バタリアン4(原題:Return of the Living Dead:Necropolis) 2005年(日本では2006年)公開。前作の『バタリアン リターンズ』から、12年ぶりにルーマニアとウクライナで製作。 本作は、バタリアンの基本的な設定を引き継ぎ、ティーンエイジャー映画としての要素を盛り込んでいる。 また、本作は映画としては世界で初めて実際にチェルノブイリでのロケ撮影が行われている。
バタリアン5(原題:Return of the Living Dead:Rave To The Grave) 前作同様、ルーマニアとウクライナで製作、2006年公開。前作で生き残った高校生たちが大学生となっており、 『バタリアン4』の直接的な続編にあたる。本作において、かつて人気を博したゾンビ「タールマン」が復活している。