四字熟語しりとり2

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520本当にあった怖い名無し
霧の湖  投稿者:ジミー  投稿日:2010/10/16(土) 18:48:54
気候も良くなってきたので秋晴れの日に久しぶりに霧の湖に行ってきた。ずいぶんと草が生い茂り、周りからの視界をさえぎるにはちょうどいい。気持ちがいいのでもちろんマッパになり日光浴。
ローションをたっぷり仕込んでうつ伏せで焼いているとお尻にひんやりとした感触。そのまま拒絶しないでいると氷柱が侵入してきた。寝たまま振り返るとこれがなかなかかわいい氷精。
マッパの男を見てどんな顔をしていたのか良くわからない、青のワンピース。あたいの家の近くで何やってんのさと聞いてくるので、冷やすな、焼かせろと怒ると悲鳴を上げてスペカ宣言。アイシクルフォールからいきなりきた。
日本晴れの下ムードは最悪。しばらく逃げているとギャラリーの妖精がやってきた。最初は一人だったのがすぐ二人になり、キモいキモいと騒ぎ始めた。俺はだんだんと凍えてきて凍傷も出始めた。
でも氷精は友達の大妖精に止められたらしく、こんな変態相手にしちゃダメだよと言われ退散した。凍死するところだったと安堵し、またうつ伏せで寝た。
しばらくすると、ヨーっと声をかけてきたので見ると、あれっ谷カッパのニ○リーさんが若い河童を連れて上下緑の服にあのリュック姿で立っている。
若い河童にここでは好きなように思いっきりやらないとダメだと教えている。そしていきなり俺のケツマンコを上に向け、どうや縦長のかっこいいケツマンコやろと言ってほじり始め、さらに拳を入れ始めた。
俺はたまらず声を上げよがってしまった。そして今度はさらに両足を頭の方へ上げマンぐりがえしにして尻子機を挿入してきた。もちろんニ○リーさんは生挿入である。
ぎゃー助けてくれー。思わず声が出た。いつの間にかギャラリーが何人か集まってきた。俺は助けを求めても無視され事態はますます泥沼と化した。
前側チンポは死を予感したのか淫汁がとめどなく零れている。最悪の瞬間。天国逝きだぜ。ニ○リーさんは尻子玉をぶち抜いた後、ジャーな盟友と言って消えていった。
この日はその後も3人の河童に尻子玉を抜かれ、おまけに道具屋の店主に死姦されケツマンコからはザー汁が滴り落ちて最悪な形で一生を終えた