【悪意】　「悪」　の　探　求　2 【悪霊】

タブーだからこそ敢えて、「悪いもの」をオカルト的に語りませんか？

悪霊や悪意ある生霊などなんかについて議論したり考察したりするスレです。

前スレ
【悪意】　「悪」　の　探　求　【悪霊】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1315161360/

前身となるスレ
自分の中の悪霊の取り除き方
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1302819372/

関連スレ
悪霊がとり憑いている人の特徴　3人目
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1289826350/

人生初２GET

スレ立て乙です。

長文さん、たくさんお勧めいただいてありがとうございます(o*。_。)oペコッ
読んでみます。

>>1　乙

ボーッとして無知であること、それを放置すること
己れの無知に自覚がないこと
これも立派な悪だと思うんです

常に己れを省みて、かつ自分を信じ流されない、偏見を持たず学びつづける
難しいけどこうありたいねぇ
でも怠け者だからしょっちゅうさぼってるな

無知ってのは、知識がないことじゃない
知恵がないことだと私は思うよ
知識があっても振り回されて全然使えてない人多いもんｗ
その人の器が小さいとかぜい弱だと、知識や情報を心で精査したり
シナプスの結合のようなことが心で起きにくい、
つまり情報同士の科学反応→新しいアイディアが生まれくい
体験の裏打ちのない知識や情報ってのは心の浅いところにあってって書くと
ややこしくなるからやめるか
心を意識的に使いこなせるようになる人たちが増えるかもね、今後
自分の心をつくっている、人格をつくっているって意識がまず必要だけど

知恵ってのは脳みそとは違う次元から来る、魂の次元、叡智の光
これが人格に顕現している人には知恵がある
本当に賢い人ってのは、魂の叡智と連絡が取れている人だ
わたしなんてまだまだまだまだだけど
そういう人は心がスッキリしている、

久々に物凄く腹が立つことがあった
最近は修行のせいか？？？？ムカつくことも少なくなったんだけど
非常に腹が立って、
そしたら似たような怒りの念波動がどんどん集まって来て
怒りだけじゃなくて悪意の念波動がわやわやと寄って来る
恐ろしいねぇ世の中、人の心が荒んでるって証拠だよね
怒りにしろ憎悪にしろ、それにフォーカスすればするほど増幅するのは
他所からもそういうエネルギーが寄って来るからだ
例えば電車で足踏まれた、腹が立った（怒りの感情を観察する）
怒りの波動は一時心を乱すけど、数分後には消えてなくなっている
ところが、それを長引かせると、原因は思考なんだよ
「最近の若造は礼儀を知らん、謝りもしない」「どいつもこいつも人をバカにしやがって」
特定の対象「若者」であれ「おじさん」であれ「女」であれ
記憶から関連する嫌な情報を引っ張り出して、あれこれ考えて怒りを増幅すると
イライラした波動がいつまでも心に居座る、下手すると外から寄って来た似たような
ドス黒い波動を自分の器の中に入れてしまって、これがトラブルの元だったりする
低い波動の感情＝悪意には気をつけましょう

ふむ、あなたが腹が立つなんて面白いw…失礼、興味深いと言い換えておこう

あれだね、他人を見下す心・自分が蔑ろにされるのを恐れる心
恐怖とか劣等感とか全部自分の中にあるものなのによそに原因を求めれば楽だからね
前にもそんなことあなたが書いてたような気もするけど
聖書でもそんなこと書いてあったけな

最近そういう闇を余裕を持って楽しむ人がいなくなったのが残念だね
私は好きなんですよ憎悪とか怒りとか悪意とか
自分に向けられるのは嫌だけど、自分の中のそいつらや芸術作品に見出されるのは大好きだ
しかし最近は簡単に踊らされる人間が多くて、薄っぺらいというのか、
既に悪意と理由付けが準備されているようなインスタント感があってうんざりなんですね
昔はそこまで低い所まで落ちるには長い道のりがあったはずなんだけど、
最近はいつでも誰でも殺人鬼って感じなんだなぁ

しかしこれまた気になるワード 知恵
叡智の光、魂の次元…スッキリしている
難しいw
どういう人がそうなんだろう？分かるような分からんような
現実であんまりいい人に出会ったこと無いから自分は波動が低いんだろうな

ボーイスカウトじゃないんだからｗ
清く正しく美しくってなもんばかり見てると人の心は薄っぺらになる
これ本当、
人間の本質ってか核である魂、卵型のオーラの真ん中に見える星なんだけど
その星と肉体ってのは重なって見える、鳩尾のちょい上にね
その星を多重の次元のボディが重なっていて、一番波動が粗いものが肉体って書くと
わけわかめか？肉体の他にも幽体とか霊体とかナントカ体ってのがあるんだよ
多次元の多空間が織り込まれている
その星

その星ってか光が人間の本質
人間として肉体を持って生まれるってことは
多次元多空間を旅してくるってことって書くと益々わけわかめ？ｗ

純粋な核である光の次元には悪意もなければ悪魔もいない
肉体を持ってこの次元に生きるとはどういうことか？
自我とはどういう経験かを知るためにこの世にわざわざ
しんどい思いして旅して来てる
独来独生独死ってあるけど独翔ってのもある（らしい）わからんけど
肉の意識をもったがゆえに、自我が孤立しているように感じる故に
悪意が生まれる、悲しみが生まれる、恐怖が生まれる
そういうものを体感する＝知るためにここにいる

この世に明るく楽しい物語だけじゃなくて
悲劇やオペラのような愛憎のドロドロ、エログロｗ、ホラー等の小説や映画や
救いようのない嫌な話があるのは、知りたいからだよｗ
やや飲み込まれ過ぎな気がするけどね

知恵ってのは魂から来る
知識ってのはこの世で身に付けた、脳機能が停止したら消えてしまうものだ
知識ってのは古くなるが、知恵ってのは常に新しい、

悪意を否定してひた隠しにするから、悪意に飲み込まれるのさ
そんなものはありません、押し入れに隠したミイラ状態
常に後ろめたさが付きまとうｗ

心がスッキリしてるってのは
本当にそう見える、器の中に渦やらモヤモヤした蟠りがない
内部を見ても矛盾した思考の断片、浮遊した思考やイメージがない
そういう刹那の思考や感情や衝動や情報に惑わされない
ごちゃごちゃがない心に閃きが降りる

おお、わかりやすいけど多分まだ薄っぺらい知識の理解だなコリャ
魂は多次元他空間を旅してくる…いっぱい重なってるってことは
肉体が存在する状態は毎日が旅なのかな？

…わけわかめなこと言ってるかもw

悪意ってのはまるでプリズムを通して見える光線みたいだな
自分の魂の知恵というものを感じてみたいな
昔は何だか分からんけどこうありたいという芯があったものだが
忘れてしまった

天使というのはいるのだろうか？

見えない次元の知識なんてなくてもいーがな
ただ言いたいのは繰り返しになるけど
自分に嘘をつくなってことよ、自分の心を偽るなってことで
自分から逃げることで心に捻じれや歪みが生まれる
そこから狂気がはじまる、または邪悪になっていく
悪と邪悪は違うって何十回も書いてるからやめるけどねｗ
狂気を帯びた悪＝邪悪

それをいらぬ理屈をたくさんつけて心を偽る
そのことに自分で気づいてないで
魂を見失う
これって怖いことだよね、捻じれ歪みが積み重なれば狂気に至る

人間は本能が壊れた動物だ
人間は自然の摂理の外にいる、
その人間が魂の叡智の光を失うと、地上最悪最凶の生き物になる
人格の器がちゃんとしていて、基本的な感性さえねじ曲がっていなければ
人としての優しさや愛（共感能力や慈悲心）を失わないんだけどね
何かのきっかけで器が崩壊するとか、自分を偽ることで魂と人格を繋ぐ絆というか
道が捻じれると、基本的な感性すら失う
すると人間は地上のどんな生き物より残酷になれる
動物も残酷な一面を持っているけど、人間ほど残酷で残虐で凶悪な生き物は他にいない
魂の本質は愛であり、叡智であり、それとの絆を失うってことは動物以下の存在にもなれるってことでもある

たった一人の狂った人間（権力とか財力がある）が地球を破壊することだって可能だよ
地球大爆発ｗまでいかなくても人類他生き物の大半を絶滅させることも可能な時代だ
恐ろしいよ

ID:vG4rf8UV0はきもい

しかし現代に生きるなら自分に嘘を付かないと金は稼げない
全く向いてない仕事に就いている人間だって多いだろう
俺も心にもない嘘を吐いて嘘で塗り固めている
本音は人間嫌いの孤独好きだ
生き辛いよ

そういうこっちゃないんだけどね
自分に対して嘘をつくなと書くと
じゃあ上司に腹が立ったら、怒りをぶつけていいのか？って訊かれるけど
違うっての
欲しかったら盗んでいいか？ムカついたら暴れていいか？
んなわけないじゃん、それじゃ社会はなりたたない
動物だって社会のルールてか掟みたいのを親から教わる（猿でも犬でも社会的動物にはルールがある）
自分に嘘をつかないってのは
瞬間瞬間の正しい認知

ある意味それは「後悔のない」生き方と言えないか？

上の例で言うなら、上司に怒りを叩きつけたあと、程度の差こそあれ誰でも多少は後悔するだろう。
上司にも上司の立場があったかもしれない、なんてことに気付いて
「言い過ぎたなぁ」とうじうじ長いこと後悔するハメになるとしたらそれは良くないだろう。
短期的には上司が損、長期的には自分が損でwin-winではなくlose-loseの関係だもの

結局長文さんの言いたいことをまとめてしまうと
「素直に生きること」
「刹那的に生きてはいけないということ」
ということに集約されそうな気がする。
だから「説教臭い」って言われるのかもしれないが、
物事って煮詰めるとシンプルでありふれた昔から言われてることになるケースがよくあるからな

しかし今振り替えれば、素直に生きることをやめた時から
本格的な転落人生・常敗人生が始まってたな

自分の中の認めたくない面を認め信じて伸ばしてやればよかった
例えそれがかっこわるいものであっても

与えられた縁や機会を堂々と受け入れれば良かった
例えそれが自分にはあまりに勿体無いものであっても

だがあの頃の自分には、自分自身がどうしようもなく非力で頼りにはできないように見えた
そして実際に非力であった。
だから叩かれる恐怖から遠慮を盾にして尻尾巻いて逃げるしかできなかった

そうして積める筈の経験値をドブに捨てるマネをし続けた
たかが数年の保身だけの為に
たかが数年の精神的安寧だけのために

そして何も為さずに歳を重ね、とうとう何も出来ない所まで
あとは落ちていくだけの所まで落ちぶれた
もしあの時逃げなかったら、今ほど無力な自分はいないだろうに

興味深いレスをひとつ。

＞長文さんていつもｸﾞｻﾘとくるわ
＞私もわかってんだよ
＞名誉や大衆の羨望を求める生き方は間違ってるしばかげていてかっこ悪いって
＞でも頭ではわかっていても心が言うこと聞かないんだ
＞多分心の愛情や自己肯定心の飢餓からくるんだろうな

因果応報16の>>960から。＞名誉や大衆の羨望を求める生き方
これを頑張ってまねしたところでそれは演劇でしかないからな。
これをやって評価されるのは「演じた内容」であり「あくまで表面だけ」であって本人はあんまり関係ない。
だから「なんか虚しいな、満たされないな」となるわけで。
結局周りだけでなく自分自身も騙してるわけで、そんな我慢大会は遅かれ早かれ破綻するに決まっているのだ。

だからガキのうちに部活なりなんなりで
「自分の好きなことをやって、それで他者から評価される・必要だと思われる」
という経験を積むというのはかなり大切なことだと思う。

これがあれば下手にリア充になろうとくだらん真似事に時間と労力を割くことはない。

何故なら積んだ経験によって自分の本分をわかっているだろうし、
健全な評価をされることは、所詮「評価は評価」でそれ以上でも以下でもないということ
そんな第三者の無責任な下馬評で自分の力(自身に内在する力)が(いい意味でも悪い意味でも)
どうなるわけではないということも体得しているだろうし。

「体育会系」や「部活・サークルで実績をあげた奴」ばかり内定とるのはそういうことだろう
もっと煮詰めれば「騙すことがなぜ悪いか」も出てきそうだけどいいや。

こんなんうだうだ書いても俺の人生もうどうもならん……
本分も全うせずにねちねちこんなこと考えてる俺なんて世間じゃゴミ以外のなにものでもないしな。

某所でバイバイさるさんされたからこっちに書くわ

いわゆる「困った人」ならぬ「困った霊」になる人ってのは
例えば犯罪に巻き込まれて死んだ人っていうより
邪悪な人、狂気を帯びた人であることが多いんだよ
魂との絆が切れてしまった人は光と同化できない
例え悲惨な死に方をした人でも、自分の死に納得できれば未浄化霊として
この世とあの世の狭間をさ迷うことはない
それが宿命だったのかもしれないし

何通りかパターンがあるように思うけど
共通しているのは、
自分を偽って生きた、自己正当化して自分の都合の悪い部分は無視した
自分の意志を正しく使わなかった（他人のせいにして悪感情に沈んだ）
そういう人が多いような気がする

あっちで暴れてるのは俺じゃないぞ？
最近はそんな元気もないし、そんな時間もかつてほどはない

おまいのご先祖が心配してるぞ、てか自分の人生に戻れって
わたしとは元々縁はないんだよ、わたしと縁のある怨霊がおまいを見つけて
おまいをそそのかした、てかおまいだけじゃないんだけど

怨霊さんだけじゃなくって、世の中にはひっかきまわして喜ぶ良からぬ存在がいるんだよ
この世の穢れｗってか悪意のエネルギーの集合体がさ
あっちこっちにいる、そんなものに振り回されるのは情けない

……とりあえずご迷惑をおかけしたようで。
その人ホントに俺の先祖？
昔「お前の後ろの人は心配性だから……」みたいな事は言われたけど。
どうせ心配していただけで具体的にどうこうしろってのはないんでしょ？

大体うちは父方のほうから見れば一番格下の分家だから……
伯父達の作った因果が遠くから帰ってきてそれで潰れても本家としては何も問題はないはずだろうし、
それがなくても親父のローン払って俺の人生なんて終わりだろ。

「心配してる」とだけ言われても困る。
どうしようもないし、どうしろっていうんだよ。

暇なら何を言ってたか聞き出してやろうと思ったけど生憎今夜は夜勤。

また今度書いておいてください。

長文さん
地震は予言できないのかな

>>36
普通に結婚して子孫を残して欲しいらしいよ
もう３０過ぎて、いつまでも甘ったれだから心配してんだよ
てか、実家帰ったら？

>>38
んなもん、できんわ

せっかく他者に無い能力あるんだから
その力、何か人のために使えんのかい？

無理無理わたしのちゅーと半端な能力？なんて役に立たんし
仁徳がなきゃお呼びがかからないよｗ
使命があれば嫌でも天からお召しがかかるらしい
英語でも天職（天明）のことをcallingっていう

↑訂正
天明→天命ね

邪気、有象無象の悪意の念体にとり憑かれるっていっても
卵型のオーラの周囲にびっしりひっつかれると
気のエネルギーが入り難くなるから、自律神経とかホルモンのバランスを崩す
もし、体力が弱っていたり（加齢や疲労で）、ストレスが免疫力が弱ってると
マジ病気になることもある
よくある症状は
眩暈（立ちくらみ）、慢性疲労感、酷い肩こり（首こり）、気分の落ち込み
頭頂まで黒くなると鬱になることも

これがオーラの内部に入ると、性格が変わる、凶暴になる、または無気力になる
酷いと人を殺したい（殺さなければ）的な考えにとり憑かれる

内部にまで入られると自分じゃ気づかない

急に↑に症状になったら、
軽症なら大笑いするとか何かに感動するとかウキウキ楽しくなることをするとか
気分を一新をすると消えるけど
そんな気にもなれないときは、雰囲気の良い神社に行って（午前中）お参りするとか
クリスチャンでなくてもゴスペル歌うとか（好きなら）、気持ち良く歌うのも手だ
自己嫌悪に陥っているときとか、自分は駄目なんじゃないかと疑いを持っているときに（自己否定）
良からぬわやわやしたブツを拾いやすい
そういうときは心霊スポット等邪気が溜まる場所には行かないほうがいい
にぎやかでもパチ屋や夜の繁華街も邪気だらけ

性質が悪い何かが周囲にいる気配がしたら
普通は近所の雰囲気の良い神社にお参りに行くといいけど
もしそれでも駄目ならば、とくに関東圏にお住まいなら
素戔嗚尊さまが管轄だから、主祭神とする神社に行くといい
神話では乱暴ものに描かれているけど、
素戔嗚尊さまは温情のある神さまで、力のある強い神さまだし
（他の神さまが見捨てても最後まで見捨てないのは素戔嗚尊さま）
祓戸四神（はらえどのよんじん）が祀られている神社とか
性質が悪い何かが周囲にいる気配がしたら
普通は近所の雰囲気の良い神社にお参りに行くといいけど
もしそれでも駄目ならば、関東圏にお住まいなら
素戔嗚尊さまが管轄だから、主祭神とする神社に行くといい
神話では乱暴ものに描かれているけど、
素戔嗚尊さまは温情のある神さまだし強い神さまだし
（他の神さまが見捨てても最後まで見捨てないのは素戔嗚尊さま）
若しくは祓戸四神（はらえどのよんじん）が祀られている神社とか
布留御魂大神さま（普段はとても大らかで優しいけれど、
邪悪極まりないものは問答無用で一刀断ちにされる）
あとは自分が生まれた地域の神社に頼るか（自分の空間を通って生まれた人は我が子と同じ）

自分は仏教徒で神さまは駄目な場合は観音さまに一心にお願いするといい

神社には、謙虚な気持ちで身を清めて心を正して行かないとね

眠くて失敗ｗ

普通の霊なら何もしなくてもいなくなるもんだけどね

『平気で嘘をつく人たち』読了。
アレはどうあがいても良著。もっと早くに読んでいれば良かった。
ただキリスト教徒が書いている、ということを念頭に入れつつ読まないと中高生や理系の人は特には色々戸惑うかもな。

で本題。
あの本に出てきた「邪悪な人々」「虚偽の人々」と呼ばれた連中が、
ネットスラングで言うところのいわゆる「コミュ障」「アスペ」に近いものがあるんじゃないのか、と思う。
少なくとも「コミュ障」や「アスペ」のなかにそういう人らが含まれていると思う。
二章だったかに出てきたエリート両親の、あの独特の「話が上滑りしていく感覚」(ex言われた通り寄宿舎に入れました！←誰もそんなこと言ってない)
なんかまさにそれっぽいと思うんだがどうだろう。

悪とは「弱さ」だ

その「弱さ」を庇護しようとする意図が悪意であって、行動に移して始めて悪事だ

無論、和死にも悪意はある。故にチカラを渇望する訳だが

そのチカラが己を削る行為だと、そのように認識できるようになるには時間が掛かるだろうし

第一まず、まともに機能するチカラを得れるかどうかが疑問だ

弱ければ弱いほどに、完全犯罪がしたいだろ？法すらねじ伏せたいだろ？

それもまた大変すぎる作業

和死の悪意は、嫉妬や劣等感で収まり切れるものでは無かった

それこそ機動隊100人を一度に相手できるような、宇宙最強のフリーザさまに成れてからの

やりまくりだ

おっほん、、さて、真面目に話そう

悪についてだが、それはお釈迦さまが既に見つけておる

排他欲求と自尊心を司る「優越感」だ。それが根本にある

善行であれ悪行であれ、元を辿れば己の優越感を見たそうとするから起因している

殺人から盗みまで、人助けや大きな投資もすべてだ

詳しくは「アスミマーナ」でググれ
http://space.geocities.jp/tammashart/yuuetukan1.html

>>48カスタマーレビュー
また、ここで言う「邪悪な人間」や「自己愛人間」というのは、また別の書籍になりますが、
キャロル・ダヴリス＆エリオット・アロンソン著「なぜあの人はあやまちを認めないのか」で詳述されている、
万人に共通の心理である「認知的不協和」による「自己正当化」の問題が強く現れている人間でもあるように思えます。
同書には、自分は立派で価値のある人間だと思っている自尊心の高い者ほど激烈な加害者になるという主旨の記述もありますので、
これなどはまさしく「邪悪な人間」や「自己愛人間」の危険性をもたらす原因の中核を成す部分であるように思えます。

言っていることは間違ってないんだけど、なんとなく側に居て釈然としない気持ちになったり、
なんか気持ち悪いという人達を心理学の偉い先生が、隠れている邪悪性を明確にしてすっきり
させてくれる本です。

子供の時に経験した《混乱》をこの本が解決してくれた。親から受けた正義という邪悪に振り回され、
理由がわからぬいくつもの混乱を何十年もトラウマのように抱えてきた。
100%の解決じゃなくても…何十%かの解決だろうと…0%の解決だった私には救いだ。

キリスト教圈的善悪概念と心理学をごっちゃにしていて、主観的で一面的なものの見方で患者を断罪しています。
患者が異常な心理に陥ってしまった内容を考えずに邪悪といいきってしまう著者の方こそ、邪悪なのではないか、と感じ、
このようなカウンセラーが実在することに恐怖感を感じた一冊です。

著者は精神療法をモデルとして，相手の悪を自分の内に吸収して自分の愛によってその悪を解消するということをその対策としている。
このような対処法が理論的に成り立つことには異論がない。しかし私は先に示したような著者の記述に｢愛｣を感じることができない。
彼は臨床で出会う｢邪悪さ｣には嫌悪感を，そしてアメリカ軍の悪行には正義感を抱いているようだが，
それらは悪を解消する愛とは異質のものである。つくづく悪への対応は，難しく危険なものであると思う。

「邪悪な人」は紳士淑女の顔をしているかもしれない。
自分以外の誰もが「立派な人」「いい人」「常識人」と感じているかもしれない。
自分以外の人々にとっては、その「邪悪な人」に従わない自分が「悪」なのだ。
こんな恐怖があるだろうか…。自分の「思い」も「考え」も全て否定される。
何を叫んでも無駄なのだ。
一読をお勧めする。「平気でうそをつく邪悪な人々」から身を守る為に。

人は誰でも、自分の満足のいくように生きていたい・・・
でもそれが強すぎると、ただの自己中でしかない。
それでも、自分の自己満足の為に、人を巧みに支配していく人たちがいる。。
そして、その支配者に、操られる人達がいる。。
人間関係の中で、いつの間にか、自分の意志ではなく、相手の意思に応えるように、行動したり、考えたりしてしまったりして、いつの間にか、支配される・・操られる・・感覚を感じ・・
でも、相手は、とても正しい人、または自分には大切な人だからと思い込んでしまっているので、相手の思うような、望むようなことを、自分で進んでしてしまっているうちに、
自分の本来の心がどんどん無くなっていく・・または、自分でも気がつかないうちに、心がつぶされていく・・
そんな経験のある人なら、とても理解出来る本ではないかと思います。

「自分は善良な人間である」という認知と、「相手を非難した」という認知が不協和を起こし、
それを解消するために「相手は非難されても仕方のない酷い人間だ」という考えが頭をもたげてきます。
それでまた自己正当化が強化され、相手に辛く当たる→相手も自己正当化の殻にこもって反撃→ますます嫌悪感が募り…
もはや泥沼状態、後戻り不可能。
そうなってくると、自身の記憶を改ざんしようとする心理すら働き出します。

人の枠で作り出した虚実を探求しようなんて面白いことをするね！
善悪は自然に存在しないというのに。
呪いも祝福も基点は優しさだもの。

>>48
亀だがそれは偏見だ。
騙すのが苦手すぎて建前が使えず無神経な言動で孤立するのがアスペやコミュ障。

「平気で嘘をつく人たち」とは、コミュニケーション能力が高く、営業力があって、
根回しが得意で、自分の欲求を他人を操って満たす人たちのことを言う。

もしそんな人が親だったら、子はどうなるか？　親の人形となる。
親の人形のまま大人になって社会と不協和を起こすのが、アダルトチルドレンたち。

気持ち悪いスレだな

>>58
初代の>>1に似たんだよ...
そんなことだから　人こない　ネタもない　元気も時間もあんまりない

以下コピペ

523 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2011/04/27(水) 20:14:36.73 ID:W3THbvoA0
アダムとイブが禁断の実を喰らった時に
人間はルシファーの影響下にあるんだよ
その影響で以て進化した側面もある
だからサタンとは外にあるものではなく
人間のうちにあるもの
これ、シュタイナーの見解ね

サイコパスのスレからコピペ

780 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2012/04/18(水) 01:11:37.97 ID:GWE3tSEj0
>>772
いわゆる虚言癖、窃盗症、行為障害、サイコパスなどに近いものでしょうね

なお、君が質問してるここのみなさんたちのほとんどは
目の前で犬猫がいじめられてたら心を痛めるくせに
屠殺された豚の肉を平気で食べるクズの冷血漢ばかりですよ
そのくせ成功した他人をやっかんではサイコパス認定する
自覚のない真のクズばかりです

自分を客観視できてる君はそれほど悩まなくてもいいと思いますね

781 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2012/04/18(水) 01:51:26.44 ID:UERCQ5Tu0 [3/3]
ベジタリアンだって自分の食ってる野菜が山を切り開き生き物を追い出し
生態系ぶっ壊して造営された農園で作られた野菜を食ってることには目を瞑ってるからね

人間が生きるのは他の命を食い物にしないと成立しないからね
だから他の命を食い物にして生き長らえるのが悪なら
人間の存在そのものは悪かも知れないね

まぁ滅ぶんならさっさと滅べと思うよ、人間なんて。
自分がゲスだからこそ強くそう思う

大体人間のやったことに本当の意味で価値のあるものなんてあったか？ないだろう

782 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2012/04/18(水) 06:20:57.28 ID:6T1w7+ElO [1/2]

スターリンが似た様な事を言ってたな。

788 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2012/04/18(水) 22:42:49.83 ID:QtVhMtHU0 [1/2]
>>781
痛みも恐怖も感情もない生物群が己と関係ない場所で消えていくのと
痛みも恐怖も感情もある生物を畜舎で飼い知らない人間の手で直接殺させ栄養にするために殺すのは
まったく別問題ですよ

あなたはそれを金で喜んで買って頬張ってるずるく醜い自分という事実から目を反らすために
生態系とかそんな言い訳してるんですよ
要するにそれがサイコパスですよ

789 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2012/04/18(水) 23:17:39.32 ID:xv723Zvk0 [2/2]
>>788
良く読め

790 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2012/04/18(水) 23:23:38.53 ID:QtVhMtHU0 [2/2]
読んでますよ
マクロでは滅べばいいと言ってるのに自分は死んでない
誠実さの演出のために滅べばいいと言ってる

そんなのは自分自身と他人に対する欺瞞でしかないんですよ

転載終わり。

あげ忘れてたｗｗ

ひとこい