1 :
本当にあった怖い名無し:
自分のポケットティッシュが空からふってきた
2 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/14(水) 08:27:53.89 ID:p8Wc5uyiO
壁に入っていく女の子を見た
3 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/14(水) 08:45:49.28 ID:KDpqgtM3O
夜眠りにつく時に銀河の中にいた。
目をつむるのが怖かったがなんか無重力っていうのか気持ちよかったのを覚えてる。
4 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/14(水) 08:51:48.76 ID:kL0rJmz2O
オカマのオッサンとお風呂に入った
5 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/14(水) 08:55:17.03 ID:h4auls1E0
外に出して遊んでたカブトムシが逃げて4時間くらい経ったとき帰ってきた
6 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/14(水) 08:58:29.13 ID:kL0rJmz2O
向かいの団地の屋上にでっかい手があって、手話見たいな動きをしてた
白手袋をした手品師みたいな
7 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/14(水) 10:17:42.47 ID:cZQGZas0O
準備室の掃除を一人でしてて、すぐ後ろの棚に雑巾を置いたのに、振り返ると2bくらい先に落ちてた。
その瞬間上からドンドンドン!!!と足を踏み鳴らす音がした。
上は屋上で誰も入れないはずなのに…
8 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/14(水) 10:19:34.16 ID:cZQGZas0O
準備室の掃除を一人でしてて、すぐ後ろの棚に雑巾を置いたのに、振り返ると2bくらい先に落ちてた。
その瞬間上からドンドンドン!!!と足を踏み鳴らす音がした。
上は屋上で誰も入れないはずなのに…
9 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/15(木) 05:00:16.13 ID:fsj0JXSlO
いいスレ 好きよ
10 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/15(木) 05:24:13.94 ID:nkqcIZ2g0
植物に話しかけられた事がある。
小学生のある日、テレビを見ながら一人でお留守番してた。
すると何やらエイリアンのような変な言葉が聞こえて来た。
でも当時近所には外国人が住んでたから、その人達が外で喋ってるのかと思い気にしなかった。
するとまた声が聞こえた。だけどハッキリと室内から聞こえて来る事に気付いた私はテレビを消して周囲を見回した。
もう一度声が聞こえた時、リビングに置いてあった大きなプラントと目が(?)合った。
よく見ると、私が飼ってた犬がプラントの葉っぱを一枚、口にくわえた所だった。
助けてほしいんだと思い、私は犬の口を開けさせて綺麗にティッシュで葉っぱを拭き取った。
犬がまた食べないように棚の上にプラントを移動したら、不思議な声は聞こえなくなった。
似たような経験がもう一つあり、それはバルサンを焚いた時にプラントを外に出し忘れた時。
その場合は不思議な声じゃなくて、鳴るはずのないベルを鳴らして話しかけてきた。
「外に出してよー!」って言ってたんだと思う。
助けて欲しい時だけじゃなくて、普段ももっと話しかけてほしいなー。
目が四つある女子高生をみた
すれちがいざま「ジロジロ見んじゃねーよ」って言われた
スーパーで、とても大きな紫色の頭部をもった人と目が合った。
2頭身くらい。おれは5さいくらい。ジロリとにらまれた気がした。
病気かなと思い、かわいそうな感じがして目をそらし見ないようにした。
いま考えると、そんな病気ないですよね。
ナスビのおばけかな・・・。
13 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/21(水) 23:34:55.14 ID:SqacsBSAO
子供の頃の変な記憶スレが復活した訳じゃなさそうだな 後継スレとして続くといいんだが
14 :
ななくさ:2012/03/21(水) 23:56:22.48 ID:IqYS33q50
結構いっぱいある。
まず赤ん坊の時、寝てたらベッドの周りが凄い川のように流れだした。
泣き出したらベッドの両親が抱っこして「よしよし、どうしたの?どうしたの?」とあやしてくれた。
赤ん坊の時の唯一の記憶。
幼稚園の帰り、青空を見上げると空一面にクラゲのような大きな何かが映ってた。
見てたらどんどん遠ざかり、点のようになって消えた。
ハッキリ覚えてたので親に絵をかいたりしても幼稚園児の絵だから「きっとおばけだよ」と笑われて終わった。
後に、アレが何処かの海の珊瑚環礁の景色に酷似してたと知った。蜃気楼だったのかな。
まだあるけど、幼い頃はこのくらいかな
1階で家族4人で話をした後、
私だけ2階にあがって自分の部屋でドアを閉めて勉強を始めた。
私と兄の部屋は家具で仕切ってるだけで、
兄の部屋のドアが開いていたから、1階の音もよく聞こえていた。
5分後位に、1階での両親の話し声が聞こえる中、
階段を登る足音がしだした。
階段を登りきり、私の部屋の前を通った気配がした。
兄の部屋の前の、人が通ったら必ず軋む床音も聞こえた。
兄の部屋に人が入っていく気配も感じたし、一度だけだが、
深呼吸したような音まで聞こえた。
けど、部屋にきた割には静かすぎたんで、
「兄ちゃん?」と話しかけたが、
無反応。
あれ?と思った瞬間
兄が歌を歌いながら階段を軽快に登ってくる音がした。
私は部屋を飛び出し、
「今、人が階段を登って兄ちゃんの部屋に入ってく音がしたんだけど」
と話したけど、
皆下にいたよ なに言ってんの
と一蹴された。
今思えば、その家ではしばしば、
そういう気配を感じたことがあった気がする。
父が建てた家だったんだけどね。
引っ越してからは、そういうことは起こらなくなったなぁ。
16 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/22(木) 12:38:28.80 ID:X1zDvkr70
夜に口笛吹きながら帰ってたら
耳にふって息吹きかけられた
もちろん近くには誰もいない。
うちの親父とサーカスに行った時のこと。
どっかの公会堂でやってたサーカスだったんだけど、
最後が、女性の胴体切断のマジック。
丸ノコで見事に胴体切断。
その後、マジシャンが
’さあ、希望者の方は、ステージに登って
切れた女性を見てください’
他の観客のが並んでる列にならんで、血まみれの女性を見た。
大人になって、いっぱしのマジックファンになって
どう考え直しても、あのマジックはおかしい・・
普通、子供も見てるような胴体切断マジックで
血ノリまで使って、しかも、観客をステージに上げるか?
しかも、確か、つなげないで、そのまま終わったんだよね・・・
18 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/22(木) 17:51:24.21 ID:e7OvpqXD0
オカルト要素ないんだけど、まとめ読んでるとオカ板は懐が広そうなので投下。
ちょっと吐き出させて欲しい。
20年以上前の、子供の頃の記憶が開いた。
10歳くらいの頃かな。まっ昼間、近所の住宅地を歩いていたら、パンという爆竹のような音。
直後、どこかから急発進した車が走り去っていったんだけど、
後ろの座席の真ん中に乗った人が、泣きそうな顔で振り返りながら口を動かし、
何かを訴えかけているように見えた。こっちには車の後部が見えていて、
その人だけ180度近く振り返ってる感じ。
車内は薄暗かったけど、中学生ぐらいのお兄さんにも見えた。
「ヤクザに連れ去られた?」「あの音は拳銃?にしては軽いな」なんて思ってた。
当時はなぜか、大人は全能に近い存在だと思っていて、
ましてや警察なんて何でも感知して解決すると思い込んでいたので、
明日騒ぎになってなければ大丈夫だろうと思った。
でも、誰にも話さず忘れていったことを考えると、怖かったんだと思う。
なんか、罪悪感が・・・
あの時に人は、本当に連れ去られてたなら、無事であって欲しい
近くには、子供の間で暴力団の事務所だと言われている建物があったけど、たぶん関係ないと思う。
「◯◯組」という看板があるだけで、他に何かを見た人はいない。
後にもう少し大きくなると、大工さんの事務所なのでは?という意見が多くなった。
(Googleマップで確認すると、今は普通の住宅っぽい)
まあ、子供の頃の記憶なんて、変質するもんだと思うけどね。
ちなみに、特に治安の悪い地域ではない。
19 :
ななくさ:2012/03/22(木) 20:21:17.47 ID:eyjcRM260
断片的に思い出しながら書いてる。
小学一年生の時、自転車で道路に飛び出して、トラックに跳ねられた。
ハデに空中を飛んで胸から落ちた。
トラックから運転手さんが真っ青になって飛び出してきたが、俺にはキズ一つなかった。自転車は大破。
生き物が好きで、悪気は無かったが、沢山飼い殺した。
中学生になったある日、それらを猛省してたのだが、
ギボさんの本で、
「ペットを弔うなら、水をコップにくんで、線香を一本立て、燃え尽きるまで祈りなさい」的なのを立ち読みした。
ペットとは少し違う気がするが、反省したかったので、家のベランダで一本まるまる燃え尽きるまで一心不乱に祈った。
…そこまではよかったんだけど、それをきっかけにするように色々な事が起こり始めたんだ。
20 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/23(金) 05:05:28.01 ID:S0YZcuG30
分かったら不思議でも何でもないんだろうけど、子供の頃に担任の了解済で
午前の授業時間中に研究所みたいな所に車で連れていかれて、変なテスト受けさせられた。
よく覚えてないが、伏せられたカードに描かれたマークを当てたりする。
記憶力の良さを試すとかじゃなくて、もろに透視とかそういう類の。たぶん小学3、4年の頃。
そういう公的な超能力調査とか、ほんとにあるの?
>>20 おまえ、、、
「このことは絶対誰にもしゃべっちゃいけません」
と言われなかったか。
22 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/23(金) 20:10:04.54 ID:GYV4Gz2TO
特別な自分になりたがってる厨二の妄想か
>>22 >特別な自分になりたがってる厨二の妄想か
そこまで分かってるなら野暮な事、言うなよ
>>20が可哀想だろ
24 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/23(金) 21:16:37.68 ID:cLGrfx2gO
5歳位の頃、川に落ちた。なぜ落ちたのかは分からない。
川の底から水面を見ていた。川の水が流れるのを見ていた。息はできないはずなのに全く苦しくない。どの位、川底にいたか覚えていないけど、親が助けにきた。助けられて泣いた。
25 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/23(金) 21:22:10.64 ID:GYV4Gz2TO
27 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/23(金) 21:34:00.71 ID:GYV4Gz2TO
>>26 現実逃避ドラマか
夜中にってのがまた・・・
28 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/23(金) 22:21:45.69 ID:kqoU3906O
小学生(何年生かわからない)の時に母親の方のばぁちゃん家に行った。
で自分一人でばぁちゃん家の駐車場のタイヤが置かれてるとこで一人で遊んでた。
遊んでると正面から変な近所のおっさんが笑いながらこっち来て自分はあわててばぁちゃん家に戻った。
でまたおっさんがいないからタイヤの上に乗って遊んでたら急に正面にその変なおっさんの顔面が下から現れてビックリしてタイヤから落ちて擦り傷したのは覚えてる。
>>24 饒速水琥珀主(にぎはやみ こはくぬし)の神様に助けられたのか?
>>29 >饒速水琥珀主
これって「千と千尋の神隠し」だっけ?
漢字で読むと凄いな
宮崎さんって本当にロアルド・ダールが好きなんだね
ずっと不思議に思ってたことなんだけど、
小学校に入る前くらいにアメリカに住んでて
キンダーガーデンの休みの昼間はよく日本から持ってきたスーファミをつないで遊んでたんだけど、
テレビをつけたら白黒のドラマだか映画のワンシーン始まって、いきなりおっさんが子供の腹を捌きだしたんだよ。
子供は死んでるのか身動きもせずぐったりしてた。
腹に切れ目を入れた後は内臓なのかなのかわからないが、なんか濡れた砂利みたいなのが腹の中からたくさん出てきて、
それを黙々とおっさんが抉り出してた。
かなり長い時間呆然と見続けていたが、ずっとそんな事をテレビの中で繰り返してた。
後ろで親父も見てたはずだけど、後で聞いてみてもそんなもの憶えてないって感じだった。
なんだったんだろうあれ。
32 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/24(土) 21:48:49.27 ID:8D8hchCK0 BE:134096459-2BP(0)
もう笑うしかない経験なんだけど。
小学5年の夏休み。
普通に歩いてたら、後ろから来た車をすれ違うとき何気なく見たら。
本物のルパンと、次元が乗ってたんだw
ルパンは第1話のヘルメットとゴーグル。
次元はタバコはないけど、例の帽子を被って運転していたよ。
あの声で
「よ〜ボウズ。おかあちゃんによろしくな」ってw
誰も信じるわけないけど。
俺的には、夏休みのいい思い出なんだ。
別にルパンマニアでもなんでもないけど。
本物と遭遇したのは世界でただ俺ひとりと、今でもあのルパンに感謝している。
マジで夢じゃない。バカでもない。補正された記憶でもない。
普通の思い出だよ。
>>32 お母ちゃんによろしくって…
お前、もしかしてルパン4世じゃね?
ふと思い出したんだけど、自分が幼稚園に入ったばかりの頃
同じクラスに髪の毛を腰の下まで伸ばした子がいた。
顔とか名前はまったく憶えてないんだが、
その長い髪が綺麗でちょっと憧れた事だけは憶えてる。
別に不思議でもなんでもない普通の子だったと思うけど、
髪の毛って4〜5才でそんなに伸びるもん?
車から降りるとき、先に降りた姉が間違ってドアを閉めて
おれの脚が挟まったままバタンと「完全に」閉まった。
姉はあわててすぐにドアを開けたので、
何事もなく今に至る。
>>36はコピペかマルチだな。いつだったか、全く同じ話を読んだ事がある。
子供の頃の話じゃないんだがなw
高校の頃、自転車で友人達のたまり場に行こうと走ってたら、
小学生の少年に呼び止められた。
何かと思ったら
’電気アンマしてくれませんか?’
しばし理解できずに固まっていた。
’お兄ちゃんによくやられるんですが、あれ、気持ちよくて’
そのまま自転車で逃げた。
ご新規住人さんいらっしゃい。
40 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/01(日) 02:10:40.29 ID:/1x/RKQq0
小学校あがるかあがらないかぐらいまでなら
工務店がくれた長い鏡に肘まで入れられたな。
42 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/02(月) 00:59:59.99 ID:SAD66JY10
たしか幼稚園入る前か後くらいだったと思う。
外歩いていると、人の横にピッタリ寄り添うような人間っぽい形の何者かをよく見かけた。
その姿は、赤いジャージに白いスニーカー。
大柄で白髪、シワシワの白い顔に目、鼻、口の中は真っ暗な穴があいてるだけ。
重力を感じず、半分ぽわぽわ浮いてる感じ。
>>35 小さい子は自分で想像上の友達を作るって読んだことあるけど。
誘拐とかと言われて見たらなんか怖いな。口裂け女の正体?みたいに子供を驚かすのが
趣味の女ってのもいるみたいだし。
>>35 目が出てきてこわくて最後までみてない 何でこわいかって 己の目と似てたからだ
自分の部屋は二階にあるんだけど
夏は暑いから一階で家族四人で寝てた
母の横で寝てたら夜中に目が覚めた
窓のすぐ外に街頭があるからその灯りで母の頭が見える
すると母の頭の真ん中から真っ白い毛が一本出てた
白髪だと思って抜いてあげようと引っ張ったが全然抜けない
良く見たら他の毛より断然太くて長い
その後もグイグイ引っ張ってたが抜けなかったし母も起きなかった
次の日母の頭を見たら白髪なんかなかった、まだ若かったし
46 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/02(月) 21:16:47.98 ID:ePJOL2M90
子供の頃、近所にある森の中の池でよく遊んでた。
大人になってその池への入り口を何度探しても見つからない。
考えてみれば、そもそも池があるような場所じゃなかった。
子供の頃には大きな森だと感じていたが・・・
遊んでいたような池が見つからないほど大きな森じゃないんだな〜。
大人なら2、3時間で森全体を歩ける。
49 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/04(水) 00:17:36.02 ID:q9XmCI35O
>>47はアスペかよ マヨイガみたいな不思議な森ってことだろ
この池に行けないこと、実は妹が先に気が付いたんだよ
久しぶりに実家に帰った時、妹が
「あの綺麗な池憶えてる?」って言うから、
「そう言えばあったな〜」って言ったら、
「行き方憶えてる?」
「あの山ん中入ったとこだろ」
(実家からその森は見える)
「なんか池がなくなってるみたい・・・」
行ってみると、たしかにおかしい
子供の頃は森に入るとすぐ下りの傾斜があって
下りきると、水の湧き出る綺麗な池があったのに・・・
その痕跡さえない。
と言うか、森の雰囲気がまるで違う。
不思議。
本人だけじゃないのか
52 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/04(水) 01:31:45.01 ID:q9XmCI35O
心が清らかな幼い子供しか辿り着けないのさ
オレたち大人には見えない不思議な森なのさ
本人+妹の2人だけ
マヨイガみたいな話って結構あんのかな???
54 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/04(水) 02:03:16.97 ID:limbmMUWO
小学3年頃の冬、こたつの中がスースーするので、
布団をめくって中を見たら、向こう側からも自分が覗いてた事ゎ何度かある。
こたつって、すごいよネwww
55 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/04(水) 02:39:15.88 ID:q9XmCI35O
>>53 大人になってから子供の頃に遊んだ公園に行こうとして 全然見当たらない、そんな公園存在しなかった とかって話を以前読んだ事がある
そうなんだ。
ちょっと興味ある話だね
57 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/04(水) 03:04:57.54 ID:q9XmCI35O
オレ、オカルトが好きな割には全く信じてない
心霊写真や心霊動画も作り物だと思ってるし
宇宙人も妖怪も居るわけないだろと思ってる
だけど 小さな子供は不思議体験するってのは何となく信じられる 七歳までは神のうち、って言うしな
子供の不思議体験は日本だけの話じゃないし
やっぱ幼少期ってのはなんかあるのかもな
59 :
↑:2012/04/04(水) 04:30:13.31 ID:Sj42XWIG0
★5秒で判る、これが身体障害者だ★
どれか1つ当てはまれば発達障害者
女にもてない
チビ
ブサイク
元ヤンキー
ヤンキー
パチンコ好き
部落やくざ
パチンコ店員
パチンコ店長
ギャンブル好き
低偏差値
低IQ
アルコール依存
薬物依存
幼い頃に遊んだ不思議な空間については、さくらももこも描いてたよね。
謎の洋館の話とか。
>>49 >>46だけ読んで、ほとんどなんの説明もされていない森が
不思議な存在だと判断できたあんたの読解力が凄い。
頭が残念そうだから一応書いておくけど、上の文は皮肉だよ。
森自体が不思議なのか池だけが不思議なのか
わからなかったので森のことを確認したまでだよ。
62 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/04(水) 18:39:20.29 ID:q9XmCI35O
>>61 涙拭けよ、顔真っ赤だぞ 長文で反論するほど悔しかったのかw
63 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/04(水) 22:23:59.94 ID:vdjkllH90
小学生くらいの頃家族と出かけたとき
迷子にならないように母親と手をつないでいたんだ。
すると後ろから母親が自分の名前を呼ぶ声が聞こえた
「え?今手つないでるのは誰?」て思って上を見上げたら全身真っ黒の男と手をつないでいた
速攻で手を話し母親のもとへ走って行ったら「一人でふらふら歩いちゃダメよ」て
あれは何なんだろう
バーローwww
65 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/04(水) 22:36:36.81 ID:vdjkllH90
>>64 確かに黒の組織みたいな感じだったwww
相手の黒いコート?についているポケットの中で手をつないでいた
顔は見えなかったな、相手の背が高いのか、コートの襟が立っているのか、または逆光だったのかも
66 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/04(水) 22:44:47.62 ID:0U86pLx+O
小さい頃、家の庭で車が置いてある所まで石が敷いてあって砂利よりも大きめの石だったんだけど、一人で遊んでる時その中で決まって小さい小さい目玉(っていっても固くて匂玉位の大きさ)見つけてた。
どうみても目玉なの、でも全然怖くない。白い球体に茶色い部分と黒い部分もハッキリ分かる。しかも薄汚れてるの。あんな石が沢山ある中で一発で見つけられてた。
それが弊年して4、5回あった。あれ何だったんだろう。
今は全然そんなの見ないんだけど、まるで目玉のおやじがミクロ化してるみたいだった
何度も何度も確認したから本当だよ
>>62 いやいや、うんざりしただけだよ
あんたのほうこそ涙拭けよ、顔真っ赤だぞw
実質たった二行の俺の反論にたいして
茶化すことしかできないほど頭が悪いんだな
68 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/05(木) 09:05:42.68 ID:tmsWO3KxO
おい、喧嘩すんな
>>69 ↑「見つけて遊んでた」みたいなニュアンスで書いてあるけど、
天眼石って庭石に混じってそんなに見つかるものなのかな?
まぁ天眼石以外には考えづらいのも事実だが
71 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/05(木) 18:33:44.84 ID:wSJB9MsQO
>>69 >>70 その目玉で遊んではない(庭では遊んでたけど)。沢山石がある中でしゃがんでみたら、たまたま見つけたって感じ。自分でも迷いなく発見したから今考えると少しビックリ。しかも弊年して4、5回。
天眼石って知らないけど、石ではないんだよね。なんか米粒みたいな質感。もし人形のものだったとしても自分そんな人形持ってないし。人形も凄い小さくなきゃいけないから。
何度も何度も確認して確かに柄?模様は目玉だった。綺麗な球体で
72 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/05(木) 18:38:59.05 ID:wSJB9MsQO
直径2mm位の大きさだった。天眼石、見てみたけど確かに模様はにてる。色つきはあんな感じ。全部白地に茶色、黒。でも質感は石じゃない。一番近いのは米粒。
73 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/05(木) 18:40:03.97 ID:sL6RXUv30
一瞬眩暈がして気がついたら車庫の上にいた
意味不明。
>>72 「質感」ってのがいまいち
見た目の透明感とかそういう意味?
75 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/05(木) 19:03:09.78 ID:wSJB9MsQO
>>74 質感は、そう。見た目と触った感じだけど透明ではない。白いから。ツルツルとかゴツゴツとかカチカチって表現を石だったならするけど。石じゃないの。何ていうのかな??もっとソフトな感じ。
とにかく、一番近い感じが米粒みたいな固さと見た目。でも米粒より小さかった
昔住んでた借家は変な家だった。
夜中に二階から駆け足で降りてきて、俺の部屋の前でピタッと止まる。扉を開けると誰も居ない。
寝てると天井から髪の毛がワサッと降って来る。
昼間に玄関から音もなく入って来た作業着姿のオッサンが階段で消える。
押し入れの中から大音量で猫の鳴き声がする。
中古家具屋で買ってきたマットレスに顔が二つ浮かんで、夜中に叫びだす。
とにかくうるさい家だった。
78 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/05(木) 19:36:15.63 ID:wSJB9MsQO
>>76 違うなぁ。そんなツルツルしてないし形も綺麗な球体ではないよね??もっと小さいし。2ミリ位の球体だし
>>78 (´-ω-`)う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜む
まさに不思議物体
横レスだが。
>>61は、
>>49が言う通り、アスペ。
普通の人間なら、こと細かく描写しなくても文意を汲み取って(迷い家っぽい話だ)と解るよ?
森自体が不思議か池だけが不思議かわからなかった、ってどうかと思う。ここは「子供の頃の不思議な体験」スレなんだぜ?
>>47で小さな森だったとかそういう意味?って聞いてる時点でアスペだわ。
>>80 横レスだが。
>>80、お前がアスペ。
そんな話読みたくないから、当事者以外全力で無視してるのに
その雰囲気を読み取れないってどうかと思う。ここは「子供の頃の不思議な体験」スレなんだぜ?
いちいち蒸し返している時点でアスペだわ。
82 :
◆pQLAS/LTLM :2012/04/07(土) 00:28:23.98 ID:Kexljxyu0
地域は詳しく書かないが、俺は東北地方の太平洋側、海から2キロほどの余裕で大津波が届く範囲に住んでいた。
その日は高校午前授業だったが、色々あって母親と口論になって学校サボって制服着たまま部屋にいたんだ。
で例のごとく地震が起こって、役所で働いてる父親から津波来るから逃げろって電話あって、皆で母親と祖母と車で逃げる事になった。
ふむふむ。
84 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/07(土) 00:52:41.22 ID:KriQFuVC0
>>82 え!?終わり???
せめて何が不思議なのか教えてくれ〜〜〜
85 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/07(土) 01:07:01.28 ID:xIl8KwtgO
凍ると丸い光がたくさん見える池があったなあ
地元では結構有名だったんだけど埋め立てられてもう無い
87 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/07(土) 02:38:52.66 ID:dxAluAwg0
小2の頃の夏休みの話。その時住んでいたアパートは今もあって
普通にいい家なのだけれど、一回だけ不思議な体験をしたことがある。
そのアパートの目の前に(と言っても駐車場がありますので近くはない)一方通行の道があった。
アパートの両端には家が建っていて、一方通行の道は通る車も人もあまりいない。
人の目を気にすることが無いので私は暇な時に窓の外をよく見ていた。
88 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/07(土) 02:46:22.41 ID:dxAluAwg0
>>87の続き
ある日、目の前(といっても駐車場がありますので近くはない)の道を真夏なのに真っ黒な服を着て真っ黒な帽子を被った男が自転車に乗って通り過ぎて行った。
その人が見えなくなってから2秒後にまた同じ人が同じ方向から来てこちらを向いてニヤッと笑って通り過ぎて行った。
89 :
◇pQLAS/LTLM :2012/04/08(日) 01:02:37.49 ID:MchpZ0KA0
>>82の続き
色々あってレス出来なかったスマン。
書き忘れてたけど日付は2011年3月11日
取りあえず結構海から離れた山沿いの海が見えるところで津波が来ないか見てたんだ。
周りは夕焼けで少し赤色に染まってて、海から3、4キロ辺りの住宅地のすぐ上に変なのが浮かんでいた。
形は歪な紙風船みたいな形で膨れている、大きさは横から見て家三つ分よりは大きかった。
色は銀色?っぽくて光っていて透けているようにも見えた。太陽に反射してたのかもしれない。
これは母親も見ていて最初は気球とかだと思ったけ下部分が切れてなかったしそれにしては低すぎだったからたぶん違う。
じいちゃんの入院してる病院にお見舞いに行った記憶があるが、じいちゃんは俺が生まれる前に亡くなってる。
病院の外観とか母親がじいちゃんに話しかけてるとことかはっきり覚えてる。
91 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/08(日) 08:34:35.69 ID:KhLLfWvS0
ガキの頃銭湯へ行くと背中に綺麗な絵が描かれているオジサンがいた。
そのオジサンの絵は背中を洗っても消えないのが不思議だった。
確か絵柄は観音様とか般若とかそんなのだった。
92 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/08(日) 22:45:08.49 ID:Rizc10khO
>>90 自分が生まれる前の出来事を語れる幼い子って結構いるよな やっぱアレは天から見てるのかね
93 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/08(日) 23:22:32.26 ID:EEpblxDg0
>>90 ちょっと野暮かもしれんが
じいちゃんが亡くなった病院と記憶の病院の外観は一致してるの?
なにか似た記憶の混同ってことは?
>>93 もちろん病院は一致してる。
家からは離れてるけど大学生の時にたまたま前を通ってあれここは?ってなった。
その後母親に確認した。
95 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/09(月) 05:40:38.91 ID:BViGJ3EU0
汽車に乗って寝た時の夢のはなし。
夢の中でも俺は汽車に乗っていた。
しかし、窓からみえる景色はまるで違うのだ。
ちょうど隣の人が奇声を発したとき汽車が爆発した。
俺は自分の死んだ顔をみた。
目が覚めると俺は飛行機に乗っていた。
また隣の人が奇声を発した。
飛行機の後ろの方から白煙が生じてパニックになった。
飛行機は着陸したが俺は気を失った。
目が覚めるとやはり汽車に乗っていて、まもなく汽車は脱線した。
そのとき声を発したのはやはり隣の母であった。
今度は俺は生き残った。
小さい頃はよく、なんか思い出しそうだけど思い出せない、という状態になってた
たいていはテレビなどで古い町並みを見たときなんだけど、
自分はそういう場所に住んだことはない。
コレとは別に、
小学生の頃、当時はニュースって一度やったら同じのはもう見ることなかったんだけど、
一度だけ、あるニュースの続きや顛末を知っていて、再放送?と思ったくらいだった。
でも親に再放送はない、と言われた。
97 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/10(火) 06:57:46.64 ID:lZlwKpAzO
子供の頃は超能力ブームでエスパー魔美の漫画とかMr.マリックの全盛期。
特番も一杯で色んな超能力者(?)が出てた。
そんな中、何となく見てた番組で
透視と念投が出来るという外人(名前忘れた)が
「今から、裏向けているこのカードの図柄を念で皆さんに送ります。」
と言って念じたその時、自分の脳裏にカメラのフラッシュのような色と光で図柄が一瞬浮かび、
果たしてそれはその後裏返されたカードの図柄だった。
あれはどんな仕組だったんだろう…サブリミナル映像でも使われてたのかな?
汽車・・・。
>>95がこのスレの最高齢者という事でよろしいか。
子供の頃、よくデジャヴは見た
っても飯の配置が具材の配置まで見たことがあってこの順番で家族は食べるってのがわかるとか役に立たないのばかりだった
小学校の時に初めて来た親の会社で、案内板も何も見ず方向音痴な俺が一人で母親の仕事している部屋とデスク当てたときは気味悪がられた
子供の頃って言いつつ、20過ぎた今でもたまに見る
デジャヴュー現象は不思議でもオカルトでもなく、純粋に生理現象。
情景等が脳に記憶されるメカニズムは複数あり、通常はその都度最適な1つのルーチンで記憶が形成されるが、
たまに複数のルーチンが並列処理で走り、同じ記憶を二度以上作ろうとする場合がある。
この際、別ルーチンは全く同時に同じ記憶を生成するわけではなく、ミリ秒単位で時間差がある。
このため、遅れて来た記憶は、ほんの数ミリ秒前に既に同じ記憶が作られた後にやってくるため、
「あ、これは以前に同じことがあったぞ」という感覚が発動する。
何のことはない、「以前あった」と感じているのは、まさに今体験した記憶そのもの。
これがデジャヴュー現象で、大脳が発達途上にある子供にはよくある現象。
>>99は、もう少し日本語を頑張れよ。文法が色々と変だぞw
>>100 詳細ありがとう
半年前とかに夢でみたこともあるって一番重要なとこが飛んでたから、どっちかというと予知夢になるのかな
>>101 意見ありがとう
訳あって日本語は勉強中です
103 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/12(木) 04:02:39.45 ID:HqvcWVr5O
頭が馬鹿以外のどんな訳があるんだ?
>>100 自分一時期デジャヴの後、それから起こることが5、6個浮かぶ様になってた。
時間にすると30分位先まで。
これも脳の記憶変換なんだろか?
そういうプチ未来予知もデジャヴュー現象の一つ。
実際には予知なんてしていない。
何かの光景を見てから「俺はこれが起きる事を前から知っていた」という偽記憶が作られる。
あ、いや
一個のデジャヴのあとすぐ(二秒位)に先のことが5、6個浮かぶんだ。
それはどういう脳の働きなのかなと思って。
予測してるのかな?
だから、その5〜6回の事項は、
「俺はこれをさっきのデジャビュー現象のすぐ後に思い浮かべていたんだ」という
偽の記憶がその時に作られているんだよ。
これも一種のデジャヴュー現象。
出来あがった記憶は間違いなく「記憶」として作られているから、自分では本当に
未来予知したとしか思えない。
次に未来予知したらメモに書き残すことにしてみたらわかるよ。
未来予知していて(ると自分では思っていても)絶対にメモは残っていないから。
なるほど。
下らない話に付き合って貰ってありがとうございました。
ここ見てて思い出した。
今もだけど、地元では夕方五時になると「ふるさと」の音楽が町内放送で流れたあとに、
「五時になったので小学生は家に帰りましょう」みたいな放送が入る。まあ田舎ならよくあると思う。
小学一年生までは月に一回ぐらい「ふるさと」の後に台詞が入らず、鐘が鳴る音みたいなのが流れることがあった。
友達と「お寺の日」と呼んでいた。
ふと気になってまだやってるのかと親に聞いたら、そんな放送聞いたことないと。
放送してる公民館の館長に聞いても過去にそんな放送流したことないらしい。
友達も覚えてたし、あれは一体何だったんだろう。
>>109 友達も覚えているとすれば流されてたんだろうね。
月に一回ぐらい不定期でってことだと思うから、きっと何かの操作ミスかなんかじゃないのかな。
その友達以外、当時の友達が誰も聞いたことないなら、少し興味深い。
どれぐらい経っているか分からないけど、公民館長はころころ変わるし、
大人の記憶より、子供の記憶の方があてになる気がする。
年齢や個人差によって音の可聴周波数領域は異なる場合があり、
同じものを耳にしても、情報として聴き取っている周波数成分が異なると
まったく違うものに聞こえる場合があるよ
子供にはお寺の鐘のようにしか聞こえないものが、大人には別の音楽に
聞こえていたよいう可能性もある
「携帯電話からエーアイアイ」でググれば実例あり
子供の頃の体験を検証するスレになっちったな(藁
113 :
ななくさ:2012/04/14(土) 00:55:22.18 ID:yrWKfG890
子供の頃の話だからこっちに書く。
小学三年生の時、アリジゴクを探して色々な所探した。すると、ある寺の一角の建物の下に沢山いた。
掘り出して捕まえて砂の敷き詰めたムシカゴに入れてたら、五文銭?が出てきた。
古いお金だ!と、それをポケットに入れ家に帰った。
すると、直後、蚊にさされたような痒い膨らみが腕に出来た。
蚊に刺されたかなと、かいてたのだが、それが全身に現れ、顔にも現れ、目もあけられないくらい広がり始めた。熱も出始め、虫刺されのような膨らみは繋がりはじめ、地図みたいに広がっていった。
もしやと、例の金を掴み、もとの場所に急ぎ、埋めて手を合わせてきた。
結局それでも腫れは引かず、医者に行って注射を打ったら治った。
大人になってその建物は納骨堂と知った。近くもない寺の納骨堂の下になんかわざわざなんで行ったのかもよくわからない。
単なる偶然かも知れないが、妙に心に残った。
あんまり不思議さは感じないんだが
チンコいぢったら不思議な気持ちよさだった
>>113 お寺の縁の下ですか。
単なるダニアレルギーですね。
>>3 は普通にあったな
>>10 みたいなのも一回だけあったけど、人の声と間違えるようなもんじゃなかった。
119 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/17(火) 17:55:36.90 ID:sbefSPWf0
幼馴染と二人で、人けの少ない団地でかくれんぼした時の話。
自分が隠れる事になって、静かな駐車場の裏にかくれてた。
体育座りしながら下を向いていて、じーっとしてた。
しばらくすると、自分の目の前に誰かがいる気配がして、上を向いたら、
ピエロの白塗りの化粧をした燕尾服姿の男が、自分の目の前にいた。
じーっとこっちを見ていて・・・。
気が付いたら、自分の家にいた。あそこから先の記憶が全くない。
あの人はなんだったんだろう?
小さい頃、夏におばあちゃんの家に遊び行ったんだけど
子供は小生だけで退屈だった。凄い山奥に家があるので
カブトムシとかクワガタ取り放題で、暫くはホクホクしてたんだが
段々飽きて近くの小川に行ったら、霞の着物を来た子供に遭遇した。
”珍しい格好しているな〜でも田舎だし当たり前か”
と思いながら、川遊びしてたらその着物の子がこっちを見ている。
小生は何を行ったか覚えてないんだけど、その子と川で一緒に遊ぶことになった。
暫くして男の子が急に川に飛び込んで、
「ほら、見て溺れるマネww溺れるマネwww」
つって手足をバタバタさせながら水中に消えていった。暫くしても浮かんでこないので
慌てて溺れた辺りに行ったら、そこは普通に立てる浅瀬だった。怖くなって急いで
帰り、おばあちゃんに報告すると青い顔して昔あった出来事を教えてくた。内容は
その川で昔、子供が溺れ死んだことがあり、その溺れ死んだ子の親がとても悲しんで、二度と悲しむ人が出ないようにと
川の深い所に定期的に砂利を埋めるようになったそうな。今でも自治会で引き継いでやってるらしく、男の子が
消えた場所は溺れ死んだ場所なんじゃないかと思っている。
男の子の幽霊自体は陽気で普通に生きているように見えた。
121 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/20(金) 19:36:04.29 ID:c2L3P0b+O
過疎ってんぞ
このスレも認知度低いよなあ。
老舗だったスレも過疎って落ちて、その後、何度か似たようなスレが建ったが結局落ちる。
このスレを後継スレとして楽しんでるが、どうも賑わいが足りないな。
123 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/22(日) 23:15:26.37 ID:68+Br7fnO
バッタの上にバッタが乗っててその上にまたバッタが乗ってたっていう知り合いから聞いた実話。
そりゃ、どうしても交尾したいオスバッタが辛抱たまらんくなって
オスの上に乗っかっちまっただけだろ。
125 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/23(月) 08:01:34.12 ID:Ri0SKYieO
W
126 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/23(月) 15:44:45.04 ID:OScDkueyO
>>123 たしかそういう種のバッタいた
おんぶバッタとか
あれキモいよな
128 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/26(木) 23:46:49.92 ID:+ZwIkKYCO
バッタをヒーローにした石森章太郎の発想がすごいよな 地味じゃんバッタなんてさ
129 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/27(金) 23:44:53.79 ID:E7pVnDfYi
>>119たぶん宇宙人だと思う
130 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/28(土) 02:08:22.73 ID:AfPjy3LfO
なぜ全角なのか
131 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/28(土) 08:34:07.26 ID:kSiG93/3O
132 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/28(土) 14:24:18.24 ID:2lcH8zbPi
133 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/29(日) 00:31:04.67 ID:cKnCXZz6O
小生って 「おいら」と同じくらい恥ずかしい一人称だな 厨二っぽい
134 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/29(日) 07:51:18.61 ID:1a/HA9nM0
昔の話だから、若干の記憶違いがあるかもしれないし文才もないけど聞いてくれ
小学校の低学年の頃、俺と兄弟と近所の数人で遊ぶことが多く、その日は家の近くの川で遊んでいた
川と言っても水の深さが10センチくらいのコンクリでできた、用水路っていうのか?とにかくそこで遊んでいたんだ
その用水路を進んで行くと小さな小屋がある
その小屋の近くは何度も通ったことはあったけど、中には陶器?でできた人形が20体くらい並べられていて、怖くて入れなかった
怖がらせてやろうと思った俺は、その小屋の近くまで来た所で、友達を一人誘ってその小屋に連れて行った
小屋の高さは2メートルもないくらいの木製の建物で入り口にドアはない
二人で小屋に入ると、下はみたらし団子くらいの大きさのすべすべした石が敷き詰められていて、壁には舞妓さんが付けてるような花かんざしがいくつか飾ってあった
友達が「こえー」と言っている横で、何を思ったのか俺は「このやろー」と言って拾った石を人形に投げた
当てるつもりはなかった。俺は怖くないという強さを友達に見せたかったんだと思う
でもその石が人形にあたり、ひとつ割れてしまった
割れた事と割れた音にびっくりして友達とその小屋から逃げ出した
人形を割った事を言うと親に伝わり叱られると思い、兄弟や他の友達には黙っていてくれと友達に言った
135 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/29(日) 07:52:11.59 ID:1a/HA9nM0
数日後、家族で夕食を食べていたら祖父が変な夢を見たと言い、夢の話を始めた
祖父が言うには、人の形をした光のようなものが降りてきて「早く直せ、早く直せ」と繰り返すそうだ
それを聞いた父が自分も昨日同じ夢を見たと驚いていた。
俺はあの人形の事だと思った。呪われると思い、怖くて泣きそうだった
誰か何か心当たりはないかと言う話になり、怖くなった俺は小屋で人形を割ってしまったことを話した
普段優しい祖父だったが、その時はすごく怒られた
そしてあの場所の事を教えてくれた
あそこには足の神様がいて、足の悪い人がお参りする所
とても厳しい神様なので、その人形を直しても許してくれるか分からないと言われた
夜も遅いので明日の朝、その小屋に行く事になった
次の日、祖父と父と俺の3人で小屋に行った
人形は割れたままになっていた
3人で破片を集めて接着剤でくっつけて直した。どのくらい時間がかかったかは覚えていない
そして元の場所に置き、3人で手を合わせて謝った
その後は何も起こらなかったから、許してもらえたのかもしれない
これが俺が体験した不思議な話
俺自身の子供の頃の体験じゃないけど、不思議というか意味がわからなくて、
今でも全然忘れられなくて、とにかく時折思い出しては引っかかって
最近になってふとググってはじめて俺的にかなりゾッとした話。
かなり前なんだがサークルの飲み会でオカルト的な話題になった時、一人どうもマジで話してる奴がいて
そいつの話はそいつの姉が幼い頃現実にはいない妖怪みたいな
パトラッシュと名付けた喋る動物と一緒に姉が遊んでいたとのことだったのはよく覚えている。
そしてそいつはその動物を何度も見たけどずっと自分が見た光景が信じられずにいたらしいんだが、
最近突然姉にその事を思い出せと言われて、あまりに突然のことでどう答えていいかわからない
だからどう答えたらいい?という、割と真剣な身内話だった。
そいつは結構真面目な奴だったから俺も含めてみんなで、
とりあえず本当に見たんだったら見たまんまを答えたら?なんてその時はテキトーに言ったんだけど
そいつその日から学校来なくなって、結局行方不明で退学になった。
で、その時期が2003年の11月1日だったんだけど、ググったらもうね・・・ググらなきゃ良かったわ
なんだんだよ角はえてるパトラッシュって?普通にこえーよw
>>136 その話、前にオカ板のどこかで読んだことあるぞ
子供の頃に人語を解する動物がいて、パトラッシュと呼んでたとかなんとか
138 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/01(火) 09:48:45.89 ID:DOpIFtrc0
>>134 おじいちゃんとお父さんが別々に同じ夢を見た…間違いないね。
今でもその人形はあるの?
>>136 いくらなんでもパトラッシュは無いだろーw
デジャヴ関連で小学校時代に体験したこと。
1時限目の時に「あ〜次はあいつだ」と先生に指される順番がなんとなく分かったと5分休みの時に友達に話して盛り上がり
2時限目の時に指される順番を予言してみろよってことで適当に思いついた順番で予言したら全部当たった。
3時限目もやろうってことになったけどどうしても思い浮かばなかった。
3時限目の授業が始って10分ぐらいした時に他の先生が教室まで俺を呼びに来て入院していた親父の容態が悪化したから病院まで行きなさいとタクシーを呼んでくれた。
俺が病院に着いた時には親父は既に他界していたが、あのデジャヴは悪戯好きだった親父の仕業だと今でも思ってる。
140 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/01(火) 15:35:37.98 ID:yBa+A/7W0
>>138 小屋はあるけどそれ以来中に入ってないからその人形があるかはわかんないな
お盆に帰った時に拝みに行ってみるかな
141 :
先生:2012/05/01(火) 17:13:48.40 ID:uL3Gu9Ik0
まとめのROM専だったがどうしても忘れられない話があるので初めて書く。
文才なくて申し訳ない。
レベル低くて分割指示がでた…細かいが許してくれ。
小学生の頃、プールの授業でプールに蝙蝠が浮いて死んでいた。
動物好きなのか物好きなのか分からん友達が、
放課後埋めに行こうと言うので何となくついて行ったんだ。
142 :
先生:2012/05/01(火) 17:16:17.21 ID:uL3Gu9Ik0
続き
当時クラスで飼っている生き物などが死んだ場合、
大体埋める場所は決まっている。
放課後は部活もあるのでその場所まで走っていた時、
一階の端っこにある保健室の窓から部活のA先生がこちらを見て笑っていた。
元々派手な服をよく着る女性で、その時は白地に花柄の服だった。
143 :
先生:2012/05/01(火) 17:19:43.79 ID:uL3Gu9Ik0
続き
元々派手な服をよく着る女性で、その時は白地に花柄の服だった。
ばっちり目が合ったので、友達に「A先生がいたよ!」と報告。
蝙蝠の死骸を持ちながら走る友達は、それどころじゃなかったのか見ていなかったらしい。
「ふーん」とか「えー?」とか曖昧な答えだったと思う。
144 :
先生:2012/05/01(火) 17:22:45.14 ID:uL3Gu9Ik0
で、蝙蝠を無事埋葬して合掌。
教室に戻る帰り道、保健室とは離れた職員室(同じく一階)の窓からA先生が見えた。
黒っぽい格好をして、他の先生と話していた。
埋葬といってもそんなに時間が経っていないのだがその時間で保健室で着替えたのか、
部活に急ぐがゆえ幻を見たのか。
凄くリアルだったし、20年近く経った今でもあの笑顔は忘れられない。
>>137,138
俺も色んな事を含めてパトラッシュは無いだろって思ってググったんだよ
そしたらこのオカ板のまとめログに載っててビビッたんだよ
というかそいつ(昔コンパで話した男)となんか妙な関係でまだ繋がってるから
余計に不気味な感じなんだけど、気にしないようにするわw
>>145 読んだことあるよ、妖精のような動物のような・・・
名前もパトラッシュとその子供は呼んでたな
関係ない話だが
原作のフランダースの犬には、あの世に行くシーンはないし、アメリカで放映された
時は、悲劇を嫌うお国柄で最後のシーンは夢だったというおちにかえられている
勘違いしたのが日本人にはあの天国にいくラストがあわないといっているが
キリスト教国ではあのラストは元々無いw
逆に日本人が悲劇が好きだからああしたのであった
確か原作小説のラストは、ふつうに画家としての才能が認められて、金持ちに
ひきとられて終わりじゃなかったか?
子供の頃、読んだので、もう忘れしまったが
149 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/02(水) 06:14:27.53 ID:DMWYuapU0
ネロは絵の才能が認められ一大権威となり
大衆を扇動し初代皇帝となった
コーカソイドにふさわしい勝利者の物語や
ジャップは生まれついての負け犬やから
あんなチンケな結末にしたんやろね
>>147-148 デマってのは知ったかぶりした奴の嘘を、アホが真に受けて
拡大することによって生まれる
>>150 ?
原作のラストについては知らないが
アメリカでラストが違うというのは私の作りではなく、TVでもやっていた
事で、それがデマだったとしても私を責められても困るね
大体、アニメのラストがどうであろうが
そんな事はどうでもいいことで
そんな事で、デマだのなんだのどうこう言われる筋合いもないしな?
馬鹿なのかね君はw
フランダースの犬のラストが、何か君にとっては大問題なのか?
私にとっては「どっちでもよい事」なのだが?ww
不思議がやつだな、心底不思議だ
また嘘をつくw
なにが「どっちでもよい事」だよ
めいっぱい必死じゃないか
良かった、教会で死んだネロとパトラッシュは居なかったんだ。
つか、原作のパトラッシュを知った時(え・・・。こんな犬?)とショックだったわ。
昭和版のアニメで育ったオッサンオバハン世代には、平成版は受け入れ難いわ。
こわい話じゃないんだけど
子供のとき自分の目線くらいのとこをホバリングするずんぐりしたちょうちょがいた。
子供っていっても小学校3年生くらいだよ。物の判別はできる。
近寄ってもそれは逃げなくて花のミツに夢中で真横から見る事ができた。
それは顔や胴体は鳥。(すずめっぽい)
羽がガというかちょうちょ。
田舎育ちなのでスズメガとかも知ってる。家にはインコもいた。
それにはクチバシがあってクリクリした目があってお腹は羽毛。
クチバシで花の真ん中を器用につついてた。
でも羽はりんぷんがある虫の羽だった。
捕まえようとも思わずじっと見てると花に満足したのか上へ上へ飛んでった。
学校で言っても「大きいガ」で一致されて悔しかったなー
大人になってぐぐってもそれらしいものは見つからない。
>>156 ご存知かもしれないが
VIPに蛾ってコテがいるので
ぜひVIPでスレ立てて聞いてみてほしい
最近蛾見ないけど。
158 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/02(水) 19:54:24.11 ID:YDfiYgXti
>>156やっぱりスズメガだったんじゃね?
スズメガ色々種類いるし
そうじゃ無かったら密輸されたハチドリ??
159 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/03(木) 06:54:43.08 ID:07biDEqL0
160 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/03(木) 09:57:18.44 ID:K2OK6isGi
間違ったのはオオスカシバと思いまちゅわ
>>33 それ違うだろ
ようぼうず、って言ったのは次元だろ?
三次元大介
夜、電気を消すと軍服、着物、鎧兜、頭だけがいっぱいいた。狐が二匹、部屋を跳ね回っていたのをみたことがある。
便所から墓地が見えてたからなのかな。
163 :
156:2012/05/03(木) 10:55:14.81 ID:6GctuC0o0
レスくださった方ありがとう
オオスカシバではないんですよね。
…てかオオスカシバこえええぇ
こんな太いガありえない
164 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/03(木) 14:58:38.47 ID:TAn0slGD0
鳥の仲間にすごく小さいのがいますよ 花の蜜を吸うんだそうです
今もやってるけど、「にほんごであそぼ」って番組で
有名な俳句とかことわざをカルタにしてテレビの前のちびっこたちに探させようってコーナーがあった
その答え合わせ?みたいな時にナレーターが
書かれてる俳句とかことわざを一緒に読んでみましょうとかいう呼びかけをするんだけど
俺が読んだ時に限って「たいへんよくできました」
読まなかったときに限って「上手に読めましたか?」って言うんだ
どうせ交互に「たいへんよくできました」と「上手に読めましたか?」を使い分けてるんだろうと思って
わざと三回連続で一緒に読まなかったら
三回連続で「上手に読めましたか?」ってなった
どっかから監視されてるのかなと思った小学生時代
>>165 わかる
そんなはずない!ってわかっていても偶然が続くと監視されてるのかなって思う時あるよね
168 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/04(金) 09:45:33.62 ID:PtojOkIg0
子供の頃の話じゃないんだが蛾の話が出てるので書き込む
買ってきた園芸用の土をベランダでいじっていたら中からエビ茶色のまさにエビの殻みたいなものが出てきた。
初めて見るものだったので「なんだこりゃ?」と思っていたら中からスズメ蛾が這い出てきて
腰を抜かしそうになったことがある。スズメ蛾の蛹だったんだねー。俺的には幽霊よりスズメ蛾のほうが怖いので書いてみた。
>>168 それはwww
スズメガのサナギが園芸用土に入ってたってこと?
自分は松ぼっくりなら入ってたことあるけど。
スズメガが這い出してきたって、自分なら怖過ぎて息の根が止まるレベル。
たしかに幽霊メじゃないわ
俺が好きなスレは、認知度低いのか人気が無いのか。
暫く上げ続けるか。
173 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/06(日) 14:00:50.66 ID:AqoYKRhGO
オレもロムってるぜ 書き込むネタが無いしな
小学生のときなんだけど教壇の先生の顔が大きくなったり小さくなったりした。
周囲の黒板とかのサイズはそのままで。
お母さんでもそれはなって怒られて泣きながらあやまってるときとかに
それが始まると怒られてることに集中できなくなった。
中学生くらいから見えなく?なった。
中学生から視力下がったのが原因かな
175 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/06(日) 23:58:38.24 ID:AqoYKRhGO
アリス症候群じゃないかな
風邪引いて寝てる時に見る夢がいつも同じだった
内容はなかなか言葉では言い表せないんだけど
雰囲気的には「おばけがイクゾ〜」がもっとシャープになった感じの世界観
真っ暗な寺にポツンと置いてある武者鎧のような静寂さ
その後急にもの凄い勢いでゴボゴボとチューブの中を流れる何かが見えて、目を覚ます
177 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/07(月) 22:01:45.55 ID:45I0+gWYO
同じ夢ばかり観るって 何か強迫観念つーか心理的に何かあるんじゃね フロイトの本でも読んでみ
幼少期になぜかマンコという言葉の意味を詳細に知っていた
誰かから聞いた記憶は一切ない
179 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/07(月) 23:36:35.70 ID:Fy13kvg90
テレビの中で馬がしゃべってた・・・
つまらないかもしれないけど書き込む。
子供の時、母親とスーパーに行って
バカでかいトラックが自分の足(足の甲)轢いてったんだけど、
全然痛くないし重くなかった。
幼稚園のときから裁縫が好きで、針と糸で色んなもん作ってたんだけど
ある日、針を思いっきり人差し指にぶっ刺したんだ。
針の先端が左手の人差し指の爪にぶつかるくらい。
爪の表面から見て、先端が爪の直ぐ下にぶつかったって分かるくらい。
でも、ぜんっぜん痛くなかった。
夢だったのかなー。
10〜15才くらいまでに何度も見た夢
生まれ育った場所が山から海へすらっとした一本道になっているんだが
突然、海のほうから敵兵がわらわらと攻めてくる
捕まって地下牢に閉じ込められて、味方の小隊が助けにくる
後方から敵兵が追いかけてくる中、味方のいる山へと向かっていくと
(1)必死に山を駆け上がって味方と合流して、目が覚める
(2)後ろから撃たれて助けにきた味方が壊滅、自分も撃たれて目が覚める
(3)山を駆け上がると、敵兵と間違えられて、味方から撃たれて目が覚める
どういうわけか最後のほうだけストーリーがバラバラだった
小さい頃の夢にしては、妙にリアルだったんだよな
182 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/08(火) 09:37:30.90 ID:mm7UGD210
183 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/08(火) 10:12:10.91 ID:QYW+27ELO
>>180 オレも子供の時にアイス食べながら道歩いてたら、急に右折した2tぐらいのトラックに同じく足の甲だけ轢かれたよ
ほとんど痛みはなく、普通に歩き続けた
針はさすがにない
184 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/08(火) 18:22:06.26 ID:+8hMxFHzO
体育館の舞台に立ってふざけていた友達が先生に怒られた拍子にジャンプをして頭をぶつけた。
友達の頭が割れてそこら中に血とか脳みそ?っぽいのが飛び出て所々ひどい状態になっていた。
先生は急いでかき集めて友達の頭の中に戻していた。
その友達は大人になった今でもピンピンしてるが…w
夢だったか、
ただの怪我を幼心に過剰にしてしまった妄想か
でも、先生が言っていた言葉はしっかり覚えている。
「お母さんには内緒だよ」
185 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/08(火) 18:46:43.07 ID:5iFnwSCJ0
記憶の捏造、誇張だよ
>>180 幼児は身体が柔らかいから、車に踏まれても割と平気ってよく聞く。
高所から落ちても、結構平気だったりするし。
足の甲ってのも場所的に平気なのかな?
京都祇園のてんかんひき逃げ事故で、足の甲を踏まれた人が居たけど軽傷だったし。
>>186 おれは車から降りようとした時、
姉が間違ってドアをバタンと "完全に閉めて" 脚が挟まってしまったが
慌てて開けて何事もなく今に至る。
うちの兄弟は子供の頃バイクに足の甲ひかれてヒビはいったらしいけど
子供は軟体だからケガしにくいのはあるよね
自分も2〜3歳頃自宅の階段のてっぺんから下まで
でんぐり返し状態で転がり落ちたけどかすり傷ひとつなかった
>>187 それは本当に不思議だよな。足が挟まってんだから、完全に閉まる訳ないんだが。
子供の頃は、大人では考えられない様なあり得ない不思議な事も普通に起こる気がして面白い。
昔のスレには、子供の頃に少しだけ空中を歩く事ができたとか、面白い体験談が多数あったな。
大人は、そんな事できる訳が無いって理解してるけど、幼い子供はできる訳が無い事に気づかず、普通に凄い体験してそうだ。
192 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/08(火) 23:41:36.08 ID:akeen8oMO
2歳〜3頃だと思うんだけど 朝起きて1階に降りるとき いつも、飛んでた。下までひとっ跳び!無意識に。んで、今日も飛ぼうかと意識したら、あれ?!飛べないじゃんって。飛んでた感覚もなんか覚えてる
193 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/08(火) 23:47:29.40 ID:akeen8oMO
幼稚園の頃。園バスが 足踏んでった。痛くもなかったしケガもなし。
194 :
180:2012/05/10(木) 21:55:09.36 ID:UHyx7aSD0
ぇ。自分以外にも足の甲平気な人居たんだw
子供の足の甲って鈍感なのかな?
それか、子供って7,8歳までは催眠状態らしいから、
ボーっとして何も感じなかっただけなのかな。
トラックとかでかい車に踏まれたのに足は無傷って話は
この手のスレでは、小さい頃には飛べた、空中を歩けた
っていう話と同じくらいの頻度で聞くようなイメージがあるな
自分も園バスに足の甲を轢かれたけど、平気だった
痛くはあったけど、泣くほどでもなかった
それで医者に連れていったと、今でも周囲の人間から
言われるから思い違いではないはず
ちなみに空は飛びたかったけど、飛べたことはないw
196 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/11(金) 21:05:37.39 ID:dJ1Z2HjI0
>>174 これ経験ある。集中するとなる。アリス症候群とは違うと思うね
「幼い頃に空を飛べた」と投稿した人は、成長するにつれ(人は空を飛べないんだ)と気づいたら、飛ぶ事が出来なくなったと書いてたな。
子供が高所から落ちたり車に踏まれても平気な事があるのは、死ぬかもしれないおおごとだと知らないからかもしれない。なんてな。
雲が文字のような形になっていたことがある。
横一行のメッセージ(15文字位)のようだった。
アルファベットが逆さになったような形
だったけど、読めなかった。
幼稚園の時と小1か小2の時で2回見た(約20年前)。
1回目はよく覚えてないけど、幼稚園の先生も一緒に見ていて
なんだろうって言ってた。
2回目に見たときは、上級生が
神様のらくがきだって言ってて信じてた。
時間が経つとちりぢりになってしまって、がっかりした。
今は飛行機雲が変形したのだと思ってるけど、
よくあることなのかな?
小2の時引っ越してからは見てない。
なんて書いてもあったかだよね
>>198 1年半くらい前のことだから子供の頃の話じゃなくてすまないが、自分も文字のような雲見たことある。
上空の方で強い風が吹いてたのか雲の流れが速い日で、流れるような筆記体で2行になってた。
それでフランス語でいうアクサンの印というか
文字の上に点が付いてたり、oに尻尾が生えたような文字があったり、凝ってるなーと思ったら可笑しくて噴いてしまったinバス。
見た時はアラビア文字とかヘブライ文字とか中東辺りにありそうな文字だと思ったんだが
帰って調べてみたらどれとも微妙に違う感じだった。
写メ撮りたかったけどバス内でパシャパシャやるのも憚られて残しておかなかったのが残念。
飛行機雲と風による自然の芸術だったのか、オカルトな現象だったのかは分からないけど
夕日でオレンジ色に透けてて綺麗だったよ。
202 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/15(火) 19:14:31.85 ID:6SKHGDMrO
ブルーインパルスが空に文字を書いたのと同様に航空機が戯れに文字を書いてみただけだったり
>>200 なんて書いてあったかはわからない。
幼稚園の先生も読めなかったと思う。
文字じゃなかったのかも。
似たような体験した人いるんだね、書き込んでよかった。
時々ある現象なのかな?
ちなみに見たのは昼間だった。
戦闘機がうろちょろしているほうがよほど怖いNE
205 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/17(木) 01:24:21.19 ID:CJ4rGOATO
不可解スレに ここ向けの話があったぞ オレは誘導もコピペもしないけどな
高校のときの話
家でインターネットしつつ片手にコンビニで売られてる小さいパックのジュース(リプトンの期間限定
マスカット味)を飲んでたんですが半分以上残ってるリプトンを体のすぐ横、手の届く範囲に
置いて再度PCいじってた
また飲もうとリプトンに手を伸ばしたら手の甲が当たってリプトンが床に落ちてしまった
かなりの量落としてしまって床がフローリングなもんだから慌てて拭こうと床に目をやると
そこにリプトンのパックも中身もなかった
3,4年経つけど思い出してちょくちょく探してみるけどいまだにパック見当たらない
207 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/17(木) 01:35:18.31 ID:CJ4rGOATO
面白いな きっと時空の歪みでそのリプトンは異次元に行ったのかもな
ある日突然、リプトンが空から落ちて来た!とか体験した人も何処かに居るかもしれん
雲と言えば髑髏の形の見たなあ
209 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/17(木) 01:41:41.46 ID:CJ4rGOATO
そう言えば昔の老舗スレの方に ラピュタ放映するずっと昔に雲の上にお城があるのを観たってレスした人が居たな
210 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/17(木) 16:52:34.95 ID:KQ0pZQHG0
確か幼稚園の頃なんだけど。
何度も同じ夢を見てたな。
確かね、頭としっぽが見えないくらいのでっかい白い蛇が自分の周りをまわっている夢。
俺はどこかわかんない湖?取りあえず水の上に立っていた。
子供のころはめっちゃ怖かったなw
俺今中学生なんだけど、幼稚園の頃からずっとその夢見てない。
結局アレはなんだったのだろうか
>>209 雲上の建造物なんて、ずっと昔からある話じゃん
『天空の城ラピュタ』にしたって、ガリバー旅行記の飛空島ラピュータがモデルだし
212 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/17(木) 20:29:54.69 ID:g+WA6yrV0
>>210 蛇の夢は吉兆ということを聞いたことがあるけどね
白い蛇は神の化身というから良いことあったんじゃないの
今、中学生ならこれから良いことがあるかもねw
213 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/17(木) 21:54:25.60 ID:CJ4rGOATO
蛇の夢って、性的欲求不満って聞いたけど。
今は亡き曽祖父の家で、よく曽祖父と一緒に本を読んでいた。
正確には読んでいたのは曽祖父で、俺は本に描かれていたイラストを見てただけ。
遺品整理の時に当時の本を見つけたが、外国語(英語とかではない)で書かれていて
結局何の本なのか分からなかった。
曽祖父は、いつも所々で辞書を引きながら読んでいたんだが、その辞書も行方不明。
イラストを見る限り、多分薬草関係の洋書だと思うんだが今も気になってる。
216 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/19(土) 08:56:41.57 ID:Wr7nJhpJ0
>>215 その本はまだあるの?うpすれば誰かわかる人がいるかもよ
>>216 残念ながら、親族の誰かが持って行ったと思われ手元にはないです。
ページだけになったものを、ファイルに綴じた様な代物だったので、もしかしたら
正規に刊行されたものじゃなかったのかも知れない。
イラストが個性的というか、特に印象深かった。
熱を出すと同じ夢だったな。ピエロがなにかと手伝ってくれるけどいつもそれが原因で失敗する。
でもピエロはいつも得意気に手伝ってやる!とくる。
ピエロが邪魔ばかりする嫌な夢でうなされてた
220 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/19(土) 16:25:58.68 ID:Wr7nJhpJ0
手描きかな?この本の正体は何ですか。
朝起きたらカピカピになってた
デジャウ・・・うちの場合デジャウというよりも豹変してる。
とゆうか昔あった事故やこれから起こるものが見えてしまう。
彼氏に目の色が変わったって言われる。
自分でも怖い
子どもの頃住んでた家は古い日本家屋で、
縁側は側庭に面していて、その向こう(縁側から4mくらい)は薮だった。
自分が小学1年のある日、
母が側庭で何か作業をしていて、縁側に5歳の弟が座り、
自分はその二人と薮が見える位置で遊んでいた。
そしたら、薮の中を、手足の生えただるまが横切って行った。
手足を振るというよりはぐるんぐるん回して、左手から右手に向かって。
庭の物置より少し丈が高かったので、相当大きかったと思う。
母も弟も私もぽかんと口を開けて見送った。
我に返った母に「なんか変なもんがいるから」と家に入れられて、
真昼間なのに雨戸を閉め、父と祖父が野良から帰ってくるまで
仏間に閉じこもっていたことを覚えている。
いまだに母・弟・私の三人でくびをかしげる不思議体験です。
>>219 ちょっと驚きですが、これに良く似た本でした。
ただ、画像の本ほど汚れていないし、もっと良い紙だった気がします。
何の本なのか知りたい。
>>198 20年くらい前なら、飛行機(セスナみたいなプロペラ機)で編隊組んで
スモークで文字を空に描く広告手法があったよ。
ポカリスエットが確かやってたと思う。
226 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/20(日) 02:35:35.35 ID:HiD0WO9+0
小学生の頃ノートを買って授業中にその新品のノートをペラペラめくっていたらノートの付け根の方に大人の女の人が書いた様なかぼそい小さな字で「たすけてください」と書いてあった
中学生の頃は田んぼに物凄くお腹が膨れた鳥を見た
>>223 手足が生えてるダルマさんて珍しいな。
それにしても、変なもんで済ませるカーチャンが豪胆で素敵だw
もっと掘り下げて追求してくれよw
5〜6才のときよくあった出来事
寝る時に横向かないと寝れないタイプでウトウトしてくると至近距離から耳、頬をフーフーされる
当然一人だし、風が入る状況でもない
たまにゴニョゴニョ聴こえることもあり当時はビビってた
だから布団被って横に寝る癖がついた
今はまったく無いけど小学生くらいのときに寝てる時よく同じ夢を見てた
私の家からそんなに遠くない場所の商店街に囲まれた道路があるんだけど
その車道を私一人車の後部座席に乗って誰もいないのに勝手に車が進んでいく
その商店街には多分現実にはなかったと思うけど薬局があって昔よく見た首がカクカク
なるカエルのマスコットが置いてるのが一番印象的だった
私の家は結構古い いわゆる日本家屋てやつ 扉とかも全部襖か障子
そんで小さい頃 なぜか母の部屋がすっごく怖かったんだ 全然ふつうの部屋だったんだけどね
でも子供たちはかくれんぼで遊ぶ時もそこだけに皆入りたがらなかったのをよく覚えてる
でも年中くらいの時 親戚がたくさん家に泊まった日があって仕方なく母の部屋で一緒に寝た
でも全然寝れない 12時までには寝たかったのに寝れず しかし横の母はいびきかいてぐっすり
んで何時くらいかな?結構遅い時間に誰かに見られてる気がした
恐る恐る頭側の障子をみたら障子の穴から誰かがこっち見てたんだ なんか猫の目みたいだ て思ったの覚えてる
こわくてずっと目をつぶって耐えてて 気づいたら寝てて朝だった
ちなみにお母さんにそれいっても信じてくれなかったよ 漫画みたいに「夢でもみてたんでしょ」て言われちゃった
あれなんだったんだろう?て今でもたまに思うよ
>>224 俺は
>>219じゃないけどさ。ヴォイニッチ手稿でググるといい。
wikiもあるし、色んなサイトで紹介されてる。
232 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/20(日) 16:44:06.81 ID:m8D7qc0/0
小学2,3年生の時だったと思うんだけど、いつもの帰宅道路と違う方向に何故か足が
ふらふら進んじゃうのよ。いつもは通らない道に引っ張られるように行っちゃう。それで
ある場所あたりから車道の真ん中に向かって何故かふらふら引っ張られるのよ。偶然、車は
通らなかったから何事もなく帰宅。でも次の日もまったく同じように引っ張られるように
その道に足がふらふらと行っちゃう。私の少し前を同じ位の年齢の児童が歩いててやっぱり
その子も同じように何かにひっぱられたんだと思うけど車道の中央に向かって
進んで行って車にはねられました。人がはねられるのを見たのはそれが最初で最後だけど
海老の様にそりかえって(人間の身体ってあんなにそりかえるんだと思った)何メートルも飛んでコンクリートにたたきつけられてた。
大人の女の人が見てて救急車を呼んでた。そのすぐ後、私もまたやっぱり車道の中央に引っ張られるのよ。
それをその女の人が追いかけて引っ張ってくれて助かったんだけど…
次の日からすっかり憑き物が落ちた感じにその道路にひっぱられることはなくなった。
あれが地縛霊なのかな…
俺も子供の頃に同じ夢をよく見たな。
薄暗くて狭い道を歩いて行くんだけど、さらに狭くなって苦しくてもう駄目だという場面で解放される。
その場所はいつも同じで、夜空に煌々と光を放つ煌びやかな街なんだ。
そしてもの凄い解放感と安堵感で幸せな気分に包まれ目が醒める。
>>232 似てる?かわかんないけど自分は小さいころ
たぶん小学校低学年の時 動物園の帰りで
ホームで電車まってたら きづいたらふらふら歩いてたらしく
はっとしたら線路の真ん中座ってた 幸い電車がすぐ気付いて止まってくれたらしいが
次の日にお母さんと二人で駅員さんにお詫びのコーヒー豆あげたのは覚えてる
235 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/20(日) 18:37:59.87 ID:+ggq0v4A0
17歳の頃だからあんまり幼くないけど投下
母親、弟と3人で祖父母の家に遊びに行った。私は何故か眠くて、寝室で昼寝することにした。
すると、金縛りにあった。苦しくて目を覚ますと(※実際にはこれも夢だった)、お腹の上に狐と猿が乗ってた。
狐も猿も立派な服を着てて、猿は狐に飼われてるみたいに首輪と紐で繋がれてた。
何これ?と思ってると、狐と猿が勝手口の方へ逃げていく。
236 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/20(日) 18:44:10.66 ID:QPQhoN+xO
235の続き
「待って!」って言いながら、ベッドを抜け出して追いかけた。外へ出ると、2匹が立ち去ろうとしてるのが見えた。
「何しに来たの?名前は?」って聞いてみたら、猿だけ振り返るも無言。家の敷地の外に出ると消えてしまった。
ここで目を覚ました。あまりにも現実的で夢とは思えなくて、「ベッドの上に戻された」っていう感覚が強かった。
237 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/20(日) 18:46:29.21 ID:QPQhoN+xO
235、236の余談
後から聞いたんだが、祖父母の家の近くにはお稲荷様を奉るほこらがあるらしい。
何故私ごときに会いに来たのか、猿は一体何だったのかは不明。
みんな色んな体験してるんだな。
ちょっと羨ましい。
団地に住んでた幼稚園の頃の話。
夜中にふと目が覚めて天井見たら、
新幹線の車内電光掲示板みたいに、英字が天井に写ってて
ずっと流れてるのを見たことがある
英字だから何て書いてるのか分からなくて、
当時見てるときは特に不思議な気持ちはなかったんだけど、
未だに何だったのか気になる。
>>239 読めなくてよかったのかもよ?
意味がわかると、とんでもない恐ろしい事が書かれてたのかもしれん。
241 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/20(日) 23:04:40.43 ID:IHCULXV70
中学生の頃だから子供じゃないんだけど、夢の中でしか会えない友達がいた。
夢から覚めるとき、友達のブラウスのボタンを引きちぎってしまって
目が覚めたとき、母親が階段を上がってくる音がしてあわててボタンを
ベッドの下に投げ込んだ。
後日、ベッドの下から無理やりちぎられたような穴がやぶけたシャツの
ボタンが出てきた・・・。
夢の中の友達のボタンが、実際に現れたのは不思議だけど、
>>241がなぜボタンをひきちぎったのかが気になるんだが。
もう一つ思い出しました
幼稚園に通っていた時の話
私の家からは結構遠いので幼稚園バスを利用していたんですが、その幼稚園バスでの
帰り際、私は多分後ろのほうの席に乗っていたのかな(後部座席が
前席より高くなっていてフロントの下のほうも見えたと思う)・・そこは記憶にないのですが
いつも通っているバスの帰宅路にスーパーがありました
その前をバスで通過する時に横断歩道上辺りに柴犬の潰れた死体があった
死を理解していたかはわからないけど興味があったのか、車が死体を通貨した際
後ろを振り向いて確認したらその死体はなくなってた
で、成人してるんだけど数年前に発覚した事はそのスーパーの傍の姉の友人の家があった
らしく飼っていた柴犬が道路で跳ねられたみたいだった
>>231 調べてみたが、見覚えのあるイラストが幾つか一致しました。
曽祖父の本は、ヴォイニッチ手稿のコピーだった可能性が高いと思います。
ただ、曽祖父は内容を読んでいた記憶が確かにある。
完全に内容を把握していたのか、自分なりに翻訳していただけなのかは謎ですが。
>>233だけど、霊感がある知人にこれを話したら、出産時の記憶なんじゃないか?と言われたよ。そういえば出生時刻は早朝の薄暗い時間だったと親が言ってたな。
246 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/21(月) 06:38:20.50 ID:rhShJytc0
>>232だけど、その道路と私の小学校とは近くないのよ。徒歩30分以上かかるのよ。
はねられた子(男の子だった)は別の小学校だと思う。通りすがりの子供を引っ張るのなら
わかるけど徒歩30分以上もかかる小学校から引っ張る(明らかに引っ張られてる感があるのよ)
っていうのが今だに怖い。
247 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/21(月) 06:57:50.91 ID:UXd4ByxoO
小6の時、3家族で海へキャンプにいった。
小さい頃から環境違うと寝付けないので、真夜中
フッとテントから顔を出してみたら
穏やかな波に
月の光が、まっすぐではなく
曲がりくねって道みたいに反射していた。
それがあまりにも綺麗で歩いていきたくなった。
よほど離れた所で
怖くなってしまい引き返そうとしたら
急にガッツリと何かに捕まれた。
もう頭の中に、あなたの知らない世界の効果音が流れまくって大騒ぎして帰ってきた。
翌朝、
「もう、なんで変えるんだー?」って木の目印っぽいものをずらしに来た地元のおじさんがいたのだけど
あれは何だったのだろう
公園でしまうまくらいある犬を見た
土手でカッパの足跡を見た(今にして思えば鳥の足跡だと)
辿ると茂みの先にくすんだ色をした甲羅を背負った奴を見た
マジだけど誰も信じない
249 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/21(月) 14:19:49.60 ID:rhShJytc0
>>246 地球の裏側からでも引っ張られます。、因縁があれば。
小学生の頃学校の近くの雑木林の端で腸が飛び出たカラスの死体をかけた
しばらくしたら保健所か何かに処理されて死体は無くなってた
それから一ヶ月位後に全く同じ場所で同じようにカラスが死んでた
子供の頃はここがカラスの死に場所なのかと考えてたけど
今考えれば異常者の仕業かもしれん
小学生の時、クラスの男の子が書いた日記が紹介された。内容は、
アリのそばにダンゴムシが居て、その子が少し目を離した隙に
ダンゴムシが居なくなり、アリを見るとお腹が何倍にもふくれていて
「ウソだろ!?」と思った、というもの。
しかし先生のコメントは「よく観察していますね〜」というだけで、
いやいや、そうじゃないだろう、と子供心に思った。
252 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/21(月) 19:59:26.90 ID:FHDvpeykO
へえ 賑わってるな
>>251 凄く笑えたww先生ってスルースキル高いよね
実話かどうか怪しいけど、馬に話しかけられた
5歳の頃オランダ旅行に行ったんだけど、そこで会った馬がと話しかけてきた。
殆ど聞き取れなかったけど最後は帰り道気をつけて、と言われたようなニュアンスだったから
「ありがとう」とだけ言って母とホテルへ帰った。低いおっさんみたいな声で多分日本語だった。
私が動物に話しかけることなんてしょっちゅうだったから母は変な顔一つしない。
そんな不思議そうでもない母を見て「外国の馬は当たり前に話すんだ」と一人で納得してた。
当然誰も信じないし、母は冗談か絵本にでも憧れているんだと思ってる。
当時は結構ボーッとした子供だったからどこかおかしかったのかも
254 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/21(月) 21:29:46.67 ID:FHDvpeykO
異国の旅を気遣ってくれて、いい馬じゃん
7歳ぐらいから13,4歳ぐらいまで続いた体験。俺は♂なんだが毎年、年に数回、自分が女の子になったようなって言うのかな?
実際に「今女の子になってる」って感じた訳じゃなくて今改めて振り返るとそんな感じ。ボーっとしてる時や何かしてるときなんかに(風呂上りが多かった気がする)何の前触れもなく突如襲ってくる、
「あっ今なんか変な感じだ」って気持ちがでてきて、なんか恥ずかしい気持ちになって、自分が女として見られているような感覚が襲ってくる。すごい嫌悪感とものすごい気持ち悪さが出てくる。
だけどだいたい5分ぐらいするとそんな感覚は全くなくなって嫌悪感や気持ち悪さもすっと消える。今まで出てたのはなんだったんだろってぐらいに。
子供の頃から7〜8年悩まされてきたんだけど、中学3年ぐらいから全くでなくなった。誰か同じような体験したとかメカニズムを解明できる人いないかな?25になった今でも頭に残ってる嫌な体験。
>>255 世間ではそれを「思春期」の3文字で表す。
258 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/22(火) 11:58:28.38 ID:R/buovId0
>>232 > あれが地縛霊なのかな…
まぬけな小学生
259 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/22(火) 16:25:24.09 ID:9vUPqq3F0
マジで馬は人間の言葉がわかるらしい。
黒柳徹子が言っていたけど馬に乗って耳元でこういう風に動いてくださいと話しかけると
その通りに動いてくれるそうな。あくまでも黒柳徹子談。
MISTER EDだな
馬は道も覚えるしな
262 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/22(火) 22:11:26.40 ID:lpQgk6huO
徹子さんは人類を超越してるお方だからな 馬どころか ありとあらゆる生物が彼女に従うんじゃないか
>>253です。じゃあ喋ったのは本当だったのかな。だとしたら凄く嬉しい
猫は一生に一度だけ人語を話すって言うくらいだし、馬も一回くらいは話すのかな
考えてみれば犬も簡単な単語は覚えるし、馬だったらもっとわかるか。
どうやってオランダ語から日本語にしたか、馬の声帯でどうやって発音したかだけど
言葉がわかれば話すこともあるかな。
>>263 馬が日本語を話したんじゃなくて、言語抜きの馬の気持ちを感じとって、
>>263が脳内で自分のわかる言語に自動翻訳したんじゃね?
遠くから来て疲れたなぁって気持ちを馬が感じとっての返答で。
>>244 ヴォイニッチ手稿が話題になったのはここ数年だと記憶してるけど、はるか昔に研究(?)してたなんて凄いな。
暗号の様な、読めない文字の解読に取り組んでたんだろうか。
ロマンあふれるジイ様じゃないか。胸熱だぜ。
こういうスレも有りますよ!・・・っと。
暇な時に何度もスレ上げなきゃ駄目か。
他スレに、ここ向きの話が投下されると悲しいわ。
認知度低いから過疎る。過疎スレは嫌だと他スレに投下される。このスレ過疎る。悪循環だな。
267 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/24(木) 02:13:17.73 ID:vYMoZlk00
30センチくらいの巨大ザリガニをドブで捕まえたこと
外国の種類を誰かが逃がして紛れたやつなのかな
別に不思議ではないか
びっくりした
寝てるときすげぇ怖い顔した青鬼に覗き込まれた
多分夢
母親に
「私が小さい頃玄関でおかあさんがお父さんと大喧嘩をして
おかあさんが庭先でしゃがんでわんわん泣いてて(私の記憶ではその背中を後ろから見てた)
その後おかあさんは前のおばちゃんちに家出したよね」
て話をしたら、
「あんた何でそれ知っとるん?あれはあんたがお腹におった時やで!マタニティーブルーゆうやつや」
と言われた
父親も「あんな大喧嘩はお前が腹におった時しかない!と言っていた。」
不思議。
270 :
270:2012/05/24(木) 16:48:39.30 ID:fHAXJ+lT0
そうえば1つ思い出したから投下
子供の頃はたいてい誰でもヤンチャだし、変な噂があるような場所があったら、
なんも考えず「行こうぜ!」って行っちゃうだろ?
俺もそんなクソガキだったんだよ。
俺が中学生2年生の時の話なんだけど、
俺の地元は田舎なとこで、田んぼたくさん、木々がたくさん、みたいなとこだった。
当時はこんな噂があった。
・ホモ屋敷と呼ばれる水車小屋に最近女の幽霊が住み着いてる
(なぜホモ屋敷なのかはいまだに知らない)
・森の中にある散歩コースみたいなとこがあるんだけど、
そこの途中に防空壕があって、そこには昔の日本兵が未だに敵を待ち構えてる
・中心に鳥居がある池があるんだけど、夜にその鳥居をくぐると異世界へ行ける
どれも子供が考えそうな適当な噂だけど、当時はそれを信じて確かめようぜ!
なんて言って夜に仲のいい友達を3人誘って確かめに行ったんだよ。
結局最初の二つはなんもなかった。
怖かったし、肝試し気分で楽しんだからよかったけど、もう飽きてた。
だから3つ目の池の噂ももうどうでもよくなってきてた。
池についてから気付いたけど、鳥居をくぐるには池に入らなきゃいけない。
いかんせん、俺も中学生 夜の池に飛び込むのは怖かった。
けど全部確かめたかったし、どうせなんも起きるはずがないってことで、
じゃんけんで負けたやつが行くことにした。
俺が負けたわけだが
271 :
270:2012/05/24(木) 16:50:44.02 ID:fHAXJ+lT0
意を決してパンツ一枚になり飛び込んだ…が予想以上に深かった。
俺はおぼれかけて捕まるとこが鳥居しかなかったから、
必死に鳥居を目指して水の中で暴れた。友達もさすがにやばいやばいってなってた。
なんとか鳥居にたどりついたが、咳き込んでるし、足は結局下に着かないし、
俺は疲れきってた。まじでこれはやばいって思ってた時だった。
「大丈夫かい?ほら手を伸ばしてごらん?」
急に爺さんの声が聞こえて、水面に映る手が見えた。
上を向いたら鳥居につかまってる爺さんがこっちに手を伸ばしてた。
今思い出したら吹き出しそうな感じだけど、当時は神様が助けてくれるんだと思った。
俺手を伸ばしてその手をつかもうとしたのだけは覚えてる。
気がつくと朝で、頭とか腕に包帯を巻かれてて、変な部屋で寝てた。
後から聞いた話だけど、俺は手を鳥居に伸ばして狂ったように叫んでたらしい。
そこを偶然通ったおっさんがすごい顔しながら「まずい!」とかいって俺の腕をめがけて石を投げまくったらしい。
投げた石が俺の頭とか腕に当たった瞬間、俺がすごい顔でおっさん達をにらんで、
そのまま沈んでいったらしい。そこをおっさんが飛び込んで助けてくれたらしい。
朝起きた時に俺が寝てた部屋はおっさんの家で、おっさんが真剣な顔して
「親御さんには黙っててやるから帰りな。
だけどな、絶対これからは変な噂を確かめるとかはやめなさい
それとあの池にはあまり近づかないようにしなさい。
神様は誰にでも優しいわけじゃないし、本当に神様かなんてわからないからね」
俺はそのまま帰って三日は学校を休んだ。
なんか話を聞いたら怖くなって外に出れなかった。
学校行ってからも、しっかりお守りをポケットに入れて、
しばらくは神社とかそういう類のとこには近寄らなかった。
子供をさらおうとする神様なんているのかな?
別に地元にはもう住んでないし、調べたいから教えてって言われたら教えますよ。
>>270 助けてくれたおじさんの家を変な部屋とは失礼だなw
噂があるって事は異世界に行って帰ってこれたヤツがいるって事だよな。
生きてても魂抜かれた状態になってたのかな?
273 :
270:2012/05/24(木) 19:12:26.56 ID:fHAXJ+lT0
>>272 多分大人が考えた子供を近寄らせないための噓だと俺は思ってるんですけど…
でも実際にひどいことになってるんですよねw
ちなみにあの時にかすかに爺さんに捕まれたと思われる後は、
未だに肩に残ってますよw生傷みたいになってますけど
274 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/24(木) 21:28:32.72 ID:XeDYtbso0
もう30年も前かな
手から金粉を出すという超能力者がTVに出てた
それでTVを見ている人の手にも金粉を出しますっていうから
わくわくして手を見たら本当に手に金粉がついててびっくりした思い出がある
という事をこのスレ見て思い出したので金粉と超能力者でぐぐったら
結構同じ体験してる人がいてワロタ
>>274 似た様な話で、ユリゲラーがTVを通じてみんなの家の壊れた時計を直しますって言って、念力を送り出して。
実際に、壊れて停止してた針が動き出して時計が直ったというケースが何件かあったらしい。
純真な子供は、信じる力が強くて奇跡を起こしちゃうんだろうか?
時計が直ったり金粉浮き出たりなんて、大人は端から信じないけど。
不思議と言うか、たまに思い出してあれはなんだったんだろう?と思うこと。
子供の頃めっちゃ田舎に住んでいたんだが、家の裏が川を挟んですぐに山になってた。
その山に犬を連れてリードを離して、毎日のように遊んでたんだが
ある日犬が藪(獣道?)に入ってしまったままなかなか帰ってこなくなった
その日は近所の友達と来てたんだけど、二人で犬の名前を呼んで必死に探した
どんどん俺たちも獣道の奥に入って、それまで入った事もないところに差し掛かった時
竹藪から俺の犬が飛び出してきた・・・なんと、でっかい骨をくわえて
俺と友達は骨を見るなり「ギャー!」と叫んで一目散に逃げ出した
時間も夕方で暗くなり始めてたし、俺達はまだ9歳だったし・・・マジで怖かった
犬も俺たちに着いて来たが、振り返ったら骨はもう加えてなかった
こんな出来事をたまーに思い出すんだけど、あの骨なんだったんだろう・・・
でっかい大腿骨のような部分だったけど・・・
そういや、飼い犬が頭蓋骨をくわえて来たってニュースが最近あったな。こえーよ!!
278 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/25(金) 00:49:38.93 ID:M6dmuwIwO
2、3歳くらいのときに、集中治療室みたいなカプセルの中で全身に針みたいな管を刺されて、入院っていうか治療された記憶がある。
カプセルの隣に他の子供も同じようないたから、子供の病院だとずっとおもってた。でも親に聞いたらそんな入院したこともないって言われてて、よく考えたらその治療室ずっと人いなかったし、お見舞いもなかったしすごく不思議な体験。
>>277 マジか・・・俺らが見たあの骨も人骨だったら嫌だな
鹿かなにか動物の骨である事を祈ってる
>>279 山の近くだった訳だし、鹿か猪か。
人骨じゃなかった事を祈るよ。
街で発見しちゃったら、保健所か何処かで骨を調べてほしいけど。
ご新規さん、いらっしゃい。こんなスレも有りますよっと。
282 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/27(日) 02:38:29.03 ID:PmnKIaH2O
>>263 オレ
>>254なんだが うちのザリガニちゃんも何か喋ってくんないかなw
>>267 ロブスター級のデカさだな うちのちびザリちゃんがそんな大きくなったらオレ大歓喜w
>>46 こういう経験俺もあるな
小さい時に良く行った場所に、どうやってもたどり着けない
そもそもどうやって行ってたのかすら思い出せないわ
284 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/27(日) 17:15:03.42 ID:PmnKIaH2O
スレ上げといてやるか 「上げ」サンはきっとデートで忙しいだろうしな
782:本当にあった怖い名無し :2012/05/27(日) 16:04:17.20 ID:ya12ZMmL0
最近ここを知った者ですが、ひとつ投下します。
俺が小学校4年生か5年生くらいの時の話です。
その日は夏場のガンガンに晴れた日で、すごく暑かった。
俺は当時剣道が大好きで、いつものように木刀で素振りをしてました。
腕が疲れてきて少し集中力が途切れてきたとき、ふと何かにつられて
空を見上げたんです。
すると光の球がいくつも連なって細長くなったものが、蛇のように上空を
蛇行して進んでいたんです。
どのくらいの高度かはわからなかったので、大きさはわかりません。
もしかしたらすごく大きかったのかも。
どうしてあの時にふと空を見上げたのかは未だにわかりません。
光の球たちはすぐに見えなくなってしまいました。
286 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/27(日) 21:18:47.26 ID:PmnKIaH2O
よっしゃ 上げとこっと オレもこのスレ好きだしな みんな来いよ〜 知名度上がれ〜
>>283 俺も経験あるよ。
つーか、つい最近たどり着けた。
40年程前に親父が入院していた病院にいく途中で寄った公園なんだけど、母親は公園に寄った記憶は無いらしい。
自分の記憶では池袋から鬼子母神に向かう途中にあったハズで、独特な形の遊具が有ったんで強く印象に残ってた。
小学校高学年になって行動範囲が広がって池袋周辺も自転車でウロウロするようになってから
件の公園を探して見たけど見つからなかった。
先日、子供を連れて雑司ヶ谷に行った処、あの遊具がある公園を見つけた。
でも、親父が入院していた病院からは離れ過ぎだし、池袋から病院の途中ではない。
自分が遊んだ直後に移築されたのかなぁって事で自分の中で決着を付けたけど、一つ気になる事がある。
その公園で一緒に遊んだ同年代の子供は今にして思うと戦争中の子供のような格好だったんだよな。
あの辺、空襲が激しかったからもしかして??????
それともう一つ気になる事がある。
自分の息子はあの頃の自分と同じ位の歳なんだけど、
次に自分が単身で行ったとしたらあの公園はあるんだろうか?
289 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/28(月) 07:19:33.37 ID:Is3KpPZ90
いぬ->そういえば
帝国座->しゃぶしゃぶ食いたい
いぬ->誰も信じてくれないんだけど
いぬ->すごい超能力っぽい話がある
いぬ->自分が体験した
いぬ->聞きたいかい
いぬ->昔、ラジオで音楽のカウントダウン番組をやっていた
いぬ->夜の9時から
いぬ->それをいつも聞いていたんだけど
いぬ->順位が発表される前に、なんの曲が流れるかが完璧に分かった
いぬ->いや、分かったというか
いぬ->耳になんとなく聞こえてきて
いぬ->分かってしまった 帝国座->競馬やるといいかもよ
いぬ->勿論そんなのは実際には流れてなくて
いぬ->空耳のようなものだったんだろうけど
いぬ->分かってしまう
いぬ->今考えると変な話なんだけど
いぬ->当時の自分はそれが普通だと思っていた
いぬ->今でもなぜあんなことが起こったのか
いぬ->わからない
290 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/28(月) 07:25:29.68 ID:bqN8oF0RO
291 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/28(月) 09:06:47.00 ID:4etUSljb0
>>287 40年前じゃないけどgooでかなり拡大できる昭和38年の航空写真が見られるから探してみたら?
292 :
時空の親父:2012/05/28(月) 12:02:33.60 ID:ApI6b04N0
私の不思議な体験はいくつかあるのですが、よく人に話すのは以下の5つです。
「双子のテレパシー」「緑色の雨」「メリケンパンチの踏み切りの女性」
「色のない男」「チンポの意味をしれ」ぐらいです。
「緑色の雨」はググるとまとめスレッドで見つけることができます。
「メリケンパンチの踏切」も同じところに今日カキコしました。
「双子のテレパシー」と「チンポの意味をしれ」は子供の頃の体験です。
いつか「双子のテレパシー」をこのスレッドで書いてみようかなと思います。
293 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/28(月) 23:09:33.10 ID:J/SVh/wl0
今、書いて…。
スレ上げよう。認知度低いから、ご新規さん大歓迎だぜ。
厨房の時、学校の帰り道でUFO見たことならあるぞ
午後6時頃、3つの黄色い光がくるくる回りながら(三角形の頂点が光ってる感じ)、多分地上15mぐらいの高さを音もなくすーっと飛んでいった
297 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/29(火) 02:29:08.57 ID:5wG6Pbqd0
子供のころ
虹色のわっかがよくみえたんだけど
子供の時は目の錯覚だといいきかせてきたが
あれはなんなんだったんだろう
いつのまにか見えなくなってしまった
ちょっと目線を意図的にかえると
いつでもみれたんだが
今は視れない
298 :
時空の親父:2012/05/29(火) 07:11:06.94 ID:221l7pnK0
「双子のテレパシー」
昭和40年代初期の話。今はどうだかわからないが、当時は双子は小学2年生語路まで
同じクラスに所属するように何故だかなっていた。私のクラスは双子の組が3組入っ
ていて、男男の一卵性双生児が2組、男女の二卵性双生児が1組いた。
2年生の9月の終わり、昼休にE君兄弟(兄)と、俺と、男女の男の方と、一般の
男の子4人でクラスでおしゃべりしていた。みんな半ズボンで木の椅子を円陣にして
座っていたのだが、きちんと座っていたE君兄の左のももからぴゅーっと赤い液体が
きれいに円弧を描いて円陣の真ん中に落ちた。誰もが「な! 今の血?!」と
びっくりした。E君兄自身も何が起こったのか分からずびっくりして思わず
自分のももをさすってみた。ちょうどひざ小僧の上5cmぐらいだったと思う。
後で分かったのだが、同時刻にE君弟が平衡台遊びで失敗して墜落し、ひざしたの
脛を思いっきりすりむいて出血したのだ。同じ左足だが出血した場所が違う。
兄の足からぴゅーっと飛び出た血は「アッ」とびっくりした時は全員見ていた
のだが床に落ちて数秒後には「あれ???」というまに消えた。幻のようだった。
兄のももには傷が無い。今にして思えば、まるでCG映像を見ているような
不自然な飛び方の血だった。ほんとにバッタがぴょんと飛ぶような・・・。
299 :
時空の親父:2012/05/29(火) 07:43:40.74 ID:221l7pnK0
(俺と私が混在してごめんなさい)
俺が超常現象が100%うそっまちと思わないのが、この体験からだ。
生まれて最初に体験した不思議な現象。
説明つかない現象だった。確かに赤い液体がピチャッと床に落ちたのを
4人で見たのだ。そしてあっという間に消えたのだ。
で、それ以降、不思議好きの俺はE君兄弟や別の双子兄弟、その他、同種の
体験をした人たちにもいろいろ聞いたが、まとめるとこんな意見を聞いたがあった。
参考にしてください。
(1)映画や漫画みたいに二人とも超常能力をもつということはない。
多くの人の意見だが、一卵性双生児はもともと一人だったが、どちらかが
「主」でどちらかが「従」。不思議な事象は「従」のほうが経験する。
「主」はまったく平凡。
つまり、「主」だけで生まれてくる予定がおまけで「従」が生まれて、
【何かが足りない】ので「主」の能力・体を拝借するといったイメージか?
「主」の見る映像が脳裏に混信する。 音なし。色の有り無しが不明。
夢でしっかりと色を認識できないのと同じ。どちらかと言えば平面的世界
感が強い。木漏れ日や波間のきらめきといった太陽光のイメージはくしゃみを
伴うくらい強い。視界の混信は発熱時など体調不良時に多い。小学校高学年
で消失。(いつも一緒にいて育てられたので傍にいないと不安であるといった
条件が「主」の探索を無意識のうちにする。成長すると不要だし、プライバシー
一人でいたい。秘密をもちたいという願望が能力を消失?)
(2)「熱い」「冷たい」「痛い」といった鋭い感覚
激しい「喜怒哀楽」の感情の高ぶりが、部屋の痕跡を残す。それを後で認識可能
(さっきまで腹痛だったけど、遊びに出かけたみたい・・・今家にいない。など)
(3)SF漫画見たいに心で会話できるの?
(無理・・・・(2)みたいに体の状態や心の高ぶりは間違いなく感じたことがあるけど
あたまに会話が響くようなことはない。それってメンヘラw)
(4)片割れが死ぬと自分も同時に死にそうか?
(オカルトにはまりすぎ、命ってそんな安っぽいものじゃないと思うよ。
片割れが死んだら、もう片割れは相方の分まで一所懸命生きそうな気がするし、
自分はその自信がある。双子ってみんなそう考えるんじゃない。)
以上
301 :
時空の親父:2012/05/29(火) 07:54:04.12 ID:221l7pnK0
他人の感情を読み取れる人を昔はESPer(超感覚知覚能力者:エスパー)
とかテレパシスト。筒井康隆氏の著名な作品の影響でテレパスと
よんでいました。今はReading能力者ということでリーダーって
よぶんですね。英語の教科書みたい。
302 :
時空の親父:2012/05/29(火) 08:06:20.05 ID:221l7pnK0
そうそう血の飛び散り方はちょうど牛乳瓶から牛乳がちょっと床に
こぼれたって感じで量はめちゃめちゃ少ないってわけでなく
しっかり赤い液体。血だ!ってわかりました。
時空の親父さん、
>>296のリクエストに答えてやれよ。
ここじゃスレチなら、他スレに投下して誘導な。
304 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/29(火) 18:34:54.37 ID:Po13zsol0
小2のお盆頃かな、一人っきりでゲームしてたら背後からオヨヨって声がしたくらいかな
そりゃ、オヨ猫ぶーにゃんだな CV/神谷明
>>303 酒の席で喋ればすぐに他人に忘れられるけど、ネットに書くとずっと記録が残るし、
また出くわしそうな・・・・。
仙人というか天狗というか、夢の中の出来事だけと思っていたら、真っ昼間の
神社の境内で「おい!」と同じ恰好、同じ顔と同じ声で声をかけられ、側に呼びつけ
られ、連れられそうになった恐怖感が半端じゃないので詳細は遠慮しときます。
結論からいうと仙人みたいな人物に巨大な剣道みたいなとこで、チンポとは
何たるかを大声で怒鳴られながら徹底的に講義され、使い方を教えられ、
意識が飛んで・・・
親父の目を通して両親のセックスを目撃し、親父のチンポの感覚が俺に伝わり
・・・そんな夢から覚めたら自分のチンポの感覚がおかしくて見てみたら
親父のチンポと同じ形状大きさに変化し根元にはびっしり陰毛!小3なのに。
気絶するようにまた深い眠りに入って、早朝みたら小さい見慣れた包茎チンポ。
でも敷布と股間に陰毛がこびり付いていた。チンポべとべと。夢で嗅いだ両親の
局部の臭い・・・そして後日親父の見てる前で俺のチンポが!・・・みたいな話です。
18禁ぽい・腐女子っぽいはなしで、酒の席では受けるけど、怖いんですよ。
夢と現実が混濁したような体験って。夢の世界にいったまま帰ってこれない
恐怖感があります。これでいいですかね?「色のない男」は幽霊が見える人の
スレッドに書きました。
307 :
時空の親父:2012/05/29(火) 21:59:28.44 ID:/8qg7vxt0
チンポって霊的に自分自身の「分け身」であり、魂の道具であり武器であり
防具であり「神性」であるって。薄暗い剣道場で半紙に筆で「神性」と
書かれたのを小3の素っ裸の俺が見下ろしている。仙人は白い越中褌だけで
腰を屈めて書道をする。
後で「しんせい」と読むって知りました。知らない言葉が夢に出る奇妙な
感覚。何だろう?って疑問に思うとそこで夢が覚める。だからそのまま、
そのまま!!!と怒鳴られる連夜だった。三週間ほど続いたかなぁ。
>>306-307 乙。小三に性教育は、ちょっと早すぎるな。下手したらトラウマになって賃子立たなくなりそうだ。
詳しく聞きたいけど我慢するよ。
真性の統合失調症だろ。文章読めば分かる。
310 :
時空の親父:2012/05/29(火) 22:42:40.14 ID:/8qg7vxt0
>>308 感想ありがとう。トラウマにはならない。正直へぇーごめんなさい
今度からチンポを大切にします!!って素直に反省するような体験だった。
当時親父は巨躯でどてっ腹なんだけど、そんな親父が小柄なお袋を四つん這い
にして後ろからバンバンどてっ腹を叩きつける風景を親父の目を通して見る。
心臓のドキドキと股間のピストン運動の感覚がシンクロして、俺の頭はパニック。
幻覚だろうけど目が覚めたら股間のチンポが親父のものに変化して、どす黒い亀頭が光ってる。
限界越えて失神したんだろうなぁ。
・・後日親父と一緒に入浴してると親父が何気なく俺のチンポみて「あれ?」て
言った。「何?」て答えたら・・・・・・・・
『手も触れず』『勃起もしないのに』ズズッといきなりチンポが完全に剥けきり
二人で思わず「ええ!!!!」と叫び声をあげた。そしてすぐ包茎に戻った。
いきなり親父が俺のチンポつまんで検査する。3分の1ほど剥けるが引っかかって
全部剥けない。「何だ今の!」「どうなったの」「今、「おいっ」て言ったぞ」
「へ?」・・・・・奇妙な会話だった。
でも「「おいっ」ていった」と聞いた瞬間、背筋が凍った。最近夢で何度も聞くせりふ
だから。親父は「声」ばかり気になってチンポの形状変化はまったく記憶に残らなかった。
311 :
時空の親父:2012/05/29(火) 22:52:54.37 ID:/8qg7vxt0
遠足で二ポイント場所を巡るのだが、夢が途絶えて半年後の遠足で
いきなり真っ昼間再会した。神社の境内で現実に。
その時の話だけは書けません。怖いです。
今でも通勤途中に再会しそうで
じゃ、また子供時代の奇妙な出来事思い出して書けそうなものは
書いてみます。
>>311 その後その厳しい指南を受けた甲斐はあったのか?
暇な時に、書ける物だけヨロシク。
315 :
時空の親父:2012/05/30(水) 13:09:12.19 ID:E5Atbhr80
>>313 子供の頃の奇妙な話は実はいろいろありますが、物的な証拠がない
目撃者がいない、などで妄想話じゃないかで終わるものが多いです。
これらは話すことが少ないですね。
自分が体験した小物を、今思いついただけざっとタイトルつけるとこんな感じ
「吸血鬼の家」・・小5
「オレンジ色の月だから」・・小1
「はしかは窓からやってくる」・・・・小4
「私のオメコはよいオメコ」・・・小6
「机の中」・・・・小5
「父は性鬼」・・小5
「下駄の歯の隙間で」・・・小2
「回るシャーペン」・・・小6
316 :
N T:2012/05/30(水) 15:48:43.05 ID:nu98RGcj0
はじめまして
あまり関係ないことだけど
少し奇妙なのでかきました。
昔、夢(どんなものかはわすれた)をみてて、おきたら
口の中がよだれだあふれかえっていた
いまでも「よく窒息しなかったなー!」
と自分をほめたたえたい
317 :
N T:2012/05/30(水) 16:16:08.86 ID:nu98RGcj0
今おもいだした
昔、ベットに寝ころんで
「寝よう」
と思っていた。寝れない。
そうしていたら、ベットの側面から
[んふーっ、んふーっ]
って荒い鼻息が。
驚いて見てみたが何もない。
でもねようとするとまた
子供の頃、土曜日のお昼に電話をかけると、
絶対に相手には繋がらず、
プルルルル…の音の向こうに微かに人の笑い声が聞こえた。
そんなことが何度もあった。
だから1時以降じゃないと電話出来なかった。
子供心に、電話にもお昼休みがあるのかと思ってたけど、
今考えるとおかしい。
319 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/30(水) 16:30:18.44 ID:nu98RGcj0
[んふーっ、んふーっ]
ああもう!無視してねてやる!
ねれない。
へんな体液が背中からでてくる(たぶん汗)
320 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/30(水) 16:37:44.86 ID:TQqsd/haO
子供の時によく起きた不思議な現象
突然自分が何者なのかわからなくなり、「私はここで一体何をしているんだろう」「ここはどこだろう」「私は何者だろう」というような意識だけがポツンと浮かび、自分の体の中から器(身体)と目に映る映像を不思議な気持ちで眺める瞬間が30秒間程続いたりした
何度もあったから不思議で仕方なかった
幼稚園から小1くらいの頃
なんだったんだアレ
321 :
N T:2012/05/30(水) 16:40:39.02 ID:nu98RGcj0
みんなもあるとおもう(それとも俺だけ?)けど
[暗闇]
[一人]
[怖い話をみたあと]
[ねたくてもねれない]
この条件がそろったら背中からへんな汗がでてくる。
322 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/30(水) 16:46:11.77 ID:TQqsd/haO
>>321 手汗は出るけど背中から汗出ないよ
背中だけ汗出るの?
323 :
N T:2012/05/30(水) 16:46:14.62 ID:nu98RGcj0
しかしこの鼻息、このリズムにあわせて
自分も呼吸するとスーッといなくなる。
これが20日ぐらい続いた。
今はもう無い(心がすさんだからかな?)
ご先祖様のご加護なのか
なにか別のものなのかはいまだに謎です。
324 :
N T:2012/05/30(水) 16:48:39.08 ID:nu98RGcj0
はい、背中オンリーです
子供の頃、友達と遊んでたら急に左の薬指に激痛が
何だろう?と思い見てみると、第一関節と第二関節の間に
∴←こんな感じの模様が浮かび上がった
は?とか思ってると、段々と痛みが引いてきて、同時に模様も消えていった
ほんの少しの間の出来事で、あれ一度きりだったから本当に謎です
326 :
N T:2012/05/30(水) 17:43:25.10 ID:nu98RGcj0
<「あ、このシーン、前みた!!」
ってかんじに未来をたまー
にみることができる!!>
ってかこうとおもったら過去レスに
「デジャビュ現象だ」
ってかいてあった・・・。
ちょっとショック・・・。
雲が消せた
じーって見てたら、少しずつ形が崩れて小さくなって消えていった
友達の前でも出来たんだけど、いつの間にか出来なくなったな
小さな雲なら誰でも「念力」を送れば、5分ぐらいで消せるよ
巨大な積雲や積乱雲の寿命は数時間あるが、細かい断片雲の寿命は数分
つまり、念力なんて送らなくても5分ぐらいで消滅する
329 :
N T:2012/05/30(水) 18:52:54.69 ID:085KQfsq0
そのマジックいいな!
学校でネタになりそう
俺は
なれ合い
「夢、独り言」
「昨日見た夢をかくスレ」だったかな?
もやってるから暇なときに見にきたら?
なかなかおもろいぞ
330 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/30(水) 19:17:58.26 ID:iOD4TngtP
子供の頃、父ちゃんに「お尻に糸くずが付いてるから取ってくれ」
と言われて取ろうとしたらオナラされた。
しばらくして「今度は本当だからもう一度見てくれ」と言われて
見たら、またオナラされた。
331 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/30(水) 19:24:46.35 ID:MULX+BNG0
阪神大震災の前日の午後7時ころ、無数の飛行機が神戸市の方に飛んでいったのを見た。
332 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/30(水) 19:31:20.11 ID:nprB6GSh0
今もあるけど、非常にくだらない未来情報が神レベルで当たる。
例えば、いいともの明日のゲストとか、近々有名人の誰それが
死ぬとか、海外旅行中偶然友達の誰君と出会うとか・・・
何の得にもならない情報だけど、一つだけ有益な能力がある。
今日の予定実行前に物を失くしたり、持っていくべき物が
見つからない場合、その予定行事で悪い事が必ず起こる。
それは友達・家族・知人も同じで私がいる事によって
悪い事が起こる場合は、不思議と間に合わなくなるのだ。
よって子供の頃は親戚中から頼られていたが、最近は
東日本大震災を当てられなかったので信頼されなくなった。
>>332 それ、私と同じです。
ちなみに今日は杉内投手のノーヒットノーランが当たってしまいました。
>>327 昔の老舗スレ(幼い頃〜)か、派生スレの(子供の頃〜)スレかは忘れたが、同じ能力を持ってた人が居たよ。
その人は確か、雲に向かって自分の息をふ〜っ、と吹きつけるだか何だか書いてたな。
純真な子供なら、宙を歩いたり、雲を消したり、なんでも出来そうな気がするわ。
>>332 危険度が低い場所に留まる能力と考えたら、家も外も一緒の地震では発揮されないんじゃ?
ダニだな
雲は風がある時なら数十秒で消えるよね
>>325 それ・・・「不安の種」にでてくる「しび」じゃねえ?
爪で十字つけなくてよかったな・・・。
341 :
ぱふぇ:2012/05/31(木) 17:56:18.42 ID:PhS5Igsq0
流れ武太斬りで失礼する。
ずっとROM組だったけどウズウズして投下する、反省はしてない。
皆の話に比べればどーでもいいような事なんだが
俺の子供の頃の思い込みで、今もって不可解な出来事について吐く。
怖くもなんともないから書いていいものか迷ったけど、スッキリさせてくれ。
俺の子供時代、そうだな幼稚園ぐらいの頃だろうか
住んでたのはけっこう街中だけど、近所には当然ながら現在のような大型店舗も飲食店も殆んど無く
少し離れた商店街が唯一の買い物の場所、
そんな時代を思い描いてくれ。
母に連れられて行く、週末のたまの買い物は子供にとってはすごいイベントだった。
テンション上がりまくりで、もちろん何か買ってもらうのが目当てではあるんだが、
その商店街の外れにある「花屋さん」の前を通る時に
俺は必ず「ぱふぇー ぱふぇー食べる〜〜〜ぅ」っとダダをこねていたらしい。
・・らしい、というのも俺自身もその頃の記憶は曖昧だからだ。
大人になってから何とはなしにそんな話を親から聞いて思い出したぐらい。
そんな親の話と、おぼろげな子供時代の記憶をたぐると・・・。
>>341 から続き
さて、時を遡って当時のあの時に戻る。
あまりに俺がうるさいので
母はその「花屋さん」に連れて入ったのだそうだ。
当然ながら花屋さんに喫茶店のようなサンプルウィンドウは無いし
ましてパフェなど売っていない。
ところが俺は執拗に母の手を引いて二階へ行きたがってたそうだ。
そこはビル全体が園芸店のようで、一階で生花、二階で鉢植えなどを置いていた。
つまりは二階に上がっても観葉植物が並んでいるだけだったが・・・。
俺は納得できずに「ぱふぇ〜〜 食べる〜〜」とダダをこねてたらしい。
それ以降も何度か連れていっては「花屋さんでしょ?」と諭しても
俺は頑として「喫茶店だー、パフェ〜」と納得しなかった。
やがて時代の波に商店街はさびれ、付近に出来た大型店舗やコンビニにとって変わる。
買い物でも遊びでも商店街方面へ行く事はなくなった。
俺も社会人になってから一人暮らしを始めたので、実家周辺そのものに疎遠になっていったんだ。
再び商店街へ足を向けたのは二十数年後の事。
ある年の夏、盆もかねて実家へ帰った折に付近を散策していた。
広場は無くなりマンションに変わり、商店街のアーケードも無くなって景観はすっかり違うが・・、
「あっ、あの花屋はまだあったんだ」
ビルの外装は変わっていたけれど、一階には普通に生花店があった。
当時の記憶が一気に蘇ってくる。
懐かしくなって足を進めた。
343 :
ぱふぇ:2012/05/31(木) 18:00:14.63 ID:PhS5Igsq0
>>342 から続き
当時は無かった大きいガラスの自動ドアをくぐると、二階まで明るい吹き抜けになっていた。
右手におしゃれな階段が作られておりその先に・・・喫茶店!!
二階には子供の頃想像した通りの喫茶スペースができていたんだ。
もちろん迷わずチョコパフェをいただいて来た次第。
男一人でパフェはきついものがあったが、それ以上に不思議な満足感を味わう。
やっと追いついたんだなぁとノスタルジーな気持ちに浸ったひと時。
アレ以来、そこには行ってない。
今はどうなったかもわからない。
また、俺自身も影響無く平凡な人生を送っている。
子供の頃の思い込みって根拠無い自信に満ち溢れてるよね。
そんな偶然か必然か分からない記憶に刺さったトゲのような出来事。
誰にも話した事がなくてモヤモヤしてたから
これですっきりしたよ、読んでくれてありがとうですた。
不条理なリクエストをするアホガキを見て、
花屋のオーナーがピコーンと来たんだろうねw
345 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/01(金) 22:35:50.71 ID:oqXg9KWTO
ぱふぇサンの話、面白いじゃん 不思議な事もあるもんだ きっと幼い頃のぱふぇサンには喫茶店が見えてたんだろう
346 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/02(土) 17:50:32.09 ID:mAItl3bVO
>>339 老舗スレの方でも同じレスが付いてたなw
ちょっと長くなるかも。私がまだ幼稚園児頃の話。
私には3つ離れた兄がいるんだけど、よく近所に住むばあちゃんちで夕飯食べたり、お風呂に入れてもらったりしてた。
うちとばあちゃんちの間には古い借家が一軒あって、何年も空き家になってたんだけど、その家の前を通らないとうちには帰れなかった。
ばあちゃんちで夕飯食べたりして外が暗くなると、家への帰り道はお兄ちゃんが手をつないでくれる。だから外が暗くても怖いと思ったことなかったんだ。
でもある日の帰り道、いつもみたいに手をつないで歩きながら、ふと右側の古い空き家の方を見てしまった。
真っ黒な腰高窓に、見たことのあるおじいさんの横顔が映っていた。あのおじいさんは確か大家さん。だけど緑色で透けた、いつもと違う感じが子供心にも怖くて、私は目を逸らしたいのに逸らせなくなってしまった。
おじいさんは私達の進む方向とは反対側を向いたまま、すうっと進んで窓から消えた。
ほんの数秒の出来事だったと思う。だけど、私は古い借家の窓を見たまま足がすくんで動けなくなった。
その時はお兄ちゃんが「ほら、おんぶ」と言って私をおぶってくれて、家まで無事帰ることができた。
続きます
他の人も書いていたけど、子どもってあまりに怖い経験をすると、その話を誰にも言えなくなるのかもしれない。
私も長い間誰にも言えなかった。
それが数年後、たしか中学生の頃、家族に「私が乳児だった頃の記憶」について話していたとき、突如兄が
「子どもの頃の記憶と言えば」と、「亡くなった大家さんいるでしょ?おじいさんの方。ばあちゃんちの帰り道
古い空き家の窓に緑色に透けた姿になった大家さんの姿を見てしまったことがある」って話し始めた。
うわ.…お兄ちゃんもあの時見てたんだ。私も実はね…って話に。
なんでも兄はあの時「妹に見せちゃいけない」と咄嗟に私をおぶってくれたんだって。
349 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/02(土) 22:53:36.09 ID:mAItl3bVO
いい兄貴だな
子供の頃、夏の夕方に風呂入って頭拭きながら涼んでたら、ふよふよ浮かぶハンドボール位の光の玉が家族の間をすり抜けて行った
長年謎だったが今思えばあれって球電現象だったんだなあ
ちょうどお盆頃だったから、なんだ先祖か…くらいに思ってたわ
351 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/03(日) 13:16:56.35 ID:MzEIv52gO
>>350 どこで涼んでたんだ?室内だったんならご先祖じゃね?
ググっても現物画像が出てこないんだが、俺と同じものを見たというサイトだけはあるもの
箱根の関所か何かの展示写真で、晒し首が空を飛んでるやつ
結構まじまじと見たので絵に描けるくらいはっきり覚えている
細めの木材がTTこんなふうに立ててあり、上に4〜5くらい生首が置いてある
そのうちの1つがこっちに浮遊している白黒写真
首の後ろには布のように軌跡を描いていて、他のもちょい浮かぼうとしている
あとで調べてもそんなものはなかったし、どう考えても教育上ガキに見せていいものじゃないので
夢かと思ったが、検索したら他にも見てるやつがいるようなので・・・
展示してるやつが遊びで作った写真だったりで展示を止めたのか?謎だ
>>349 うん、優しいお兄ちゃんなんだ。
この話にはちょっとした後日談があって、緑色の透けたおじいさんを見た数日後、私が近所の土手で遊んでた時
土手の下で畑を耕している例のおじいさんを見掛けた。
透けてもいないし緑色でもなくて、いつもと変わらないその姿にホッとしたのを覚えてる。
でも実は、窓に映った姿を見た時はすでに大家のおじいさんは亡くなっていたんだって。
兄は当時低学年だったけど、おじいさんが孫の火遊びが原因のボヤで亡くなった事を知っていたんだって。
もう亡くなって居ないはずのおじいさんの姿を見てしまったから、兄も怖くなっちゃったんだろうね。
おじいさんはその辺りの地主だったんだけど、威張ることもなく物静かで、いつも汚れた格好で畑の手入れをしていたのを覚えてる。
なぜ私達兄がおじいさんの霊らしきものと遭遇してしまったのかは謎
355 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/03(日) 22:34:10.13 ID:MzEIv52gO
>>354 単純に、じいさんの方が孫に会いたくて現れたんじゃね? 幼い孫に怖がられたのは誤算だったけど
356 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/03(日) 22:47:14.15 ID:KlBBlivAO
357 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/03(日) 22:53:42.00 ID://vxIqZ2P
子供の頃からエースで4番だけどなにか?
358 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/03(日) 22:57:52.88 ID:MzEIv52gO
359 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/04(月) 00:14:07.59 ID:ySkeVXy3O
墓参りに行ったんときの話。
一通り終わって最後に蝋燭を吹き消そうとしたんだが、俺が吹くまえにフッと勝手に消えた…
風なんか吹いてなかったのになんだったんだろう
小学校の夏休みの話。
うちは亀を屋外で飼ってたんだが、逃げ出さないようにって水槽の上(正確に言えば洋服入れるようなプラスチックの箱)にフタしてたんだ。
真夏のめちゃくちゃ暑い日だったから当然水槽内は高温になる。亀は水槽から脱出しようとして、ひっくり返って力つきたんだろう。俺があるキッカケで気付いた時には逆さま状態で水に頭をつけたままピクリともしない。
とっさに亀を水槽から出し冷たい水を頭にかけてやったら生還したんだが。
で、そのあるキッカケってのが、半径50メートルには響き渡ったかと思うぐらいのかなりデカイ金属音が、ちょうど亀の水槽当たりからしたことだった。カーン!!カーン!!カーン!!って三回。
音がでかすぎて思わず耳を覆ったのも覚えてる。ことが終わった後、台所にいた母と父に、ものすごい音聞こえなかった?って聞いてもいいや、と。外に出た時周りに人もいなかったし…ありゃ何だったのか。
ちなみにその亀はあれから10年以上、まだ健康に生きています。
冬にタライの金魚が水ごと凍ってて、うっかり氷を割ったら金魚がまっぷたつに。
でも割れた氷を合わせてもとに戻して置いたら、春に金魚が復活してた
>>351 室内だった…
どっちにしてもオカルトかw
363 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/04(月) 19:15:51.02 ID:hoWjU3zZO
亀も金魚も無事でよかったな 死ぬまでちゃんと面倒みてやれよ
うちのザリガニちゃんは今夜は鮎の頭と尻尾を旨そうにかじってる かわええな
364 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/04(月) 20:15:03.55 ID:OFgRVj280
365 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/04(月) 23:37:51.03 ID:hoWjU3zZO
>>364 ソース出せないけど 金魚って身体の構造が簡単に出来てるらしくて 生きたまま凍った金魚を上手に解凍したら普通に泳ぐらしい
つべに半身をそいで骨だけで生きて泳ぐ鯛かなんかの動画もある だから金魚なら真っ二つでもくっつければ意外と生きてそう・・・
オカルトではなく医学的な事かもしれないんだけど…
子供の頃の腑に落ちない経験を聞いてほしい。
母が御見舞かなんかのために家で折り鶴をつくっていた。
小学校上がる前だったと思う。
で、「折り紙の袋からお母さんが言った色取るお手伝いして」と
言われたので遊び半分手伝う事にした。
「つぎ紺色取って」と言われて紺色を渡したときに
「紺色だよ?青の濃いやつ。これは茶色でしょ」と言われた。
でもそれは紺色の折り紙だった。
「紺色だよ」ともう一度渡すと「これは茶色でしょ?」と言われる。
どう見ても紺色だったけど母が心配そうに
「ねえ、○ちゃんはこれが青の濃いのに見えるの?」と言うので
「もう疲れた」とはぐらかしてしまった。
家系的に色盲や色弱はなし。
母も私もその手の検査にひっかかったこともない。
母と同じものを見て違う色を見ていたのはそれきり。(だと思う)
小さな子供は大人になる過程で大人と違う色に物が見えたりするんだろうか。
時々他の人でも同じものを見て違う色に見えてたりするのかなって思ったりする。
東京タワーのライトアップとか「キレイだね」とは感想言い合うけど
いちいち「今何色だよね」なんて確認なんてしないでしょ?
ちなみに両面折り紙ではなく普通の折り紙でした。
茶色と赤紫の組み合わせ→それ違う、ということをたまに指摘された
色盲ではない
368 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/05(火) 21:19:03.38 ID:8fHi+agXO
ちょっと違う話だけど
音や文字に色が付いてると感じる感覚ってあったよな あれ何だったっけ・・・
369 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/05(火) 21:33:47.04 ID:zPcMstrJO
菩提寺に行って経を読んでもらっていると、血まみれな人が座っていた。腕の無い人や首のない人もいた。みんな何も言わないので黙ってた。兄に聞いたら、よそでこんな話をするなと言われた。
じゃあ、又お寺に行って話さなければならないね
371 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/05(火) 21:55:10.80 ID:WWfhibe1O
372 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/05(火) 22:03:31.29 ID:8fHi+agXO
>>371 それだ!どうもありがとう スッキリしたよ
373 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/05(火) 23:53:27.60 ID:OWU1UanG0
体験つーか夢なんだけど
俺と親父と母さんと一緒に
周りになーんにもない
海沿いの小さな料理屋にいて
骨せんべい食べる夢
かなりリアルで高校になるまで
夢だとわかんなかった
不思議な事にその夢には
妹が出てこなかった
後不思議な事は、周りに
なんにもないのに海沿い
だとわかったこと
なんかこれが印象に残ってるわ
374 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/06(水) 00:16:10.86 ID:mOtNaLlYO
幼稚園に入るちょっと前、突然ほぼ無意識に母親に「今、何年何月何日?」って聞いた。
自分でも驚いたし、母親も驚いてて、しかもなぜか鮮明に覚えてる。
375 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/06(水) 12:27:50.94 ID:QiZhdUjC0
小学生のとき家族と富士登山した時の話
山小屋で一泊したんだけど夢うつつに「アサマ様が通ります、道を開けてください」って
複数の声とお囃子の幻聴を聞いたことかな。
のちに精神科病院に勤務する上でこの経験は役に立った。
幻覚幻聴を「本当にあったんだ!」と力説する心理状態としてね
376 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/06(水) 16:33:00.92 ID:boto2ZH0O
>>374 きみのIDが「もっとナリよ」
きみは今日からコロ助を名乗るといいw
379 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/06(水) 19:17:59.41 ID:2xqsoZpK0
>>374 ひと学期に一度はこの瞬間を忘れないと心で念じ
ると、未来からその瞬間に戻れる事があるよと
小学校の入学式で校長先生に立ちションしながら
トイレで言われた。その頃の事を親に聞いたら
小学校入学式前日に「明日は校長先生に会わない
ように早起きしてオシッコするんだ」と言っていた
らしい。今、自分の妄想(?)としては三回目の
今生を過ごしているが、2012年まで生きたのは初。
380 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/06(水) 19:27:04.62 ID:mOtNaLlYO
>>376 拒否するナリ
>>377 前世の記憶はないんだよな。
このエピソードが覚えてる限り最古の思い出だから、物心がついた瞬間だったのかも
>>379 入学式当日の新小学1年生に、時間の流れの秘密を、
オシッコしながら語ってしまう校長先生が格好良すぎるww
382 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/06(水) 21:21:58.11 ID:0rzsfuXG0
383 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/06(水) 22:08:33.18 ID:boto2ZH0O
>>380 うはwレスあんがとw
まあ24時間限定のIDだもんな
後少しでコロ助消滅ナリぃ・・・ショボーン
あるいは毛利元就か
385 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/07(木) 17:10:28.99 ID:B566ijD8O
「もっと元就よ」
意味わかんねえw
386 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/07(木) 18:28:06.93 ID:quAyq3XdO
3歳位の時、真夜中に目が覚めたら仏壇の前に黒い影が座ってた。
その時はなぜか母親だと思ったけど、電気は消してあったんだよな。
また別の日に目が覚めたら、仏壇の蝋燭が勝手について、大きく燃え上がって消えた。
ちなみに仏壇は草加のもの。
387 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/07(木) 23:45:17.76 ID:B566ijD8O
>>386の家には何か居るな・・・
ご先祖なら問題ないがな
昔付き合ってた彼女が、あれこれ見えたり感じたりする人だったんだが、草加の仏壇はダメだって言ってたよ。
仏様のとこに繋がってないみたいな事言ってたな。
389 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/08(金) 00:20:32.84 ID:IUj7zX7SO
創加の仏壇は、神も仏もなんにも入ってないんだろ
ご本尊さまが無いなら仏壇要らないよな
390 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/08(金) 00:22:29.31 ID:0G9ZD6zQI
オカ板は興味本位でたまに訪れるのですが、書き込みは初めてです。
この頃(大学生)になって、子供の頃の記憶がふと蘇るときがあるのですが
(寝ようとして、ふと眠りに落ちるとき急に)
内容は思いだせなくて、その時感じた恐怖とか苦しみだけが感じるのですが
皆さんは、幼少の記憶が急に蘇ることはありますか?
それで何故今日書き込みをしたかと申しますと、少し興味本位で心霊スポットの
話を見てたところ、そういうところは訪れたこともないのに
何故か足が震えて、肩が上がり、汗でビッショリになった記憶が
ある気がします。
嫌なことは思いださないように脳が働いてるのですかね?
391 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/08(金) 00:42:00.51 ID:IUj7zX7SO
>>390 幼い子供は、衝撃的な出来事なんかをスッポリ記憶から削除したりする
トラウマになって苦しみ続けない様に、自衛本能が働くんだよ
393 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/08(金) 01:06:26.35 ID:0G9ZD6zQI
>>391>>392 この頃ハッキリ思い出した記憶は、昔のアパートで
自分が布団の上で浮いていて、もがいてる情景(サイキックで上にあげられたような)
それで急に落とされて、少年ながらフッとした安堵感というか
昔経験した懐かしい感覚が寝そうなとき思い出したんだよな
昔は幽体離脱したり変な夢を見たり、
多分それらの一種をたまたま思い出しただけだと思うんだけど
394 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/08(金) 01:27:11.98 ID:d0T+EgixO
草加の仏壇、やっぱり何かあるんだ。
子供の時に、友達の家に泊まりに行った時に、友達のお母さんが草加の念仏?お経?をあげてるのが、面白くてゲラゲラ笑って見てた。
うちには仏壇もないし、無宗教だからそんなの見たのも初めてだったし。
夜は、その仏壇の部屋に子供達は寝かされたんだけど、夜中に強烈な金縛りにあった。
草加を馬鹿にすると何かある。
なんにもねーよ。工作員乙。
396 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/08(金) 01:50:04.03 ID:d0T+EgixO
失礼な!
工作員でも何でもないから
信じなくてもいいけど、こういうネットでの批判とかじゃなくて、面と向かって何かすると、何かある気がするよ
これ以上書くとまた工作員認定されるだろうから詳しく書かないけど、怪我したヤツもいるから
やっぱり草加には関わらぬが正解だよ
小学生の頃の記憶の断片が気になってしょうがない
通学路の裏道に犬を飼ってる町工場があり、犬目当てでよくその道を通って帰ったんだけど、
少し遠い位置に男がいる→目の前に立っている→頭を股間付近にあてられた気がする(暴力的にではなかった)
→何かを加えさせられたような気がする→家に帰って必死にうがいをしている
当時は何をさせられたのかわかってないだろうし、今も記憶もあいまいでよく思い出せないんだよねぇ
大人になって、アレは何となくくわえさせられたのか?って感じなんだけど。
というか、これが本当に起こった事なのかどうかが気になるなあ
退行催眠?とかなら思い出すのかな。現実に起こっていたなら、重要な部分が抜け落ちてる記憶って不思議だわ
398 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/08(金) 02:27:56.35 ID:Zfk6IuyrO
386です。
草加は宗派から破門されたから、自作の掛け軸みたいなのを配りました。
偽物を崇める(母親だけ)ようになってからウチは怪現象や問題事ばかり起きましたww
数年前から気休めに女4人でびっくりするほどユートピアもどきを激しく行い、
見つからないように不動明王のお札を貼ったらおさまりました。
やはり邪悪です。
スレ違いすみません。
399 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/08(金) 03:02:36.14 ID:rBTnW8qfO
3〜4歳の頃、毎晩のように幽体離脱してた、と思う。
宙に浮いて楽しいwなんて思い出だから、今でも感覚ごと鮮明に覚えてる。
後々知って(((゜д゜;)))
400 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/08(金) 03:26:05.46 ID:4a4bkiTti
ネットの運営者長田雅子長田雅子長田雅子長田雅子長田雅子長田雅子は全板で作り話を書く犯罪者だろ
保育園でお昼寝する時になかなか寝れず、先生が横に添い寝してくれ横腹トントンしながらお話してくれてた。
私の目の前に先生の口がありよく見えたんだけど、先生の上の歯の裏にまた歯が生えてる。
歯が二列並んで生えてた。ズラッと二列。
ビックリして凝視した。
何回見ても二列。夢でもないし寝ぼけてもない。ハッキリとした意識で何回も見た。
「先生なんで歯がいっぱい生えてるの?なんで歯の裏にまた歯があるの?」と聞くと
「え?!先生歯の裏に歯は生えてないよ?よく見てご覧?」
と口を大きく開けてくれた。が、やっぱり二列ズラッと生えてる。
何だか怖くなってきて、オシッコ!と言ってトイレへ。
お布団に帰ると
「おかえり!早く寝ようね!」と言う先生の歯は一列だった。
あれ?あれ?と言う私に
「ん?また歯の事?よく見てご覧?」
と口を開けてくれたらやっぱり一列。
また怖くなり無理矢理目をつむって寝た。。
その二列ズラッと並んだ歯は今でも頭から離れず覚えてる。
あれなんだったんだろ、、
403 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/08(金) 09:46:59.99 ID:IuGSPVHNO
保育園時代の記憶。何かコレは未だに覚えてるのだが、普通に小便しにトイレ行って小便してたのだがなかなか止まらない。時間にしてどれ位かは解らないがかなり長くしてた。
>>378 チャンピオンに連載してた 『不安の種』 中山昌亮、
その二巻に「しび」という話がある。
寝ている主人公へ部屋の闇の中から小さい「何か」が近寄ってくる。
っぶ っと腕に顔を押し付けるのだが、
そいつはちっさくて、三味線のバチをひっくり返したような不恰好な頭部に
逆三角形に点の突起が三つだけという風貌。
翌朝、主人公は目覚めて 「蚊かよ三ヵ所も刺しやがって」 と三つの点を見つけるのだが、
蚊に刺されると爪で十字に跡をつける癖があって
つい、それにやってしまう。
「ん? 何?? 停電? ・・いや朝だし・・・」
主人公の眼球が十字に割れていた・・・。
405 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/08(金) 13:05:15.00 ID:h6cIqNthO
小学生の頃、親戚の葬儀で火葬場に行った。
うちの火葬が終わるまでの間フラフラと遊んでたら、たまたま他の家の火葬が終わって遺族がお骨を拾うところに紛れ込んでしまった。
406 :
405:2012/06/08(金) 13:12:05.50 ID:h6cIqNthO
続きです。
ところがボイラーから出てきたその家の仏さんというのが完全に骨になってる状態ではなく、なんと人間の形を留めたままの黒焦げ死体!
ビックリして逃げた。
大人になって何度か火葬に立ち会う機会があったが、もちろん黒焦げ死体が出てくるのなんて見たことがない。
あれはなんだったんだろう?
隠亡はんも、たまには失敗ぐらいするさ
>>407 やっぱり失敗することなんてあるんですか!恐ッ
火葬場って覗き窓がついてて、完全に焼きあがったのをちゃんと確認してから出すもんだとずっと思ってた・・・
409 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/08(金) 16:54:33.40 ID:IUj7zX7SO
>>401 何気にこえーな!くわばらくわばら・・・
410 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/08(金) 23:57:48.41 ID:IUj7zX7SO
過疎
411 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/09(土) 00:47:13.96 ID:lGxcE9p6O
小学生の時、部屋でジュウシマツを4匹くらい飼ってて、夜は鳥籠にバスタオルを掛けて電気の光が入らないようにしてあげてたんだけど、ある朝バスタオルをめくってみたら4匹とも全ていなくなってた!
部屋は閉め切ってので、もし籠から逃げ出したとしても部屋の中を飛び回ってただろうし、どこに消えたのか未だに謎です。
>>411 おまえの親父がビールのつまみに焼き鳥にして食っちまったのさ
>>412 ジュウシマツって食えるんすか?w
この話にはちょっとした後日談があって、ある日部屋に蟻が出たので殺虫剤撒いてたら、長さ30cmくらい、太さは2〜3cmくらいのちょっとした蛇みたいな大ムカデが出てきたことがありました!(;゚Д゚)
ひょっとしてコイツに食われたのでわ・・・?とガクプルもんでした。
>>402 歯がずらっと二列とか、想像すると寒気が…
415 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/09(土) 06:03:13.37 ID:2UVCUhX80
ムカデが食うかなー?
残骸が全く無かったのなら逃げたかあるいは逃がしたと思うけど
416 :
411:2012/06/09(土) 06:18:43.10 ID:lGxcE9p6O
>>415 さすがに自分もそれはないだろうと思ってたんですが、何年か前にムカデがネズミを補食するグロ画像があることを知り、ひょっとしてうちの鳥も!?と思ったんですよね。
ちなみにジュウシマツと別の籠で紅スズメも飼ってたんですが、そっちは無事だったんで親が逃がしたってことはないと思います。
夢遊病みたいな感じで知らない間に自分がジュウシマツだけ逃がした可能性はありますが・・・
しかし何より、日本のしかも自分の部屋にあんな大ムカデがいたことが一番の恐怖(((;゚д゚)))
417 :
時空の親父:2012/06/09(土) 11:43:53.67 ID:pDYBKM9+0
「吸血鬼の家」・・小5
当時、手塚治虫原作の「バンパイヤ」っていう実写とアニメが合成された
水谷豊さんデビュー作のTV番組がありみんなみてました。
小学校の先生から「バンパイア」と「バンパイヤ」は違うといわれて、
人狼が主人公で吸血鬼じゃないから「ア」が「ヤ」に変わったて聞いた。
そんなことどうでもいいが、吸血鬼ドラキュラはみんな知ってたので、
吸血鬼の退治方法はみんな共通認識だった。誰かがもっていた吸血鬼大百科
によると、うちに十字架がない人は救急処置でセロテープを十字の形に
窓ガラスに貼ると侵入しないと書いてあったので、クラスの何人かが実験し
てみた。
418 :
時空の親父:2012/06/09(土) 11:50:42.74 ID:pDYBKM9+0
そのうちの一人の窓ガラスが立て続けに深夜割られて、警察に被害届
をだしたら4丁目も離れてたアパートに住んでいた20代の男がどうも
犯人だった。理由は明らかに十字架に似せてセロテープが貼っていて、
それと赤と黄色のビニルテープの十字架が不愉快だったらしい。
男のアパートのベランダには腐敗したタマネギと人参が沢山ぶら下がって
いて、悪魔に命を狙われているといつも言っていたそうです。
タマネギの人参がどうして悪魔に対抗する力になるのか分かりませんが、
ずっと後でアニメの「ムーミン」でムーミン谷に侵入した悪魔を退散
させるために風来坊スナフキンが十字架に人参とタマネギを絡ませて
追い払うという一シーンがあり、これを見たんじゃないのかって
クラスで話題になりました。
419 :
時空の親父:2012/06/09(土) 11:59:27.15 ID:pDYBKM9+0
窓ガラスが割られてから、ムーミンのアニメの一シーンが話題になる前
まで一年近く間が開きましたが、男は死にました。
これは地元の新聞に載りました。そして、私たちと同じ結論に達した
ある作家がその事件をも搭載した、あたらしい「吸血鬼の秘密」って本を
書きました。
男は体にわずかな擦傷しかなかったのですが、常人の10分の1以下の
血液だけ残して布団の上で失血死していました。流血の後はまったく
ありません。ベランダにはタマネギも人参のありません。男が留守に
したときに大家さんと町内会長さんが近所の苦情を受けて掃除してし
まったのです。
人参とタマネギを恐れる謎の存在から血を奪われ死んだのではないのでしょうか。
420 :
時空の親父:2012/06/09(土) 12:03:49.23 ID:pDYBKM9+0
新聞にも載りました。本にも書いてました。
男最後のダイイングメッセージは、ボールペンで畳にえぐるように
書いた
V(ヴイ)
私はバンパイアの頭文字に思えてなりません。本当のバンパイアは
ニンニクじゃなくて、タマネギやニンジンが弱点かもしれません。
就学前の頃見た幽霊。
ある日の夜中に目が覚めて、向かいあって寝ている母の顔を見たら母も起きていた。
しかし、無表情(いつもだがw)で何か変。
じーっと見ていたら、顔が変化し始めた。
カッと目を見開き血走った目になり、髪の毛はうねりだし、顔の肌もただれだした。
あれはヤマンバかな。
不思議と怖くもなく、再び眠りについた。
そこは20歳過ぎに引っ越したが、思春期にニキビだらけになったのは、ヤマンバと何か関係あるのだろうか。
たまに霊視に通っているけど、毎回憑依が凄くてw
おかげで肩凝りもめまいもなくなった。
子供の頃、地元でめちゃくちゃヤバいと言われてた心霊スポットがあったんだけど
友人に聞いても誰一人として覚えてる奴がいない
俺はその場所が昔は池だったとはっきり記憶してるんだけど、友人は昔から駐車場だった間違い無いと言う
どうなってんだろうな
>>420 夢を壊すようで悪いんだけど・・・・
「十字架」「ニンニク」は中世に後付された要素(反キリスト教的な意味)で、
古代ヨーロッパからの伝承にある吸血鬼はまったく別なんだ。
「ニンニク」もエジプト発祥の魔術的な魔よけの要素で、
本来は「香草(ハーブ)」全般という意味合いが強い、その点ではタマネギもニンジンも理にはかなってるけどね。
また、現代でも吸血鬼症みたいな症状や精神疾患はあるので
そういう人だった可能性も考えられる。
もちろん、それはそれで怖い奇妙な体験として面白いと思うよ。
424 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/09(土) 16:28:06.69 ID:heFo0XpYP
ジュウシマツだけに親が重始末
425 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/09(土) 18:36:14.18 ID:lM0h4Jl5O
近所によく遊び場にしてた神社がある。
夏場クワガタを裏の林に採りに行ったときのこと。
ガキなので何本かある注連縄がしてある木を思いっきり蹴って、落ちてきたクワガタを拾おうとしたとき
横に落ちてた石をなんとなく気になって拾ったらすごい体が重くなった。
その石をよくみると火の鳥で我王が牢獄で必死に彫っていた鬼岩そっくりの顔があった。
427 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/09(土) 18:38:58.05 ID:9PROotQGi
>>424 そこは銃始末といっていただきたかったっ!
428 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/09(土) 20:40:17.26 ID:lM0h4Jl5O
どれ ひとつスレを上げとこうかいのォ
6歳位の頃祖母の家に行った時の話ですが
子供にとって何もない祖母の家は実に暇で、庭で姉、妹と三人で
庭で遊んでいたんですが玄関付近に巨大な緑色のものがあったんですよ
なんだろうと三人で近づくと大きなバッタでした
ただの大きなバッタではなく当時の私の肘から手先くらいの大きさですから
相当大きかったと思います。虫好きの私にはそりゃあもう嬉しくて
姉と妹が家族を呼びに行く間に捕まえようとしたんですが見事に逃げられてしまって
家族が来たときには見失ってしまいました。
結局そんなバッタ誰も信じてはくれなくて…
似たような経験がある人いませんか?
430 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/09(土) 21:42:53.75 ID:lM0h4Jl5O
節子 それアリス症候群や・・・
いやアリス症候群ではないと思います
432 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/09(土) 22:03:54.08 ID:Z6n+q2Q20
パンツは布です。
433 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/10(日) 00:24:53.70 ID:7DC68sAeP
>>429 俺もあるよ。んでバッタを追いかけていったら洞窟みたいな変なアジトに入って
奥で手術台におじさんが縛られて寝てた。
「やめろぉぉぉ!!」とか騒いでたけど、バッタと合体手術されてた。
恐かったからそのまま逃げてきたよ。
434 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/10(日) 01:16:03.39 ID:PCXeWEPJO
デカいバッタを捕まえて自由研究に出したら問題になった 原発付近で採取したのがアレだったらしい、ってコピペを思い出した
437 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/10(日) 04:25:04.01 ID:giSKYbDBO
幼稚園の時の話。
遠足でとある神社に行った。
その時何かイタズラをしたのかは覚えてないんだが、先生に「そんなことをすると狛犬さんに睨まれるわよ。ホラ!」と怒られた。
見ると・・・確かに今まで他の方を向いてた狛犬がコッチをジッと睨んでる!
もう必死で「狛犬さんごめんなさい!狛犬さんごめんなさい!」と泣きながら謝りました。
しかし、後でどう考えてみても石造りの狛犬が向きを変えるなんてあり得ないので、幼心に錯覚しただけかと思うんだが・・・
その時はなぜか「狛犬が本来向いてなければならない方向」から首を曲げて自分を睨んでいたと強烈に感じました。
438 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/10(日) 09:34:00.06 ID:HWUS73Py0
>>437 狛犬って本当に動くんだってね。
人から聞いた話、記憶があやふやすぎるけどゆるしてちょ。
京都の某有名な学問の神様。嵐電降りてすぐのところね。
知り合いの男の子が高校生だったとき、嵐山まで肝試しに自転車で行っだって。
そこでなんかわからないけど、怖いものにおっかけられたらしい。
必死で自転車こいで逃げてきた先、その神社に逃げ込んだ。
といっても、境内にははいれない(深夜だったため閉まっていた)ので、
とにかく神殿に近いところにと、東側の狛犬のある門に行ったそうだ。
しかし何かわからないものは追いかけてくる。
追いつかれた!と思った時、「ワオーン!」と狛犬が鳴いた。
すると追いかけてきた何かはいなくなったらしい。
という、大雑把なお話。
それ以来、狛犬ってすげー!ってなって、さらに好きになった。
>>429 誰も信じてくれないが、かたつむりと蟻は見たことある
手のひら大くらいだったかな
蟻は見たとき一人だったけど、かたつむりはすれ違いざまに
二人の中学生も話してたから見間違いではないと思う
小学生だったから、15年くらい前かなぁ
嵐山とか嵯峨野のあたりは幽霊話が多いよね
同じ所をぐるぐる回り続けて帰り道が分からなくなったとか
20年以上前、巨大なミミズをよく見かけたんだけど
それはチェルノブイリが爆発した年でしたwww
442 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/10(日) 18:25:05.15 ID:PCXeWEPJO
デカい昆虫の話に触発された訳では無いが デカいザリガニさんを採取して来てしまった すんげえ存在感だ かわええのう
443 :
時空の親父:2012/06/10(日) 19:34:00.76 ID:nK5G3c6s0
>>423 正直言うと、吸血鬼も人狼も100%この世にいる分けないと
子供心にみんな思ってたんで、いちばん怖かったのは近所に
吸血鬼の仕業と思わせる人がいて殺人を起こしたんじゃないか
ということと、結局失血方法がまったく不明だったとうことです。
444 :
437:2012/06/10(日) 19:50:12.54 ID:giSKYbDBO
>>438 おぉ!他にも狛犬にまつわる不思議な体験をした人がいるんですね。
未だに腑に落ちないのは、「狛犬さんに睨まれるわよ!」という先生の言葉。
わざわざ狛犬に絡めて怒られたってことは、先生も狛犬が動くのを見たのかしら・・・?
445 :
時空の親父:2012/06/10(日) 19:50:28.61 ID:nK5G3c6s0
「オレンジ色の月だから」・・・小1
夜中に一人で近所の駄菓子屋さんにアイスを買いに行った。
7時に一人で人気のない住宅地の道をとぼとぼ歩くのは危険だって
小学校で先生から言われたけど、何かあったら大声だせばいいよって
親が言うもんだから50円握り締めて冒険した。
キーコキーコ向こうから町内会のおっちゃんが自転車できた。
いきなり大声で怒られた。
「子供がこんな時間にうろうろしたらいかんばい」
「アイス喰いたか」
「そげなもん明日でよかろうもん」
「今喰いたか」
「んだ、じゃ一緒にいくばい」
空には巨大なオレンジ色の月が登っていた。
「・・・ほーら見てみい。 お月さんが血の気で赤うなっちょる」
「えっ、何」
「どっかで血の気がするんや。喧嘩かもしかしたら殺人事件かも
しれん。恐ろしか。早よ買って帰ろう」
夜中にワーワーと外で声がして、父が町内の人に呼び出されて、
母は「気にせんで寝なさい」ときつい声で怒って・・・・・
ずっと後で痴話喧嘩だったらしいと聞いたけど、女が男に刃物で
刺し殺された。・・・でも
446 :
時空の親父:2012/06/10(日) 19:51:58.19 ID:nK5G3c6s0
なんで、あの時、遠回りして駄菓子屋にいったの?
おっちゃん
447 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/10(日) 19:57:42.56 ID:PCXeWEPJO
>>443 ×分け
〇訳
最近いろんなスレで 訳を分けと誤変換してる人を見かけるけど うる覚えや確立みたいな2ちゃん語なのか
448 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/10(日) 20:11:13.60 ID:7DC68sAeP
449 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/10(日) 20:19:45.90 ID:PCXeWEPJO
450 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/10(日) 22:13:51.26 ID:qbDBrGyS0
小学四年頃の話。転校して友達が出来ず、近所の公園で、朝鮮人姉妹と
知り合って遊ぶようになって、まもなくの頃、(東京下町父は既に
他界していて、母子家庭だった)母方の祖父母が、私の遊んでる公園
に突然やって来た。祖父は無口な人で、お小遣いなどももっぱら、祖母から
貰っていたのですが、公園で祖父が千円くれたのです。朝鮮人姉妹のいる
前で。祖父母はすぐに私の家の方に戻りました。すると姉妹が、私の所に
寄ってきて、何か奢ってくれと言い、駄菓子屋へ行きました。その後
あっちに行こうと誘われ、近所の中学校へ行きました。そこで、姉妹から
お金貸してと言われ、残っていたお金を全部渡してしまったのです。
余りにも強引な言い方だったのでつい。でも、すぐに後悔して、母に
叱られると思い、やっぱり貸せない、お願いだから返して、必死の形相
でくらいつきました。最後はお金を地面に叩きつけ、返すわよと捨て台詞。
それ以降、朝鮮人姉妹と関わる事は無かった。後で考えたら、そのお金が
貸したまま返ってこなくとも、その姉妹とは、縁が切れただろうし、祖父が
何か私のピンチを察してくれたのかな?関わり続けていたら、ろくな事が
無かっただろうし。
>>429 うちの旦那もそれくらいの歳に40cmくらいのカマキリ見たって
453 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/11(月) 00:00:17.17 ID:eYXeiszM0
俺は蝶の幼虫だと思って育ててたら、
ある日突然ハチに変わってて驚いてそしてオオスカシバだと知ったでござる
>>450 君はあちこちのスレで嫌韓レス撒き散らしてる人では無いとは思うけど、この話はオカルトでは無いと思うんだけど。
455 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/11(月) 06:15:11.51 ID:JTQcy2L/O
幼稚園の時の話。
授業でみんなで歌を歌うことになった。 その時ちょっとふざけて「盆踊り!」とか言って軽く踊ったら・・・
先生に死ぬほど怒られた。 それも自分の組の先生だけじゃなく他の先生も交えて。
2〜3発叩かれたような気もする、現代で言うとちょっとした虐待レベルだったかも。
ちょっとふざけただけでなぜこんな?とずっと不思議だったが、
後年よく考えてみたら、ウチの幼稚園はキリスト教系でこの時歌ってたのはどうも賛美歌だったような気がする。
先生がみんな信者だったかどうかは知らないが、冒涜と受け取られたのだろうか・・・?
458 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/11(月) 10:37:39.59 ID:oOal8k02P
>>457 ま、ま、いいじゃないかw
賛美歌で踊ると殴られる。1つ勉強したよ
459 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/11(月) 11:57:31.55 ID:8wLRJfm70
オソロスイ。宗教はこれだから…
460 :
455:2012/06/11(月) 14:43:54.04 ID:JTQcy2L/O
普段は「汝の隣人を愛せよ」っていうキリストの教えのごとく優しい先生達だったんですよ。
何かで叱られる時も怒るのではなく諭すように言ってくれたり。
ところがこの時だけは鬼のような形相で、名前も呼び捨てにされて激しく怒られたんで今でも鮮明に覚えてるんですよね。
この豹変ぶりがオカルトだったんで投稿してみました。
461 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/11(月) 14:56:06.47 ID:w7Ao5wno0
実家から車で高速を走りながら自宅東京に向かってる時、長野の山で凄い霧が
でたがあったんだが、小学生低学年から勝手に禅瞑想をして冷静だった俺でも
ビビるくらい妙な景色だった。
臨場感が底抜けに高いと共に、山が本当の姿の一つみたいなのを見せた感っていうのか。
驚門吉格かなと思いだした。
常に情報のビビり要素を取り除いて無駄な感動をしないで生きて来たんだが、
この時は負けたみたいな感覚があった。
おもうに情報に入る瞬間が大事かなとおも。窓ガラスについた水滴を見つつ、
なんか奥の方が妙な情報だなと思ったら、そこからどんどんノイズのないクリア過ぎる
状態が入ってきて、ビビった。
生きてきた記憶の中でダントツに臨場感が高い映像だから、あの瞬間自体が他の宇宙を
圧倒的に、なんというか出し抜いている感がある。それ以外の世界は本気じゃないみたいな。始まってないみたいな。
まあ山で凄い体験をする人はそういう景色を常に見てるのかもしれないとおも。
臨場感が高いと同時に、全く別の人達がいるみたいな感覚がすごいある。
だからなんかその瞬間だけお邪魔してしまった感が出て来て焦ったな。
車が通り過ぎて去っていく時もなんか申し訳ない感すらあったよ。
仙人ってそういう世界でいきているのかとおもった。4〜5,6年くらい前。実家広島。
夏かな。
今なら驚かないと思うけどねw自分から突入していくから、ゆっくりとだけど。
>>455 宗教に関わるとイっちゃう人達だったんだろうな。
でも、ゴスペルのように現地・多文化ミックスされたものは良くて盆踊りはだめってのも日本人らしいというか・・。
キリスト教の歴史的な変遷から見れば土着宗教のイベントを取り込むのはお家芸だし
隠れキリシタンが盆踊りや口説に擬態して礼拝したなんて説もあるぐらいだけどな。
なにはともあれ、おまい様がそのままそっち系に育たなくてよかったね。
>>461自分は大自然とか最近の金環日食()に感動しない
神秘的で凄いのはわかるんだが感動しないわ
やっぱり少なからず461のような感覚が必要なんだろな
> 宗教に関わるとイっちゃう人達だったんだろうな。
隠れキリシタンが踏み絵を拒否して磔刑を受けたという史実は、今でこそ信仰を重んじた
敬虔な信心深さとして美談っぽくなっているが、、
実際のところは当時の信者は、心の底からヤソ様やマリヤ様の絵なんぞ踏んだら永遠に
地獄の業火で身を焼かれ続けると信じきっていたからだという説がある。
「いんへるの」に落とされて「さたん」に永久に苛められるぐらいなら、一回だけ人間に
槍で突かれた方がまだ得策だと考えたらしい。まあ、合理的といえば合理的な判断だな。
信仰ってのは一歩間違えれば怖いねえ。
465 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/11(月) 21:32:46.41 ID:TCqk7FWQ0
>>456 すみません。撒き散らかしている人です。すごいですね、匿名
掲示板で、文章とかで理解出来るんですか?オカ版に書いたのは、出来事
自体が自分にとって、オカルトな出来事だったもので。スレチすみませんでした。
466 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/11(月) 22:18:58.96 ID:oOal8k02P
>>465 結果オーライになった不思議話として俺は面白かったよ。
あんま気にすんな。
知人に金を貸す時の心得として、
「友達に金を貸すなら、呉れてるつもりで渡せ」みたいな話をよく聞くよね
日本人なら一度ぐらいは親からそういう話を聞いたことがあるんじゃないかな
でも「友達から借りた金は、貰ったつもりいろ」って考える民族も居るんだね
468 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/11(月) 23:07:28.30 ID:FIBgLDTRO
オレは女性にしか貸さないから 返して貰えなくても平気 男には絶対貸さないぜ
469 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/12(火) 21:07:15.23 ID:mlmerBgHO
イヤーン 良スレなのに過疎ってるべ
470 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/12(火) 21:08:44.90 ID:kN4YxGCG0
>>465 です。その事があったあとで、親から、お金の貸し借りについて、
教えてもらい。
>>467 さんの言うように、貸すなら上げる程度の、金額
しか貸さないようにと言われました。その後は貸してくれと言われた
事も、貸してと言ったこともないです。ただし女性に限りですが。
>>468 さんのような人に借りちゃって、返さなかった事はありました。
ごめんなさい。でも、本当に助かりましたので、今は幸せで居てくれ
てると、信じています。
>>466 さん有難う御座いました。
471 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/12(火) 22:28:32.28 ID:mlmerBgHO
>>470 オレ
>>468だけどさ オレは本当に困ってる女性にしか貸さないから なかなか返せない事も解ってるし その女性が一時凌ぎでも助かるならと思ってるから返してくれなくても腹もたたないから平気
オレに金返せなくてバツが悪くて疎遠になると逆に心配するくらいだw
恩に着せる為に貸す訳じゃなく心配して貸してるんだ 君に金貸した奴も解ってると思うよ
473 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/13(水) 22:17:35.50 ID:PzjrkI090
>>468 さん。本当にそう言ってもらえると、少しだけ心が楽になりました。
今でも、機会があれば、少しでも返したいと思ってるので。その気持ちが
偽善にならないように、困ってる人に、お金じゃなくても、助けて
上げられる人でありたいです。なかなか、自分の事で精一杯なんですけど。
有難う御座いました。明日も頑張ります。
本当に困ってる女性にだけ貸すってなんだかなー。
養子を取ろうとする稼ぎがあまりない男が、「男の子はいやだ!女の子がいい!」
というのもなんだかなー。
あわよくば、仲良くなって、恋愛… もしかしてそこからエッチいこともウフフ。
とかちょっとでも下心があるんじゃないかなと探りをいれちゃうなー。
相手が男でも女でも、苦境を抜け出した後に
きっちり将来返すであろう人を見抜くことが大事。
475 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/13(水) 23:05:34.16 ID:IgHx9a+uO
なにスレだよここは
476 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/13(水) 23:14:29.67 ID:dgA75j4M0
不思議な話でいいなら、
私がまだサンタクロースはいるんじゃないかと思ってる理由でも話そうかな
まあ短い話なんだけど、確か小1か幼稚園のときか
イブの夜、ひそかにずっと目を開けてサンタの正体探ろうとしたことがあったんよ
そのとき小さなアパートに家族5人で暮らしてて、一つの部屋に5人並んで寝たんだけど
部屋の電気消してからたぶん1時間くらいかなー 鈴の音が聞こえたんだよ
まさにトナカイの首輪についてる鈴みたいなイメージの音
そりゃーもう内心心臓バクバクでさ
でもその頃の自分かなりの怖がりで、トイレに一人で行くのもだめなほど
もちろん立ち上がって正体探るなんてできなかったんだけど
目だけ開けてひっそり周りを見回しても、音の正体はわからなかった
窓が開いてて部屋のものを揺らしてるのかとも思ったけどもちろんしっかりしまってる
寝返り打ったりして姉ちゃんとか母さんとか頑張って起こそうとしたけど
誰一人起きてくれなかった すっごい悔しかったなー 気づいたら寝ちゃっててさ
翌朝枕元には当然の如くラッピングされたプレゼントが置かれてた
まあプレゼントは親が用意したんだろうと今は当然わかってるけど
あの日聞いた鈴の音は未だに親に聞いても知らないっていうし、
結局謎のまま あと十年後くらいに親にもう一度聞いてみてそれでも知らないって言ったら
サンタさん探しに北欧にでも行ってみようかと思う
477 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/14(木) 02:09:02.53 ID:+pYfV1ggO
>>473の人間性、最悪じゃねーか
金貸してくれた人の幸せ信じるとか、今でも少しは返したい気持ちがあるとか
いやお前、全額返せよ・・・
お前を信じて貸してくれた人を裏切って傷つけて平気で2ちゃんに書き込みとかどんな神経だよ
せめて借金完済してから思い出話としてレスしろよ
>>477 なんじゃそりゃ
深読みしすぎでしょ。別に返さないと言ってるわけじゃないんだから。
少しでも、は確かにいかんけどね。
お金貸さないとわかったら「ちっケチ」と離れていく人は論外だけど、
借りる時はうやうやしい上絶対に返す!て思ってたけど、時間がたつと
「ほんと申し訳ないなぁ、でも時候だから返さなくていいかなあ」て
かってに自己判断しちゃう人はだねだねぇ。貸した方は絶対覚えてます。
スレチでした。
そう。貸した方は絶対に覚えている
子供の頃、嫌なことやできないこと(子供なんでお絵かきとか工作とかその程度)があって
涙目になると、寝る前に時間が飛んでた。
状況がわからず、親に「今なにしてたんだっけ?」って聞いたよ。
便利だと自覚して、何度も涙目→ワープしてたけど、
4歳なる前かな、兄弟が増えた頃使えなくなった。
二重人格だったのかな。ちなみに右利きに矯正されてる。
>>480 二重人格だね。
嫌なことから逃避するため、夜まで別の人格が身代わりになってたんでしょう。
兄弟が増えて責任感が芽生えて逃避しなくなった。
>>481 ああ、やっぱそうだよね。
今もういい歳なんだけど、ふとした
きっかけでその人格がまた出るとかあるのな?
>>482 あるでしょうね。人はそう簡単に変わらないとかって言うし。
特に(O_O)氏の「地球で助かるのは特別である自分だけ」という発想。
これは少年時代のトラウマではないでしょうか。仲間外れにされたとか
虐めにあったとか、先生や大人に怒られたとか。そういうトラウマは時
として心の穴になり、大きく成長してからその穴を埋める何らかの作業
をするのですね。(O_O)氏はかなり重症ですが、2chで解放してる分に
は平和的・建設的でいいんじゃないでしょうか。
これからもそんな彼を優しい眼差しで見守っていきましょ。
誤爆すみません TT
485 :
480:2012/06/14(木) 20:39:13.98 ID:D1HxnRlg0
もしあの人格と話せるもんなら、ありがとうを言いたいわ
4歳前後のままなんかなあ
486 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/14(木) 23:04:17.42 ID:qf/R9Jxe0
>>477 です。本当に最悪な人間性ですね。日本は法治国家で、殺人にも
時効があります。それからすると、とっくに時効の話なんです。
今更返したくても、連絡先も解らないし、生きているかどうかも、解らない。
このスレで、お返事下さった方に、私の様な人を助けてくれたことを、
助けてくれた人の代わりに、お礼を申し上げたまで、スレチかも知れませんが、
ご理解いただけたら幸いです。
487 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/14(木) 23:10:43.09 ID:qf/R9Jxe0
488 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/14(木) 23:32:54.83 ID:+pYfV1ggO
なんなんだアンタ
とっくに時効の話なんです、とか逆切れかよ
時効だから返さなくていいって開き直ってどーすんだよ
あんたの思考回路はまるで半島人かシナ人だな
日本人なら、受けた恩は返せよ
どうせ金貸してくれた人を探してもいないんだろ?
ありとあらゆる手段で探せよ屑が
>>845 逃避する必要がなくなったので本来の人格に再統合されたのではないかな。
右利きが自然に身についたのもそのためかと。
つまり4歳の時のもう1人のあなたは、あなたの一部となって今も一緒にいるということですよ。
未来にレスしちまった・・・
>>485さんです。スンマセン。
491 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/15(金) 00:45:37.79 ID:RUnWSksz0
小さい頃、マンションの階段の踊り場に
モスラのような蛾が死んでいたのを覚えている。
それは体長20cmぐらいで、ターコイズブルー色の大きい目を持ち、
翅の柄とかモスラの羽が生気なくくすんでいるようなものだった。
見つけた時、父と手を繋いで階段を上っていて、
最初モスラもどきが転がっている所だけ、なぜか焦点を合わせにくかった。
何かわかった時、とっさに拾おうとして手を伸ばしたけど、
繋いでいる方の手を軸として体がグルーンと回って届かず、
父に「どうした」と聞かれて「モスラ…」とモゴモゴ言ったけど
そのまま連れられて家に帰った。
あれが何なのかソワソワしていたけど、その日は外に出る機会がなかった。
次の日その場所に行ってみたけど、誰かが掃除したのか何もなかったのを覚えている。
小さい頃は虫を平気で触れましたが、今は無理です。
492 :
480:2012/06/15(金) 01:00:58.02 ID:2g38Yjh10
>>489 なるほどそういう考え方もあるんですね。
当時矯正された箸と筆記、全く苦労した覚えないわ
ちなみに、親に聞いたら違う人格という雰囲気は全くなかった模様。
そういえば、自分が元左だと知って、スポーツで左を使い始めたら急に成績も伸びたなんてこともあったな。
>>492 実は子供って、結構簡単に別人格を作ってしまえるある種の「才能」があるらしい。
虐待などの強いストレスから逃避するために人格が分裂してしまったとかよく聞く話だけど、
もっと自然な反応として「ちょっとした嫌なこと」から逃れるために本来の人格と大して変わらない別人格を一時的に作って対処しようとする。
(メディアでは虐待などの極端な例ばかりがセンセーショナルに採り上げられるので「人格の分裂=異常なもの」と見られてしまいがちだが)
これはストレスや刺激に対する対処法が大人に比べて未熟なのと、
まだ常識などにとらわれない子供のピュアさがなせる技。
子供が人形やぬいぐるみを本当の生き物のよう見立てて遊べたり、空想の友達を作って一人遊びに熱中できるのと同じようなものですね。
アリス症候群の一種なのか分からないから投稿してみる。
視界に映るものが平面に見えるってのなんだけど
いつ起きるかも分からない。
例えば昔部活中に座ってグランドを眺めてる。
そうすると何時の間にか目に映る風景が全て写真みたいになる。
いや、風景の写真の上で切り取った人や木、動くもの全てを動かしてる感じの方が正しいかも。
一回その現象が始まると終わるまで時間がかかる。
まるで自分が絵本の一部になったように。
普通に皆ある現象ならごめんなさい。
>>494 ないから安心しろ。
・・・・・ってーのも変な慰め方?
496 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/15(金) 15:52:21.14 ID:KzbE8Xhm0
「ふはは、久しぶりのメシだぜ」
そしたら母親に怒られた、
のコピペ思い出した。
>>495 支障はないんだけど、時間が遅くなる感じで面白いっちゃ面白いwww
でもここに書けばなんかの病気って判明するかなと思って書きました。
>>496 妹が...のやつでしょ?影羅だっけ?
中二病ではないはずです。
>>496 失礼、普通に上に対してのレスでしたねwww
うちの娘の話だけど、
2歳だか3歳だか正確には忘れたんだけど、1人で寝かせておいたら
いきなり絶叫。その後、泣き声が響き渡った。
何が起きたんだと思って、妻と寝室に駆け込んだら
恐怖で引きつって痙攣状態。
落ち着くまで抱っこしてあげていたら、15分ぐらいで落ち着いた。
何が起きたんだって聞いたら、
’怖い夢を見たの・・’
なんだ夢か・・・
’首長お化けと、ピンクお化けがでたの!’
妻は横で笑ってたけど、それを聞いた自分は、多少ひきつってしまった。
首長お化けって、首吊り死体でしょ・・・ピンクお化けは腐乱死体じゃん。
その後も時々お化けの夢を見て、大騒ぎはしてたけど
見たお化けのインパクトが強烈なのは、この時だけでした。
>>499 首吊り死体が首長くなることなんか極まれだと思うぞ
つか腐乱死体はピンクじゃないだろ
>>493 思い出したんだけど、妹も人格作ってた?かも。
親曰く、怒ってる間妹は 目が虚ろになって、意識もどこにあるんだかわからない感じになるらしい。
>>494のとは違うけど、
俺未だにアリス症候群あるよ 遠近感がなくなったり。あと、体調悪いと、ふわん、ぐわんふぐぐ て感じになる
>>501 俺のこれはアリス症候群ではない?
ちなみに目の病気は生理的飛蚊症持ってるけど関係ないはず。
自分の体調不良や不摂生、運動不足がたたると精神的に弱くなるよね。
それはそれでいいんだけど、なんか都合のいい病名をあてはめて安心、
病気だからしょうがないやー弱くていーやー、て振舞う人って結構
迷惑な人が多い…(特に職場
まずは運動しようか。
>>502 どうなんだろう
飛蚊症は俺もあるけど、平面はなったことないな
でも、アリスのときって普段と違う変な感覚だよね
>>503 運動しようがよく寝ようが、栄養バランスに気をつけようが、俺は無理だorz
病名つくと安心するんだよね。治らないなら気楽に向き合うか!って。
職場の体調わりーアピールは確かにウザいwww
505 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/15(金) 23:14:47.20 ID:P98jDKWmO
自分の病気や怪我を嬉々として人に話して来る奴って、心配されたくてたまらないんだろうな
自分の弱味さらして馬鹿じゃねーのって呆れるわ
506 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/15(金) 23:26:59.25 ID:6Pv7Ta/OO
携帯から失礼します
小さい頃、たまに起こっていたことです。
多分、小学二年生くらいまでありました。
いきなり起こることだったんですが、友達と遊んでいたり、
授業中だったり、場面は色々でしたが、
『あ、この場面見たことがある』ってなり、
同時に強い吐き気に襲われていました。
夢で見たことなのか何なのかはわかりませんでした。
たまたま妹と小さい頃の話をしていて思い出して話したのですが、
妹が、お姉ちゃんもあったの?と言い出し、妹も私と同じ経験をしていたと言うことでした。
何だったんでしょうか?
わかる方いらっしゃれば教えてください。
文章が下手ですみません
507 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/15(金) 23:43:29.26 ID:P98jDKWmO
節子、それ単なるデジャヴや
>>504 とりあえずここに同じ経験、あるいはこの類の病気を知ってる方はいないようなので
他の板にも投稿してみようと思う。
>>506-507 ワロタwww
平面的に見えるのは脳のつくりが他と違うのが原因と聞いたことがある。
サクラダファミリアを作ったガウディも、風景が平面に見える人だったらしく、
死んだあと脳を解剖したら、他の人と視覚?の部分が違ったそうだ。
491を投稿した人なんだが、
1日も経ってないのにIDが変わっているのはなぜなんだ??
511 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/15(金) 23:55:32.34 ID:P98jDKWmO
回線を一旦切ると、再接続した際に変わる事もあるよ
>>511 そうなんだ;知らなかった…
ガウディの話で思い出したけど、脳じゃなくて眼の話だったかも。
上から見た時眼が一直線じゃなくて、どっちかが片方より奥にあったとか、そんなんだったかも。
半分眠たいときに聞いた話だから、あやふやですみません。
513 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/16(土) 00:10:25.27 ID:ChPOQSQK0
火文章のやつってみんなが見えてると思ってた。
でもよく考えたら俺も右目だけだな。右目に濁りがあるしそれが見えるんだろうなぁ
小学校低学年の時だったかな。集団登校の待ち合わせ場所へ歩いていると、左手の垣根、10m程先からガサッと何かが飛び出てきた。
それは体長30cmはあろうかというスズメバチで、俺と向き合う形で何秒かホバリングをした後、元来た垣根の中へ戻っていった。体長に比例して羽音もかなりデカかったのも覚えている。
普通だったらそんなん夢だろwと思うが、起こった事が奇妙で信じられないだけで、現実だという確信がある。
怖くなって待ち合わせ場所にダッシュで向かい、上級生にスズメバチの話をしたこと。
学校が終わり家で巨大スズメバチの絵を描き、両親に説明したこと。それらを鮮明に記憶している。
以前何となしに両親に聞いてみた事があるが、両親はその事を記憶していた。
一体何だったんだろう?小さいころは夢と現実が混同しやすいのか?まあ後にも先にも、夢か現実か分からないのはこれだけなんだが
515 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/16(土) 09:29:39.19 ID:Oi0+nWdy0
>>514 現実に起きた事だろうが、錯覚だろうが、夢や妄想だろうが、
「過去の記憶」というものは脳の機能で構成されている
実際に体験していない事でも、脳が実体験のように記憶してし まったら
それは本人にとっては実体験としか思えない
俺は子供の頃に空を飛んだ記憶が確かにある
でも、客観的に考えて人間が飛行する可能性と、子供の脳の記憶メカニズムが狂う可能性と
そちらが大きいか比べるまでもないわな
>>515なんか納得したわセンクス
でもどこまでが夢でどこからが現実か全く分からないんだよな。やはりそう?
夢ではなく現実で空を飛ぶ記憶とか夢の何倍も気持ち良さそうだ
517 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/16(土) 11:39:47.27 ID:Ea0znjRM0
夏、虫取りに山へ入ったらお巡りさんが10人くらいで草刈りしてた。
親に聞くと大麻が自然発生してたとかで毎年その光景を見てた。
今では山は切り開かれマンションが立っているので懐かしい思い出だ。
最近ニュースで聞く度にあの頃種を集めとけば良かったなんて思う。
小学生のとき友達と2人で別の友達のドッペルゲンガー見た
友達がその時別の場所にいたのは間違いないしちゃんと本人にも確認した
すぐに追いかけたけど角曲がった先で消えてた
519 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/16(土) 17:54:21.98 ID:zhrXUMnVO
>>474 オレひさびさにオカ板に来た
>>468だ
オレは下心なしで金を貸してるし 人の弱味につけこむ様な卑劣な男じゃないぞ 君の周りには録な奴が居ないらしいが、そんな男ばかりじゃない
つーか オレが稼いだ金をオレが貸して 返って来なくても誰にも迷惑かけてないぜ ちゃんと親の面倒もみてるしザリガニちゃんの世話もしてる
>>474のレスは何だかショックなんだぜ・・・
521 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/16(土) 20:09:36.63 ID:IbfgzDIq0
>>519 ザリガニちゃんって、長生きですか?子供が取ってきたザリガニ
すぐに、死んじゃったんだけど。
522 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/16(土) 23:09:38.96 ID:zhrXUMnVO
>>521 大事に飼っても寿命は三年前後です 飼育水はカルキ抜きしましたか?餌のやり過ぎで水が腐って汚れたりしませんでしたか?捕ってきて日数たたずにすぐに死んだのなら、元々弱っていた個体だったかもしれません
ザリガニはペーハーショックにも強く海老より飼いやすいんで 水あわせに苦労する事も無いですし、お子さんの為にも是非また飼育にトライして下さい
523 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/16(土) 23:16:42.63 ID:zhrXUMnVO
要約すると ザリガニは超かわええ!甲殻類なのに微妙になつくんだぜェ!水槽覗くとな、普段は逃げ隠れるのに腹が減ってる時はねぐらから飛び出して来て 餌くれダンスをわしゃわしゃ踊るんだぜェ!!
両方のハサミに煮干し掴んで小さな腹足の片方でザリ餌はさんでもう片方でニンジンはさんでとか欲張りすぎだろww
とらねえから落ち着いてゆっくり食えwww
ああもうみんなザリガニちゃんの可愛さに目覚めてえええええ
524 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/16(土) 23:38:42.37 ID:4EgZnl2V0
幼い頃は虚弱で高熱でうなされることが多かった。
そんなとき必ず見る夢があった。
綺麗な氷の世界に綺麗な男女が踊っている。
突然巨大な鉄の玉が降ってきてバリバリとその世界を破壊していく。
病の度に見る夢で幼心に恐怖を感じた。
多分次に見るときはオレの寿命が尽きる時だと思う。
525 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/16(土) 23:40:44.98 ID:zhrXUMnVO
んなこたぁーない 長生きしろや
526 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/16(土) 23:47:41.09 ID:Ke6i6WrJO
小学一年生の時、体長1aしかないオスのカブトムシを捕まえたんだ。本当だよぉ。
527 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/16(土) 23:51:35.43 ID:zhrXUMnVO
>>526 そりゃすげーな!うちにはそんくらいのサイズの稚ザリガニが居るけど
カブトムシだったら超珍しいじゃまいか!
豆コガネの雌じゃなかろうな?角がある雄カブトだったらセンセーショナルだぜェ!
>>524 発熱で朦朧としたときに、
テレビでアイススケートショーと浅間山荘事件の番組やってたんじゃない?
ちょうど目が覚めたタイミングで目にした場面を
脳がストーリーとして仕立てたんじゃないだろうか
長生きしようぜ
529 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/16(土) 23:53:58.17 ID:LBbSBKCKO
>>523 ザリガニさん怖いお(´・ω・`)
ハサミで威嚇してくる
531 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/17(日) 00:05:52.48 ID:9fi0bzL2O
>>529 ゾウムシって初耳でググったら 確かにパッと見カブトムシっぽいな
>>530 ハサミで指を挟まれて血が出てこそザリガニキーパーとして一人前w
532 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/17(日) 00:11:12.14 ID:9fi0bzL2O
そういや不可解スレだかに このスレ復活した事に気づいてない人が居たんだよな やっぱ認知度知名度低いし 暫くこのスレとにかく上げ続けるわオレ
533 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/17(日) 00:20:20.17 ID:4cYwD//dO
534 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/17(日) 00:22:21.52 ID:V3i11JDj0
秘すれば花
535 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/17(日) 00:22:27.93 ID:4cYwD//dO
536 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/17(日) 00:23:41.32 ID:9fi0bzL2O
じゃあ下げとく
小学3年生頃に家族4人で旅行したときに両親が買ったハニワが居間に飾ってあった。
ある日鼻の先端が欠けて落ちた。
夕食後の家族みんながいる前でポロっと。
何だか捨てるわけにはいかなくてそのハニワの傍らに欠けた部分を置いた。
次の日だったと思うけど、俺は自転車に乗っておやつを買いに行く途中で転倒し鼻を大怪我した。
左右の鼻の穴の仕切り壁部分と右側の外側の壁を切って大出血したため病院に連れていかれ縫合した。
539 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/17(日) 00:28:22.64 ID:9fi0bzL2O
このスレの住人だけじゃなく たまたま通りすがってこのスレを見つけたオカ板住人みんながゾウムシをググらないかな
急上昇ワードにゾウムシとか胸熱じゃねw
次の年にもまた勝手にハニワが壊れた。今度は右肩部分が撫で肩になる位に割れてしまった。もちろん落としたりしたのではなく勝手に割れ落ちた。
翌日、俺は学校の鉄棒から転落して右肘を骨折してしまった。思い返すとハニワは腕が生えてないヤツなので肩が欠けることで腕の怪我を示してくれたのかもしれない。
数年後、肩口から反対の脇に向かって斜めにスパッと胴体部分が割れて倒れた。
さすがにこれくらいの怪我だと死にそうなのでドキドキするが、俺にははもうなんの事か分かっていた。
友人のイジメをかばううちにターゲットが自分に向けられるようになっていたのだ。そして自殺迄考えるほど毎日が辛かった時に、代わりにハニワが死んでくれたみたいなものだった。
だがそれはどうやら勘違いだった。
俺は田舎育ちで小さい頃から自分ちの山にある椎茸農場の手伝いをしていたのだが、チェーンソーで木を切っているときに自分の左足に跳ねてしまい、チェーンソーで足を切ってしまったのだ。
考えたら腰から上のハニワなので足の怪我を表現するには胴体部分で割れるしかなかったのだ。
これだけシンクロしてるとマズイものなのではないかとも思うのだが、やがて高校に通うために下宿することになった。
しばらくハニワさんと離ればなれで暮らすことになった。いつしかその存在が忘れがちになってしまった。
それもそのはず、それは居間ではなく玄関を上がるとすぐにある大広間のガラスショーケースに移されていたのだ。
それに気付いたのは東京に就職するのが決まった頃だった。
まさに家族団らんの部屋から外へ出ていくかのように思えて鳥肌が立った。
父の葬式で家中を片付けてしまい、ハニワがどこにあるのかわからないまま東京に戻った。
間もなく仕事を辞めて友人のアパートを転々と暮らすことになった。
半年位経つと母も余裕が出来たのか片付けてあったハニワを見付けて居間に置いたようで、俺はは都落ちして実家の田舎村に帰ることになった。
母はさすがにおかしいと思ったのかハニワを気持ち悪く思ったのか家から出してしまった。納屋に片付けてしまったのだ。
今、俺はよその家でこれを書いてる。長男で実家を継ぐつもりだったのに気付いたらムコ入りして姓が変わっちまった。つまり実家から出てしまったのだ。
この先ハニワがどうなって、俺はどう生きていくのか、楽しみに見ていこうと冷めた感覚で毎日を過ごしている。
542 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/17(日) 00:38:06.33 ID:9fi0bzL2O
はに丸・・・
543 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/17(日) 00:40:41.11 ID:YfJFXouFi
その埴輪は良い奴なのか悪い奴なのか...
544 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/17(日) 00:44:40.38 ID:9fi0bzL2O
呪いの黒人人形よりはいい奴っぽい
小学生の頃、両親がなんかの用事でじいちゃんばあちゃんの家に預かって貰った時、夜ひとり違う部屋で寝ていたら怖い体験をした後高熱でうなされたんだけど、その記憶がすっぽり消えている。
ことが起こった後、尿意もないのにしきりにばあちゃんを起こしてトイレを行き来して時間を稼いだことは憶えている。
能面のイメージがうっすらあるんだけどなんだったんだろう。ばあちゃんが亡くなる前に状況を聞いとけば良かった。
546 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/17(日) 01:32:06.19 ID:9fi0bzL2O
能面イメージより両親の用事の方が気になるわ
やっぱあれか 弟か妹を授かる為の儀式を・・・ゲフンゲフン
547 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/17(日) 04:42:50.52 ID:6vqhduLhO
自分が子供の頃高熱にかかった時は、真っ暗な部屋の中で紫色のスポットライトを浴びた長い長いピアノの鍵盤が出てくる夢を見てた
大人になってから初めてタケモトピアノの「みんなまぁるく…」のCMを見た時、このCM作った人も同じ夢見てたに違いないと思った
でなきゃあんな絵浮かばないと思う
548 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/17(日) 05:04:42.09 ID:pm3+CZjP0
田舎の和風の家で寝てる時に、能面がスーーっと廊下を移動してたときの怖さはひとしお!
549 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/17(日) 07:17:23.76 ID:DzsuqE6HO
小学一年生から三年生までの記憶がない
>>526 カメレスだけど、それは有り得る
甲虫は蛹になるまでの栄養状態で体格が決まるから、劣悪な
環境で成長すると当然小さくなる
例えば、夏になるとよく売られている「カブトムシの幼虫飼育セット」
みたいな商品も、全く腐葉土を補充すること無く羽化させると、ガチで
一センチくらいのカブトムシが出てくる
…バイト先の書店では、売れ残りの商品から出てきたそいつらを、
ミニカブトムシと称してリサイクル販売するのが晩夏の風物詩になってる
昔、暑い夏ちょうど昼前ころ、初めて行った山の神社の水のみ場で、洗面器?の中にデカイカエルが浮いてた。
足を延ばして洗面器いっぱいの大きさ。あまりに大きいのだが、色がオレンジ色だった。ちょうど色鉛筆の「だいだいいろ」そのもの。背中はそれで腹は普通にクリーム色。全く動くことなく浮いてた。おそらくウシガエル。しかしこの色はないだろ…
「…おもちゃかな…。」気にしながらも水を飲んだ。蛇口に取り付くように飲んだから、下のソイツにも口元からこぼれた水は当たってた。しかし何も動じない。
それにしてもリアルなおもちゃだと思い、ゴミリくらいの小石をぶつけてみた。
「ポコっ」
…やはり動かない。おもちゃだった。
イタズラか不気味なおもちゃを置いてくやつもいるんだなと、その神社を一周した。
さっきのカエルのおもちゃが気になったので、もう一度見てみたら、ポーズが変わっていた。洗面器の中で座ってる。
「!?」
まさか…本物!? そーっと手を延ばしたら…
「ばしゃ!」と飛び出し、石畳の参道を横切り藪の中へ消えていった。
あまりに特異な色と、動じない肝っ玉ぶりが異様にインパクトあった。
食用ガエルは色もまちまちだし、確かにあまり動かないね。
だが鳴くととてつもなくうるさい。
553 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/17(日) 21:24:48.64 ID:9fi0bzL2O
>>551 蛙ってカメレオンほどじゃないけど体色を変えられるんだぜ 緑色の普通の蛙を茶色の枯葉だらけの場所に置けば何日かしたら茶色になってる 田畑で捕まえた茶色の蛙も緑の水草だらけの場所に放せば緑色になる 多分きみが見たのは普通の牛蛙だよ
なにこのスレ
ザリガニ飼いたくなるwww
556 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/18(月) 18:55:26.20 ID:+RYagRJVP
フランス料理の高級食材エクルビスには、アメリカザリガニ、
ウチダザリガニなどが使用される。豪州でも日常的に家庭で
調理される。また、中華料理でも小龍蝦 (xiao long xia )
と呼ばれ人気の高い食材である。
ザリガニ食いて〜
557 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/18(月) 19:03:47.94 ID:NPGMzCnvO
>>532 おれもスレ上げるの手伝うわ
まあ、おれもたまにしか2ちゃんやらないし、常に全スレ上げレスだがw
>>555 おれはザリガニ大好き男に触発されてザリガニ飼い始めたw
この板にある、お母さんの作る弁当はたまにオカルトスレ参照なw
558 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/18(月) 21:07:30.53 ID:NPGMzCnvO
おかあさんの手作り弁当はたまにオカルト、ってスレだった
559 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/18(月) 21:41:01.64 ID:nJIpd5mt0
甲殻類飼いたいな〜。ヒラテテナガエビとか飼ってみたい。
好奇心が強くて水槽覗くとよってくる>エサくれダンス らしいw
コンセント足りないし節電だしでポンピング出来ないから諦めてるけども
560 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/18(月) 21:53:02.88 ID:yRnULaXJ0
子供の頃、熱が出ても、一人で病院に行った。熱って四十度くらいに
なると、ふらふら、夢遊病者みたいだった。でも全然苦にはならなかった。
だってその頃、学校が嫌いで、休みたくて仕方ない時、不思議と熱が
出たんだよ。
561 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/18(月) 22:00:43.72 ID:NPGMzCnvO
>>559 おれは飼い始めたばかりだから、水槽覗くと超逃げる
ザリガニ大好き男のとこのザリガニは踊るらしいから羨ましいw
つか、エビは飼うの難しいんじゃね
>>560 別に珍しくない
子供って仮病で本当に熱出したりすること、普通にある
多分幼いなりに嫌な事から逃れる為の、自衛システム
562 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/18(月) 22:24:26.95 ID:yRnULaXJ0
>>561 ありがとう。その自衛システムは、本当だなって思うよ。
海老さんに関しては、なんか、すぐに死んじゃって、本当に
申し訳ない気がした。飼うのは無理だった。
563 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/18(月) 22:32:45.87 ID:NPGMzCnvO
エビは川のも海のも難しそうだし、仕方ないな
ザリガニ飼え、ザリガニw
564 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/19(火) 10:36:06.66 ID:MANqVMHc0
>>526>>550 いくら幼虫時代に栄養不足があったとしても1cmのカブトはありえないと思う。
栄養不足では蛹化ができず幼虫の時点で死んでしまう。仮に蛹化しても羽化までに
死ぬ確率も高い。
1cmのカブトを見たというのは恐らくコガネムシの仲間で糞虫のツノコガネではないか?
糞虫と言うのは動物の糞などを食べるコガネムシでファーブル昆虫記で有名なタマオシコガネも
その仲間。日本にも糞虫の仲間はいろいろいるがツノコガネ以外にも小型ながら頭部にツノ状の
突起を持つものがいる。灯火にも飛んでくるので小さなカブトムシと間違える人がいても
不思議ではない。ダイコクコガネあたりの大きさになると外国産カブトの小型版のような立派さ。
小学校の帰り道に古い橋があって毎日通ってた
ある時、その近くで馬をみた。牛はともかく馬は珍しいなと思ってた
次の日から馬は数が増えて距離も近くなって、一緒に橋を渡って帰る感じになった
ある日、馬がいないから何となく橋の下の川をのぞき込んでみた
すると身体が折れたような歪な馬が沢山いてこっちを見つめていた
それまで正体もわからん馬を何故怖く思わなかったのか、急に寒気がして家に走った
途中の畑でじいちゃんがいたから、息を落ち着けながら馬の話をした
ここで待つよう言われて家にいったじいちゃんは竹と紙垂とお米の紙包みをもってきて
一緒に橋のたもとの石碑にいって、お供えした
帰り道、じいちゃんから石碑は「馬頭様」だと教えられた
昔、橋の両脇は急な坂で、坂を登り切れず力尽きた馬が馬車に引っ張られて川に落ちて死んだらしい
あまりに被害が多かったから、石碑をたてて供養したとのことだ
動物の悪い念はすぐ人に伝わるから、俺が最初に会った馬達は悪いものではないとも言われた
玄関で頭から酒をかけられて、背中に塩を振って家に入った
それから馬は見てないが、お供え物は毎年かかしていない
567 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/19(火) 15:57:24.43 ID:J/GLMVFTP
「亀頭様」
生涯、一度も女のアソコに入ることなく
ひたすらしごかれて死んでいった男達の竿の怨念。
568 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/19(火) 18:56:25.85 ID:EfYq0Sj8O
ゾウムシとかツノコガネとか、みんな博識だな
569 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/19(火) 19:48:12.62 ID:0tkNm5GC0
トンビにうまい棒取られた後に猫がかっぱえびせんくれた。
570 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/19(火) 20:04:03.12 ID:EfYq0Sj8O
このスレのザリガニ人気にちなんでザリガニネタを。
子供のときじゃなくて高校生だったけど。
河川が海に入っていくような場所があるじゃない。そういうとこでバーベキューしてた。目の前海だけど河川敷なの。
砂浜っぽくなってて橋の下で地元の人のみに知られるような人気のバーベキュースポット。
そしたらザリガニが現れてハサミを大きくあげてひっくり返らんばかりに威嚇するわけ。
「なにこれ食べちゃう?」なんてふざけてたんだけど、それから10分もしないうちにみるみるバーベキューしてる場所に水が!!
片付ける間もなく火は消え荷物も水浸し。
「あのザリ、満潮を伝えようとしてたんだ」って一人がつぶやいた。
しかもそこって後から聞いたら汽水だったんだって。ザリガニは淡水だよね?(普通の赤いの)
ああやって水の事故を防いでいるのかな。
おまんまんが濡れるのも身体的ヒステリーでしょうか?(*^^*)
>>519 昔の仲間でこんな男いたなぁ。
困ってたら貸してくれて、数ヶ月あとに返したら
え?貸したっけ?覚えてないなーって言われたww
でもちゃんと返したけどね。
575 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/19(火) 23:09:55.50 ID:EfYq0Sj8O
>>571 なに、この素敵な話は!!
そのザリガニ、食べなくてよかったなw
恩人を食ったら、飛んでもないバチが当たりそうだわ
ザリガニは淡水性だし、子供か誰かが連れてきて逃げられたんかな?
今もその川の守り神として棲息してくれてたらいいなあ
576 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/20(水) 00:17:03.50 ID:EaOFkmO+0
>>550 1センチはあり得ないね。
居ませんと断言できる。何が出てくるだw
577 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/20(水) 08:19:48.92 ID:yk/ZivMV0
身体的ヒステリーかぁ。初めて聞いたよ。なんにしても、自衛システム
が働いて、今日まで生きてるんだから、不思議。
>>574 それはあんたもお金を貸すに足りるいい男だったってことだよばーかばーか。
579 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/20(水) 21:43:11.25 ID:f5MQUuVCO
ばーかばーかって、子供かよw
ザリガミサマ上げ
580 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/21(木) 01:37:40.65 ID:fzRD4/8AO
ザリ神さま
581 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/22(金) 18:32:06.43 ID:Fk9zesJm0
子どもの頃、隣に木造アパートがあって、その二階に独身の男性が住んでいた。
無精髭のバイク乗りで、泥だらけのぬかるみで停止しようとして失敗し、
目の前で派手に転んだのを目撃した。
そのときの彼のはにかみ笑いが印象的で、それがきっかけで
顔を合わせる度に声をかけて貰うようになった(子ども好きだったらしい)。
582 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/22(金) 18:34:56.33 ID:Fk9zesJm0
↑続き)
その後、その男性が電気やガス等止められているらしい事を
近所のうわさ話で聞き、気になっていた。
夜更けの夜空に、笛を吹く音が響き渡り、その音に合わせ、
近隣の犬たちが遠ぼえをするようになった(うちの犬も吠えた)。
583 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/22(金) 18:38:10.95 ID:Fk9zesJm0
そして、隣の二階の男性がその笛の吹き手だったのだけれど、
そのエキセントリック過ぎる行動にびっくりした…
結局、しばらくして、その男性がヤクザかちんぴらに刺されて
亡くなったことを新聞記事で知った。
小学校の時国語の授業で教科書読みで先生に当てられた時に
声を出そうとしても出なくなる時が何回かあったけど、
それも身体的ヒステリーてやつなのかな。
学校は嫌いじゃなかったけど親戚との遺産争いやいとこのロリコンに狙われたりで
精神的に参ってた時だった。
後は中学生くらいまで電話がかかってくる直前にわかったりした。
書き込むスレを間違えたみたいでコチラに再投稿
保育園位に親に連れられていった畳の部屋
室内には多分父親と着物姿の見知らぬオヤジ
上半身裸にされて、オヤジに背中に赤い墨で何か文字を書かれたんだけど
その文字が凄く痛かったという謎の記憶
疳の虫封じだったのか?とか色々考えたけど
あれはなんだったんだろう
ずっと気になっていて、昨年親に聞いてみたけど
そんな所連れて行った覚えがないって言われた
場所(旅館)もわかってるんだけど・・
もう一つ不思議なのが、背中に文字を書いたオヤジが
18年位経ってから自分が働いてた職場に買い物に来たこと
オヤジを見て「あの時の人だ!」って思ったんだけど
オヤジは全然変わってなくて当時と同じ着物姿だった
記憶違いなのかなんなのかわからなくて何年もモヤモヤしてる謎の記憶
背中に文字を書く行為について何か知ってる方いませんか?
586 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/22(金) 23:59:51.78 ID:NSlY0XsBO
587 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/23(土) 00:06:23.70 ID:3hctNPO2O
>>571 ええ話や ますますザリガニを大好きになったぜ
588 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/23(土) 00:52:11.26 ID:JMpHOIz/O
もうザリガニいいから
589 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/23(土) 00:58:26.08 ID:mzvUd6WEO
590 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/23(土) 01:13:02.26 ID:3hctNPO2O
591 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/23(土) 04:10:15.10 ID:ZjnAiY/jO
>>589 八尺様ぐぐったら顔の画像にビクッとなった
フラッドウッズモンスター並みの怖さがある
自分の話じゃないけど、友達が小さい時変な子だったらしい
まだ日本語も覚えてないような頃に、紙にひたすら変な文字のようなものを書いてたらしい
その子の母親と母親の友達が不思議に思って調べたらどっかの国の言葉だったとか
こういうことって良くあるのかな
>>589 もう落ちてたんだけど結局どうなったの?
594 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/23(土) 15:48:52.87 ID:3hctNPO2O
>>592 オレの甥が幼稚園児くらいの頃に 自由帳にアルファベットを書きまくってて 偶然英単語になってるのがいくつかあった
本人はもちろん意味が解って書いてた訳じゃないよ 大人の読む雑誌や菓子箱やら自分の身の回りに溢れてた英文字に興味を惹かれて写したり適当にアルファベットを並べかえたりしただけだったが
595 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/23(土) 17:52:23.27 ID:j7aiPaBQ0
異世界のお友達
幼稚園年長児のときのこと。晃子ちゃんという子が転校してきました。席が近かったので
私はすぐに仲良くなりました。ある日彼女の家で遊んでいると
晃子「ねえ、四角い顔でひらひらのスカートはいた子のところに遊びに行こうよ」
私 「うんいいよ。でもその子誰?」
晃子「わかんない。でもあの子の家はいろいろなおもちゃがあって楽しかったからまた行きたい」
私もそんなに楽しい家ならぜひ行きたいと思い、晃子ちゃんと二人で外に出ました。
晃子「道を歩いていたら家があってね、そこから四角い顔してひらひらのスカートはいた女の子がでてきて
遊ぼうというから家に入って遊んだの。その子の名前は知らないけどこの道ずっと行くと家があるはず」
田舎の野道のようなところをどんどん歩いていくうち、人家は見当たらなくなり周囲は田畑と野原だけです。
晃子「おかしいなあ、おかしいなあ」
そのうちだんだん夕方になってきました。これ以上歩くと遅くなってしまうので、親に叱られるからと家探しを断念し引き返しました。
そのあとも何度か「このあたりだったはずなんだけど変だなあ」という晃子ちゃんと家を探しましたが、とうとうみつかりませんでした。
小学校に入ってクラスが違ってしまい、私も晃子ちゃんも習い事で忙しくなってきたので、四角い顔でひらひらのスカートをはいた女の子の家探しはやめました。
今にして思うに、晃子ちゃんは異世界に入ってしまったのかもしれません。そこで出会った女の子としばし楽しく遊んだのでしょう。
子供にしか行けない世界、子供にしか出会えない人間がきっといるのだと思います。
596 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/23(土) 18:40:22.13 ID:V56e+exyP
ペヤングのオヤジが女装してたんだよ
オモチャは色んな形の試作品のヤキソバ
597 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2012/06/23(土) 22:31:19.89 ID:bEdk6KY40
gsr
>>593 釣り
1がごめんなさいって言って終わった
599 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/24(日) 23:52:00.15 ID:r/uUdcf5O
>>598 面白かった?マルチで色んなスレに貼ってたから何だかな〜と思って見に行かなかったんだが
>>599 面白くはないかな
1「さっき白いワンピース着てた2mくらいあるやつみた!女装男かな」
他「やべーよ それ八尺様じゃね?!」
てな感じに回りが勝手に盛り上げようとして1がそれに乗っかったけどいっぱいいっぱいになって終わりって感じ
601 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/25(月) 01:06:45.81 ID:AFS4/+L4O
>>600 どうやら見に行かなくて正解だった様だなw レスありがとう
所で このスレ向けの話が不可解やほんのりに投下されてて屈辱 な件についてOrz
602 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/25(月) 01:20:48.55 ID:AFS4/+L4O
このスレほんと人気ねえなあ 知名度認知度ともにゼロなのかよ?
常にスレ上げて人目に付かせなきゃ駄目駄目かあ
>>601は何でそんなに拘るの?
山スレで雷鳥さん叩いたから、会議になってるよw
子供の頃の不思議な話を書いてみる。
幼稚園前位だったと思う。友達と酷い遊びをしていた。
牛乳瓶に蟻を捕まえて沢山閉じ込め、マッチの火を入れる遊び。
幼児が何故マッチをもっていたかは、知らん。
蟻は、マッチの火で燃えず多分窒息でしんでたと思う。
全部しんだら、捨ててまた捕まえて、と何度かしていた。
何回目かに、マッチを入れた時に
ギャーーーーーーーーーーーーーーーー という悲鳴が聞こえた。
びっくりして、瓶を捨てて二度とそんな遊びはしていない。
友達にも、やるなと命令した。
それ以来、虫もわざと殺す事はした事ない。
蚊やハエも網で捕まえて窓の外に捨てる。
多分、あの時逃げまくる蟻をみて、頭の中の
擬人化で想像で声が聞こえたのかなとも思う。
でもやっぱり虫をわざと殺すのはやらない。
作物を根こそぎ食べる蛞蝓は駆除するけどね。
604 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/25(月) 01:56:40.88 ID:AFS4/+L4O
>>603 このスレはオレ的に良スレだから もっと住人が増えて欲しいのさ
オレは雷鳥サンのアンチって訳じゃないよ 投下される創作小話は面白く読んでる オレは「女、高齢者、子供、動物」を蔑ろにする奴が嫌いなだけだよ
605 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/25(月) 01:59:49.56 ID:8Zy1CXsh0
あんまりオカルトではないけど、
子供のころ危険予知に色が付いて見えることが稀にあった。
ドッジボールをしていて敵側の生徒がボールを構えた途端
味方側の生徒1人がパッと真っ赤な影に見えて
「あッ!!」と思った次の瞬間そいつが当てられてたり、
道を歩いてる時むこうから幼児がトコトコ駆けてきて
その子の体(腹のあたり?)が照明ライトみたいにチカッと眩しく光ったと思ったら
間髪入れずつまづいて転んで泣き出したり。
共感覚?…ともちょっと違うけど、おそらく危険の判断自体は
振りかぶった腕の角度と生徒らの位置・覚束ない幼児の足元がもつれる直前の動き
などから無意識のうちに自分でしてるんだと思う。
べつにオカルティックな予知能力とかではなく。
(ただ、そういった判断は意識の表層で明示的に知覚している内容ではない。)
その瞬時の直感が、色になって自覚に表れてくる感じ?
もしドッジボールとか地味な日常体験でなく、事故現場にでも遭遇していれば
心霊体験だと自分で誤認していたかも知れない。
この手の本能的な感覚、子供のころには何度かあったんだが
大人になると頭の理性で考える癖が染み付いたのか、近年は起こることが無くなった。
606 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/25(月) 02:12:03.02 ID:AFS4/+L4O
>>605 危険を察知出来るから便利な能力だな 大人になって消えた訳じゃなく たまたまずっと安全な生活してるだけかもよ?
いつか605に凄い危険が迫った時に周りの人間が赤や青や黄色に見える日が来るかもしれん 危険を避けられるかどうかは別問題なんだがw
今でもたまに兄貴と懐かしむんだけど、小学生の頃から中学ぐらいまでに体験した不思議
俺が小5ぐらいの頃、夜寝ていると物音と人の気配で夜中に目が覚めた。
常夜灯にほんのり照らされた薄暗いの部屋をトタトタ走り回る小さい子供が居た。(家族にそんな子供はいない)
メチャクチャビビッて隣で寝ていた兄貴を起こそうとした瞬間、その子供の顔を見て固まった。。。
どう見ても小さい頃の俺だった。
お気に入りの青い半纏を羽織り、その下にはゴジラのイラストの入ったパジャマ。
間違いなく俺が小2ぐらいまで愛用していた冬の寝間着姿で、部屋の中を走り回る小さい頃の俺がいた。
状況が理解できずに唖然としていると、隣で寝ていた兄貴が「うるさいな〜」と不機嫌そうに首だけ起こし、
そいつに向かって「おい!○○(俺の名)いいかげん寝え!」と一喝するとすぐにまた寝た。
その一瞬、兄貴に気を取られ、直後そいつがいた場所を見ると消えていた。
足音も止んで、シ〜ンとしていた。
>>607続き
ふと我に返りすぐに兄貴を叩き起こした。寝ぼけながらも俺の顔を見るやいなや、
ビックリした様子ですぐに目覚めて「あれ?さっきおまえ子供やなかったか?え!?さっきの誰や!?」と
テンパって自分でも訳分からない事を言っていた。
「いや!絶対俺やった!!小さい頃の俺がおった!!!兄貴も見たろ!?」と俺が半泣きで絶叫w
「絶対おまえやった!!だってあの青の半纏に髪型(オカッパ)も顔も昔のおまえやん!!」と兄貴もパニックww
恐くなってすぐに親の部屋に泣きついたけど、「寝ぼけてただけや」と相手にしてもらえず。。
結局その日からしばらくの間は、2人とも親の部屋で寝てたわww
その後は一切、そいつを見るって事はなかったんだけど、
たぶん俺が中学生になるぐらいまでは、存在してたんじゃないかと思われる。。。
残念ながら俺の前には一切姿を見せなかったけどね。。。
もうすぐ30歳になる兄貴もはっきり覚えている不思議な体験。
ふと思い出してはいったいなんだったんだろう?と考えてしまう。
おもしれー
610 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/25(月) 18:43:01.31 ID:jVizsx1vP
>>608 過去が見えてもな〜
逆に未来の自分が現れてくれれば、
今後どうなるかがわかって面白いのに
リッチな服着てれば金持ち
汚い服なら貧乏してる、とかね
子供のころってありそうだけど、おっさんになった自分の目撃例ってないね
612 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/25(月) 19:13:49.19 ID:jVizsx1vP
思うに、やっぱ目じゃなく脳が見せてるんだろうなあ
過去の記憶が照らし出される
だから記憶にない未来は現れようがない
ってことじゃないかな。
仮に寝ぼけだとしたら。兄弟で同じ夢を見たって事になるから、かえって興味深い。
614 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/25(月) 22:37:41.62 ID:ofvL9WaS0
いくら、寝ぼけてたとしても、結果オーライ的だったら、いいよね。
自分的には、結構ある。こまごま書けないけど、へー不思議?みたいなのは、
今日もあった、旅行から帰ってきて、知らぬ間に、我が家的な開かずの間に、
寝てて、旦那に起こされた。自分でも何でそこでねていたのか?記憶がない。
旦那に探しに来てもらって、今日のノルマを無事果たせたので、結果オーライ
でした。ご静聴ありがとうございました。
615 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/25(月) 22:51:08.26 ID:AFS4/+L4O
>>614 貴女はもしかして「本当に体験した霊体験スレ」の 自分のイビキで眠れない、寝顔の可愛い女性サンなのではw 人違いだったらごめんw
616 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/25(月) 23:08:07.08 ID:aZauXKPi0
幼稚園の時、自分の父親が動くベッドに乗せられて連れて行かれる夢を見た。
夢の中ではみんな泣いてて、自分もなぜか悲しい気持ちになったし、この夢は誕生日の朝にみたから今でも鮮明に覚えている。
3年前、父親が末期のC型肝炎であることがわかりました
父は運動が得意でよく職場の人とテニスをしに行くような人だったので正直驚きました
去年から父は肝臓がんと肝硬変の治療のため入院中です。
おととい静脈瘤?の手術で運ばれていくとき、夢と重なったような錯覚に陥りました
かなり時間経ってからだけど、これは正夢って言えるのかな?
あっでも、誰も泣いてなかったか・・・わっかんねぇww正夢っぽいの初めてだったから書きこんじまった
617 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/25(月) 23:31:13.06 ID:ELx2bpgV0
子供の頃よく公園で遊んでた友達がいたんだけど、
幼稚園を卒業した直後に引っ越して以来会わなくなった。
その子は雨の日も雪の日も必ず泥団子を作ってるちょっと変なこだった。
会わなくなって2、3年後にその公園の横通った時に公園に誰かいることに気がついた。
よく見たら土砂降りの雨の中で小さな男の子が泥団子つくってんの。
直感で「ああ、あの子だ」って思って声をかけようとしたけど、なんだか違和感があった。
数年前とまったく姿かたちが変わってない。
なんだかスンゲー怖くなってその子が振り返る前に走って帰った。
618 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/26(火) 01:49:45.90 ID:KzPtnrEj0
正夢見たことないなー。
人が死ぬ夢を見たとき「夢の中で死んだ人は長生きするのよ」と
言われて、それでなんか安心した覚えがある。
そういえば、近所の道路沿いに自販機があって、夜遅く10時位にそこを通りかかると
いつも小学生くらいの男の子と女の子(兄妹?)が遊んでて怖かった。
その子達は虐待で家に帰りづらかったから、日が暮れて店が閉まってからは
明かりのある自販機の前にいるんだ、と後になって聞いた。
まだコンビニとかなかった時代の話。
>>618 20年くらい前の話なんだが、当時コンビニで夜勤バイトしてたんだけど、夜中の3時頃に1人でコーヒー牛乳買いにくる5才くらいの女の子がいた。
これだけでも異常だが、いつもその子が帰って30分後くらいに「お釣りが間違ってる!」とか言ってねじ込んでくる、その子の母親らしい30才前後のアブナい女がいた。
何かクスリでもやってるような感じで目がトロンとして焦点が定まらず、肌の色もくすんでてかなり不健康そうな感じ。
おそらくあの子も虐待受けてたんだろうな・・・
てか、子供の頃の不思議な体験ではなく、不思議な子供の話ですんません。
>>619 おつりは間違ってたの?
それとも子供使ったゆすりたかり?
621 :
619:2012/06/26(火) 10:28:16.55 ID:mm3aSxD10
>>620 ゆすりたかりでしたわ。
あまりにも酷いんで、店長と相談してその子がコーヒー買ってく時にはレシートをセロテープでビッチリと貼り付けたり。
最後は店長が母親と直接対決して解決したようです。
しかも、間違ってるとゴネて返金を要求してくるのは毎回数百円程度。
こんな小金をゆすり取るために、夜中に幼い娘を1人で買い物行かせる親って・・・
本当に可哀想な子でしたわ。
私の父(中東出身)は子供の頃に宇宙人を見たらしい
父と友達が庭で遊んでいたら近くにあった井戸から茶色い宇宙人(かなり小さい)が
出てきたけど干からびて?すぐに死んだらしい
625 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/26(火) 18:46:16.90 ID:mvNyx9IZP
626 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/26(火) 18:55:12.72 ID:h8WZu38/O
干からびて死んだ宇宙人が可哀想っス
自分の故郷ではない、異国(異星)で死ぬなんてな
中東生まれの事実の方が気になる件
628 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/26(火) 19:33:49.36 ID:LgRKt5Au0
幼稚園に入る前、家の仏壇に家族の誰かと一緒に拝むと何も起きないのに
一人で拝んでいると、供え物がひとりでに落ちたり、そうそくの形のライト
が点いたり消えたり、先祖の写真がカタカタ動いたりしてた。すぐに
仲良しの姉を呼びに行くが、姉の前ではウンともスンとも何も起こらない。
自分としては全く怖くなく、ただ姿を現さない臆病な何かにバカにされてる
と思っていたがある日、いい加減キレて『もうやめい!地獄へ送るぞ!』
って言葉が自然に出て来て怒鳴ったら、それ以来何も起こらない。
親はその怒鳴った言葉だけ聞いていてそれ以来仏壇はうちにない。
629 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/26(火) 19:37:50.01 ID:eNPhw4IN0
子供の頃からエースで4番だったんですけど
みんなの夢をかなえられませんでした(><)
小学校中学年〜高学年の、トイレ掃除の当番だった時のこと。
ある一時期、トイレ掃除をしていると天井の方から綿が落ちてくることがあった。
埃の塊でもなかったし、建材でもなかったと思う。ぬいぐるみに入ってるような真新しい、白い綿だった。天井を見上げてもヒビが入っている場所もないし一体どこから落ちてきたんだろう?
その当時はちょうど学校の怪談ブームだったこともあって(場所もトイレだったし)お化けだ!とか、呪いだ―!とか皆で大騒ぎ。
変な声が聞こえるとか言い出す奴もいたんだけど、
まぁそれは多分思い込みでだろう。でも落ちてきた綿は実在してたし、
何だったんだろうか。
オカルトでもなんでもないけど、子供の頃の変な思い出。
631 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/26(火) 19:44:06.22 ID:ZIUQzargI
顔が白くて目と口のところが黒い、ちょうどタオルに穴開けた奴しょっちゅう見えた
632 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/26(火) 19:57:05.39 ID:h8WZu38/O
>>632 やっぱそうなのかなw
綿ぼこりにしては密度があって白かったんだよなぁ。
実際触ってみても手芸とかに使う綿みたいで
皆して首をひねったんだが…
635 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/26(火) 21:41:23.42 ID:FRhv9CaV0
>>615 確かにそのスレにも参加しましたが、似ているようで、少し違うかも?
返信有難う御座いました。
636 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/26(火) 23:19:44.89 ID:h8WZu38/O
>>633 節子、それアスベストやw
まあ、埃だのアスベストだのは冗談だよ
何か異世界か霊界か何処かから、綿が現れたのかもしれないけどなんで綿?w
綿に見える、綿じゃない何かが現れたんだよきっとさ
なんの為かはサパーリ解んないんだけどさww
>>628 ご先祖様が、かわいい孫をちょっとからかってやろうとして怒られたのなら可愛そう
(´・ω・`)ショボーン
638 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/26(火) 23:55:10.79 ID:h8WZu38/O
「可哀想」
可哀想でも可哀相でも可愛そうでも構わんよ
640 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/27(水) 02:32:45.51 ID:kIIlmYqrO
構うわw
釣り針でけえな、どこの国の方なんだ
641 :
619:2012/06/27(水) 02:45:28.09 ID:JzaM8H5i0
単なる誤変換でござんす。お許しを。
ちなみに釣りではなく本当に体験した話。
かわいそうは当て字だからどれでも構わんよw
幼児の頃から一人でいると、青く光る男性がいた。凄く恥ずかりやなんで、仲良しになるのには時間かかった。
もう大人だけど、ずっと一緒にいる。
何回か何故か付き合いで(私は予約してないドライバー)「霊視」された。
断っても、「お金はいりませんから」って言われるから、仕方なく…
全員同じ事言うんだよね。
でも、言われなくても私いつも見えてるし話してるから、反応に困るんだよw
>>645 すごいな。
いつも何を話すの?なにか助けてもらったりとかないの?
何でそこに居るのか聞いたことある?
小学4年の時、離婚した父親に会いに九州の福岡から広島へ電車で5時間かけて
家出した。広島へ着いた頃はもう夜8時くらいでタクシーに乗ろうとするが
子供一人では乗せてくれない。もう歩いて行く決心をして野道をひたすら4時間
くらい歩いてたら、迷子になったらしく周りに民家も電柱もなく真っ暗。
怖くなってお母さーん!と泣きながら歩いてると、あれれ?あれれ?という間に
福岡の家の近所らしき雰囲気の町並みが見えたかと思うと、とある公園の外灯の
下に母と警官が3人立ってて僕を見つけ喜びだした。ええ?うそ、うそーという
間に家に着き入ると父親も来ていて怒られるわ泣かれるわで大変だった。
途中は夢なんだけど、広島行きの切符買って駅構内に入場したのは事実だし
電車に乗ったのも事実。広島駅行ったのも覚えてるんだが・・・ わからん。
>>461 神道でいうところの浄明界に入ったのかもな。
白光に輝く透明の世界ってとこが違うみたいだから
浄明界でも下の方の第1層だったのかも。
ある意味では無の世界だけど存在感が凄まじいらしい。
ところで情報や驚門吉格てなんだろうかw
649 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/27(水) 21:22:49.30 ID:tHXAh9Lz0
ダンプに踏まれた男の人が轢かれた後、起き上がって走って去って行ったのを
弟が見た。俺はキキーッていうダンプのブレーキ音とドタドタドタという何かを
踏む音しか聞こえなかった。弟とは100mくらい離れていて、轢かれた男は弟の
目の前で半笑いで立ちあがり街の方へ走り去ったという。ダンプの運転手も何を
轢いたのか分らないと警察に言っていたそうだ。弟の話では男は上は緑、下は赤
というスウェットを着ていて靴が黄金色だったらしい。弟はその日以来、嘘を
全く言わなくなった。何か関係があるのだろうか。
651 :
645:2012/06/27(水) 22:00:32.13 ID:J+TcSRYRO
>>646 凄くないよ。皆そうなんだと思ってたんだよ、小さい頃はwww
霊視の人は皆同じ事言う
「もともといた守護霊(通常は何かしらの縁続きで同性)を追いやって、その青い人がついてます」
恥ずかしがりやだから、最初見えなくて、視る人が慌てるんだよ。申し訳なくてwwwだから、合図して出て貰うんだ。
出たら出たで、またビックリされるのにはもう慣れたwww
性が違うだけで、自分にそっくりなんだってwww
後、いつも「凄く強いのがついてる!」って除霊儀式されるんだけど、これも同じくやってくれた人が
「あれ?なんで掃った私が楽になっちゃったんだ?」ってもの凄く妙な顔されるwww
そんなん聞かれても、困るしねえwww
軽く話してるけど、正真正銘本当の事だよ。
「守護霊」とは名前呼びあって、本当親友みたいに何でも話してる。
勿論励ましてもくれるし、ちょっと透視もしてくれるから、助けて貰ってます。
一生一緒にいようって固く約束した。
>>651 レスありがとうね。
羨ましいなぁ!
なんか凄くほっこりしたよ。
653 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/28(木) 00:09:50.66 ID:jWQlAiCiP
>>651 さしつかえなければ霊視してくれた人を教えてください
色々と思い当たることがあるので
一人だけじゃないんじゃね?
でも、通常は同性っていうのは違うと思う。
>>651さんのは御自分にそっくりだそうだし、ハイアーセルフさんだと思う。
まあ、多分そうじゃないかなってだけだけですが。
縁続きの守護さんじゃなくて、ハイアーさんが守護さんの人も
結構いる。
そしてそういう場合は、大抵通信している場合が多い。
御縁の守護さんの場合とハイアーさんの場合の違いがあるのは
自分はまだ良く分からないです。
青い方に聞いてみて欲しいw
>>647 家出までして父親に会いに行こうとして
広島へ現地入りしたあと迷子になった際、
思わず出たのが「お父さーん!」でなく「お母さーん!」ってところが
なんだかリアルに切ない。
子供の頃に体験した不思議な話と言えば、俺はアホみたいな高い塔を見たことだな。
近所の小道を進むと、子供の背丈ほどの石垣があって、そこを登ると塔が見えた。
濃い夕焼け色の空の向こう側に続くように高い塔。
ビルはあるんだけど、窓にはガラスが貼られていない。
まるで作りかけの世界のようだった。
俺はそこで誰かと会っているんだけど、どうも思い出せない。
大人になってから、その小道を進むと石垣なんてなくて、道路に出てしまう。
一体何だったのか、ただの夢だったのか、白昼夢だったのか・・・
658 :
651:2012/06/28(木) 09:44:08.74 ID:aO7ZORNVO
子供の頃のスレなのに、皆さん穏やかなレス頂き安堵と感謝してます。
知識のない素人ですが、ハイヤーセルフなど勉強になりました。
霊視は何故か、幼児の頃からかなり親にも連れて行かれ、何人にもされたので、特にこの方…とは。
私なんかが言うのは恐縮ですし。
青い人は普段穏やかですが、怒ると何があっても私の心を晴らしてくれる「ある事」をしてくれます。だから、私はなるべく他人に怒らぬよう心がけてます。
家族の身体の不調程度なら少し治せますけど、それは皆さんも同じじゃないでしょうか?
ただ一つ、写真に竜巻のように青い人が映り込む事があるので、なるべく撮影だけは避けるようにしてます。
長々失礼しました。念のため、「そういう病気(メンタル)」なのかと思って、受診した事もありますが、全く問題ないと診断結果出されています。
その時、青い彼は「必要ないのに。僕がいる。君といる。護る。それだけだって」と、ずっと笑ってました。
前世で何かあったんかねえ。
660 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/28(木) 20:28:51.48 ID:szrRK/47O
>>660 方言なんじゃない? どのへんかは知らないけど。
662 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/28(木) 21:04:19.10 ID:cr7DETAe0
恥ずかしがりやの間違いでは?
663 :
青い人:2012/06/28(木) 22:29:40.04 ID:aO7ZORNVO
あっすみません。
「恥ずかしがりや」の間違いです。
ごめんなさい。性格も凄く似てるんで、今、私すっごく恥ずかしくて動揺してます。これから気をつけます。すみませんでした。
子供の頃の不思議?な経験ならいろいろあるので、良かったらまた書き込みさせて下さい。
今まで、おかしな人と思われたくなくて、ずっとずっと一人で心に収めてた経験沢山あるので、ここで話させて頂けたらありがたいです。
青の彼は「打ち間違えたの?www」笑ってますwww
レスにあったので、初めて何故私のとこにいるのか聞いてみました。
答えは「…?君にとって僕は新な人だけど、僕は君が新しく生まれるたびにずっと一緒だったよ?」当たり前みたいにいつもの微笑まじりに言ってました。
「今度の人生はどんな風に過ごすのかなあって見てるんだよ」
余談ですが、彼は命令や指示は出しません。ただ何となく「今日はお酒飲みたくないな」「少し休んだ方が良いな」って方向に気持ちを持っていってくれるだけです。
決めるのは私自身だそうです。
664 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/28(木) 22:59:51.32 ID:szrRK/47O
>>663 オカ板住人なんて、おかしな奴が大半だから大丈夫だw
木の葉は森に隠せって言葉があるだろ、あんたがおかしな奴でもモウマンタイだww
暇な時にじゃんじゃん書いてけ、笑いに来てやるよ
665 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/28(木) 23:13:50.66 ID:jWQlAiCiP
>>663 霊視の人のこともっと聞きたいな
俺も霊視してもらいたい。お金とられたの?
666 :
663:2012/06/29(金) 13:42:20.14 ID:P/B5rsA9O
>>665 霊視の事、色々あるので、書かせて頂くのは良いんですが、あの…笑い者なんでしょうか?
スレチ何だと教えて下さってるのかな?
ご迷惑じゃなければ、記憶は映像で全部残るタイプなんで、書きます。
料金ですが、取られた事はないんです。
予約(自分で行こうとした事は一切ないんです)も入れてないのに、「あなた、いいからちょっと!」と、呼ばれるので…
他の予約でいっぱい待ってる方に悪いんで、お支払いしますとちゃんと言うんですが、「いいから」って受け取って頂けないんで、なるべく見付からないようにしてます。
霊視…手相からまずちょっと問題?wwwがあって、後は札を引く霊視の時も驚かれたりとか…
どういう風に書いたら、どの点を書けば良いのか逆に聞いて頂いた方が私は書きやすいです。
文章下手ですみません。
667 :
665:2012/06/29(金) 18:23:41.63 ID:3wC++1rkP
>>666 いやいや、冷やかしじゃなく真面目な質問だよ。
エセ霊能力者が多いからお金とられたのか気になったんだわ。
まともな人もいるのもわかるけど、有名どころは予約が必要だろうし
バカ高い除霊料とられんじゃないかと思って・・・・
貴方がみてもらったのはまともな人みたいですね。
どの辺の地域なのかな?
近場なら紹介してもらいたいです。
668 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/29(金) 19:03:33.71 ID:Ao0Va5Zb0
幽霊は子供の頃から何度か見たり声聞いたりしてるから信じる
でも自称霊能者はまず信じない。
話したことのある自称霊能者で本物の霊能者だと信じたのは今までひとりだけだなぁ
「あなたはこういう人でしょう」「あなたの先祖はこう言ってる」
なんて、誰にでも当てはまる当てずっぽうや俺の面識のない先祖の話持ち出すのは偽物だと思ってる
「昨日お母さんに○○とか言ってたけど、そんなこと言っちゃダメでしょう!?」
と叱られて、この人は本物だと確信した。本物マジ怖すぎる、生活丸覗きされてるかと思うと
おちおち変なことできない。おなぬーとか。
>「昨日お母さんに○○とか言ってたけど、そんなこと言っちゃダメでしょう!?」
>と叱られて、この人は本物だと確信した。本物マジ怖すぎる、生活丸覗きされてるかと思うと
>おちおち変なことできない。おなぬーとか。
同居してる夫叔母がそういう人で、家族中の信頼を集めてるコトを不振に思った
甥嫁が調べてみたら
家中に盗聴器がしかけてあったと言うオチでした
ってのを家庭板あたりで見たことあります
まさに洒落怖
671 :
668:2012/06/30(土) 19:56:30.29 ID:jFAZd/sW0
>>669 近くの人に同じ事言われたらマジで盗聴器は疑ったほうがいいよ
俺の会社のお局ババアどめらが社内のあちこちに盗聴器もだけど
マイクロテープ録音機やら仕掛けまくってたから。
その時に見つけたマイクロテープやらは2回目に見つけた時にこっそり回収したけど。
多分回収したの俺だってバレてるが知らんぷりしてる
>>668で言われた相手は初対面で海を超えないと会えない人
たまたまスカイプで知り合った人だから盗聴器関係ではないと思われ
その人の表向きの仕事は霊能者とは程遠くて商売目的で霊視はしてない
672 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/30(土) 21:27:17.67 ID:9BbhKlpP0
子供の時に1つだけ、決定的に全く真相が分からない体験をしたな。
当時確か幼稚園児だったか小学1、2年生だったか記憶が曖昧だけど。
その日は高熱を出して幼稚園(もしくは小学校)を休んで家で寝ていたんだ。時間帯は完全に覚えていないけど
発熱時特有の気分悪さで目が覚めた。(ちょっとここで補足;家の間取りは玄関入って
すぐ目の前に居間があって左右両側がそれぞれ寝室、自部屋になっている。俺が寝ていたのは居間)
そしたら奥の個人部屋の扉が空いてて奥に設置してある勉強机の影から、以上に平べったい牛のアニメキャラみたいなのが
こっち見てた。訳が分からずボーッとしていると、そいつが「トモダチ!?トモダチ!?トモダチ!?」
と意味不明な言葉を叫びながら体を左右に激しく震わせて近づいてきたんだ。
そこでもう記憶がなくて、気が付いて目が覚めたら兄貴がすぐ隣でファミコンでロックマンXをやってた。
あれが高熱のために見た悪夢だったのか現実の何かだったのかはわからない。あれは夢だったのかな?
673 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/30(土) 21:29:27.04 ID:9BbhKlpP0
子供の頃から、白くてサラサラしたのが自分の回りに漂ってたり、三角形や楕円(透明)に囲まれてるのを感じますが、よくある事ですか?
幼児の頃から不動明王系の場所に連れていかれましたが、教本?漢字だらけでも頭に勝手に入り込みました。
大人になってから、少し特殊な仕事したんですが、会う御住職様に度々「何故貴女のような人がここに?」や逆に接待されたりして、凄く戸惑って辞めました。
高野山で修業した御住職に「貴女はお守りいらないでしょう」って言われて、なんで?と納得できませんでした。
長々すみません。
675 :
665:2012/06/30(土) 22:38:38.47 ID:5K74gm9iP
>>672 西洋で言われる悪魔の頭には牛のような角があるよ
そして鳴き声は太くて牛のようにモーに近いらしい。
俺が小1の時、居間で妹と遊んでるところをラジカセで録音してたんだが
再生してみると牛のような鳴き声が何回か入っていた。
最初は面白がって何度も聴いて笑っていたが、遊びに来た友達に聴かせると
気持ち悪いからやめろと怒られた。
後になって考えると恐ろしいテープだったんだな。
676 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/30(土) 22:46:33.68 ID:9BbhKlpP0
>>675 そうですか。僕が聞いた鳴き声はかなり高音でした。
声というよりむしろトランペットの最高音ぐらいのキーキー感がありましたね。
677 :
本当にあった怖い名無し:2012/06/30(土) 22:57:47.62 ID:5K74gm9iP
>>676 じゃあ悪魔や悪霊系とは違うかもね
高熱で眠って夢をみてたのかもしれないね
二歳くらいの時に髄膜炎で瀕死になった事がある。
布団に仰向けで寝ながら白目むいてビクンビkン痙攣してて、
母親パニックになりながら廊下で電話してる。
んで三つ上の兄は私が寝てる部屋の入り口で立ち尽くしていたのを憶えてる。
って話を先日家族で酒飲みながら話してて気付いた。
よく考えたら自分が痙攣してる姿を兄の後頭部(坊主)ごしに
見てる記憶があるっておかしいよな。
まあ子供の頃の記憶なんてあんま信用できないけど。
母に言ったら「戻ってきてくれてありがとう」とか言ってちょっと泣かれたw
自分の初恋の相手は、もしかしたら存在しない人か異世界の人だったかもしれない。
小学4年か5年の時、母親の友人の家に連れていってもらった。その家には自分と同じ学年の男の子と一つ年上のお姉さんがいてすぐに仲良くなった。
お姉さんを好きになり、それからちょくちょくこの家に遊びに連れて行ってくれるようお袋にせがんだ。お姉さんも俺のことをよく可愛がってくれとても幸せだった。
1年くらい付き合いが続いたんだが、その頃から両親が不仲になり遊びに連れてってくれと言いづらい雰囲気になった。
やがて親父のDVに耐えかねたお袋が失踪し、お姉さんの一家とは会えなくなってしまった。
中学になってから、記憶を頼りにチャリでお姉さんの家を探してみたんだが、当時お姉さん一家はアパート住まいですでに引っ越してしまったのか会うことができなかった。
それから15年くらい経ってお袋と再会し一緒に住むようになった。
ある日思い出話にお姉さんのことを持ち出してみたんだが、不思議なことにお袋はそんな友達はいなかったと言う。
住んでたアパートの場所や、お姉さん一家の特徴(お姉さんのお父さんは事故か何かで片腕がなかった)、お姉さんの苗字(なぜか名前の方はどうしても思い出せない)、等をあげてみたが全く身に覚えがないという・・・
できることなら、あの頃に戻ってもう一度お姉さんに会いたい。
二度と忘れないように、せめて名前だけでも聞きたいです。
681 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/01(日) 02:10:30.48 ID:+uRi70pP0
>>680 そりゃ御母堂がシラ切っているんだろう
年端もいかない子供ならいいが、多少は社会性もついてきた我が子を会わせるには
憚られる種類の人だったんだろう
たぶん、暴力団関係者じゃないかな
682 :
680:2012/07/01(日) 02:32:42.46 ID:HmJO0NrD0
>>681 うーん、お袋にそんな人脈があったとはとても思えないんだが・・・
仮にヤクザの知り合いなんかいたら、親父にDV受けてた時に失踪なんかせずもっと違う手段を取ってたかもしれんw
お姉さんのお父さんが片腕がなかったのも、ヤクザのオトシマエで切られたとかじゃなく、仕事で何かの機械に挟まれて失ったと言ってた記憶がある。
子供のころ夕暮れ時の帰り道の脇に笹薮があって、
半分に折られた真っ直ぐな笹の上に、
崩れたサッカーボール大の何かが刺さってた事がある。
黒い羽の中に白い拳大の頭蓋骨が見えて、カラスの死体だと分かった。
田舎だから動物の死体なんかは割りと見慣れてはいたんだけど、
その時のカラスの頭蓋骨は形が変で、干しブドウ大の穴が三つ∵という形に開いていた。
あれっと思った次の瞬間、目と鼻の穴に見えたその穴が急に動いたんだよ。
日も暮れてるし独りだったから、もう存分にパニクって走って逃げたw
それから半年ぐらいずっとその道は避けてた。びっくりしたなー
684 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/01(日) 02:58:48.93 ID:O1KjUCLCP
>>682 お姉さんには母親はいなかったんですか?
もしかしたら、お母さんはその片腕の無いお父さんと
不倫を...。
686 :
680:2012/07/01(日) 03:59:05.24 ID:HmJO0NrD0
>>685 もちろんお母さんもいましたよ。
何の問題もなさそうな円満な家庭でした。
上記のようにむしろうちの方が荒れてた家庭だったんで、お姉さんの家庭が羨ましくてたまらなかった。
お父さんやお母さんにも優しくしてもらって、たぶんこれもしきりに遊びに行きたがった理由ではないかと。
>>片腕のないお父さんと不倫
これもないですw というのも失踪中の15年間どこにいて何をしてたかは普通に話してくれて、その間の大半はこの家族と全く関係がない別の男(顔見知り程度だが俺も知ってた人)と暮らしてたとのこと。
ただ失踪前に付き合いのあったはずの、そのお姉さんの家族のことだけは全く記憶にないとのこと。
ホント不思議です。
>>686 そう言うことは、向こうのお母さんと友達だったと
言うことなんでしょうかね。
それか、お母さんの友達では無くお父さんの方の
可能性は無いんですか。
688 :
680:2012/07/01(日) 04:59:23.79 ID:HmJO0NrD0
>>687 親父の方からこの家族の話は聞いたことがないなぁ。
遊びに連れてってくれたのも母だけだったような気がします。
まあ、今まで書いたようにDQNな親父だったんで、俺自身も親父と折り合いが悪くてあまり語り合ったことなどもないんですが・・・
(母失踪後は祖父母に預けられっぱなしだった)
ちなみに親父はすでに亡くなっており確認が取れません。
なんの問題の無い円満な家庭で優し姉。
680さんのそうであって欲しい理想の家庭を反映してる。
でも、お父さんがDVするDQNな人のために叶わない。
それが、片腕が無いお父さんのイメージになってるのかな。
690 :
680:2012/07/01(日) 06:26:17.63 ID:HmJO0NrD0
>>689 やっぱりお姉さんは妄想の産物で存在しない人だったんですかねぇ・・・orz
一つだけ今でも不可解なのは、お姉さんの家を探しに行ったらその家は本当に存在してたこと。
もっとも妄想だとすれば、当時親が連れていってくれた別の家の記憶と被ってるのかもしれないけど・・・
しかし、お姉さんの顔や姿、どんなことをして遊んでもらったかなどは今でもよく覚えているので、初恋相手の記憶としていつまでも大切にしていきたいと思います。
691 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/01(日) 10:05:35.38 ID:1k9D31IG0
>>683 684も言ってるがシデムシもしくはエンマムシでもついていてそれが
動いたのではないか
>>684 >>691 サイズ的には大きい方のハエかな?
田んぼの脇だったから、カラスよけにカラスの死体を吊るしたりするらしいけど
しばらく夢に見て困ったわ。。
693 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/03(火) 23:07:33.39 ID:uR650DfnO
過疎
>>658 >>霊視は何故か、幼児の頃からかなり親にも連れて行かれ、何人にもされた
つまり、ご家族をして「この子は何かに憑依されているのでは」と思わせる要素が、当時あったわけだ。
なにか心当たりはある?子供のころはどんな人だった?
>>青い人は普段穏やかですが、怒ると何があっても私の心を晴らしてくれる「ある事」をしてくれます。
報復ですねわかります。
>>家族の身体の不調程度なら少し治せますけど、それは皆さんも同じじゃないでしょうか?
同じじゃない(笑)。身内といえども体調不良なんて治せない。どうやって治してる?青い人に頼むの?
>>ただ一つ、写真に竜巻のように青い人が映り込む事があるので、なるべく撮影だけは避けるようにしてます。
デジカメの時代が来てからいわゆる心霊写真は激減した。そういう意味ではすごく貴重だよ。どこかにうpできる?
695 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/04(水) 10:37:44.34 ID:ipp7ADkEO
このスレ向けの投稿が、不可解スレに投下されてる屈辱の件について
小さい頃すごく霊感みたいなのが強くて色々なものを見た
というか毎日見てた
小さい頃住んでた家は父方の祖父が立てた広い日本家屋で結構古かったんだけど
子供心にどうしても居間から台所につながる廊下を歩くのが嫌だった
というのもその途中にあるトイレに繋がった部分に人が大勢いたから
その人達は騒がしくおしゃべりしてて子供心にその騒がしさが嫌だった
人数にして10人くらいは立ち話してたと思う
だから耳塞いで小走りに台所まで行ったりしてて、それを親は不思議がってた
ただ怖いとかって感覚はあんま無くて、特に彼らに何されたり話しかけられたりとかも無くて
なんとなく嫌だな〜って感じ
彼らが自分を見ているって視線は感じたな
幼稚園の先生に「何人家族?」って聞かれても「わかんない、たくさん」って答えてたらしい
今思えば先祖なのかな?って感じなんだけど
大人になるにつれて霊感が薄れるにつれていつの間にか見えなくなった(たまに見ることはある)
もいっちょ
小さい頃仲の良かった友達の家に行った時のこと
ひな祭りが近くてその子の親がひな人形を出してたんだけど
箱を開けたらお雛様の口からにょっきにょっきと歯が伸びてた
長さはお雛様の顔半分以上
上からも下からも
長さは揃ってなくて犬歯みたいに尖ってんの
うわあああ!とかって友達と驚いてたんだけど、その家のお母さんは黙って人形しまっちゃった
その後その人形がどうなったかはわかんないなあ
698 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/04(水) 15:10:02.99 ID:ipp7ADkEO
髪が伸びる人形はよく聞くけど、歯が伸びるって珍しいし怖いな
699 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/04(水) 16:00:58.19 ID:PrFtx9Nx0
>>696 もいいっちょ便乗で!
子供の頃、両親は仕事でいつも居なかった。代わりにお祖母ちゃんが世話してくれていた。
新しい家に引っ越ししたら、新しいお父さんが増えた。
結構大きい家で住み込みの人が住む別宅があった、別宅とは廊下で繋がっていて新しいお父さんはそこに住んでいた。
近所にはお父さん二人いるのーと言いまくってたらしい。
きっと不倫してると疑われたに違いない。
700 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/04(水) 16:07:02.01 ID:ipp7ADkEO
変な噂がたってたとしたら、
>>699の両親カワイソスw
701 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/04(水) 17:27:53.33 ID:PrFtx9Nx0
子供の頃の話です。河原で遊ぶのが好きで友達と探検をよくやっていました。
待ち合わせして遊ぶ予定でしたが、遅れるということで1人で先に河原に来たとき
ネズミのようなものが溺れていて、手に持っていた木の棒で救い上げたのです。
かなり弱っていたので、何か食べさせなくてはと思い家に急いで自転車で帰ったのです。往復5分ぐらいだったと思います。
家から出るとネズミ(仮)は家の玄関前で待っていたのです。
その時は純粋にお腹空いたんだなとドックフードのカリカリをあげました。
ネズミは何も食べず、庭の茂みに行ったのを覚えてます。
そのことを学校の夏休みの日記に書いて出したら、先生もそうなのすごいねと誉めてくれました。
702 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/04(水) 18:51:50.31 ID:ipp7ADkEO
先生適当すぎだろw
もっと親身になって、ちゃんと子供の話に耳をかたむけろw
703 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/05(木) 18:02:07.02 ID:5/WWoobf0
寝てるとき首をつかまれた。あと夜中に目が覚めたとき黒い影が見えた。あれなんだったんだろう・・・。
704 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/05(木) 19:15:01.59 ID:FUm3Zde10
新潟の親戚の家に初めて遊びにいった
昼間だけど疲れて、部屋で寝ていたんだ。廊下でカタカタと音がしたので扉を開けたら
和人形がカラクリ人形みたいに歩いていた。
そのまま閉めたけど怖かった。
705 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/05(木) 19:22:02.40 ID:FUm3Zde10
湯布院に親戚と家族で旅行にいったときーっ
2つの部屋に別れて泊まったんだ
親戚側の部屋にある洗面所で手を洗おうとしてお湯出したら、真っ赤な血が流れ出てビックリした!
もう一度見たら普通のお湯に戻ってた
706 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/05(木) 21:01:55.15 ID:OPfojI2R0
小学生のころに高知県内の大通り沿いを車で走ってた時に、
学校(小中高は不明)の門前に淡く光る白い女性見てからいろいろ感じるようになった。
一番怖かったの話す。
高校の修学旅行でうちの代だけ沖縄じゃなくて長崎、熊本に行くことになった。
2日目に泊ったホテルでそれは起こった。
ホテルについて部屋案内された時から異変はすでにいろいろ感じ取っていた。
時々、音源不明の口笛が聞こえるし、窓の外には黒紫色の球体状のものが飛び回っていた。
しかし、まぁそれくらいならいいかとガン放置して友人との青春の一ページを創ろうとしていた。
部屋はかなり広いいいホテルに泊まってた。人数は6人だった。
そして夜中3人は熟睡。俺含む3人はくっちゃべっていた。
が 窓の外が不快だった。
707 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/05(木) 21:03:17.15 ID:OPfojI2R0
窓が見える部屋と寝室を隔てるふすまを閉めてくれと頼んだ。
見えはしないが「何か」が間違いなく大量に窓の外にいたんだ。10体とかそんな生易しいもんじゃなかった。50以上はいた。
見えてないのに断言はおかしいがいた。
ここで起きてる友人2人を区別するために紹介
きれいに太ったトランス好きのA 同じ名字で警官になったB 後から聞いたが二人とももともと幽霊とかは信じてないタイプ。
A「え、なんで閉めるの?」
俺「いいから閉めてくれ。」
A「なんでなんで」
俺「閉めないとやばいんだってまじで頼む。」
的なやり取りをしてようやく閉めてくれたが手遅れだった。彼らは窓の外から自分らの存在に気づいてるやつがいたと分かったんだろうか。
どんどん数は増えていて、今にも寝室に入ってこんばかりの状態になっていた。
708 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/05(木) 21:04:31.89 ID:OPfojI2R0
俺はガクブルしながらも閉めてもらったお礼に事情を話した。
口笛が聞こえてたこと。
窓の外でなんか飛んでること。
今その窓の外がかなりやばいことになってること。
すると、Aが
「口笛聞こえてたのか…しかも俺も窓の外の球体見たんだよね…」
マジカヨ
B「二人とも何言ってんだwwwwwそんなもんいねーよwww」
マジダナ
んでいったんそこでその話は終わった。
さすがに一日はしゃいだ俺らは眠くなってきた。
ピンと張ってた気が眠気で緩んだ瞬間感じ取った。
入ってきた。隣の部屋までとうとう来た。100はいる。
気がおかしいと思われてもいい。
友人A,Bに「来た!やばい!気を張れ!」って声をかけた。
B「えwwwなに?wwwねむいっすwwww」
A「」ガクブルガクブル
ここで戦力が一人でも欲しかった俺はBにも必死で気を張ってくれって頼んでた。ぶっちゃけいきなり気を張ってくれって言っても意味不だよね…
709 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/05(木) 21:05:53.98 ID:OPfojI2R0
もうふすまのとこまで大量に来ているがなかなか寝室には入ってこなかった。
30分以上は3人で粘っていただろうか。
いくらこわばっているとはいえ眠気がないわけではないほんの一瞬気がまた緩んだ。
やられた
ハイレタ
この瞬間に見たものはたぶん一生忘れない。
溶けかかった人たちの集合した塔みたいなのが寝てる俺の足元のほうにそびえ立った。
A、B、俺「うわあああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
この三人のせいでもう三人を起こしたのは言うまでもない。
彼らはもう寝室にはいなかったが気配は残っていた。
その晩は結局3人寝れず。朝までガタガタ震えながら朝になった。
よく朝、先生に3人で相談したところ、また部屋に戻った時には玄関に塩が盛ってあった。
あとで同時に叫んだのが気になって聞いたら、集合体見えたのは俺だけみたいだったけどAもBも同時に感じ取ったらしい。
こんな修学旅行も一回くらいはありかなと思う今日この頃。
万が一興味持った方がいたら覚えてる範囲なら答えます。
長文 駄文失礼
うぇ
考えてみれば色々見ちゃう人とか修学旅行は大変だよなw
もうとり壊しが決まってて自分らが最後の客っていう民宿に泊まったら、
やけに人が多い感じがした事ならある。
2班で12人しか居ないはずなのに、廊下をずっと誰かが行き来してた。
何となく名残を惜しんで遊びに来てるのかな、って感じで怖くはなかったけど
>きれいに太った
ど、どういうことなの…
711 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/05(木) 23:37:29.47 ID:OPfojI2R0
>>710 俺、すごいビビりなのにショボーンだよw
でもお化け屋敷はケラケラ笑いながら行くタイプ
たまにちょっと通りますよ的な普通の方とかいるよねw
きれいに太ったってのはなんかこうきれいに丸く太った感じw
>>711 お気の毒w
お寺とか古戦場とか、結局史跡ってそんなん多いしな。
そこをわざわざ選んで回れば、そりゃ……(´・ω・`)
お化け屋敷は居てもウォーリー状態で目立たなかったりしないのか??
つか自分は見えても絶対気づかないと思うw
>きれいに丸
Oh..くびれ、gone..
>>711 不思議と言うより洒落怖体験だと思うんですが・・・・・・
そのホテルか土地は曰くつきだったんでしょうか?
714 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/06(金) 03:16:03.51 ID:bxSJKPwA0 BE:3566367476-2BP(0)
>>712 自分そこまで見えたりするわけじゃないから多分いても気付いてないだけかとw
クリリンみたいに気を感じてからあわてるタイプ
彼は転がしたらたぶんよく転がると思うw
>>713 そういや微妙にスレチだ すまん
今さらっと調べてきたけど表立ってはないね。
夜景のきれいなところ。航空写真見てみたけど神社と広い森(多分ホテルの所有地)しかないし。
715 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/06(金) 03:32:01.49 ID:bxSJKPwA0 BE:2971972875-2BP(0)
>>714 訂正
ちょっと下ったところに信じられない広さの墓地群があった…
気づかなかった 夜景きれいだったから覚えてるんだけど山の上にあって下がしばらく森だったからそれに隠れてたんだと思う。
もしくは単に暗いから見えない的な。十数年ぶりに知った事実…
>>714 & 715
レスを有難う御座います。
いえ、恐縮です。私ならこの体験だけで寝込みそうなので、単に不思議と分類されたのが豪胆だな〜と感心したもので。
やっぱり墓地絡みなんでしょうかね。
717 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/06(金) 03:51:50.87 ID:bxSJKPwA0 BE:1528444229-2BP(0)
>>716 一人での体験なら完全に恐怖だったんですが、3人同時となると不思議感もかなりありますね。
翌日Bは歩いてるだけで鼻血が出るわAは帰りの飛行機絶対落ちるって怖がる始末でしたw
自分は睡眠不足で歩きながら寝てて危うく道路に出るところでした。友人にぶつからなかったら多分ひかれてた…
墓地がらみでなんかあったってのはいまだに一回もないんですがこればかりはそうかもですね…数が多すぎたってのも合点できますし。
>>717 成る程、お一人ではなく、ご友人お二人との共通体験だったので不思議感になられた訳ですね。
皆さんその後、きつい障りも無かった様で何よりでした。
421 :本当にあった怖い名無し:2012/07/03(火) 10:24:53.08 ID:UsT3V+3T0
ちゃんと浄化された霊は、自分がいることをアピールすることは滅多にないよ
怖がらせたらいけないし、(心に話しかけては来るけど)
それから白装束てか死に装束で出て来ることはない
生前となんら変わらない格好してくる、着物だったり洋服だったり
亡くなったときの年齢より若くなっているし、元気な姿に見える
死ぬ時はヨボヨボで寝たきりで呆けていても、出て来るときは元気だった時の姿
例えば90歳で亡くなっても70代位の年齢に見える
成仏してない霊とは明らかに見え方が違う、成仏してない霊は重たく感じる
哀れな、時に酷い姿に見える、霊によっては自分が何者かわからなくなって
ただ人の邪魔したいとか害したいって思いしかなくなっているのもいる
低い波動に囚われた霊は(もちろん生前の生き方や思いのせいだけど)
集団化して一個のエネルギー体のようにも見えることがある、それが蛇のような姿や獣
化け物のようにも見えることがある
あれらの仲間入りだけは避けたい
集合化した低級霊が足元に来たってことか。
貴重な体験でしたな。
720 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/06(金) 11:58:05.26 ID:SEGuHgSkP
集合化した美女の色情霊はいないもんかね
他のクラスでも「昨日見ちゃったんだよね・・」
とか会話してるグループがあったりしてねw
722 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/06(金) 12:15:46.62 ID:NkHwB+N10
>>720 すっごい綺麗な全裸のねーちゃんなら居たよ。集合体ではなかったが
前住んでたマンションに出てきた。触ったら冷たかったけど人肌でした
724 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/06(金) 12:21:21.71 ID:NkHwB+N10
>>723 え?サビだったのか〜
謎が溶けてスッキリ
手も血まみれのドロドロで
ひぃぃぃ〜 なったんだけどすぐ手の中の色が透明になってたんだよ〜
まあ子供の記憶だから曖昧かもテヘペロ
725 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/06(金) 13:37:44.47 ID:bxSJKPwA0 BE:1783184437-2BP(0)
>>719 ほほう。そういうものなんだ。知らなかった。
低級霊にやられたのかぁ ちょっとショック。
確かにたかが子供3人の気でしばらく入ってこれないとこを見るとそうだったのかも。
>>721 うちのとこ以外では聞かなかったなぁ。露天風呂見ちゃったなら聞いたがw
5〜6歳ごろだと思う。
夕方、家の前で遊んでて、何気なく手に持っていた傘を振り向きざまに後ろ手に放り投げたら
そこに雷が落ちた!
落ちたと思う。
一瞬、宙に浮いた傘がビカビカッ!と強く光ったのだ。これは間違いない。
しかし不思議と音は無かった気がする。
あまりのことで、子供心に、逆に平静を保ってなんでもないふりしたまま過ごし、
家に帰った。
今思い出しても、ちと怖くて不思議な体験。
727 :
658:2012/07/06(金) 18:27:13.11 ID:kzLhXAxwO
>>694 写真はまだありますが、私自身と被って映ってるので、申し訳ありません。
今度こそ、普通に暮らしてみたいでうPは勘弁して頂けませんか?
青い彼(名前で呼びあってます)は霊視もなるべくして欲しくない、二人だけが良いと言ってます。
カキコミしておいて、不躾だとは思ってます。すみません。
家族の痛み、不調は「今日のは掃っておこうか」と言われるままにするだけです。
「ここと、ここもだね」と、触ればわかります。
他の方も触れれば、多分感じられるんじゃないかと?
青い彼と私は今世だけじゃなく、何回も私が生まれ変わる度にいてくれてたそうです。
頼み事はする前に「ほら、こう」と先に言ってくれます。
長々スレチすみません。
今度、私の誕生日が実は2つ(治療直後に急に泣き出して…と告白されました)や、嘘みたいなんですけど、子供の時にあった埋められてしまった死体場所の話書かせて下さい。
ただ、私は本当に普通の人間なので、上事は家族にも言っていません。
いつも長々すみません。
どの字にしてもかわいそう
>>726 こういう話好きだ
子供の脳が未発達だからなのか本当の体験なのか分からないけど、なんかリアルでいいな
小学五年生くらいのときだったと思うんだが。
駄菓子屋へ、お菓子を買いに一人でチャリを漕いで向かってた。
田舎の住宅地で、舗装されたばかりの道路は幅が広く、コンクリートの色が濃かった。
車線がない道を、人も車も通らないもんだからわりとスピードを出していたように覚えてる。
三叉路を右に曲がると駄菓子屋のある通りに出る。
一時停止もしないで(すいません)スピード出したままカーブを曲がったら
いきなり自分目掛けて横なぐりの「雨」が降りかかってきて、
えっ?!と思うと同時に、自転車が横転して、自分も地べたに倒れこんだ
「雨」というか、公園なんかでシャワーみたいな噴水ないですか?あれが横から自分目掛けて飛んできた
膝をすりむいて、いてぇ、でもチャリ脇によせないとってチャリに手を伸ばして気づいたんだが地面は濡れてない
空は晴れてて、田舎の住宅地だもんで、まわりにひと気もなくて服も髪も濡れてなかった。
一体なんだったんだろ?と今でもたまに気になります
天気雨の一種かね?
731 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/08(日) 20:06:08.39 ID:BAWuONy0O
アカン警察で子供たちが一つ目小僧と仲良くなった
良いなぁ…
朝起きて「保育園いきたくねーw」って思って思い切り目つむって
「時間過ぎろー」って念じて目あけたら夕方になってた
こりゃいいやと思って2,3回同じことしてた
733 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/11(水) 23:33:01.67 ID:0HCkt+Ol0
>>733 この人、年齢公表していないね。
千と千尋のときには、50歳ぐらいに見えた。
でも、10年前より、今の方が若く見えるw
不思議な人だ。
735 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/12(木) 07:46:10.24 ID:AvHCgvbt0
>>734 あぁ、そういう人なんだ・・。
歌い口からして、かなり歳いった人の歌い方だよ
736 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/12(木) 22:27:05.78 ID:w+6qjCOP0
夢と現実の狭間っていうか、
目は閉じてるけど頭は起きてるボヤーとした微妙な時間ってあるでしょ
物心ついた時からそういう時にいつも砂漠(に似ている)情景を見てた
特に日曜日とか強制的に起こされない日
真っ青な空と真っすぐな地平線とオレンジの砂地、無音
じっと見てると不安定な感覚になってもやもやしてくる
それを不思議だなと思うようになったのが小学校高学年で
次に砂漠が見えたら周りを詳しく記憶しようとか、自分の姿を確認しようとか
色々考えるようになってからは見られなくなった。
自然と頭に情景が流れてくるような事はもうないけど
近い感覚に教われる事は今もちょっとだけあるよ。
ずっと自分の中でモヤモヤしてた話をさせてくれ!
3歳くらいの時の話なんだけど。
地方からおじいちゃんが会いに来てくれて
当時住んでた団地の前の道で私を三輪車に乗せて遊んでくれてたんだけど
その光景を団地の屋上からずっと見てた記憶があるんだよね。
大きくなってからおかしいなーて思ったんだけど
小さい頃は人は自分を第三者の目線で見れることがあってそれが当たり前だと思っていたよ。
他にも似たような経験がある人いないかなぁ。
738 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/13(金) 00:51:45.07 ID:eU99e4u4P
俺は幼稚園以前の記憶がない
3歳なんてよく覚えてるね
>>738 部分的な記憶ならチラホラ残ってるんだ
悲しかったり怖かったりした時のが多いけど。
4歳になる少し前ぐらいから、自分の中で印象的な出来事って覚えてたりするよ
>>737 自分も幼稚園に行く前のことで、変な記憶がある
その頃住んでたのは外階段の二階建てのアパートみたいな所の二階。
下で遊んでてトイレに行きたくなって急いで階段登って家のトイレに入った。
それで出てきて、また遊ぼうと外へ出て外の廊下から手すりごしに下見たら小さい子どもが走って
脇の階段の方に行って建物のカゲに消えてった。
その時は何の不思議もなく「あっトイレに行きたいさっきの自分だ」って思ったんだよね。
大きくなって思い出して親に聞いたら当時そこの二階にいた子どもは自分だけだっていうし
子どもが走って行った建物の脇は階段しかなかったし、下からは誰も上がってこなかった。
その頃はこういうこともあるんだとしか思わなかったけど、何だったんだろうかと今では思う。
>>741 ありがとう、不思議な体験だね。
こどもにしか見えないものというか、
こどもにしか考えられないことってあって
なんていうかやっぱり特別な存在なんだなーと思うよ。
自分で自分自身を見ている記憶って、頭の中で記憶する過程で第三者目線に
なっているんだろうな。
私も「雨上がりの水たまりでアメンボを観察している自分自身」の絵が頭にある。
俺も小学生の自分が学校から帰ってるのを上から見てるって記憶有るよ
唯、後でそう想像してんだろうなとは思ってたけどね
745 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/18(水) 15:46:49.73 ID:ZZdQAAHJO
ソース探せないんだが
子供の頃の記憶が第三者目線なのは、誰しもよくある事で別に普通の事なんだぜ
不安がったり珍しがったりする事じゃないからみんな安心汁
自分じゃないけど弟が子供の頃空を飛べてたらしい
いつものように飛ぼうとしたらある日突然飛べなくなって顔面から落ちたそうで鼻を骨折してたw
しばらくは鼻を折った痛さやショックより飛べなくなってしまったことが悲しくて仕方なかったそうだ
747 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/19(木) 18:16:20.09 ID:kvI0s+dJO
成人して結婚した弟さんの子や孫が、同じ様に空を飛べたりするかもな
748 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/20(金) 12:04:57.93 ID:PgoQ8heAO
常識的に考えたら、人間は空を飛べないけど
過去に老舗スレの方にも幼少時に浮かんだり飛べたりしたってレスがいくつかあったし
幼い頃って無限の可能性があるのかもしれないと思うと胸熱
749 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/20(金) 15:07:12.78 ID:9yGsjtjjO
小学生の4年生かそのくらいの頃
その日何となくトイレに行きたいかなぁという感じのまま下校
途中やっぱりどうしても行きたくなって走ったが
そんな時に限って目の前の信号が赤に
もじもじしつつ信号から目を離しまたすぐ目をやったら
なぜか青に変わっていた
本当に一瞬で
???と思いながらも無事家に走り帰り
祖母と母に話したが笑われた記憶が
勘違いや夢じゃないと思うんだけどなぁ
750 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/20(金) 15:24:03.55 ID:7QPrJUD80
子供のころ空を飛ぶ夢なら何度も見た事ある。
子供のころは本当に変な夢ばかり見ていた。
男に追いかけまわされる夢、ゴジラに追いかけられる夢、お菓子に囲まれる夢、白く発光する二本足で歩く狐らしきものが山に入ってそれをただ見る夢等々。
一番不思議なのが、建設中の我が家の前で家族全員で並んで立ってる姿を後ろで見ていた夢。
私が生まれたのは家が完成した直後で、しかも後ろから見るなんてできないだろうに。
一番惜しかったかなぁと思うのは思春期の時に連続してみていた淫夢。
あの時あの手を取っていれば私は死んでいたかもしれないと思ったら後悔しかない。手を取ってればなぁ
751 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/20(金) 20:34:29.76 ID:PgoQ8heAO
メンヘラさんかよ
752 :
1/4:2012/07/20(金) 20:43:32.96 ID:DvnUmOWZ0
最近、オカルト板関連の怖い話を読むのにはまってる。
世の中面白い世界があるね。凄く楽しませてもらってる。
そこで、僕は恩返しをしたいと思って、これを書いている。
僕はこれまで様々な不思議な体験をしてきた。
そこから抜粋をしていくつか投稿する。どこに投稿すれば良いか迷ったが、
ジャンルは様々だし子供の頃の経験が多いのでここに書くことにする。
多分、生涯で一番最初の不思議な体験は擬似的に臨死体験をしたことだろう。
そして、全ての始まりはここからのようだ。
ようだ、というのは僕自身分かっていないことが沢山有るからだ。
5歳の時、僕は好奇心が強く、あらゆることに疑問を持っていた。
例えば
「ベジタリアンの人は命を奪いたくないから野菜しか食べないというけど、
植物も命を宿してる。人は命を奪うことでしか生きることはできないんじゃないか。」
とかそういうことだ。
その中で僕を最も引き付けていたのは「死」の世界だった。
自分が生きたまま決して行くことができない世界だけど、僕は死を体験してみたいと思っていた。
でも本当に死ぬのは嫌だから、何とか擬似的に死を体験できないかと考えていた。
「死」ってなんだろう。
考えていった結果、僕は一つの結論に辿り着いた。
「死とは何も感じず、何も考えていない状態である。」
そして僕はその状態を作り上げることに決めた。
指先に意識を集中して机を触ると、
普段よりも机のデコボコや感触を感じることができるだろう。
じゃあ、逆に意識を体の全てから離したら、何も感じないのではないか、
と考えた。
753 :
(2/4):2012/07/20(金) 20:44:04.30 ID:DvnUmOWZ0
できるだけ意識せずに感覚を消そうと、
まず、温度も程よく、明かりも無い場所を探した。
そして僕はソファーとソファーの間に座布団でカマクラを作って閉じこもることにし、
その中で瞑想を始めた。
ただ、これは思ったよりも難しかった。
意識を体の全てから離そうとすると、
どうしても「離そう」という意識が残った。
でもこれは死ではない。意識せず、全ての感覚を消さなければいけないのだ。
何度となく実験を試みた。そして、ある時、
全ての歯車が噛み合うように、意識も感覚も無い状態を作り上げることができた。
それが問題だった。
意識も感覚も無いのに、
僕はこれまで体験したことの無いような恐怖を感じていた。
正確に言えば「感じた」というのは間違いだ。
濃密な恐怖の流れが、ただ僕の体の中を通り抜けて行ったのだ。
僕は「死」という「恐怖」の中に放り込まれていた。
その瞬間、僕は耐えられなくなって、意識や感覚を取り戻していた。
僕は座布団の中に戻ってきていた。
あれは何だったのだろう。
僕は二度とあれを体験したくない。
あれが死後の世界だとしたら・・・僕は死にたくない。
754 :
(3/4):2012/07/20(金) 20:44:56.79 ID:DvnUmOWZ0
まぁ何にせよ、僕はそれ以来、様々な不思議な体験をすることになった。
最後に体験をしたのは大学院生の時だが、
下らないことも含めてざっと並べればこんな感じだ。
・未来が見えた。未来を自分の思い浮かべた通りに変えることができた。
・墓場の前の家で一人暮らしを始めた頃、幽霊が出たので切り殺した。
・コイントスで、右手と左手のどちらにコインを握っているか20回連続で当てた。
・神経衰弱でまだめくってない状態からペアを当て続けた。
・ババ抜きで、相手が持っているババの位置が分かった。
・大富豪で友達が持ってるカードが透けて見えた(実際にあたっていた)。
・トリップのキーが透けて見えた。
この中で、最初の「未来が見えた」話を投稿しよう。
いわゆるデジャヴという奴だ。
見えたのは幼稚園から中学生の頃がメインだ。
基本的にデジャヴは記憶捏造によるものだと言われる。
wikipediaでも大体その方向だ。
「既視感」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A2%E8%A6%96%E6%84%9F 恐らくデジャヴと言われている物の9割方はその線で正しいだろう。
しかし、そうでない1割は確実に存在する。
デジャヴは幼稚園、小学校、中学校、の時に良く見た。
その中には、相手が次に言う言葉を以前見ていたものが有った
そして、「相手が次に言う言葉」をそのまま発言すると、
相手が実際に同じ発言をしたものが何度かあった。
以前見たものと全く同じ口調、素振りで。
wikipediaにあるようにデジャヴというものが
記憶違いによるものならば、そんなことは出来ないはずだ。
単なる記憶違いならば相手が次に言う言葉など当てられない。
それがデジャヴには記憶違いによるもの以外のものがあると断言できる理由だ。
そして、、、大事なことだが、デジャヴというのは実は未来を見れるだけではない。
見るだけではなく内容のコントロールも出来るのだ。
例えば幼稚園の時、デジャヴ(未来)を見ていると分かる時があった。
友達が壁のそばを走っていた。
僕はデジャヴというものを試そうと思って、
その内容を、その友達が壁の側を走っているときに、
「壁につまづいてこける」というものにしてみた。
別にその友達が嫌いだったわけではないが、
実際にありえなさそうな出来事として、
幼稚園生の僕がとっさに思いついたのはそんなことだったのだ。
結果、実際にその子は壁につまづいてこけた
思い浮かべたものと全く同じ格好、動きで。
多分、、、デジャヴを使えばどんな未来も作ることができるだろう。
子供の頃にもっと色々作っておけば良かったと後悔することも無くはない。
でも、それが未来にどういった影響を及ぼすのかは分からない。
長いな
757 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/21(土) 00:50:58.82 ID:8CDKvzkE0
小学校低学年の頃、夏休みに田舎の祖父母の家に泊まりに行った。
そこは古い家でポットン便所だった。
うんこが下の肥だめに落ちるとハネが返ってくる。
いわゆる「おつり」だ。
子供のうんこ程度ではそれほど大きく跳ねるわけではなく、
たいていは飛沫がお尻に少しかかるくらいだったが、
子供心にそれが珍しかった私は、毎日、いわゆるおつりがくるのを観察していた。
758 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/21(土) 00:53:22.91 ID:8CDKvzkE0
ある日、今までになく大きな「ボッチャーーン」という音がして
盛大なおつりがお尻にかかった。
どう考えてもそれほど大きなうんこはしなかったはずなのだが、
まるで子供が落ちたような大きな音だった。
私はしばらく呆然と肥だめの中を覗き込んでいた。
そこにはうんこまみれの子供の姿があった。
759 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/21(土) 00:56:26.23 ID:8CDKvzkE0
しばらくして、ハッとわれに返った私は、
その子供が自分であることに気がついた。
うんこまみれの私自身を、上から私が覗き込んでいた。
人生で最初の幽体離脱だった。
スウッと、気が遠のいていった。(続く)
760 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/21(土) 01:00:26.95 ID:8CDKvzkE0
次に気がついたとき、私はお花畑のような場所にいた。
周りには誰も見えないが、
たくさんの人が私を遠巻きにしているような気配がしていた。
少し先に見知った顔が浮かんだ。
先年他界した伯父だった。
761 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/21(土) 01:05:10.85 ID:8CDKvzkE0
生前、伯父にはかわいがられたので、私はうれしくなって近寄ろうとした。
しかし、伯父は手を振り「来るな」というようなしぐさをした。
私は伯父が好きだったので悲しくなり、さらに近づこうとした。
すると伯父は急に恐ろしい顔になり、大きな声で「来るな」と叫んだ。
私はどうしていいかわからず立ちすくんだ。
762 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/21(土) 01:10:05.29 ID:8CDKvzkE0
次の瞬間、伯父はさらに大きな声で叫んだ。
近寄んな!臭っせーーんだよ!!
私は、死にたくなった。
気がつくと私は、風呂場に裸で横たわり、祖父にお湯をかけられていた。
傍らで祖母が心配そうな顔をして覗き込んでいた。
人生で最初の臨死体験だった。(終わり)
763 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/21(土) 12:55:58.09 ID:iWgIEgBW0
4〜5歳くらいの頃、父方の祖父の家で
少し年上の女の子(6〜7歳ぐらい?)と遊んだ。
父方の実家は本家で、お盆やお正月になると親戚一同集まってくるので、
幼心にそんな親戚の子のうちの一人だろうと思っていた。
その子と遊んだのはその時1回だけだったけど、
お盆やお正月でも日をずらして行ったりしてたので、
会わなくても特に不思議にも思わずにいた。
中学生ぐらいになってから、ふと
「そういえば、あの子って誰の子だったのかなあ?」と疑問に思った。
母親に聞いてみると、「○○ちゃんのこと?」と聞かれた。
○○ちゃんというのは、兄弟のように育った従姉だ。
「ううん。○○ちゃんも一緒に3人で遊んだの」というと。
「あんたと同じぐらいの年で女の子っていったら○○ちゃんしかいないでしょ」
と言われた。
そう言われてみれば…。
年が近いのは男の子ばっかりで、あの女の子に該当するような親戚はいない。
あれは誰だったんだろ?
緑色のワンピースを着てたことまでハッキリ覚えてるんだけどなあ…。
>>763 ○○ちゃんもその子と一緒に遊んだ記憶はあるのかな?
ぜひ聞いてみて欲しい
765 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/22(日) 12:42:31.47 ID:jDracm4c0
かなり遅いレスだが
>>447 これ『うる覚え』でいいのか?
と、釣られて良スレさりげなくアゲてみたり
766 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/22(日) 13:27:37.57 ID:KJdEcifV0
子供でもないけど、中学生の時エジプトの「ホルスの瞳」のペンダントを持っていた。
(ディズニーランドで買った安物だけどエジプト製でシルバー)
買ってしばらく後、家の居間でペンダントを首から外そうとしたらトップを足元に落としてしまい、
すぐしゃがんで探したけどそれっきり消えてしまった。
落とした時「ぽとっ」という音がしたし、床は絨毯敷きなので跳ねてどっかいったという
事はない。もちろん周囲の家具の隙間もくまなく探した。
足元の絨毯に落ちた直後に消えたとしか言いようがない。
いまだにチェーンだけは残っている。
767 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/22(日) 13:58:18.57 ID:1GfiL6gHO
小学生の頃、学○の「学習と科学」の付録に望遠鏡が付いたことがあった。
プラスチックの、いまなら100均でも買えそうな代物で、ちょっと大きく見えるかなー位の倍率だったけど、当時はすごく嬉しくて暇さえあれば覗いてた。
そんなある日、薄曇りの日の夕方、いつものように望遠鏡を覗いたら、星空が見えた。
びっくりして望遠鏡から目を外して周りを見ると普通に夕方で、柿の木にカラスがとまってた。
不思議に思いながら望遠鏡を覗いたら、さっきと同じ星空が見えた。
その時は、(望遠鏡だから、昼間でも星が見えるんだー。すごいなー)とか思ったんだけど、そんな訳はない。
なんでそれで納得したのか、当時の自分がすごい不思議。
>>763 それってもしかして女の子の格好をした男の子だったんじゃないの
田舎の旧家とかだと昔からのしきたりで
男子は子供の頃女の子の格好をする事があるみたいだよ
魔除けとかカモフラージュといった意味があるらしい
子どもが字とか読んだり書けるようになるのが不思議だ
勉強とかしなくても字読めたり、喋ったり、書いたりできるようになってる
なぜ・・・なんか気持ち悪い
770 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/26(木) 18:54:32.97 ID:k2UVLFSKO
>>755 >幼稚園生の僕がとっさに思いついたのはそんなことだったのだ。
幼稚園児は生徒ではなく児童だから、幼稚園生と表記するのは間違いなんだが
>>769 小学校時代それがすごく不思議だった
意味の分からない言葉は辞書で調べる。辞書は言葉を別の言葉で説明する
辞書に限らず言葉は別の言葉と関連付けて覚えるのに、何も言葉を知らない赤ちゃんは
どうして言葉を学んでいけようか…
772 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/27(金) 01:51:28.50 ID:uDYlVzn/0
>>771 例えば栄養だけチューブなどで与え、誰にも接しず語ることもなく泣いても誰も見に来ない・・・
誰も手をかけず育ててみればきっと言葉を学べない赤ちゃん&子供が出来るよ。
最初は真似から始まるらしい。
ママ「ママっていってごらん?」赤ちゃん「マーマー」
読んだり書くのは練習しないとダメなんじゃね?
昔は知識階級しか読み書きは出来なかったんだし。
赤ちゃんは周りの真似して言葉を発して覚えるよ。
猫でも近所の流行りの鳴き方があって、うちの猫も引越してきたら
そこの周りの猫の鳴き方で鳴くようになったりしたw
私達の世代では有難い事に当たり前に読み書きしてるけど
ケイト・ウィンスレットの出てるReaderという映画みて
読んで書けるって事は凄い事なんだなあ、としみじみ思った。
774 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/27(金) 03:47:43.33 ID:z48EKKXNP
「ママって言ってごらん」
「おばちゃん、ママはどこ?」
775 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/27(金) 15:47:05.98 ID:7rx0zyns0
>>774 「ママって言ってごらん」
「は? なにその上から目線。馬鹿なの? 死ぬの?」
776 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/27(金) 17:43:37.56 ID:17yLjDTqO
>>773 地域によって、鳴き方に癖があるって興味深いな
アメリカから来た猫は、日本在住猫と会話が成立するのかな?
子供の頃、学校でテレポートしたことがある。俺じゃなくて物がだけど。
掃除してる時に、ホウキを手に持ってた。もちろん、柄を持ってホウキのメイン
の部分?(なんていうか分からん)は床につけていた。
それで、その時は輪ゴムを指でクルクル回すのが流行ってたんだ。んで、掃除
の手を止めて、クルクルしてたら、突然ゴムが消えた。
どこに行ったのかと思ったら、ホウキを持つ俺の手とホウキのメインの部分
の間の柄の部分をクルクル回りながら、落ちていった。
もちろん手は離してないので、輪ゴムが柄を中心に引っかかってるのはおかしい
。今でも不思議だ。
778 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/27(金) 23:00:46.04 ID:xKuFF+zN0
塾に行く途中黒塗りの車でスモークがかかった車が低速で横をずっと走ってた
中に居た人は日本人ではないような(おそらくアジア系
車の窓がすーっと下がって
なんか話しかけられた。(良く覚えてない)
779 :
本当にあった怖い名無し:2012/07/27(金) 23:04:02.14 ID:xKuFF+zN0
「この子でいいか」
みたいな会話が中でされてる様子だった
怖く成って全力で近くの塾に入ったら
こっちをずっと見ながらまた低速でどこかへいってしまった。
>>680と似てるんだけど…
保育園の年中さんの時にさつきちゃんって女の子が園に来た。
仲良くなって園では勿論、休みの日もさつきちゃんの家で遊んでた。(家から10分くらいの距離)
帰ったら母親は毎回さつきちゃんの家に電話してお礼を言ってた。
お祭りの日には母親とさつきちゃんのお母さんと4人で出かけた。
母親同士の「いつもお邪魔してすいません」『いえいえ〜』なんて会話を聞きながらさつきちゃんとお祭りを楽しんだ。
年長さんになる少し前、遊んでいる最中にさつきちゃんに「もう遊べない」と言われた。
理由を聞いても「遊べないから」としか言われずさつきちゃんは転園してしまった。
中学生になってふとさつきちゃんの事を思い出し母親に「年中さんの時にさつきちゃんっていたの覚えてる?今どこに住んでるかな?」と聞くと母親に「誰?」と返された。
一生懸命さつきちゃんのお母さんの特徴や、どこに住んでた子で、お祭りも一緒に行ってって話をしたけど「そんな子いなかった」の一点張り。
同じ保育園の子なら覚えてると思い翌日同じ保育園だった子達に「年中さんの時に来たさつきちゃんって覚えてる?年長さんになる前に転園したんだけど」と聞いて回ったが「そんな子いた?」「わからない」と返された。
私だけしか覚えてない友達。家に行ったのも、おやつの取り合いしたのも、ままごとでケンカしたのも覚えてるのは私だけ。
もう一度さつきちゃんに会いたい。
会っていろいろ話したい。
夢の話かもな
写真とかないの?
>>783 私の写真自体がない
私が生まれてすぐ離婚して写真も買えない程の生活だったって言ってた
再婚した小学生中学年からしか写真がないんだ
思い出の品とかは
友達家族や親戚と出かけた時の写真なら
自分の親が捕らずとも同行した人たちが
写ってるのを適当に送ってきたりくれたりしそうなもんだけど
保育園なら、行事との写真や日常のスナップなど園で撮った写真とか在ると思うんだけど?
そういうモノも無いの?
子供の頃、おばあちゃんと手をつないで堤防を散歩してたら
空に透明なクジラがニ匹いるのを見た(泳いでた?のかな
大きいクジラと小さいクジラだったから親子だと思う
他の日にはクジラの大群も見た。
789 :
本当にあった怖い名無し:2012/08/03(金) 20:11:27.35 ID:ocyYFpeGP
前どっかのスレに書いたかもだけど
小さい頃、近所のおばあちゃんちによく遊びに行ってたんだけど、
その周囲には同じ年頃の子はほとんどいなかった
ただ一人、公園に遊びに行くと必ずいて、一緒に遊んでくれる同じ歳くらいの子がいたらしい
(小さい時すぎて自分は覚えてない)
んで夕方になって途中まで一緒に帰るんだけど、
おばあちゃんが「おうちまで送ってったげる」と言ったら
すぐ近くだから大丈夫だよーって走っていっちゃう
何度追いかけても見失うんだが、それがいつもお供えものしてるお地蔵さんの辺り
だからおばあちゃんは、あんたが寂しくないようにお地蔵さんが一緒に遊んでくれてたんだって言ってた
公園で遊んでた他の子に聞いてもみんな知らない、
幼稚園に上がった頃を境にぱったり見かけなくなったから間違いないってさ
小さい頃とにかくやんちゃで独りでどんどん知らない場所に行ってしまうような子供だったんですが、
自宅からかなり離れた公園で遊んでて(行き方は知らず友達に連れて行って貰った)
暗くなってきてそろそろ帰らなきゃと思い、何を考えたのか帰り道も分からないのに皆にバイバイし来た道を帰ろうとして案の定道に迷ってパニックになったんですが
この時、住宅街の道のど真ん中に白い犬が座っていて、当時動物が苦手だったんですが不思議とその時は怖くはなくてその犬が私を待っているような気がして近づいていったんです。
そうすると犬が道なりに私に触られないような距離に離れて進みはじめました。
不思議とそのまま付いて行くと分かれ道も私が分かるように進むべき道で座って待っているんです。
それを繰返して行くと気がついたらいつも見慣れた道にたどり着く事が出来たんです。
これで帰れると思って安心感からか走りだしました。
その時犬はどうするんだろう?と思い振り返るとそこにいた白い犬がいなくなってたんです。
今思えば私が無事に帰ることができるように道案内をしてくれたのかなと思いました。
私の不思議な体験は以上です
だらだらと長文失礼しました
793 :
本当にあった怖い名無し:2012/08/05(日) 19:13:55.98 ID:Z3avupHE0
>>12 自分も似たのスーパーで見た
首から上が紫と赤黒が混ざった変な色で、肩幅より顔の幅の方がデカかった
周囲に他に人がいたのに、みんな無反応だった
知らんふりしていたのか、見えてなかったのか今でも謎
794 :
本当にあった怖い名無し:2012/08/05(日) 23:51:26.06 ID:SJbPhAx70
小学校の時、部屋で勉強しててふと窓の外を見ると、景色が変わってた。
部屋から見えるのは駐車場と隣のマンションなんだけど、
その時はうっそうとした森と湖があって、湖にはボートが浮かんでた。
しばらくぼーっと見ていると全体が白くなって、そのまま消えて
いつもの景色に戻った。
もう1回は家の近所(賑やかな駅前)を歩いていると、急にまぶしくなったので
立ち止まって目を閉じた。
次に目を開けると森の中にいた。
周りを見渡すと白樺のようなきれいな木があって、木に空いている小さい穴とか
細い枝まで見えた。
私が立っている舗装された道路は砂利道に変わってた。
これもまたしばらくすると全体が白くなってそのまま消えて、元の景色に
戻った。
これって何なのだろう。こういう経験はこの2回だけだったけど・・。
795 :
本当にあった怖い名無し:2012/08/06(月) 00:17:00.40 ID:2k3FtOr10
小学生の時、シャンデリアみたいなUFOをはっきりとみた記憶がある。
友達に話したけれど誰も信じてくれなかった。
小さい頃に見た夢の話です。
本当にあれは夢だったのかと、心のどこかで疑問に思っています。
母と一緒に寝る時は暗いと寝れない訳ではなかったのですが、いつもオレンジ色の灯りと付けたまま寝ていました。
その日もオレンジ色の灯りを付けたまま 私を真ん中に一緒のベットで母と姉と寝ました。
その日、何故か私は眠れず、オレンジ色の灯りを見つめていました。
すると体が宙に浮いて、徐々にオレンジ色の光に近づいていきます。
私はびっくりして大声で母と姉の名前を叫んだのですが、
何故か二人とも目覚めず、そのままオレンジ色の光に吸い込まれてしまいました。
一瞬視界が白くなったと思うと 次には青く光る空間にいました。
そこには誰かいて、誰だろうと確認しようとした瞬間
私の意識はそこで途切れ、気づいたらベットに戻っていました。
寝ている状態で目が覚めたなら夢だったのかなと思うのですが、
起き上った状態で意識が戻ったのでとても不思議に思っています
この時みた夢(?)だけは今でも忘れられません。
798 :
本当にあった怖い名無し:2012/08/06(月) 16:57:00.81 ID:GdWXoNrQ0
子供の頃、親が持ってた音楽のカセットテープに変な音が入ってるのがあった。
演歌の名曲を名も知らぬスタジオシンガーがカヴァーした安っぽいオムニバス集だったんだが、片面のテープが終わりかけた所の余白にその音は入ってた。
まず女の声で「か!」って一言だけ入ってて、その後ピ〜ヒャララ♪って笛の音みたいのが2〜3秒くらい続く。
まぁ普通に考えればテープの製作段階で何か違う音楽の一部が入ってしまっただけだと思うんだけど・・・
ただ、その「か!」っていうのが、何かの歌の歌い終わりじゃなく普通に喋ってる感じで、笛の音もどのジャンルのものとも判別もつかない何か民族音楽みたいな不気味な音色だった。
子供の頃は、これは呪いのテープだと本気で信じてた。
799 :
本当にあった怖い名無し:2012/08/06(月) 22:27:19.86 ID:KDHZkKBo0
幼稚園の頃、全く知らない子の影に笑った口がついてた。本物の口じゃなくて
頭の影の所に口の形した穴(陽がさしてる)があるのだ。他の子も気付いて
おまえの影って面白いな〜などとキャッキャ騒いでたりしてた。で、先生が
呼びに来るとその子はいなくなってしまった。その子は一日だけ現れたのだが
その事を幼馴染4人は全員覚えている。
800 :
本当にあった怖い名無し:2012/08/06(月) 23:51:41.76 ID:f7u02XclO
不思議な事って有るもんだな
半分は真実だろうな
幼稚園入る前の一番の友達だったさっちゃん。でも写真も一枚もないし
親もそんな子はいなかったって。自分が勝手に作りだした子なのかなぁ。
最近兄と話しててアレ?ってなった出来事があったから投下。
子供の時、毎年祖父母と兄とわたしの四人でお墓参りに行ってたんだけど、田舎だったからお墓の裏が森みたいになってたんだよね。
行く度にいつも散策して遊んでたんだけど、その森の中に不思議な場所があったんだ。
縁側があって、手前にはちっさい池のある庭みたいのがある家があった。んで、池に無意味に石とか投げて遊んでたw
廃屋って感じでもないしわりと綺麗な感じだったな。
わたしの住んでる地域って豪雪地だから縁側とかがある家って少なくて、子供の時はすげー!って兄と喜んでたから凄く鮮明に覚えてる。
で、わたしたちが中学にあがってからは部活やら家庭の事情やらでお墓参りに行けなくなってそれから10年以上行ってなかったんだけど、たまたま兄と休みが合ったしずーっとお墓参り行ってないから行くか、みたいになってついこの間行ってきた。
その時に、その家の話になってまだ残ってるか行ってみるかー、ってなったから森に行ってみたんだけど…
森ってほど大きくもないし、大人の今だったら15分とかで一周出来るくらい小さかった。
三周くらいして見当たらなかったから、もう壊しちゃったのかな?ってなってたんだけど、よくよく考えたらお墓の裏に家なんて建てないよな…と不思議に思った。
後日祖父母に聞いてみたけど、そんなものあるわけないでしょ?って言われた。
変な場所に行ってしまってたんだろうか…
迷い家か
なんかもって帰ってくれば良かったのに
>>803 迷い家っていうんだ。でも家の中に入ったりはしなかったから、物は持ってきたりしてないよー
その家には誰か住んでると思ってたから…
しかしお盆にそんなところに迷いこんでよく無事に戻ってきてたな、毎年w
子供じゃないけど高校生の時に夢と現実の接合点を経験した。
>>806 先に言っとくが俺は霊感とかは一切無い
ついでに文才も無いから想像に手伝ってもらって暇つぶし程度に読んでくれ
高3当時付き合ってた彼女の家に泊まったんだ
当然親御さんもいるから彼女の部屋じゃなく2階の空いてる部屋を用意してくれてそこで寝た
で夢をみたんだ
>>807続き
林だか森だかの木が生えてる所にいるんだ。一面黄色い葉っぱで覆われててきれいだったわ
で、どうやら俺自身はその夢の中では木らしい
本当に木だったかどうか不明だが木のような気がした
俺は木としてそこにいてまったく動けず一面黄色の森の中にいるんだ
809 :
本当にあった怖い名無し:2012/08/07(火) 21:56:51.02 ID:XAaSL79WO
>>801 そんなことないさ、さっちゃんはきっと本当に居たんだよ
イマジナリーフレンドのひとことで片付けたら、さっちゃんが可哀想じゃん
誰も覚えてない、誰も知らないさっちゃんの事をせめて801だけは覚えててやりなよ
810 :
本当にあった怖い名無し:2012/08/07(火) 22:46:24.38 ID:mO5pSU+I0
子供って不思議。言葉を教えるだけで、自分の言いたい事を、無邪気に
言ってくれる。私にとっては、嬉しい言葉ばかり。お母さん大好きとか、
お母さん行かないでとか、お母さんって優しいよね、アンパンマンみたい
とか、お母さんって、殺しても死なないよねなんて、ある訳ない!いつまでも
あると思うな、親と金!といい続けて早、二十数年。今や孫からも、同じ
期待をされてる、保証の限りでは無いと思うけどね。精一杯頑張るよ。
夢だったのか現実だったのかわからないけど、スーツ着て一輪車に乗ったおじさんを見た。
そんな人いないよね。
やっぱ夢だったんだよな、うん。
812 :
本当にあった怖い名無し:2012/08/08(水) 00:11:17.05 ID:vRx6vPoU0
昔、近所で奥さんに不幸が続く時期があった。
山の中にある住宅地なんだけど、一番山に近い家から順番に、奥さんが亡くなる、離婚して奥さんが居なくなる、奥さんが亡くなる…と立て続けに起こった。
隣の奥さんが亡くなってしばらくした頃に、家の周りをサッカーボールくらいの白い光が高速で回っているのが見えた。
お母さんが連れていかれちゃう!と思った私は、窓を開けて「出て行け!」と叫んで、
ー家の四隅に沖縄土産で買ってきた石敢當を置いてみた。
その後白い光は見なかったけれど、お向かいの奥さんが離婚して出て行った時にはゾッとした。
光を追い払って、うちは災厄を逃れたのだろうか。
つい最近、少し下ったところにある家のお祖母さんが亡くなって、奥さんが自殺未遂ののち家を出たという。
災厄は今も続いているようだ。
子供の頃、爺ちゃんにお小遣いをねだったら、俺の財布から好きなだけもってけと言われたので財布を探ってみた。
すると財布の中から、紙で厳重に包まれた御札のようなものが出てきた。
なんだろ?と思って開けてみたら・・・
なんと、中から出てきたのは白黒のエロ写真の束!
あはは、爺ちゃんナニコレ☆(´∀`)と面白がって取り出してみたら、
バカ!そんなもん触ったら手が曲がっちまうぞ!(#゚Д゚)ゴルァ!!と慌ててひったくられた。
後になって知ったのだが、昔はエロ写真を財布に入れておくと金が貯まるという信仰があったらしい。
しかし、子供心にはエロいものを触ると手が曲がるという言葉の方が恐ろしく、それからしばらくは漫画なんか読んでてちょっとエロいシーンがあったりするとガクブルもんだった。
814 :
本当にあった怖い名無し:2012/08/08(水) 03:56:24.56 ID:HVIDDlJgO
小学校4年生のとき、自分の部屋に身長100センチほどのオッサンがでた
ボロボロの薄汚い服を着ていて、髪は伸びてボサボサでした
気づいたらタンスの横から覗いてたんだけど、可愛いらしく首を傾けてこっち見ててビビった
そのあとオッサンは、ピョンピョン歩いて自分のとなりまで来たあと、クルリと背を向けて部屋から出ていきました
大人になってからこの話しを妹にしたら「私も同じ部屋で同じ体験をした!」と言い出してびっくりしました
面白いこと言ってるのにコメントいらない自己完結系で終わってる↑やつっているよね
あたしもだけど。
コメント求めているわけじゃないしどうでもいい
>>808続き
俺の目の前は坂になってる。俺は坂の下にいて、周りを見渡したんだ
坂の上、右の方で男が二人組み合って?た
なんて言うかもめてる雰囲気でお互い突き落とそうとしてた
ちなみに二人とも金髪の外国人で、しかも一人は当時憧れてたブラピだった
>>817続き
森の中の戦いは本気そのもので、夢なのに殺意というか妙なプレッシャーを感じてた
決着はあっけなくて、ブラピが相手を突き落とした。
突き落とされた相手の男は坂の上から立ったまま、葉っぱの上を滑るように、
UUUUUUUUUUWWWWWWAAAAAWWAAAAaWWaaaaaaaaaaaaaaa!って叫びながら俺の方に向かってきた
>>818続き
何度も言うが俺は木だから動けない。
うわああああああ!!言いながら真っ直ぐ滑り落ちてくる時にものすごい圧迫感があったのを覚えてる
そして俺にぶつかって、ものすごい衝撃を俺は喰らった
俺の夢はそこでブラックアウトしたような感じに瞬間で終わる
>>819続き
想像してくれ
俺は間違いなく寝てた。夢の中のものすごい衝撃を間違いなく体に浴びた。
夢遊病とか誰かのいたずらじゃない。BOした次の瞬間、俺は飛び起きた
寝ぼけてるとかじゃなく間違いなく一人で寝てた部屋、用意してもらった布団から飛び起きた
俺が経験した接合点はここからだ
5,6歳ぐらいのとき
夜中にふと目が覚めて、部屋の中を見回したんだけど
人が動く気配がして、気配がした方を見たら、目が三つある農家のおばあちゃんがいた。
水色のずきんかぶってて、こっちをチラチラ見ながら、部屋のあちこちにひたすら種を撒いてた。
四分ぐらい経って、そいつがいなくなってから親を起こして、その話をした。
寝惚けてたってことにされたが、あの後から良くないことが4年くらい続けて起こったから、
あのおばあちゃんが撒いてたのは不幸だったんじゃないかと思ってる。
文章力なくてすまん
小学校の時、家の壁を大きな幼虫の影が這ってた。
何の幼虫か当時の私には分からなかったが、幼い頃の私は昆虫が大好きだったので、あまり気にはしなかった。
その幼虫は影しか見えないにも関わらず、夜中暗い場所でもはっきり見ることができた。
夜、就寝する時、いつも添い寝をしてくれていた父によく、あの幼虫はどこだ、と聞いた。
続き。
父は、○○を守りに行ってるんだよ、と私を寝かしつけた。幼くも理解していたが、私を守るとはどういうことだろう、と今さらながら思う。
私は体が弱く、この世に生まれてから小学校に入るまで、肺炎や高熱でよく入院することがあった。
気づいた時には家の中は幼虫の影があったが、それからというもの、それまでの入院が嘘のように病気をしなくなった。
○○とは私の名前です。
小学校高学年頃、ある日、下校中に本当に大きい緑の幼虫が道路に転がっているのを見つけた。家の壁を這っていた幼虫の影にそっくりだった。
いつもの私なら、手掴みで家まで持って帰るのだが、その大きな幼虫は素手では触ってはいけないような気がした。
しかし、どうしても持って帰りたかった私は、足で蹴りながら幼虫を家まで運ぼうと考えた。
私は、ゆっくりゆっくり蹴りながら幼虫を転がした。すると幼虫の色は黒色に変化していった。
死んでしまったのかな?と残念がった私は目の異変に気付いた。目に痛みを感じて涙が止まらなかった。
私は黒ずんでしまった幼虫をそっちのけで家に走った。家に帰った頃には私の目は腫れ上がり、見えなくなっていた。
病院には行かず、家にあったお薬を塗ってその日は過ごした。
次の日には腫れは引いたが、明らかに私の目は視力が低下していた。
その日を機に、家を這っていた幼虫の影はなくなり、中学校に入るまで、たびたび目の痛みや耳の腫れ等に悩まされた。
今は、あの影は私を守ってくれていた神様だったのかな、と思っています。
ちょっと地味ですけど、私の幼少期の不思議な体験でした。
両親は、幼虫の影ことを覚えていません。一緒に話しかけたりもしたのに。
連続投稿失礼しました。
>>820続き
男がぶつかった衝撃を浴びたのと同時にガッシャン!!ってすごい音がして飛び起きた
うまく伝わるか?俺は夢の中で衝撃、俺の聞いた音は現実の世界の音だった
飛び起きて窓を開けたら原付バイクと女の人が道路に倒れてた
その人は原付バイクで木に突っ込んでたんだ
>>829続き
直後にもの凄い吐き気がきた。立ってられないくらい気持ちが悪くてその場にへたり込んだ
とにかくその場で吐く訳には行かないから、起きた彼女を呼んで階下のトイレまで連れて行ってもらった
彼女と彼女の家族が外に出てる間も俺はゲーゲーしてた
831 :
名無し名人:2012/08/09(木) 23:19:24.22 ID:5sgIcD3o0
全然怖くない話だけど、2つ投下
・叔父が遠方に住んでるから、連休になるとお互いどちらかが飛行機で
遊びに行き来してた。その送り迎えなんかの高速道路での話
親が運転する車に乗ってぼんやり外を眺めてると、大体10分に1回くらい、
路肩を歩いてる人がいた。昼間で、車もバンバン走ってる中でただ歩いてる
足もあるし、透けて見えるわけでもなくて、みんな普通に歩いてるんだよ
最初は「ああ近所の人が近道かなんかで使ってるのか」と思ってた
でも親や姉に何度言っても「いないよ」「どこだよ」と返された
からかわれてると思ってイライラしてた
必ず後ろ姿で現れて、俯いてて顔が見えない(顔の周りだけ凄くぼやけて見える)
小学5年くらいまで見たけど、それから見なくなった
ほとんどがおじさんで、たまに子供連れた女の人もいたよ
ちなみに岐阜羽島〜小牧間(中部国際空港がまだなかった)
・あと墓参りに行くとあちこちの墓の前に同じような黒いスーツ着た人がいて、
墓石の方を向いてただ立ってるのを何度か見た。完全に背中を向けているか斜め後ろ姿で、
顔が濃い影になってて見えなかった。それでいて微動だにしない
男も女もいたけど、どの人も痩せてて結構若く、一人でポツンといる
もう見ないけど、自分ではなんとなく不思議だなーと思ってる
幼稚園で同じクラスのAちゃんの家へ遊びにいった。
Aちゃんが「すごいことしてあげる。」と姿見の前に立って片腕をその中に
ズブズブと差し込んでいった。私はびっくりして、鏡に触ってみたけれど
普通の鏡だった。Aちゃんの、どや顔にすこし腹が立って
私「でも頭は入んないよね。」
Aちゃん「・・う〜ん?入るよ!」
頭のてっぺんから鏡の中に入っていった。Aちゃんスゲー。私大興奮。
Aちゃんが鏡から頭を引き抜くと「はへ〜あう〜」と意味不明な言葉を
発し続け、目の焦点があってない。私は怖くなって家に帰ってしまった。
次の日からAちゃんは幼稚園に来なくなった。なにか難しい病気になったそうだ。
20年以上経ってるのに忘れられない。
子供の頃、凄くドキっとしたことがあって。たぶん5歳くらい小学校にあがる前くらいの時、
あの時はまだ社宅に住んでて、夜、左から自分、母、父と川の字で布団ひいて寝てた。
なんでか夜目が覚めて、ふと部屋の隅を見ると黒いマント着てて、手にスティック持ってる人がいた。
目は光ってたと思う。凄く驚いて、隣の母を起こすと消えてた。。
あれは何だったん・・・
タロットカードの死神っぽい格好だったけど手に棒みたいなスティックもってた。
あれは何だったん。。
今27歳。あれから22年くらいたってる。大きな病気やけがはしたことない。
誰か似たような経験した人いますか??
目は光ってて、暗くて顔は見えなかった。子供ながらに凄いびっくりしたこと覚えてる。
>>833 自分もそれぐらいの年頃かな、夢の中に何か長いものを持った男がいて、
キチキチ、カチャカチャ、ってそれを鳴らすんだよ。
めっちゃ怖かった。
>>823 幼虫が死ぬほど苦手な自分にとっては読んでるだけでgkbr
836 :
本当にあった怖い名無し:2012/08/11(土) 05:36:58.65 ID:WC5aEiNOP
>>825 足で蹴ったからマズかったんじゃない?
棒かなにかに乗せて草むらに放してやればよかったのに
影の幼虫だと思ったならなぜ蹴るのか
罰当たりだ
虫に関する不思議な話なんですが投下させて下さい
私が小学校2年のことです、クラスにSちゃんというタロット占いが得意な子がいました
タロットなんてシャレたものが物珍しかったことと、良く当たるだとかで
たちまちSちゃんはクラスの人気者になり、その人気は他のクラスや他の学年にも飛び火していました
クラス中が彼女からアドバイスを貰いたがって、なんだか卑弥呼とその信者みたいな感じになり
それに気を良くしたのか、Sちゃんはそのうち「私、霊が見える」と自称し始めました
元々気が強めの子だったのですが、エスカレートして仕舞には
「それ、良くないものがついてるかも…手放した方が良いよ」と
他の子が持っている可愛い文房具やアクセサリーを脅し取る(?)ようなこともしていました
みんなSちゃんが言うなら…と信じ切っていたので断る子は居なかったように思います
(因みにこの行為は流石に先生から怒られたらしく暫くしたらやらなくなっていました
でも見えないところでやっていたかもしれません)
私はなんだか彼女とクラスメイトの異様な信仰(?)が怖くて、あまり関わろうとしませんでした
それがSちゃんは気にいらなかったようで、私のことを「あの子呪われてる、悪魔がついてる」と
みんなにいいふらしたのです
彼女的にはこれで私が自分のことを頼ってくると思っていたのでしょう
実際「どうしてもっていうんなら祓ってやってもいい」というようなことを言われました
でも私はSちゃんを頼りませんでした、妙なプライドがあったのだと思います
それからクラスメイトに明らかに避けられるようになり、私は孤立してしまいました
私と同じくSちゃんブームを気味悪がって、でも仲間はずれは嫌なので上辺だけ合わせていた子も
何人かいて、その子たちがこっそり手紙をくれたりしたのでなんとか学校には通っていましたが
それでも辛い毎日が続きました
当時、帰宅した私が真っ先にやることといえば、去年死んだノコギリクワガタのクワちゃん(♂)のお墓参りでした
水をかけたりたまにお線香をあげたり、子供の知識の範囲内程度のものでしたが、欠かさずやっていました
他にも色々飼育していましたが、お墓をたててお参りまでしたのはクワちゃんだけです
よほど気にいっていたのだと思います
ある日、とうとう学校でのことに耐えきれなくなってお参りをしながら泣いてしまいました
その翌日のことです、帰宅すると
お墓のある花壇の真向かいに布団を置いたり腰かけたりできる木製の台があって
そこに見知らぬお姉さんが座っていました
緩くパーマのかかったおさげと、とても優しそうな雰囲気だけは今でもはっきり覚えています
家の庭に見知らぬ人が座っていると普段なら警戒するところですが、不思議とそんな気持ちにはならず
お姉さんの膝にすがりついて、学校で悔しい思いをしたことを泣きじゃくりながら話しました
確か、その間ずっと頭や背中を撫でてくれていた記憶があります
泣き疲れて寝てしまったのでしょう、気付くと晩御飯前の時間で
台の上で寝ているところを祖母に起こされました
言ってはいけないような気がして、お姉さんの話は家族の誰にも言いませんでした
次の日、Sちゃんは突然学校を休みました
私は心底ほっとしました、Sちゃんの監視の目、と言ったらいいのでしょうか
それがなければこっそり話しかけてくれる子もいたので
久々に友達と話せて嬉しかったのを覚えています
Sちゃんは1日学校を休んだだけで、その次の日には元気そうに登校して来ました
でも、休む前とは明らかに違う部分がありました
クラスメイトがいつものように占いを頼むと、怒り混じりで「その話はもうしないで!」と言うのです
理由は話してくれませんでしたが、それ以来Sちゃんは占いや霊の話題をふると
全力でその話題はやめろと怒るようになったので、Sちゃんブームはぱったり終わってしまいました
彼女に何があったのかは分かりません、でも確実に「何か」あったのです
Sちゃんの変化を見て、私はすぐにあのお姉さんがクワちゃんで私を助けてくれたのだと思いました
今でもそう信じています
木製のお墓は雨ざらしだったこともあり、いつの間にか無くなってしまい
私もいつしかお墓参りをしなくなって、クワちゃんのこともこの体験もすっかり忘れていました
昨日近所の子供が虫取りで捕まえたとノコギリクワガタを見せてくれた時、ぶわっと記憶がよみがえったので
こちらに投稿させて頂いた次第です
予想以上に長くなってしまい申し訳ありませんでした
ただ、クワちゃんは♂だったのにどうしてお姉さんの姿だったのか不思議で仕方ありません
もしかして、オカマさんだったのかな…?
クワちゃんの姉や妹だったとか
クワちゃんとは限らないと思うけど
845 :
本当にあった怖い名無し:2012/08/17(金) 15:33:03.14 ID:AqFmKDoD0
小学4年の時、体験したんだが、その日は晴れていて
休日だったのでへ、本屋へ自転車を乗って本を買いに行った。
本屋へ行く途中、何か、小さなものが狭い道を曲がって行ったから
追いかけたんだがその道に入った瞬間
846 :
本当にあった怖い名無し:2012/08/17(金) 15:35:53.53 ID:AqFmKDoD0
>>845のつづき
目の前から
砂の色をしたワッカがきてそれとぶつかった瞬間なんかバチバチと音がした。
俺は自転車に乗っていたから倒れたがどこも痛くなかった。あの時はすごく怖かったが、今考えてみると不思議なことだったと思う。
847 :
本当にあった怖い名無し:2012/08/17(金) 18:49:03.61 ID:s4rIZXMYO
中学の英語でアポストロフィって習うと思うんだけど、その時の記憶がなくて今でも不思議に思ってます。
居眠りって言われたらそれまでなんだけど、当時はわりと普通に授業受けてたし、何よりその時も既に不思議だと思ってたんだ。
その日は宿題でプリントが配られたんだけど、何故だか私だけ貰ってなくて次の授業で提出しろって言われた時にすごく困った。
先生もそのことに関して特に何も言わずにスルーな感じだった気がする。
そのアポストロフィを習ってないって気付いたのが期末のテストの答えあわせの時だったんだけど、慌てて友達にこれ習ってないよね?って聞いたら普通に習ったよと答えられて唖然。
当たり前にテストはぼろぼろだし意味もわからないし、なんだこれ状態でした。
本当になんだったんだろう
母から聞いた話。
3歳のころ、ひいおじいちゃんが亡くなった。
その亡くなった時刻あたりに私が、リビングの天井の隅を指さして「おじいちゃん笑ってる!」って言ったんだと。
母はそれを聞いて「ああ、もうじいちゃん駄目だな」って思ったらしいw
先日実家に帰省した時に母から聞いた話。
母が幼い頃、家の裏でしゃがんでいた時に、
大きな風呂敷を背負った小さな(親指サイズの)人間をみたことがあるらしい。
それって、いわゆる小人さんじゃないのー?と思って聞いていたのだが、
よくよく話を聞いてみると、自分自身(しかも当時の年齢より年上)だった。
その後、遠い親戚の家に預けられ、幼い頃に見た小人と同じ年齢になった頃、
冬に納屋で寝かされたり、毎朝雪の積もる中を川まで水を汲みに行かされたりして
すっかり身体を悪くしてしまい、実家に戻ることになった。
オチがなくて申し訳ないが、不思議な話だったので書いてみた。
何気に良スレ乙。このままマッタリ進行お願いします。
小さい頃、ベランダで洗濯をしている母の傍らで、外を眺めていた。
確か午後2時ぐらいだったはず。
とても良い天気だったのに、何故か自分の目には空が真っ赤に見える。
母に「今日は空が真っ赤だね」と言った。当然母は不思議な顔をしていた。
その日の夜、向かいの空き地が火事を起こし空が真っ赤になっていた。
小学生の時に早朝ラジオ体操しにいったら
グラウンドに野良犬が丸い輪になって沢山いてその中央に一匹だけデッカイ犬がいたときはビビった。
もう一個
中学生位の時に日曜、自室の部屋で昼寝してたら誰かに右足の踵を持ち上げられて、布団に思いっきり叩き付けられた事もある。
オナヌーした後だったから部屋に鍵は掛けていた。
小学生の頃、土曜の午後に父に連れられて近所の喫茶店みたいなところに行った。
店内は少し薄暗く、ビロード張りのイスなどがあったような気がする。
その店がある建物は、一部が店舗で残りは住居、と言う感じだった。
店にはおばさんと女の子(多分私より1〜2歳くらい年上だったと思う)がいて、
私はその女の子と遊んでいた。
近所なので学区は一緒のはずなのだが、その女の子のことは知らなかったし、
小学校のことが話題に上ることもなかった。(何年何組?とか、担任は誰先生?とか)
私がその子と遊んでいる間、父は多分おばさんと歓談していたのだと思う。
子供なので遊びに夢中になってしまうと周りのことなど見えなくなってしまっていたので、
本当にその時に父がおばさんと歓談していたかどうかはわからないが。
その店へは何度か行ったのだが、結局その女の子のことは名前くらいしか知らない。
ちなみに、私には上に姉がいるのだが、店に連れて行かれたのは私だけ。
母は土曜日も仕事だったので家にはいなかった。
私が父に連れ出されている間、姉はどこで何をしていたのだろう。
それよりも、父親の浮気かが問題だろう
オカルトでもなんでもないんだけどいいかなw
子供だったわたしの目にすごく異色なこととうつった出来事を。
父の幼なじみですごくお金持ちなおじさんがいた。
ものすごい羽振りが良くてよく私の家族を自分の家族といっしょに
自家クルーザーで旅行とか連れて行ってくれてた。
おじさんのベンツに大きい車電話?がついてたのを覚えてる。
我が家は一般的な家庭でおじさんは一年に一回くらい「家庭料理食べさせてー」って遊びに来てた。
(おじさんちは奥さんは料理しない)
で、あるときわたしと弟に「御飯できるまでお菓子かおもちゃ買いに行こうか」と誘い、
わたしは母から「おじさんはお金持ちだけど色々買ってもらうのはだめ」と言われていたので
お菓子とおもちゃではおもちゃが高価なので「お菓子にします」と答えておじさんと弟と3人でコンビニへ。
「好きなの選んでね」って言うから、普段あまり買えないおまけ付にしようか…とか子供心にワクテカだった。
迷ってるとおじさんが「どうした?」って聞いてくるから「これとコレ迷ってるからちょっと待ってね」というと
がはははははーーと笑い、コンビニのお菓子の棚という棚をゴリラのように揺らす(というか半倒れ)
わたしが「おじさんどうしたの!?だめだよ」というと店員に「兄ちゃん、落っこちたの全部買うからお会計してー」って。
結局コンビニのレジ袋20個くらいをベンツに乗せて帰った。
父に話すと苦笑いで「まったくあいつは…買い物の仕方も知らなくてしょうがないな、子供もいるのに」というので
わたしはだいぶ大きくなるまで「お金持ちの人って買い物の仕方わからなくてああやって買うしかなかったんだ」って思ってた。
子供って素直だね
それからおじさんに会うたびに折り紙の鶴やヤッコさんに「50円」とか「100円」とか書いて
じゃあ鶴を買ってみてくださいとか買い物の仕方教えてあげてたなー。
それでもおじさんが「鶴とヤッコを全部!www」とか言うから、必要な分だけ買うんだよ!とか怒ってたww
長文なうえにオカルトじゃなくてごめんね。
非常に面白かった。
>>856 面白いなw
子供の頃ってそういう事あるよね
実に面白い
金持ちオジサン、漫画キャラみたいで可愛い♪
861 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/02(日) 22:32:55.01 ID:0GBxw/g3O
>>857-861 長文読んでくれてありがとう。
小学校低学年くらいまでだと自分の家庭=世界の常識なかんじじゃない?
だから超常現象じゃなくても自分ちと激しく違うと“不思議な出来事”として記憶に残ったりするねー。
この出来事はそんなかんじでした。
余談でこのおじさんち、室内にアフガンハウンドっていうでかい犬がいて子供の目から見て巨大すぎてまさに異世界でしたね。
うち、親がすごい戦争反対思想みたいのがあって、
子供の頃、私の読む絵本は「おこりじぞう」や「かわいそうなぞう」などでした。
悲惨さの程度もよく分からないくらいのチビだったので、ただ親に絵本読んでもらう(&ちょっと怖いっぽい)のが嬉しくて、
気に入って毎日のように繰り返し読んでもらってた。
864 :
863:2012/09/03(月) 08:27:00.14 ID:dEv6OJmBI
年月がたち、まあそんなこともすっかり忘れて小学校生活を送っていたのですが
あるとき、学年が変わってすぐに前年の教科書だかノートだかが必要になって、
学校から帰宅してすぐ家の物置漁ってたら、置いてある本棚に「おこりじぞう」を見つけたのでした。
あーなんかこれ好きだったな〜と、そんな程度の感覚で絵本を開いた。
865 :
863:2012/09/03(月) 08:29:14.85 ID:dEv6OJmBI
子供のくせに「なつかしいな〜」とか生意気にねw
この時の衝撃は今でも忘れないけど、…あの絵本って描写がかなり壮絶ですよね。
たぶん小学校三〜四年だったけど、あまりに怖くてちょっとパニック気味だったと思う。
でもなぜかページをめくる手が止まらないんだ。もう読みたくないのに。
この辺からなんかおかしかった。
866 :
863:2012/09/03(月) 08:33:13.11 ID:dEv6OJmBI
それで、クライマックスというか──あのお地蔵さんの怒ってる顔のページになったとき、
灰色のお地蔵さんの絵の塗りの部分に同じような色の髪の毛が一本、
10センチくらいの長さだったかな、はさまってたのに気づいた。
普通にそれを、指でサッて払おうとした。
すると、指とその髪の毛が摩擦した瞬間に、それが三本くらいに増えた。
867 :
863:2012/09/03(月) 08:36:38.86 ID:dEv6OJmBI
「???」となってまたそれを払うと、さらに十本くらいに増え、
気づくと、怒った地蔵の顔は灰色の髪の毛にまみれていた。
髪の毛にまみれながら、ものすごい形相のお地蔵さんが私を睨んでた。
その上を、もうほとんどなんの意味もなしてないのに、私の手が何度もそれを払おうと空振っている。
子供の頃にはそういう体験ってみんなあるんだな
俺は小3の時に両親が離婚しオヤジについた。
分かれるとき実母が何か欲しい物があったらコレを使ってくれと
児童文学全集の後ろのページを袋とじにして、1万円づつ入れてくれた
(総額25万円)
父にも内緒にし、なんとなくアンタッチャブルな感じを持っていたが
小5の時に少年野球に入った。
父や新しい母には、当座は道具は支給されるとウソをつき
グラブやバット、ユニフォームを買う為に、例の袋とじを一つ
カッターで綺麗に開いた。
中から1万円札が出て来たのだが
その聖徳太子の顔がとても優しく微笑んでいた
子供ながらに、「偽札?」と思うぐらい
数秒後には普通に見られる聖徳太子に戻っていた
869 :
863:2012/09/03(月) 12:30:49.36 ID:dEv6OJmBI
ごめんちょっと続き。
たぶんパニックになってたんだろう。記憶の中で、音がザックリ抜けてる。映像しかない。
そのまま本を閉じて本棚に突っ込んで、走って隣家のじじばばの元へ行った(両親共働きで留守だった)。
という、最近急に思い出した話でした。
いっぱいレス使ってごめん。よく分かってなくて連投規制されちゃった。
>>868 いい話だね、子持ちなんでちょっとじわっと来ました。
>>34 生まれてから切らなかったらそのくらいにはなるよ。
うちの子は3才の時に髪をばっさり切ったけど、5才でもう腰に届きそうなくらい伸びてる。
>>868 不思議だね でもきっとニッコリしたかったからしたんだね
うれしかったんだよ
本にお金を閉じてくれてたときのお母さんの気持ちを考えると涙が出そうだよ
幼稚園に入る前くらいだったと思う
深夜に目が覚めたのね
そしたら自分の枕元辺りから足元くらいまでの距離を
妖精さんたちが行列作って踊りながら移動してた
びっくりして、隣で寝ている母にも見せてあげようと一瞬思ったんだけども
私が動いたら妖精さんたちが消えてしまうかもしれない。と子供心に思って
身動きひとつせず行列が終わるまでジーッと見てた
妖精は結構な人数いたと思う
子供だったから読んでいた絵本に影響されたのかな?と当時も思ったりしたけども
でも子供って絵本で見たまんまのモノを夢に見ると思うんだけど、違った
男の人の妖精がいるなんて知らなかったし、羽がある人と無い人がいたりもした
体長はたぶん10cmかそこら
全員半透明ですごくキラキラして綺麗だった
そして全員楽しそうにくるくると踊りながらゆっくりと移動してた
期待していたかぼちゃの馬車は見かけなかった
乗り物系は一切なかった
今思えばTDLの、人だけで構成されたエレクトリカルパレードって感じ
でも当時はTDLは未体験
ただの夢だったのかもしれない
でも未だに鮮明に覚えてる
似たような体験持つ人いないかなぁ。。
874 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/07(金) 23:03:06.52 ID:CUr/9ilAO
>>856は単なる凄くいいおじさんの話だろw
不思議でも何でもねえ、スレチだけどほんわかいい話ワロタ
875 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/08(土) 23:00:40.93 ID:ZUGdAlW+O
良スレage
最近、悪夢の原因が判明してから、同じ悪夢にうなされなくなった。
原因判明した時は、マジ取り肌たった。 自分が乳幼児時代に体験した事が悪夢の原因だった。
877 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/08(土) 23:10:56.01 ID:2HuLlZprO
幼稚園の遠足当日
今日は楽しい遠足
しかし、いつまでたってもバスに乗る気配がない そして先生がオルガンを弾きだした 時間が過ぎお昼になった みんなが弁当を食べはじめた 自分は母が用意したおにぎりを食べた。水筒には麦茶
そして先生が一言「年長組が遠足から帰ってきましたみたい」
僕はやっと気がついた
自分は年少組なんだと
遊びに行った記憶の無い公園の話を親に聞かされた。
ちょっと薄暗い感じの公園で、白いベンチがあったことや、私が遊んだ回転遊具の形まで絵に書いて教えてくれた。
親曰く今はその公園の場所を忘れてしまったらしい。
親の作り話なのか、私の記憶喪失なのか
882 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/09(日) 08:56:22.67 ID:6HQTQIbP0
悪夢の内容
子供(たぶん1歳前後)の自分が知らない土地で車を1人で運転して、途中、従姉妹や伯父さんに会うが誰も助けてくれない。
車ごと泥沼にハマりそうになる瞬間に夢から覚める。
大人になってから、伯父さんが私が子供の頃車にいて、サイドブレーキを上げ忘れて、坂道を下って行って危なかったって、話を聞いた。
悪夢に出て来る伯父さんだったので、鳥肌たった。
その伯父さんは良い人なんだけど、記憶に残ってたんだねって言われた。
ベンツ、クルーザー、アフガンバウンド
金持ちのくせに貧乏な家にメシをたかりにくる
なぜ誰もヤ○ザを連想しないんだ?
これこそオカルトな気分だ
885 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/09(日) 23:24:27.52 ID:2IiNruqCO
>>884は話をよく読め
おじさんがメシ食いに来るのは年に一度なのにたかり呼ばわりかよ
しょっちゅう食いに来てた訳でもないし子供に菓子買ったり遊んでやったり、いい人っぽいだろ
金持ち=ヤクザって短絡的過ぎるだろ
スレチとはいえ、人の思い出話にケチ付けるなんて最低な奴だなお前は
実業家か成金か、親からの財産が余ってるボンボンかなんか?
とは思った。不思議おじさん
887 :
856:2012/09/09(日) 23:45:20.65 ID:ot7Lis5gi
>>884-885 こんばんは
スレチなのに興味を持ってもらってww
オッサンのお仕事は何代も続く酒屋です。いまも現役。
観光地なのでホテルとかたくさんあり大口のお客が多いけど、いまだにどんぶり勘定で経理の奥さんがぶちキレてるよ
世間ズレぎみだけど、今でもいいおじさんです^^
ああ、造り酒屋さんって地味にすごくお金持ちさんってひとがいらっしゃるねぇ
889 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/10(月) 01:31:15.37 ID:5hf+rvhY0
子供の頃ってところどころでお化けを感じてた気がする。例えば親戚の家に遊び行った時はたまに戦時中の話になって女性が海に飛び込んだとか静かな口調で言うから凄い怖かった。戦争体験した人まだたくさん生きてたからなんか子供心に不気味な物を感じてた気がする。
造り酒屋で何代も続いてるってことは
よほどちゃんとしてる?のかな
昔から造り酒屋=ごく潰し、3代続かないって言うから
子供は敏感だから記憶にあるかどうかは別として
ほとんどの人がこの世ならざるものを見てると思うよ
コンビニの棚を揺らして商品を落とすとか完全に893なんだが…
いつの間にか酒屋が造り酒屋になってるw
人形やぬいぐるみに守られたような経験のある人いるかな。
わたしはジェニーという2000円くらいの量販の人形をそれは大事にしてたのね。タカラからいまも出てる。
もう小学校も高学年で誰も人形遊びしない年になっても服とかつくって遊んでた。
いとこが遊びに来た時に相手はお人形遊びはしないようなので他の遊びをしてたんだけど
家の中での追いかけっこがエスカレートしてガラスの扉を脚で蹴破ってしまった。
たしかに一瞬足がぱっくり切れた気がしたんだけど、ガラスはするどく粉々だったのに足(右足)は無傷。
親も「これ、よくどこも切れなかったねえ」って言いながら片づけてた。
いとこが帰宅して「さあ、ジェニーと遊ぼう」って思ったらジェニーの右足がカッターで切られたみたいに深くえぐられてた。
みた瞬間「あ、あれでケガしたんだ」って思った。
おせんべいの缶に入れてしまってあったからいとこに切られたとは考えにくい。
今思っても身代わりになってケガしてくれたんだなーって思ってる。
ジェニーの足の傷の深さと幅を思い出すとゾッとする。
自分の足だったら何針も縫って傷が残ったと思う。
…でも、なんと中学生になって親戚の子にあげちゃったんだよね。ジェニー。
たいしてお人形が好きそうでもなかったし後悔してるorz
894 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/10(月) 16:23:48.74 ID:T6I5zNVQ0
小6の時に、「987654321」という番号で家に電話かかってきた。
親は無視してとらなかったから、相手が誰だか未だにわからない。
子供の頃は黒電話でジーコ ジーコ ってダイヤルを回してたよ
ナンバーディスプレイなんて最近の出来事だ
子供の頃UFO的なものに乗って女の子がいて死んだ話なんだっけ?
>>895 黒電話てナツカシス
何番だか忘れたけど、無言電話かかって来る番号なかったっけ? 実際、その番号にかけたら無言電話かかって来て、速攻切ったおぼえがある。
898 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/10(月) 22:11:24.84 ID:EEjxd7reO
初投稿させてもらいます。初心者ですのでいくつかに分けさせてもらいます。
たしか幼稚園の年中のある日、夜中に突然目が覚めたんだ。
仰向けで寝ていた俺はしばらく天井を見たままじっとしていた。
すると、視界の端に何かが見えたんだ。
899 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/10(月) 22:14:36.28 ID:EEjxd7reO
ふと見ると、そいつはなんと提灯鮟鱇。目を瞑った時とか、寝る前とか暗い場所でよく見る残像のような。明かりを放っているわけではなく、なんてゆうか、分かりやすいCGみたいな感じ。
体全体は茶色で、頭から生えてる提灯部分は黄色ってゆうありえない二色ではあったが、そもそも提灯鮟鱇なんて全然見たことはないからその時は違和感なんてのはなかった。
900 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/10(月) 22:17:21.46 ID:EEjxd7reO
そいつは、天井のすぐ下を俺に腹を向けるような感じで俺の上の方に向かってゆっくりと泳いでいた。泳いでいたとゆうか、移動していた。
ちょうど俺の真上に差し掛かったところで、体の向きをゆっくりと変えてなんと俺の顔目掛けて降りてきた。ゆっくりと。
顔ギリギリまで近づいてきたところで、怖くなって目を閉じたんだ。
901 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/10(月) 22:20:32.75 ID:EEjxd7reO
その瞬間、顔面に電流が走るような激痛が走った。そこで俺は、気を失ったのか眠ってしまったのか、気づいたときには朝だった。
その日はちょうど幼稚園は休みだったらしく、俺は内職中の母ちゃんに、色鉛筆で絵を描いて子供図鑑も見せて必死で説明したけど、全然っっ信じてくれなかった。
顔には何の傷跡も残っていなかったが、今でもあの痛みは忘れない。
902 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/10(月) 22:28:25.09 ID:EEjxd7reO
何ヵ月か経ってそんな事もすっかり忘れていたある日、寝る寸前に俺は枕に顔を埋めて瞼を閉じていたんだ。その行動に特に意味はなかったんだけど。
そしたらなんと、遠くの方にまたいるんだよ、あの提灯鮟鱇が。
いると言っても俺は瞼を閉じていた訳だし、映っているのは瞼の裏に映る世界。でもすごく遠いんだ。その時うつ伏せだったから、何てゆうかすごく下の方に見える感じ。
903 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/10(月) 22:38:31.36 ID:EEjxd7reO
下の方をすーっと泳いでるんだけど、俺は前回の件で完全にトラウマになっていて、絶対に気づかれたくないと思っていた。きっと、目を開れば見えなくなるのに、目をそらせずにいたんだ。しばらく見続けていると、気づかれることもなく視界から消えていった。
ハッとして、俺は天井を見た。べつに提灯鮟鱇はいなかった。
。誰に話しても夢だと言われるが、俺としては夢だとは思えないんだよなぁ。
904 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/10(月) 22:40:13.59 ID:M+S8C5vmO
あん肝を食いたくなったわ
1974−1976 昭和49年から昭和51年ぐらいに
大手新聞紙に ブームだったこっくりさんをやって
意識不明になった女子中学生のニュースってあったよね?
ごめん すれ違いだ
誰か誘導してくれ
906 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/10(月) 23:18:42.84 ID:y9Y8Hjg+O
幼稚園の頃、外で何を思ったか
ピピピと鳥の鳴き声をしてたら雀に囲まれてた。
50羽くらいいたんじゃなかろうか(笑)
907 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/10(月) 23:32:08.69 ID:ec16Qz1/O
担任の先生の教え子が九尾になって牢屋に隔離されたて言ってた 昭和48年あたりの子
>>906 幼稚園の頃、たんぽぽの種を吹いて飛ばしたら
自分の周りに円を描くように並んだ
って体験を思い出した
怖くて大泣きした思い出
小学生の時、二階にある部屋に一人で居ると、一階から自分の名前を呼ぶ声が。
一階に降りてみても、みんな出かけてて人はいない。
こういうのは何回かあった。
これは体験してる人結構いるんじゃないかな?
小学校1年生くらいの時、2歳上の従兄と俺で田舎のばあちゃん家で飼ってた犬の散歩に行った時の話。
いつもお決まりのコースがあるのに、その日はわざと通ったことのない道ばかりを探検してみた。
ボーボーの草原だったり、お墓だったり。もう日も暮れてきたってゆうのに迷っちまって、従兄も俺も怖くなって泣きだした。
そしたら突然犬が走り出して、また全然知らない道をすげえ勢いで走り始めるんだ。
不安で仕方なかったけど、綱を手放す訳にもいかないし、急な土手とかを転がり落ちながら着いていった。
そしたらあっという間にばあちゃんちについたんだよ。安心して大泣きした。犬用クッキーと水あげていっぱい撫でてお礼言った。
その犬は10年以上前に死んじゃったけど、今でも感謝してるわ。
913 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/11(火) 01:24:45.25 ID:bOXIjblBI
小1にして、完全に剥けてる同級生が居て、皆からは大人のチンポって尊敬されてた。
915 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/11(火) 19:05:31.25 ID:MqTApinoO
オカ板より嫌儲スレの方が良作多い屈辱・・・
0〜1歳の時の話。心臓の手術で大学病院に長期入院してたことがあった
心臓小さすぎて手術できなかったらしく半年位らしい
で、当時なんて覚えてるわけないじゃん?ところが覚えてるのよ…所々だけど(母親に確認してある)
今はもう新しくなって転地までしてるけど当時はめちゃくちゃ汚くて暗い所だったらしい
天井のシミとか廊下の先の暗い湿ったところ(地下にあるお風呂借りに行った時らしい)とか
小児病棟なのに談話室?遊具室?にいつもいたニコニコしたおじいさんとか(そんなのいなかったと言われたorz)
つづき。同じ小児病棟の部屋にいた隣の年上の子供(名前知らない)がある日いなくなって
そのすぐ後に私も手術して、体動かなくて天井のシミ見てた(多分麻酔?と暴れるからってベッドに縛られてた)
夜は薄暗くていろんな光あって怖くてでも声出せなくて涙が出るだけだったんだけど
今思うと夢だったのかもしれない…けど、その隣の子が顔覗き込んで頭なでてくれたんだよね
あぁおねえちゃんが撫でてくれた怖くないってその時安心して寝たんだ
すごく優しかったのだけ覚えてる
らすと。その後は順調に回復して退院して、その時の記憶は忘れていった(たまに夢見るけど)
…成人したころだったかな、夢見てそのおねえちゃんの事思い出して母親に言ったんだ
そしたらさ、そのおねえちゃん、私が手術した時には小児癌で既に亡くなってたらしいんだ
すごく可愛がってくれたから心配だったんだろうね、と母親は話してくれた
怖い話なのかもしれないけど、本当に優しかったんだよ…顔覚えてないけど優しさだけ覚えてる
>>918 朝から泣かせんな(ノд・。) グスン
920 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/15(土) 20:41:46.59 ID:CZMZnc6FO
921 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/16(日) 20:00:14.68 ID:Mc9wFFfCO
>>274 父はスプーン曲げを、母は手から金粉を成功させてたw
因みにスプーン曲げは1本ではなく、針金のように次々と10本近く曲げてて
あっけに取られてたけどハッと気付き母親と「使えるスプーン(大)が無くなる!」って止めた。
女って良くも悪くも、こういう時も妙に冷静だぜ。
いま急に思い出して落ち着かないからつまんない話だけど書く
小さい頃住んでた家、いっつも廊下を白い着物みたいなの着た人が走ってた
廊下に続く戸開けるとヒュッて走ってく
見た目山姥みたいだったけど家は住宅地の中だった
廊下以外では見なかった
ちなみに廊下は玄関から1番奥の風呂まで一直線に通ってたから、通り道的場所だったのか?
たいてい玄関側から風呂に向かって走ってた
ただうちが通り道だっただけなのかも知れないけど、その家に住んでた時(家庭環境複雑だったけど)はとても幸せだった
だから家の守り神的存在だったのかとも思ったりした
あんまり怖い感じしなかったし
ジメっとして家の周りに苔と茸が生えてるようなうちだったけど、不思議と家の中は暗い感じがなかったんだよね
幼稚園年少の頃、団地に住んでいて
和室に布団敷いて寝ていたんだが、
毎晩枕元に皿に乗ったいなり寿司が出現してた。
それをうつ伏せの状態でジッと見ていると
フゥっと消えていく。
ある晩、食べてみようと手を伸ばすと消えてしまった。
ここで食べられたんなら凄く不思議だったんだが…
ただの幻覚だったんだろうね。
それいなり寿司じゃなくてふぐり様だよ
それは私のおいなりさんだ
927 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/19(水) 00:29:54.05 ID:ijg2jMtwO
フォーッ!!
子供の頃に時々見た夢の話。
公園のブランコの座る所に丸い球体があって、それを触ると体が痺れた感覚に襲われていた。
今、考えると金縛りにあってた気がする。
それはふぐり様じゃないなぁ、、
930 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/19(水) 05:04:55.25 ID:k7Uc166XO
5歳の頃安い借家に住んでて、2階の窓際にあるベットで夜寝ていました。
一度だけの体験だけど、深夜に目が覚めて、ふと窓際を見ると、小さなおかっぱ?の女の子がいました。
メーテルが風邪の看病してくれた
932 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/19(水) 05:10:49.26 ID:k7Uc166XO
>>930 続き
その女の子にこれから苦しい事が5年ほど起きると言われた。
5年後からは理不尽な目に遭うが、徐々に苦しみも軽くなり
30歳くらいには幸せなれるってさ
当時の俺は意味がよくわからなかった。
933 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/19(水) 05:15:15.96 ID:k7Uc166XO
>>932 続き
そして急に両親が交通事故で亡くなり、親戚たらい回しされて、最終的に引き取られた親戚に10歳くらいまで酷い虐待を受ける。
いつか殺される恐怖と殴られない刺される恐怖から逃れる事を考えてばかりで睡眠もあまりできずに精神的に苦しかった。
934 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/19(水) 05:19:19.67 ID:X5Aj4z2WO
>>921 ナイトスクープで手から出す金粉=雲母で科学的に解明されてたね
935 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/19(水) 05:22:16.26 ID:k7Uc166XO
>>933 続き
女の子に言われた事なんかすっかり忘れてたのだが、10歳になる頃に周りの助け?があり(小さい頃かだから状況はよくわからない)施設に行く事になった。
最初は地獄から逃れられて幸せだったが、施設では酷い虐めや力が制する組織だった。
最初の虐待に比べたら幸せすぎる程度の事だったので、運はよくなかったが、時は過ぎていった
高校やめないといけない状況だったり、間に理不尽な離婚やら、沢山あって23歳くらいまで苦しんだ
936 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/19(水) 05:29:59.72 ID:k7Uc166XO
>>935 続き
23歳後半から再婚してから徐々に運がついてきたのか、幸せになっていき、色んな問題を解決するために特に努力してないが、資格や試験が取得できたりした。
25歳にはサイドビジネスを始めて、順調に進み、26歳現在、働かなくても生きていける収入があるようになった。
子供も奥さんも居て幸せでお金もあり
自由と幸せを手に入れた。お告げみたいなのは30歳くらいと言ってたのでこれ以上幸せになるとか想像できないし、逆にバチがあたりそうで怖い。
一体お告げはなんだったんだろうか!
937 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/19(水) 05:37:02.55 ID:k7Uc166XO
>>936 最近では考えた事、閃いた事がやたら気持ち悪いくらい上手くいくので、人生の折り返し時点でもないのに怖い。
人生の折り返し時点で幸せになっていけばそのまま上手くいきそうだが、まだ30歳にもなってないので、50歳くらいにまたドーンと不幸さんが来そうな予感。
また女の子が来るのかな。普通でいいので現状を死ぬまで保ってほしい。
幸せってなんだろね、天国に行けるのかな…
939 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/19(水) 11:59:23.54 ID:T2BUYmK7O
長
>>938 天国とか言ってないで今、幸せになんなさい。
941 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/19(水) 20:51:29.54 ID:ijg2jMtwO
>>938 今すぐポン酢しょうゆを買いに行くんだ
キッコーマンのじゃなきゃ駄目だぞ
943 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/20(木) 03:21:09.62 ID:AcOZvAHAO
944 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/20(木) 04:28:13.74 ID:HvTzUQcqO
長くてすまなかった。
ここに居る人で海で足を何かに引っ張られる感覚になった人いる?
俺は一度だけなって かなり焦って足を掴む何かから運良くスルット?足が抜けてダッシュで岸まで泳いだのだが、何だったんだろうか?
普通の綺麗な海。
浅い所がけっこう沖まで続く海で、波が高い記憶がある。
小さい時に一度行った海だから場所がわからない
小学三年の夏休み、お盆に母方の祖父ちゃん家へ帰ったときのこと。
祖父ちゃんの家はケーブルテレビに加入しており、ちょっとエロい番組が見れることを俺は知っていたので、
夜、家の皆が寝静まるのを待ってひとり居間のテレビでエキサイトしていたら二時を回っていた。
全然眠くはなかったけども、これ以上起きているのは小学生の世界観ではありえないことだったので流石に寝ようということに。
我々一家の布団は仏間の隣に用意されていて、俺もひんやりした布団に潜り込んで目をつぶった……んだけど、
なんと真っ暗闇の仏間からポクポクと木魚をたたく音が聞こえてくるではないか。
これはいけませんよと思い親父を揺り起こし、そのことを訴えると親父は「時計の音だろ」と言ってまた寝入ってしまった。
音がやってくるのは仏間からなのだし、第一時計の音とは間違えるはずもないんだけども。
次に母を揺り起こしたが母も「そんなものは聞こえない」と言って相手にしてくれず……
俺はただ布団をひっかぶり、両手を耳に押し当ててガタガタ震えるしかなかった。それでも聞こえてくるんだこれが。
でもまあ、なんとか眠れたらしく、気付いたら朝よ。光の世界よ。時計は十時半を指してる。心底安堵した。
そいで、祖母ちゃんの用意してくれた朝飯だか昼飯だかよくわからんものを食いながらニュースを見てたら、
祖母ちゃんが隣に座って俺に「大丈夫か」などと聞いてくる。話を聞けば、
どうも俺は明け方に廊下をうーうー言いながら徘徊していたらしい。俺は全然そんなこと憶えてないわけで。
いよいよもって俺は震え上がり、怖い!怖いよ祖母ちゃん!僕もう夜眠れないよ!とすがりつくと、
「大丈夫、今夜からはばーちゃんが一緒に寝たげるで!」との頼もしい返事。
しかし、祖母ちゃんはイビキが凄まじく、結局我が家に戻るまで俺は満足に眠れなかった。
これはいけませんよワロタ
>>934雲母はどこから来たんだよ!
947 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/21(金) 01:25:57.29 ID:ncMxxkkZO
いびきが凄まじいばあちゃん萌えw
>>945 文章のあちこちが面白いw
うまいな〜
お気に入りは 小学生の世界観w
あー、なるほど!
>>949 >921だけど当時の家には土壁なかったな…
「化粧品(アイシャドウとか)じゃ?」って話はした
あ、当時の家どころか今のマンションに来てからも金粉出してた
もちろん土壁はない
953 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/23(日) 17:02:34.84 ID:Eoexgi8NO
>>952 金粉出しまくって換金しろよw
塵も積もれば山となるだろ
汗だろ
それは袋に貯めておくほど出るものなのかい?
956 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/23(日) 22:53:19.18 ID:Eoexgi8NO
>>957 ああごめん、アイシャドウ云々は母と自分で話した内容。
本物の金だったら集めたいなw最近は出ないというか出そうとしてないので長いこと見てないが。
今度頼んでみる。
いや、汗だろ
>>274 うろ覚えだけど自分も金粉(のようなもの)が出た覚えがある
小さい頃に泥んこ遊びとかした後、金色のきらきらが手についてることがあったのを
思い出しながら、そういう類のがどこかでくっついたんだろうと自分に言い聞かせてみた
>>959 汗じゃないことは確かだったよ。
手の平が光ってるだけじゃなくて、それこそ土壁のキラキラみたいに小さいけど固体の物だった。
確か爪楊枝とかで取ったはず。
汗でないならよだれだな。
963 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/27(木) 20:57:34.49 ID:UyJDYWybO
汗やよだれは液体だから金"粉"にはならないだろ
964 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 02:57:53.24 ID:c8VGQ9x6O
965 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 03:51:44.68 ID:pgXcfwZ5I
30年以上前の出来事、身内が亡くなった日夜中にテレビが勝手についた
大音量の砂の嵐を今でも忘れられない。
金粉の話は聞いたことある
その人の生活は苦しいけど純粋だった
五歳ぐらいの頃、家からすぐ近所の宗教施設(新興宗教?だけど市の名前になるほどメジャー。ちなみにそこの信者ではない)の玉砂利が敷いてあるところを無造作にかき分けたら、剥き出しの心臓のような、痰の塊のようなぶよぶよしたものが下にあった。
何だろうこれ、と指で突ついてみたりしたけど、ヌルヌルしてた気がする。
親が気付いてたのかは知らないけど、もう行くよとせかされて、また埋めて離れた。
変な記憶だけど、太歳の話を知った時に、あ、これかと妙に納得した。
見つけた人間は幸せになるとも不幸になるとも言われてるけど、僕個人は概ね運が悪く育ち、大人になってからは幸せな部分と不幸な部分の格差が激しい妙な人生になってしまった。関係性は不明。
ちなみに補足すると、霊感は清々しいほどゼロなんだけど
(見える人が絶対に近づきたくないと言った霊道のある部屋で平気で真夜中に仕事してたり)、
テレビ番組の最終回を録画せざるを得なかった時に(神様お願いします!)と念じると百発百中で録画がノイズだらけになってたり、
仏壇に入って行く人魂を見たり、お祓いに行った翌々日に事故ったり、神社で厄除けを買うと逆についてないことが起こったり、そんな人生。
現状は付き合ってる人とは数年来仲が良いけど、それと対照的に仕事の方が酷い目に遭ってて、度重なる転勤で遠距離状態。
中学のとき、通学で通る二車線の道路があったんだが
その道路の路肩のコンクリから黒い虫みたいな粒っていうか粉みたいなのが噴き出しているのをみた
高校1年の頃の話。
少し長くなるけど聞いて欲しいです。
友達Aと友達Bと私は同じ部活に入っていたが、三人ともクラスはバラバラだった。
ある日、HRが終わり隣のクラスのAと部活に一緒行こうと思ったので、廊下で待っていた。
そのうちAのクラスのHRが終わり、Aが出てくるのを待ってたんだが、出てこない。教室のドアのところに行くと、Aや他の生徒何人かがいた。
私が「部活一緒に行かない?」と聞いたら、Aは「ごめん、今日は居残りなんだー。」と言った。私は何分までに終わるー?とか、そんな会話をドアのところで立ったまま、Aとしていた。
すると、後ろからトントン、と肩をたたかれ、はっきりとBの声で
「ねぇ私ちゃんー!一緒に行こう〜」と言われた。
私は後ろを振り返らず「Bちょっと待ってて。」と言って二言三言Aと会話をしたあと、「じゃあA、先に部活行くわ!」と言った。
そしてBと部活に行こうと思い、振り返るとそこには誰もいなかった。本当に廊下には人ひとりいなかった。
続きます。
続き。
仕方なく私は1人で部活に行った。
文化部だったので、比較的自由でヒマであった。
私はふと休憩がてら携帯をポケットから取り出すと、母さんからの着信が1分おきに10数件ほどあった。
何か急用かと思い、メールで何か用なの?と聞いたら、「何が?」と返って来た。
私が事情を説明したら、電話なんてかけてないよ!と。
不思議に思い、部活を終えて帰宅した私は母さんの携帯の発信履歴を見た。
だが本当に私に電話をかけた履歴はなかった。
なんか気味が悪いなぁと思い、もう一度私の着信履歴をよく見てみると、ハッとした。それは放課後Bに話しかけられたのに廊下には誰もいなかったあの時間に着信が入っていたからだった。
今でもこの体験は不思議だなぁって思う。
長いし、読みにくくてすみません。
Bちゃんと着信履歴は…略
夢の話
深夜に目が覚めた話
この2つはいらない
975 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/30(日) 19:23:44.83 ID:MoLoAt2rO
このスレ向けの話が、常にエニグマやほんのり、洒落怖スレに投下される屈辱
最近は嫌儲にも同スレタイのスレが建つくらいの知名度はあるはずなのに
無意識の選別は根深い
「錯覚じゃない?」と片付けられそうな、あまりオカルトしてない話だけど。
小学生の頃はよく風邪をひいて、一人で布団の中でボーっとすることがあった。
風邪をひいた時に限り、天井の隅で黒い粒?みたいなのがワサワサワサアッて動き回ってたのが見えた。
当時は「真っ黒くろすけは今日も忙しいなあ」ってボーっと見てた。
今は見えないけど、風邪気味で思い出したので書き込み。
おんなけんしんじゃって何ぞ
>>978 あめゆじゅとてちてけんじゃ の間違いだろ
980 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/02(火) 02:24:05.81 ID:nbBHG8o3O
じーちゃん、母、妹の前で近距離ワープした
981 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/02(火) 02:35:26.93 ID:tyWoGQlQO
小出し止めろ!
教えろください
>981
じぃちゃんとっ・・母とっ・・・妹の前で近距離ワープしたことがある・・・・クソッ!
小学校低学年の1年か2年の頃の話
山に囲まれた田舎に住んでたんだけど、
学校の帰り道で知らないおじさんとおばさんがおれに話しかけてきた
知らない人にはついていってはいけないと言われてたけど、
何かその人たち普通と違うというか、どこかで見た事がある感じ
懐かしくて惹きつけるものを感じて話を聞いた
地底の世界に遊びに行ってみないかな?と誘われた
おれはなんて答えたか覚えてないのだが付いていった
学校の帰り道からそう離れてない所だったと思うのだが、
リニアモーターカーのように空中を走る電車のような乗り物に乗せられた
トンネルのような穴から入り、それは地球の内部に入っていった
乗り物の先頭に座らせてもらい地底の様子をワクワクして見ていた
地底は大きなアリの巣のようにトンネルが幾重にも
交差したり分かれ道があったり、複雑な交通網が出来ていた
乗り物はタイヤも無く、宙を走り、トンネルの壁に全く当たる事も無かった
地底内部にも所々信号のようなものもあり、他にも似たような乗り物が走っていた
初めて見る光景ばかりなので、相当興奮してたように思う
あっと言う間に地底の世界についた
田舎にすんでたおれもビックリするぐらい自然が豊富な場所で
乗り物の停車する駅のような所は人工的だったが、それ以外は大自然そのままだった
その駅も金ピカに光っていた
塗りたくった色というより壁全体から放射しているように見えた
植物がどれも異様に大きく原始時代の地球みたいに思えた
ビックリしたのが黄金で出来たトウモロコシがなってた事だった
おれはそこですごく大きな人を見た
おれの父さんや母さんよりずっとずっと大きかった
その人も体全体が光り輝いていて神様のようだった
その人に呼ばれておれは連れてこられたらしい
いろいろと話をしたはずなのだけど何を話したのかほとんど覚えていない
ただおれのことを生まれた時からずっとこれからも観察していく
おれが大きくなったらまた会う時が来る
その時まで一生懸命生きて欲しいというような事を話してくれた
帰ってきてその日おきた事を両親に報告したのだが、
あまり真剣には受け取ってくれなくてガッカリした
翌日帰り道にその乗り物のあった場所を記憶を頼りに探したのだが見つける事は出来なかった
現実に返って一生懸命思い起こすのだけど昨日の体験はいったい何だったのか理解ができなかった
ただあのとき連れてってくれたおばさんとはまた数年後、
全然別の場所で会うことになるとはこの時は思いもしなかった
続きは?
それから日は経ち小学校四年頃だったかな
夏休み家族(父母おれ妹)で旅行に行った
場所は知らないんだけど長野県とかそっちの方だと思う
高原で少し高度が高い自然公園みたいなとこ
簡素なアトラクションもあり小さな遊園地みたいな所だった
父さんは妹とペアを組みアトラクションに夢中になっていて
母さんとおれのペアも遊んでいたのだが、母さんは疲れてベンチで休憩していた
そんなに広い遊園地じゃないし、おれは一人ブラブラしていた
またあの時と同じ感覚(前触れと言うか第六感かなにかで来た事を感じる)を感じた
まるで誘導されるかのように人通りの少ないその場所に来た
あの時のおばさん(子供のおれにとってはおばさんだが実際は二十歳前後の人かもしれん)が
もう一人の女の人を連れてやってきた
上手く表現できないのだが、見た目は地球人なのだが人間を越えた優しさに包まれた人だった
おれはその人を見た時に一目で本当の母親だということを思い出した
懐かしさで一杯になった
めちゃ長いのである程度簡略して話すと
おれは元々の地球人ではなく、その人と同じ星で生活していたのだが
地球はこれから大変な変革期を迎えていて、そのためにおれは地球に送りこまれた
もちろん地球人として地球人の母親から産まれ、肉体的には完全な地球人として、
その役目を無事終えるためにやってきた
(肉体としては今の母親から生まれたのだが、霊としてはおれは地球人とは違うらしい)
もちろんおれだけじゃなく相当数の宇宙人の魂をもった者が
地球人として送り込まれているというような事を教わった
おれはそんな話よりその本当の母親に会えた事が嬉しくて、わんわん泣いた
そしてその時も「これからもあなたを近くから見ています、次はあなたが大きくなって
やるべき事を完了したころに会う事になります、淋しいでしょうが私たちは近くで見ています、
地球で生きる事はあなたにとって大変なことでしょうが、頑張って下さい」
みたいなことを言われ一方的に別れを告げられた
おれは今の家族捨ててもいいから連れて行ってほしいと祈願した
それほどこの人の事を慕っていたのだ
だがそれは叶わぬ夢、笑顔で黙って笑ってるだけだった
彼女達が消えた後おれは元の場所に泣きながら戻ったのだが
さっきまでの輝く人を見た後に、今の家族の輝きの無さにガックリして戻された現実にさらに泣けた
前回のこともあり、おれが経験した不思議な事は親にも話さないようになった
帰りの車の中でも子供ながらどう捉えればいいのか考えていた
えっと、地底人が宇宙人を連れてきたってこと?
地底人も一応地球人なんだよね?
地底人と宇宙人の関連性はわからない
地底であった人は地球に住んでる以上地球人だろうけど、
迎えに来たおじさんとおばさんは多分地底人ではないと思う
地底人は比べ物にならないくらいに背が高かったから
d
よく解らないが、宇宙人は地底の地球人とは普通に接触しているが
地上の地球人とはコンタクトしないし、地上に影響を与えたいなら転生しないと駄目っぽいね
なんでだろう?
ちょっと期待したけど、第三話で一気に駄作になった。
993 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/02(火) 23:24:54.48 ID:tyWoGQlQO
>>983 悔しいっぽいレスありがとうw
しかし詳しくはないな、そのまんまだw
どなたか次スレ建てて頂けませんか?
[壁]_-)チラッ
大好きな良スレです
地球はそういう仕様だからだよ
地底世界というのも現世に生きている人間がいう意味でのリアルな意味での地底世界かどうかは怪しい
幽界に近いものである可能性も高い
その場合は後から探しに行っても見つかるはずがない
この次元に重なる様にして存在するものにこの感覚器官でとらえられるものかどうかというと普通は無理だから
この世界は見たままの世界ではない
995 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/03(水) 07:45:29.14 ID:om1D2fgH0
あいぽんからだからスレのURLの載せ方とかわかんないけど
建てるだけ建てようか?
996 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/03(水) 09:08:50.06 ID:3+8nebaFO
jisureがない
998 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/03(水) 12:53:03.77 ID:OzdOkg/G0
999 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/03(水) 13:05:50.36 ID:22CCIWB0O
999ならこの頭痛がおさまる
1000なら地底人現る
1001 :
1001:
γ
(
_ノ
/
__
,、'" . `' 、
i`ー _ ',
. l| !| i""!|
}: }i |{ !j
〈| 'J |! }j :}
_ノ;し i} {J |
,、-,、' ハ- 、
( .( '、_ _ ,ノ ノ:i )
,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'"
( _ ,、'"  ̄
`ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・