144 :
本当にあった怖い名無し:2012/08/08(水) 05:07:11.41 ID:apXRnJ1r0
>>142 75式おっさん、アップです〜。保守に書き込み。
金縛りなくなって良かったね!強くなったのかな?色々。
頭が痛くなるコピペ?の人いなくなったのかな。
保守になるから重宝してたのに呼んじゃまずいかw
梅干の人ももういないのかなー。
最近オカ板もすっかり寂れたよね〜。
>>145 こんちは〜。
梅干しの人はいるにはいまっせー。
今は他板含め、ROM専に戻っとりま〜。
某スレにアップデートさん、R2-D2さんのお二人が
いらっさいますね。
それじゃ(´ω` ) ノシ
>>146 うひゃあ、ばーれーたーかーorz
水羊羹の人は梅干の人かあ。
いや本当、御不動様の人がとても性格の良い人なんで
ついついでしゃばってしまいました。今後気をつけます。
梅干の人も夏バテせずご自愛くださいね〜ノシ
>>147 ROMってただけだから水羊羹の人は別の人ですよん。
見返してみたら顔文字が被ってたんだね。
>>146で(´ω` ) を付けたのはポッケ〜の
スレでハンドルネーム代わりにしてたからだよ〜。
アップデートさんも夏バテに限らずご自愛下され〜ノシ
>>148 水羊羹の人は別の人だったかー。すみません。
よーくみたら(´ω` )の向きが微妙にちがうw
最近は前世の711さんお話で和んでます。世の中色んな人いるよね〜。
それでは、またです〜^^
あ、魂が生まれる場所でお手伝いスレの事です。
おっさんも時間あったら暇な時読んでみてね〜、おすすめ。
あい
こめん
いt
ぢ
158 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/04(火) 22:14:02.36 ID:4FAU2ESDO
神気取りの人間
人間気取りの神
能力者気取りの凡人
凡人気取りの能力者
アナタはどれ?
聞くまでもないか
>>158 何も出来ないくせに、色んな物見ちゃってうんざりしてる元人間。
160 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/04(火) 22:41:09.16 ID:4FAU2ESDO
>>158 凡人気取りの凡人。
でもたまに変人扱いはされる。
162 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/05(水) 17:12:01.35 ID:2xBAa9FfO
163 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/08(土) 13:45:25.51 ID:fG/YG1WuO
戯れに飽きるまで百物語作るかな
164 :
一話:2012/09/11(火) 01:28:23.12 ID:gffnzBaO0
いつかのどこかでの話し
そこには魔が居た、とても臆病でとても強靭な魔が居た
魔は何をするでもなくただそこに居た、ただただそこに居た
魔の決めたルールはいくつかあった
1.「悪意あるモノは近づかせない」
2.「悪意あるモノは存在させない」
3.「自分の邪魔をするモノを許さない」
だった
165 :
一話-2:2012/09/11(火) 01:32:14.43 ID:gffnzBaO0
その魔の姿は人と遜色無く、特徴は黒と青の二色で構成された長い黒髪整った顔立ち
166 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/11(火) 01:33:54.12 ID:7tIp3wiOO
変人扱いの変人かな。
変人だけど、なにか?
167 :
一話-3:2012/09/11(火) 01:34:28.26 ID:gffnzBaO0
相手を射殺さんばかりの鋭い眼光、小柄でいつも胡坐をかいて座っている
服は布を一枚身につけている程度
その魔を魔足らしめる要素の一つはその魔がそこに居ることが見つけられたのが人が
現れたすぐの頃、幾億の時を過ごしているのだ
魔に近づいたものは今までに幾億と居た、皆一様に僅かな時を持たずにこの世からそ
の存在を失った
168 :
一話-4:2012/09/11(火) 01:37:17.19 ID:gffnzBaO0
何をどうしたのかは分からない、何もしてないのかも知れない
ただ、魔はいつも寂しそうにそこに佇んでいた
それだけの話
>>166 ならばその道突き進め「何か?」と応える必要は無いこちらは何も問うていない
170 :
二話:2012/09/11(火) 22:10:40.86 ID:gffnzBaO0
きっとそこはどこかのだれかの城だった場所
そこには獣が居た
門番だった
門番としての目的は一つ「未来永劫持ち場を守れ・主を守れ」
門番は守った、ただひたすらに守った
171 :
二話-2:2012/09/11(火) 22:11:23.10 ID:gffnzBaO0
課された命令を目的をただひたすらに遂行した
幾百の時幾千幾億の時幾万の時幾億の時
ただひたすらに命令を目的を遂行した
そして獣は忘れた
命令を目的を忘れた
命令は目的はいつしか本能に変わっていた
172 :
二話-3:2012/09/11(火) 22:12:01.31 ID:gffnzBaO0
獣は生きる意味を失った
空っぽになった獣は狂った
狂い暴れた
暴れ疲れた獣は
己を狩った
己を切り離し門番として己を狩った
最後まで目的と命令を守り
最後には己を終わらせた
きっと獣は最後に自分を救ったのだろう
鎖に縛られた運命から解き放つために
自分を取り戻すために
それだけの話
>>145 一ヶ月前のレスに返信で大分とご無沙汰です。
アップさんとR2-D2さんがいるスレを見てみたいと思いますw
ずっと特に変わった事も無かったですが、
と言いますか、水シャワー時のお祈り位で本当に何もしていません・・・
2,3日前、ソファーで寝ていたら右肩に何かがいる気がした。
今思えばそれは多分、R2-D2さんが言っていた盛り上がっている自分の肩だった様に思う。
その時は何かまた来たのかなと思っていたが、
余り恐怖は無かったので寝ようとしたら額の奥?か目を閉じた瞼に七色と言えば良いか、
金銀ピンク紫緑等の色々な色のマーブル模様の切り紙状の物が出て来て
それを見ていたら一つの複雑な梵字の様な物になりました。
何か神聖な物の様な気がしたので、自分の彼女の名前を出して、
「彼女を守ってやって。」と言うと消えたか飛んでいきました。
恐らく彼女を守っている様な気と言うか、希望を持ってます。
それから朝、考えてみたらちょっと勿体無い事をしたかな?と少し思ったけど、
直ぐに彼女とは結婚するつもりだし、自分の子供にも渡る加護の様な気がしてこれで良かったと思えました。
あくまでも自分の希望的観測と推論に過ぎないですが、
悪い物ではなかった事は確信している。
後、集中する深度が何故だか上がった気がします。
特に何もしてないのだけれども。
皆様、保守をありがとうございます。
たた存在していた悪の物語の人ありがとうございます。
非常に興味深かったです。
人間がただ存在する者を悪と呼び、
自分の邪推や経験を絡めて関連付けて連想し邪悪な物にしていった過程かな?と思いました。
自然界に存在する物質を人間の身体に悪いから悪と決め付けるみたいな感じ?
今、アップさんに教えて貰ったスレを読んでる最中です。
普通に生きるだけで修行になるって励みになりますわ。
何か特別な事をしなければ自分を鍛えれないと思っていた。
そして、物質の世界に集中し過ぎて捕らわれてしまっている事にも気付いた。
物質の世界も大事だけど、もっと大事な事も時には挟まないとね。
177 :
三話-1:2012/09/12(水) 21:50:22.63 ID:uj1Mirev0
独りの殺人鬼が居た
いつも鼻歌を口ずさみ
いつも笑顔で
いつも踊るようにふらふらしていた
右手に短刀、左手に長刀
笑いながらただ切り
屍の山を築き
骸を刻み
血の海を泳いでいた
178 :
三話-2:2012/09/12(水) 21:52:05.61 ID:uj1Mirev0
殺人鬼を何かを探していた
きっとそれは生きる意味
殺人鬼はとある里を襲った
そこで呆気無く終わった
殺人鬼よりも強い者が居た
その者は笑顔だった
殺人鬼は嬉しかった
その者は同族だ
殺人鬼はそう確信した
179 :
三話-3:2012/09/12(水) 21:53:40.65 ID:uj1Mirev0
きっと自分はこの殺人気に終わらせてもらう為に生きていたのだと
殺人鬼は思った
まるで良い夢を見ている童子のような笑顔で逝った
傍らでそれを寂しそうに悲しそうに見る殺人鬼の心など意に介する事も無く
それだけの話
180 :
四話-1:2012/09/12(水) 22:04:27.34 ID:uj1Mirev0
そこには鬼が居た
伝承とは少し違う鬼が居た
二本の角を持ち金色の瞳を持った鬼
その鬼は何かを守っているようだった
それは場所なのか人なのか目的なのか約束なのか
それを知る術はきっと無いのだろう
だが何かを守ってるようだという事は
何故か知ることが出来た
181 :
四話-2:2012/09/12(水) 22:06:45.87 ID:uj1Mirev0
鬼は人を襲わなかった
人に襲われても迎え討たずただ威嚇して逃げた
鬼はいつも似たような場所に居た
とても綺麗な水辺を眺めることの出来る岩場
鬼はいつもそこに居た
ただ座ってただ水辺を眺めて居た
182 :
四話-2:2012/09/12(水) 22:08:11.66 ID:uj1Mirev0
鬼は何も食べず眠らず
ただそこに居た
鬼は己を人外だと魔の者だと理解していた
だがそれだけだった
鬼は一体何の為にそこに居たのだろうか
月日が流れ遂に鬼は姿を消した
鬼はきっとどこかに居るのだろう
ただ何かを果たすために今も水辺を眺めているのだろう
それだけの話
183 :
本当にあった怖い名無し:2012/09/12(水) 22:09:55.74 ID:OLrgCWKdO
僕のペルソナはゼウスだよー
>>182 なんか毎回自分の事を言われてるようで
胸が痛い。
185 :
五話-1:2012/09/13(木) 19:13:30.28 ID:6AOYUlgu0
一人の道化師が居た
仮面を被ってカラフルな服に身を包んだ道化師しが居た
その道化師はサーカスで見かける道化師とは少し違った
サーカスに居るわけでも無く
笑いを誘う為にふらふらする事も無く
いつも仮面で素顔を隠し
いつものらりくらりと真意が読めない
186 :
五話-2:2012/09/13(木) 19:19:10.32 ID:6AOYUlgu0
皆一様に思っていた
きっと道化師は何も考えていないのだろう
道化師の身の周りに起こる違和感を見て見ぬふりしながらそう思っていた
道化師を見て笑う人
道化師を見て蔑む人
道化師を見て憤る人
皆様々だった
187 :
五話-3:2012/09/13(木) 19:21:46.46 ID:6AOYUlgu0
違和感の正体は単純だった
道化師の周りでは誰もがぶつからない
道化師の周りでは誰も傷付かない
不思議な事に誰一人怪我を負わなかった
誰もがそれを見て見ぬふりしていた
誰もがそれを認めようとはしなかった
それが如何に驚異的な事であるかは理解しながらに
それだけの話
最近、お風呂で半身浴しつつ瞑想&呼吸法を少しずつやってます。
先日、仕事中に2時間ほど余裕が有り
会社の人と静かな喫茶店に行きました。
理由があり離れた場所に座っていたので瞑想をしてみました。
続けていると自分の頭の上と言うか中なのに外っぽい所に
非常に水っぽい水色の大きな玉が浮かびました。
ちょっと表現が稚拙かつし難くて難しいですが・・・
それと背中の方にも何か同じ様な物質があったような気がします。
凄く良い集中度合いで、気持ちが良い上に集中の深度が高かったのですが、
良い所で会社の人が同席し邪魔をされてしまいました。
それだけの話です。
外でもある程度静かなら瞑想&呼吸法も効果あるなと思いました。
近頃は、お風呂に長風呂中に瞑想&呼吸法をやっています。
今日は、200回吸って吐くを繰り返しました。
師匠より頂いた能力を自分用にカスタマイズする様に念じています。
190 :
本当にあった怖い名無し:2012/10/22(月) 22:31:22.07 ID:KNkDuu3M0
ageときますよ〜
>>190 ありがとう!
そろそろ水シャワーが厳しい季節になって参りました。
昨年までより願いやら自分への注意とかを含めたので浴びる時間が長くなったので耐えれるか心配だー。
アップさんに教えて貰った711さんのスレをずっと見てます。凄くタメになる。
以前、師匠が全く知識の無い俺に伝えようとしていた事の一部が見えた気がしました。
そして、ふと思った。
俺の彼女は、きっと俺より魂の格が上と言うか上等な気がする。
寛容で優しい。俺には無い性質の物だと思う。
そして、俺の人生は今までまぁ願えば不満なく叶って来たと思うし、
ゲームで言う所の人生イージーモードっぽい。
努力すればした分だけ叶うと言う感じ。
理不尽な事は起こらない。
それは前世やそのまた前世でも恐らく切腹、自殺を繰り返して来た俺に
易しい人生を送って前向きになる様に設定された物なのかな?と思う。
そして、輪廻転生が終わる条件の1つに霊能力の会得とあった。
師匠が俺にくれると言った時に守護霊さんが反対していたのは、
俺が霊能力を得る修行をするまでも無くそれを得れるから
いざその時が来たら楽に終える事が出来るからなんだな。
まぁまだ開発出来てないし、元々の魂が高まってないからまだまだだろうけど。
夜と朝に水シャワー頑張ってます。
大体5分くらいかな。
唱える事も色々変化させました。
ふと夜中に目を覚ますと「梵字の様な見た事も無い文字」の組み合わせの立体的な物が色つきで浮かびます。
この前は、球体の形をなぞる様に散りばめられた「梵字の様な見た事も無い文字」が白い背景の中に浮いていた。
そして、それは目の玉にコンタクトレンズの様な浮かんでいる様な感じであったし、
自分の目の大きさのはずであるのに凄く大きく見えた。
そして寝ている左上の空間に何か人型の輪郭があった。
こちらを見ているようであった。
少し怖かったがとりあえず部屋の中に防御壁を張るようにしたら消えていった。
悪い物ではなかったような気がする。
そして、空気、空間が綺麗になった。
何だか説明し難いな。
梵字の様な見たことの無い字が気になる。