夢占夢診断第11夜

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282本当にあった怖い名無し
【年齢】31
【性別】♀
【職業・学年】学生
【悩み事・気になっていること】長年追い続けてきた夢をあきらめるべきか、ということ
【夢の内容】私はスーパーで何か肉料理っぽい総菜を食べていて、餅入り抹茶ジュース(60元)をストローでのんでいる。
「オリンパスは値上がるよ」といっている若い男。スーパーの女性店員二人は男のことを
「ハジメちゃんは甘いよ、都合が悪くなると聞こえないフリするしさ」といっている。確かに認識の甘そうな顔だ。

場所は銀行。病院の先生(年長の男性)から「もっと(物事と?)関わるように」といわれるが、私は「関わりたくない」ときっばり言い切る。
銀行で、車椅子の太った醜い精神障害者の男Aさんがいて、彼は床に唾を吐き、それを足で床になすりつけている。
私は彼の姿を見て「関わりたくない」と言ったのかもしれない。

ATMで私は何らかの操作をしている。記帳か、連絡文送信だ。
私は四時半くらいからATMを待ってて、早く操作できたけど、気づくと後ろに行列がたくさんできている。
私のすぐ後ろに精神障害者の男性Bさんがきて、彼は割りこもうとするけれど、列に並んでいる人たちから怒られている。
私はAさんにメッセージを送ろうとしている。通帳にその内容が書いてある。
そのことをBさんが知ることができたのはいいことだ、と思っている。

【その他】
AさんBさんは実在する知人の精神病患者です。
結果の出せてない夢はあきらめるべきか、自分でも限界を知っているのではないか、だけどいつも未練タラタラです。
検証レス必ずします。どなたか鑑定お願い致します。