729 :
記憶喪失した男 :
世界の支配者だった時の攻撃方法公開。
「劣等生」も「禁書」も読んでないのだが、
どうも、一方通行というキャラの能力が世界の支配者だったおれの60%での能力と同じっぽい。
つまり、無害なものしか透過しない膜である。
で、世界の支配者だったおれの最強の状態の最高の攻撃というのは、
「魔法科高校の劣等生」の主人公の能力に採用されているようだ。
つまりは、一方通行の膜の改良版である「防御膜」を連打して叩きつけることである。
どうしても、世界の支配者になるには、攻撃力より防御力、素早さ、すべての総合力に
おいて秀でなければならなかった。その結果、500年後の科学に等しいとわたしが
評価していた攻撃は、無害なものしか通さない膜を連打で叩きつけ標的を破壊することである。
一般に広く知られているようなので、公開する。これは、2005年において、
わたしが実用していた秘密道具である。