991 :本当にあった怖い名無し:2012/03/07(水) 03:54:31.86 ID:QSejRT+F0
「彼ら」の、「自分たちを『真の人間』、それ以外の異教徒を『獣』」とみなす価値観が『プロトコール』全編にわたって貫かれている。
そんな「彼ら」は、「彼ら」にとっての異教徒の特徴を「計算高いこと」、「物質的欲求を充たす為貪慾飽なきこと」と分析している。
それゆえ、「万事は財力と頭数」で動かせると考えている。つまり、
物質主義的思考を持つ人は、絶えず「彼ら」のコントロール下にあるのである。
http://rerundata.net/aum7/2/oz2/oz203b.html 992 :本当にあった怖い名無し:2012/03/07(水) 04:00:18.13 ID:QSejRT+F0
「彼ら」は100年も前にこう述べている。
「異教徒に害を与えるために、我々は経済恐慌を引き起こした。そのためには、ただ手の届く限りの、金の全部を引き込めるだけで充分であった。
かくて巨額の金額が我々の手中に貯蔵されたが、一方では異教徒国家は資金が全く枯渇したのでやむをえず、我々に国債の引き受けを請わざるを得ないようになり、
これがため、異教徒国家は、この国債で多額の利子支払の義務を背負い込むこむに至った。
これは彼らの国家経済のかなりの重荷となって、ついには国家そのものまでが、大資本家に全く依存することになってしまった。
手工業および中工業が大工業へ移るにしたがい、
健全なる国民のすべてだけではならず、ついには国家までもが膏血(こうけつ)を吸い尽くされてしまったのである」
もしも日本人の多くが『プロトコール』を読んで対策を講じていれば、「彼ら」の計略にはまることはなかったはずである。
しかし、「彼ら」は日本の教育とマスコミとを徹底的にコントロールすることで、『プロトコール』の存在に気づかせないようにした。