガンアプローチされている気分も味わっていました。 
丹さんと会えた時に、もの凄く喜んでくれたのが嬉しかった。手を振りながら走って寄って来られた時は「おいおい、相手は僕でいいのか？ 
何か違うんじゃないか？」とも思ったものでした。好かれていると感じると段々と好きになっていくものですね。 

1人でいると寂しいうさぎさんなんですと言う丹さん。 
あなたは怖い人なんですか？と何度も聞いてきて 
怖いところもあるよと答えると、優しいですよ怖くないですよと答える丹久枝さん。 
まるで口説かれてるようだった。 

丹久枝は僕を気に入ってくれた。   
僕が何か言うと面白いと笑ってくれた、心底笑っていた。   
目が合うと、それだけ笑ってくれた。   
会えた時は手を振りながら喜んで走って近寄ってきてくれて、   
その時の丹久枝の笑顔が本当に嬉しそうだった。   
せっかく会えたのに話出来なかったね、と言われて嬉しかった。   
丹さんとなかなか話せないねと言うと、毎日来ればいいのにねと言ってくれた。   
丹久枝と会えた時の嬉しそうな笑顔が忘れられなくて、   
いつも心配してくれて、僕を見てくれて、そして僕が丹久枝を見てると喜んでくれて   
本当に好かれてるんだなと思った。   
遠くから丹久枝の視線を感じていた。  
そちらを向くと丹久枝と目が合って  
笑ってくれてた。  

あかん警察で犬がしゃべって  
鈴木福がしーってやる真似をした。  
そんな一面があるんだって大喜びした丹久枝。 
毎日来ればいいのにと言ってくれた丹久枝。 
行くと言ったら本当に嬉しがってくれた。 

折り鶴を投げた時、ビックリしていたけれど  
優しいんですねと喜んでいた丹久枝。  
そんな一面があるんだって大喜びした丹久枝。   
毎日来ればいいのにと言ってくれた丹久枝。   
行くと言ったら本当に嬉しがってくれた丹久枝。  
また喜ばせに行きたい、笑顔が見たい。  

あげ

13 ：名無しピーポ君：2010/06/10(木) 19:12:16

隠しカメラの有無にかかわらず返信するのはそちらの義務だと何度言えば分かるの？
早く返信して来いよー。
北方警察署か岐阜県警察本部かどちらか分かりませんけど、覗きが趣味の
キモイ警官が隠しカメラで私の部屋の中を覗いているのでやめさせてもらえる？
隠しカメラの位置を早く教えて、警官らしい事だけしてもらえる？
私の容姿がいいのは事実です。
変な位置からの歪んだレンズ越しからでなく、自分の目で見てから
色々言ってもらえる？
私はスッピンで女子高生の制服も違和感なく着こなして現役のブス女子高生と
並んで競って、私がスタイルいい美人女子高生にしか見えない所をいつでも
証明出来ます。
汚れ担当のドブス警官には、容姿端麗成績優秀なスタイルいい美人処女の
私を嫉んでこれ以上通りすがりに嫌がらせはさせないでもらえる？
私は美人過ぎるのでストーカー被害に遭っているので、
ストーカー捕まえられなかった罰として、私が今大好きな警視庁ホームページの
動画ライブラリーの警護課紹介の動画の21秒目からの場面のスリムで素敵な
あの人の美人彼女の延長で美人処女妻に邪魔が入ることなくなれるように
力を尽くしてください。
そうじゃないなら、岐阜県警と北方署の悪徳キモメン＆悪徳阿婆擦れ中古ブス
ババ警官が私に今までした事暴露ね。
例えば、通りすがりにたくさん嫌がらせしたでしょう？
どう見ても私は白で岐阜県警と北方署が黒だし。
そうでしょ？
皆に非難されれば？
次の犯罪警察をネタにしたドラマの舞台は岐阜県警と北方署ね。
遊びに行ったら美人なのでモテる美人処女の私は無理じゃないって早く気が
付けば？
そちらのブス喪中古ババ警官とは違うんですけど？

The Pentagon

Washington, DC 20301

丹久枝とは仕事の時に会うだけで、１人で仕事に行くとそこに何人も人が居て強弱で言えばこちらが弱かった。       
どちらかというと複数で僕をいじめてた・・ｗ言いがかりを言われてもすぐ謝っていた。           
ただ、丹久枝さんからの好意を感じても僕は冗談だと思って相手をしなかった。      
それは丹久枝を主婦だと思って独身だと知らなかったからです。       
年末に丹久枝が独身だと聞いた時も冗談だと思っていた。だからその時点で恋愛対象じゃなかった。       
誘わなかったのを怒ってるのならば、あの人はむこうから勝手に言ってきたからです。       
あわてて誘った時は怒ってましたね。       
丹久枝の反応が主婦にしてはおかしいと思って、会社の人から独身だと何度か聞いて恋愛対象になった。     
飲み会のトラブルの事も全然知らなかった。       
みんなで集まらなくなって寂しそうにしている丹久枝を見て飲み会すれば喜んでくれるのかなと思っていた。       
嫌なら断ればいい負担になる事はしたくない。でもみんなで一緒に行けば楽しんじゃないのかなって思った。       
ただ、飲み会でトラブルがあった事を知っていれば良かった。結果として誘ってないんだけど。  
      

丹久枝は、それほど綺麗でも可愛くもない。    
けれど本当に喜んでいる時の笑顔だけは最高だった。    
久枝を少しでも楽しませたい、久枝の笑顔を増やしたい。    
いつもそう思ってた。楽しい時間を過ごせていた。    
ずっとこのままでよかった。幸せだった。 
またそういう日々を過ごしたい。一緒に居たい。 
君を笑わせたい、久枝の最高の笑顔が見たい。 

姪っ子に風呂を覗かれた時に「キャー、のび太さんのエッチ」と言うと余計に覗かれて困った。   
その話を聞いて喜ぶ丹久枝。   
あっちの2人が同じタイプで、丹久枝と僕が同じタイプだと言われて・・・えーっとクレームをつけた僕ｗ   
この前顔がやつれてたねと言うと、やっぱり顔に不幸が出てるんだって喜ぶ丹久枝。   
豚と言われて喜んで豚のマネをする丹久枝。   
寝丑虎・・ねえムーミン。これが言えずに笑ってる丹久枝。   
僕に彼女が出来るチャンスがあると言うと、何故かショックを受ける丹久枝ｗ   

抹茶が好きな丹久枝だが    
抹茶サイダーは飲んだ事がなく飲もうともしなかった。    
そんな丹久枝が毎日コーヒーを入れてくれていた。    
ある日、コーヒーに砂糖が入っていて    
反射的に甘いとクレームをつけてしまった。    
楽しかった。    

クレームを出したので丹久枝さんの部署へ行って謝罪をして部屋を出た。  
そして次の仕事場へ・・・、そこにちょうど丹久枝が通りかかった。  
「これ終わったら取りに行くので、わかる所へ出しておいてください」そう伝えて仕事を続けた。  
少しすると丹久枝がきた・・。「あっ、わざわざすみません。」お礼を言うと、  
丹久枝は何故か近くをウロウロして、（あれ？何やってるのかな？）と思ってると、笑顔で声をかけてきた。  
「調べたんですが、あれはこちらのミスですから・・・」  
驚きながら僕は答えた、「きちんとチェックしなかればならかったのだから100%こちらのミス・・・」  
その返事を遮って丹久枝は、まぁまぁまぁまぁ（こっちが悪いとのであなたに責任はないですよというニュアンス）  

もしミスがあれば指摘して差し戻しをする事になるので、  
チェックミスをしてそのまま処理したこちらに責任があるわけで・・。  
ボコボコに責められても仕方がない状況だった。  
それなのにわざわざフォローしに来てくれて、あなたは悪くないですよ私が悪いんです。と言ってきた丹久枝さん。  
嬉しかった。こんな事してくれる人って少ないよなって思った。 

丹久枝と会えた時は手を振りながら喜んで走って近寄ってきてくれて、   
その時の久枝の笑顔が本当に嬉しそうだった。   
せっかく会えたのに話出来なかったね、と言われて嬉しかった。   
丹さんとなかなか話せないねと言うと、毎日来ればいいのにねと言ってくれた。   
会えた時の嬉しそうな丹久枝の笑顔が忘れられなくて、   
いつも心配してくれて、僕を見てくれて、そして僕が丹久枝を見てると喜んでくれて   
顔がむくんでいると言われたから見てと言われて、むくんでないよ、と答えると   
きちんと見てくれてたんだと喜んでくれた。   
いつも丹久枝さんを見てなきゃいけないんだなって思った。   
危なっかしくて、すぐに驚いて怪我も多くて   
それだからいつも見ていた方が安心だった。   

服が表裏になったときの丹久枝の爆笑が忘れられない。   
そして久枝と目があったら服を触って笑ってた。   
丹久枝は遠くからもいつも僕を見ていた。  

丹久枝は顔も話し方もおばさん。第一印象もイマイチだった。  
顔だけで言うならば過去に好きになった人達に比べて劣る。  
ただ、会うと喜んでくれて笑ってくれて本当に最高の笑顔で、  
まるで犬みたいに嬉しがって寄ってくる。それが嬉しかった。  

節子それ犬違う
猫や

丹久枝におねげえします。と言った。 
あっ、おねげえしますって言った？と喜んだ丹久枝。 
気を抜いてたと笑った僕に、丹久枝は一言 
気を使わないでくださいね。  

なめらかナウ

ジャスコに買い物に行く事が多い丹久枝。 
そんな丹久枝が僕に何度も聞いた、ジャスコには買い物行かないんですか？ 
一緒に買い物行きたいのかよｗ 

人見知りの丹久枝が耳を痛めたとのことで、大丈夫か声をかけてみた。  
耳なおった？すると丹久枝が不器用そうに答えてくれた。  
はい、薬を塗りました。えっとえっと、あなたの方は何かなかったかな？  
無理矢理話題作ってまで話かけてくれなくてもいいよｗと心の中で苦笑ｗ  

丹久枝と職場で会った時に何気なく近寄ってきたので、 
あれ？どうして近寄ってきたのかなと思ったら少しだけ話して仕事でどこかへ行ってしまった。 
そして次に会った時には丹久枝が手をふりながら笑顔で小走りで近寄ってきた。 
せっかく会えたのにあまり話せなくて残念だったねと言ってくれた。  
遠くにいても視線を感じて、振り向いて目が合うと笑顔で目と目の会話、 
丹久枝と会えばいつも嬉しそうに対応してくれていた。  

職場なのに髪の毛をいじって、ふっと飛ばす丹久枝  
家よりリラックスしてないか？ｗ  
家では小さくなってるんですという丹久枝。  
職場でストレス解消しているようだった。  
おとなしい時は、眠かったんですと言う丹久枝。  
僕と会うと、テンションあげていきましょうと喜んでくれた。  

丹久枝の身長は少し高めだ。  
久枝の身長は見ただけで一発で当てられた。  
僕の身長を教えた。  
私も一発で当てられましたよ、と丹久枝ｗ  

丹久枝は洗濯をしてるとこけて全部洗濯物を落としてしまう。 
洗い物も掃除も嫌いで包丁で怪我をする。  
不器用で危なっかしい丹久枝。 
一緒になったら洗濯物も洗い物も全部僕がやってあげるからね。 
眠そうにぼーっとテレビを見ていてくれればいいよ。 

丹久枝のしてくれた事は嬉しかった。     
たくさんの楽しみと幸せをくれた、その分だけは返したかった。     
いつも喜ばすネタを考えていた。   
その毎日が楽しくてそれが続くと思っていた。     

あなたの好きな食べ物は何ですか？と何度か聞いてきた丹久枝。    
暑いからソーメンを毎日食べていると答えた。    
昨日は何を食べた？と僕に聞く丹久枝。ソーメンを食べたと答えると、    
あなたの好きなソーメン♪と、ぼそっとつぶやいた。    

丹久枝はジムには通っていたが有料になってやめた。    
子供を足に乗せて腹筋してダイエットしたそうだ。   
丹久枝は運動神経は良くなくて不器用。   
それでも力はけっこうあるんですよと言いながら扇風機を持てないふりをしていたｗ   
僕がテニスをやってるのを知って、テニスって痩せるんですか？と聞く丹久枝。   
痩せるんじゃない？と適当に答えてしまった。   

日曜の9時からはいつも行列が出来る法律相談所を見る丹久枝。  
何の番組を見てるか聞いた時は、行律？行列？と言って  
法律と行列が混ざって言えなかったｗ  

丹久枝には、かなり個人的な事をたくさん聞かれて、 
それを答えて誰に聞かれたか覚えてなかった事でも、 
答えた事に対して確かこう言ってたけれどってわざわざ僕に質問してきてた。  
いつも僕の名前を2回呼んで、けっこう必死に僕に絡んできてた。  
用事がなくても何度も僕の名前だけ呼んでいた。  
それでも、何ヶ月かは丹久枝を相手にせずあしらってた。  
それから数か月後、仲良くなって僕と話せるようになったって喜んでいた丹久枝。  
かなり深いことまで話した 

会うと喜んで手を振りながら走ってきてくれた丹久枝。    
せっかく会えたのに話せなかったねと残念がる丹久枝。    
やっと話せると喜んでくれる丹久枝。    
服が表裏になったときの丹久枝の爆笑が忘れられない。      
そして久枝と目があったら服を触って笑ってた。      
丹久枝は遠くからもいつも僕を見ていた。     
丹久枝から好意を寄せられ最初は冗談や社交辞令だと思っていた。   
なので、こちらからはアプローチしなかったけれど   
丹久枝とは、ほっとけば勝手にゴールインする流れだった。  

丹久枝に気に入られたのは、去年のこのぐらいの時期だった。   
主婦だと思って冗談だと思って全く相手にしてなかった。   
丹久枝とは会社で仲良くする相手としてそのままの関係を保っていくつもりだった。   
丹久枝に好かれてるのが嬉しくて仲良よくしていて  
その毎日が楽しかった。また同じような状態に戻って欲しい。 

丹久枝は、いつも何らかの不満を抱え、口癖のように、私は不幸だ・楽しくないと言う。  
そんな彼女と事故の話題になり、今日の帰りに事故で死ぬかもしれないよね、と  
いつ死ぬかわからない話題をしていた時、丹久枝は突然のように 
「求めすぎはよくない、生きているだけで幸せなんだよね」と突然のように悟りを開いてくれた。 
おおっ、こっちがおせっかいで言う前に気が付いてくれて良かったと思って、  
うんうん！いい事いうね！！と何度も褒めて、丹久枝は上機嫌になった。  
その数日後の妖怪人間ベムで丹久枝が言った事と全く同じ内容の台詞が流れた。  
ベムで君が言ってた事と同じ台詞が流れたよ。わからない、どんな台詞だった？とぼける丹久枝。 
忘れたんならいいや・・・・。（そういえば授業で聞いた事もすぐに全部忘れてたって言ってたよな・・・。  
でも。もしかしてちょっと恥ずかしい台詞だからここで言えないのか？）  
そして数日後、丹久枝と2人きりになる事があって雑談中・・・  
また丹久枝が自分に言い聞かせるように、生きてるだけで幸せなんだよねっと言ったので  
これは思い出すかな？と思って、その台詞がそのまま妖怪人間で流れてたよと言ってみた。  
すると、ちょっと高いトーンで嬉しそうに返事、覚えてますよｗ忘れるわけないじゃないですかｗ 
何を言い出すかと思ったｗやっぱり覚えてた丹久枝。忘れるわけないってどうしてかな？ 

丹久枝は、「私は人見知りで気を許せる人は少ないけれどあなたには気を許していますよ」と言ってくれて、
いつも心配してくれたしコーヒーも誘ってくれた。毎日来ればいいのにとも言ってくれた。
久枝の顔のむくみのチェックまでさせられた。クレームで落ち込んでいるとフォローにきてくれた。
僕が言いにくい事があると先に丹久枝の方から言い出してくれて助かる事もあった。
深い話も出来てなんでも話せて信頼できる相手だと思っていた。
丹久枝が僕の事を気に入ってくれているのは伝わってきたし丹久枝は基本的に僕を好きだと思って安心していた。

最初は冗談や社交辞令だと思って丹久枝の事は相手にしていなかった、
「あれ？丹久枝って僕の事が好きなんじゃないか？」と思った事も何度かあって、
それを最初に思ったのは丹久枝に誘われてコーヒーを飲みに行くようになるよりもかなり前だ。
一時期はガンガンアプローチされていた。丹久枝と会えた時に、もの凄く喜んでくれたのが嬉しかった。
手を振りながら走って寄って来られた時は「おいおい、相手は僕でいいのか？何か違うんじゃないか？ｗ」とも思った。
丹久枝に好かれていると感じて意識するようになった。

丹久枝が僕にアプローチして来た時には別に好きな人が居た。
ずっと忘れられない人だった。丹久枝の事は何とも思ってなかった。
丹久枝に気に入られてるのはわかっていたけれど冗談だと思ってあしらっていた。
それに、丹久枝は主婦だと思っていたので恋愛対象ではなかった。

丹久枝は不幸、楽しくない、元気じゃないが口癖、悲劇のヒロイン。
おばさんでデブ、プライドが高くてマゾ、
自意識過剰でツンデレ天の邪鬼。人嫌いなのに寂しがり屋、
愛されたい願望が強く思わせぶりな言動が多い。
人の言うことにすぐ同調する。会話が苦手で不器用。運動も苦手。
洗い物が嫌いで掃除も嫌いだが家だけは掃除する。
本当に女としては面倒くさい、一緒になってもかなり苦労するだろう。
たぶん一緒に不幸になるだろう。それでも受け入れられる。

丹久枝におねげえします。と言った。
あっ、おねげえしますって言った？と喜んだ丹久枝。
気を抜いてたと笑った僕に、丹久枝は一言
気を使わないでくださいね。

丹久枝の身長は少し高めだ。
久枝の身長は見ただけで一発で当てられた。
僕の身長を教えた。
私も一発で当てられましたよ、と丹久枝ｗ